銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

驚きました。前報から、林真理子を論じた部分がすっかり消えていました。

2023-11-09 22:13:26 | 政治

 私のパソコン内では、それは、きちんと表出しているのですが、いざ、銀座のうぐいすから、最新頁

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう     2023-11-07 03:22:13 | 政治

を、初稿を書いた次の日の夜に、開くと、なんと後半部分が、出て来ていないのです。何が出てこないかというと、林真理子を理事長にするために、違法タックル問題は、企画をされたのだと、言う部分です。こういう言論弾圧はひどいですね。で、林真理子を論じた後で、例のイヤフォンガイドの部品をだれが、この家に入れ込んだかの結論を述べているのですが、それも、表に出て来ていません。ひとつの、文章が、まったく意味不明になっています。ひどい言論弾圧です。

  ところで、それを発見して、四時間後、工夫して、分解してアップしてみました。すると、一部分は公開可能でした。この文章の直下に置いてあります。夜9時公開という時間設定にしましたので。で、その次の部分を夜八時に設定して公開へトライします。

 で、仕方がないので、極、簡単に結論だけを述べてしまうと、伊東屋謹製の、パステルカラーの鉛筆に興味があるのは、娘さんが、近代美術館に、勤務していた、例のプロの画家でしかない。それが我が家のテレビ下のチェストの、筆記具専門の、小引き出しから、盗まれたのは、2015年ごろだった。彼は、今は、一種のお給料をもらっていると私は考えて居る。一種のというのは、朝9時から午後5時まで、オフィスに束縛されるという形での報酬をもらっているわけではなくて、絵を買う人を酒井忠康氏や、水沢勉先生が見つけて紹介してあげて、それで、一年に、300万ぐらいの絵の売り上げ高が入り、それを、一年の、年収として、使っているのだろうと、推察しています。

 奥さんが同居していた時期には、奥さんから、食費として、10万円位が出ていて、養母さんから5万円ぐらい出ていたと推察しています。その15万円で、一家四人の食事をつくって、賄い、その中で、余ったお金で、自分の活動をしていたと、推察しています。しかし、美術館が閉館になったころには、既に奥様は家出をしていました。しかし、お嬢さんが、美術館に勤務していたころ、奥様は、大変自慢げに、自分が酒井先生に、どれほど、通々のコミュニケーションを取れているのかと、言って居ました。家出をしてしまった奥様が、この雪の下に住んでいなくても、まだ、酒井先生に、連絡を取ることができて(彼女は女子美卒である)お願いすれば、地方美術館、または、地方の素封家を、酒井先生は、そのプロの画家(ご主人の方)に紹介してあげると思いますよ。だってね。すべてはさじ加減一つです。CIAエージェントとその陣内にいる人たちは、自分たちが、悪いことをしていると、ひそかに、知ってはいて、だからこそ陣営内の結束は固く、奥様が頼めば、酒井先生は、動いてくださる可能性はあります。酒井先生が、水沢先生に一言、お願いすれば、水沢先生も、何らかの助け舟を出す可能性があります。

 しかし、それは、私に嫌がらせ行為をして結果の報酬として当てられるものだとしたら、2015年当時は、今ほど、強い嫌がらせ行為は、まだなかったので、その手の報酬がまだ、入っていない時期だったかもしれません。そうすると彼は苦しいです。だって、一度も法人(株式会社も、学校も法人である)に勤務したことが無くて、月給とか、ボーナスをもらったことがない人ですから。

 だから、一本130円だった、パステルカラーの伊東屋謹製の、あの鉛筆を、買わなかったのかもしれないし、買っても、一本ずつで、合計6本だけだったのかもしれません。すると持って帰りたくなるかもしれません。

 ところで、一番大切な結論へ行きましょう。今回、私が、これが、歌舞伎座で、2023年10月20日に提示された定款と、それの違反事項=歌舞伎座の建物を写した、写真をブログへ上げてはいけない・・・・・は、雪ノ下の問題を書いているのをつぶしていこうという暗黙の狙いがあるので、

 いう事を聞くわけにはいかず、そういう私の言い分を証明する、見事な証拠品が手に入ったと、言って居るのが前報です。が、この未使用品が入っていた、場所が、なんと、私が、閉館記念グッズの鉛筆を入れていた引き出しの奥の方だったのです。鉛筆の場合と、反対で、盗んでいくのではなくて、入れ込んで帰ったのですが、消毒済と、書いてあるラベルが、まだ、開封していないことを証明しており、その限り、私が入れ込んだものではありません。

 つまり、例のプロの画家が、誰かから、頼まれて、これを、我が家に入れ込んだのでした。同じ引き出しを使っているという事がみそです。

 この現象は、私にとっては、にこにこするほどに、うれしい現象でした。・・・・・ほらね。松竹が私を責めてきているのは、雪ノ下のわがまま主婦=違法主婦たちについて、書いているブログを、抹殺するために、いちゃもんをつけてきているのです。敵は本能寺に在りと、言っていた通りです。だって、そのプロの画家は、むろんのこと、他の誰も歌舞伎を見に言って居ませんよ。歌舞伎に行くのだと、時間が大体決まっているし、それ相応のおしゃれをしないと、行くのが気が引ける世界です。この山の人が、午前9時、もしくは、午後二時半に、この山を、おしゃれして、降りていくのは、視たことがないです。

 ただね。いつだったか記録もしていないけれど、渡辺マキ夫人が、相当上等なものを着て外出しました。ヨーロッパ製の厚地のレースで出来たミニスカートで。でも、ミニスカートって、スタイルとして、今の流行ではないから、歌舞伎座に行ったら、引け目を感じないといけないですけれどね。ま、誰が持って帰ったかはわかりませんが、私を罠にはめる為であったのは、確かです。

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林真理子って、自分以外の日大関係者を、死屍累々とさせて、理事長になった・・と、私は考えて居る

2023-11-09 21:31:07 | 政治

 これは、前報

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう    2023-11-07 03:22:13 | 政治

の後半です。非公開になってしまった部分を三つに分けて、公開できるかどうかを確認しているところです。これは、非公開にされた部分のトップです。三分の一目までの部分です。

副題6、『ここで、歌舞伎界にも大きな影響力を持っている林真理子さんが、日大理事長になった裏に、この宮川泰介違法タックルが、役だったと、考えて居る私は、実は、林真理子を理事長にするために、宮川選手は、違法タックルをしたのではないかと思い当たっている。小保方晴子さんも、スタップ細胞疑惑を引き起こす前に、10年ぐらいの準備期間をかけて、ハーバードへ留学をさせて居たりしているので、林真理子理事長実現にも10年ぐらい時間をかけていて、したがって宮川泰介選手の違法タックルも、彼女を理事長にするために起こされたのではないかと気が付いた。。あまりに大げさな形で、記者会見を行ったので、そこに気が付いたのだ。宮川選手も、普通だったら、一種の内部告発者なので、将来が、めちゃくちゃになる筈だが、アメフト強豪チームを持って居る富士通に就職がかなって、しかも、既にレギュラー化している。恐ろしい。後ろに、チームがズタズタにされてしまって、希望を失った後輩を、何十人も、従えて、自分一人良い目を見ている。それって、私には、自分、夫、息子合わせて、数億円の損害を与えて居ながら、自分たち夫婦や、子供への給料支給(現在、もしくは将来での)で、三億円(安野家)とか七億円の差が出ている平木家と、比較をすると、ほぼ、20億円の差である・・・・・私のケース・・・・とそっくりなのだ。それが、CIAが日本人を支配していく飴と鞭の構図である』

 林真理子については、他にも書きたいことがいっぱいありますが、まあ、ここで、は、歌舞伎座で配布する、イヤフォンガイドの、部品が泥棒によって、我が家に入れ込められた話に決着をつけないといけないので、このぐらいにしておきましょう。しかし日大アメフト部は、林真理子理事長を実現させるために、ズタボロにされたと、言っておきましょう。これは、ほとんど確かなことです。

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私は、今ある探し物をして画像フォルダーを点検していた。その時、自分の画像を見つけたので、ちょっと、アップして置こうと思った

2023-11-09 19:59:15 | 政治

最初に置いた写真は、私が描いたスケッチです。鎌倉で、洋服姿のきれいなお嬢さんに出会い、絵のモデルになってくださいと頼んだら、後日和装で、来てくれた美しい人です。

 この絵のモデルさんは、鎌倉で見つけて、モデルになってくださいと頼んだ女性です。遺伝的にも、生活からあふれるものを言っても、美女そのものの存在でした。

 この絵の説明部分が引っかかったのでした。したがって、

前報

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう    2023-11-07 03:22:13 | 政治

の後半の、大きな部分が、非公開になってしまったのです。以下は、その非公開・部分を三つに分けて、公開できるかどうかを確認しているところです。これは、非公開にされた部分の真ん中です。三分の一から三分の二までの部分です。

大きな部分が非公開になってしまったのです。今原因を考えて居るのですが、この絵が、傷んでいることと、養老孟司先生を結び付けた点が、問題になったのだと思います。しかし、その詳細は、今は、語れません。また、非公開になると困るので。ただし、私が語っていることは、1から10まで真実だと、わかりました。皆様もぜひ、それをご賞味ください。

 ところで林真理子さんって、自分は、洗練の上の洗練を重ねて、上級の女性になったというご本を出しておられるみたいです。ご自慢いっぱいですよね。一方、私は常に自分をブスだと言って居ます。そして、常にすっぴんです。

 

 上はクラス会出席の日で、集合写真から自分だけを抜き取っています。ずいぶん気張っています。気取ってもいます。しかし、唇以外は、何も塗っていません。一方したは、静岡県立美術館のお庭で、2008年の2月8日に撮ったものです。この日、鎌倉へ帰ってくると、CIAエージェントたちが小町通全体に工事をしていたので、工事を使って脅かされた最初の日であり、忘れられない日となりました。

 私の周りにいる猫は、自由猫です。ただし、美術館の人がエサを与えていると見えるので、○○と、太っています。でも、私の方は、何も上げていないのですよ。チュールなんか持って居ません。でも、常に猫になつかれるのです。ただ、座っただけで、呼びかけてもいないのに、猫が近寄ってきます。背中の方にいて、しっぽをたてている猫は、特に私が好きみたいですね。しっぽをたてるのは喜びの表現だそうです。猫が近寄ってくるぐらいだから、静かな静かな、心持で、居る日でした。こんな私に対して、・・・・自分の方が、・・私の猫・・に、より高く、より深く、なつかれている筈だ・・・・と、大勘違いしていた石川和子さん(伊藤玄二郎の愛人だと自称している。または、自慢して鎌倉を歩いて居た。だから特権・意識・満杯で、傲慢極まりなかった)は、それだけで、自滅の道をたどったのでした。人より上であるなんて、考えるのは、それだけで、自滅の道へ入るのですよ。すべての他人は、自分と同等だと考えておかないと、大変なことになるのです。結果として、命さえ奪われます。

 また、この章の主人公たるプロの画家は、猫が嫌いだと、私に昔広言をしました。でね。その後の彼の行動を見ていると、なるほど猫を嫌いな人間だなあと、わかってきました。非常に単純な行動をとります。我が家から、いろいろなものを盗んでいますが、それを何年にもわたって平気で出来ると言うところに単純さが表れています。しかも根が暗くてあくどいです。猫とは全く違います。私が過去に飼った猫は、常に愛情の交流が出来ました。愛情の交換が出来ました。そういう深い深いところが理解できない人間です。

 お化粧すると以下の様な顔になります。プロの美容師さんがメイキャップしてくれているので、・・・・・ふむ、ふむです。1968年なので、頭でっかちです。小顔であることを、一つの特徴としている私もこの日は、だめですね。なおドレスは私のデザインで、、縫製は、プロの

 洋裁師です。さらに説明を加えさせていただくと、この時代には、渋谷の東亜(布地やさん)では、洋服用の、絹地(幅が、30㎝ではなくて、広いもの)は、売っていなかったので、化繊を使っています。渋谷の東亜の地下一階には、ホルムアルデヒドの匂いで、いっぱいでした。私は化学屋だから、それが判って、店員さん達の健康被害を心配していました。地下には、カーテンとか、じゅうたんが置いてあったので、のりを使うのです。でんぷんの利には腐敗防止のためにホルムアルデヒドが使ってあったのでした。今、東亜は、亡くなっています。ともかく、絹で作っていないので、今のドレスに比較するとラインが硬いです。この写真ですが、自分だけトリミングして主人を隠したいのですが、いったん、ブログの画像フォルダーに入れてしまうと、もうその手の作業ができないので、仕方がなく、これを使います。

 尚、どうして、こういう写真をここに置くかというと、以下の、・・・・本当の美女・・・・の写真を探していたからです。それが見つかるまで、画像フォルダーを探していたので、自分の画像を、見つけました。で、せっかくだから、ここで、使うことにしたのでした。

 ブスだブスだと、言い続けている私と、日大理事長になって、「自分は上級の女性になった」と自慢たらたらの林真理子さんとを、比較をしたかったのです。失礼ながら、はっきり言って、奇跡などという書物を発刊した林真理子さんには、嫌悪感一杯です。

 しかも・・・・・「CIAエージェントのお助けにより、宮川泰介なる男子学生を使って、ご自分が日大理事長になったのだ」・・・・・と、今の私は、考えて居るので、さらに嫌悪感を増しています。彼女一人、名誉やお金を得ていて、その下に死屍累々というほどの犠牲者を出しています。ひどいなあと、思っています。

 でも、その構図は、ご近所主婦で、得を仕切っている安野智紗夫人と、平木伸明さん一家と、反対に、損ばかりしている私との対比と、そっくり同じですから、さらに、さらに嫌悪感を増しているわけです。

 上の静岡美術館の庭の写真は、2008年ですから、現在の林真理子さんと私が、同じくらいの年齢の時期です。

 

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演劇界の廃刊の裏にあるものを調査中の私はキリキリ緊張しきっているのだが、23-11-8日の鎌倉は秋晴れで美しく、それを久しぶりに楽しんでいる私に或る電話がかかって来て???

2023-11-08 11:54:09 | 政治

 この章は、23-11-8に書き始めたのですが、ミカンであることと、他にもいろいろ考えることがあり、一旦公開したものを引っ込めています。だが、2023年12月9日に公開へと持っていきます。それは、その日に書いた、2023年12月8日付ブログと、居間から書いて公開する、12月9日付ブログと関係がありますので、今、これを公開へと持っていきます。 

 

この章は、四時間ぐらい総タイトルを、【一種の手打ち式がセッティングされたので、歌舞伎座問題は、しばらく棚上げにしないといけないかな???】としておりました。その手打ち式とは、電話で、提案をされたのですが、それがかかって来た午前10時までの、思いを語っているのが、この章です。

副題1、『本日(=23-11-8)の鎌倉は、素晴らしい天気で午前中は木漏れ日が差し込む居間で、私は、久しぶりにゆっくりしていた。それには、前日のもろもろの影響も大きいのだが』

 前の日の夜、主人と大喧嘩をしています。大体が、ご近所人間の泥棒を、どういう風に考えるかの違いが、原因です。でね。ご近所問題、特に泥棒については、二章、下準備をしてあります。何度も言って居る様に、この38年間にご近所から、与えられた被害は、すさまじいものであり、それを、書いているこのブログを閉鎖されることは、絶対に容認できないのです。👉へ、飛びます。

ここ、雪の下二丁目の、非常に小さな谷戸に、導入されたこと自体が、ここで、ご近所人間を使って、私を殺していこうとするCIAエージェントたちのたくらみに乗せられてしまったのだと、判断をしていますしね。

 で、2005年ごろから、引っ越しを迫られています。ご近所人間を使ってではなくて、全く未知の人間を使ってですが、・・・・・CIAが主役を担っているいじめなので、日本の中、または、世界の中、どこに引っ越しても同じことが起きると思っていて、今の雪ノ下2-3-7を引っ越すつもりはありません。

 ::::::::ここで、挿入に入ります。番地まで、はっきりと言ってしまうのは、11月4日、夕方6時30に松竹の小川課長に、一幕見席入り口の路上から、地下二階に存在する木挽町広場(=歌舞伎関連グッズを売っている商店街)へ、向かうエスカレーターのところまで、15mぐらいを追いかけられて、「内容証明を送るから、住所を教えてください」と、叫ばれたので、・・・・内心では、

 『え、2015年の6月から、昼の部・夜の部両方を、歌舞伎座で、見ていて、切符を買うときには、住所とか、電話番号を、書かないといけないので、歌舞伎座だけで、すでに、140回以上、名前と、住所を明記していますよ。それに国立劇場、新橋演舞場、明治座、御園座(名古屋)、浅草公会堂、コックーン歌舞伎、巡業(江戸川文化センターとか、神奈川県立音楽堂とか、鎌倉芸術館とか)と、歌舞伎座以外でも、見ていますので、150回以上、住所と電話番号を、書いていますよ。それに、ネットで、買うときは、クレジットカードで、買う事になっているので、住所は簡単に手に入るのに、なんで、ここで、今質問をされるのだろう?と、思いながら、瞬時に頭を回転させて、

