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DUKE Train

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公共交通機関でのマスク着用義務化 台北MRTで違反者に罰則初適用

2020年04月07日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運



(台北中央社)新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、利用者のマスク着用が義務付けられた台北メトロ(MRT)で施行2日目の5日、違反者に初めて罰則規定が適用された。同社が6日、明らかにした。

中央感染症指揮センターが3日、公共交通機関でのマスク着用義務化と違反者への罰則適用を発表したのを受け、台北市政府は4日から、台北メトロ(MRT)や市内の路線バス利用時のマスク着用を必須とした。非着用者に対してはまず指導を行い、それでも指示に従わない場合に最大1万5000台湾元(約5万4100円)の過料を科す。

台北メトロによれば、台北市の国父紀念館駅で5日午後3時頃、30歳前後の女性がマスクを着用せずに入場し、注意を聞かずに強行乗車した。通知を受けて駆け付けたメトロ警察隊と駅係員は台北駅で女性にマスクを提供し、着用を求めた。女性は警察隊などの付き添いの下、中山駅で下車したという。市衛生局の担当者は、女性から意見を聞いた後、悪質性の程度と罰則基準に応じて処罰するとしている。

台北メトロの統計によると、施行2日間(4、5日)で指導を受けてマスクを着用した件数は1万4300件、指導後の乗車拒否は1500件だった。

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新北南部の安坑LRT、車両お披露目 22年開業目指す

2020年03月18日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運

ゴールドが主要カラーの安坑ライトレールの車両



(新竹中央社)新北市南部の新店区内で建設が進む安坑ライトレール(軽軌、LRT)の車両が16日、お披露目された。この日、車両の製造を手掛ける台湾車両(新竹県)を訪れた侯友宜市長は、2021年車両受け渡し、22年開業を目指す考えを示した。

市内の交通網整備に力を注ぐ新北市。同線は台北メトロ(MRT)環状線・十四張駅から南西に延びる全長約7.5キロの路線で、環状線は同駅を含む第1期区間が1月末に正式開業しており、安坑線の運行が始まれば、板橋など新北の市街地や台北市中心部へのアクセスが向上する。新北市政府捷運工程局の李政安局長は、台北までの時間は最大約15~20分短縮されるとの見方を示した。

同局の淡海ライトレール緑山線では、ドイツ企業の技術協力を受け車両の国産化に成功。侯市長によれば、安坑線にも緑山線の車両のデザインが引き継がれ、「国車国造」の基礎の下、座席や排水設備などに改良が加えられたという。

車体の主要カラーはゴールド。側面には大型の窓ガラスを採用し、乗客たちが車窓からの景色を楽しめるようにした。5両編成で、約270人の輸送が可能。

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台湾鉄道の電化工事が大詰め 「最も景色美しい路線に」

2020年03月16日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運

多良駅周辺の区間



(台東中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の幹線の電化工事が大詰めを迎えている。台東(東部・台東県)と枋寮(南部・屏東県)を結ぶ南廻線の多良駅周辺の区間は、海に沿って高架橋が続いており、絶景が楽しめると注目を集めている。開通後は車内にいるにもかかわらず、まるで海に浮かんでいるような気分が味わえるという。

台鉄は電化プロジェクトを進めており、これまでは南廻線と屏東線の一部区間で工事が進められてきた。台東県・太麻里郷にある多良駅は、山と山の間にあり、2つのトンネルに挟まれている。利用者の減少で2006年に廃駅となったが、壮大な太平洋に面しており、山と海の景色を一度に見渡せることから、「台湾で最も景色の美しい駅」として知られている。

工事関係者の話によると、トンネル区間が地殻変動の影響で変形してしまっており、電柱を設置するためのスペースが足りず、海沿いに新たに高架橋を建設する必要があった。全長は約2.7キロで、乗客が車窓から海の景色を楽しめるように電柱を山沿いに設置する配慮がなされ、「最も美しい路線になるだろう」と鉄道ファンからすでに期待されている。電車の運行開始は年末を予定しており、これに先立って、ディーゼル車は5月か6月にも走行可能だという。

