銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私と歌舞伎の縁は後68hrで切れる。anyway馬場あき子+桐野夏生だって、今社会に蔓延する過剰な制限はおかしいと言っている

2023-10-28 21:17:49 | 政治

  なお、but such awful という英語部分は、気取っているわけでも、目立たせたいわけでもありません。総タイトルが長くなるので、字数制限に引っかかるので、半角で表現できる英語にしてありますが、意味は、これらの恐ろしい制限は、という日本語にあたります。そして、2023-10-30日、午前三時に、後半を変更します。anyway も同じで、ところで、というところでしょうか? 尚、このブログは、冒頭に写真を置くことをよくしています。本日の写真は、新聞記事で、後半に、どこに松竹定款と関係があるかを語っています。

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副題1、『トラブルは、23-10-18に起こりました。その日、私は、100%勝った(後註1)と、感じて家に帰りました。ところが、次の日のうちに相手側(松竹と、表面は言って居るが、実際は、CIAエージェント=伊藤玄二郎+まだ生きている井上ひさし+鎌倉警察署生活安全課の課長+桜田門のトップ警察庁長官)などが、総力を挙げて、松竹定款なるもの(A4の紙三頁・・・・・第11条まである)を準備して、これに抵触する限り、・・・・・・歌舞伎というコンテンツに接触することがだめだと、言われたのです。それが、2023-10-20です』

その日のことを、もう一度、短く、まとめましょう。歌舞伎座だけに特化してまとめます。

 以前に書いた文章も使いますが、本日加筆する部分は、紫色のフォントを使います。

NHK及び日本のメディアは、イスラエル指示であり、パレスチナ支持ではありません。しかし、20日の夜には、私もよく知っている洋画家、上條陽子さんを19時のニュースに出しました。彼女はパレスチナ支援の画家です。どうして、普段の方針に反したかについて、私には思い当たる節がありました。は。ハーン、18日に私が歌舞伎座四階で、大立ち回りを演じたせいですねと、理解しているからです。なお、大立ち回りと言っても、ダイアローグだけで、ですよ。別に殴り合いをしたわけではない。しかも、生涯で、たった三回目の喧嘩です。そして、前二回もそうですが、勝ちましたよ。徹底的に自信を持ちました。子供時代には、喧嘩などしたこともない私ですが、言葉だけで勝てるのです。で、今回は、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎と、まだ生きている井上ひさしと、彼らの言う事を聞いて、私をいじめて来る、築地警察署(多分、生活安全課の課長)+桜田門の、警察庁長官、及び、歌舞伎座、及び、松竹をコテンパーにやっつけてしまいました。

 その詳細は、今は、書きません。というのも、これは、おいしい種だからです。どうしておいしいかというと、課長は、消防法(特に劇場法)というのに基づいて、私をいじめてよい(つまり、その日、四階席で、対私に対して行ったひどいいじめは、ただしいのだ)と、言いました。だがね。そんな法律は、今のところないのです。詐称です。つまり、嘘をついたのです。ただし、伊藤玄二郎が近々、作るかもしれません。だったら、官報を、見せてもらわないといけませんね。こういう時に紙の資料が大切になります。官報第何号に載ったかが大切になります。

 で、なぜ、警察庁長官をやり玉にあげるかというと、歌舞伎座に到着する前に、横須賀線が遅延したのです。連動しているいじめです。JR東日本は、なぜ、15時26分発の、横須賀線を、品川到着直前に、停車させたのですか?

 松竹がどれほど、私をいじめたいと思ったとしてもJR東日本に、「雨宮舜に復讐する為に、横須賀線を、遅延をさせてください」と命令できるでしょうか? できないでしょう。もし出来たら大変です。しかし、NHKにメトロポリタンオペラを見に行く日も、その帰りに、1時間30分大崎駅で停車した様に、電車の遅延は、2005年には、既に始まっていたのです。だから、松竹とは関係がありません。CIAエージェントだけが関係する問題で、しかもJR東日本が言う事を聞くのですから、警察庁長官と、JR東日本の社長が、手打ち式を行っている筈です。裏でね。

