銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

新型コロナウィルスで、もうけたのは、アメリカであった。地上戦用兵器=軍需産業と、どちらのもうけが大きいのだ?

2023-11-13 21:19:41 | 政治

副題1、『私は、最近、急逝したいとこも、他殺ではないかと、いう、かすかな疑問を抱いたのだった。彼の死因は、11月3日に、別のいとこから聞いた話によると、間質性肺炎ということだったが、その病名を聞く前には、新型コロナウィルスのワクチンによる後遺症だという話だった。で、山口大学の附属病院で、研究のために解剖をするので、お葬式はいつになるかはわからないという話だった。今、来る11月15日(=明日)が、松竹を相手にすると、重要な日になっている。その日前後に、お葬式が設定をされる可能性があり、悪くすると、その往復時に、新幹線を利用したら小田原の焼身自殺時のように私一人が殺される可能性があるし、航空券を買ったら、向田邦子風に、乗客全部を巻き込む事故が起きる可能性があるなあと、考えて、「近々、私は、殺される予定です」と、このブログで書いた。そうしたら、突然にいとこのお葬式が早まって、日時のお知らせもないままに、挙行をされてしまった。私は、自分の推察が正しかったのだと、考えている。

 ところで、そういうことを考え抜いていた私は、今日=2023年11月13日、の午後、八幡宮の表参道、段蔓で縁石に座って、休憩中に、突然に新しいひらめきを、得た。すごいひらめきだった。

 それが、いったん、引っ込めてしまった、前々報【歌舞伎座もご近所人間も私を馬鹿にするでないぞ。コロナウィルス騒動について、私が知っている事を今から書くから、耳かっぽじいてよく聞きなさい】である。まあ、仰々しい、そして、威張ったらしい総タイトルだ。だけど、普段、損害と、悲しみだけを味わっている私に突然、訪れた明るい出来事だったから、はしゃぐのもお許しいただきたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『新型コロナウィルス、COVID19は、一種の生物兵器で、人を殺すことが目的でもあるが、もう一つ大きな目的があり、それは、ワクチンで、欧米諸国の富裕層が大儲けをすることだった。それが、大きな要素だったのだ。今遅ればせながら、ファイザーとモデルナの本社の所在地を調べた。するとファイザーが、ニューヨーク、モデルナがケンブリッジ(しかし、アメリカマサチューセッツ州にある都市)に、ほんしゃがあり、両方ともアメリカの会社だった。

 ところで、日本国は、余ったり、、冷蔵が、うまくいかなかったりするワクチンの費用を含めれば、二兆円は、アメリカに献呈している。台湾、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアなどは同じだと思う。インドと、中国はわからない。

 今パレスチナと、ウクライナで、地上戦が行われている。これも、欧米の軍需産業をもうけさせる仕組みだけど、COVID19も、そのワクチン販売において、アメリカに多大の富を与えたのだった。アメリカの富裕層は、その両輪で儲けた。

 ところで、日本の製薬会社で、欧米と提携関係を結んでいない会社でも、COVID19に対するワクチンとか治療薬の研究が進み、2021年度内にできていたはずなのだ。しかし、厚生省が許認可を与えていない。被・植民地国家の悲しみは、沖縄の基地ばかりではなくて、こういうところにも表れている。

副題3,「NHKは本当にひどい。コロナウィルスの形として球体のまわりに、お菓子の絵プレッツエルみたいなわいじ系の硬い突起が出て居るものを使って居た。それも私のブログを否定する為だったと今なら、はっきりと言える。こう言う事をして居るから、東大が世界でランクが低くなるのだ。青少年のきょういくにも悪い影響を与えているだろう」

  ここは明日コロナウィルスの作り方という節で説明をいたします。

副題4  、「トコロデ、アメリカはトランプ大統領の時代でした。彼は盛んに中国が源泉だと言って居ました。確かに中国武漢には生物兵器研究所があるらしいです。しかし、ニュースはすぐさま横にずれて、中国武漢の生鮮食品市場が怪しいとなって、そこの映像が出ました。中国人は何でもたべる。だから、野生動物からコロナウィルスが人間に感染し始めたのだ。とも言われました。

 私自身、その種の

 ところで、本日は多大な妨害を受けたので疲れ切ってしまった。で、日本語の文章はここまでとしたいが、生物兵器としての、COVED19の作り方の基本はわかったのだった。それに役立つ資料を下に置きたい。これらが、部品として、使われているということではないが、化学物質と、生命との間に位置するといわれる、COVID19の作り上げ方に役立つ知識なのだ。

