女神のミストシリーズ 第四弾 「イザナミノミコト」誕生!
人からの期待を生きるのではなく、自分の個性を大切に生きる。
過去に縛られることなく、この人生の目的を再び思い出し、真の
自分を生きる。それがイザナミのミストのもたらすものです。
使い方は1日に2~3度、自分の身体の周辺(オーラフィールド)に吹きかけるだけ。
<色> ペールオリーブグリーン
<成分> レモングラスフローラルウォーター
レモングラスエッセンシャルオイル
水
ウオッカ
<エネルギー的な内容>
・バタフライエッセンス ペールオリーブグリーン グループ1~3
・ドルフィンエッセンス セッパリイルカ
・シーエッセンス セット3 リーフィーシードラゴン
・ホエールエッセンス ホッキョククジラ
・ジェムエッセンス 翡翠、ムーンストーン
・フラワーエッセンス グリーンローズ
・セレスチャルエンジェル 熾天使ミア 智天使キメア
100ml ¥6048(税込)
お問い合わせは、
chakra@aura-soma.name
までお気軽に。
********************************
********************************
恒例企画
カラーセラピーの部屋
テーマ:「ゴールデンスレッド」
オーラソーマのボトルを4本選ぶと、実はそのボトルとボトルの間には
行間の妙のように絶え間なく続く、何本ものボトルが隠れていることがわかります。
そしてあなたが今、どんな旅をしているのか? その旅のテーマ、
おおよその長さなどがわかります。
<場所> Restaurant malkin 岐阜市柳ケ瀬オアシスビル1F
<日時> 4月20日(木) 10:30~
10:30~12:15ぐらいまでカラーセラピー
そののちスペシャルランチ(前菜、メイン、デザート、ドリンク)
を召し上がっていただき、13:30ごろ自由解散です。
<参加費> ¥3980(税込、カラーセラピー&ランチ代込み)
<人数> 限定10名様
<ナビゲーター> オーラソーマティーチャー 坪内恵津子
お問い合わせは、
chakra@aura-soma.name
*******************************
恒例
春のPちゃん祭り in 京都
開催日程発表!
5・16(火)、17(水)の2日間
<キーワード>は、
“天女のナビゲート”“レムリアンクリスタル”“オルゴナイト”
なんでしょ~! 何やるんでしょ~!!
また詳細が発表され次第、このブログでお伝えしますね。
<場所> 京都市伏見区 aura-soma.rubbyサロン
<内容> 未定
<金額> 未定
今年のPちゃん祭りは早々に日程がリリースされました。
こんなに早く決まることは今までありませんでした。
きっとたくさんの人が集えるようにじゃないかな~なんて思います。
私は2日間とも参加いたします。なにせ、この企画が始まって以来の皆勤賞なのでね。
もし、ご興味のある方、ちょっといろいろとまずはこれまでのことなど質問してみたい方、お問い合わせはすべて以下のメールアドレスへ。
↓
chakra@aura-soma.name
*******************************
********************************************
<4月のご予約状況 >
4月1日(土) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
2日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
3日(月) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ ○ 17:00~ ○ 4日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○ 5日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
6日(木) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
7日(金) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
8日(土) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
9日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
10日(月) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
11日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
12日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
13日(木) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
14日(金) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
15日(土) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ × 15:00~ ○ 17:00~ ○
16日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
17日(月) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
18日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
19日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
20日(木) 「からーセラピーの部屋」イベント開催 15:00~ ○ 17:00~ ○
21日(金) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
22日(土) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
23日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
24日(月) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
25日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
26日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
27日(木) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
28日(金) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
29日(土) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
30日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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先日、勤めているレストランに直接売り込みにやってきたという肉屋さんが置いていったリーフレットが何気にテーブルの上にありました。
聞いたことのないブランド豚とブランド牛でした。
「へぇ~、最近はすぐに何を食べさせているから○○牛だ、とかその町の名前をつけたブランド豚とかが出るんですね。」
と言うと、シェフが
「多いね~ もう数知れず。でも反対にこんな話もあってね・・」
と話してくれたのが恐かったぁ~
なんでも、全国のコンビニでお弁当の残りなどででる廃棄食品がもったいないから養豚場での豚の餌にならないかと実験的に何か月かそればかりを豚にやったそうです。
そうしたら、コンビニの廃棄食品を食べた豚から生まれた赤ちゃん子豚の80%が奇形だったんですって・・・!
