銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

シャルリーエブド事件(セバスチャンを足す)、安倍晋三氏暗殺事件、林真理子を理事長にするために使われた違法タックル事件…みんな企画者と目的が同じです

2023-11-17 02:46:34 | 政治

 この一文ですが、今、17日の、夜7時20分から推敲を始めます。最初に、お断りをいたします。シャルリーエブド社が最寄りとする駅ですが、今さっき、夕食のお茶碗を洗いながら、さらに正しい駅名を思い出しました。セバスチャンが、抜けていました。これは、観光案内や、地図を確かめたわけではありません。ただ、ただ、心と体、そして脳みそが、思い出してくれたのです。正式な駅名はサンセバスチャンフロワッサールです。

 ところで、推敲中に、新規に加筆したところにはアンダーラインを敷いておきます。

 シャルリーエブド社なんて 私の通っていた版画工房の一本北側の通りに面して居ました。版画工房は、非常に大きい 六階建てのサラバンサライ風の中世建築(それは、旧丸ビルや、旧国立大学の中心ビルと同じ)の中庭に、20世紀に入って新築されたモダンな二階建てのビルの中にありました。しかし、西に100メートルも行くと新しい安いビルが立ち並ぶ、新興工業地帯なのです。しかし、分野としては、縫製業などで、ガスや煙が出ない工場群です。シャルリーエブド社は、その手の新興街区に在るのでした。

 あの事件は、パーン、パーンと言う最初の銃撃の時から、カメラを構えて居る人がいて、謀略だということだけは、すぐわかりました。全世界で、310万人もの人が 「私はシャルリ」というゼッケンをつけてデモをしたそうですから、自分には関係がないと思って居ました。だってね、私を脅かすために、世界中で、310万人が動員されたなどとは、信じられなくてね。当初はね。ところがさにあらずだったのです。

 ただね、当初から、それが、謀略だと言う事だけは確信をしていました。目的は、わからないものの、謀略だとは、理解をしていました。

 犯人はイスラム過激派の若者だという事ですが、今回のハマスと同じく、指導者の中に、CIAが 隠れすみ、もの事をまだ良く分かっていない若者を洗脳して、弾丸として使うのです。私が言っていることが、正しいので、こういう若者を使った犯罪が減りました。アメリカで、おおくある銃撃事件は、ちょっと、意味合いが異なります。

  今回のハマスの人質事件ほど、それ=イスラム過激派の裏に、CIAが隠れている事が明瞭になった事件は有りません。だって、ハマスのやったことはイスラエルを助長させはしたが、パレスチナには、大損をもたらしました。真実のパレスチナ人が、それほどに、バカだとは誰も思わないです。

 シャルリーエブド事件に戻ります。ところで、世界中で、310 万人もの人が動いたのですから、自分(=雨宮舜=本名 川崎千恵子)とは関係が無いのだろうと思っていました。しかし、その事件以来、前田家、白井家、平木家と続く光を使った脅かし行為が生起し、それが、ずっと、つづいているのを見ると、あの事件は、私を狙ったケースだとわかりました。

 物量として310 万人もを動かしたのですから、それだけ  ある意味では  私が 大物だという訳です。決して嬉しい評価ではないが、このブログが、常に、ミステリーを解いていくものですから、それは言っておきましょう。そう書いて居るからこそ、若者の 単独  ・・・・・複数でも  ハマスに比較をすると  単独行動だと言えます。・・・・・  は、なくなりましたね。

 もしあれば、前田家などは、フランスでも 未知の そして 自分とは無関係の 他人を殺して、自分達だけは助かろうとして居る人たちだとなります。私が利用したメトロ シュマンヴェール駅の一つ北が サンセバスチャン・フロワッサール駅で、シャルリーエブド社の最寄駅です。NHKはシャルリーエブド社の番地を言いませんでした。が、ニュース画面を写真に撮って拡大して確かめました。

