今日は昨日までよりさらに強烈に寒かったです(((゜д゜;)))ラッキーなことに、今日は妹が仕事が休みの日なので、ご飯を作ってくれることになりました。
いつも忙しい時間帯にのんびりできて、シ・ア・ワ・セ。
妹もクックパッドを見て、作れそうなものを選ぶという、わたしと同じ方式です(^^ゞ
ククパラー？ ククパリスト？
食卓につくと、今日はどれも大失敗だったそうです
一つは、やまいもと鶏ミンチで団子のようなものを作る予定だったようです。
最後の湯ぬきのところでばらけたそうで、まあ、これはスプーンですくって食べればま、いっか。
味は悪くないしね
もう一つは、大根と薄揚げの煮物。
途中まではおいしそうに煮えていたし、味見をした母もおいしかったと言っています。
ところが、煮上がってから１時間ほど放置しておいたら、なぜか激辛に。
口がヒリヒリするようなスパイシーな辛さではなく、しょうゆ辛いというか、関東の人なら「しょっぱい」という味かな？（「名探偵コナン」に、この言葉を使うかどうかで、関西人のふりをしている関東人を見抜くというのがありました (^^;;）
煮物の味というのは、煮汁の調味料を合わせた時点でほぼ決まっていて、変に煮詰まったり焦がしたりしたわけでもないのに、味が変わるというのは考えられないんですけどねえ
大根なんて、１日おいた方がおいしいというくらいなのに、１時間おいたぐらいで味がしみすぎて辛くなるはずないんだけど
もしかして、何かが大根のSTAP細胞を刺激して…