 さて、上の文章を書いた二日後、又歌舞伎座に向かって居ます。これは一幕見の切符を朝早く申し込んだので、敵さんたちには、見え見えのことです。インターネットで、申し込みますのでね。で、二日前と全く同じ事をやってきたのです。二日前の遅延は、私いじめだと書いて居る私に対して、違うんだ。しょっちゅう起きるのだ。という形にもっていくために、起こしたというのが、一つの考えです。二つ目は、お前をとことんいじめてやるさ。今日も遅刻して、30分の、一幕見を、15分は、見せなくしてやるさと、考えて居るから遅延をしたのかもしれません。どちらにしても私狙いであることは確かなのでした。で、いじめ切ってやろうじゃ無いの、と言うわけでしょう。しかし、あゝ、そう言う感性の人たちなのだ。と思って仕方がないと思うのです。ところが、五分後に出発したところ、凄まじいスピードで走るのですよ。それでね、新橋には予定通り到着させるつもりなのだと感じます。二日前の18日には、品川駅手前で、停車したのですが、20日には、横浜駅を過ぎた時点で停車したので、そこから先、普段だと、25分かかるところを20分で行くつもりだと考えました。是じゃあ、今日の運転手さんは事故でも起こしかねないわね。JR西日本の福知山線事故は、上司にいじめぬかれていた運転手が、遅延を恐れて、カーブでスピードを落とさなかったそうですけれど、あれと同じことが起きるのではないかしらと、思ったほどです。横浜駅を、出た後で東神奈川を過ぎたあたりで、停車して、7分ぐらい待ったのに、新橋駅では、4分の遅れになっていたから、運転手は、頑張ったのです。これはね、命令している側が、どうとでも逃げられる様に、両刀遣いをしたなあと思いました。こういうところは桜田門も頭がよくなりましたね。非常に複雑な形の攻撃となってきています。

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副題2、『23-10-20日には電車の遅延だけではなくて、補聴器に異音が届いた。補聴器も高いものは、一種のパソコンであり、外部から、いろいろな音を入れ込められたり、急に機能が落ちたりする。しかも、その日入れられた音は、2007年9月に、渋谷郵便局の二階ロビーで、響き渡ったサイレンの音と、全く同じだった。後註2』

 今回の歌舞伎座排除が、なぜ、起きたのかというと、過去に、警察が、行ったひどいことを数多く書いているからですが、渋谷郵便局で2007年に、警察拉致をされそうになった恐ろしいことが、横須賀線車内でも、起きました。補聴器を使ってでした。その部分をもう一度、ここに、コピペします。今回の松竹を使ったいじめは、むろん、警察が、このブログ潰しを狙って起こしたことだから、こういう部分を再び、検証しておくことが大切です。

20日の、10時26分ごろ、横浜駅を出た場所に戻ります。後で、横須賀線で、ここらあたりを、もう一度通ってみます。東側の、建物を、記憶しているので(グーグルストリートビューは電車からの景色は、載せていないでしょうから、自分で、確認しに行きます)正確な場所を申し上げましょう。

 ともかく駅ではないです。18日の遅延の理由は何だったか、覚えていないのですが、20日は、緊急停止ボタンが押されたと、車掌が、車内放送で、言いました。私は、歌舞伎座へ行くときは、必ず電車が遅延するのは、知っているので、何も驚かず、今まで、やっていた仕事をつづけました。それはね。バッグ内整理です。領収書を整理したり、読むべき手紙を読んだりして、それで、30分は、かかっていたのでした。

 さて、ちゃんと整理ができたわ。気持ちがいい。電車が遅延しているのは、気持ちが悪いことだけれど、まあ、自分個人だけの問題として、きれいに、整理できて、領収書も日にちごとに、順序良く、まとめたし、安心、安心と、思いながら、・・・・・ご近所の座席を見渡したのです。金曜日の10時半という時間帯は、結構お客さんいるのですねと、右隣の席を見ました。私は、車両の先端の三人掛けの席に座っていますので、右隣に、ひとがいるのは、結構窮屈です。柱がありますしね。

 で、なんとなく、右側を見て居たら、何か、右側から、音がするのですね。ピーっという感じで。それは、2007年9月27日の早朝、宮益坂の、渋谷郵便局二階で、鳴った、轟音と同じ種類の音でした。そこに入る前の前提として、前報を書いているのです。しかし、最近は、一日で、全部書けなくて、前報と、これを、くっつけて完成することができませんでした。で、本日、22日の夜に最も書きたかった、20日の横須賀線車中の、異音について、語りたいと思います。音の種類が同じなので、警察が鳴らしていると、わかりました。