・・・・・・なるほど、今、そばで怖い顔をして、追っかけて来るセコムのガードマンに、私がとても悪い人間だという印象を与える為ですね。それが、目的で、内容証明という言葉を使い、そのために、すでに知っている住所を質問して来ているのですね・・・・・と、委細をわかりながらも、それでも、、強い態度で、質問をしてくる小川課長に向かって、無視するわけにもいかず、「雪ノ下2-3-7です」と怒鳴り返したのです。まあ、怒鳴り返したと言っても、女性の声ですから、小川課長の声よりも小さかったはずですが、周辺にいる、人間は、何事だろうと、思ったと思います。でも、仕方がなくて、その時に、投げ返した言葉を、ここで、そのまま、使っています。::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『上に書いた嫌なことは、11月4日だったが、10月の末に、日本俳優協会から、居留守をつかわれたりして、散々に苦しめられてきていた。松竹定款によると、歌舞伎座に入れないだけではなくて、松竹が提供するありとあらゆるコンテンツには、接触が出来ないと書いてある。シネマ歌舞伎も見られないし、松竹大谷図書館にも入れない。だが、ここで、今まで、行こう行こうと思いながらも、まだ、訪問をしたことがない日本俳優協会には、絶対に行って、質問をするべきだと、考えて、小川課長が言うところの、10月31日まで、必死で、日本俳優協会に、行こうとしていたのだった』

 👉・・・・・主人には、三日前ぐらいに手紙を書いて、「私には、話しかけないで、くださいね」と、要求してあります。それは、小川課長から、11月4日に与えられた恥辱も大きいですが、それ以前に、日本俳優協会から与えられ続けている、苦しみも、大きくかかわっています。

 私は、11月4日を境にして、とうとう、自分では、大問題としている、・・・・・中村梅枝の、マスメディア露出が、特にNHKを中心として、抑えられ切っていること・・・・・・を、調査しようと思い始めました。それ以前は、やりたいがやらないでおこうとわざと自分を抑えていたのです。自分が、助けるつもりでやることがかえって悪い方向へ流れることを恐れてです。しかし、松竹定款によれば、ある写真をこのブログから削除をしない限り、ありと、あらゆる、コンテンツに近寄ってはいけないと、なったのでした。それなら、かえって、動けると、決意したのでした。この一連の私にとっては、苦しい出来事(=マイナス)を、プラスに変える、唯一の出来事が、中村梅枝のマスメディア露出を抑えている人間が誰であるかを、その当該人物の、証言によって、白日の下にさらすことだからです。

 私をひいきしてくださっていた、京橋の有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、他殺で、殺されたのに、自殺と喧伝をされたのと、似た様な、ながれで、私を苦しめる為に、中村梅枝が、マスメディア露出を抑えられているのです。反対に、寺島しのぶの、お子さん、まほろちゃんの密着取材、一時間番組が、NHKで、放映をされていて、『誰が、こんな企画を出しているのだ? そして、中村梅枝を抑圧しているのは誰だ?』と長らく疑問に思っていたのですが、2023年10月22日に詳細に、松竹定款なるものを読んで、期限が、10月31日までの期間に、誰が、中村梅枝を抑圧しているのかを調べようと決意をしたのです。

 しかし、一つのヒントが与えられました。こういうポイントが、私がよく言って居る、神様のお助けという部分です。歌舞伎専門の雑誌【演劇界】が廃刊になったのは、その理由のうちの30%は、私への嫌がらせと、言う趣があったと思います。これはね、歌舞伎役者自身にとっても大打撃でしょう。いくらネットが発達しても、紙のデータの方が強いのです。信頼度が高いのです。で、【演劇界】が廃刊になったのは、非常に困った嫌な事でした。中村梅枝を抑圧しているのは誰だ?という事は、調査が難しいが、・・・・・演劇界の廃刊をだれが決めたかは、調査が可能だろう・・・・・と、前々から、思っていました。そう思いながら、実際には、調査に乗り出していませんでした。

 それを22日から、始まって、31日までに、調査し終えようと望んだわけなので、私は、非常に忙しいのでした。主人はね。私が夜家にいないと、突然に機嫌が悪くなる人で、彼は、彼なりにたまっていて、二人が、7日の夜に大げんかになったのです。そして、それが、室内盗聴を受けているという証拠として、平木家の天井灯が、重要になってくるのですが、まだ、それについては、言及をせず、ここでは、雑誌演劇界に、拘泥します。

 23日から、シャカリキになって調べ始めると、雑誌【演劇界】へ、データを提供しているのは、以下の三団体であるという事が判りました。

 歌舞伎座、松竹大谷図書館、日本俳優協会です。歌舞伎座に問い合わせるわけにもいきません。支配人に逢いたいと言っても、この件の、本当の首謀者である伊藤玄二郎・鎌倉・春秋社社長が逃げ回っていて、あってくれないと同様に、歌舞伎座の上役は、誰もあってくれないでしょう。そして、この件の、もう一人の、しかも、実質的な主役である、井上ひさしなど、自分を公的にも死んだことにしているので、会うのは、絶対に無理です。ちょっと、ベルを押して‥・・・というわけにもいかない、広い林(2000坪はある筈)の中に住んでいるので、絶対に逢えません。

 でも、松竹大谷図書館には、なじみがあります。で、24日に電話をかけてみると、のっけから、私を知っている女性スタッフが出て来て、「本日は、関内の蔵書整理のために休館です」というのです。それは、むろん嘘ですね。だけど、松竹がどれほど、神経質になっているかは、私には、手に取る様にわかりました。で、ゆっくりとしたいい方で「本日は、訪問をしたいと思って電話をかけているわけではなくて、雑誌【演劇界】に、データを提供する方は、お宅の何という方でしょうか。その方のお名前を知りたいので、電話をかけています」と、質問をすると、やや、時間を経て、

 「私共は、そちらには、データを提供していません」との答えでした。私は、それには、納得です。図書館というのは、大体が、古いデータを扱うところです。だから、ライブで、データを演劇界に提供していないと言うのは、納得しました。で、残るは、日本俳優協会だけです。

 今、午後二時ですが、ここから、数時間中断をさせてくださいませ。再開は、早くて、夜七時かなあ?

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

この11月8日以前に発見した泥棒は、写真まで、準備してあるので、巻末の蛇足というところで、書きます。

 

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松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう

2023-11-07 03:22:13 | 政治

副題1、『私のブログはクリック(=タップ)一つで、消し去ることができる。みずほ銀行で、1月18日(四年前かな?)行われたひどいいじめを書いた文章が見つからない。これは、クリック一つで、削除された可能性がある。本日発見したのは、この章を、午後二時に公開した後に外出したつもりだったのに、夜の10時に非公開(=下書き)に据え置かれていたことだった。私は、そんな思い違いをしていないつもりはあるが、まあ、よくわからないとしておこう。りょうほうともに、鎌倉警察署の生活安全課の課長が関与している問題だと思う。クリックのことではなくて、みずほ銀行鎌倉支店でのいじめ作業と、この章で描く、絶対に、ありえない、そして、おかしいこと限りがない証拠品も、私を貶めるために、警察が用意して、何時だったかはわからないものの、チェストの引き出し(文房具、特にペン類専門)に入れておかれたものだ。その入れておいたという行動が、鎌倉警察署の生活安全課の課長が、この山のご近所人間に命令してやらせたことであろう。驚き入っているが、これから、丁寧に事情を説明をしていきたい。』

 私は、8日の午後、二時にこれを公開したつもりでした。ところが、下書きのままでした。恐れ入ります。失敗しました。自分が間違えたのか、それとも敵さんが意図的に、引っ込めたのかは、わかりません。たぶん、敵さんが意図的に、引っ込めたのだと思います。だって、これは、敵さんにとっては大失敗だからです。この下書きを書いたので、急遽私と歌舞伎座の間の一種の手打ち式が、企画をされたのかもしれないのです。だが、8日の夜10時から、これを、再度、考察し加筆し、推敲し、公開をいたします。下の紫色のフォントで、書いている事ですが、私にしてみれば、この一文を公開しているつもりだったのに、非公開だったので、それで、ご近所人間が、私が弱っていて、ひるんでいると考えて、強い攻撃を再開したのかもしれません。無論、平木家にどうして、二階の誰もいない部屋の天井灯をつけているのですか?」などという質問には、行って居ないので、平木家の本心はわからず、どちらだったのかは、今は、わかりませんが。(苦笑)

 本日=23-11-8日の昼間新しいものを書き始めたのですが、今、17:50分に帰ってきたところ、平木家、前田家、大原家で、攻撃的な行為を発見したので、このブログが、手打ち式を招いたのかもしれないのに、雪の下の方が全く反省していないので、変だなあ・・・・・これでは、手打ち式に応じられないかなあ・・・・と、思っていたら、この、一文が、非公開になっていました。今は、時間が、非常に重要な時期で、これを、何時に公開にもっていったのかは、とても重要です。が、今は、敵さんの行為(私に損失を与えるもの)が、何時行われたかが判らないので、仕方がないので、或る種あきらめて、これを、改めて、夜の10時に、公開へもっていきます。手打ち式の文章の方は、将来公開します。

 まず、総タイトルにあげている証拠品というものを、ここに写真で示します。是のどこが大切なのかは、この章内で、詳しく解説します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『以前、この耳栓だけを、間違えて持って帰ってきたことがあり、すぐ、歌舞伎座に電話をかけて、「持っていきます」と、言った。すると、歌舞伎座は、とても親切で、「何時でもいいですよ」と、言ってくれたので、次に舞台見物に行った際に、一階の、担当者に事情を説明しながら返した。間違えた日から、返却するまで、一週間は経過していたが、大体において、親切だった。

::::::::ここで、ちょっとした挿入に入る。実は、このことは、詳しくは説明をしていないのだが、2023年10月20日は、一幕見のチケットも買った上に、二階の切符(1万4千円)も買ったのだった。今般のトラブルで、調査(それは、自分を守るためのものだったが)に、ものすごいお金を費やしている。で、その日、一階の、以前は親切だった場所で、その日だけ用のイヤフォンガイドを借りようとすると、激しいレベルで不親切だった。なんという変化だろう。

 しかし、私には、その意味がはっきりと分かっていた。それは、保美死刑囚の、実行した犯罪だと言われている、平成の八墓村事件が、警察の殺人用特別部隊が、実行をしたもので‥・・・とか、山田浩二死刑囚が、高槻市の駐車場に、中一の女児の死体を遺棄したとされる事件、(彼は後に、男児・・・遼斗君も、殺害したことになっているが?)も真犯人は、警察の特殊部隊であり・・・・・とか、新潟で、死後轢断死体として発見されたおおももたまきちゃん事件、小林某という青年が犯人だとされているが、これも、警察の特殊部隊が行っているだろうとか・・・・・、それから、キャンプ場から行方不明となり、川のそばで、見つかった骨が、DNA鑑定の結果、おぐら美咲ちゃんの、ものだと判明した事件なども、すべて、警察の特殊部隊がやった可能性があると、書いていることが、問題(=真実である)で、警察庁(CIAエージェントの家来である)が、シャカリキになって、このブログをつぶそうとしているからだった。それは、どうしてかというと、やまゆり事件や、京アニ放火も同じだけれど、すべて、報道をされている犯人が全部をやってはおらず、(やまゆり園事件の方は、一人も死者が居ないはずだ。京アニも同じで、36人の焼死者は、居ないはずだ。京アニの方の死者は、海外で、仕事を、している筈だと、初期には、書いている。しかし、一部を変更したい。京アニの方の焼死者とされている人間、36名は、東京で、仕事をしている可能性が出て来た。というのも、東京の最近のビルは、関係者以外入れない仕組みを採用しているところが多い。で、入り口が、IDカード認証形式になっている。すると、大きなビルのワンフロアー全部を京アニが借り切って使えば、・・・・・そして、会社名を変えてしまい、36人の氏名も変更してしまえば、他のフロアーに入っている人は、それらの人物が元、京アニの社員だとは、気が付かないで、日本で、仕事ができるのだった。住まいは? ちょっと、それは、今は、言及しないで置く。無論、費用は、以前よりはかさむ。しかし、CIAが企画した事件だ。国家の官房機密費あたりで、補填をされている筈だ。

 そういうブログを書いているから、今般も30か月以上放置をされていた写真を問題にして、松竹から、激しい責め苦を負わされている事になっている。

 しかし、神様は常に私を見守ってくださるのだった。今回も、悪人たちを木っ端みじんにするほどの、重要な証拠品が見つかった。それをこれから、説明をしていきたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『この耳栓の袋に、白いテープで、未使用と書いてあることが最重要だ。これは私が、間違えて持って帰ったものではない。私が、うかつで、失敗が多いと言う事を、言いたい連中が、構えて、入れ込んだものだった』

 この雪の下の住民の悪辣さには、驚くばかりです。泥棒が、四種類いて、そのうち二種類は、警察から合いかぎをもらっている、ご近所様だと、言って居ますが、そのうちの一人が、以下の様なものを我が家に入れ込んでいました。

 泥棒は盗みもするが、入れ込むこともするのです。入っていたものは以下のものです。

 何かというと、歌舞伎座で、貸し出しをしているイヤフォンガイドの、部品です。本体は、四角い箱で、たばこよりちょっと大きいものです。緑色とオレンジ色で、組み立てられているプラスチックの箱です。そこに、上の写真の中にある、耳に指す部分と、細いケーブルがビニール袋に入っているものを、添付されて、渡されます。手渡されます。

 ここで、一番問題なのは、白いテープです。消毒済と書いてあります。それが、はがしてありません。つまり、これは、未使用なのです。

 借りる時、もちろん、無料ではなくて、四階の、一幕見席だと、500円から800円を払うと、貸し出してもらえます。舞台の時間の長さに応じて、借り賃が違います。一階から、三階までだと、千円の模様です。私はね。最近、耳が遠くなっていて、21万6千円の補聴器を買っているのですが、これが、小さくてもパソコンであって、意外に外部操作を受けるのです。前報で、中村梅枝が、一押しだと言っていますね。すると、梅枝のセリフだけ、聞こえないと、言う風に外部操作をされてしまいます。それを発見したのは、2022年の一月の国立劇場でした。

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 でね。私はものすごい勉強家で、あっという間に、知識を蓄えます。歌舞伎に関しても同じです。一杯本を読んでね。で、イヤフォンガイドを借りて、専門家の、説明を、聞くなんて、初心者のすることだと、長らく思っていて、借りないで、居たのですが、上記で、言って居る通り、急速に耳が遠くなったので、ここ一年間、というのは、2022年の秋から、2023年の、10月までの間、借りる時があるのです。

 でね。借りたら、もちろん使うわけですから、上の写真にある消毒済(=未使用)という白いテープは、私が、はがすわけです。そして、この小さな透明のプラスチック製袋は、くちゃくちゃにしてしまいます。それが、私の借りた日の行動様式です。

 だから、上の商品は、私が、借りたものではありません。しかし、我が家にある。是こそ、ミステリーですね。しかし、これが、私を助ける最大の味方になるのです。神様は常にいらっしゃるのです。そして、私を助けてくださいます。

 それで、今から、悠然と時間をかけて、悪の本質を、または、彼らの悪辣ぶりを、解説をしていきましょう。

 でね。返す時ですが、そのときには、人間が介在しません。返却ボックスがあって、そこに入れることになっています。もし、人間が介在して居たら、本体と、このイヤフォンの部分の両方を渡さないと、「あれっ」という顔をされると思うのですが、無人の箱に返却するので、つい、このイヤフォン部分だけ、返すのを忘れて、自宅へ帰着したことがあるのです。というのもね。芝居が終わるでしょう。すると、イヤフォンガイドのセットをバッグの中に、しまい込みます。そして、返却ボックスに向かうのですが、本体は、非常に目立つ、形と肌触りなので、絶対に返します。ところがね。バッグの中は、暗いので、この黒いケーブルと、小さくて透明なイヤフォン部分は、目立ちません。それで、返却を忘れて帰ったことがあるのです。

 それを踏襲したいじめというか嫌がらせが、この証拠品ですが、また、また、発案者がバカ丸出しです。だって、借りたら必ず、使うから、未使用というラベルは、常に、ちぎられているからです。これは、コロナ禍が反映して、一回ごとに、消毒をするらしいのです。消毒したものと、使用済みのものを分ける為のしるしでした。

 もし、井上ひさしが発案したいじめだったら、何時もの通り、社会体験が少ない彼の、企画の中に常に見つかる、例の瑕疵のひとつが見つかったという事だし、これを発案したのが、築地警察署の生活安全課の課長だったとしたら、松竹に命令した時に、彼が、判断ミスをしたという事です。彼は、歌舞伎を実際には、鑑賞したことがないのだろうし、イヤフォンガイド一式を借りたこともないのでしょう。

 ところで、これが、6日の昼間に、私に発見をされたという事は誰かが入れ込んだという事です。いつだったかはわかりません。しかし、私は、欣喜雀躍をして前報

2023-11-4 18:30,歌舞伎座の一幕見席入り口で、入場を断られた話を書く。ショックを受けた? いや平静でした     2023-11-07 00:16:34 | 政治

