銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

中村梅枝が不遇をかこって居た。私が高く評価していたからだろう。私が歌舞伎座に行かなくなれば彼が優遇されるかな? 涙をもってそれを喜ぼう

2023-11-05 22:01:15 | 政治

 このブログは慣例として、適切なものが、あれば、写真を冒頭に置くことにしています。これは、本日から、三週間は前の10月15日に、ウエブで買い、小町通のセブンイレブンで、発券をしてもらったものです。これが、どうも使えないらしいです。4千円も返してもらえないそうです。それが、急に、10月19日に、作成をされたと思われる(ただし、発効の日付は、2月8日となっていたが、それなら、18日にこれを見せてくれないといけないです。だから、19日に大急ぎで、作ったと思われる松竹の定款の故に無効になったのです。四千円というのは、松竹の会社員、または、伊藤玄二郎とか、井上ひさしにとってはティッシュ一枚程度の価値の物なのでしょう。それで、お金は返してもらえず芝居も見られないそうです。委細は、下に書きます。

 なお、この章ですが、総タイトルを、最初は、【杏がバンクシー作品を尋ねる番組に英国の元刑務所が出てきたが・・・・国立劇場の閉鎖・新築は私いじめの最たるものです】としておりました。しかし、それは、看板に偽りありで、テレビ番組批評でも、紹介でもありません。後で、総タイトルを適切なものに、変更をする可能性があります。と言っていて、ほぼ、30分後に、本当の総タイトルにいたしました。しかし、歌舞伎をよく御覧になっていない方には、意味不明だったかな? こちらよりも、杏を主役にした方がひきつける力が強かったですか? マスメディアでの、知名度としては杏の方が上でしょう。が、歌舞伎界での、中村梅枝は、宝物です。本当に歌舞伎を愛して、しかも丁寧に、見ている人は、みんなそう感じているでしょう。しかし、梅枝のマスメディア露出は、非常に抑圧されています。それが、どうしてかというと、一種の私への弾圧として、それが、行われているのです。

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副題1、『山田洋次監督は、なぜ、今、ちやほやされているのか?』

 私はNHKニュースを通じて、自分が弾圧をされていることに気が付いてきています。昨日、河合克之・案り夫妻のニュースが繰り返し、繰り返し流されていることは、私狙いのひとつだと、言いました。シーシェパード関連ニュースも私狙いの弾圧用ニュースです。このことですが、文化番組も弾圧用に利用をされています。本日、録画して置いて、まだ、見て居ませんが、角野栄子さんを主役にしている旅番組も同じ趣旨であり、・・・・・・

 今、山田洋次監督が、メディアに、大きく出てきます。それも私弾圧用です。

 最近、ファミリーヒストリー吉岡秀隆篇でも、山田監督が出てきました。歌舞伎座10月にはドイツで、銀熊賞を取った映画【小さなおうち】で、好演をした孝太郎との縁を頼りにでしょうが、脚本を山田監督が書き【文七元結】の、女房役に、寺島しのぶを出しました。大きな話題を取って、お客が一杯でした。舞台装置は、見事だったけれど、寺島しのぶが出てしまうと、歌舞伎ではないもの=新派とかテレビドラマの舞台版になってしまいますね。でも、山田洋次監督が何をやっても、許されて、褒められる立ち場になっているので、可能だったことでしょう。

 ところで、寺島しのぶのおぼっちゃま、まほろちゃんが、NHKで、ドキュメンタリー番組を制作されています。これも、対私弾圧です。後で、別章で、委細を語ります。

::::::::::ここで、挿入です。孝太郎は、歌舞伎の女形では、魅力を感じません。どうも父親ほど熱心な、研究者ではないと、私は、考えて居ます。ところが、現代劇に出演すると、驚くほど上手です。小さいころ、スピルバーグ監督のアメリカ映画【太陽の帝国】に出ているせいか? 

