副題1、『11月23日、NHKは、相鉄に関する特別番組を二つも放映した。これも、緩やかながら私への攻撃だった』
11月5日、歌舞伎座・玄関前から、小川松竹課長に追い払われてしまった私に対して、これをチャンスと考えたらしい敵さんから連続攻撃を受けています。大きな件が四つ、細かい件が、七つぐらい出来していて、対応に追われていて、パソコンを長時間開けませんでした。
NHKテレビを利用した攻撃もあって、最初は、それを数に入れて居ませんでした。しかし、それを入れれば10件以上あったでしょう。ただし、私は、それを悲しんでいるわけではなくて、相変わらずの、彼らの頭脳の単純さに、出会って、冷笑、または、苦笑をしているところだ』
最初期の総タイトルに、四つの攻撃があり、と書いています。そのうちの一つは松竹定款に関するもので、10月18日から始まっているものですが、11月20にも、新しいアタックがありました。むかしはね。すぐブログにかいて、始末をつけたものです。そして、出かけたり、相手に会ったりはしませんでした。つまり、デジタルというか、抽象的解決で済ませていたのです。ところが、この件は、今回だけは、出かけたり相手に会ったりしています。でも、どうしてそうするかは、いまだ書けません。
ここで、なぜ、それが、書けないかというと、ちゃんとした理由があるのです。12月1日に松竹から、さらに激しい、かつ、新しいいじめ策が、来るかどうかを待っているというところなのです。しかし、これが、書くかどうかが、悩みの種でした。大学時代の、たった300人という同期生の一人で、NHKで、出世した男子学生が、メルマガ時代に、こういう忠告をしてくれたのです。「礒部さん(私の旧姓の事、男子学生は、同期の或る女性が結婚をしたと言うことも、その後の新しい姓をも知らない人も多いから、旧姓で、呼ばれていた)、ことだまと、言うものを知っているでしょう。あなたが今、苦しくても、それは、書かない方がいい」と、言う忠告です。
それは、以下のリンク先、の冒頭で、書いてあります。
阿波踊りの見物席が建築基準法違反だと言うnewsの裏にあるもの・・と・・産業廃棄物処理法案の改悪は前田清子さんをサポートする為ですよ
しかし、彼が忠告をしてくれた時期から、すでに、15年が過ぎていて、私への攻撃は、いやましに激しくなっており、したがって、友人としての彼を捨てて、ひたすら、自分を守る直接的な、文章を書く様になりました。攻撃してくる人の実名も無論、書きます。というのも、えん罪逮捕もありというほどに、敵さん達の悪辣さが、深さを増しているからです。私が留守の間に、東横線、反町駅徒歩7分のところに持って居る、小さなアパートのトイレが壊されました。合いかぎを持って居る人間が入って、重い便器を、ずらしたのです。ですから、トイレットペーパーを流そうとして、レバーをひねると、床一面に、水の洪水が出来るという始末になりました。買いなおすと工事費入れて、20万円ぐらいです。一方、安野家など、屋根をふき替えるのを、只で、(=税金で、)やってもらっているでしょう。ものすごい偏波です。どうしてかというと、私が書いていることがすべて、真実だからです。ですから、日本を植民地国家として、この国から利益を得ている、軍産共同体と、その頭脳部分をなす、CIAは、私を殺したいのです。非常に間接的な方法でね。つまり、暗殺とは見えない手段で、殺したいのです。
松竹の小川課長が、定款というものを大上段に振りかざして、「あなたは、松竹が求めている写真削除命令に従わなかったから。歌舞伎座には、いれません」というのも、その、ひそやかな、暗殺行為の一環です。警察も裁判所もCIAの家来なので、どうしようもないのです。
しかし、本日は、このブログの推敲中で、二日目です。で、歌舞伎を見ることを生でも、録画でもあきらめました。それで、割と、重要な事を書くことができる様になったのです。で、副題2から、それを、書いて行きましょう。ものすごい引っ掛けです。罠です。恐るべき多重的いじめの話です。
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尚、削除を求められたのは、以下の写真です。
これは舞台の写真でもないし、役者の姿も映っていません。また、人気の高い演目でもなさそうです。客席に空きがあります。
でも、これを引っ込めないと、まるで、道路に見える玄関前・広場にも入ってはいけないそうです。不条理極まりないです。
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副題2、『今からかく予定のことは、生の歌舞伎も見られないのだが、録画放送(=衛星放送)も、12月から、視られなくなる可能性があると言う事。
