振込みと50円の切手も欲しかったし、朝一番にコンビニに寄る。今朝はまた暑い!!ついでに何か冷たいものも買おうとドリンクの売り場へ。そういえば長らく「季節のカフェオレ」を飲んでいないなと思って探す。ない?どこ?えーっと無いよー。棚は全部スタバで埋まってる。別にボクはスタバに恨みがあるわけではないけれど、鳥取にスタバはないし、なんとなく敷居が高いのだ。グリコのカフェオレ!わかりやすいのが一番だ。そばで陳列作業をしている店員さんに「あのー季節のカフェオレはありますか?」と聞くと「あれは入れてません。数が出ないから」でばっさり。えーおいしいと思うけどなあれ・・・、とへこみつつスタバのシアトルを買う。シアトルってなんやねんと一人突っ込みをしつつ、ボクは自分が少数民族なのかなと考える。いつでもボクが好むものは消えて行く、えっ?!ひょっとしてボクって変なのかなぁー。世界の中心にボクはいないってこと?!いや違う!!少数民族はその個性を大切に素敵に暮らしている。そして何より世界の中心はみんな自分の中にあるんだよね。(ってバースくん、朝のコーヒー飲むのにそれだけの講釈がいるわけ。君は立派に自分が世界の中心の人だよ!)あらま!!知りませんでした。