【小さなおうち】の中でも、妻の、松たか子が、自分の部下=吉岡秀隆と不倫の関係に陥っているのに気が付かない、所謂コキュの役をやっているのですが、まあ、見事です。孝太郎とは、気が付かないほどで、いったい誰が演じているのだろうと、考え込みました。その時は、まだ、林真理子の【奇跡】は、出版をされてはいない時期だったのですが、【奇跡】を読むと、実生活でも、寝とられていたのですか?と、驚いてしまいます。

 孝太郎は、最近では、NHKのドキュメンタリー風番組で、昭和天皇の役をやっていますが、これも見事です。しかし、歌舞伎の女形としては、情感が足りないです。豊潤さが足りないです。これは、妻だった田原博子さんの責任だったかもしれない。今は、別の女性と結婚をしていると聞いていますので、その家庭でいいものを吸収して、立派な女形へ、なってほしいです。

 もう一つ重要な挿入を入れます。私は、現在の女形では、中村梅枝が、一番だと思っています。その美しさと、演技のうまい事、表現する情感の深さ・・・・・そして、彼が、11月夜の部で、鎌倉三代記の、雪姫を演じることに対しては、大きな、夢と希望を託していました。

::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。と、言いながら、とうとう、中村梅枝について、このブログで、私の真意を書くことになってしまいました。風邪をこじらせたからです。うん、このまま、健康を害するかもしれない。そうすると、ブログを書く、エネルギーが無くなるよ。今の内に最も大切なことは書いておこうと思い至ったという次第です。で、もっと、ずっと先に書く予定だったことに、ここで、取り組みます。

:::::::山田洋次監督については、副題αで、さらに丁寧に語ります。

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副題2、『11月歌舞伎座、夜の部で、鎌倉三代記が、上演をされ、中村梅枝が、歌舞伎・三姫の一つ時姫を演じる』

 ここで、歌舞伎に詳しくない方に対して、歌舞伎美人(かぶきびと・・と読む)というサイト

https://www.kabuki-bito.jp/news/8556

が、google 検索で、出ています。特にその演目について、説明をしているので、御覧を頂いてから、私の文章に入ってください。歌舞伎に詳しい方は、どちらでも構いませんが。  

 大変申し訳ございませんでした。二時間ぐらい離れていました。梅枝の、(私が見た)過去演目をすべて、調べていたからです。何時頃から、抑圧が始まったかを調べていたのです。彼への抑圧とは、メディア露出を極力抑えるという方向での、抑圧です。2016年ごろまでは、私の方が彼に、気が付いて居ませんでした。だから、彼は、非常に有望な若手として、重要な役に出ています。

 彼が、すごい役者だと、気が付いたのは、2016年11月、元禄忠臣蔵・(通称)御浜御殿綱豊卿で、仁左衛門を相手にして、中臈お喜世を演じた時からでした。これは、脚本が真山青果で、普通の歌舞伎脚本より、わかりやすくて、かつ、重みがあるのです。その真山青果脚本の中でも、この御浜御殿綱豊卿は、もっともすぐれたものだと、思っています。面白さも、ひやひや感も、ドキドキ感もある芝居です。その時、梅枝は、仁左衛門を相手に、一歩も引かない演技で、ちょっと、驚きました。

 この芝居に関して何かを書いている筈です。こういう風に、私が、押しているとみなされて、梅枝が弾圧される様になったのですが、そんなことがあるとは、私は、夢にも思っていませんでした。 

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副題3、『中村梅枝は、玉三郎と、踊りの師匠が同じである。だが、それ以外の条件によっても玉三郎にもかわいがられている。玉三郎は、一種の大型の演出家でもあり、歌舞伎界の将来を考えて居る。したがって、本当に実力のある役者を、保護したいし、上に引き上げたいと考えて居る。梅枝は、本当に実力のある役者なのだ。そう言う考えを持って居るのは、仁左衛門も同じだが、玉三郎は、仁左衛門よりは、先鋭なくらいである。とても男性的な側面がある。しかし、梅枝を高く評価をしているのは、別にその二人だけではない。同輩や、若手も、高く評価をしているのだ。それは【あらしの夜に】が初演をされたときに、世間に流布した、もろもろのエピソードで分かった』

 梅枝は、2016年の11月に、真山青果の、新作歌舞伎とは言え、内容が古典、歌舞伎と、ほとんど、同等な、様式であり、似ている、御浜御殿綱という、大部な脚本で、ほぼ、主役の一人を占めながら、次の月に、、100%の、新作である【あらしの夜に】に、これまた、ヒロインの役で、出たわけです。あらしの夜にの出演者たちは、11月には、大役をこなしていません。ただ、一人梅枝が、仁左衛門を相手に大役を果たしたわけです。休演日が、四日ぐらいしかないので、大丈夫かなと思っていると、

 若手共演者たちが、口々に、「梅枝兄さんは、何もしなくていいの(ヤギらしい動作の工夫をしなくてもいいと言う事)、ただ、普段の赤姫通りにやってもらえば」と言ったそうです。