まあ、それに関して、ひどい、だまし討ちが、また、周到に、準備されているらしいと言うこと、です。私はほぼ、一か月以上前から、それに気が付いているのですが、防衛が出来ません。
私は10月22日に丁寧に、松竹定款を読みました。恐るべき文章であり、こんな責め苦は、絶対に課せられるべきではないと、確信しています。でもね。一回喧嘩した(2023-10-18)ので、二度も三度も喧嘩をするのは嫌だから、黙っていて、衛星放送を、視た方がよい。スカパーを経由するから、商業的契約でしょう?と、考えて、スカパーを申し込もうとしました。
前に衛星放送を見ていた時期もあるのです。あのまま、契約を継続しておけばよかったのですが、まさかライブ(=生)の歌舞伎を見られなくなるなどと、夢にも思っていなかったので、契約を切ったのです。理由は、敵の攻撃が激しくて、ブログを書かないとならないので、録画番組は、主にニュースを見るだけでも、大変で、歌舞伎まで、録画を見ている時間がなかったからでした。で、5年間ぐらい、歌舞伎専門チャンネル、衛星放送を取っていたことがあるので、今回の契約との違いを、理解できるのです。
まず、人間が対応してくれたのですが、非常に親切で、一か月間だけ無料だから、その契約をした方がいいと、言います。しかし、只ほど高いものはないのです。一か月間だけ油断をさせていて、12月から、だめですと、言われる可能性を感じたので、「今から本契約をしたい」と言っても、だめだそうです。その最初のやり取りから、罠の存在を感じ取って、不安だったのですよ。しかし、邪推かもしれないので、相手に向かって、もしかしたら、12月から契約できないと言われるのではないですか?と、言う風に、はっきり懸念を、言うわけにもいきません。
しかし、本放送を、見始めると、懸念が深まるプログラム構成でした。以前はね。一か月4~6演目が、公開され、一か月に、4回ぐらい繰り返されました。ところが、現在では、12演目ぐらいが、公開されるのです。二倍か、三倍ですね。大変サービスが、高いです。ところが、一つ目の演目では、画面上の出演者に、役者名のテロップが重なっていたのですが、次の演目から、それが消えました。
ああ、私のことをよく研究しているなあと思いました。2023年になってみると、録画番組の中に出てくる歌舞伎役者は、端役を別にすれば、ほとんど知っています。 すみません。今、睡魔に襲われて書けません。あす、じゅうじつさせます。
@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。
そのほかの三つの重要な案件というのも、ぜんぶからだをつかわないといけないものでした。でも、その最初の案件の余波なのか、ほかの三つの重要な攻撃も、すべて相手と直接交渉をしているので、ものすごく時間がかかっており、したがって,ブログを書けませんでした。
で、本章は、その4つの重要な攻撃案以外の、小さい案件を先に取り上げて書いてみたいです。
特に、皆様にとって、わかりやすいのは、NHK番組を使ったものでしょう。で、2023-11-23日は、二つの番組が相鉄特集を組みました。これが、関東だけの放映番組なのか? 全国に共通するものかどうか? は、私は、知りませんが、例のサブリミナル効果を狙って、私を攻撃し、その裏面として、一般の日本人を洗脳していくという番組です。早朝六時十分から、NHK総合チャンネルで、蒲田駅の改札口前で、椅子を出して、対話する番組と、9:30 BSPの【鉄オタ選手権、相鉄特集(再 )】です。
この番組が、二つとも、サブリミナル効果を狙っているとすれば、CIAエージェントが、表現したい真実は、どこにあるかというと、私の西隣の白井達雄さんを、持ち上げて、その結果、私が最近、書いている、または、書こうとしていることをテレビの力を利用して、つぶしていこうとする目的です。つまり、・・・・・白井さんって、偉いんだなあ。だから、私が何を書いても、こっちが、変な人だと思われるだろう・・・・・と、私が考えて、自己規制をすることを狙われているのです。