 を書き始めました。それは、実は暗い話で、私の悲しみを語って居る章です。しかし、それを書きながらも、証拠品を手にしていたので、内心では、うはうはの喜びようでした。これで、悪人連中を木っ端みじんにできると思っていたからです。で、余裕があるからこそ、悲しい状況を素直につづる事が出来ました。それが、上にリンク先を置いている前報です。

 前報を、悲しみに満ちたところで書きやめているのは、この入れ込み(反対方向だが、泥棒行為の一つではある)を、やった人間が、誰であるかについて、それを、どう描くかについて迷っていたからです。本日の夜、8時過ぎから、その部分を書きましょう。と、紫色のフォントで、書いたのは、午後二時の外出直前でした。しかし、公開していたつもりの文章が非公開だったので、それについての思考を書き添えたので、誰が、何のために、この入れ込み行為をしたかを、語るのが、夜の11時半からになってしまいました。恐れ入ります。今から難しいことを始めます。

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副題4、『私は、間違えて、自宅へ持って帰ったことは、ブログには書いて居ないと思う。だけど、電話は盗聴をされている。で、電話を盗聴している警察が、動いたとみている。築地警察署が、歌舞伎座から、この部品を取り寄せて、鎌倉警察署に送ったのだろう。内部で、送付する仕組みは、当然あるはずだし。

 でも、貸し出す松竹側の担当者に、どういう目的で、借りるのかは、警察は説明をしていないはずだ。もし、それを医らに行ったのが、警官ではなくて、民間人(の仮装をしていた刑事)だったとしても、その人間と歌舞伎座側に、「これは、雨宮舜をだまし討ちにするのに使います」と教える筈もない。だから、未使用品を渡した。で、誰に命令して、これを我が家に入れ込んだかだが、泥棒は、四種類いると言っている。しかし、この様に、警察の悪をはっきりと書いている現状では、四種類の内の二種類にあたる、警察は、動かないと、思う。警察が、動くのは、私達夫婦が、旅行などに行き、24時間以上家にいないことが判っている時だけだと思う。では、誰に頼んだか? この山には、警察から合いかぎをもらっていて、各種の泥棒行為をする、家が二軒ある。

 二軒とも非常に悪辣な精神を持って居るのだけれど、この証拠品が入れ込められていたのが、テレビ下のチェストの、文房具(特に、ペン類入れ)の引き出しだったことが最も重要だ。

 2015年だっただろうか? 我が家の真下にある、神奈川県立近代美術館、旧本館の展示が終わる事となった。で、記念品を特に作って、急に開設された、お土産用ショップで、売り出したのだった。

 この建物が新築をされたころ、博物館や、美術館で、お土産用グッズを売る仕組みは、まだ、無かったのだと、記憶している。それは、経済的に、超豊かになったと、日本人が考え始めた、1980年代から始まった仕組みであり、この美術館には、それが無かった。ただし、その後、移転をするために、設立された別館とか、葉山の本館には、グッズを販売するショップが、きちんと設計段階から、入れ込められていて、売っているが。で、二階の西南の、事務室(もしくは、特別なお客との接遇室)が、急遽、グッズ販売店に変更されていて、そこで、過去の展覧会の図録、絵葉書、この美術館に関係する書籍類などが、売り出されていたのだけれど、

 その時だけ、特別に売り出されたものとして、伊東屋謹製の、パステルカラーの鉛筆があった。当時同じものが本店では、しろ、黒、赤の三色だけ売っていて、硬さはBで、お値段は、100円だっただろうか? ともかく、私は、この鉛筆を鎌倉に引っ越してくる前から愛用をしている。それは、硬さがBであることと、しっぽに、とても柔らかくて上等な消しゴムが付いているので、ニトリの、紙の本になっている数独とか、カツクロを、解いていくのに最適だったからだ。今は、頭の容量が、ブログ用に使われているので、それをやる残量が無くて、やっていないが。

 この鉛筆【商品名、ヘルペチカ】が、今は、HBの硬さに変更されている。これも、私のブログを否定していく、謀略の一つだけど、伊東屋は、お客から、ひそかな不評を買っていると思いますよ。そして、こういうちいさな謀略を上げて行ったらきりがない・・・・・というほど、多いのだ。

 ところで、合いかぎを持って居る二軒のご近所様だけれど、一軒は、夫婦物で、猫を飼っている。そして門に警察の協力者ですと言う看板13号を堂々と張り付けている。しかし、現在80歳を過ぎている夫婦が、そろって、自分たちは、警察の手下ですと、広言するのは、よほど、教養がないと、推察される。彼らが、大学に通っていたとしたら樺美智子さんが、国会内で、殺されたのは、ニュースでも、自分たち内部での、話題としても、身に染みて知っている話だと思う。で、そのころの警察は、犬と呼ばれていて、大変に嫌われていた。同じころ、前田祝一・清子夫妻も同じものを渡されていたのだったが、たわしで、その白い文字と、14号という部分をこそげ取り、そして、青い板は、地べたに、平べったく置いて、目立たない様にしていた。彼らは、大学院を出ているので、さすがに、教養があるとみなすことができた。しかし、私が、教養がないなあ。大学を出ていないのではないか?とみなした、その夫婦物の方が、門に、その青い看板13号を張り付けていたのは、2000年以降だったので、樺美智子さんの死から、40年は経過している。とはいっても、自分たちが、警察の協力者ですと、誇るなんて、教養の高い人間だったらありえないことだった。

 だから、旧本館の閉鎖に伴って、売り出された、伊東屋のパステルカラーの鉛筆には、興味がないはずだった。もう一軒合いかぎを持っている家がある。その家は、門に、警察の協力者ですと、言う看板を張っていない。しかし、どういう経路で、手に入れたのかは知らないが、確実に合いかぎを持って居て、各種の侵入行為と、嫌がらせ行為をやっている。

 彼は、プロの画家であり、神奈川県立美術館旧本館とは、浅からぬえにしを結んでいた。お嬢さんを、務めさせていたのだった。ただし、正式な学芸員ではなくて、(きっと英文科など専攻している。それにフェリス出身なので、学芸員の資格を取れる科目は、無いのかもしれない)、泥棒除けの監視をする役目だった。とてもつまらない仕事で、よくお嬢さんは、十時から五時まで、(間に休息が入っているとしても)我慢が出来るものだと、驚いたが、その我慢がどうして耐えられたかは、私にはすぐわかった。

 それは、彼女はすでに、大学在学中から神奈川県内の合コンの対象としての横浜国立大学出身の公認会計士と婚約中で、お婿さんの両親からは、その種の勤務先がある方が好まれていたからだと、考えて居る。というのもその義父となる人は、きっと、固い職業の人で、お嫁さんの父が、一回も宮仕えをしたことがないのを、いささかの懸念をもって、見守っていた筈だった。それに硬い職業の人だったら資産内容も不動産については調べる筈で、土地が養母さんの物であり、家屋が、奥さんの物であることなどは、既に調べている筈で、父親であるプロの画家が、貧乏であることを、これも心配していたと、推察される。だから、仕事そのものは、ずっと立っているだけというつまらないものでも、肩書として、権威が付くので、お嬢さんは、我慢をしたのだと、思われる。

 このっプロの画家は、なんと、中島千波さんの、お世話で(というのは、鶴岡八幡宮様のぼんぼり献灯者仲間としてのお付き合いもあったと思われる酒井忠康氏が、依頼したと思われる裏工作の結果)急に春季院展に作品が入選したりした。しかし、べニア板に、アクリル絵の具で、書いた乱暴な日本画で、しかもテーマが、大学後輩の、特許みたいな、都心の小学校校庭を上から俯瞰したものの剽窃だった。これは、私が、一種の美術評論として、その後輩の方の画家について、文章を書いているので、美術評論家仲間が、無償で、文章を書く、私に脅威を覚えていて、ありと、あらゆる手段で、弾圧しようとしていた時期の、からかいの一つだったと思う。だけど、中島千波さん、あなたって芸大教授でしょう。いくら酒井忠康氏に頼まれたって、テーマが剽窃だしアクリル絵の具で、べニア板の上に書いた、一見、日本画風だけど、すこぶる乱暴なものを、三越で、展示させるなんて、私に言わせると、驚くべき行為です。でも、それをブログで書くと、日曜美術館で、中島千波特集が放映をされます。CIAには、勝てませんね。(苦笑)

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副題5、『このプロの画家を私の上の人間だとする仕組みは、春季院展に入選させるだけではなくて、日大アメフト騒動に発展をしていく。どうして、そういう事になるかというと彼の娘は、フェリス出身だが、うちの娘は日大出身だからだ。お嫁さん候補として、フェリスは、聖心女子大などと、同等な、高い評価を受けている。だから、彼の方が上だと、言う事にしたい。それを証明するために、日大アメフト騒動(違法タックル事件)が起こされた。

 一大学生が、大学のコーチや監督を非難する記者会見を、緑の緞帳を前にして行えるということ自体が、裏に、CIAエージェントが居ると言う事なのです。緑の緞帳とは、日本記者クラブ、内幸町の一室です。一方青いじゅうたんの前で、記者会見をするのは、有楽町の外人記者クラブの一室です。

 これは、たぶん、石塚雅彦さんの、お世話だったと思います。そしてね。宮川泰介選手に、ああいう謀略の代表になる様に説得をしたのは、西東京市で、英語塾を開いている、古村浩三氏の奥様でしょう。泰介選手も、宮川紗枝選手も古村夫人の塾の、生徒だったと思いますよ。こういう裏話は、国際基督教大学を出ていて、同級生の古村浩三君に、裏から、いじめぬかれていた、私だから、話すことのできる裏話です。今、同じ様に日本記者クラブで、会見をした、宮川紗枝選手が、高須クリニックの所属になっていますね。それも、あの事件が、CIAエージェントの仕組んだ罠だったという事です。内田監督と、井上コーチ、そして、日大そのものも大きな被害を受けました。

 ただ、こういう悪事を計画した、いまだ、生きている井上ひさし(公的には自分を死んだことにしていますがね)は、上智大学の卒業生で(しかし、授業には、ほとんど出席して居なくて、名声により、卒業資格を与えられていると思いますが・・・・・)

 伊藤玄二郎は、中央大学の出身で、成岡庸司君は、早稲田の政経の出身で、石塚雅彦さんは、国際キリスト教大学の出身で、その後コロンビア大学の、大学院へしんがくしています。現在80歳以上の年齢に達している、この四人のCIAエージェントたちが、卒業したころの、この四つの大学の評判は、日大よりは、はるかに上でした。だから、密室の謀議で、日大をからかって、貶めることなど、お茶の子さいさいで、決まった事でしょう。私も悲劇の人として大変な人生を歩んでいます。しかし、内田監督と井上コーチの悲劇は、本当にお気の毒です。

 宮川泰介選手の違法タックルは、内田監督が暗喩的に命令したという事になっていますが、CIAエージェントから、明言をされた行為として、確たる、命令を受けて行ったことでしょう。そして、日本選手権の決勝戦であるとか、ライスボールであるとか言う、有名な戦いでもないのに、テレビカメラが、執拗に宮川選手を追っていて、違法タックルの場面をしっかりと撮影しているのもおかしいですね。しかもそれをNHKが、何十回、何百回と、繰り返すのです。

 CIAエージェントの威力ここに極まれりという事です。そして、そういう援助を数々受けているので、そのご近所(プロの)画家は、私に対して威張りまくっていて、私に対しては、何をやってもいいと考えて居て、罵詈雑言を捨て台詞として浴びせるし、いろいろな嫌がらせ行為をやってきます。

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副題6、『ここで、歌舞伎界にも大きな影響力を持っている林真理子さんが、日大理事長になった裏に、この宮川泰介違法タックルが、役だったと、考えて居る私は、実は、林真理子を理事長にするために、宮川選手は、違法タックルをしたのではないかと思い当たっている。小保方晴子さんも、スタップ細胞疑惑を引き起こす前に、10年ぐらいの準備期間をかけて、ハーバードへ留学をさせて居たりしているので、林真理子理事長実現にも10年ぐらい時間をかけていて、したがって宮川泰介選手の違法タックルも、彼女を理事長にするために起こされたのではないかと気が付いた。。あまりに大げさな形で、記者会見を行ったので、そこに気が付いたのだ。宮川選手も、普通だったら、一種の内部告発者なので、将来が、めちゃくちゃになる筈だが、アメフト強豪チームを持って居る富士通に就職がかなって、しかも、既にレギュラー化している。恐ろしい。後ろに、チームがズタズタにされてしまって、希望を失った後輩を、何十人も、従えて、自分一人良い目を見ている。それって、私には、自分、夫、息子合わせて、数億円の損害を与えて居ながら、自分たち夫婦や、子供への給料支給(現在、もしくは将来での)で、三億円(安野家)とか七億円の差が出ている平木家と、比較をすると、ほぼ、20億円の差である・・・・・私のケース・・・・とそっくりなのだ。それが、CIAが日本人を支配していく飴と鞭の構図である』

 林真理子については、他にも書きたいことがいっぱいありますが、まあ、ここで、は、歌舞伎座で配布する、イヤフォンガイドの、部品が泥棒によって、我が家に入れ込められた話に決着をつけないといけないので、このぐらいにしておきましょう。しかし日大アメフト部は、林真理子理事長を実現冴えるために、ズタボロにされたと、言っておきましょう。これは、ほとんど確かなことです。

 ところで林真理子さんって、自分は、洗練の上の洗練を重ねて、上級の女性になったというご本を出しておられるみたいです。ご自慢いっぱいですよね。一方、私は常に自分をブスだと言って居ます。そして、常にすっぴんです。

 

 上はクラス会出席の日で、集合写真から自分だけを抜き取っています。ずいぶん気張っています。気取ってもいます。しかし、唇以外は、何も塗っていません。一方したは、静岡県立美術館のお庭で、2008年の2月8日に撮ったものです。この日、鎌倉へ帰ってくると、CIAエージェントたちが小町通全体に工事をしていたので、工事を使って脅かされた最初の日であり、忘れられない日となりました。

 私の周りにいる猫は、自由猫です。ただし、美術館の人がエサを与えていると見えるので、○○と、太っています。でも、私の方は、何も上げていないのですよ。チュールなんか持って居ません。でも、常に猫になつかれるのです。ただ、座っただけで、呼びかけてもいないのに、猫が近寄ってきます。背中の方にいて、しっぽをたてている猫は、特に私が好きみたいですね。しっぽをたてるのは喜びの表現だそうです。猫が近寄ってくるぐらいだから、静かな静かな、心持で、居る日でした。こんな私に対して、・・・・自分の方が、・・私の猫・・に、より高く、より深く、なつかれている筈だ・・・・と、大勘違いしていた石川和子さん(伊藤玄二郎の愛人だと自称している。または、自慢して鎌倉を歩いて居た。だから特権・意識・満杯で、傲慢極まりなかった)は、それだけで、自滅の道をたどったのでした。人より上であるなんて、考えるのは、それだけで、自滅の道へ入るのですよ。すべての他人は、自分と同等だと考えておかないと、大変なことになるのです。結果として、命さえ奪われます。

 また、この章の主人公たるプロの画家は、猫が嫌いだと、私に昔広言をしました。でね。その後の彼の行動を見ていると、なるほど猫を嫌いな人間だなあと、わかってきました。非常に単純な行動をとります。我が家から、いろいろなものを盗んでいますが、それを何年にもわたって平気で出来ると言うところに単純さが表れています。しかも根が暗くてあくどいです。猫とは全く違います。私が過去に飼った猫は、常に愛情の交流が出来ました。愛情の交換が出来ました。そういう深い深いところが理解できない人間です。

 お化粧すると以下の様な顔になります。プロの美容師さんがメイキャップしてくれているので、・・・・・ふむ、ふむです。1968年なので、頭でっかちです。小顔であることを、一つの特徴としている私もこの日は、だめですね。なおドレスは私のデザインで、、縫製は、プロの

 洋裁師です。さらに説明を加えさせていただくと、この時代には、渋谷の東亜(布地やさん)では、洋服用の、絹地(幅が、30㎝ではなくて、広いもの)は、売っていなかったので、化繊を使っています。渋谷の東亜の地下一階には、ホルムアルデヒドの匂いで、いっぱいでした。私は化学屋だから、それが判って、店員さん達の健康被害を心配していました。地下には、カーテンとか、じゅうたんが置いてあったので、のりを使うのです。でんぷんの利には腐敗防止のためにホルムアルデヒドが使ってあったのでした。今、東亜は、亡くなっています。ともかく、絹で作っていないので、今のドレスに比較するとラインが硬いです。この写真ですが、自分だけトリミングして主人を隠したいのですが、いったん、ブログの画像フォルダーに入れてしまうと、もうその手の作業ができないので、仕方がなく、これを使います。

 尚、どうして、こういう写真をここに置くかというと、以下の、・・・・本当の美女・・・・の写真を探していたからです。それが見つかるまで、画像フォルダーを探していたので、自分の画像を、見つけました。で、せっかくだから、ここで、使うことにしたのでした。

