ルーティンのワーク、ってのが、まず、このブログを開いて。
昨日のエントリーを読む。
ということなんだけど、昨日も、二つ三つ、変換違いがあったね。
眺めが、長め、になっていた。
わがPCだと、ながめ、といれて、最初の変換が、長め、続いて、眺め、となっているんで。
泡を食ってるわけでもないけれど、そんなこと、あるんだよね。
しかも、必ず、アップする前には、再読しているんだけど。
校正の作業は、なかなか、なんだな。
更生もそうだけどね。
後者の更生、ってのは、生きることを変更する、とでも解釈できそうで。
少年院とか鑑別所とか刑務所とか、そんなところで使われそうな用語だけど、あるいは。
特には少年少女に対して。
ところで、更生の更、って、さらにする、とかの意味、ありそうだよね。
生きて来たことをまっさらに戻す、とかね。
過去をなかったことにする、とか。
法治国家では許されざること、しかし、罪を憎んで人を憎まず、みたいな物言いもあるね。
ここで、過去はあなたの幻想の中にしか存在しませんよ、なんて言ったら、引かれちゃうんだろうな。
は、ともかく。
なんども使いまわしてるけど、古代中国の湯王の話ね、洗面器に。
日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり、と書いてあった、という逸話。
毎朝が、新しい自分との出会い、まっさらな一日、まっさらな自分との遭遇。
まさに、更生だよね。
別に、犯罪を犯した人にだけ当てはまるんではなく、誰にでも言えることで。
ルネッサンス、再生、とかね、そんなところにも繋がる言葉かも、ですね。
最近、つらつらと思い浮かんでくるのが、自分の立ち位置、というのか、事業の立ち位置。
ってのが、天才製造機、または、天才発見器、発見場、とか。
そんな言葉で、なんか、いい表現ないかな、と。
天才なんだよね、大事なことは。
彼我との比較からなる天才、というより、その人のオリジナルな才能のハッテン場。
このハッテン場、ってのも、世に曰くは、ヘテロでない、つまり、異性でない出会いの場、なんて時に。
使われちゃってるんだけどね。
ホモセクシャル、のね。
そんなことはともかく、今朝も、朝が明るい。
ほぼ同じ時間での着席なんだけど、巴川が明るい、空も明るい、月がほのかに、って感じで。
巴川に群れる鳥たちも、この時間では、朝食を済ませてしまっていて、鮮やかな乱舞は見られない。
グレゴリオ暦になって何十年なのか、いや、400年前から、スペインでは時計があったわけだから。
何百年前か。
太陽と月と星で出来上がっていた、いわゆる時の流れが、いつしか、人工的な、便利な時計になり。
のおかげで、世界中どこでも、同じような言い方が可能にもなっていて。
なんだけど、カラダの中の細胞たちにとっては、なかなか、複雑な展開なのかも、だよね。
鶏は三度卵を産む、んだったか、一日は三日です、なんて作り込みに象徴されるような。
株式売買の世界では、1秒に何億回だっけ、高速の売り買いでしょ。
そりゃ、急げ!グズグズするな!みたいな魔女の呪い、かけられちゃうよね。
結論から言え、結果を出せ、とかね。
そのスピード感のおかげで、医療現場も進化発展し、犬が長生きするようになったので、ガンだったか。
その罹患率も上がり、なんて番組、やっていたな。
真央ちゃんの、なんだっけ、引退の特別番組で、愛犬が出ていたけど。
ペットブームでもあるよね。
それで心が癒されるとしたら、こんなにいいことはないわけで、そんな愛犬が病に、ということで。
その治療のための最新機器が、紹介されていた。
子どもの頃に、犬に噛まれたせいか、愛犬という感覚が希薄なんだけど。
そうだ、今日は、孫の一歳の誕生会。
妻は昨夜から、どんなお土産を持って行こうか、と頭を悩ませてるようで。
東京からおじさんおばさんもいらっしゃるというから、ここで一つ、包丁さばきを御披露申し上げ。
清水湊の新鮮な魚でも、とも考えてみたり。
午後には、来期の、というのか、今期の共育委員会の作戦会議もあり。
来週に迫ったシフティングのセミナーについての諸準備もあり。
なんで、本日も、多忙のうちに過ぎて行くのかもしれません。