物事というのは全体を常に見渡しておかなければならない。木があって枝があるのであって、枝葉ばかりを見ていてはいけない。大きな写真を思い浮かべながら目前の一つ一つをやっていくということだ。状況も必ず変わる。悪い事も続かないし、良いことも続かない。そしてなにより前を向いて行くことだ。転んだら脚や手についた泥や砂を払いつつ視点は上げるのだ。ボクの大好きな茂木さんも言っている「真剣に前向きに取り組んで、それを長い時間続ければ人間は驚くほど遠くに行くことができるだろう」とまた「困難なのはこれと定めた何かにずっと集中していく執念を保つことである」とも。(あのさーバースくん、要は昨日阪神がボロ負けしたっていう話しでしょ。でそこまで語らなければいけないわけ)そうだよ!中継はCSでボロボロの放送の上にあの試合。今でもあれは幽霊試合で本当は何もなかったんじゃないかと思うぐらい。疲れてたんだよみんな、また今夜から頑張るぞー!!(君はお仕事頑張りましょう)