 最近も描いていると思います。背が高くて目がぎょろっとした、50代前半の、ポリスマンが、渋谷郵便局の二階と、秋葉原のワシントンホテルに現れたのでした。同じ人物がです。一度目は、私が四冊目の本を配本したいと、印刷所(製本所によって、車で、渋谷郵便局まで運んでくれた)にお願いをして、20冊、10冊、5冊、3冊、2冊、一冊、そして我が家に残り全部と、郵送をしていた日の事でした。詳しく書いているリンク先を見つけたいと思いますが、(まあ、あとでね)

 本って、ものすごく重いので、130段以上の階段を上ってほしいと頼んだ、一冊目の時に、製本所の若い男性が、嫌がったので、急遽大町・三橋ビル内にあった、主人のオフィスの方へ、回ってもらったのです。そちらも、エレベーターのないビルでしたが、二階だったかな。三階だったのが大家さんの方で、二階に代わってくださいねと、言われたのです。そうすると階段が、13段だけですね。で、130段+門内の階段で、150段を上がらないといけない雪ノ下の自宅よりも楽なのです。それが、二冊目だったので、四冊目は、郵便局に運び込んでもらったのでした。600冊の処理がなかなかできなくて、早朝になったのです。すると、小柄な老人がお掃除に来たのです。郵便局って、分業ですね。で、その人が帰った後で、同じ制服の清掃人らしき、しかし、立派な体格の男性(つまり、まだ、清掃人までには、身を落としていないであろう男性)がやって来て、私の周辺だけを、顔をじろじろ見つめながら、清掃するのです。二回目です。その時、ピーっという轟音が鳴り響いたのです。後で、9時過ぎに一般業務の窓口が開いたので、普通の係さんに、この郵便局では、毎朝、6時ごろ、轟音のサイレンを鳴らすのですか?と、聞くと、そんなことはありません」と言っていました。したがって、あれは、私狙いのいじめだったのです。

 ただ、単に音がうるさいと言うだけではなくて、もし、私が、「あの音は何でしょう?」と、そのぎょろめの男に質問をしたら、彼は、「そんな音は聞こえませんよ。あなたは、幻聴がある。みんな来てくれ、ここに分裂症の人間がいるから、精神病院に入れないといけない」と、叫んだでしょう。すると、陰に隠れていた、5,6人の、その種のアサッシンが、表れて、私を拉致して、どこかで、殺して、そして、十分に腐乱するまで、どこか、秘密の場所、米軍基地内他で、置いて置いて、白骨化したら、青木ヶ原に運んで、身元を証明するものを周辺において。。雨宮舜(=川崎千恵子)は、自殺したと、新聞記事もしくは、SNSで、お知らせをするのだと思います。

 で、その時の音と、全く同じ音が、2023年の10月20日、停車中の横須賀線右側から聞こえるのですね。どういう事だろうと思ってあたりを見回しても、そこは駅ではないのです。

 ずいぶん昔のことですが、保土ヶ谷駅で、この緊急ベルが鳴らされたのです。轟音でピーっとなりました。その音は覚えています。

 2006年ごろまでの話だったでしょうね。パソコンが、45台以上壊されていて、メルマガで書いたものは、日付が判らなくなっています。が、昔、昔のことです。でもね。原因は、目の前にありました。私の目の前のドアで、高齢者(男性で、見るからの癌の末期症状みたいな人。やせ細っていて、ほぼ骸骨だけみたいな人)が、電車から降りようとして、隙間に、片足、もしくは両足を挟まれちゃったのです。『ああ、どうしよう。電車が動いたら、ほとんど、お肉がないみたいに見えるあの白髪、で、青白い顔をした、しかもやせ細った老人からも、真っ赤な血があふれ出て、私達は目の前で、彼の体が、四分五裂をして、引き裂かれ、骨が砕けるのを見ることになるのかしら?』と、その時は、本当に恐怖に震えました。

 でもね。日本人もいざという時は、動くのです。外人ほど、オープンマインドではないけれど、この時、近所にいた男性が、三、四人、駆け寄って、老人を引っ張り上げようとしました。本当に薄い体なのに、なかなか、抜けなくて、3分か、5分は、かかったでしょう。その時、ピーっという轟音が鳴ったのです。誰かが、非常ベルを押したのです。その時は、政治は全く関係がないのですが、その後の、2007年の渋谷郵便局での話と、今回の20日の朝の、横須賀線内の補聴器内の異音(=キーッという異様な音)の両方は、100%政治的なものです。保土ヶ谷の、死亡事故未遂をメルマガで書いているので、井上ひさしなどが、渋谷郵便局の攻撃===だまし討ちを案出したのだと思います。