 ここで、赤姫という単語を解説しないといけなくなりました。歌舞伎のヒロインは、たいてい赤い振袖を着て出てくるのです。時代設定が何時であれ、ヒロインが、高貴な階級なら、赤い振袖を着て出てくるのです。静か、ごぜん・は、鎌倉時代初期の人です。でも、赤い振袖を着て出てきます。11月に、歌舞伎座夜の部で、演じられる、鎌倉三代記は、豊臣と、徳川の戦いの時代です。それでも、主役は、やはり、赤い振袖を出てくるのです。それで、ヒロインを演じる人を、通称で赤姫と呼ぶのでした。

 日本人は、なんでも、ランク付けをするのが好きですね。江戸時代から、各種の番付表が出来ています。女形の役者も年を取ると、母親の役をします。この母親役にも、ランクがあって、難しい演技を必要とされる方から、順序付けて、三婆と呼ばれています。そして、若手のヒロインにも三大赤姫というのがあるのです。

 今月歌舞伎座で、演じられている、鎌倉三代記の、姫君は、時姫という名前ですが、以下の二人と並んで、三姫と呼ばれています。

https://kabukidb.net/ より、三姫の解説

歌舞伎の姫君のなかでベストスリーに選ばれた時姫。『本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)』の八重垣姫、『祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)』の雪姫と並ぶ大役で、三人合わせて「三姫」と呼ぶ。赤姫と呼ばれる赤い振袖の典型的な衣裳に、花櫛をさしたたおやかな姫君が「北条時政討ってみしょう」と抜いた刀を手にキッパリ決まるのは、見所のひとつ。ここでは赤く豪華な衣裳が恋に燃える高貴の姫の激しい情熱を表している。

 ::::::なお、念のために、うんちくを傾けさせていただくと、雪姫だけは、すでに、結婚をしているという設定なので、ピンクの振袖を着て出てきますが、縛られながら、絵を描くと言う、設定で、演技が難しいのです。で、赤姫の範疇に容れられていると言うわけです。梅枝は、私が、衛星劇場で、視たか、歌舞伎座で、見たのかは、忘れましたが、雪姫は、すでに、演じています。まだ、演じていないのは、八重垣姫だけでしょう。これは、雀右衛門が譲らないのだろうと思います。:::::::::::

 梅枝は、ここ三年程、私への、激しい弾圧の、余波で、出演機会に恵まれていません。で、三姫の一つを演じるのは、・・・・・しかも初役で、演じるのは、・・・・・私にとっては、めずらしい機会であり、とても、見てみたい事でした。・・・・・そして、冒頭写真に置いた様に、切符がウエブで、買える様に解禁をされた、とたんに買っています。しかし、10月15日に買ったこれも、20日に私に手渡された定款のゆえに、払い戻しもないままに、入場だけ、できないそうです。

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副題4,『ううん、今、・・・・西原理恵子、高須院長、上原・三国屋善五郎社長、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、伊藤玄二郎、井上ひさしが、連帯して行った、息子の職・奪いの手法と、そっくりな流れだなあ・・・・と、感じている。だから、この松竹の定款というのも、例のごとく、鎌倉エージェントと呼ぶ、CIAエージェントとしての特権者集団と、桜田門が、合体して、いじめて来る構造を持って居て、したがって、、彼ら本体が、みずからの身を隠すために、主に使ってきている、安野智紗夫人を助ける為だと、言って居るのも、道理なのです。松竹は、ただ、隠れ蓑として使われているだけです』

 この前売り券の払い戻しをしないで、入場の方は、禁止すると言う仕組みって、西原理恵子が、主役を演じた、三国屋善五郎での、私の息子いじめとそっくりです。息子は何にも愚痴を言わないのです。昔の子供時代からそうで、「おかん(母親である、私の事)を苦しめたり、悲しませたらいけない」と、子供なりに、自己規制をかけているみたいです。だけど、私は、遠方から漂ってくる念波みたいなもので、感じるのです。 ・・・・・変だ。彼の身に異変が起きている‥・・・と、感じるのです。