コンビニのお弁当や総菜には多くの添加物が使われているということはすでに承知済みのことです。
しかしそればかりを食べた豚が仮になんともなくとも、生まれた赤ちゃんが奇形とは!
いかに発がん性物質などがバリバリに使われているかってことですよね。
さらにシェフいわく、
「コンビニの弁当って1週間机の上に放りっぱなしにしておいてもカビが生えないらしいよ。それってすごいことだよね。」
それ・・ 私も感じてました。
お弁当をさすがに1週間も放りっぱなしにしておいたことはないけれど、普通に売られている食パン、パン屋さんで買ってきたものは常温で置いておくと3日ほどでカビが生えます。
けれど、スーパーで売られているメーカーの袋に入った食パン、ヤマザキだろうがpascoだろうがどれでも同じですが1週間経過しても多少固くなってきたな、という感じはあれど全く大丈夫です。
それって・・
カビがを防ぐための添加物が全部私たちの身体に入ってきている、ってことですよね。
そう考えたら恐ろしくてこれまで「こっちの方が安いから」という理由でメーカーの食パンを買っていましたが、これからは一斤で倍以上の値段しちゃいますけど、食パンに関してだけはできるだけちゃんとしたパン屋さんのものを買おうと思いました。
私は朝はパン派なんです。
毎日食べるものとなればちょっと添加物の量がさすがに気になりましたので。
反対にコンビニの弁当の話は、私の場合、1か月に1度食べることがあるかなぁ、というくらいなのであんまり気にしていません。
これから子ども産むこともないし。(あたりまえだ! ぎょっ)
さて、話は変わりまして、そのレストランでこの前シェフが、
「あ、そういえば今日2:30にアパレルメーカーの人がカタログの写真を撮りにくるけど別に僕たちは何も気にすることないから。
店頭のあたりをつかうらしいけど、こっちで仕事してていいから。」
と言いました。
ときどき、シェフは言葉足らずで困ります・・・
「は? うち、カタログ作るんですか? しかもアパレルメーカーってどういうことです?」
ととーぜん、聞くことになるじゃないですかぁ。
するとシェフは、
「いやいや、うちがカタログ作るわけではなくて、アパレルのカタログづくりのために撮影の場所を貸してあげることになったようだよ。」
と言いました。
あぁ、そういうことかぁ。最初からそう言ってよ。
でも「ようだよ」ということは、シェフもあずかり知らぬことみたいね。
「オーナーのお知り合いかなんかですか?」
と尋ねると
「たぶん。」
と、僕は別にそこに何の興味もないしぃ、という答え。
そしてさらに私が、
「これ、レンタル料とかうち、取ってるんですかね?」
と聞くと、
「あ、それはない。無料」
との答えでした。
そして時間通り2:30にご一行がいらっしゃいました。
私もかつて大手小売業の販売促進部にいたがゆえにポスターの撮影やらTVCFの撮影やらには立ち会った経験がありますからわかりますが、こういうものってほんとになんでこんなに人数が必要なの?ってくらいぞろぞろと現れる。
モデルさん、カメラマン、ヘアメイクさん、カタログ担当ここまではわかる。
さらに小物担当、助手とおぼしき人、商品を管理している人? 何もしない訳が分からない人? がくっついてきて数十人のご一行となってます。
私たちは何もその撮影を手伝えとは言われていないので「こんにちは~ どうぞ。」と挨拶をしただけで彼らが使わないスペースの掃除とかしていましたが、ぞろぞろと入ってきた人たちのすべてが、レストランがタダで場所を提供しているとは知らない人たちなわけです。
だから当然と言えば当然かもしれませんが、こちらの挨拶に対して返事もなく、「さぁ、契約通り使わせてもらいますけど!」みたいな態度。
ひょっとしたら勝手に頭の中の想像で、(こちらのアパレル会社のほうがきっとレンタル料払ってるんでしょ。なら、もっとサービスしなさいよ。)くらい思ってたかもしれません。
こっちとしてはこんなに大勢の人たちがぞろぞろと店内に入ってくるのならば、お帰りになってからはあの場所、もう1度掃除しなくちゃいけないな、と思っているし、トイレを使われたとしたらトイレももう1度掃除しなくちゃいけないな、と思ってるし、真夏物の撮影のようにお見受けするモデルさんの着衣を拝見する限り、もう少しエアコンの設定あげてあげなくちゃいけないな、なんて気を使うし、要するに「こっちはタダなのに気を使ってやってんだぞ、それをそっちはわかってんのか。もう少し使用させていただいてありがとうございます的な態度はないのか、ツーンとして当たり前みたいな顔しちゃってさ」という気持ちが湧いてくるわけです。