 ブスだブスだと、言い続けている私と、日大理事長になって、「自分は上級の女性になった」と自慢たらたらの林真理子さんとを、比較をしたかったのです。失礼ながら、はっきり言って、奇跡などという書物を発刊した林真理子さんには、嫌悪感一杯です。

 しかも・・・・・「CIAエージェントのお助けにより、宮川泰介なる男子学生を使って、ご自分が日大理事長になったのだ」・・・・・と、今の私は、考えて居るので、さらに嫌悪感を増しています。彼女一人、名誉やお金を得ていて、その下に死屍累々というほどの犠牲者を出しています。ひどいなあと、思っています。

 でも、その構図は、ご近所主婦で、得を仕切っている安野智紗夫人と、平木伸明さん一家と、反対に、損ばかりしている私との対比と、そっくり同じですから、さらに、さらに嫌悪感を増しているわけです。

 上の静岡美術館の庭の写真は、2008年ですから、現在の林真理子さんと私が、同じくらいの年齢の時期です。

 この絵のモデルさんは、鎌倉で見つけて、モデルになってくださいと頼んだ女性です。遺伝的にも、生活からあふれるものを言っても、美女そのものの存在でした。

 しかし、絵が大変傷んでいます。どうして傷んでいるかというと、この絵が、我が家と西隣の白井さんの地境に走っている側溝に、入れ込められていたからです。その側溝は、ほとんど掃除をしません。一年に一回か、二年に一回しか掃除をしません。どうして、そんなに放っておくかというと、そこは、白井家からも、一メートル下がっていて、しかも余地が幅一メートルぐらいなので、白井さん夫妻がのぞき込むこともないし、私が通る事もないからです。で、あたり周辺に大木が多数茂っているので、雨が降ってもそれほど、大量にそこに流れないし、溢水の被害を被ることもないので、放ってあるのです。しかし、一応そこを流れる水は、暗い暗渠に入っていくわけです。で、落ち葉が入ったら暗渠が詰まると思っていて、木製のふたをしてあります。その木材は、100号の絵の木枠を、短く切って使っています。したがって、幅が6㎝~8㎝なので、動いてずれることがあります。ある日、その蓋を整えようとして、下に入っている画用紙風のものを見つけました。

 ひっぱりあげてみると、この絵だったので、ひどく驚きました。この絵が盗まれている何って、夢にも知りませんでした。でも、盗んだ人はすぐわかりました。このお嬢さんが我が家にやってくる日に、彼を誘っているのです。生きている美女を、スケッチ、もしくはdrawing できるなんて、しかも、お金を出さないで出来るなんて、すばらしい機会だからです。ところが彼は私にこう言いました。「その人は肌の色が白いですか?」と。私はいいえと答えました。この女性は、テニスか何かスポーツをやっています。そのために肌が日焼けしています。で、単純な言い方をすると黒いのでした。彼は私の返事を受けて、「僕は参加しません」と言いました。それは、今から、33年は前のことで、絵描き同士として、仲良しでした。この山の住民の中で、私が道で立ち話をする唯一の相手だったのです。

 

 すみませんが、午前四時半になったので、急にパパぱっとまとめていきます。絵の持つ意味が、分かるのは彼だけです。そして、白井さんとの間の側溝に入れ込めたのは、酒井忠康氏の命令だったか? 中谷共二氏の息子からの命令だったかは、わかりませんが、白井さんの前に住んでいた遠藤家の奥さんが、毎日、庭を掃いては、その作業で出来た、ごみを、この我が家の側溝の上に落としていたという、エピソードを実名を伏せて、ブログで書いているので、

 遠藤家のお嬢さんを、鎌倉一の富裕青年、妙本寺様へお見合い結婚で嫁がせたのです。それで、遠藤家は、我が家よりも上に立ったという事で、私を負かしてやったと、彼らは考えて居るのです。フェリス出身者は、日大出身者よりも上だと言う形と、そっくりなコンセプトで、事が進行しています」

 ここですが、二日目に、リンク先を一つ入れておきます。妙本寺にお見合いについては、何本も書いていますが、以下のリンク先もその一つです。これで、全貌が語られているわけではなくて、非常に複雑な問題ですが、ここで、15%ぐらい語っています。

川合良一理科大フィル指揮者、妙本寺のお見合い、東日本銀行が鎌倉から撤退、猿之助が6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じる      2021-03-03 23:00:45 | 政治

  この絵を問題の側溝に捨てたのは、そういうCIAエージェントの私に対する復讐行為だったかもしれないと、今では、考えています。だってね。なんでも瞬時に裏が判るので、妙本寺家側の仲人は、養老孟司先生であっただろうと、語っています。養老先生は、遠藤夫人という、現在は、小錦みたいに太っている、女性のお嬢さんを、妙本寺に入れ込んだ人なのです。他人が見ていないと考えると、労を惜しんで、他人(=私)の家に、落ち葉等を掃きこむ、そういう女性のお嬢さんを、妙本寺に入れ込んだのです。これが事実ですが、養老先生がへまをしたというのと同義なので、伊藤玄二郎が、そのプロの画家の手を使って、私に復讐をした可能性は、高いです。伊藤玄二郎からですね。というのもこのお見合いを画策したのも彼と、その当時は、公的にも生きていたであろう、井上ひさしでしょうから。

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副題7、『プロの画家に戻る。彼がやった悪さについて、羅列をしておく。説明をなしにして。

 すごい悪辣なことが、数多くあるのですが、今は、午前五時になったので、リンク先を探さないで置きます。

 そして、結論に一気に持っていきます。

 文房具用の引き出しに入れていた、美術館の閉館記念の、パステルカラーで、できた伊東屋謹製の鉛筆を、盗んだ人間がいるのです。その鉛筆に興味を持ち、それが、どういう意味を持って居るかが判るのは、この山では、娘を、美術館で、働かさせていたそのプロの男性画家しかいないのでした。

 そして、その同じ引き出しのずっと奥の方に、この章で、証拠品だと言っている、イヤフォンガイドの、耳栓部分が、消毒済=未使用という状態で見つかったのでした。しかし、CIAが

 

 すみませんが、ここで、本日は終わります。そういう状態なので、雪ノ下の事をかけなくなるのはありがたいようで、困った事でもあるのでした。手打ち式の話です。

 

 

 

 

 

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2023-11-4 18:30,歌舞伎座の一幕見席入り口で、入場を断られた話を書く。ショックを受けた? いや平静でした

2023-11-07 00:16:34 | 政治

 本日(=2023-11-7)は、結構、愉快な話をするつもりで、書き始めました。しかし、また、体力と時間が尽きたので、その面白い話の前段階まで(私自身がとてもつらい段階までだけ)で、今日の章は終わらせてくださいませ。

 でもね。中勘助が、【銀の匙】を朝日新聞に連載した時よりは、内容として、スリリングで、動きはあるとは、思いますよ。中勘助の、小説には二種類があるのです。非常にドラマチックで、ストーリーが、奇想天外なもの=【犬】(ただし、常に仏教における、性や、性欲、そして、生殖の罪の問題を描いているのだが)と、非常に静かな、心情的でエッセーに近い(ただし、秘めている部分もあったりする、だから、私小説ではない)ものがあるのです。で、氏の後者群に比べれば、この短さでも、充分なる動きはあると思います。

 なお、8日の午前零時から、推敲と加筆をしています。尚、今、私が書いていることが、大阪財務局の係長の自殺と言いう嘘へ、繋がっていくことに少しですが、触れています。

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副題1、『私は、2023年10月4日に、初台のオペラシティホールを、午後四時に出て、ビル内の大戸屋で、遅いお昼を食べて、京王線、丸ノ内線、銀座線と乗り継いで、東銀座へ向かった。6時30分から始まる、鎌倉三代記を見るつもりだった。一幕見席(四階で)。松竹が反省してくれていることを確信していたからだ。しかも、3日の午後、4日の一幕見席の切符が買えたし。見せないつもりだったら、切符が買えないという措置をとるでしょうと、考えたからだった』

 今、私は松竹の定款というものに、はめられていて、前払いをしているのに、切符が無効になると、言われています。その切符(11月15日の分)は、前報に、写真を載せています。本日は、違う切符の写真を、ここに入れます。どうして、二度も同じ演目を見たいかというと、一押しの中村梅枝が、歌舞伎の女形(特にヒロイン)として、有名な三姫の一つ、時姫を演じるので、絶対に、視たいし、二度見てもいいと、思っていたからだった。ところが、入り口で阻止された。だけど、切符がある。これをどう判断をしたらいいのだ。と、大きな疑問を持つ。だって、指定された、写真、歌舞伎座内下手に座って、こっちを見ている女性スタッフ・・・・・それは、私の一挙手、一頭足を監視する役目の人間で案の定、2023年10月18日、彼女の讒言で、私は非常に嫌な目に出会っているのだった。(後註1)10月31日、夜11時55分までに、その写真を引き上げない限り、歌舞伎座には、いれないです‥・・・というのが定款だった。松竹と歌舞伎座が。10月20日に示した、の要望は、一読すると、ひどく単純で、すぐにも実行できそうだった。しかし、たった一枚の写真を引っ込めろと言うのは、一種の罠で、(後註2)👉

 それを引き下げたら最後、あれも、引き下げろ、これもひきさげろ、と、言われ、結局はこのブログがつぶされるのだった。それは、明瞭にわかっている事で、それが、敵と私との関係でいえば、いつもの通りで、私の方が、罠に引っ掛けられるという事だった。だから、この問題も一種のミステリーとして解いていかないといけないのだった。

👉で、その写真を引き下げない限り、定款によれば、歌舞伎座に入場さえさせないそうです。だが、従う事は出来ないと、ブログで、散々、その理由を書いています。だから、入場できるはずだと思っていました。ただし、案の定、(事前の推定通り)、その三日に買った、切符をここに公開しようとしたら、単純にはできませんでした。エラーが出たと、言う形で、スキャンが出来ませんでした。つまり、25時間前に、売ってしまってあるのに、入れない入場券を、ブログに公開されると、困るからでしょう。で、元の形はコピーさせないと、今、パソコンに言われました。というか、canon printerではコピーができませんでした。しかし、そういう事も、あろうかと思って、スマホの、メモファイルに、三日のうちに、コピーして置いたものが、あります。それを此処に再度貼り付けます。いわゆるバーコードが、私という個人を特定し、その入場の権利と席(4階、2列、17番)を保証するものです。

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歌舞伎 鎌倉三代記

 
川崎千恵子
  指定席(4階 幕見席)/Reserved Seats(Level 4)
2 列(Row) 17 番(Seat)
価格(税込み) 1300 円
夜【2】
鎌倉三代記
2023年11月4日(土) 18:20 (予定)
 
Evening Show [2]
KAMAKURA SANDAIKI
2023-11-04(Sat) 6:20PM (Planned)

4日も入れませんでした。入れないのだったら、一日前でも、切符を売らないで、置けばいいのに、売ったのだから、

 ・・・・・『ああ、もう、松竹も反省したのですね。あのばかばかしい定款なるものは、雪の下の悪辣主婦たちを守るために、鎌倉エージェント+警察庁が、2023年10月19日に急に作ってプリントアウトしたものだと、ブログで、書いているのが、当たっていたからでしょう。だから、入場可能だろう・・・・・と思ったのに、違いました。となると、下の15日の切符もだめでしょうね。

 お金が惜しいわけではないが、これが、エンタメを標榜する歌舞伎座のする事かと、ただ、ただ、口をあんぐりです。でね。

 4日の夕方6時半に、もう一度、戻ります。・・・・・・ブログでも、丁寧に、いきさつを書いているし、松竹もあれを読めば反省をするでしょうしと思って、

 それで、今日は、入れるでしょうね。だって、鎌倉雪の下で行われている悪事なんてすさまじいものですもの。私だけ損失を負うなんて、民主主義国家のする事ではないです。ただし、被植民地国家であり、CIAがすべての権力を握っている国家であるなら違うかもしれませんけれどね。・・・・・と、思いながら、木挽町の歌舞伎座前に出かけて行ったのでした。

 私は、結構法律のことは知っているのですよ。だって、1977年北久里浜で、瀬島龍三+益山重夫が、画策した・・・・・表向きは、地積変更届と、言うもの、しかし、実質的な裏側としては、横須賀市所有の水道山1200坪をただで、私人に渡すという、実質的には、大詐欺事件であるものに巻き込まれてしまって、その時、戦うために、弁護士さんに、ちょっとしたアドバイスを頂いたのだけれど、その弁護士さんは、

 ・・・・・・法律とは、不当な損失を与えられている人間が、保護されるためのものです・・・・・と、おっしゃっていたでしょう。たまたま、伊藤玄二郎が、中央大学の法学部、政治学科卒で、自分の人脈を駆使して、日本の法曹界を、めちゃくちゃにしてしまっているけれど、本来の姿に、私が戻しましょう。この松竹の定款を、種にして』と、考えて堂々と乗り込んだのでした。そうです。彼らは、自分たちの大きな欲望を達成するために私を犠牲にする青地なるものを急に設定したので、それを無効にする戦いをしたのでした。それが、1977年の事でしたが、2020年ごろから、また、嘘が上塗りされました。青地とは、横須賀でも、他の地域でも財務局が管轄する国有地です。

 この嘘が、大阪財務局の係長が自殺したという事になって、雅子夫人という女性が顔を隠して、何度も記者会見を開いたより・・・・・大きな、嘘・・・・・へつながっていきます。つまり、私の書いている文章は、私個人のことを書いている様に見えても、常に市あエージェントたちの悪を表現することへ結びついていくのです。だから、私は、自分の恥や、悲しみも、堂々と語るのです。今般は、歌舞伎座の入り口で、入場を断られると、言う恥ですが、それでも、平気で、それを語るのは、そういう、普通ならありえないことが起きるのは、常に、CIAエージェントが裏にいるので、それを、証明するためです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ところが、一幕見席に入る、特別なエレベーターが有るドアの、道路側の、入り口に、すでに、課長・小川純一氏が待っていて、定款を一部取り出して、拡大をしたものを、示しながら、「入れないのです」というのだった。ところで、その日は、その入り口が非常に物々しかった。以前・・・・・というのは、2015年とか2016年だったが、歌舞伎座の真正面の入り口には、松竹の若手、社員(と思われるが、男性も派遣社員かもしれない。女性は、ほとんどが派遣写真だと言う話だが)が、ダークスーツネクタイ付きで、4,5人立っているだけだったが、最近では、非常に体格の良いガードマンが、一人、または、二人立っている。そして、一幕見席の入り口には、案内の男性(スーツ姿)が、居るだけで、セキュリティ会社の人間はいなかった。

 しかし、その日は、一幕見席入り口ドア前に、ダークスーツの男たちが、四人はいて、他に警官とも見まごう、(しかし、実際にはセキュリティ会社(セコム)の社員だったが)屈強な男性二人がいた。その中に、松竹の課長、小川純一氏は、10月18日と、20日と、似た様な、やや明るい青灰いろのスーツで、一人混ざっている男性であった。女性客、及び、以前は、引っ付いて来た係長クラスの女性はいなかった』

 私は、オペラシティの演奏会が、午後二時に始まり、歌舞伎の、【鎌倉三代記】は、午後6時半から、始まると頭に入れていたので、非常にゆっくりと行動をしてしまったのです。京王新線を、四谷三丁目まで、乗り込んで、行けば、もっと早く行けたのに、新宿駅で、丸ノ内線に乗り換えたりしてね。いやあ、新宿駅で、歩くこと歩くこと。15分以上歩いたかな? という形で、2時間半あるつもりだったのに、ぎりぎりについたのです。だから、お客が一人もいなくて、黒い服の男たちだけが、いかめしく待っていたのでした。

 でね、実は最悪のケースも準備していたのです。それは、以下のブログを下書きとして書いていて、スマホの、或る個所をクリックすれば、すぐさま、それが、公開をされる様に準備をしていたのでした。

If I was struck in the worst occasion, I would be arrested    2023-11-04 17:52:56 | 政治

 これは、その時までは、下書きでした。時間は、4日の午後6時、7分前です。丸の内線内で、書いたものです。つまり、最悪の場合は、逮捕もありだ。と、書いています。私のスマホをハッキングしている連中は、英語圏の人間もいると思いますが、(というのはアメリカのCIA中枢の事)、でも、それで、30分で、松竹が、対応できるかというと、できないでしょう。だから、最悪の場合は、逮捕もありうるというブログを公開する予定だったのです。

 これは、私としては、自分の多面性とか、柔軟性を示すためのもので、ありとあらゆる場面を想定して、歌舞伎座四階に向かっていると、言う事です。ただ、私は、四階まで、招じ入れられて、悪いことが起きると思っていたのに、半分、道路と言ってよいところで、断られたので、その場所には、驚きました。しかし、ありとあらゆるケースに対応する心構えは、できているので、小川課長に、「一幕見ようの、前売り切符を売ったのに、入れないのですか?」と質問はしました。「そうです」と、彼は答え、例の定款の一部を、拡大して、プリントアウトしたらしいものを持って、「10月31までが期限でした。あの写真を削除していらっしゃらないので」と、言います。