 今ね、十分前には、サンセバスチャン・フロワサール

駅の名前を思い出せなかったのです。真夜中になって、パソコンはしまって居てスマホでこれを書いて居ます。

しかし、17日の午前、五時半に寝ようとしたら、五千字ぐらいが消え去っていて、びっくりして、パソコンを持ち出して再現しようと努力をしています。体を壊しますが、仕方がないです。

スマホはなにかを見るのには便利ですが、画面が一つしか使えないのでパリの地下鉄路線を今、確認することはできません。また、私も過去ブログをチェックすることもできません。でもあの駅の名前を思い出したのです。入力する二分前に思い出したのです。

 そして地形もしっかりと思い出したのです。サンセバスチャン・フロワッサール駅から、更に北へ数駅進むと皆んなが集まってデモを行進を始めたリパブリック広場になるのでした。四角くて、割と狭い広場です。秋葉原の安倍晋三さんのファンが集結する場所に似て居ますね。

 私ね、今、久しぶりに頭上の雲が晴れた思いを抱きました。この山の主役主婦連中は、他人を殺して貰って、それで、私が滅入ることを狙って生き延びるのです。それをスッキリ、いうことができて、良かったです。個別にその攻撃のことを書いてきていました。が、そもそもの始まりを書くことができて、安心しました。皆様にもよりご理解が進むと感じます。

 2階のカーテンを全開して、夜の、十二時まで煌々と大型の天井灯を点ける人(前田家)が最初に始めた脅かし行為です。シャルリーエブド事件以来始まりました。、2階のペンダント灯を、私がパソコンを閉じた途端に点灯し、ベッドに入ったととんに消す。それはこの一週間前にも行われました。が、まあ、その日だけは、時間が午前5時だったので、警察が、点灯したのでしょうが、見かけ上は、白井さん夫婦がやっていると見えるーーーというふうに、しょっちゅう、そうですね、数百回は、動いた白井家。  そして敷地内建物の、最も南の部屋のオレンジ色の裸電球を、前田家やら、白井家と同じく、カーテンを全開し、かつ、誰も居ない部屋なのに、点灯し、時には、次の部屋の白い裸電球も灯す 平木家 と続く 攻撃は、シャルリーエブド事件、以来生起し、今に至る、脅かし用攻撃で、あり、したがって、あの事件が、まさに、私狙いの謀略だった事を証明して居ます。

  然し、私がにっこりしてしまったのは、サンセバスチャン・フロワッサール駅と言う 固有名詞を、入力 二分前に思い出した事なのです。私 八十一歳です。2階から、電池を持ってこようと思って一階の部屋に行くと、ふと税務申告用のレシートを見つけ、それに気を取られて、電池を持って居ないのにも関わらず、二階に上がってしまうなんて事はしょっちゅう有ります。でも、とても覚えにくい パリメトロの、小さな駅の名前を、思い出したんですから、自分を褒めてやりたいです。そして、こういう風に 苦難の最中にある私に、小さくても、自分としては大きく感じる喜びを与えてくださる神様の、存在を強く強く感じるのです。

 そして、この喜びは、高校の先輩で、・りけじょ・として、日本最高位の位置にいた、元特許庁幹部にして、原子力何とか諮問委員会委員の・旧姓西大寺さんへの批判へと、向かうのでした。彼女は、井上ひさしの社会的地位と、私のそれとを比較して、私を捨てた、五歳年上の先輩です。 

  旧姓 西大寺さん という名前の彼女に向かって、今、呼びかけたいです。「貴女と私とどちらが、信仰心が深いですか? 私は、失礼ですが、自分の方が深いと数年前から思っています。だって、上に書いた通り、ゴルゴだの丘に登るキリストみたいに、あなたにも、もっと単純な思考様式の友人にも、裏切られ、捨てられていますが、神様ご自身は、何時も、私を見守ってくださっています。上に言ったのもその一例で、だめだろう。思い出せないだろうと思っていた、パリの地下鉄の、長い名前の駅を思い出したのですから。ただし、本当のことを言うと、一日目は、サンフロワッサールのところだけで、セバスチャンが、抜けていました。だから、全部を思い出したのは、二日かかったわけでしたが、ともかく、思い出したのです。

 神様のお名前を安易に持ち出すのは、慎むべきです。が、このようにして、私は、毎日、小さなご支援を発見しているのです。旧姓西大寺さん、あなたも同じですか? 安倍晋三氏が、奈良県西大寺で、暗殺されても、無関心でいられますか?

