10月も下旬になったので、テンプレートをハロウィーンモードに致します。
毎年くどいようで申し訳ありませんが、ハロウィーンはわたしの誕生日です。そこんとこよろしくお願いします
さといもの煮物、じゃがいもの煮物、どちらもほっこりしておいしいですね。
それが、両方一度に味わえるレシピ。
オリジナルは、クックパッドに載っていたものです。
里芋とじゃがいものカレーひき肉煮(2~3人分)
1・さといも水煮(1パック)、じゃがいも(小2個)を一口大に切る
・かいわれ(1パック)を洗い、長さ半分に切って水気を切る
2・フライパンにサラダ油を熱し、すりおろしニンニク・しょうが(各小さじ1)を入れる
香りがたってきたら豚ひき肉(100g)を入れ、ポロポロになるまで炒める
・里芋とじゃがいもを入れて炒め、全体に油が回ったら、小さじ1/2~1を加えてさっと炒める
3 2の鍋に、水1カップ、顆粒だしのもと小さじ1、砂糖大さじ2、しょうゆ大さじ2、酒大さじ1を入れて煮立てる
沸騰したらアクをとり、蓋をして火を弱め、15分煮る
4 芋に火が通って水気がすくなくなったら器に盛り、貝割れを添える
まだPのわたし、スパイスはお腹に響くので、カレー粉は控えめにしました。
辛党の方も、あまり入れすぎるとピリピリ感ばかり強くて食べにくくなるので、入れすぎにはご注意下さいね。
オリジナルでは水菜を添えていましたが、余ったのがいたんでしまうともったいないので、使い切れるかいわれにしました。
甘辛い味にほのかにカレーの香りで、ご飯がすすむ味ではないかと思います。
里芋とじゃがいもの味や食感が微妙に違うのも、食べていて面白いです。
おつゆは、カボチャとしいたけの味噌汁。味付けは塩分ひかえめでも、具の味と味噌の組み合わせで「濃い」感じがしますよ。
あと、オクラのごまあえと納豆を添えました。
さといもは、人によって皮を剥いている時、手がかゆくなることがあります。
わたしも一度無茶苦茶痒くなったので、それ以来さといもは、水煮の真空パックを使っています。
オリジナルレシピの考案者も、手がかゆくなる方だそうですが、皮ごと少しゆでてから剥くとかゆくならないそうです。
芋類1種でのカレーそぼろ煮は作りますが、2種類ではあまり作りませんね~
違った食感で面白いかも?
旧ブログから飛べますよ~
今のところ、結構、活発に更新しています。
ハロウィーンモード、・・・・・・。
素敵ですね。
感心しきりです♪
里芋とじゃがいものカレーひき肉煮、・・・・・・。
美味しそうですね。
食べたくなりましたよ。
できることなら、・・・・・・。
是非、・・・・・・。
食べられるご家族が、羨ましいですよ。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
ハロウィンの頃にアンジーさんの誕生日・・・
全く正反対の季節に生まれたわけですね
先日の塩鯖とトマトのコラボにも驚きましたが
このサトイモとカレーのコラボにも驚き
和の食材で洋のレシピの連続で新鮮な気分です
里芋はぬるぬるして剥きにくいですね。
わたしは頂き物のを剥いた時、産地直送で元気のいいイモだったからか、のたうちまわるくらい痒くなりました(笑)
里芋とじゃがいもの食感の違いはなかなか面白かったですよ。
チョロきったんさん
うちの近所の神社もお祭りで、御神輿の準備をしていました。
無理しないでしっかりカゼを治して下さいね。
こじらせると長引いちゃって大変ですから、早く治るように祈ってます。
ふくやぎさん
加奈さん情報ありがとうございます。
被災地に行ったり、子供達の始動をしたり、加奈さんがんばってくれてますね。
siawasekunさん
黒字のテンプレートは、字の色によっては見づらくなるので、白いのがいいんですけどね(^_^;
おいもの煮物にちょっとカレー味が入ると、ぐっとおいしくなりましたよ。
lucinoさん
lucinoさんは春生まれ、わたしは秋生まれなんですね。
このメニューはカレー粉がピリッと決めてくれてますね。