 私は何でも、すぐわかるので、絶対に引っかかりませんでした。唯ね。2011年の8月10日だったと思います。秋葉原のワシントンホテルで、貸しパソコンを頼んだら、おんなじぎょろめさんが持ってきたのです。『え、渋谷郵便局では清掃人に変身し、ワシントンホテル(秋葉原)でも、下っ端作業員に変身しているが、かれを雇っている業種(または、企業)が全く違うでしょう。だから、警察官、または、刑事ですね』と、はっきりわかりました。

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副題3、『私はね。警察を怖がってなんか、居ないのですよ。あまりにもたくさんの回数異様ないじめを受けて居て、夫々に、突破してきているでしょう。だから、免疫ができています。で、20日は、余裕綽々で、歌舞伎座に乗り込んだのです。ここでね、18日に、100%勝ったと思った、論理を、繰り返しましょう。特に、三階の下手に、こっちを向いて座っている、女性が、警察の回し者である可能性について、述べ始めます。そこが最も肝心なところなのです。だから、その写真を削除せよ。出ないと、お前を、松竹が提供する一切のコンテンツから、排除してやる」というのが、今回の松竹の定款・による、攻撃というわけです。・・・・・で、恐れ入りますが、18日のトラブルを本当に丁寧に、最後まで、書かせてくださいませ。初出は後註3の、副題αです。』

 なお、上の方に置いた副題1の中の黒の太字で書いた部分では、

その詳細は、今は、書きません。というのも、これは、おいしい種だからです。どうしておいしいかというと、課長は、消防法(特に劇場法)というのに基づいて、私をいじめてよい(つまり、その日、四階席で、対私に対して行ったひどいいじめは、ただしいのだ)と、言いました。だがね。そんな法律は、今のところないのです。詐称です。つまり、嘘をついたのです。ただし、伊藤玄二郎が近々、作るかもしれません。だったら、官報を、見せてもらわないといけませんね。こういう時に紙の資料が大切になります。官報第何号に載ったかが大切になります。

 と書いています。しかし、この副題3ではその顛末を詳細に書きますと、変化しています。それは、書いた日付が、20日です。後註1は、定款で復讐されるなんて夢にも思っていなかったので、やや穏便に、事をすまそうとして、松竹を追い詰めるのを、やめておいたからでした。しかし、後註3では、定款を、読んだ後なので、相当に詳しい真実を書いています。それでもね。書いた日が、24日なので、後、余命が、一週間有りました。でね。その間、あれこれ、松竹コンテンツを楽しめるだけ楽しもうと考えて居たのです。例えば、東劇で、上映している、玉三郎の泉鏡花もの、4作品を見てしまうとか、松竹大谷図書館でしか、読めない資料を読んでしまおうとか? ところがあっという間に時間が過ぎて、後、72時間と、30分になりました。で、もう動けないです。ほとんど何もできないでしょう。

 その上、後註2や、後註3と、それ以降の文章を読んでいる敵さん達は、私が、松竹側の言う事(=命令)を聞く気がないと言う事には、既に気が付いている筈です。だから、松竹に遠慮して、松竹をかばってあげても仕方ないのです。で、真実を最後まで、書きましょう。その部分は青字で書いていきます。

 後註2の、海老蔵の、源氏物語分析とか、芝翫が、橋之助時代に、行った、熊谷陣屋に対する評論など、大手雑誌(月刊文春)ぐらいに載せたら、読者様は、ビックりするぐらいに、面白いとお思いになるでしょう。歌舞伎を知らない人だって、面白いとお思いになるでしょう。しかし、鎌倉雪の下の、黒い話の数々を思い出せば、その裏側にいる警察が、謝罪するはずもない・・・・・これは、彼女のブログをつぶす絶好の機会だから、ぐんぐん、松竹に攻撃をさせようと、思い続ける筈です。だから、サイは既に投げられたのです。で、真実を書いていきましょう。

 一幕見の10月昼の部最後の、演目は、鎌倉15時26分の電車に乗ったが、品川の前で5分以上停車をした。新橋に着いたのは4時25分。これは5分の遅れである。歌舞伎座に行くと、もう舞台は始まっていて、巳之助が、褒められていたので、急に出かけることとなったのだが、巳之助と、種之助の若いカップルは、すでに、退場していたので種之助の女形が、最近どういう風に進歩しているか?は、見ることができなかった。イヤホンガイドは機能せず、これも警察のいじめだと思うが、その事は女性スタッフが取り替えてくれたので、はい結構でございます。と、そこまでは、良かった。

