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残暑お見舞い申し上げます
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ドライバーの腕を問う難しいコースで、一周の長さも長いです。
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2/44 ハミルトンとロズベルグのチームメイトバトル。いつもはこうなってもお互い無茶なことはせず冷静さを保っているのですが…
今回は両者が接触。ハミルトンのリアタイヤがパンクしてしまいます。
ハミルトンは緊急ピットインし、19番手でコースに戻りますが、その後、リタイアします。
7/44 1 ロズベルグ ←2 ベッテル ←3 アロンソ ←4 リカルド ←5 ボッタス ←6 ライコネン
1回目のピットインが始まります。
21/44 1 リカルド ←2 ライコネン ←3 ベッテル ←4 ボッタス ←5 マグヌッセン ←6 アロンソ ←7 バトン ←8 ペレス 9 ロズベルグ
ピットイン中の暫定順位ですが、ライコネンが2番手なので書かせてね
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23/44 ベッテルがピットイン、8番手でコースへ。
ライコネンがピットイン、7番手でコースへ。
ライコネンは早めにピットインする作戦をとったそうです。
25/44 1 リカルド ←2 ボッタス ←3 アロンソ
ライコネンがロズベルグをパスして4番手へ。
26/44 アロンソがピットイン。9番手でコースへ。
リカルドはレッドブルのピット戦略が良かったのか、レース中盤からトップに立ちます。
32/44 1 リカルド ← 2 ロズベルグ ←3 ライコネン ←4 ボッタス ←5 ベッテル
各車、そろそろ、最後のピットインです。
38/44 1 リカルド ←2 ロズベルグ ←3 ライコネン ←4 ボッタス ←5 マグヌッセン ←6 アロンソ ←7 バトン ←8 ベッテル
40/44 ライコネンがボッタスにパスされてしまいました。
44/44 5位以下は最後まで熾烈なバトルを続けます。
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1 リカルド(レッドブル)
2 ロズベルグ(メルセデス)
3 ボッタス(ウィリアムズ)
4 ライコネン(フェラーリ)
5 ベッテル(レッドブル)
6 マグヌッセン(マクラーレン)
7 バトン(マクラーレン)
8 アロンソ(フェラーリ)
9 ペレス(フォース・インディア)
10 クビアト(トロ・ロッソ)
11 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
12 ベルニュ(トロ・ロッソ)
13 マッサ(ウィリアムズ)
14 スーティル(ザウバー)
15 グティエレス(ザウバー)
16 チルトン(マルシャ)
17 エリクソン(ケータハム)
リタイア…ビアンキ(マルシャ)、ハミルトン(メルセデス)、グロージャン(ロータス)、マルドナド(ロータス)、ロッテラー(ケータハム)
ファステストラップ:1分50秒511 / ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
※ 6位フィニッシュのマグヌッセンは、20秒加算ペナルティを科せられたため、7位以下のドライバーが繰り上がります。
リカルドが今季3勝目。
ボッタスも3位表彰台で、若い力が勢いを見せています。
ロズベルグは2位に入りましたが、序盤のハミルトンとの接触がチーム内にしこりを残さないか心配されています。
キミ様は「スパ・マイスター」と言われるだけあって、終盤まで表彰台圏内を走っていましたが、ボッタスにオーバーテイクされてしまいました。
4位も上位ではありますが、表彰台に上ってほしかったな。
次回のイタリアGPで、ヨーロッパ・ラウンドは終了します。
あとは終盤のフライアウェイ。
高校野球が始まると夏の終わりを感じるな~
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