誰も悪くない。
オーナーは知り合いから頼まれて気持ち良く、「どうぞ、どうぞ。うちのレストランが雰囲気が良い、ということでそういう撮影に使われるなら光栄です。無料で結構ですから使ってください。」ときっとそうおっしゃっただけでしょう。
そしてアパレル側のどなたか、直接オーナーと知り合いだった方も、「そうですか、それは有り難い。助かります。では遠慮なく使わせていただきますね。あ、ほんの1時間弱で終わりますから。」とかなんとか言い、きっと撮影が終わったあとには、オーナーに対しては改めて御礼を言われることでしょうし、ひょっとしたらそこで菓子折りの1つでもお渡しになるのかもしれません。
両者ともそれで良好な関係でなんの問題もない。
けれど、問題はその両者の関係性が実際撮影を行うスタッフ一行やそのとき店の中にいる私たちにまで伝わっていないということです。
「なんかオーナーの知り合いで無料で貸してくれって頼まれたらしい」しか私たちは知りません。
関係の背景を知らないから「あぁ、あの方ね、そりゃ良い撮影ができるように私たちも出来るだけ協力してあげなくっちゃ」というような気持ちもなんもない。
それどころか「無料だってさ。せめてじゃあ全員でランチ食べていくとか、お茶だけでも飲んでいくとか気を利かせればいいのにね。」ぐらい思ってしまう。
んで、あちらはあちらで先述したように直接オーナーと知り合いの方以外は、これまたなんの事情も知らされておらず、「~~という場所で撮影を行います。」ということだけ伝えられていたら、レンタル料が発生していて私たちはその権利を行使するだけ、と思っていても不思議ではないでしょう。
だから末端の者たちは、御互いに(なんだよ。もっとこっちに気を遣えよ)とむしゃくしゃした気持ちを抱えることになる。
それでふと気付きました。
これはわかりやすい例だったかもしれないけれども、物事というのはなんでも自分ひとりだけ、あるいは自分と目に見えてそこに関わった人間だけ、と思ってはいけないなということを。
間に何人もの、何十人もの、いやもっとそれ以上に多くの人の手が関わってきてようやく自分が思い通りのことができているんだよな、ということを忘れてはいけないな、と思ったのです。
例えば私はオーラソーマのティーチャーをやっている。
クライアントさんがセッションを受けにくる。
そこでお見せするボトルたちは大変に手間暇かけて作られたものたちです。
いつもそれを忘れてはいませんし、実際にクライアントさんにその説明をするときもあります。
それはクライアントさんがそのボトルのどの子かを家に連れて帰られても里子をもらいうけたぐらいの気持ちで接してほしいなぁ、と思うから。
そこまでは思うんです。
でも、ボトルのビンを製造しているところやこのボトルがイギリスで産まれて(オーラソーマでは製造の権利を各国に認めてはおらず、本国イギリスでのみ製造されています)、飛行機に乗ってやってきたわけですが、それを割れないように、できるだけ揺れないようにとパッケージした人の想い、日本に着いてからもまた宅配業者の手を経て今度は陸路でうちのサロンにまでやってきた。
その道のりにまで思いを馳せることはそうそうありませんでした。
1本のボトルが1人の人の手に渡るまでにいったいどれだけ多くの人の手が関わっていることだろう。
そこまで感謝してたかなぁ、わたし。
よく、「生きているんではない。私たちは生かされているんだ。」と言いますが、このときそれを実感しました。
そりゃ自分の手で稼いだお金で食材買って食べて命をつないんでるんなら、自分で“生きているんだろうよ”ぐらいのつもりでいましたが、たったそれだけのことでも多くの奇跡がつながってしか私は生きてこられなかったはずなんだよな、とあらゆることに感謝する気持ちが湧いたのでした。
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★全国一律1品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が(1か月に3回まで無料、4回目からは発生することに変更になりました)
それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできませんのでご了承ください。
商品の到着は基本、「受注」から翌々日の発送となります。
それ以上にかかる場合もございますので、その際は事前にご連絡いたします。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ!