 ところで、予約切符は2列の15番と言う席だったが、遅刻をしたので、外人客を立たせないと、入れないことになっている。1階は座席間の幅に大きく余裕があるが、四階のそれは大変。狭い。隈研吾さんは富裕層と貧乏人の差をつけている。堂々と、つけて居る。彼は、富裕層の仲間の方だから、貧乏人には平気で、不利な、差別をできるらしい。

 4階は外人が多いので、体格の大きな彼らには大変気の毒な、座席間の幅である。隈研吾氏には、他人に対する情愛が欠如している。まあ、見るところ、芸術家では無くてお金だいすきな実業家である。だって、あんな大きな国立新競技場を建てて、これから、維持をどうするつもりだろう。特に植木を使っているので、莫大な金食い虫となる。自然に生えて行くつた類ではないから、剪定とか、水やりが、大変な人手間と、電力を食う事だろう。

 で、ともかく、間を分け入って、入るのは無理だと、考えた。これが、75歳ぐらいまでだったら、平気で立って居られた。だが、最近(=81歳になって)急に体力が衰えて、立って居られないのだった。それで、自分なりの工夫策として、通路に座った。四階は、手すりが邪魔になって、一列目も醜いのだが、階段に座ったのでは、さらに、舞台がよく見えない。しかし、それは、遅く来た自分が悪いのだから、見えにくいのは、我慢をした。手すりの間、10cmぐらいの幅から舞台を見ていた。双眼鏡で、一部分を拡大してみていた。

 さて30分ぐらい経過したときに女性スタッフms佐藤がやってきて「そこに座っては困る」と言ったらしい。しかし私には聞こえなかった。舞台に迷惑がかからないような小声で話すから意味が取れなかったので、「紙に書いてきてください」って言った。すると、「避難経路として使いますから、階段に座ってはダメです」と言う。で、私は「遅刻してきた原因が電車の遅延であり、自分の不始末ではない」と言うことを言う。かつ外国に何度も行っているので、彼等を大切に思っているから、舞台に集中している彼等に、「どいてください。五つ向こう側が私の席なので、と言って、立たせるという、迷惑をかけたくないので、階段に座っている。

 そして、一番、肝心なことは、「これから、舞台が終わるまで、たった30分です。その30分間に、大地震が来ますか。または、歌舞伎座内に、雷が落ちますか? それは、無いでしょう。違いますか? 絶対に、30分以内に、避難すしなければいけない大事故は、起きないでしょう」と言うふうにメモ返した。

 この青字の部分が、非常に肝心なところで、私が戦い、そして、その日は、勝った、根拠になっている。だって、ありもしない、大災害を恐れて、階段に座ってはいけないと、言う決まりと、外人のお客を大切にしたいので、本当は、座席としては、低すぎて、よく言えないのだ。だから、ちっとも、良い形ではないのだけれど、ひとに親切にする方が、価値が高い行為である・・・・・というのが、私の考えであり、論理だった。

 彼女が、そのやり取りの両方が入っているメモを、持って帰ろうとするので、「どうして持って帰ろうとするのですか? ぜひ、読んでください。読んだら、お分かりになるでしょう」と言った。彼女は、それ以降は、黙ってしまい(すでに、ちゃんと読んでいるからだ。一回ほど。で、ロビーへ帰って行った。

 彼女のその動きを見ていて、このいじめが、上司に命令をされて、行われていることを確信をした。

その上でそのメモを保存した。後で利用するためだ。・・・・・舞台が終わってから、・・・・・ブログに書いて戦わないといけない・・・・・と、私は、考えたし、一種の決意をし始めたからだ。これも何時もと同じ、松竹側の私狙いのいじめだから、裏側を推察するのに、困らないほど、全く以て単純になるいじめだからだ。