 以下の写真の事です。



 でも、以下の後註をお読みいただくだけでも、この写真を引込められない理由は、ご理解を頂けるでしょう。小川課長は、このブログを読んでいないのです。だから、堂々と、「入場を拒否します」と言えるのでした。つまり、松竹が主役ではないと言う事がここでも確かめられたのです。いうなれば、飛んで火にいる夏の虫状態に、陥ったのですが、そういう屈辱を浴びても、確かめたかったことは、松竹定款とは、例の鎌倉エージェント=CIAエージェント(過去に固有名詞は、いっぱい書いてきていますね)と、その家来として、機能している桜田門(警察庁、警視庁、神奈川県警、特に築地警察署、大船警察署、鎌倉警察署と、それぞれの悪を、実施している、または、表現をしている生活安全課の課長が、過去に行って来た悪事を隠ぺいするために、松竹意を矢面に建てて、そっちが戦いを挑んできていると、私は感じています。それをいかに、正確に、とらえて行くかが、今の問題点です。

 

 なお、これは、さらに、100万字は、書かないといけない問題ですが、おいおいに書いていきます。。本日は、ここまでで。・・・・・・

後註1, 

上條陽子さんとパレスチナ支援…そして、私のハマス分析・・・裏に歌舞伎座課長の失態がある    2023-10-20 02:14:45 | 政治

 この章の副題2で、それに対して、軽く触れています。

23-10-20の朝、横須賀線車内で補聴器が変だったので、やはり、今回の歌舞伎座での攻撃の主役は松竹ではなくて警察だと、感じ取る     2023-10-22 20:58:24 | 政治

 この章では、2023ー10-18日に、消防法とか劇場法という、(その時点では、ありもしない)嘘の、権威を持ち出して、松竹側のとんでもないいじめを正当化されそうになったと、書いている。

私と歌舞伎の縁は後68hrで切れる。anyway馬場あき子+桐野夏生だって、今社会に蔓延する過剰な制限はおかしいと言っている      2023-10-28 21:17:49 | 政治

 この章では、副題1~5まで、2023-10-18と、20日のトラブルの詳細を書いています。

後註2,

敵は本能寺にあり、CIAとその手下としての警察は、私の歌舞伎好きを、梃子(=道具)としてこのブログ潰しを図ってきた     2023-10-24 05:11:47 | 政治

 この一章では、副題1と、4が今回の問題に、直接触れているところです。

後註3,

寺島しのぶとその息子の将来は? 歌舞伎座は3階にCIAのスパイを置いている。その女性スタッフの写真を削除しない限り歌舞伎関連コンテンツには、一切触れさせないと、松竹は言う    2023-10-30 10:23:45 | 政治

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中村梅枝が不遇をかこって居た。私が高く評価していたからだろう。私が歌舞伎座に行かなくなれば彼が優遇されるかな? 涙をもってそれを喜ぼう

2023-11-05 22:01:15 | 政治

 このブログは慣例として、適切なものが、あれば、写真を冒頭に置くことにしています。これは、本日から、三週間は前の10月15日に、ウエブで買い、小町通のセブンイレブンで、発券をしてもらったものです。これが、どうも使えないらしいです。4千円も返してもらえないそうです。それが、急に、10月19日に、作成をされたと思われる(ただし、発効の日付は、2月8日となっていたが、それなら、18日にこれを見せてくれないといけないです。だから、19日に大急ぎで、作ったと思われる松竹の定款の故に無効になったのです。四千円というのは、松竹の会社員、または、伊藤玄二郎とか、井上ひさしにとってはティッシュ一枚程度の価値の物なのでしょう。それで、お金は返してもらえず芝居も見られないそうです。委細は、下に書きます。

 なお、この章ですが、総タイトルを、最初は、【杏がバンクシー作品を尋ねる番組に英国の元刑務所が出てきたが・・・・国立劇場の閉鎖・新築は私いじめの最たるものです】としておりました。しかし、それは、看板に偽りありで、テレビ番組批評でも、紹介でもありません。後で、総タイトルを適切なものに、変更をする可能性があります。と言っていて、ほぼ、30分後に、本当の総タイトルにいたしました。しかし、歌舞伎をよく御覧になっていない方には、意味不明だったかな? こちらよりも、杏を主役にした方がひきつける力が強かったですか? マスメディアでの、知名度としては杏の方が上でしょう。が、歌舞伎界での、中村梅枝は、宝物です。本当に歌舞伎を愛して、しかも丁寧に、見ている人は、みんなそう感じているでしょう。しかし、梅枝のマスメディア露出は、非常に抑圧されています。それが、どうしてかというと、一種の私への弾圧として、それが、行われているのです。

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副題1、『山田洋次監督は、なぜ、今、ちやほやされているのか?』

 私はNHKニュースを通じて、自分が弾圧をされていることに気が付いてきています。昨日、河合克之・案り夫妻のニュースが繰り返し、繰り返し流されていることは、私狙いのひとつだと、言いました。シーシェパード関連ニュースも私狙いの弾圧用ニュースです。このことですが、文化番組も弾圧用に利用をされています。本日、録画して置いて、まだ、見て居ませんが、角野栄子さんを主役にしている旅番組も同じ趣旨であり、・・・・・・

 今、山田洋次監督が、メディアに、大きく出てきます。それも私弾圧用です。

 最近、ファミリーヒストリー吉岡秀隆篇でも、山田監督が出てきました。歌舞伎座10月にはドイツで、銀熊賞を取った映画【小さなおうち】で、好演をした孝太郎との縁を頼りにでしょうが、脚本を山田監督が書き【文七元結】の、女房役に、寺島しのぶを出しました。大きな話題を取って、お客が一杯でした。舞台装置は、見事だったけれど、寺島しのぶが出てしまうと、歌舞伎ではないもの=新派とかテレビドラマの舞台版になってしまいますね。でも、山田洋次監督が何をやっても、許されて、褒められる立ち場になっているので、可能だったことでしょう。

 ところで、寺島しのぶのおぼっちゃま、まほろちゃんが、NHKで、ドキュメンタリー番組を制作されています。これも、対私弾圧です。後で、別章で、委細を語ります。

::::::::::ここで、挿入です。孝太郎は、歌舞伎の女形では、魅力を感じません。どうも父親ほど熱心な、研究者ではないと、私は、考えて居ます。ところが、現代劇に出演すると、驚くほど上手です。小さいころ、スピルバーグ監督のアメリカ映画【太陽の帝国】に出ているせいか? 

【小さなおうち】の中でも、妻の、松たか子が、自分の部下=吉岡秀隆と不倫の関係に陥っているのに気が付かない、所謂コキュの役をやっているのですが、まあ、見事です。孝太郎とは、気が付かないほどで、いったい誰が演じているのだろうと、考え込みました。その時は、まだ、林真理子の【奇跡】は、出版をされてはいない時期だったのですが、【奇跡】を読むと、実生活でも、寝とられていたのですか?と、驚いてしまいます。

 孝太郎は、最近では、NHKのドキュメンタリー風番組で、昭和天皇の役をやっていますが、これも見事です。しかし、歌舞伎の女形としては、情感が足りないです。豊潤さが足りないです。これは、妻だった田原博子さんの責任だったかもしれない。今は、別の女性と結婚をしていると聞いていますので、その家庭でいいものを吸収して、立派な女形へ、なってほしいです。

 もう一つ重要な挿入を入れます。私は、現在の女形では、中村梅枝が、一番だと思っています。その美しさと、演技のうまい事、表現する情感の深さ・・・・・そして、彼が、11月夜の部で、鎌倉三代記の、雪姫を演じることに対しては、大きな、夢と希望を託していました。

::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。と、言いながら、とうとう、中村梅枝について、このブログで、私の真意を書くことになってしまいました。風邪をこじらせたからです。うん、このまま、健康を害するかもしれない。そうすると、ブログを書く、エネルギーが無くなるよ。今の内に最も大切なことは書いておこうと思い至ったという次第です。で、もっと、ずっと先に書く予定だったことに、ここで、取り組みます。

:::::::山田洋次監督については、副題αで、さらに丁寧に語ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『11月歌舞伎座、夜の部で、鎌倉三代記が、上演をされ、中村梅枝が、歌舞伎・三姫の一つ時姫を演じる』

 ここで、歌舞伎に詳しくない方に対して、歌舞伎美人(かぶきびと・・と読む)というサイト

https://www.kabuki-bito.jp/news/8556

が、google 検索で、出ています。特にその演目について、説明をしているので、御覧を頂いてから、私の文章に入ってください。歌舞伎に詳しい方は、どちらでも構いませんが。  

 大変申し訳ございませんでした。二時間ぐらい離れていました。梅枝の、(私が見た)過去演目をすべて、調べていたからです。何時頃から、抑圧が始まったかを調べていたのです。彼への抑圧とは、メディア露出を極力抑えるという方向での、抑圧です。2016年ごろまでは、私の方が彼に、気が付いて居ませんでした。だから、彼は、非常に有望な若手として、重要な役に出ています。

 彼が、すごい役者だと、気が付いたのは、2016年11月、元禄忠臣蔵・(通称)御浜御殿綱豊卿で、仁左衛門を相手にして、中臈お喜世を演じた時からでした。これは、脚本が真山青果で、普通の歌舞伎脚本より、わかりやすくて、かつ、重みがあるのです。その真山青果脚本の中でも、この御浜御殿綱豊卿は、もっともすぐれたものだと、思っています。面白さも、ひやひや感も、ドキドキ感もある芝居です。その時、梅枝は、仁左衛門を相手に、一歩も引かない演技で、ちょっと、驚きました。

 この芝居に関して何かを書いている筈です。こういう風に、私が、押しているとみなされて、梅枝が弾圧される様になったのですが、そんなことがあるとは、私は、夢にも思っていませんでした。 

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副題3、『中村梅枝は、玉三郎と、踊りの師匠が同じである。だが、それ以外の条件によっても玉三郎にもかわいがられている。玉三郎は、一種の大型の演出家でもあり、歌舞伎界の将来を考えて居る。したがって、本当に実力のある役者を、保護したいし、上に引き上げたいと考えて居る。梅枝は、本当に実力のある役者なのだ。そう言う考えを持って居るのは、仁左衛門も同じだが、玉三郎は、仁左衛門よりは、先鋭なくらいである。とても男性的な側面がある。しかし、梅枝を高く評価をしているのは、別にその二人だけではない。同輩や、若手も、高く評価をしているのだ。それは【あらしの夜に】が初演をされたときに、世間に流布した、もろもろのエピソードで分かった』

 梅枝は、2016年の11月に、真山青果の、新作歌舞伎とは言え、内容が古典、歌舞伎と、ほとんど、同等な、様式であり、似ている、御浜御殿綱という、大部な脚本で、ほぼ、主役の一人を占めながら、次の月に、、100%の、新作である【あらしの夜に】に、これまた、ヒロインの役で、出たわけです。あらしの夜にの出演者たちは、11月には、大役をこなしていません。ただ、一人梅枝が、仁左衛門を相手に大役を果たしたわけです。休演日が、四日ぐらいしかないので、大丈夫かなと思っていると、

 若手共演者たちが、口々に、「梅枝兄さんは、何もしなくていいの(ヤギらしい動作の工夫をしなくてもいいと言う事)、ただ、普段の赤姫通りにやってもらえば」と言ったそうです。

 ここで、赤姫という単語を解説しないといけなくなりました。歌舞伎のヒロインは、たいてい赤い振袖を着て出てくるのです。時代設定が何時であれ、ヒロインが、高貴な階級なら、赤い振袖を着て出てくるのです。静か、ごぜん・は、鎌倉時代初期の人です。でも、赤い振袖を着て出てきます。11月に、歌舞伎座夜の部で、演じられる、鎌倉三代記は、豊臣と、徳川の戦いの時代です。それでも、主役は、やはり、赤い振袖を出てくるのです。それで、ヒロインを演じる人を、通称で赤姫と呼ぶのでした。

 日本人は、なんでも、ランク付けをするのが好きですね。江戸時代から、各種の番付表が出来ています。女形の役者も年を取ると、母親の役をします。この母親役にも、ランクがあって、難しい演技を必要とされる方から、順序付けて、三婆と呼ばれています。そして、若手のヒロインにも三大赤姫というのがあるのです。

 今月歌舞伎座で、演じられている、鎌倉三代記の、姫君は、時姫という名前ですが、以下の二人と並んで、三姫と呼ばれています。

https://kabukidb.net/ より、三姫の解説

歌舞伎の姫君のなかでベストスリーに選ばれた時姫。『本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)』の八重垣姫、『祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)』の雪姫と並ぶ大役で、三人合わせて「三姫」と呼ぶ。赤姫と呼ばれる赤い振袖の典型的な衣裳に、花櫛をさしたたおやかな姫君が「北条時政討ってみしょう」と抜いた刀を手にキッパリ決まるのは、見所のひとつ。ここでは赤く豪華な衣裳が恋に燃える高貴の姫の激しい情熱を表している。

 ::::::なお、念のために、うんちくを傾けさせていただくと、雪姫だけは、すでに、結婚をしているという設定なので、ピンクの振袖を着て出てきますが、縛られながら、絵を描くと言う、設定で、演技が難しいのです。で、赤姫の範疇に容れられていると言うわけです。梅枝は、私が、衛星劇場で、視たか、歌舞伎座で、見たのかは、忘れましたが、雪姫は、すでに、演じています。まだ、演じていないのは、八重垣姫だけでしょう。これは、雀右衛門が譲らないのだろうと思います。:::::::::::

 梅枝は、ここ三年程、私への、激しい弾圧の、余波で、出演機会に恵まれていません。で、三姫の一つを演じるのは、・・・・・しかも初役で、演じるのは、・・・・・私にとっては、めずらしい機会であり、とても、見てみたい事でした。・・・・・そして、冒頭写真に置いた様に、切符がウエブで、買える様に解禁をされた、とたんに買っています。しかし、10月15日に買ったこれも、20日に私に手渡された定款のゆえに、払い戻しもないままに、入場だけ、できないそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4,『ううん、今、・・・・西原理恵子、高須院長、上原・三国屋善五郎社長、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、伊藤玄二郎、井上ひさしが、連帯して行った、息子の職・奪いの手法と、そっくりな流れだなあ・・・・と、感じている。だから、この松竹の定款というのも、例のごとく、鎌倉エージェントと呼ぶ、CIAエージェントとしての特権者集団と、桜田門が、合体して、いじめて来る構造を持って居て、したがって、、彼ら本体が、みずからの身を隠すために、主に使ってきている、安野智紗夫人を助ける為だと、言って居るのも、道理なのです。松竹は、ただ、隠れ蓑として使われているだけです』

 この前売り券の払い戻しをしないで、入場の方は、禁止すると言う仕組みって、西原理恵子が、主役を演じた、三国屋善五郎での、私の息子いじめとそっくりです。息子は何にも愚痴を言わないのです。昔の子供時代からそうで、「おかん(母親である、私の事)を苦しめたり、悲しませたらいけない」と、子供なりに、自己規制をかけているみたいです。だけど、私は、遠方から漂ってくる念波みたいなもので、感じるのです。 ・・・・・変だ。彼の身に異変が起きている‥・・・と、感じるのです。

 だから、高橋まつりさんが電通でのパワハラ+セクハラに参って、自殺したことを、お母さんが大々的に、記者会見をして、電通を責めたことを、不思議に思うのです。どうしてお母さんは、まつりさんが、追い詰められていることを感じ取らなかったのだろう。お母さんは、静岡に住んでいるそうですが、東京へ飛んできて、ともかくまつりさんと話し合って、何が問題なのかを悟るべきでした。他人である私が、まつりさんの両親は、離婚をしているそうだが、その離婚がお母さんからの申し出でだったら、まつりさんの、弱さも、父親不在の家庭で育ったゆえでの、ものだから「私にも今のあなたの状態には、責任があるわね」というべきであったと、以前から語っています。電通の社員なんて、気が強い連中です。広告なんて、相手を洗脳していく仕組みです。相手を手玉に取らないといけません。だから、サラリーマンと言っても、やくざっぽいのです。しかも、自分の誇りは、持てることだなんていう、男性ホルモン過剰な、人間が多いわけでしょう。もし父親と一緒に育って居たら、家庭内で、「ちんちん、かもかもよ」とか(父は、お風呂上りによくそう言って居た、苦笑)だけでも、男性への免疫ができるというものです。ともかく、お母さんとの正しくて、しかも愛情のある対話で、まつりさんの心は、沈静かしたと思いますよ。 

 うちの息子は、自殺なんかしません。結婚して、子供が生まれているのだから、しかも、自閉症気味だと、言われているのだから、責任があります。家事の面では、水回りは、結婚以来、週末に自分が掃除しているそうです。子供も、登山や、釣りなどに、連れ出して、一緒に遊んで、やっています。今は、外で遊んでいる子供がいないのだ。居れば、一緒にクワガタ・とりに、でも、連れて行ってやるのに、誰も外に、いないと、いいます。

 まつりさんの母に戻ります。どうして助けに行かなかったのかしら?と思って。どうして異変を察することが出来なかったのかしらとも思って。まつりさんの母親は、何度も記者会見をしています。判例集の、閉じたものを背景にして、記者会見を行うので、弁護士事務所に勤務しているのだと思います。もしかしたら、本人自身が弁護士ですか? 偉いひとなのね。だけど、何かが違うのです。お嬢さんを幸せにはできなかった母親です。私からしてみると、何かが違うのですよ。