 もう、私の文章は、お読みになっておられないので、この一文で、あなた様に、失礼をする事も無いと思っています。だけど、そう思って居るからこそ、旧姓・西大寺さんに捨てられたのだとはっきり言って居ます。ほかの場所でですが。(後註1)

 普通なら恥ずかしいし悲しい事なので、外へは出さないはずのエピソードです。だけど、話し始めています。理由は、自分の方が、本当の、信仰の篤い人であり、西大寺さんは、偽物とまではいわないまでも、ずっと、リアリストに近い人で、計算高い人であり、人間としての深さが違うのだと、私が考えて居るからです。

 女子高で五歳上だと言うと、宝塚ではないが、上下関係は、当然あるでしょう。だから、この一文は、作楽会(さくらかいと読む、お茶大付属高校の同窓会)の中で、相当な物議を醸しだすことだと思います。それでもかまわないし、恥じないと、思うから、これを書いています。それほどに、私は、神との関係において、純粋であると、自分で、自分を信じ切っているからです。

 尚、繰り返しますが、旧姓西大寺さんは、女性ですよ。捨てられたと言っても、男女間の恋愛の話ではありません。ましてや、レズビアンの関係でもありません。精神力の上での、尊敬しあう間柄だったのです。でもね。すでに、私が、81歳であり、旧姓・西大寺さんが、86歳です。で、そろそろ、これを書いておかないと、両方とも死ぬと、私は、考えて居ます。冥途の土産と、言う言葉がありますが、まあ、そういうものの一つです。

 そして井上ひさしは、自分達の悪辣さをかき続けて居る私を、自滅という形で、死に追いやるために、奈良県 西大寺駅前で、(自分達こそ、家来として、利用して、こき使ってきた) 安倍晋三元総理大臣を殺したのです。ここに谷垣禎一さんも、加わります。伊藤玄二郎は、谷垣禎一さんを経由して、安倍晋三氏を支配していたのでした。

 その、殺人事件は、旧姓西大寺さんに、私が捨てられた時味わった心の傷を、再度えぐってやろうとする悪意の塊の事件でした。ほかにも意味とか目的がありました。

 それは、私が、過去に、たびたび、・・・・・この事件は謀略であり、真犯人は、殺人専門の集団であり、死刑囚となっている保美も山田浩二も実際には、殺人を犯していない・・・・・と、言っています。言い続けています。それを否定するために、目の前で、殺人事件を起こし、それをNHKカメラが、撮影をしておく必要があったのです。

 保見も周南市の限界集落・近峰の、ご近所老人五人は殺して居ないし、山田浩二も、寝屋川の商店街で、真夜中遊んでいた中一2児童を殺して居ないと私は、言って居ます。だからこそ、有名人中の有名人である安倍晋三さんが、NHKカメラの前で殺される必要があったのです。

 それなら、日本の中に、狂気の殺人事件を起こす人間がいると、証明できるからです。特殊なアサッシン集団(多分、桜田門内で、飼われている)が、やったことではなくて、裁判で、死刑になった保美や、山田浩二がやったと、悪人たちは、証明できると、思っているらしいのです。

 ただし、本物の狂気ではない。演技上の狂気の男が、てつやなる、宗教二世でした。ほかにも、植松聖とか、山田浩二とか、青葉真司という輩が、裏からの餌につられてか、または、究極の脅かしにさらされてからか、犯人像をひきうけています。