屏東線は高雄市と屏東県・枋寮(いずれも南部)を結んでおり、2019年12月に潮州―枋寮区間で電化工事が終了している。

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駅弁で「免疫力アップ」 台湾鉄道、コロナ対策の新メニュー開発

2020年03月06日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運

台鉄の駅弁を買い求める外国人観光客



(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は、新型コロナウイルスの影響で駅弁の売り上げが落ち込んでいることを受け、「免疫力アップ」をうたった新メニューの開発に着手している。

台鉄の駅弁は年間販売数が4年連続で1000万個を突破する人気商品で、昨年には1日当たりの平均販売数が約2万8000個に上っていた。だが、駅弁業務を扱う台鉄附業営運センターの林佩君総経理(社長)が5日、中央社の記者に語ったところによると、最近は新型肺炎のあおりを受けて伸び悩み、特に休日の売り上げは約2割減少したという。

新メニューには、免疫力を高める効果があるとされるウコンやカレーを取り入れる予定。メインのおかずは、定番のスペアリブ(骨付き豚バラ肉)ではなく、より高級感のあるほほ肉を考えているという。現在はメニューや価格などを調整している段階で、早ければ来週にも正式発表したいとしている。

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台湾鉄道、肥薩おれんじ鉄道と乗車券交流 来月1日から

2020年02月28日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運

「新左営-枋寮一日券」(左)と「藍皮普快車(旧型客車)乗車券」



(台北中央社)昨年6月に姉妹鉄道となった台湾鉄路管理局(台鉄)の屏東線・南廻線と肥薩おれんじ鉄道(熊本県)が、来月1日から乗車券交流をスタートさせる。日台間の観光交流促進を目指すもので、実施期間は2022年2月28日まで。台鉄が25日に発表した。

日本の利用者は、使用済みの「肥薩おれんじ鉄道線1日フリー乗車券」、「わくわく切符」「ウィークデーシニアチケット」のいずれかを台鉄6駅(新左営、高雄、鳳山、屏東、潮州、枋寮)の販売窓口で提示すれば、南部・高雄市の新左営駅と同・屏東県の枋寮駅を結ぶ屏東線の「新左営-枋寮一日券」、枋寮駅と東部・台東県の台東駅を結ぶ南廻線の「藍皮普快車(旧型客車)乗車券」各1枚と引き換えられる。

台湾の利用者は、使用済みの「新左営-枋寮一日券」または「藍皮普快車乗車券」を肥薩おれんじ鉄道の指定窓口で提示すれば、海外観光客向けの「1 DAY TRAIN PASS」1枚と交換できる。


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台北メトロ環状線、乗客100万人突破 3月から運賃を徴収

2020年02月26日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運



(台北中央社)新北市内を走る台北メトロ(MRT)環状線の第1期区間の累計乗客数が25日までに100万人を突破した。同社が発表した。1月31日に開業し、ICカードによる乗車では2月いっぱい運賃を無料としていたが、3月1日から徴収を正式に始める。

環状線第1期区間は大坪林(新店区)と新北産業園区(新荘区)を結ぶ全長15.4キロ、全14駅の路線。新北市南部と西部の市街地が直結され、沿線の地域間を移動するのに台北市まで出て乗り換える必要がなくなり、移動時間が大幅に短縮された。

環状線では乗り換えの際、一部の駅では改札から出て乗り換える必要がある。ICカードの場合、どの改札から出ても20分以内に再乗車すれば、乗り換えとみなされるが、ICトークン(コイン型乗車券)での乗車の場合は、黄色の乗り換え専用改札を利用するよう同社は呼び掛けている。

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桃園MRT緑線の延伸計画が本格化 2030年開業目指す

2020年02月19日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運

桃園MRTの「普通車」(左)と快速タイプの「直達車」(右)