 私の場合は、息子の身に、黒い影が落とされるとわかります。なんか、わかります。で、息子は何も言わないはずなので、彼の留守に、お嫁さんを尋ねて、何かあるのではないか?と、ききました。すると、お嫁さんは、「法事用のお茶に、店員が、慶事用の熨斗紙をつけたのだそうです。で、お客が、どうしても謝罪に来いと言うのですって。で、うちの旦那(彼女は、名前で呼びますが)が、高知まで、謝罪に行かないといけないのです。ホテル代も出ないし、飛行機代も出ないのですけれど」と。お金は、奥さんが管理をしているから、「高知までの、飛行機代と、ホテル代を普段のお小遣いとは別に出して」と奥さんに頼むので、お嫁さんが、委細を、そこまでは、知っていたのでした。

 私は長らく迷いました。これを、放っておいてはいけない。ちゃんとブログに書かないと、何度も同じ目にあわされるだろうと思ったからでした。その時のケースも、さらにさらに悪い方向へ転じて、本当にすごい話へと、決着をしていきます。息子は、そのご、降格をさせられ、給料を減らされ、勤務先は、遠い遠いところに変更になり、やめざるを得なくなりました。何かがおかしい。何かがおかしいと、考え続けて居たら秋葉原で、回答が見つかったのです。秘密にされていた真実が見つかったのです。それが、わらちゃうことに、CIAエージェントたちが、パソコンを壊すから、見つかったのでした。私は、45台以上、ノートパソコンを外部からの操作で、壊されています。で、直ることを期待して、一応秋葉原へもっていきます。それで、調べてもらう間に、気晴らしをするために、ブックオフで、軽い読み物を探します。スマホを持ち歩かない主義なので、娯楽と言えば、紙の本です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、「神様って、本当にいらっしゃるのだった。さいばら茸 第八巻を買ったら、西原理恵子が、恐ろしい罠を張った張本人だと、わかった。息子がそれを告げたのではない。ノートパソコンが、壊されたので、わかったのだった』

 皆様、ここから先数万字を加筆しないといけません。ただ、午前五時になります。私は、今、風邪をこじらせて、のどと鼻と、耳が痛いです。だから、途中ですが寝ます。完成は、あさってごろまで、お待ちいただきたく存じます。

@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。

 ただ、京橋の有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、2010年の、1月17日に殺されて、他殺なのに、自殺だと、嘘を喧伝をされてからは、自分が、大物過ぎることが、大変なことを招くのだと、考える様になりました。立派な文章を書くと、ねたまれるのです。誰に? むろん、いまだ、ほんとうには、生きている井上ひさしにです。井上ひさしは、CIAエージェントとして、現代の日本で、もっとも大きな権利を持って居る人間です。メディア(特にNHK)を支配しきっているし、桜田門にも、自分のアイデアを売り込んで、動かしています。特に異様な事件を起こすことを得意としています。嘘満載の事件を起こすことを得意としています。

 その井上ひさしが、歌舞伎の脚本を数本書いています。また、彼の盟友としての、鎌倉ペンクラブ会長にして、かまくら春秋社社長の、伊藤玄二郎が、里見頓、やら、その四男の、山内静雄氏に取り入っていて、松竹に多大な権力を及ぼしています。それが、2023年10月20日に見せられた、松竹定款というもので、それを、基にして、ブログから写真を抜き取れと、命令を受けていたのが、31日までの、期限でした。ところで、その命令ですが、敵は本能寺に在りで、松竹を守ることが、本意ではなくて、このブログをつぶしていくのが本当の目的だと、言う事はわかりにわかっているので、私は、要請された写真の削除をしておりません。

 というのもね。松竹、及び、歌舞伎座は、今まで、私をすでに、散々にいじめています。だから、喧嘩両成敗であり、そっちにも原因があると、考えて居るからです。いじめているというのは、2016年に、トイレのドアの裏側に、禁煙マークが貼られた事を、一番最初の事として、数多いいじめをすでに受けています。

 この禁煙マークですが、ゴム製の道路に置くものは、我が家の真下の道路で、全国初めておかれました。どうしてかというと、私のエッセー【一本の煙草が落ちていて】の出来が良すぎたのです。それでね。銀座の画廊のオーナー増田きよみさんが、褒めたコメントをネットで、返してくれました。これは、エッセー・メルマガの時代です。しかも、そういう時は、必ず、ノートパソコンが壊されるので、皆様に、増田きよみさんの、コメントをお見せすることができません。が、それに嫉妬した井上ひさしが、当時神奈川県知事だった松沢茂文氏を動かして、禁煙運動を開始したのです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~@@@@@@ここは二つ目の書きかけ中の最先端です。

副題α これは、おお相撲壊滅作戦と私が呼んでいる時期に、山田洋次監督は、横綱審議委員会の委員でした。鶴田さんという日経新聞出身の人が委員長でね。しかし、私がそう呼んでいる大相撲壊滅作戦の時に、それが、謀略の一つだから、新しい組織がつくられて、伊藤滋氏とか、奥島孝康氏が、乗り出しては来ましたが、山田洋次監督は、一切我関せずで、言葉を出さなかったのです。この二つの組織が急に結成されたのは、私が、所謂ネトウヨと、みなされていて、それゆえに、日本的なものを壊していこうとする作戦の為であり、横綱審議員会を使うわけにはいかなかったからでした。それに、小泉純一郎首相が、賜杯を、貴乃花(二代目)に渡して、「感動したー」と言って、国民が大いに、喜んだのもCIAには、気に食わなかったのです。それは、英国のプロムスという大音楽会で、英国民が、一致団結をして、国家を歌う場面(ロンドン以外の、都市でも、音楽会が、秋に行われ、その最終演奏が、アルバートホールに観客を、すし詰めにして行われる。一階は、座席を取り払い、立ち見の様だ。その時の英国民の熱狂を再現するかのごとくでした。 

 で、英国が被植民地国家ではないことを、しみじみと、うらやましく感じ取ったのです。

 ところで、私が、ネトウヨだと、規定をされていたらしいのは、佐々木俊尚が朝日新聞書評欄の、【売れている本】の中で、堤未果の書物を取り上げた際に、はっきりと、わかったことですが、私は、ネトウヨでも何でもありませんよ。ただ、夫々の事項について、思っていることを書いているだけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題β、『しかし、ネトウヨと、みなされていたからこそ、小保方晴子さんのスタップ細胞疑惑が起こされたのだった』

 巣タップ細胞疑惑というのは、私のたった三人の、大学時代の、卒業実験仲間の、三輪喜久代さんが、日本化学会の会員資格を利用して、NATUREに、小保方(とんでもない)論文を押し込んだ、謀略です。私をひっかけ、

 以下の様なブログを書くことが狙われていました。・・・・・やっぱり、日本人は、素晴らしい。日本って、優秀だ・・・・・・とね。

 しかし、私は乗せられませんでした。というのも、一月、29日だったと、日付だけは鮮明に覚えていますが、小保方晴子さんが、

 

本当におお相撲を愛する人だったら、やりすぎです」と、一言言わないといけないと、当時、私は、発言をしています。

 

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sokkou ni,irekomeraerteitae

2023-11-05 02:43:03 | 政治

b

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松竹の定款による排除という心理面を利用した暗殺にも負けないでいる私だが、(この章で、私は一段階さらに上に行った真実を語っているので)総理が記者会見をしたし

2023-11-05 02:38:16 | 政治

  このブログは、最初に写真を置くことにしています。以下の、リモワの子供向けアテンダントバッグ(最小サイズ)を道において、夜撮影した写真については、副題6で、その詳細な意味を語ります。なお、このブログは、初稿を、2日

を語ります。尚、このブログは、2023年11月2日に初稿を書き、その後、いったん、引っ込めたものですが、5日の午前二時に再度、公開をして、お読みいただきたいと、考えて居る文章です。

 引っ込めていた間に、岸田総理大臣の記者会見があり、外遊があったので、(下に書いたことは、暗い話では、ありますが)、私自身は、自負やプライドを確保しています。というのも、やはりね。私がすべてのニュースをこの指先で、生み出しているのですよ。と、感じ入っている次第です。

 ハマスの人質作戦も裏にCIAが居るでしょう。イスラム過激派のやることは、組織の参謀役に、隠れCIAが居るので、起こされるケースが、過去にもたくさんありました。私が、渡辺幸子さん分析に取り掛かっている時に、それを書かせまいとして、こういう謀略が取られたのです。ICU関係者は、英語に堪能だし、ロックフェラー四世が、留学していたこともあって、対私への弾圧に利用されるケースが多いのです。そこへ、発展されると込めるので、ハマスの中に隠れている、CIAエージェントが、今回の人質拉致作戦を実行したのです。

 これは、確かです。だって、パレスチナにとって、一つもいいことがないではないですか。非常に困ったケースです。恐るべき、損失が、結果として、きたしています。こんなことを、本当のパレスチナ人が考え出すはずがないです。騒動を起こして、一気に勢力を弱めてやろうと、言う陣営が、ハマスの名を関して、おこなった謀略です。しかし、こういう解釈をして言る偉い人は、どこにもいないでしょう。だから、私は、自分に大きなプライドと、自信を持って居るのです。歌舞伎座に入れなくなっても、ブログを書き続ける方が大切なので、実は意気軒高なのですよ。でも、入れなくなっても、ニュースを探っているので、敵さんは、あほ、悲しがっているではないかと、言って居るでしょう。だけど、違うのです。だって、本日のブログを午前二時から、書き始めています。実は、初台で、ピアノを聞いて来て、かつ、帰りに、一幕見の切符が、昨日(3日)の午後変えたので、本日4日、歌舞伎座に回ってみたのですよ。入れませんでした。だが、それでも、ストレスを感じておらず、ずっと、テレビの録画時間を稼ぐ、視聴をしていて、6時間溜まったので、これを、書き始めています。元気いっぱいです。自分なりの仕事への誇りは高く保持しています。

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 この章、それから、前々報で、書いているサーモスタット機能を利用して、私の全プライバシーが、盗み取られ、把握され切っていると、言う事は、大変、新しい段階に達して、説得力を増していると、言う事の証拠なのです。でね。この様に、急にワンランク上がったブログを書いた際には、必ず、それを否定してきて脅かす様なNHKニュースが報道をされるのでした。岸田総理が、医者会見をするのもその一つですが、他にも幾つか、発見をしております。しかし、それらを全部さらけ出してしまうと、彼らのやり方も変わってしまう可能性があるので、古い、古いケースで、語ります。広島県選出で、夫婦で、国会議員をしていた【かわいかつゆき・あんり夫妻】選挙違反のケースです。気の毒なことに、一億円以上の選挙資金を渡されて、なんでもやっていい様な気分にさせておいて、当選したら、国民が疑惑を持つように、真っ白いスーツで初登壇をするあんり議員の映像をこれでもかと流したケースです。もう最初っからはめるつもりだったと思われます。それがね。何度も、そうです。蒸し返されました。私が大したことではないと語ったから、私をいじめ弾圧するために、このニュースが使われたのです。今でも、そのように使われているニュースは、たくさんあります。

 猿之助の騒動も90%は、嘘ですが、私が真実を主張すればするほど、猿之助の復帰が遅れるでしょうから、ここでは、それが、そういう目的のニュースであるとだけ言って、それ以上は何も言わないで、置きましょう。で、二日に初稿を書いていた文章に戻ります。

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副題1、『今は、すべては、書けません。パソコンが壊されると困るので』

  さて、おととい(=2023-10-29)ですが、平木家が最高難易度の攻撃をしてきていました。非常に嫌なものであって、記録して置きたいとは、思いました。が、彼らが本当は何を考えて居るかが、まだ見えなかったので、このパソコンの下書き用ボックス=タイトルは、【ご近所の異様な動き】の中に、いれておきませんでした。

 平木家の二階で、カーテンを全開して、誰もいない部屋の天井灯を、煌々とつけているのは、シャルリーエブド事件以来前田家で、始まった攻撃で、それを白井家と、平木家が、踏襲をしているものです。というのも「前田家では、ご主人が亡くなって、奥さんが未亡人で、一人暮らしです。それなのに、二階を、午前零時まで、煌々と電気をつけているのは、おかしい・・・・・一人暮らしで、一階の三室に、電気をつけて、一階にある、居間などにいると、こちらから、はっきりと見えるのに、客間らしい二階も、長時間、点灯しているのは、おかしい。だから、これは、対私への嫌がらせです」と、私がこのブログで、書いたので、

 夫婦二人だけが住んでいる白井家に、攻撃作業が、移ったのです。白井家の方は、その天井灯と、私の寝室内での目の位置の、距離が、6mと、近いので、前田家(距離が40m)より、嫌み度がきついので、白井家の攻撃が、見える二階の寝室を一階に移しました。特に寝室に入った途端に点灯をして、私が布団に入った途端に消えるのです。・・・・お前の行動は、すべて知っているぞ・・・・という形でね。嫌み度も攻撃度も非常にきついものでした。

 唯ね。この点灯、消灯が、午前五時に行われた日があって、今、鶴屋町で、横浜一高いタワマンを建設中(白井達雄さんは、それを設計した、松田・平田・設計事務所の横浜支店長にして重役である)白井達雄氏と、その夫人が、午前五時に、私を攻撃するために、五分間点灯して、消灯するのは、無理でしょう。そんなことをしていたら、昼間の仕事に差しさわりが起きるでしょうと、考えて、その日の午後、奥さんに電話をすると、「私は、そんなことはしていません」との答えでした。だから、白井家の点灯やら、消灯は、警察が、勝手にやっていると、言う形なのでしょう。で、その電話以来、まあ、白井家からの攻撃は減っています。また、私が寝室を移動させて、攻撃を感じない様になったので白井家を使っても無効だと考えたのでしょう。平木家に、攻撃の主体が移ったのでした。

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副題2,『平木家の攻撃と並行して、北隣に引っ越してきた、テレビ東京の二時間特番(2016年7月18日月曜日)に登場し【498日の難工事】というタイトルで、放映をされた、石井秀樹・あずさ邸も、悪利用をされている。たぶん警察にです。彼らは、夫婦ともに、それ相応の、仕事師として、有名人であるらし。石井秀樹氏は、2022年度のBS朝日の突撃隣のすごい家の、一等を取っていました。あずさ夫人は、実家が、プライム上場に次ぐ規模の中堅の建築業者で、たぶん慶応SFCで、インテリアデザインを学んだ人。で、毎日、この360度ガラス張りの家には、帰ってきてはいません。今、若者に大人気の町・神楽坂に、もう一つの本拠がある模様だからです。

 だけど、そこ(=雪の下二丁目の谷戸)にかれらが、存在しているだけで、まだ、本当は、生きている井上ひさしは「お前より、金持ちで、社会的に、有名な人間が、この日本には、居るのだ。お前がいくら威張ったって、駄目なんだよ。早く負けましたと言えよ」と、言いたいのでしょう。で、鎌倉エージェント(特に、その手下としての警察)は、二人が、しょっちゅう、居たことにするために、居ないのに、点灯をしている場合があるのです。

 ただ、CIAエージェントたちは、誤解をしています。石井夫妻の存在そのものが、私をイライラさせると、考えて居るらしいのですが、実際の私は、それほど、幼稚ではありませんよ。でも、その、偽の来訪を演出するために、警察が電気をつけていると、ブログで、書いたら、本当に人間が家に入っている時もありました。無人の室内に、電気をつけているだけではなくてね。

 その際、無論のこと、私の言って居ることが正しいのは、来ている人間が、本人ではない場合があるのです。秀樹氏ではない別の男性が来ている場合は、髪の毛の色とか、体格が違うところがあるので、わかるし、同じくあずさ夫人ではない、別の女性が来ている際は、常に、仕事をすると言う形をとっていて、動かないし、半分、大きな台所セット(500万円はしたと、言う特注品の影に、身を隠しているのです。本人が来ている場合だったら台所を動き回っているし、それが、終わったら、部屋の真ん中を陣取っている食卓で、夫婦で、食事をとるし、そのあとはソファーで、テレビを見ると言う形で、あまり、仕事をしている姿を見せません。それは、そうでしょう。この家は、一種の見本品というかモデルルームで、着替えぐらいしか置いて居ないと思いますよ。仕事に必要なデータ類などは、大量のマップケースとか、ファイル用引き出しを必要とします。それに、図面を書くDCADとか、机とかもここにはないですから。

 ところが、偽物が来た場合だと、部屋の隅に引っ込んで、仕事をしている姿を見せるのです。数種類のノートとかノートパソコンを開いているらしい姿を見せます。ただし、液晶画面は、北を向けて開いているので、ノートパソコンを開いているというのは、私の想像だけです。