 :::::::ここで、挿入に入りますが、松竹の上層部は、山内静雄氏に頭が上がらないのです。山内氏とは、小津安二郎の映画のプロデューサーであり、里見頓の四男です。私を苦しめ抜いているCIAエージェント側の大物・伊藤玄二郎かまくら春秋社社長は、里見頓になついてなついて、鎌倉で、地歩を得ました。無論、里見頓の、四男である山内静雄氏にもなついているでしょう。山内氏とは、二回り、年が違うが、なついてなついて、かわいがってもらっていると思います。で、伊藤玄二郎は、松竹の上層部に顔が利くのです。一方、伊藤玄二郎と二人羽織というほどに結託をして、私を弾圧している、いまだ生きている井上ひさしですが、この人が、歌舞伎の脚本を書いています。数本ある筈で、私が、熱心に歌舞伎を見始めたのちにも、明治座他で、彼の戯曲が演じられています。というわけで、この二人が、私の敵ですから、歌舞伎座は、2016年ごろから、美しいトイレのドアの内側に禁煙マークを張ったり、種々様々な嫌がらせ行為をする様になりました。で、もう、歌舞伎座からのいじめというのにも免疫ができているのです。::::::::挿入から元へ戻ります。文体を、口語体から変えていきます。

 一般のお客様に向かって、たった、二列しかない、この四階一幕見席で、常に、女性スタッフが、開幕前に立って、あれこれ、注意することを、過去、何か月にもわたって、過剰だと、考えて居た私だが、今日(=18日)は、私一人が選ばれて、かつ明瞭に、ターゲットにされて、注意された。これは、戦うべきだと確信をした。

 さて、舞台が終わってから女性たちに質問をした。Ms 佐藤、Ms 羽賀、Ms 山野 下 などが、入り口にたむろしていて、今の幕から退却する客のお世話をしていた。この三人に加えて、あともう1人いるらしいが、どこかへ、消えちゃって、ちょっと名前や、お顔が、わからない。今のところわからない。

 さて、ここで、寝落ちしてしまい、かつ推敲をしていた25日は、国会図書館にいたので、このブログを手当てするのは、時間が惜しくて、これ以降の肝心なところを、書いて居ません。これ以降は、本日=2023年10月29日の、午前零時半から、書き始めます。

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副題4、『彼女たちは、実際には、照明が明るいロビーにいて、私が暗い客席で、立っている場所(自分がお金を出して買った、16番の席の後ろ、)から、だいぶ右寄りの、階段(たった、4))に、座った事は、見えないはずなのだ。だけど、注意しに来た。どうして、それが、わかるのですか?と質問をすると、三階の女性が、それを教えてくれましたから」という。その瞬間、私は、本当に喜んだ。ただ、それを言ってくる四人の女性に、説明をしても彼女たちには、ちんぷんかんぷんだろうから、彼女たちには、何も説明をせず、ただ、内心で、ひどく喜んだ。その三階の女性が、歌舞伎座の職員なのか? それとも婦人警官なのかは、わからないが、ともかく、私を威圧する役目を担っていることは確かだった。個人的に狙っている。

 それが、この18日見事に証明をされたのだった。しかし、念のために彼女たちに聞いてみた。正規の松竹の社員であるか、そうではないか?と。すると人材派遣業から、来ている人たちだった。で、以前、江戸川文化センターでの歌舞伎巡業公園で、ひどくいじめて来たサントリーからの派遣女性スタッフ(ただし、私に特別な意地悪をしたのは、婦人警官である可能性が高いが?)だと、知っていたので、「サントリーからの人ですか?」と質問をすると、歌舞伎座に、来ている人は、サントリーからではない、違うという話だった。だが、Ms羽賀という人物は特別に意地悪で、軽蔑した様子を見せた。その時、「あれ、これって、鎌倉駅前のスーパー東急のレジ打ち嬢、Ms栗原の態度にそっくりだわ」と思い当たった。それが、この事件の真相を解く大きなカギでもあった。

 Ms 山野 下も、バカにした様な態度をとる。それは、一幕見を見に来る人なんて、貧乏人でしょうと、言う意識があるからだと思う。一幕見で、全部を見ると、三階のB席と同じ値段になる。しかも、私は、今回調査のために、20日は、二等席(1万4千円も)買っているし、で、おかねがなかったわけではない。ただ、この月は、国立劇場に、二回も行く(同じものだが、国立劇場が最後なので、二回行った)。その上、熱心に8年間、歌舞伎を、見続けた結果、歌舞伎座の演目で、以前観たことがあるのを、知る機会が多いのだった。今月も、松緑の【天竺徳兵衛)は、以前見たことがあるし、寺島しのぶで話題の【文七元結】も、以前観たことがあるのだった。そして、寺島しのぶには、歌舞伎で、私と正反対に、CIAの過剰なサポートが付いているので、全く見たくないのだった。(これについては、招来まとめて行く)それが昼の部で、夜の部は、【相撲場=濡髪と放駒】は、見ているし、水戸黄門は、テレビドラマ風で、ごめんね。つまらないでしょうと、思ったから行くつもりが、もともとなかったのだ。ところが雑誌演劇界が無くなった今、唯一、読むべき批評(渡辺保の劇評で)巳之助、松緑、錦之助、雀右衛門が、褒めてあった。それで、急に行く気になった。その時点では、一幕見で、切符を買うしか、無い時期だったので、四階を何度も訪れたのだった。

