オリオン村

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2018年通信簿 28 松永昂大

2018-12-03 01:46:18 | 千葉ロッテ

 

28 松永昂大 投手 30歳 年俸6000万円

【2018年成績】 60試合 2勝5敗0S 防御率3.15 40回 40被安打 1被本塁打 18与四球 2与死球 35奪三振 被打率.268

いつまで経っても評価の難しい松永です。
今季は自己最多の60試合に登板をしての防御率3点台前半は充分に仕事をしてくれたと言ってよいのですが、長らく2点前後を維持していただけに最後の息切れが惜しすぎました。
それでも前の投手が残した走者をきっちりと返してしまう、というイメージを拭えた一年だったのではないかと、ここからもうひと伸びを期待したいです。
日米野球の侍ジャパンに選出をされながらも左肩違和感での辞退が心配ですが、無駄に肩を使わずに休められたとそこは前向きに考えようと思います。

抑える打たれるに関係なくボール先行でテンポが悪いのが松永の特徴ですが、今季はそれが改善をされて早めに追い込むことができたのがよかったのでしょう。
ストレートに力があったことで攻めの気持ちになれたのか、ちぎっては投げ、といった別人のようなマウンドにジョーカーとしての期待が高まりました。
ベンチもそういった起用で左対左のワンポイントでの連投が結果的には使い潰してしまった感もありましたが、左の中継ぎが松永一人だけの状況が長かっただけに仕方のないところではあり、つまりは松永を活かすためにはもう一人でもいればイニングの頭からに徹してもっと上手くはまるのではないかと思います。
先発として考えたときもありましたがストレートとスライダーが半々ぐらいでカーブやフォークがたまに、と球種が少なすぎて今となってはもう無理かなと、そうなれば通算100ホールドも達成をしましたしこのまま中継ぎのスペシャリストとして極めていくのがいいのでしょう。
ただそれにしても抜いたようなボールが欲しい、ストレートの走りがピッチングの吉凶に直結をしてしまうのでは安定感に欠きますので、是非とも一考を願います。

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13 コメント

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抑えはできないのか (ごっつ)
2018-12-03 02:25:54
中継ぎの左腕に成田でも出てくれば、
松永の抑えも一考か。
多少ノーコンですけど、
あのふてぶてしさ。
向かって行くスタイル。
ロッテ投手陣では最もメンタルが強そうです。
昔の江夏を思わせる感じでね。
でも、左の中継ぎは二枚ほしいので、
配置転換はないですな。
頑張ってくれました (ノア)
2018-12-03 05:10:22
チームが前半戦3位争いをしていた時期は松永自身も好調で、先発がイニングを食えなくなりチームが転がり落ちていった後半戦に、松永も徐々に調子を落としていきました。
70登板をした益田と共に、今年は良く頑張ってくれたと思います。
来季はこの2人の負荷を少しでも減らせるようなイニングを食える外国人投手、タフなリリーフ外国人投手を補強したいですね。
あ、それと打線か…
本人にその気があれば。 (かっきい~)
2018-12-03 11:31:11
少し買いかぶりすぎかもしれませんが、左の中継ぎ+性格面からロッテの選手で最もメジャー向きかと思います。
それだけに日本代表選出は勿体無かった気がしなくも無いですが
休養できたのは前向きに捉えます。
運用の犠牲者 (モッギーナ)
2018-12-03 12:36:42
よくやってくれたと思います。来年永野らが定着してくれればもっと良い数字を残せるはずです。コーチも変わって運用の改善も期待されますし。
ところで吉井コーチの著書にコーチング論というのがあり先日読んだのですが、彼の中継ぎの運用の考え方と難しすぎる人間性がわかりました。笑 是非読んでみては?
審判と勝負 (頑張れ福浦)
2018-12-03 13:19:36
きわどいコーナーを狙いすぎる傾向があります。審判がとってくれる時の松永は無敵です。
微妙な判定があると、田村が、これがなんでボールなんだ?あんたの目は節穴か!と言わんばかりに同じコースを何度も投げらせてカウントを悪くしているシーンを何度も見ました、左バッターのインコースにストレートで追い込み、外角にスライダーで三振させる、つぼにはまった時の松永ほどスカッとするリリーフはいません。
来期は、登板間隔にもう少し余裕を持たせて後半戦の大事な場面での活躍に期待してます。
板に付いてきた。 (ひふみんJAPAN)
2018-12-03 14:29:56
ふてぶてしさに、年齢とキャリアが寄ってきたかな笑。

松永投手がピシッと行くと試合が締まりますよね。(それは他の投手においても、モチロンな事柄なのですが。)

とにかく良いコンディションで、シーズン通年仕事をしてもらいたいと思います。
蓄積疲労 (オブ)
2018-12-03 15:25:35
昨年よりは持ち直しましたが、後半良くなかったことや入団後の継続した試合数を見ると見ると安定したパフォーマンスを発揮するには、ベンチの的確なマネージが必要かと思います。
感覚的ですが、1回を投げるリリーフ投手の適正な間隔としては週に2回が基本で、通年でも50試合未満が妥当なのかなと思います。試合数から逆算すると使わずに我慢する試合も必要になってきます。
リリーフ投手は「勝利の方程式」というのも既に古い考えで、通年の帯同ということでなく、力の差があっても左投手、セットアッパー、ワンポイント、ロング等役割によって必ずスペアを作りローテーションさせてリフレッシュさせながら起用する発想の転換が必要と思いますね。どうせ優勝チームでも60試合は負けます。目の先の1勝にとらわれて経験の少ない選手の起用を恐れないことです。
井口監督にはそういった発想は全く期待できないのでおんぶに抱っこですが、投手陣のマネージは吉井コーチに期待します。
試合数で年棒が決まる部分もあるとは思いますが、あまりにもこのポジションは故障で力を落とし辞めていく選手が多いからですね。リリーフ投手の起用や評価の在り方は問われていると思いますね。
太ったなぁ (大垣のロッテファン)
2018-12-03 17:58:10
なんかだいぶん太った感が否めないですね。走り込みとかちゃんとやっているのかな。タイプとして「もう稼いだからこの辺でいいや。」とあっさりしてそうでちょっと怖いです。
左肩が心配 (きよぽん)
2018-12-03 22:09:45
貴重な左腕だけに彼の肩が心配です。と言うか実質彼しかいませんから、このまま潰れない事を願うばかりです。
球種をフヤス (うみうみ)
2018-12-04 01:45:11
無駄に球数を投げないためにも、シュートかスクリューが欲しいですね、簡単でないことは理解してますが、左対左で内に入る球があれば、外角1本山をはれませんから、投球の幅が出ますそろそろ変革では、これが出来れば数年間投手生命が延びますので

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