まわりで起こっていること

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よく見ると変換間違いがあるね

2017年04月14日 | Weblog

ルーティンのワーク、ってのが、まず、このブログを開いて。

昨日のエントリーを読む。

ということなんだけど、昨日も、二つ三つ、変換違いがあったね。

眺めが、長め、になっていた。

わがPCだと、ながめ、といれて、最初の変換が、長め、続いて、眺め、となっているんで。

泡を食ってるわけでもないけれど、そんなこと、あるんだよね。

しかも、必ず、アップする前には、再読しているんだけど。

校正の作業は、なかなか、なんだな。

更生もそうだけどね。

後者の更生、ってのは、生きることを変更する、とでも解釈できそうで。

少年院とか鑑別所とか刑務所とか、そんなところで使われそうな用語だけど、あるいは。

特には少年少女に対して。

ところで、更生の更、って、さらにする、とかの意味、ありそうだよね。

生きて来たことをまっさらに戻す、とかね。

過去をなかったことにする、とか。

法治国家では許されざること、しかし、罪を憎んで人を憎まず、みたいな物言いもあるね。

ここで、過去はあなたの幻想の中にしか存在しませんよ、なんて言ったら、引かれちゃうんだろうな。

は、ともかく。

なんども使いまわしてるけど、古代中国の湯王の話ね、洗面器に。

日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり、と書いてあった、という逸話。

毎朝が、新しい自分との出会い、まっさらな一日、まっさらな自分との遭遇。

まさに、更生だよね。

別に、犯罪を犯した人にだけ当てはまるんではなく、誰にでも言えることで。

ルネッサンス、再生、とかね、そんなところにも繋がる言葉かも、ですね。

最近、つらつらと思い浮かんでくるのが、自分の立ち位置、というのか、事業の立ち位置。

ってのが、天才製造機、または、天才発見器、発見場、とか。

そんな言葉で、なんか、いい表現ないかな、と。

天才なんだよね、大事なことは。

彼我との比較からなる天才、というより、その人のオリジナルな才能のハッテン場。

このハッテン場、ってのも、世に曰くは、ヘテロでない、つまり、異性でない出会いの場、なんて時に。

使われちゃってるんだけどね。

ホモセクシャル、のね。

そんなことはともかく、今朝も、朝が明るい。

ほぼ同じ時間での着席なんだけど、巴川が明るい、空も明るい、月がほのかに、って感じで。

巴川に群れる鳥たちも、この時間では、朝食を済ませてしまっていて、鮮やかな乱舞は見られない。

グレゴリオ暦になって何十年なのか、いや、400年前から、スペインでは時計があったわけだから。

何百年前か。

太陽と月と星で出来上がっていた、いわゆる時の流れが、いつしか、人工的な、便利な時計になり。

のおかげで、世界中どこでも、同じような言い方が可能にもなっていて。

なんだけど、カラダの中の細胞たちにとっては、なかなか、複雑な展開なのかも、だよね。

鶏は三度卵を産む、んだったか、一日は三日です、なんて作り込みに象徴されるような。

株式売買の世界では、1秒に何億回だっけ、高速の売り買いでしょ。

そりゃ、急げ!グズグズするな!みたいな魔女の呪い、かけられちゃうよね。

結論から言え、結果を出せ、とかね。

そのスピード感のおかげで、医療現場も進化発展し、犬が長生きするようになったので、ガンだったか。

その罹患率も上がり、なんて番組、やっていたな。

真央ちゃんの、なんだっけ、引退の特別番組で、愛犬が出ていたけど。

ペットブームでもあるよね。

それで心が癒されるとしたら、こんなにいいことはないわけで、そんな愛犬が病に、ということで。

その治療のための最新機器が、紹介されていた。

子どもの頃に、犬に噛まれたせいか、愛犬という感覚が希薄なんだけど。

そうだ、今日は、孫の一歳の誕生会。

妻は昨夜から、どんなお土産を持って行こうか、と頭を悩ませてるようで。

東京からおじさんおばさんもいらっしゃるというから、ここで一つ、包丁さばきを御披露申し上げ。

清水湊の新鮮な魚でも、とも考えてみたり。

午後には、来期の、というのか、今期の共育委員会の作戦会議もあり。

来週に迫ったシフティングのセミナーについての諸準備もあり。

なんで、本日も、多忙のうちに過ぎて行くのかもしれません。

 

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