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池袋  楊3号店 超激辛 麻婆豆腐

2011年09月05日 | 激辛 超激辛料理

中国家庭料理 楊 ヤン 3号店
超激辛 麻婆豆腐 







(3号店)
住所: 豊島区池袋2-54-2 アーバンホース1F 
TEL:03-3985-9247
時間:11:30~13:30 17:00~23:30
定休日:日・月


(十条本店)
住所: 北区中十条2-22-4
TEL:070-5079-8138
時間 :17:30〜22:30
定休日:不定休



(池袋2号店)
住所: 豊島区西池袋3-25-5 
TEL:03-5391-6803 (お問い合わせ専用番号)
050-5869-2587 (予約専用番号)
時間:[月~金]11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:30(L.O.22:30)
[土・日・祝]
12:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:不定休



(2008年01月14日の記事を再編集)





どこか場末の看板のようなさみしい文字が見えます。




店内入るとまだお客さんの姿は無くマダム楊の姿はありませんでした。

注文し終わると同時にお客さんが入り始めました。

お店が一気に賑やかになってきました。




火鍋があり少々迷うがここは初志貫徹。




まずはプリプリの水餃子。

目の前に中国黒酢、迷う事無くそのまま使います。

あっさりした餃子に濃厚な黒酢がピッタリコ!!




さあやってきました、本命の激辛麻婆豆腐。





見るからに「辣」そのもの。

見事な(てり)がおいしさの証明。





周りのラー油はあくまでも辛~く!!

黒っぽく見えるのが山椒、プリプリの豆腐。

ひき肉は焦げるほど炒めてあります。肉の旨味全開。

豆板醤や豆鼓、にんにくの香りがたまりません。

まずは舌に辛味が響いてきます。

生ビールで一気に流し込みます。

さ~、やってきました、唇に。

まるで電気が流れ出したように痺れが襲ってきます。

舌の辛さがどこかに行ったように痺れが口中に広がりだします。

これが求めていた「麻婆豆腐」の真髄です。





ここで味をリセットするため御飯にかけていただきます。

一時的ですが辛さだけは和らぎ口の中がリフレッシュ。

唇の痺れはそのまま。

体中が一気に加熱したように暖かくなって来ました。








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池袋 楊 2号店 激辛麻婆豆腐 

2011年09月05日 | 激辛 超激辛料理



池袋  楊 2号店   激辛麻婆豆腐






(池袋2号店)
住所: 豊島区西池袋3-25-5 
TEL:03-5391-6803 (お問い合わせ専用番号)
050-5869-2587 (予約専用番号)
時間:[月~金]11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:30(L.O.22:30)
[土・日・祝]
12:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:不定休


(十条本店)
住所: 北区中十条2-22-4
TEL:070-5079-8138
時間 :17:30〜22:30
定休日:不定休


(3号店)
住所: 豊島区池袋2-54-2 アーバンホース1F 
TEL:03-3985-9247
時間:11:30~13:30 17:00~23:30
定休日:日・月




(人形町店)(閉店)
住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-11-9
TEL:03-5640-1700


池袋五差路丸井裏 に広がる飲食店街。
トルコ、マレーシア、インドなどアジア料理をはじめ様々な店が溢れ何にするか迷います。


久々にやってきたのは本格四川料理が食べられる
中国家庭料理 楊

定食屋さんにあるような麻婆豆腐とは大違い、四川の山椒が入った 本場の麻婆豆腐のお店です。 





独特の雰囲気の店頭風景。







11:30の開店直後に入店、お客さん1号です。





メニュー

以前は汁なしタンタン麺、麻婆豆腐、餃子くらいしかありませんでしたがこれだけの種類に増えていました。
狭い厨房でこれだけこなすのは至難の業です。








麻婆豆腐  880円

サラダ ライス タマゴスープ デザート(杏仁豆腐)


今日の狙いは久々の麻婆豆腐。
注文の際、必ず

「控えめの辛さにしますか?」  と聞かれます。

初めてのお客さんには強制的にこちらに誘導されます。
私は何度か経験があるので普通  をお願いしました。(通常の辛さでいうと激辛!!)

中にはこの上を行く辛さを注文する猛者がたまにいるそうです。
それはほぼ 女性 だそうです。





ラー油の照りと独特の豆腐のプニュプニュ感 、食欲をそそる色彩です。



心なしか、山椒 少な目、舌に響く辛さはあるものの唇を襲う電気ショックのような痺れ感は少なめになっています。

しかし、旨味の強い味と直球勝負のスパイス使いはさすがです。



同じ池袋にある3号店 にも入店したことがありますが

こちらは 一口目から怒涛の痺れが唇を急襲!!
味を楽しんでいるヒマは全くありませんでした。

完食したものの唇から胃にかけて大変なことになってしまいました。


2号店も決して気を緩めてはいけません、なるべく舌の上には乗せないで一気にのどに送り込みます。



スプーン ・・・なにやらやたらと食べやすく口に入っていきます。
最初は気づかなかったものの良く見ると何やら先がカーブしています。
手首をさほど曲げずとも口元に運ぶことができます。
こんな種類が出ていたのですね。






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