 ところで、劇的に効く薬としては、二大分野がある。抗生物質と、ステロイドだ。どちらも化学方程式とか構造式が、私にとっては、重要だが、まず、抗生物質を挙げておこう。

ペニシリン

19.1. ベンジルペニシリンカリウム

一般的名称 ベンジルペニシリンカリウム
一般的名称(欧名) Benzylpenicillin Potassium
略号 PCG
化学名 Monopotassium(2S,5R,6R)-3,3-dimethyl-7-oxo-6-[(phenylacetyl)amino]-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylate
分子式 C16H17KN2O4S
分子量 372.48
物理化学的性状 ベンジルペニシリンカリウムは白色の結晶又は結晶性の粉末である。
本品は水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けにくい。
分配係数
(log10 1-オクタノール層/水層、20±5℃)
pH2.0 pH4.0 pH6.0
2.6 0.83 −0.68
KEGG DRUG D01053

クロロマイセチン、

コルラムフェニコール

19.1. クロラムフェニコール

一般的名称 クロラムフェニコール
一般的名称(欧名) Chloramphenicol
化学名 2,2-Dichloro-N-[(1R,2R)-1,3-dihydroxy-1-(4-nitrophenyl)propan-2-yl]acetamide
分子式 C11H12Cl2N2O5
分子量 323.13
融点 150〜155℃
物理化学的性状 白色〜黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。
メタノール又はエタノール(99.5)に溶けやすく、水に溶けにくい。
KEGG DRUG D00104

テラマイシン

有効成分に関する理化学的知見

一般名 オキシテトラサイクリン塩酸塩
一般名(欧名) Oxytetracycline Hydrochloride
化学名 (4S,4aR,5S,5aR,6S,12aS)-4-Dimethylamino-3,5,6,10,12,12a-hexahydroxy-6-methyl-1,11-dioxo-1,4,4a,5,5a,6,11,12a-octahydrotetracene-2-carboxamide monohydrochloride
分子式 C22H24N2O9・HCl
分子量 496.89
性状 黄色の結晶又は結晶性の粉末である。
水に溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けにくい。
KEGG DRUG D01596

有効成分に関する理化学的知見

一般名 ヒドロコルチゾン
一般名(欧名) Hydrocortisone
化学名 11β,17,21-Trihydroxypregn-4-ene-3,20-dione
分子式 C21H30O5
分子量 362.46
融点 212〜220℃(分解)
性状 白色の結晶性の粉末である。
メタノール、エタノール(95)又は1,4-ジオキサンにやや溶けにくく、水に極めて溶けにくい。
KEGG DRUG D00088

さて、上までは、抗生物質です。しかし、最近、私が眼科及び皮膚科で処方されたのはステロイドでした。

19.1. ベタメタゾン吉草酸エステル

一般的名称 ベタメタゾン吉草酸エステル
一般的名称(欧名) Betamethasone Valerate
化学名 9-Fluoro-11β,17,21-trihydroxy-16β-methylpregna-1,4-diene-3,20-dione 17-pentanoate
分子式 C27H37FO6
分子量 476.58
融点 約190℃(分解)
物理化学的性状 白色の結晶性の粉末で、においはない。
クロロホルムに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。
KEGG DRUG D01357

20. 取扱い上の注意

一般名 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル
一般名(欧名) Prednisolone Valerate Acetate
化学名 11β,17α,21-Trihydroxy-1,4-pregnadiene-3,20-dione 21-acetate 17-valerate
分子式 C28H38O7
分子量 486.60
融点 約186℃(分解)
性状 白色の結晶性の粉末で、においはない。
アセトン又は1,4-ジオキサンに溶けやすく、メタノール又はエタノール(99.5)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水又はヘキサンにほとんど溶けない。
KEGG DRUG D03301

以下は、妨害で消えない文字です。放っておいてください。

 

 

 

 

 

オキシテトラサイクリン
 

 

 

取扱い上の注意

この二つの構造式は、かゆみ止めとして、お医者さんが処方してくださる軟膏に主に使われている薬です。小さなお子様がアレルギー症状で、かゆい、かゆいと、言って眠らないとか、肌を掻きむしるときに、有効なお薬です。

しかし、ステロイドなので、たくさん使ってはいけないとか、も、言われているものですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする