電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『日本を崩壊へ導く「選択制夫婦別姓」問題』
《自民党議員/党員必見!》『自民党総裁選候補者の人物評を西川京子前九州国際大学学長・元文科副大臣に訊く;水間政憲』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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(2004-12-07投稿)
天風先生の「丼の水はおまえだ」の記事に対して、ブログ一年生というgreat-somethingさんから次のようなコメントをいただきました。great-somethingさんは天風先生の謦咳に直接ふれるという経験もお持ちのようです。something greatをわざとひっくりかえした名前には何か意味があるのかも知れません。
●私の経験では、あれこれと先哲の書を渉猟していると、自己の本質が薄れて単なる物識り人間に陥ることが無きにしも非ずではないかと思います。
●成功哲学をむさぼり読んだ日々が走馬灯のように思い出されます。「成功したい」という想いが痛烈であればあるほど、心の奥底では「成功していない自分」をシッカリと握っているため潜在意識がそちらの方向へと誘導していく、これが不可思議な心の力の働きだと思います。
●とくに、天風師のように死線を超えて悟得された宇宙の真理は、直接謦咳にふれていてもなかなか会得できないものです。
●アンラーニングとは、「冷暖自知」することと思います。
私自身もことしの8月にブログを立ち上げたばかりですので、いまだに試行錯誤を繰り返す身といえます。今のような形ができあがったのもここ1ヶ月くらいの間の出来事ですので、こうしたコメントをいただいて、より良いブログの運営、より良い生きかたを目指していきたいと思います。
great somethingさんのコメントは、知識だけの頭でっかちにならず、知行合一を求めよ。修行を積んで自ら会得せよと理解しました。弟子丸泰仙師の次の名言にも通ずるように思います。
「コップ一杯の液体があれば、永久にそれについて講義することができる。冷たいか暖かいか。本当にH2Oから成り立っているのか。ミネラルウォーターか酒かと。しかし、瞑想とはそれを飲むことなのだ」
私の成功の姿は、ブログで高いアクセス数を獲得すること。それをもとに「人間学を学ぶメルマガ」を立ち上げ、ひとりでも多くの人が、より良く幸せに暮らせるよう、手助け、応援、励ましを送り続けることです。
天風先生の絶対積極で臨んでいきます。
実現する!実現する!と自己自身くりかえして言う時に、
すでにその求むるところのものを半ば以上、自分のものに
したのと同様である。(中村天風 成功手帳より)
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『日本を崩壊へ導く「選択制夫婦別姓」問題』
《自民党議員/党員必見!》『自民党総裁選候補者の人物評を西川京子前九州国際大学学長・元文科副大臣に訊く;水間政憲』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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(2004-12-07投稿)
天風先生の「丼の水はおまえだ」の記事に対して、ブログ一年生というgreat-somethingさんから次のようなコメントをいただきました。great-somethingさんは天風先生の謦咳に直接ふれるという経験もお持ちのようです。something greatをわざとひっくりかえした名前には何か意味があるのかも知れません。
●私の経験では、あれこれと先哲の書を渉猟していると、自己の本質が薄れて単なる物識り人間に陥ることが無きにしも非ずではないかと思います。
●成功哲学をむさぼり読んだ日々が走馬灯のように思い出されます。「成功したい」という想いが痛烈であればあるほど、心の奥底では「成功していない自分」をシッカリと握っているため潜在意識がそちらの方向へと誘導していく、これが不可思議な心の力の働きだと思います。
●とくに、天風師のように死線を超えて悟得された宇宙の真理は、直接謦咳にふれていてもなかなか会得できないものです。
●アンラーニングとは、「冷暖自知」することと思います。
私自身もことしの8月にブログを立ち上げたばかりですので、いまだに試行錯誤を繰り返す身といえます。今のような形ができあがったのもここ1ヶ月くらいの間の出来事ですので、こうしたコメントをいただいて、より良いブログの運営、より良い生きかたを目指していきたいと思います。
great somethingさんのコメントは、知識だけの頭でっかちにならず、知行合一を求めよ。修行を積んで自ら会得せよと理解しました。弟子丸泰仙師の次の名言にも通ずるように思います。
「コップ一杯の液体があれば、永久にそれについて講義することができる。冷たいか暖かいか。本当にH2Oから成り立っているのか。ミネラルウォーターか酒かと。しかし、瞑想とはそれを飲むことなのだ」
私の成功の姿は、ブログで高いアクセス数を獲得すること。それをもとに「人間学を学ぶメルマガ」を立ち上げ、ひとりでも多くの人が、より良く幸せに暮らせるよう、手助け、応援、励ましを送り続けることです。
天風先生の絶対積極で臨んでいきます。
実現する!実現する!と自己自身くりかえして言う時に、
すでにその求むるところのものを半ば以上、自分のものに
したのと同様である。(中村天風 成功手帳より)
いたします。
○天風先生の謦咳に直接ふれるという経験は、残念な がらありません。
○ただ、天風先生の高弟の一人であった沖正弘導師
(沖ヨガ創始者)から「生命即神」とヨガ行法・哲 学を静岡県三島市沢地の道場で教えを受けました。
○沖導師から、「足で歩くな!」という謎の言葉を与え られ、
○ある日、その言葉の真意を体得することができた。
それは天風先生の「クンバハカ」に通じる要諦(コ ツ)であった。
○また、沖導師は「信ずるな、疑うな、確かめろ」と 「冷暖自知」することを諭された。
などなどの経験が、「師の師は師である」とすれば
天風先生の謦咳に間接的に受けたことになるのでしょうか。chorinkaiさんのさらならご活躍を祈念します。