銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

CIAの家来たちは、自分で自分の足を食う蛸に似ている。新しい謀略をひねり出すごとに、前の謀略の、隠された秘密が、明らかになるのだった

2023-11-12 21:51:33 | 政治

副題1、『すべての日本人は大体が温和で、親切である。ただし、自分たちのグループ内の人間とそうではない人間との間に差をつけて、自分たちの陣営にいない人には、不親切である。ところで、その自陣だが、CIAエージェントが、組み入れる自陣とは、世界最強であるために、その中に、組み入れられた人間は、一般的な、日本人からは、かけ離れた性格とか、行動様式をとる。非常に残酷なことを平気でする。それは今ガザ地区を攻撃しているイスラエルの行動様式と同じである。しかし、この件は、ハマスの中に、CIAがいて、それが、先導していると、私は、見ているので、NHKが、報道しているほど、単純ではない。ここで、ガザ地区から、鎌倉雪の下に戻る。今、この実働15件しかない、非常に小さな、ゲマインシャフトの中で、攻撃者として、機能するほとんどの人間の中で、いじめ方とその深さや、残酷さには、差が生じている。それは、元から、持っているものによって、CIAから命令されたことを実行する際の態度に差が出るのだ。そして、私は、善良な人から取り掛かってぶんせきしている。今、名前が挙がってるいる人たちは、合いかぎを持っていないことは、確実なのだ。だから、泥棒行為もしていない。富沢家から、始まった。そして、平木家、白井家と、移動中だが、四番目に言及する男性については、わざと実名をさらさない。それは、彼の、隠されていた(?)残忍さ、に、言及するにあたって、自由自在に書いていきたいからだ。読者の皆様が「これってフィクションでしょう。だって、彼女って、自分は、鶴岡八幡宮様の地境地主だって言っていたわよ。そんなブランド住宅街に、こういう陰険な人って、実在しているの?これって、大げさに拡大しているフィクションよ。きっと」といわれるほどの、残忍さを、きちんと書いていきたいからだ。で、彼の実名をさらさない』

今、大変激しい妨害を受けていて、下書きを落ち着いて書いて、完成してから公開すると言う事が出来ません。これは、以前にも経験している事で波状的に表れる攻撃形態です。それだけ今書いているものが真実に近いというか、真実そのものであるからです。

ところで、今、最高の高さの、波に、直面しているわけですが、なぜ、今なのかというと、白井達雄夫妻について書いていることが、安野智紗夫人について、ちょっと書いたり、また、は、これから書こうとしていることよりも、ずっと世界が大きい・・・・・・その種の、真実だからでしょう。でね。あの夫婦を本当に丁寧に分析していくと、日本全体を覆うCIAの言論弾圧の仕組みやら、それをだれが命令しているのか? などが、相当明快にわかってくるはずです。

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副題2、『しかし、今の私が、本当に書きたいのは、例の絵を盗んで、側溝の中に捨てた・・・・といろいろな状況から、私が確信をしている・・・・・例のプロの画家の、やっていることと、その悪辣さなのだ。私は、この指先で生み出す悪のレベルをだんだん深めていっているのだった。しかし、階段を一段階上がるのには、当然、ジャンピングボードがあるわけで、それは、この10月20日、松竹の課長、小川氏から、提示され、その内容を22日に読んでみた、松竹定款にあるわけだった。10月20日から今まで、書いたことは、その定款に驚いて、これは、戦わないといけないと決意して、雪ノ下のことを丁寧に書き始めている‥‥そういう種類の数唱だった。本当は、同時に歌舞伎座が今まで、示した不親切や、いじめについても、書かないとならないのだが、ともかく、雪ノ下の方が毎日の生活に、直結をするからだ。というのも、松竹の定款とは、歌舞伎座の下手の壁と、左袖席を写した写真を削除せよという命令だったが、それをきっかけとして、あれを削れ、これを削れとなって、このブログがズタズタになるのは、必定だったからだ。

 瞬時に、

 すみません。非常に疲れていて、これから先が書けません。明日書きます。お待ちいただきたく存じます。

コメント
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