 で、彼女たちがどれほど、軽蔑してこようが、私は実際問題としては、びくともしないのだった。で、課長が応援に来た。で、外人に迷惑をかけたくないから‥・・・そして、81歳で体力がないから、階段に座ったのです」と言ったが、それはだめだとの一点張りだった。

 歌舞伎座とは、北側に高さ29階のタワーを背負っている。(蛇足1)へ。ものすごい頑丈な支柱が北側にあると言う事。で、私が階段に座っていた、30分の間に、地震が起きたても絶対に大丈夫だと言う事。そういう判断と、常識で考えても、もし何かが起きたら、私は、すぐさま立って、階段からどくであろう。だから、絶対に迷惑行為ではないと、内心で信じているので、小川課長が何を言っても、身を引かなかった。それで、一種の喧嘩になった。で、彼は、自分の方が強いのだと、言うために、「法律で、決まっているのです」と、言った。「なんという法律ですか?」と聞くと「消防法です」という。「消防法の第何条、第何項目ですか?」と、次に質問をすると、隣からサポートの私服の女性が、「劇場法です」という。私は、第何条、第何項目と、答えられない時点で、あ、嘘を言って居ると、感じた。で、幸いスマホを持って居たので(実は、四階一幕見席は、スマホを持って居ないと入れない形式になっている)、

 それで、すぐ消防庁に電話をかけた。ここで、すぐ消防庁に電話をかけられるのは、父が霞が関の官僚だった時代があるし、自分が東大に勤務していたこともあるし、そして、私は他人が思うほど、バカではないし・・・・・むしろ、頭が良すぎるから、CIAに弾圧されているわけだし・・・・・というわけで、彼ら二人が威張って言い放つ、その裏に、小川課長が絶対に嘘をついているという確信があったからだ。それで、松竹側が、自分のよりどころとした、消防法も劇場法も無いと言う事が、証明をされた。ただし、悪辣な、伊藤玄二郎一派が、これから、作るかもしれない。そして、作った日付も嘘を記載するかもしれない。だから、国会図書館に行かないといけないのだが、父の美術上の、業績に関して、国会図書館は、新聞のマイクロフィルム化を利用して、文化面だけ、採用しないと、言う恐ろしい手を打った。だから、官報は、ずっと、追跡しないといけないと、思う。どこの図書館で? ところで、この日定款は、まだ作られて居なかった。もし作られていたのだったら、それを見せればいいことだった。まあ、見たら、いったんひるむかもしれないが、これから、展開する論理によって、それが、おかしいと論破するつもりではある。

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副題5、『歌舞伎座はエンタメの世界である。それなのに、トイレに禁煙マークを張ったりして、お客を疑っている。それも過剰な制限の一つだけど、上の方に言って居るお客に開演五分前に四つの注意をするのも過剰な、事だと、感じている。一階は、ほぼ、一千人を収容し、それに対して、注意書きを述べるスタッフは、四人ないし、6人ぐらいだ。だから、やや薄められて、見える。二階は、400人弱、それで、4人程度、三階も同じ、ところが、四階は、80人に対して、4人で、攻めまくられる。非常に過剰な感じがする。

 私が友達を裏切らせられる憂き目にあって居なかったら、友達は、ほとんど、インテリだから、私の意見に賛成してくれるはずだ。例えば、金子美都子聖心女子大(名誉)教授だって、私のメルマガエッセイ【トカゲのミイラ】をシュールな感じで、面白いと、言ってくれたのだ。それゆえに、敵方にリクルートをされてしまった。金子美都子さんが、著書を想定してくれた時に、だめになった理由が分かった。それは、春秋社刊だったのだ。三輪喜久代さん(小保方晴子さんの似非科学論文だった・スタップ細胞・論文・をNATUREに、押し込んだ、ロンドン在住の、CIAエージェント、私にとっては、たった五人程度の、1965年度の、ICU, 湊宏研究室での、同期である)も、春秋社勤務だったし、何よりも伊藤玄二郎が、春秋社社長にぞっこんで、里見頓と、同レベルで、したいよって、その名前を自分の会社にもらっているぐらいだから、伊藤玄二郎が、金子美都子さんに近づくのは、容易である。