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人からの期待を生きるのではなく、自分の個性を大切に生きる。
過去に縛られることなく、この人生の目的を再び思い出し、真の
自分を生きる。それがイザナミのミストのもたらすものです。
使い方は1日に2~3度、自分の身体の周辺(オーラフィールド)に吹きかけるだけ。
<色> ペールオリーブグリーン
<成分> レモングラスフローラルウォーター
レモングラスエッセンシャルオイル
水
ウオッカ
<エネルギー的な内容>
・バタフライエッセンス ペールオリーブグリーン グループ1~3
・ドルフィンエッセンス セッパリイルカ
・シーエッセンス セット3 リーフィーシードラゴン
・ホエールエッセンス ホッキョククジラ
・ジェムエッセンス 翡翠、ムーンストーン
・フラワーエッセンス グリーンローズ
・セレスチャルエンジェル 熾天使ミア 智天使キメア
100ml ¥6048(税込)
お問い合わせは、
chakra@aura-soma.name
までお気軽に。
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恒例企画
カラーセラピーの部屋
テーマ:「ゴールデンスレッド」
オーラソーマのボトルを4本選ぶと、実はそのボトルとボトルの間には
行間の妙のように絶え間なく続く、何本ものボトルが隠れていることがわかります。
そしてあなたが今、どんな旅をしているのか? その旅のテーマ、
おおよその長さなどがわかります。
<場所> Restaurant malkin 岐阜市柳ケ瀬オアシスビル1F
<日時> 4月20日(木) 10:30~
10:30~12:15ぐらいまでカラーセラピー
そののちスペシャルランチ(前菜、メイン、デザート、ドリンク)
を召し上がっていただき、13:30ごろ自由解散です。
<参加費> ¥3980(税込、カラーセラピー&ランチ代込み)
<人数> 限定10名様
<ナビゲーター> オーラソーマティーチャー 坪内恵津子
お問い合わせは、
chakra@aura-soma.name
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恒例
春のPちゃん祭り in 京都
開催日程発表!
5・16(火)、17(水)の2日間
<キーワード>は、
“天女のナビゲート”“レムリアンクリスタル”“オルゴナイト”
なんでしょ~! 何やるんでしょ~!!
また詳細が発表され次第、このブログでお伝えしますね。
<場所> 京都市伏見区 aura-soma.rubbyサロン
<内容> 未定
<金額> 未定
今年のPちゃん祭りは早々に日程がリリースされました。
こんなに早く決まることは今までありませんでした。
きっとたくさんの人が集えるようにじゃないかな~なんて思います。
私は2日間とも参加いたします。なにせ、この企画が始まって以来の皆勤賞なのでね。
もし、ご興味のある方、ちょっといろいろとまずはこれまでのことなど質問してみたい方、お問い合わせはすべて以下のメールアドレスへ。
↓
chakra@aura-soma.name
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<4月のご予約状況 >
6日(木) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
7日(金) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
8日(土) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
9日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
10日(月) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
11日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
12日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
13日(木) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
14日(金) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
15日(土) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ × 15:00~ ○ 17:00~ ○
16日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
17日(月) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
18日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
19日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
20日(木) 「からーセラピーの部屋」イベント開催 15:00~ ○ 17:00~ ○
21日(金) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
22日(土) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
23日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
24日(月) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
25日(火) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
26日(水) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ○
27日(木) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
28日(金) 午前10:00~ ○ 午後 13:00~ ○ 15:00~ ○ 17:00~ ○
29日(土) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
30日(日) 午前10:00~ × 午後 13:00~ × 15:00~ × 17:00~ ×
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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先日、勤めているレストランに直接売り込みにやってきたという肉屋さんが置いていったリーフレットが何気にテーブルの上にありました。
聞いたことのないブランド豚とブランド牛でした。
「へぇ~、最近はすぐに何を食べさせているから○○牛だ、とかその町の名前をつけたブランド豚とかが出るんですね。」
と言うと、シェフが
「多いね~ もう数知れず。でも反対にこんな話もあってね・・」
と話してくれたのが恐かったぁ~
なんでも、全国のコンビニでお弁当の残りなどででる廃棄食品がもったいないから養豚場での豚の餌にならないかと実験的に何か月かそればかりを豚にやったそうです。
そうしたら、コンビニの廃棄食品を食べた豚から生まれた赤ちゃん子豚の80%が奇形だったんですって・・・!
