一筆書きで、昨日のシチュエーションを書き留めるのは。
なかなか、骨の折れる作業だ。
というのが、シフティング講座の顛末で。
旅と同じで、一粒で三度美味しい、のデンで。
予習、本ちゃん、ときて、これからのおさらい、復習の時間が大切なものになるんだよね。
それぞれにそれぞれの感懐とともに、眠りにつき、朝を迎えた、ってわけだ。
今日は、お昼から、某会社さんの総会があり、宵も更ける。
という展開で。
慌ただしく時は巡っていく。
ところで、ますます、天才発見器、というより、天才になっていいよ!の場作り、とでも言おうか。
そんな気分、高まっている。
これね、書き出すと、骨ストレッチまでできなくなっちゃいそうだな。
なので、やめときます。
それにしても、今朝は、静かな朝で、しかも、空は青い。
昨日の熟成を待つには、最適な日になりそうだ。
などなど、振り返っていると、あの人もこの人も、声かけておけばよかった、と思ったり。
誰それがあの場にいたら、その振り返りについて、どんな展開になっていたのか。
なんて、セルフイメージ、妄想とも呼ぶか、そんな時を瞬間、味わいつつ。
さて、一日を始めることにします。