 だから、高橋まつりさんが電通でのパワハラ+セクハラに参って、自殺したことを、お母さんが大々的に、記者会見をして、電通を責めたことを、不思議に思うのです。どうしてお母さんは、まつりさんが、追い詰められていることを感じ取らなかったのだろう。お母さんは、静岡に住んでいるそうですが、東京へ飛んできて、ともかくまつりさんと話し合って、何が問題なのかを悟るべきでした。他人である私が、まつりさんの両親は、離婚をしているそうだが、その離婚がお母さんからの申し出でだったら、まつりさんの、弱さも、父親不在の家庭で育ったゆえでの、ものだから「私にも今のあなたの状態には、責任があるわね」というべきであったと、以前から語っています。電通の社員なんて、気が強い連中です。広告なんて、相手を洗脳していく仕組みです。相手を手玉に取らないといけません。だから、サラリーマンと言っても、やくざっぽいのです。しかも、自分の誇りは、持てることだなんていう、男性ホルモン過剰な、人間が多いわけでしょう。もし父親と一緒に育って居たら、家庭内で、「ちんちん、かもかもよ」とか(父は、お風呂上りによくそう言って居た、苦笑)だけでも、男性への免疫ができるというものです。ともかく、お母さんとの正しくて、しかも愛情のある対話で、まつりさんの心は、沈静かしたと思いますよ。 

 うちの息子は、自殺なんかしません。結婚して、子供が生まれているのだから、しかも、自閉症気味だと、言われているのだから、責任があります。家事の面では、水回りは、結婚以来、週末に自分が掃除しているそうです。子供も、登山や、釣りなどに、連れ出して、一緒に遊んで、やっています。今は、外で遊んでいる子供がいないのだ。居れば、一緒にクワガタ・とりに、でも、連れて行ってやるのに、誰も外に、いないと、いいます。

 まつりさんの母に戻ります。どうして助けに行かなかったのかしら?と思って。どうして異変を察することが出来なかったのかしらとも思って。まつりさんの母親は、何度も記者会見をしています。判例集の、閉じたものを背景にして、記者会見を行うので、弁護士事務所に勤務しているのだと思います。もしかしたら、本人自身が弁護士ですか? 偉いひとなのね。だけど、何かが違うのです。お嬢さんを幸せにはできなかった母親です。私からしてみると、何かが違うのですよ。

 私の場合は、息子の身に、黒い影が落とされるとわかります。なんか、わかります。で、息子は何も言わないはずなので、彼の留守に、お嫁さんを尋ねて、何かあるのではないか?と、ききました。すると、お嫁さんは、「法事用のお茶に、店員が、慶事用の熨斗紙をつけたのだそうです。で、お客が、どうしても謝罪に来いと言うのですって。で、うちの旦那(彼女は、名前で呼びますが)が、高知まで、謝罪に行かないといけないのです。ホテル代も出ないし、飛行機代も出ないのですけれど」と。お金は、奥さんが管理をしているから、「高知までの、飛行機代と、ホテル代を普段のお小遣いとは別に出して」と奥さんに頼むので、お嫁さんが、委細を、そこまでは、知っていたのでした。

 私は長らく迷いました。これを、放っておいてはいけない。ちゃんとブログに書かないと、何度も同じ目にあわされるだろうと思ったからでした。その時のケースも、さらにさらに悪い方向へ転じて、本当にすごい話へと、決着をしていきます。息子は、そのご、降格をさせられ、給料を減らされ、勤務先は、遠い遠いところに変更になり、やめざるを得なくなりました。何かがおかしい。何かがおかしいと、考え続けて居たら秋葉原で、回答が見つかったのです。秘密にされていた真実が見つかったのです。それが、わらちゃうことに、CIAエージェントたちが、パソコンを壊すから、見つかったのでした。私は、45台以上、ノートパソコンを外部からの操作で、壊されています。で、直ることを期待して、一応秋葉原へもっていきます。それで、調べてもらう間に、気晴らしをするために、ブックオフで、軽い読み物を探します。スマホを持ち歩かない主義なので、娯楽と言えば、紙の本です。

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副題5、「神様って、本当にいらっしゃるのだった。さいばら茸 第八巻を買ったら、西原理恵子が、恐ろしい罠を張った張本人だと、わかった。息子がそれを告げたのではない。ノートパソコンが、壊されたので、わかったのだった』

 皆様、ここから先数万字を加筆しないといけません。ただ、午前五時になります。私は、今、風邪をこじらせて、のどと鼻と、耳が痛いです。だから、途中ですが寝ます。完成は、あさってごろまで、お待ちいただきたく存じます。

@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。

 ただ、京橋の有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、2010年の、1月17日に殺されて、他殺なのに、自殺だと、嘘を喧伝をされてからは、自分が、大物過ぎることが、大変なことを招くのだと、考える様になりました。立派な文章を書くと、ねたまれるのです。誰に? むろん、いまだ、ほんとうには、生きている井上ひさしにです。井上ひさしは、CIAエージェントとして、現代の日本で、もっとも大きな権利を持って居る人間です。メディア(特にNHK)を支配しきっているし、桜田門にも、自分のアイデアを売り込んで、動かしています。特に異様な事件を起こすことを得意としています。嘘満載の事件を起こすことを得意としています。