 あの時、安倍さんは長野県で応援演説をする予定だったのです。しかし自民党の中に鎌倉えーじぇんとの 家来がいて、急に「奈良へ行ってください」となったのでした。そしてNHKは超が付く、美人で、かつ知的なレベルが高く、かつ、誠実そうな女性記者を現場に配置させて居ました。失礼ながらはっきり言って「自分は、今では、美しくなった」と主張する林真理子

 ・・・・・上はNHKテレビから取り出しました。NHKの番組に出るのですから、誰かに利用されても構わないと思っているのでしょう。だから、利用させていただきます。・・・・・・・

とは、雲泥の差という美女です。彼女が、現場を説明すると、信憑性がいや増します。しかし、その日の犯人である山上てつやそのものが、洗脳されて、使われて居る人間なのですから、ズドンという音が聞こえようが、安倍さんの身体から血が噴き出ようが、これは嘘を内包した謀略事件なのです。てつやのおじの弁護士に、中央大学法学部卒の伊藤玄二郎が、直接か、誰か間に人を入れて、説得をしていたから【てつや】が、言う事を聞いたのでした。

  その後、岸田総理が漁港で襲われて、真っ赤なプリント模様の漁師用作業衣を着た屈強な男性が、犯人を捕らえました。青葉真司がまっかな Tしゃつをきて、ガソリンを運んでいる映像と同じ狙いで、この事件も行われて居ます。目的は、私が書いて居ることを否定する為です。そのための演出用に目立つ赤が使われたのでした。単純至極な思考様式なので、すぐ、事件が作られたものだと、言う点が、私には、わかります。

 さて、安倍晋三暗殺事件のもう一つの大きな特徴は、その事件が西大寺で、行われたことで、私に、旧姓西大寺さんに捨てられたころの苦しみを思い出せと、言う目的があったことです。

 奈良県の知事は、何かひどく消耗なさった上で、辞任をされたのですが、とんだとばっちりでした。「あなたの責任ではなくて、鎌倉雪ノ下の残虐さを書いている私を、精神的に自滅させるために、西大寺で、事件が起こされたのだから、あなたが、追悼の意を深くするのも当然ですが、真実は、違うところに在るので、ただただ、緊縮するだけで、よかったのです。辞任をする必要はなかったのでした」と、言っておきたいです。

 もう一度、旧姓西大寺さんに戻ります。この暗殺事件において、あなたとの関係は、有るのですと、彼女に言いたいです意図せぬ罪ではありましょうが、2003年ごろから、2005年にかけて、じわじわと、私を捨てて行った旧姓西大寺さんは、井上ひさしと、仲良しという縁を結んだことによって、安倍晋三殺しの一端を担ったという事となります。

 無論、私は捨てられたことに対する復讐を目指して、こういうことを言っているのではありません。だって、所謂、恋愛の間柄ではなくて、メンターとして慕っていたというわけですから。復讐をしたいと願うほど、どろどろした間柄ではないです。理性の範疇で、処理できる間柄でした。切れても、繋がってもね。唯ね。慕っている私をものの見事に捨て去るのは、安倍さん暗殺と、いう、そういう結果につながったのです。神様って、本当に恐ろしい程に見事な采配をなさいます。

 瓜南直子さんだって、彼女の投稿の内、全日本あすハガレンと、映画のプログラムに関するものは、全部、私いじめ用だったのですよ。一般の方には、それは、そういう風には、見えないでしょう。だけど、いろいろ裏があって、伊藤玄二郎は、彼女にそういう命令を下していたのでした。企画展をお世話してあげると言う形で、直子さんは、言う事を聞かざるを得なかったのです。その上、私の文章を一回も読んだことがないから、平気で、私を苦しめ続けていたのでした。彼女が死んだら、こういう真相(または、深層)を丁寧に、書き続ける筈だと、理解をしていたら、あんなにも嬌意に満ちて、ふざけ切っている投稿は、しなかったはずですが、周囲から、特に悪人から、ちやほやされていた彼女は、私の文章を、二千字程度でも、読んだことがないのでしょう。虐め放題の、投稿群でした。