延伸部の路線図



(桃園中央社)桃園メトロ(MRT)緑線の中レキ延伸計画が本格化する。桃園市政府捷運工程局は15日、行政院(内閣)が同計画を承認したと発表した。総合計画の策定に2年、工事に8年かかる予定で、開業は早くても2030年となる見通し。(レキ=土へんに歴)

計画では、市内都市部を南北に結ぶ緑線(建設中)の南端、G01駅(八徳区)を起点とし、台湾鉄路管理局(台鉄)の中レキ駅(中レキ区)につなぐ。区間の全長は7.2キロで、5駅を設ける。

同局の陳文徳局長によれば、緑線本線は2025年末をめどに順次落成し、桃園国際空港と台北市内を結ぶ空港線は26年に中レキ駅に乗り入れる予定。これらが全て完成すれば、市内を環状に結ぶ鉄道ネットワークが形成される。これにより、中レキ駅の価値が見直され、周辺地域に発展をもたらすと期待されている。

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台湾鉄道、旧正月期間の輸送力を増強 26~28日に自強号増発

2020年01月25日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運
 


(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は旧正月連休期間中の混雑に対応するため、26日(旧暦1月2日)から28日までの3日間に、東部幹線と西部幹線で自強号(特急)を計12本増発する。24日発表した。指定席の販売はすでに始まっている。

台鉄や台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)の予測によると、23日から29日までの連休期間中、利用者がピークに達するのは旧暦1月3日の27日になる見通し。

台鉄は連休期間中、各種別で計279本を増発、延べ977両を増結することがすでに発表されており、今回の再増発によって輸送力をさらに増強する。高鉄は計386本を増発している。

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2015高雄市輕軌路面電車試車

2020年01月06日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運


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阿里山鉄道、開業107周年 日本統治時代の蒸気機関車撮影会

2019年12月31日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運






(嘉義中央社)阿里山林業鉄道沿線で29日、開業107周年を祝う撮影イベントが開催された。日本統治時代に製造されたシェイ式蒸気機関車2両が修復後、初めて同時に姿を現し、集まったカメラマンたちを喜ばせた。

イベントに登場したのは、28トン級の31号機と25号機。阿里山林業鉄路・文化資産管理処によれば、いずれも1915(大正4)年に製造された。2005年と06年にそれぞれ修復され、現在は観光列車として活躍している。31号機は阿里山車庫で保管されているが、25号機は山のふもとの車庫所属で、今回のイベントのため特別に山中まで運ばれた。

同処と鉄道雑誌が共に企画したイベントで、定員は80人とされたが申し込み開始後、すぐに満員となったという。集まったカメラマンの中には、神谷武志さんや白川淳さんなど、日本の鉄道写真家の姿もあった。

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台北MRT環状線の第1期区間、今年末開業できず

2019年12月26日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運
 



台北MRT環状線第1期区間の路線図(黄色い=Y部分)



(新北中央社)台北メトロ(MRT)環状線第1期区間(大坪林―新北産業園区間)について、予定されていた今年末の開業に間に合わないことが23日、交通部(交通省)幹部などへの取材で分かった。

同線は台北郊外を環状に結ぶ計画で、第1期区間の大坪林(新北市新店区)―新北産業園区(同新荘区)間は南西の部分に当たる。全長15.4キロ、14駅。開業すれば、新北市内を移動する際、台北市中心部まで出て乗り換える


(新北中央社)台北メトロ(MRT)環状線第1期区間(大坪林―新北産業園区間)について、予定されていた今年末の開業に間に合わないことが23日、交通部(交通省)幹部などへの取材で分かった。

同線は台北郊外を環状に結ぶ計画で、第1期区間の大坪林(新北市新店区)―新北産業園区(同新荘区)間は南西の部分に当たる。全長15.4キロ、14駅。開業すれば、新北市内を移動する際、台北市中心部まで出て乗り換える必要がなくなり、利便性の向上が期待されている。