 その井上ひさしが、歌舞伎の脚本を数本書いています。また、彼の盟友としての、鎌倉ペンクラブ会長にして、かまくら春秋社社長の、伊藤玄二郎が、里見頓、やら、その四男の、山内静雄氏に取り入っていて、松竹に多大な権力を及ぼしています。それが、2023年10月20日に見せられた、松竹定款というもので、それを、基にして、ブログから写真を抜き取れと、命令を受けていたのが、31日までの、期限でした。ところで、その命令ですが、敵は本能寺に在りで、松竹を守ることが、本意ではなくて、このブログをつぶしていくのが本当の目的だと、言う事はわかりにわかっているので、私は、要請された写真の削除をしておりません。

 というのもね。松竹、及び、歌舞伎座は、今まで、私をすでに、散々にいじめています。だから、喧嘩両成敗であり、そっちにも原因があると、考えて居るからです。いじめているというのは、2016年に、トイレのドアの裏側に、禁煙マークが貼られた事を、一番最初の事として、数多いいじめをすでに受けています。

 この禁煙マークですが、ゴム製の道路に置くものは、我が家の真下の道路で、全国初めておかれました。どうしてかというと、私のエッセー【一本の煙草が落ちていて】の出来が良すぎたのです。それでね。銀座の画廊のオーナー増田きよみさんが、褒めたコメントをネットで、返してくれました。これは、エッセー・メルマガの時代です。しかも、そういう時は、必ず、ノートパソコンが壊されるので、皆様に、増田きよみさんの、コメントをお見せすることができません。が、それに嫉妬した井上ひさしが、当時神奈川県知事だった松沢茂文氏を動かして、禁煙運動を開始したのです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~@@@@@@ここは二つ目の書きかけ中の最先端です。

副題α これは、おお相撲壊滅作戦と私が呼んでいる時期に、山田洋次監督は、横綱審議委員会の委員でした。鶴田さんという日経新聞出身の人が委員長でね。しかし、私がそう呼んでいる大相撲壊滅作戦の時に、それが、謀略の一つだから、新しい組織がつくられて、伊藤滋氏とか、奥島孝康氏が、乗り出しては来ましたが、山田洋次監督は、一切我関せずで、言葉を出さなかったのです。この二つの組織が急に結成されたのは、私が、所謂ネトウヨと、みなされていて、それゆえに、日本的なものを壊していこうとする作戦の為であり、横綱審議員会を使うわけにはいかなかったからでした。それに、小泉純一郎首相が、賜杯を、貴乃花(二代目)に渡して、「感動したー」と言って、国民が大いに、喜んだのもCIAには、気に食わなかったのです。それは、英国のプロムスという大音楽会で、英国民が、一致団結をして、国家を歌う場面(ロンドン以外の、都市でも、音楽会が、秋に行われ、その最終演奏が、アルバートホールに観客を、すし詰めにして行われる。一階は、座席を取り払い、立ち見の様だ。その時の英国民の熱狂を再現するかのごとくでした。 

 で、英国が被植民地国家ではないことを、しみじみと、うらやましく感じ取ったのです。

 ところで、私が、ネトウヨだと、規定をされていたらしいのは、佐々木俊尚が朝日新聞書評欄の、【売れている本】の中で、堤未果の書物を取り上げた際に、はっきりと、わかったことですが、私は、ネトウヨでも何でもありませんよ。ただ、夫々の事項について、思っていることを書いているだけです。

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副題β、『しかし、ネトウヨと、みなされていたからこそ、小保方晴子さんのスタップ細胞疑惑が起こされたのだった』

 巣タップ細胞疑惑というのは、私のたった三人の、大学時代の、卒業実験仲間の、三輪喜久代さんが、日本化学会の会員資格を利用して、NATUREに、小保方(とんでもない)論文を押し込んだ、謀略です。私をひっかけ、

 以下の様なブログを書くことが狙われていました。・・・・・やっぱり、日本人は、素晴らしい。日本って、優秀だ・・・・・・とね。

 しかし、私は乗せられませんでした。というのも、一月、29日だったと、日付だけは鮮明に覚えていますが、小保方晴子さんが、

 

本当におお相撲を愛する人だったら、やりすぎです」と、一言言わないといけないと、当時、私は、発言をしています。

 

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