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大山加奈選手、岩隈久志選手、ライコネン選手、浅田真央選手、阪神タイガース他好きなものがいっぱい。幸せ気分を発信したいな

タクトさんがパーマを…!?

2006-07-11 16:25:32 | スポーツ
         
「髪型といえば、イタリアに髪を後ろでこんな風にくくった、肝っ玉母さんみたいな選手がいたネ!」
「何で、そんなん知ってんの? 寝とったのに」
「でも、大好きなトッティが出てたのは、記憶にないの~

  アローズ・ファンに速報! タクトさんがパーマをかけました!
パーマをかけたタクトさんの写真が、キャプテン・ダンさんのブログ、『向井久子と素敵な仲間達』にUPされています。
髪型は変わっていませんが、パーマはしっかりかかっていて、とてもカッコイイです もちろん、あの爽やかな笑顔で写っていらっしゃいますよー

 画像のイタリア選手。髪の毛のくくり方といい、顔立ちもイタリア人の割には彫りが深くなくて、日焼けした日本のおばちゃんという感じです。
名前がどうしても聞き取れなかったので、私はその選手がボールを持つと、「おばちゃん、行けェー」と叫んでました。何という選手なのか、ミョーに気になります。トニでも、トッティでも、ピルロでも、マテラッツィでも、カンナバロでも、ザンブロッタでもありません。わりとよくボールを持っていたのでMFではないかと思うのですが。

 ジダンの頭突き
私の周りの人達の意見
「ジダンに限らず、レッドカード貰う人って、自分が抜けたら10人になってまうとか考えて、我慢できへんもんなんかなあ?」
「あんなすごい選手の最後の試合なのに、挑発するようなこと言って退場させて、マテラッツィも後味悪ないんかなあ」
学生時代バスケット部だったという知人は、「ああいう、体が接触するスポーツって、すごくエキサイトするんですよ。気がついたら『死ねー』とか叫んでて、自分が恐くなる時がありました。そんなもん、我慢なんかできませんよ」

それぞれに「なるほど」と思わせられました。特に、元バスケ部は説得力があります
たしかに、そういう時冷静に辛抱する選手もいますが、ジダンをジダンたらしめていたのは、あの火の玉のような闘争心なのかもしれません。長所と短所はワンセット。ジダンがクールになってしまったら、おそらく、あの素晴らしいプレイも変わってしまうのでしょう。後日、ジダン側から何らかの発表があるようですが、「最後までジダンらしかった」と見ることもできるのかもしれませんね。