 もう一人、裏切られたのがとても残念な友だちがいる。この人からも著書献呈を受けている、小池玲子さんだ。芸大卒で、世界三大広告会社、J.W.トンプソンの副社長を務め、私の銀座での初個展も見に来てくれた。彼女は、高一にして、すでに、私がただならぬ、ひとであることを見抜き、自宅へ招待してくれた。母君が早く亡くなっていたので、母親がわりの、姉君に、私を見せたいという話だった。ところが姉君は私を見たとたんに、「だめだわ。この子、歯がだめだもの」とおっしゃった。実は、金冠をはめていた。明眸皓歯という。歯は、とても大切な美貌の要件だったのだ。でも、冷静な姉君のおかげで、ICUで、ひたすら劣位の女性として、ふるまったので、処女で、夫と結婚披露宴に進みました。それは、ある種の誇りです。(苦笑)・・・・だから、息子の職を奸計によって奪った、西原理恵子が、東京女子大で、最後の講義を行い、あらゆる男性と寝てみて選びなさいと、言ったのには、深く、反発をしている。いやあ、劣悪な環境で育ったので、ああなるのですねと、思ってもいる。

 で、昔からの友達に相談ができないので、マスコミに出て来た有名人の考えや言葉を使おう。馬場あき子さんが、NHK ETV【こころの時代】に二度出演した。

【歌詠みとして今を生きる】  馬場あき子

初回放送日: 2023年9月29日

2019年に放送し、反響の大きかった「こころの時代~宗教・人生 歌詠みとして今を生きる」を、再構成してお伝えします。

 そう、同じ番組の、ある部分が抜けていて、或る部分が加えられていた。で、朝日歌壇かな? 選をする場面が出て来た。::::::ここで、ちょっとした挿入だが、私の大学同期の、女性の友人の母君が、この選での、先生の助手を務めていると、聞いていた。それは、1960年代から始まっている事。ただし、先生のお名前を聴いていない。::::::元へ戻ろう。

 馬場あき子さんは、選びながら、「この頃、使っては、いけないという言葉が増えて困る」ということをおっしゃった。そして、続けて、「この頃、ありとあらゆる場所で、制限が増えているでしょう。なんとなく、あの時代と同じですね」ともおっしゃった。あの時代とは、戦前の、特高のいた時代を指す。だと思う。テレビに出る人だから、自己規制をなさっている。だけど、視聴者の私には、あの時代が、何を指すかは、わかる。

 ところで、私が、本当に問題としたいことは、こういう制限を加えてきているのが、鎌倉エージェント、特にまだ、息ている井上ひさしだと、言う事。井上ひさしは、一方で、9条の会などを立ち上げて、戦争反対を言って居る。しかし、言論統制という意味では、権力側のもっとも、厳しい取り立て人なのだ。今、定款を読んでいるが、あまりにも一方的だ。それが、井上ひさしらしいところだ。伊藤玄二郎は、どう考えて居るのだろう? これを、19日のたった一日で、作り上げた影に、千葉景子さんがいないだろうか。千葉景子さんは、横浜国立大学を、六期下の卒業生として、私と同窓にあたるのだが、死刑場公開をした。あれは、100%、私のブログ、及び、準備中の書物【消された映画】を消していく行為だった。つまり、中学校の後輩なのに、千葉景子さんも言論弾圧の一翼を担っている、そういう風な立場になった私の敵なのだった。大変な立場に置かれている私だった。

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副題6、『しかし、本日は、ほっとする文章を朝日新聞の中に見つけた。土曜日には書評欄がある。2023年10月29日の、朝刊、第19面(頁)、左下の記事だった。スキャンしたので、ここに掲載をさせていただきたい。どこに、感銘を受けてほっとしたかは、皆様のご判断に任せたい』

後註1、上條陽子さんとパレスチナ支援…そして、私のハマス分析・・・裏に歌舞伎座課長の失態がある   2023-10-20 02:14:45 | 政治

後註2、23-10-20の朝、横須賀線車内で補聴器が変だったので、やはり、今回の歌舞伎座での攻撃の主役は松竹ではなくて警察だと、感じ取る   2023-10-22 20:58:24 | 政治

後註3、敵は本能寺にあり、CIAとその手下としての警察は、私の歌舞伎好きを、梃子(=道具)としてこのブログ潰しを図ってきた    2023-10-24 05:11:47 | 政治

 


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