 ある日など、その仕事中の彼女が、室内で、マスクをつけて、ノートなどを広げて仕事をしているので、本当に笑っちゃいました。これは、本人ではないと、言う事を隠すために、マスクをしたのでしょう。あずささんにしろ、秀樹さんにしろ、室内で、マスクをかけて、動いている日など、かつて、見たことがないです。コロナ禍が、始まって、もう四年になります。だけど、マスクなど、しているところは見たことがないです。ただ、この家は、我が家の居間(パソコンを打っている部屋)より、10mは、低いので、ほとんど、影響を感じていないです。悪い刺激という意味ではね。

 ただ、ただ、そういうおかしな日=偽物がやって来て家の中に入っている日=がったら、鋭い、攻撃意欲を、敵さん達が、持って居るのですね‥・・・と、判断をするだけです。

 この石井家に比較すると、平木家の方が、グッと、イライラさせられるものです。』

 しかし、5日に入って、この石井家について、加筆する事項が出てきました。2日の事だったのですが、石井家に、植木業者が入って、私道部分の草を全部刈って帰ったのです。あそこは、普通の場合は、夫婦仲良く、草取りの労働をするのですよ。だが、今回は業者が来ました。それですが、石井家が、注文を出した形ですが、お金は、出していないでしょう。二週間ぐらい前にかまくら春秋窯も同じ業者が入って、草取りをしています。こちらは、私道部分だけではなくて、庭もやっています。ただ、もともと、一軒だった敷地を、元の持ち主がに分割している敷地なので、庭は、10坪もないでしょう。だけど、その二つの作業跡が、全く同じなので、また、伊藤玄二郎がどこかから(まあ、鎌倉市である可能性が、もっとも高いが、神奈川県の公金か、官房機密費か、はわからないものも)、持ってきて業者に払ったので、家の持ち主は、お金を一銭も払わないで、只で、やってもらったという形です。

 こういうことは、2016年の富沢家の高枝切りから始まっている仕組みで、安野家など、屋根を公金で、葺き直してもらっているし、平木家は、屋根修理と、外壁のペンキ塗りを、もしかすると全額公費で、やってもらっているし、悪くする場合でも、半額で、やってもらっているでしょう。これはリンク先を見つければ、もっと詳しく語る事の出来る話ですが、本日は、リンク先を見つけることに時間を使う事はせず、

 ただ、ただ、これも、・・・・・・・松竹の問題は、結局は安野智紗夫人が、過去に行った悪を隠ぺいするという目的があり、・・・・・・・そのためには、このブログをつぶすのが、一番である・・・・・・・と、CIA連中が考えて居るので、この公金を使って、個人を助ける仕組みもまた、安野智紗夫人を助ける仕組みであるのです。

 昔は、私を肉体的に殺そうとしてありとあらゆる脅かし行為を重ねて来たのですが、私が、ほとんど意に介さないので、今度は、ブログをつぶす方向で、出てきたのです。

 そういう風にCIA連中(主に、伊藤玄二郎、と、まだ、生きている井上ひさしと、桜田門)は、動くのでした。・・・・・ざまあ、見やがれ、お前、お金に窮しているじゃあねーか。さらに窮させてやるぜ・・・・・と井上ひさしは、高笑いしている事でしょう。尚、このアンダーラインを敷いた文体は、井上ひさしが、常によこしているコメントを借用した文体です。私個人が普段使っている言葉づかいではありません。

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副題3、『桜田門の警察庁は、非常に高度なITシステムを、すでに、使っている。ただ、国民には、知らされていないだけだ。特に肉体を、サーモスタット機能を使って、追尾する行為がある。それで、朝、足にけいれんを起こしたり、一週間連続で、メヌエル氏病状態を起こしたりするのだった。そのサーモスタット機能の追跡行為のために、私は、夫とセックスもできないし、自慰行為もできない』

 愛情ホルモンというのがあるそうです。猫を飼っていると、人間の間に、愛情ホルモンがわくそうです。そうすると、家族間でも穏やかな空気が流れ、喧嘩をしなくなるそうです。

 その猫ですが、我が家では、結婚以来、たった、二匹だけを、一匹ずつ、丁寧に大切に飼ってきていました。私は英国の作家(元イギリス国諜報部隊要員だったと、本人が言って居る)タンギーが、提唱している、単猫主義なのです。猫は、一匹だけで、飼ってこそ、人間との交流が深くなると、言う主義です。一匹目は、ちびちゃんという名前で、19年間生きました。こちらに対しては、主人の方は、まだ、現役で、日産自動車、研究所勤務という、仕事があったしで、あまり関心がなかったのですが、二匹目はさびちゃんで、主人が茅ケ崎の獣医さんから、わざわざもらって来た、猫で、主人が、大変かわいがっていました。一種の和猫、混合種で、保護猫ですが、非常に頭が良くて、彼が、特に大切にしていた猫です。ただし、16歳で、安野家の猫に殺されました。主人が心筋梗塞を患って、入院している間に、合いかぎを使って、安野家の人間と、安野家の猫が、何度も我が家に侵入していた模様です。私が、長時間外出していたので、その間、さびちゃんは、そちらに、この家の中で、追い掛け回されたのです。

 その主人の入院時の、夜11時過ぎでした。あそこの猫が、実際に我が家の一階に入って来たことがあり、その姿がまだ見えないのに、二階にいた、うちの猫が、ピリピリと震えたので、それが、わかったのでした。で、私が、二階から、階段を通じて、下を覗くと一階の階段下で、安野家の猫が、らんらんたる目で、私をにらんでいたのです。その猫を、大急ぎで、追いかけたのだけれど、さすがに人間より敏捷です。彼は、猫のトイレ用出口からさっと出て行って、玄関ドアのチェーンを外して、私が、やっと外へ出たら、下の道まで、素早く逃げて行って、10mは、上にいる私を、見上げて、小ばかにしきった様子を見せました。にたーっと笑ったとも言えます。この件は別の章で、詳細を語ります。石川和子さんの死への疑惑を込めて語ります。お待ちいただきたく存じます。

 

今回、松竹から、脅かしを受けているの問題ですが、それが、安野夫人を助けるものであると言う事は、あの夫婦は、知らせを受けていて、知っているらしくて、安野夫人も、わざと、威嚇行動をとるし、この猫でさえも威張るので、松竹からのいじめは、敵は、本能寺に在りで安野夫人を中心とする、この山の忌まわしい過去の出来事、すべてを、消し去るために、このブログをつぶそうと、する狙いがあるだと、瞬時に分かったのでした。

 この件は、上に行っている様にいずれ、詳細に、展開する。特に松竹からのいじめが、安野家の悪を洗浄する目的であることを証明するために、安野家の猫は、重要な証拠物だからです。ただ、今は、先へ急ぎます。

 私の敵は、非常に高度なITシステムを使っていて、私の肉体が、この33坪の家の中のどこに存在しているかを知っている模様で、だから、主人と添い寝もできないし、自慰行為もできません。

 で、猫もいないわけなので、夫婦間がぎすぎすします。

桜田門の大型液晶画面に、私が安眠に入るために、自慰行為をしている揺れが、下半身だけの振動で、うつっていて、給料をもらって、私を監視しているサラリーマンたちに笑われているのだ・・・・・と考えると、さすがに恥ずかしいです。だから、自慰行為もせず、ブログを書いた、神経の高ぶったまま布団に入るので、入眠がなかなかできないと、言う、そういう形です。で、時々、内科で、入眠導入剤アモバンをもらいます。

 それが、私が、精神異常者である証拠であるとして、これまた、脅かしに使われています。そして、その薬を強調するために猿之助の、自殺未遂騒動とか、段四郎夫妻の、自殺などという嘘が、事件として報道をされました。歌舞伎が好きで、いろいろ、大切なことを投稿している私に反対する方向で、力のある猿之助が、舞台に、登場できない様にするのが、あの大騒ぎ(嘘が満杯である)の、目的です。そんな、事は、私には、瞬時に読めます。

 さて、猫について、ちょっと言及したのは、猫とは、人間関係をよくするものなのです。夫婦二人暮らしの高齢はとなってしまった我が家では、愛情ホルモンは、猫をかわいがることで、浸出し、したがって、主人が私に対して、どなる事もなかったのですが、今は、お互いの、愛情ホルモンが枯渇しているので、主人が、私に向かって、しょっちゅう怒鳴ります。私が、夜、いないことが連続したので、さらに、怒りが増す様です。

 男性というのは、女性に比較すると、子供です。主人は、特に人生において、それほどの、苦労をしていないらしくて、だから、やや、単純ですから、私の夜の不在が続くと、大変に機嫌が悪くなるのです。 

 で、室内も盗聴をされており(電話も、そうですが)それが、安野家などに、直接入るのか、録音されているのか、どちらかはわかりませんが、・・・・・ご近所様が「川崎さんは、離婚をするよ」などと、噂をすることとなります。

 石川和子さんが、私の猫を盗んでおきながら、猫に、自分より川崎千恵子の方が好きだと言われて激怒して、かつパニックに襲われて、警官を呼び、「あそこの旦那に、奥さんを叱る様に、旦那に命令をしてください」と、言った際に、「あそこは、家庭内別居です」と警官に告げたのですよ。

 で、警官が、二つある玄関の内、使っていない方の、玄関ドアをガチャガチャと、乱暴至極に開けようとしながら、「あんたに用事はないのだよ。あんたの旦那に、用事があるのだ。あんたの旦那にあんたを叱ってもらわないといけないのだから」と、言ったのも、サーモスタット機能で、夫婦が夜、添い寝をしていないと言う事を桜田門が知っていて、

 それが、伊藤玄二郎経由で、昔からの愛人である石川和子さんに伝わっていて、我が家が、離婚寸前だと、言う事になっているらしいのでした。

 離婚寸前だというのは、嘘なのですよ。だけど、敵さん達にとっては、おいしい種なので、非常に広い形で、出回っているらしくて、山の下の、住民の川合良一さん(妙本寺のお見合いに、我が家の旧・西隣の住民・遠藤家側の仲人として、働いた可能性のある、人物・・・・・芸大出身で、北鎌倉女子学園で、遠藤家の令嬢を教育した。今は、理科大交響楽団の指揮者】も、知っている可能性があります。同窓会関係にも広く出回っている噂らしくて、

 川名昭宣君(ICU同期、相当大物のCIAエージェントに既になっている模様)に、河出書房新社の玄関で、あたりに聞こえるほどの大声で、「え、まだ、離婚していなかったの?」と言われたり、しています。

 ご近所の大原光孝さんという人間から、「この山の人間は、みんな、川崎さんが離婚をするよと噂をしているよ」と、言われたりするわけです。私は、これらの暴言を受けた際に、決してリアルな形での、喧嘩には、持っていきません。しかし、ブログには書きます。

 後藤健二さんが、イスラム過激派に、殺されたというのは、嘘であり、(ただし、湯川君の方は、事件後には、役に立たないと、みなされているので、殺されたでしょう。)川名夫妻が、・・・・・女衒だったと言われている後藤健二さんの、経歴の洗浄化(=ロンダリング)に、相当に協力している・・・・・(AFPに就職してい東大出身の女性を、後藤健二さんのお嫁さんにしたことを指す)と、書いたり、これからも、もっと、深い真実を書いていく可能性を残してあります。

 大原光孝さんの方なんて、奥様は、実際に、15年近く、家出をしていますよね。ほぼ、実質的な離婚です。ただ、家が、奥様名義だから、(というのは、プロの画家を自称している大原光孝さんには、数千万円の貯金はないと、見えるし、ローンも組めないはずです。だって、厚生年金ももらっていないし、大学卒業後、お給料と言うものを一切もらっていないのですから、貯金もないでしょう。で、)奥様と、の離婚に応じてしまったら、住む場所が無くなります。で、離婚届には、印鑑を押さないと言うところでしょう。奥様も、「大原姓で、いいわ」と、考えて居ると思いますよ。それに、「独身で、60過ぎで、一人暮らしです」とある女性が、ご近所様に対して、名乗るよりも、「結婚をしています。主人は、遠方で、単身赴任をしています」などと、説明をした方が、それが嘘でも、彼女が、現在住んでいるご近所様の信用が増すでしょう。

 この大原さんという男性ですが、23年前の、ある日など、旧神奈川県立美術館本館の二階のカフェで、私の版画を批評しながら、・・・・・・「恵美子がね。川崎さんと付き合ってはだめだ。かかわりを持ってはだめだ」と言うんですよ。「川崎さんは、あなたの手におえる人物ではないから」というのです。・・・・・と、言って居ました。奥様は、そういう風に、かれに忠告をしたのですよ。酒井忠康氏などからの受け売りだとは思いますが。

 だが、彼本人の判断によれば、私なんか、下も下の存在なので、赤子の手をひねるがごとく、やっつけられると、思っているらしくて、平木さんとは、全く違う手法で、攻撃をして来ている最中です。こっちの方が悪辣度は、はるかに高いです。私が、今、平木伸明さん一家に、拘泥しているのは、まあだ、平木さんの方が、大原光孝さんに比較すると、人間としての正常値に近いからです。だから、文章化しても、疲労度が少ないし、積み上げていく世界ですから、単純なことから書いていく方がいいのです。大原光孝さんが、やっていることなど、富沢家よりも、平木家よりも、もしかしたら前田家よりも悪辣ですから、ブログ化は、後回しにします。

 石川和子さんが、特別なことをしてしまった日に戻ります。その呼ばれてやってきた、交通警邏隊の二人の、警官の行動も詳細に書かないといけないし、その後、この山で、どういう事が起きたのかも描かないといけません。そして、石川和子さんの死も大問題です。癌で死んだと、表向きには言われていますが、本当は他殺だと言う話もね。書かないといけません。それは、大口病院の点滴への異液混入事件にもつながっていきます。

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副題4, 『我が家前の街路灯の角度が、45度曲げられた話。そして、気が付いて、白井夫人に電話をしたところ(彼女が現在の町内会長夫人だからだが)・・・・・町内会では、その手の作業を業者に依頼したことはありません・・・・・と、いう回答をもらった。そして、この電話だけで、鎌倉市へ電話をする作業をする間もないままに、街路灯の角度は、修正をされていた。電話を盗聴できるCIAエージェントまたは、鎌倉警察署、生活安全課の課長が、直したのだと思われる。これも私の体のサーモスタット機能による、追跡を、証明する話だ』

 上の写真、右側の、フェンスが光っているところに、街路灯が一本立っています。それは、この写真内には、写っていません。階段の上に、リモワのアテンダントバッグが置いてあります。しかし、冒頭に使った写真と比較すると、うっすらと白い箱が、見えるだけです。それはね。街灯の、ランプの位置が、道路に、直角という普通の、角度に戻された後も後、この2023年11月3日に撮影をしているからです。しかし、白井夫人に電話をした日には、このリモワの超小型アテンダントバッグ(今は、日本では売っていない欧米では子供用)が、煌々たる街灯に照らされて、真っ白に浮かび上がっていたのです。が、今は、そこが、真っ暗ですから、うっすらと、白く見えるだけです。

 つまり、そこに行かないと見えない平木家の二階の天井灯を見るために、私が、ひそかにそこまで出て来ていた踊り場を、煌々と照らす方角に、街路灯の角度が、45度曲げられていたのでした。それが、サーモスタット、機能で、私の動きが桜田門に、24時間、把握をされていることに気が付いた日だったのです。これが、本日語る、最大の真実です。

 ところで、もう一枚、写真を置きます。

こちらでは、冒頭に置いた写真よりアテンダントバッグが、小さく見えます。冒頭の写真に出ている道路と、下の写真に出ている道路幅を比べて下際。これが、土地を泥棒されているという結果です。

 ここが、ものすごく大切なところなので、ここから先は明日か、あさって、続きを書きます。

 ただ、幅は、違うけれど、同じ、一本の道です。これが、雪のした黒物語に書いた、安野夫人の悪事の結果の一つです。で、冒頭の写真に、写ている白い窓は、平木家の窓ではなくて、右に隠れているのが、平木家です。だから、我が家の、屋内からは、見えないのだと、言うことはご理解をください。ただ、帰宅したときには、わがやの踊り場も、通るので、平木家が見えると、言うわけです。

 今、まだ眠くないのですよ。朝11時半に出て、夜の、20時に帰宅をしたのだから、10時間以上外にいました。絶対に体力がなくなる時間帯なのです。特に、東京の初台と木挽町の二か所行って居ますのでね。別に怒っているから、アドレナリンが出ているわけでもないのです。たぶん、初台が、良かったのです。私は、最近の目標としてお金をかけている建築を見ることを、あげています。ここ4,5年は、それをトライしています。だけど同じ初台でも、やはり演奏家は選びます。でね。今日の演奏家の演奏には大満足だったのです。しかし、このブログこの章は、音楽ではなくて、政治の章だから、その演奏会については、語りません。でね。アドレナリンが出ているのではなくて、心身が洗浄化されたのだと、思います。お客様の拍手も熱中していました。

 で、これから先は、後刻、加筆します。

 この件も、いずれ、詳細に、展開する。特に、平木家の、2023年10月29日の派手、派手、極まりない攻撃は、松竹からのいじめが、安野家の悪を洗浄する目的であること・・・・・そして、この山で、安野家に対して、最も忠実な家来である。平木家は、私を攻撃することによって、長男を推薦入学で、東大に入れることができたからだ。そういうCIAの、所業を証明するために、平木家の天井灯の、点灯と、消灯は、重要である。