 そして、金田佑子さんをスパイに仕立てて、私と、2011年11月3日にデートさせようと言う手配をしたのも瓜南直子さんでしょう。無論命令は、伊藤玄二郎から来たのでしょうが、実行をしたのは、直子さんでしょう。

 そして、それを私が断ったら、豊島屋の源平巻きを、「無駄だった動き=しかも、暗い役目をさせた佑子さんへの、謝罪のために、送って、それが、鎌倉から広島に届いたころに、二人で、エッチ(=卑猥)な、冗談を、誰もが見ることのできるコメント欄で、かわしつつ、私をからかい切ってきたのでした。

 在りもしない【恋のうぐいすから】という日本酒を、「貴女(=私の事)に送ります」という画像付きのメッセージを送って来ながらね。それを見たとたんに、パソコンがフリーズして、3時間ぐらい画像を見せ続けられました。日本酒用のラベルぐらい、鎌倉春秋社で、雇っているデザイナーにだって、作らせえるし、桜田門内にも、しかるべきウエブデザイナーは、居るでしょうから、その手の画像を使ったから会など、簡単に作ることができるのです。

 そのジョークのやり取りを見たとたんに、私は、二人を捨てました。2011年11月18日の事でした。その日以来、直子さんの健康は、極端に衰えたそうです。鎌倉在住のプチ文化人(男性らしい)が、ブログで、書いて居ました。直子さんは、12月から、居酒屋・日暮文庫でも、スツールに座っていられないほどに、体が弱ってきていて、ソファーに寝ていたと。

 私が、直子さんの文章を、それが、嫌な攻撃用文章であっても、伊藤玄二郎の意図が判るので、チェックしてあげている間は、彼女は、元気だったのですよ。

 しかし、完璧に「これは、もう、読まない。金田佑子というサイトの方も、読まない。と決めたとたんに、彼女は、急激に弱って行ったのです。それが、2011年11月18日を境の話です。

 で、全然知らなかった直子さんの死ですが、ほぼ、半年後に「あなたが、ここに書いている人は、もう死んでいる筈ですよ」と、知らせて来た人がいて、彼女のフェイスブックを、一年ぶりに開けてみたら、驚くこと、驚くこと。

 全く不誠実だと、知っていた、伴清一郎さんが「愛していた」などと、語っているのでした。そして、佑子さんもしおらしく、「お墓に行ってきました」ですって。信じられないです。自分たちが、偽善者になっているという事が、見えないのかしら。恥ずかしい人たちです。彼女の美貌と知名度と、人気に、依存をして、自分もそれと、同等のものを持って居るかの如く錯覚をしていた、無知な人々よと、唖然としながら、それらを、読みました。

 私の方は、第一次フェイスブックのはアカウントは、停止され、そのころ書いていた文章を消されてしまったので、証拠がありませんが、

 直子さんが、2011年の8月ごろから、体調が悪いことを知っていて、同情してあげていたんですよ。それを・・・・・紙の作品の額縁は、意外に重いのだ・・・・・と言うエッセーで、暗喩しています。それと、経済的に困窮していたことも、わかっていました。漬物を大好きでしたね。それがぬかみそだったら、これほど、安価なおかずはないのです。私が自分もお料理が好きですと言って、自分宅の夕食の写真を彼女のフェイスブックのコメント欄に、引っ付けたら、彼女は、激怒して、「削除してください」と言われたので、その時、わかりました。