コンビニのお弁当や総菜には多くの添加物が使われているということはすでに承知済みのことです。
しかしそればかりを食べた豚が仮になんともなくとも、生まれた赤ちゃんが奇形とは!
いかに発がん性物質などがバリバリに使われているかってことですよね。
さらにシェフいわく、
「コンビニの弁当って1週間机の上に放りっぱなしにしておいてもカビが生えないらしいよ。それってすごいことだよね。」
それ・・ 私も感じてました。
お弁当をさすがに1週間も放りっぱなしにしておいたことはないけれど、普通に売られている食パン、パン屋さんで買ってきたものは常温で置いておくと3日ほどでカビが生えます。
けれど、スーパーで売られているメーカーの袋に入った食パン、ヤマザキだろうがpascoだろうがどれでも同じですが1週間経過しても多少固くなってきたな、という感じはあれど全く大丈夫です。
それって・・
カビがを防ぐための添加物が全部私たちの身体に入ってきている、ってことですよね。
そう考えたら恐ろしくてこれまで「こっちの方が安いから」という理由でメーカーの食パンを買っていましたが、これからは一斤で倍以上の値段しちゃいますけど、食パンに関してだけはできるだけちゃんとしたパン屋さんのものを買おうと思いました。
私は朝はパン派なんです。
毎日食べるものとなればちょっと添加物の量がさすがに気になりましたので。
反対にコンビニの弁当の話は、私の場合、1か月に1度食べることがあるかなぁ、というくらいなのであんまり気にしていません。
これから子ども産むこともないし。(あたりまえだ! ぎょっ)
さて、話は変わりまして、そのレストランでこの前シェフが、
「あ、そういえば今日2:30にアパレルメーカーの人がカタログの写真を撮りにくるけど別に僕たちは何も気にすることないから。
店頭のあたりをつかうらしいけど、こっちで仕事してていいから。」
と言いました。
ときどき、シェフは言葉足らずで困ります・・・
「は? うち、カタログ作るんですか? しかもアパレルメーカーってどういうことです?」
ととーぜん、聞くことになるじゃないですかぁ。
するとシェフは、
「いやいや、うちがカタログ作るわけではなくて、アパレルのカタログづくりのために撮影の場所を貸してあげることになったようだよ。」
と言いました。
あぁ、そういうことかぁ。最初からそう言ってよ。
でも「ようだよ」ということは、シェフもあずかり知らぬことみたいね。
「オーナーのお知り合いかなんかですか?」
と尋ねると
「たぶん。」
と、僕は別にそこに何の興味もないしぃ、という答え。
そしてさらに私が、
「これ、レンタル料とかうち、取ってるんですかね?」
と聞くと、
「あ、それはない。無料」
との答えでした。
そして時間通り2:30にご一行がいらっしゃいました。
私もかつて大手小売業の販売促進部にいたがゆえにポスターの撮影やらTVCFの撮影やらには立ち会った経験がありますからわかりますが、こういうものってほんとになんでこんなに人数が必要なの?ってくらいぞろぞろと現れる。
モデルさん、カメラマン、ヘアメイクさん、カタログ担当ここまではわかる。
さらに小物担当、助手とおぼしき人、商品を管理している人? 何もしない訳が分からない人? がくっついてきて数十人のご一行となってます。
私たちは何もその撮影を手伝えとは言われていないので「こんにちは~ どうぞ。」と挨拶をしただけで彼らが使わないスペースの掃除とかしていましたが、ぞろぞろと入ってきた人たちのすべてが、レストランがタダで場所を提供しているとは知らない人たちなわけです。
だから当然と言えば当然かもしれませんが、こちらの挨拶に対して返事もなく、「さぁ、契約通り使わせてもらいますけど!」みたいな態度。
ひょっとしたら勝手に頭の中の想像で、(こちらのアパレル会社のほうがきっとレンタル料払ってるんでしょ。なら、もっとサービスしなさいよ。)くらい思ってたかもしれません。