関係者によれば、24日までに審査を終えることを目指していたという。だが、交通部が審査の流れなどを話し合う会議を28日に実施することに決定。審査の日程が決まるのはこれ以降となり、審査後、指摘事項の改善なども必要なことから、開業時期が遅れる見通しとなった。

新北市政府捷運工程局の李政安局長は、同部の決定について尊重するとの立場を示した。

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桃園MRT緑線中レキ延伸、国家発展当局の支持獲得 2029年開業目標

2019年12月26日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運
 
桃園MRTの「普通車」(左)と快速タイプの「直達車」(右)




延伸部の路線図



(桃園中央社)桃園メトロ(MRT)緑線の中レキ延伸計画について、国土政策の策定・審議などを担う国家発展委員会は24日、実行可能性を審議し、提出された案を支持することに同意した。桃園市政府捷運工程局が明らかにした。同局は、2029年末の開業を目指すとしている。(レキ=土へんに歴)

建設中の緑線の南端となるG01駅(桃園市八徳区)から台湾鉄路管理局(台鉄)中レキ駅(同中レキ区)まで西に7.2キロ伸ばす計画。途中には5駅を設置する。1駅が高架駅、4駅が地下駅となる予定。総事業費は約328億台湾元(約1200億円)。同計画の実行可能性調査は今年8月末に交通部(交通省)の審査を通過していた。行政院(内閣)の承認を得た後、市は総合計画の策定に取り掛かる。

緑線本線は桃園市都市部を南北に結ぶ全長約27.8キロの路線で、今年10月までに全区間で工事が始まった。

緑線の延伸に関しては、G01駅からさらに南の大渓区埔頂まで伸ばす計画も持ち上がっており、市は来年初頭に交通部に計画報告書を提出したいとしている。

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台北MRT、運賃割引改定案を公表 乗車回数が多いほど還元率高く

2019年12月10日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運
 

 
(台北中央社)台北メトロ(MRT)は6日、運賃割引制度の改定案を公表した。ICカード乗車券利用の場合、一律2割引とする現行の制度から、月ごとの累計乗車回数に応じて現金還元する方式に改める。同社は早ければ来年の旧正月(1月25日)連休後にも施行する見通しを示しているが、この案を巡っては、新北市政府が「十分な意思疎通ができていない」として難色を示しており、同市は合意達成後の施行を求めている。

改定案はICカード乗車を対象としたもので、乗車回数が多いほど現金還元率が高くなる方式を採用。月11~20回乗車の場合は還元率10パーセント、以降10回区切りで還元率を5パーセント高くし、最大で30パーセント(月間乗車回数51回以上)還元する。乗車回数は利用したカードに記録され、毎月1日から同月最終日までの期間で累計回数が計算される。還元金は翌月から6カ月以内に同一のICカードで乗車した際に自動でカードに入金(チャージ)される。同一月内に複数のカードで乗車した場合、乗車回数は合算されない。

65歳以上の高齢者や心身障害者、6歳から12歳未満の子供を対象にした割引運賃、バスとの乗り継ぎ割引、定期券は現行のまま維持する。

台北メトロの担当者は、改定案が施行されれば、営業収入は年2パーセント、約3億台湾元(約10億6800万円)増加するとの試算を明らかにした。改定の背景には、本業の運輸事業が赤字になっているのに加え、その他事業での利益獲得が頭打ちになっている現状があるとみられている。

▽新北市が難色 十分な意思疎通求める

台北メトロの株主の1社である新北市政府の鍾鳴時交通局長は7日、中央社の電話取材に対し、運賃調整後の影響などについてメトロ側から十分な説明がなかったことを明らかにした。その上で、強行突破をするのではなく、十分な意思疎通によって合意形成を図るべきだとの見解を示した。

台北市政府交通局の陳学台局長は9日、メトロ幹部と共に新北市政府を訪れ、改定案に関する評価分析や考えうる影響などについて説明を行った。台北市は、新北市と集中的に意思疎通を行っていくとしている。

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日本といろいろ似てる? 台湾の鉄道 その魅力とは 国鉄寝台電車583系にも再会

2019年12月05日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運

(2019.12.03 乗りものニュース)




乗車にはICカードが便利!