 しかし、将来と言いつつも、今、この章でも、相当な真実を、書かないと、皆様の誤解を受けるでしょう。で、午前四時になったので、体が、悲鳴を上げていますが、書き続けます。

 平木さん一家が住んでいる家は、中古の家で、前の住民は、四人の核家族でした。お子様が栄光(当時は、神奈川県一偏差値が高い中高一貫校に行って居て、ご主人は、新潮社勤務だとか、聞いています。噂でね。今、妨害を受けたので、井上ひさしとは、親しかったのかもしれません。しかし、この人が平木さん日課が、今住んでいる家の、建築を行った始祖だとすると、ちょっとおかしいのです。家が大きすぎる。6LDKで、35坪(115平米程度)あります。しかし、ゼンリンの地図では、この区画の、最初の住民が、伊藤さんの様です。二所帯住宅として建てたのだが、親は、実際には、同居しなかったと、考えるのがベストでしょう。

家が大きいので、平木さんが、二つの部屋を、対、私攻撃に用に、使っても、まだ別に四室は個室が取れるので、問題がないので、ずっと、脅かし用に、その2室は、使役をされていると、言う形です。

 二階のもっとも南側の部屋と、次の部屋の二つの部屋で、天井の裸電球(多分,100w)を、煌々とつけて居る日が、最高難易度の攻撃の日であって、2-23-10-29日には、それが、行われたのです。しかし、それをパソコン内に記録すると、私が、それを嫌がっているのだ。もっと、こういう攻撃をしてやろうと、言うのが、現在の彼らCIAエージェント達の行動様式なので、が、今は、それを記録していません。

 

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副題5,『その同じ日、に、前田家は、動かなかった。静かで、しーんとしていた。その違いを、考えておきたい』

 ここですが、如何に書いていることは2日の様子です。4日は、正反対に動きました。だから、加筆を最後に加えます。ともかく、それも後刻に。

 その同じ日に、前田家は、玄関灯をつけて居ませんでした。で、その玄関灯は、以前、二階に、つけてあった、シーリングライトの代わりをするもので、五年ぐらい前までは、ほぼ、毎日点灯をされていたものです。が、2023年10月29日は、消えていました。この平木家との大きな差だが、なぜ、起きたかを考えることは大切でしょう。

 平木家には、入っていた、私への讒言が、前田家には、入っていなかったのだと、考えるのが順当でしょう。しかし、入っていても、はしゃいで、更なる攻撃をしなかったと、言う形かもしれません。どちらにしろ、前田夫人は、やっとまともになったなあと、思います。1980年代の、安野夫人に協力していた時期の大声の、内容の、くだらない井戸端会議での、自慢話を、聞しまくっていたころとは、だいぶ変わりました。その大声を、 聞かされていた藤本夫人の復讐によって、・・・・・なんと、引っ越してきたばかりの我が家の私道部分が、コンクリート打ちにされてしまったのです。あの頃の幼稚さからは、前田夫人だけは、やっと脱出できたかなあと、考えて居ます。ただ、本当のことを言えば、何が、真実か?は、今のところ、前田夫人に関しては、わかりません。

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副題6、『平木家の点灯は、実は、最近見にくくなっている。それを、無理して見る行為が、街路灯の角度を変える敵方の行動となっている。で、そのケースを考え分析することも、サーモスタット機能を利用して、私の居場所を、フォローされ続けているという事を証明するよすがとなった。それだけは、語っておきたい』

 平木家というのは、後で、ゼンリンの地図をここに置きますが、我が家との角度が、160度ぐらいで、西、西、西北に位置していて、我が家からは、良く見えません。つまり、20mぐらいは、離れているが、ほぼ、真横に位置しているからです。でも、攻撃用に使われているのは、以下の様な、思考をすると、よくわかります。私が夜、帰って来ることを狙って、それが、行われているからです。私は、東京へ出かけることが多くて、たいてい夜帰ってきます。鎌倉だけで、用事が済む場合でも、たいていは、日が暮れてから、帰ってきます。すると我が家に入る直前にちょうど、真正面に、平木家の二階が見えて、そこに天井灯=裸電球が、煌々とついていると、言う形です。もう最初っから、これは、嫌がらせだなと、感じました。だってあそこの奥様は、今、鎌倉市長秘書でしょう。きっとそうです。派遣ながら、時間的に優遇をされています。10時から、4時まで勤務ですって。市役所には、今は、派遣という資格で、働いている人が大勢いますが、そんな勤務体制で、入庁している人など、他にいないと思いますよ。そして、お坊ちゃまが、東大(推薦入学)生です。もっとおしゃれなインテリアにしてもいいでしょう。だけど、裸電球です。で、すぐピンときました。攻撃用だと。そして、それが、何時まで、点灯しているかも意味があります。

 というのも、夜、園芸の仕事をするときがあるのです。お買い物も夜いたしますが、園芸の仕事はさらに後回しで、夜9時から、11時にすることがあります。みんな笑っているでしょう。しかし、200パ値以上を育てているのですから、毎日、何かを、せわしないといけないのです。それで、夜いたします。玄関灯が、二つあり、夜も明るい、北側で致します。すると、平木家の天井灯が、夜、12時まで、点灯していたことがあり、ますます、ブログとの関連がある事に気が付きました。で、その日以来、平木家の点灯は、とても気にしていて、いつもチェックをすることとなりました。

 しかし、是ですが、私が気にしていると、いう事に、敵方が気が付いてしまうと、さらに、攻撃が強くなります。で、できるだけそっと、把握をしたいと思う様になりました。それでね。使っていない方の玄関から、そっと、何もライトをつけずに外へ出て、平木家が、見える、外の階段の踊り場まで出かけては、何時まで、点灯をしているかを確認する様になりました。

 ところが、そういう用心も、敵には、見え見えで、私の事をあほの骨頂だと、見なして、嘲笑三昧だったのです。そこで、初めて、自分の体が、サーモスタット機能で、追跡されていて、真っ暗な(普段は、使っていない玄関から出て、暗い植木の影から、平木家を見るわけなので、よく我が家を監視していて、あれこれ、富沢氏を動かす前田夫人にも、気が付かれない様に、気を付けているのに、100%敵さんには、わかっていたのでした。

 そのことにやっと私が気が付いたのは、その踊り場を明るく照らす、街灯の、角度の変更だったのです。その踊り場から、さらに東へ、3mぐらい下ったところに、街灯が、一本立っています。その角度は、普段は、道路に直角に、向けられています。したがって、門内に入ってから石段を、20段ぐらい上がる、私の姿は、街灯には、照らされません。だから、暗い中を、記憶によって、石段を上がります。ところがある日から、踊り場だけが、煌々と明るくなる様に、街灯の角度が、変えられていたのです。踊り場の高さが、ちょうど、適当な場所だったので、街灯の角度を、45度曲げることによって、踊り場が、煌々と照らし出されるのでした。

 こういう形こそ、今回の松竹問題と同じです。

 この写真(実は、数を間違えていました。18か月もさらしていたのに、何の文句も言われないでと、書いて居ました。が、本当は、30か月もさらし続けていたのです。)を、削除しない限り、松竹が提供するすべてのサービスを、お前は、受けることができないのだ。前売り券も失効するし、松竹大谷図書館にも入ってはだめだし、松竹タワーのロビーを利用するのもだめでしょう。

 木挽町広場という、地下二階にあるお土産専門の、商店街には、休憩用のベンチがたくさん置いてありました。それには、赤い毛氈が、かかっていて、久留米が擦りで、できた小さなお座布団が、置いてありました。そこに座って、次の幕まで、松、お客の姿はいっぱいありました。しかし、今、全部撤去されています。だから、私は、歌舞伎座タワーの、七かい二ある誰でも、利用できる広くて、明るいロビーで、休憩し、次の幕まで、待つことが多いのです。この前、木挽町広場内にある、コンビニで、お弁当を買って、その前にある、立って食べる形式の丸テーブルで、コンビニで買ったお昼を食べている青年が居たので、そこをちょっとまがったところにあるエレベーターで、七階まで、行くと、きれいな、ベンチがおいてある、ロビーがあります。そこで、食べたらいいですよ」と、私は教えました。歌舞伎座まで、来るとお弁当が売っていますが、すべて高いです。コンビニで、700円までの、お昼を買って食べるのは、若い人にとって、そして、急にアパートの住民を、出る様に手配をされてしまった、私にとっても、恥ずべきことではありません。だけど、井上ひさしにとっては、バカ目、貧乏人目と、言う形で、いじめぬこうとしているのです。これは、銀座で、トイレを使わせないと、言う形で、ギャルリーユマニテの、金成悠子さんが、二丁目にその画廊があったころ、目の前で、わざとトイレにカギをかけたのと同じです。そして、鎌倉の市街地にも、たくさんのベンチが置いてあったのに、私が使っていた場所のそれは、撤去されています。それから、鎌倉の、公民館にも、碁や将棋を楽しめる設備があり、布装や、革張りのソファーがあり、週刊文春や、猫雑誌などの、読み物が置いてあったのに、今は、無味乾燥な、椅子だけが、置いてあるだけで、リフォーム直後には、その椅子さえも、置いて居なかったのでした。

 そのいじめっぷりは、私が、ひそかに平木さんの、攻撃意欲の高さを知りたいと、願う、気もちを粉砕し、あざ笑い、バカに仕切る措置に通じるものでした。つまり、松竹の定款とは、伊藤玄二郎と桜田門が、急遽急いで、作り上げた、対私いじめの、法律まがいの物なのです。

 そして、この街灯の、曲がり方によって、私は、目視での、自分の行動の、把握が敵方になされるのを避けようとしても、どんな工夫を重ねても、サーモスタット形式で、すべての行動が把握をされているので、無理であり、無駄であると、感じたのでした。しかし、この機能は、歌舞伎座では使えません。で、上の写真で、こちらを向いて座っている女性に、監視役を命じたのでした。そして、2023年10月18日に、その監視役のいじめがさく裂したので、私も抵抗に必死で、相手方の、根拠である消防法とか、劇場法がないと、はっきりと指摘をしたのでした。戦って、その日は、勝ったのです。しかし、次の日に、急に、定款なるものを作り上げ、それは、実は、2023年2月8日から発効をしているとの嘘まで、添え書きして、こっちが負ける様に計らったのでした。

 しかし、敵は本能寺に在りで、松竹の求めは、このブログをつぶすことにつながるので、私は、歌舞伎見物を犠牲にして、上野写真を、このブログ内で、公開し続けています。そして、これからも、このブログ内で、安野夫人一派が、どれほどに悪辣なことをしているかを語り続けるつもりです。

 ただ、また、別の、ある大きな暗殺計画が、また、裏で進行中で、

 その計画が、平木伸明さんに、知らされたのが、27日か、28日だったのです。そして、平木家は、大喜びをして最高難易度の、いじめ攻撃をしてきたのでした。

 だね。これを、本当に正しく解説するためには、カリタス小、通学バス襲撃事件、大桃たまきちゃんの死後轢断死体事件、小倉美咲ちゃんの、行方不明後の白骨の発見事件、寝屋川のアーケード街で、真夜中遊んでいた注意日に児童を、殺害したとされる、山田浩二事件、それから、保美死刑囚が五人のご近所様を惨殺したとされている周南市でも、平成の八墓村事件、・・・・・コレラが、すべて、CIAの、命令による、警察の特殊部隊による、事件であり、表向きの犯人は、真実を隠すための物であり、

 すべて、安野智紗夫人を助ける為の物であり、安野智紗夫人の家来として動く、平木夫人の行動によって、私が、近隣住民の総スカンを食っていると、言う裏側も語らないといけません。出ないと、あたかも私の方が悪人だと、誤解をされます。

 さて、今は、11月2日の、午前、6時半になりました。やっと、言いたいことを言えました。

 

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If I was struck in the worst occasion, I would be arrested

2023-11-04 17:52:56 | 政治

The worst occasion occurred just now.

the score was not necessary, Bito Mr. Junichi Ogawa denied to enter at the entrance of hitomakumiseki.

 I bought the ticket on Friday third October 2023. 

 Anyway, Shouchiku might have been to invite me Kabukiza and must tell the reason why I meet the denial.

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すみませんが、いったん、前報を引っ込めます。ところで、なぜ岸田総理が2日に記者会見をしたか、皆様は理由をご存知ですか?

2023-11-03 23:45:09 | 政治

 2023-11-3には、お客が来ました。非常に楽しかったです。しかし、お客が来ると言う予定が入ると、私は、パソコンに入っていられません。普段、お掃除を犠牲にして、このブログを書いているからです。で、二日は、一日中、お掃除をしていました。ところで、前報ですが、大量に修正、加筆をしないといけないのですが、それを、している暇がありませんでした。それで、申し訳ありませんが、いったん、引っ込めます。で、前々報を、一番上に持ってくることになりますが、それも、お読みいただきたいものなので、自分としては、それで、良いかなあと思っております。恐れ入りますが、前報は、完成をお待ちいただきたく存じます。

  ところで、皆様は、なぜ岸田総理が急に、2日に社会権をなさったか、その理由をご存知ですか?  私はこう考えています。実は前報に、非常に詳しく、警察庁がどういう手法で、ある個人をやっつけていくか?  そして言論弾圧をしているか?を書いています。肉体を追跡するサーモスタット機能を使って、追跡する大画面で、私と言う肉体を拡大して、どこにいて、どういう形で横たわっているか? または直角の形で、座っているか、または立っているか? そういうことを全部把握していた上で、寝るなら寝るで、寝る前に西隣から脅かしを、点灯したり消灯をしたりする形で、おこなって来るわけです。それは,家の中にいる場合ですが,一瞬たりとも、気が休まる時間が無いと言う形になり,強い緊張状態に,置かれる事になります。

  そのような仕組みを、写真付きで相当に詳しく書いていくつもりがありました。前報はまだ,骨格だけであって、あのままで放っておいてはいけません。ただし、同じ。2日には,他にも3つほど、たい私への、攻撃がありましたので、それらを絡めて前報を推敲しなくてはいけません。それがもう大変体力と時間を消耗するので、お客仕事した後ではもう全然取り組む力がありませんでした。

 なお、岸田総理が3日から5日までフィリピンに、いらっしゃる事は、事前には国民には何も知らされていませんでしたね。それほど急なセッティングです。これもね、私がテレビ内で岸田総理の一挙手一投足の意味を見つけてしまう。結局それをブログに結びつけるだろうと敵さん達が,推察して居て、それをを避けるために,外遊を、させたのです。

 誰が、日本で最も大きな権力を握っているか?と,問えばCIAエージェントたちです。でね。何が、最も彼らを嫌がらせ、怖がらせるのかと言えば、警察ちようが,持って居る、全く新しい技術を、説得力を持って展開するつもりがあったからでした。その技術ですが、今まで公開を、してたのはほんの、骨格だけです。それに気をつけ、皮膚をつけ、産毛を上なくちゃいけません。それが3日の夜にはできないので、一旦引っ込めさせてください。

 然し、警察庁の,秘密を守る為に、何故,総理大臣を持って来るかと言うと,警察庁を表に出したニュースを持って来ると,あまりにも、目的が、すとれとに

 

 さてこのところで、寝落ちしてしまったのですが、次の日、つまり、四日の午後二時からは初台の東京オペラシティの切符があったので、もう取るものもとりあえず外出しました。初台は、ドイツ フライブルグ大学の教授になった中学時代の友人 新堀真知子さんの実家があるので、オペラシティが完成する前に行って居ます。どう言う経路で行ったのか覚えて居ませんが。その後 新国立劇場は、三田和代の追っかけとして一回、 多部未華子のファンとしていっかい行って居ますが オペラシティの方は今まで行った事がなくて、初めて行ったのです。

 

東京オペラシティに出 二階に本屋があり,入り口のガラスに Kumasawa とありました。へー、神奈川県の藤沢初の書店だと思いますが、豪華 豪華な東京オペラシティ内 本屋として営業をしているのですが。そうですかとただただ感心して帰ってきました。実は まふぁ 下書きの段階なので、未公開だったのですが、画家の、渡辺幸子さんについて書いて居る章のスピンオフとして、永らく新制作の会員として活動をして居る、熊沢トシさんについて、一文を書いて居ます。熊沢さんは湘南の造り酒屋の出身だと推察して居ますが、一族は、Kumasawa 書店も展開して居る筈です。凄いなあ、と驚いたのでした。

 丸善が一番大きな書店だったと思います。しかし、私は渋谷の大盛堂を愛用して居ました。然し、大盛堂はチェーン展開をして居ない模様で、渋谷の店もどこかへ移転してしまったので、もう訪問をして居ません。その後、ヤエスブックセンターがマスコミに大きく取り上げられ、ジュンク堂も、マスコミに取り上げられました。クマザワ書店は 未だ、マスコミにあれこれ取り上げられた事は無いと思いますが、ジワジワと大型化して居たのでした。横浜発の有隣堂が、チェーン展開をして居ると思います。秋葉原のヨドバシに入って居ます。しかし、オペラシティとは驚きましたが。

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