 何が、というと、彼女の経済的困窮度がです。私は昔、簡単な栄養学として、「一週間に、60種類の食品を食べてください」と教わったので、常に、材料は、惜しみません。

 すみませんが、ここまでの、誤変換直しを、18日の、午前一時までに行いました。これ以降の推敲と、誤変換直しは、後刻、行わせてくださいませ。

ニューヨークの版画家で、日本人女性と同棲していたころに習ったらしい、サツマイモ入りの蒸しパンを、主食にしていた男性がいるのです。彼が、私が去った後、9か月で孤独死(一種の飢え死にだと思う)したと、2002年に知って、芸術家の、貧乏ぶりに、いろいろ考えがいたって、書いたのが、五冊目のエッセー集【黄色いさくらんぼ】です。彼、本名・ホアレスを、悼みます。かわいそうに、日本人女性版画家よよの悪知恵で、誰も使用料を払わなくなって版画工房がつぶれてしまったので、摺り師としての収入が無くなり、飢え死にしたのでした。私は、2000年の、秋、9月から11月までは、毎月500ドル、当時のレートで、6万円位を使用料として払っていたので、無給で事務を担当していた、スーパーモデルに、感謝されて、内情を聴いていました。家賃が、110ドルだったそうで、私の500ドルは、版画工房を維持するのに、大きく役立っていたのです。よよは、自分が無料で、使えるシステム=モニター制度を作り出して、最も優秀な12人を任命していたので、みんなが使用料を、払わなくなったのでした。悪知恵の人です。日本では、雑誌の編集者ではなかったのかなあ。日本で、何か、嫌なことがあったので、ニューヨークで草間彌生になるつもりで、永住権を取って(それは、白人と結婚したので、可能だったのですが)すんでいた女性です。酒井忠一先生に取り入って、クラシック音楽の作曲家だというご主人を紹介し、如何にもニューヨークの上流階級風にふるまって、先生をカモにして、取り言って、神奈川県展の、賞をもらっていました。だけど、既製品のカギを、只なぞっている作品ですよ。幼稚園児級の、仕事です。だけど、さすがに私の目を恐れて、次の年の圏点には、それではないフォトエッチング、(80㎝ぐらいの単体=自分が生んだものではない赤ちゃんの顔を、六回ぐらい繰り返して、大きな版画として、また、入選していましたね。常に、「コンセプトが何たら、かんたら」って、大口をたたくので、よよは、日本では、広告業も、マスターしているなあと、思ったものです。林真理子もコピーライターから、出発しているので一般人をカモとする、くせが、肌身に染みついている模様ですが、よよもまさに同じで、自分は頭一つ、一般人よりは、上だと、考えています。広告業界って、そういうところです。芸術とは程遠い。

 しかし、露悪家ぶってはいるが、本来は、気が弱くて優しい、ホアレスは、摺り師の仕事が無くなって、貧しい人あ立が暮らす(だから白人の、不動産屋女性社長は、あれは何でしょうか?と質問をする私に、何もそこについて、説明をしなかったほどなのですが)茶色のレンガで出来た、窓の小さいマンションの中で、孤独死したのでした。飢え死にでしょう。電気求められていて、ガスも止まっていて、暑い九月に、近所の人が悪臭に気が付いて、その死を、発見されたのでした。しかし、亡くなってみると、彼は、いい人間だったという人が多いのでした。かわいそうに、かわいそうに。

 で、それを経験している私は、瓜南直子さんの、経済的苦境もわかっていたのです。我が家の夕食の写真を削除して、と言ってくるなんて、非常に切迫していたのでした。それに、豊島屋の源平巻きって、2011年には、美麗な缶入りで1300円でした。贈答品として値段の割に、高価に見えるものでした。送料は豊島屋が負担をしたと仮定すると(もしかすると、安いから、送料を負担してくださいと言われたかもしれないが、瓜南さんの美貌と知名度を、社長、当時は陽彦(はるひこ)さんが知っていたら、送料は只になったかもしれません。ともかく、警察または、伊藤玄二郎から頼まれて、私に対するスパイとして使おうとしていた、金田佑子さんに、私が断ったので、「無駄骨になってごめんね」と、言うにしては、あまりにも安いものです。で、直子さんが、経済的に貧窮しているのは、わかっていたのです。でも、京都駅から、東山に向かう実質婚の相手、伴さんは、自分は、タクシーを利用するのに、追い抜いてしまう、直子さんを乗せてあげなかったのでした。まあ、気が付かなかったという事にしておきましょう。だけど、経済的な支援は、一切していなかった模様です。日暮文庫という居酒屋での、彼女を記述したブログ文(他人の物)を読むと、それが、よくわかります。彼女の美貌と、知名度の高さと、人気を利用していただけだと思われます。ところが、亡くなると、甘い甘い、褒め言葉を羅列して、自分が愛していたと誇っています。いやな話です。