 日本から飛行機で台湾の台北に向かうと、台北近郊にある桃園空港、もしくは台北駅からほど近い松山空港のどちらかに到着します。いずれの空港も「MRT」と呼ばれる都市鉄道が接続しており、空港から台北の中心まで鉄道で移動できます。

その際にまず手に入れたいのが「悠遊カード(EasyCard)」です。現地の言葉で「ヨウヨウカー」と読むこのICカードは、日本の交通系ICカード「Suica」と同じように鉄道はもちろん、バスやコンビニ、ロープウェイなど台湾内の様々なシーンでキャッシュレス支払いができます。

 さらに、MRTを含め、悠遊カードで決済すると割引になる交通機関もあるため、お得に旅ができます。悠遊カードは台北に限らず台湾全域で使用できるのもポイントです。チャージもMRTの駅にある券売機やチャージ専用の機械をはじめ、駅の窓口、街のコンビニなどいたる所でできます。

 ちなみに、新幹線以外の台湾鉄路管理局(台鉄)が一定期間乗り放題になる「TR-PASS」も発売されていますが、台鉄は元々運賃が安価なため、仮に3日間有効の「TR-PASS」(1800新台湾ドル)を購入したとしても1日中かなりの距離を乗らないと元を取れないことから、一般的な観光であれば「悠遊カード」での乗車で十分です。

日本の新幹線700系電車をベースにした台湾高速鉄道の700T型電車



 台湾は九州とほぼ同じ大きさで、九州同様に西側に台湾を南北に走る「台湾新幹線」(台湾高速鉄道、高鉄)が走っています。ご存じの人も多いと思いますが、この台湾新幹線には日本の新幹線700系電車をベースにした700T型電車が走っており、外見はもちろん車内も700系にそっくりです。

 台湾は新幹線と在来線とで事業者が異なります。在来線を運行しているのは「台鉄」の愛称で呼ばれている台湾鉄路管理局です。そのため、台北駅など一部の駅を除き、台鉄の駅と新幹線の駅が同じ駅名でも別々の駅で、かつ距離も離れている場合も多く、また逆に、新幹線の台中駅が接続する在来線は新烏日駅と場所が同じでも駅名が異なるケースもあるため注意が必要です。

 台湾新幹線には外国人専用のフリーパスが発売されており、台北と反対側の終点、左営を1往復するだけで元が取れるのでこちらは「TR PASS」に比べて、比較的元が取りやすいのが特徴です。利用日の前日までにウェブサイトで購入し、当日バウチャー券とパスポートを持って駅窓口でフリーパスと引き換えて購入します。


 【続  き】
 

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台湾鉄道、日立に発注した新特急のデザインを発表

2019年12月01日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運
 
台鉄の新特急のデザイン







(花蓮中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は30日、東部・花蓮県の花蓮駅で、新しく導入する特急列車のデザインを発表した。車体も内装もモノトーンカラーを基調としたシンプルなデザインで、2021年から花蓮と台東を結ぶ台東線(花東線)に優先的に投入される予定。

お披露目されたのは、老朽化した車両の更新を進める台鉄が今年初めに日立製作所に発注した都市間特急。台鉄の朱来順主任秘書によれば、20年から順次納入され、24年までに全600両の引き渡しが完了する見通し。

現在台湾で運行されている特急プユマ号、タロコ号が8両編成なのに対し、新特急は12両編成。今後50編成全てが投入されれば、輸送力は平日で36%、休日では43%向上することが見込まれるという。

台鉄によると、来月1日に台東でも説明会を開くほか、13日に台北駅で開催される鉄道美学に関するフォーラムでは、新特急のデザインコンセプトが詳細に紹介される。

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