相鉄は、今、新しい線路を開いて、東急とJRの両方に乗り入れることにしたのです。これで、武蔵小杉と、日吉を押さえました。そして、日吉に向かう路線は、新横浜を押さえたのです。相鉄は、車用の、サービスエリアが、大人気である海老名から始まって横浜駅で終点だったものが、これで、山手線の東サイド(=東京駅)、および、西サイド(新宿、池袋)まで、時間を選べば直通することができる様になったのです。 また、私がその付属中学を卒業し、主人が、工学部、化学科と機械科の二科目を履修し、卒業している(一つは学士入学)横浜国立大学の最寄り駅ができました。羽沢横浜国大という名前です。横浜国大は、大学紛争時に、まじめな学生が、多いということ、赤城山の、山中の悲惨な、リンチ事件の関係者がいたことで、ゴルフ場などという地の利の悪いところに押し込められてしまったのです。で、通学が大変困難になりました。で、人気も落ちたし、入学偏差値も落ちました。そこへ、相鉄が、そばを通り、新駅を作りました。日吉駅と慶応の関係など、ものすごく近いでしょう。駅ができたことは、うれしいことだったが、実際に乗車してみると、徒歩15分以上という形でした。がっかりです。
まあ、相鉄が、それほどの、資金力があるのは、沿線が、比較的後発で、開発された住宅地が多いので、価格が高かったことと、寂れ切った駅だった横浜駅の西口を一大商業圏にして、そこに入店しているショップから、地代や、テナント料を取っているからでしょう。それで、伊勢佐木町が落ちぶれました。
ところで、白井さんが、勤務している設計家の集団(会社)、松田・平田設計事務所は、日本最古のその種の会社というほかに、相鉄を顧客にしているのです。シェラトンホテル、ダイヤモンド地下街(最近ジョイナスと改名・・・・・それも、むろん、わたくしのブログを、つぶすための一環でしょう)、ジョイナス、などの設計他、今度、横浜一高いビルになる、鶴屋町のタワマンも設計している、会社の稼ぎ頭です。で、重役にして、横浜支店長です。ところで、その達雄さんですが、すこぶる、品が良いです。
しかし、意図せぬ罪が一つ、それから、意図も意図、謀略も謀略という罪のある紳士であり、夫妻です。ここで、いう罪とは、日本の警察が逮捕するぞというその手の罪ではなくて、キリストの言う原罪という種類の罪です。この人の奥様が、表札には、小野寺と出ていて彼女自ら、「夫婦別姓なのです」と言って居ました。しかし、それは、東大卒の彼女が、どこかで教えたり、または、クライアントの設計をひき受ける際に、つかうなまえであり、戸籍上の名前は、白井になっているはずです。登記簿の、白井なにがしという女性名義は白井達雄氏の母親ではなくて、彼女だったでしょう。ああ、ローンは、一括返済済みです。しかし、その一括返済は、安野家、前田家、平木家に、降りている税金を使った、お金と、同種のものであった可能性・・・(すら)・・・・感じています。
ところで、最近、私が主役としようとしているのは、プロの画家と呼んで、実名を書いていない男性です。悪辣すぎるので、実名を書いていません。実名を書いているのは、まだ、救いがある人たちです。なお、岸田淳平氏ではありませんよ。
岸田氏は、プライドもあるし、良識もある人です。だから、岸田氏から、以下の様なセリフを、しかも、へらへら笑いをしながら浴びたことはありません。しかし、プロの画家は、笑いながら、「この山の人は、みんな、・・・・川崎さんが離婚をする・・・・と言って居るよ」ですって。しかし、事実上は、彼の奥さんこそ、長期(10年以上)にわたって、家出をしているのです。彼は、養子で養母さんがいます。その養母さんと奥さんの間に嫁・姑の対立があるのだろうと、みんなは、うっすらと思っているでしょう。しかし、違いますよ。
その奥様は、白井夫妻が転入して来るまでは、自分は、一頭、地を抜けたお姫様だと、信じていました。安野智紗夫人がボスですが、安野夫人の方が、この女性を敬遠していました。丸め込めないというのがわかっていたからでしょう。それと、育ちが違う。真正面からぶつかると、安野夫人の付け焼刃、的、上流階級夫人振りは、バレバレに、ばれてしまいます。
この奥様は、10歳ぐらい、安野・前田軍団より、年齢が若いです。それをいいことにして、安野夫人は、彼女が、自分が、構築している井戸端会議に、参加しなくても、許していたのです。そして、この画家夫人は夫人で、「前田さんが、大学院でですって。だけど、都立大学でしょう。それって公立でしょう。学費が安いわよね。じゃあ、ダサいわよ。いなかっぺでしょう。私は女子美です。女子美って、お嬢様度が高いのよ」と、考えて、この山一の、お姫様待遇を味わっていたと思います。ほかの家の奥様でね。彼女よりももっと、家柄も育ちもよい人(例えば芸大卒)の人が、引っ越してきても、「ふん、芸大って、国立ですよね。しかも、男女共学です。女子美の方がある意味で、上です」と、確信をしてたはずです。確かに、私も、この奥さんとは、別に、別の機会に、別の場面で、感じるところがあり、エッセーメルマガ時代に「女子美おそるべし」という一文を書いています。