こっちとしてはこんなに大勢の人たちがぞろぞろと店内に入ってくるのならば、お帰りになってからはあの場所、もう1度掃除しなくちゃいけないな、と思っているし、トイレを使われたとしたらトイレももう1度掃除しなくちゃいけないな、と思ってるし、真夏物の撮影のようにお見受けするモデルさんの着衣を拝見する限り、もう少しエアコンの設定あげてあげなくちゃいけないな、なんて気を使うし、要するに「こっちはタダなのに気を使ってやってんだぞ、それをそっちはわかってんのか。もう少し使用させていただいてありがとうございます的な態度はないのか、ツーンとして当たり前みたいな顔しちゃってさ」という気持ちが湧いてくるわけです。
誰も悪くない。
オーナーは知り合いから頼まれて気持ち良く、「どうぞ、どうぞ。うちのレストランが雰囲気が良い、ということでそういう撮影に使われるなら光栄です。無料で結構ですから使ってください。」ときっとそうおっしゃっただけでしょう。
そしてアパレル側のどなたか、直接オーナーと知り合いだった方も、「そうですか、それは有り難い。助かります。では遠慮なく使わせていただきますね。あ、ほんの1時間弱で終わりますから。」とかなんとか言い、きっと撮影が終わったあとには、オーナーに対しては改めて御礼を言われることでしょうし、ひょっとしたらそこで菓子折りの1つでもお渡しになるのかもしれません。
両者ともそれで良好な関係でなんの問題もない。
けれど、問題はその両者の関係性が実際撮影を行うスタッフ一行やそのとき店の中にいる私たちにまで伝わっていないということです。
「なんかオーナーの知り合いで無料で貸してくれって頼まれたらしい」しか私たちは知りません。
関係の背景を知らないから「あぁ、あの方ね、そりゃ良い撮影ができるように私たちも出来るだけ協力してあげなくっちゃ」というような気持ちもなんもない。
それどころか「無料だってさ。せめてじゃあ全員でランチ食べていくとか、お茶だけでも飲んでいくとか気を利かせればいいのにね。」ぐらい思ってしまう。
んで、あちらはあちらで先述したように直接オーナーと知り合いの方以外は、これまたなんの事情も知らされておらず、「~~という場所で撮影を行います。」ということだけ伝えられていたら、レンタル料が発生していて私たちはその権利を行使するだけ、と思っていても不思議ではないでしょう。
だから末端の者たちは、御互いに(なんだよ。もっとこっちに気を遣えよ)とむしゃくしゃした気持ちを抱えることになる。
それでふと気付きました。
これはわかりやすい例だったかもしれないけれども、物事というのはなんでも自分ひとりだけ、あるいは自分と目に見えてそこに関わった人間だけ、と思ってはいけないなということを。
間に何人もの、何十人もの、いやもっとそれ以上に多くの人の手が関わってきてようやく自分が思い通りのことができているんだよな、ということを忘れてはいけないな、と思ったのです。
例えば私はオーラソーマのティーチャーをやっている。
クライアントさんがセッションを受けにくる。
そこでお見せするボトルたちは大変に手間暇かけて作られたものたちです。
いつもそれを忘れてはいませんし、実際にクライアントさんにその説明をするときもあります。
それはクライアントさんがそのボトルのどの子かを家に連れて帰られても里子をもらいうけたぐらいの気持ちで接してほしいなぁ、と思うから。
そこまでは思うんです。
でも、ボトルのビンを製造しているところやこのボトルがイギリスで産まれて(オーラソーマでは製造の権利を各国に認めてはおらず、本国イギリスでのみ製造されています)、飛行機に乗ってやってきたわけですが、それを割れないように、できるだけ揺れないようにとパッケージした人の想い、日本に着いてからもまた宅配業者の手を経て今度は陸路でうちのサロンにまでやってきた。
その道のりにまで思いを馳せることはそうそうありませんでした。
1本のボトルが1人の人の手に渡るまでにいったいどれだけ多くの人の手が関わっていることだろう。
そこまで感謝してたかなぁ、わたし。
よく、「生きているんではない。私たちは生かされているんだ。」と言いますが、このときそれを実感しました。
そりゃ自分の手で稼いだお金で食材買って食べて命をつないんでるんなら、自分で“生きているんだろうよ”ぐらいのつもりでいましたが、たったそれだけのことでも多くの奇跡がつながってしか私は生きてこられなかったはずなんだよな、とあらゆることに感謝する気持ちが湧いたのでした。
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