 暗い話が続きますが、1999年のニューヨークに林真理子が1週間程度来て、紀伊国屋の付属カフェ(30人程度が定員)で、講演をするというポスターを見た時から、彼女が、私のライバルとして設定をされていることに気が付きました。で、どんどん、どんどん、大モノ化させて言ったのです。直木賞受賞。直木賞審査員、とね。

 そして、最終的には、文化勲章受章でしょうが、とちゅう経過として、文化勲章よりも大きな勲章として、日大理事長という肩書を与えたのです。処が、それを実現させるために、悪辣な、鎌倉エージェントは、宮川泰介の、違法タックルという企みを作り上げ、関西学院大学の関係者(特にコーチとか監督)にもいろいろ、言い含め、そして、大きな試合でもない(だからNHKで、放映をしたわけでもない)のに、NHKカメラは、執拗に宮川泰介だけを追い続け、彼が、違法タックルをした瞬間の映像を、100回ぐらい総合チャンネル、で、流し続けたのです。

 宮川泰介の、裏側については、何度も書いているので、ここでは繰り返しません。だが、これによって、日大では、優勝回数が多い、花形競技だった、アメフトは、壊滅的打撃を受け、宮川泰介以下の学生は、試合にも出られなくなったのでした。そのうつろな、心に、大麻が忍び込んだのは、よく理解ができることです。一方、役割を果たした、宮川泰介は、富士通に入ってレギュラーの位置を、既に確保しています。この雪の下二丁目の、ケースと、全く同じです。CIAエージェントまたはその家来としての警察に、協力すると、莫大な、金銭的利益を得られます。

 今まで、書かなかった大切なことは、アメフト部を壊滅させることによって、日大の中で、大きな力を持って居たスポーツに強い理事を、一掃することができた事でした。そして、一新させる指導陣として、文科系のスターとして林真理子を送り込んだのです。文化勲章の前に、とても目立つ名誉として、日本大学の理事長職を与えたのでした。しかし、宮川泰介選手の違法タックルによって、得た地位ですから、その最初の事件が、謀略だったとしたら、林真理子は、全日大を足蹴にして、裏切って、その地位を得た事になります。

 彼女はバカではないんでしょう。そしたら、今、私にわかっていることは、自分でもわかっているのでしょう。それでも、シャーシャーとして、一般コクミンの前で、マイクを16本も立ててもらって、理事長として発言が出来るのです。2-23年8月8日の事です。どういう頭の構造だろう。テレビとかメディアが作り上げたモンスターです。悪女というのにしては、あまりにも影がないですね。恐ろしい。彼女には思想も哲学もないです。こういう人がたとえ入試の偏差値が悪いと言っても、将来は社長になる可能性のある若い人を引き受ける、保護者的立場をとるんですって。日大卒業生が、日本社会で、社長になっている割合が、一番多いそうですよ。テレビを支配するものが、日本を支配するのです。

 内田監督とは、テレビに殺された人です。メディアの記者たちに殺されたと言ってもいい。集団リンチです。子供社会で、いじめが無くならないのは、てれびで、こんなに堂々といじめ画面を見せられたら、ああ、やっていいのだと、思うではないですか? 彼女は、その場その場で、自分に役立つ人をかぎ分ける才能はあり、朝令暮改だろうが何だろうが、その人の言う事は効くのです。彼女の裏にいる、CIAエージェントは誰だ? むろんあの男でしょう。

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