何が、すごいのかというと、結婚相手を、お見合いで、選ぶということが、卒業生に、徹底しているからです。芸大とかICUは、それじゃあなくて、恋愛で、結婚すべきだと、考えている女性が多いのです。そのうえ、女子美卒は、お茶大卒とか、東女卒に比較すると、入学時の偏差値が低いです。で、夫たる男性が、妻の才媛ぶりに、嫉妬したり、遠慮して頭を低くする必要がないと、みなされていて、それも、また、お見合い適性を高めています。で、お見合い結婚後の夫の社会的地位が高くて収入が高いと、お手伝いさんを雇えるし、個展も数多く開くことができます。で、大物画家化していくのです。瓜南直子さんなど、正反対の、人生を歩んだ人です。だって、芸大卒だから、思想や哲学で自分を縛っていて、それで、最後に大きな苦労を(お金の面で)味わった人です。
ともかく、女子美卒は、名士夫人になる可能性が高いのです。しかし、彼女のその手の自信は、白井夫妻が、引っ越してきたとたんに、崩れたのでした。白井夫人の方に対しては、前田清子さんと同じで、「ふん、東大ですって。やっぱり、ダサいわ、いなかっぺでしょう」と、考えたでしょう。実際に、普通のestablished 家庭では、娘が東大へ行くのを阻止します。ところが、ミスター白井には、打ちのめされたと思いますよ。
なぜかというと、自分の夫をミスター白井と比べれば、「ミスター白井の方が上だわ」と、感じざるを得なかったからです。東大とか、早稲田、慶応というブランド名に負けたわけではありません。つらかったのは美的才能があり、かつお金を儲けることができる男性が、この世には、実際に、いたのだと、いう事実を知ることです。それまでは、「才能だけが、一番です。私の夫にはそれがあります」という形で、それを脅かすものは、一切退けるという形で、自分がお姫様扱いを受けることを信じていたのに、白井達雄さんが引っ越してきたとたんに、「自分の夫は、たんに、さえない男というに過ぎなかった。エリートではなかった」と気が付いて、しまったのです。8050ママが、成果主義で、愛情の何たるかを知らない様に、この奥さんも、夫を愛していなかったのでした。彼の方も、お嬢さん以外は愛していませんでしたね。
なお、ここで、一気に、白井夫人に飛びます。
白井夫人と、その・・こきゅたる・・男性(女子美卒夫人が家出をしたのには、社会的に、非常に地位の高い男性からの、誘惑があったと推察しています。それも、家出の理由の、ひとつでしょう)と、仲良くしているので、何とも、こそばゆいというか、なんというか、見ていてたまらないのです。(苦笑)
それは、マルハニチロの、冷凍食品に、毒物が入れられた事件のころから顕著な、行動様式だったのです。
なお、なぜ、NHKが相鉄を過剰に持ち上げるかというと、白井さんが私に対してやっていることを、そろそろ書き始めたからです。以下のりんく先の文章の、副題3に、それが、少しですが、書いてあります。
続・・・・CIAの家来達は、自分の足を食うと言う蛸に似ている。新謀略を作り出す度に古い謀略の秘密が解けるのだった
ところで、この一文は、非常に長いうえに、あれこれの、テーマが複層的に入っています。それで、初稿の段階では、何を書いてあるのだろうと、疑問に、思った程度で、パススルーされた方も多いと推察しています。でも、私としては、渾身の力を込めた、重要な文章となりました。本日のこの章は、未完です。で、上のリンク先を代わりに、読んでおいていただけますと、幸甚です。
@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最前線です。
で。次は、15日に現れた安野夫人+ 花輪夫人の攻撃です。しかし、これは、別章で書きましょう。合いかぎを安野家が持っている問題に入っていくので、とても大きな問題なのです。
で、ちょっと時間は飛びますが、たぶん19日に腸詰屋が、大きな歌舞伎公演のポスターを大々的に張りました。数か月引っ込めていたのに、こっちが勝ったぜと、思っているCIAエージェント=伊藤玄二郎=が、渡したか、喜熨斗なんとなんとかしという、鎌倉在住の人物が渡したのかもしれません。喜熨斗何とかという人物は三代前には、猿之助一族の親戚だった、人物です。
つまり、これは、私が歌舞伎座に入れないことになったのに、敏感に呼応した、心理的いじめです。そして、何度も木挽町近辺に行かないとならなかった、交通費と、前売り券を持っているのには入れなかったといういみででは、少額ですが、お金を損させてやったぜ、ザマあみろと高笑いしている敵の、心情が、この腸詰屋の行動に現れているのです。で、私は、このブログの下書きボックスに、この件を書きました。すると、それは非公開なのに、腸詰屋が、22日は、少し下に下げて、半分隠れる形で、歌舞伎座12月公演のポスターを動かしました。
で、