銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

続・・・・CIAの家来達は、自分の足を食うと言う蛸に似ている。新謀略を作り出す度に古い謀略の秘密が解けるのだった

2023-11-19 23:12:04 | 政治

 この章も途中で、総タイトルを変更する可能性があります。最初は、【戦時中は産めよ増やせよという国策があり、】でした。 今、20日の午前一時ですが、二番目のもの【横浜銀行の改名は上滝家+その部下としての遠藤家と私との関係を、CIAが悪利用をした結果である】といたし、さらに、午前一時半に、上記の物へと変更しました。

副題1、『戦時中は産めよ、増やせよという国策があり・・・・・』

 今は、ビッグママとか、ビッグパパと言って、子だくさんの家庭が、それだけで、テレビ番組になる時代です。子供の数の標準は、時代によって違います。が、ずっと、長い間、三人が普通だった筈です。1950年ごろまでですが。で、私が1970年代に、自分の子供を産んだ頃は、三人の子持ちの家庭は、裕福なのだろうなあ?と、他人に思われる、ご家庭となっていました。私もそう考えて居ました。だけど、うらやましいとは、思いませんでしたよ。子育てって、それなりに大変ですから。概観ですが、1990年ごろまで、二人が標準だった様に思います。ところが最近は、子供を持たない、とか、作らないとか、生まれないと、言うご家庭が増えている模様です。

 でね、戦時中は、産めよ増やせよの時代で、7人兄弟です。という人が多数いたのです。戦争に使う兵士が、たくさんほしいからでした。死んでしまうでしょう。だから、多数の男子が必要だと、考えたのです。このスローガンを、一種のコピーとして考え出したのは誰だろう?

 ところで、なぜ、7人兄弟なのかというと、健康で、妊娠可能な女性が、20歳ぐらいで、お子様を生み始めるから、閉経まで、7人ぐらい、生まれるのだと思います。

 1942年生まれの私には、兄弟が、7人いますと、言う学友、または、ママ友は、結構多かったのです。

 しかも、私は、そういう兄弟の多い家庭で、育った人の内、特に七番目のお子様として育ったの人と、お付き合いする羽目になりました。偶然ですが、そうなったのです。鎌倉に来てから付き合った人の場合、ものすごくわがままなのです。でも、彼女自身それに気が付いてはいないでしょう。「姉が、近所に、家を構えているのだけれど、何かにつけて、私を注意するから嫌だわ」と、言っていました。私は、それを聞いて、「あ、お姉さんは、わかっているのだ」と判断をしました。彼女は、良く、「お茶しない?」と、電話をかけて来たので、駅近辺で、だべリングをしました。だが、この人の悩みは、フロイトの、言っているエレクトラコンプレックスなので、忠告をするなんて言うものではないです。大体母親と娘は、母親と息子よりは、関係が悪いものです。だから、私の役割は、彼女のタン壺という感じです。

 で、私が前報と、前々報で、とことんという形で、分析した、お子様を、引きこもりにしてしまった、大学時代の学友も、兄弟関係としては、7番目の末っ子なのです。この人は、上記の人の特徴だった、わがままと、言うのとは、ちょっと違います。言葉遣いは、大変丁寧で、おしとやかです。良質な聞きやすい声で、せっかちでもないです。

 しかし、七番目のお子さんです。だから、かわいがられて育っていて(?)、他人を思いやるとか、他人の心中を推察すると言う事が出来ません。それが、私が言うところの、彼女は他人を愛せないのだと、言うところに繋がってしまうのです。そうです。7人ではなくても、五人でも、兄弟の多い家の末っ子として育った人は、他人を愛せません。

 特に親が、彼女らに声をかけないので、そうなるのです。五人目の子供とか、七人目の子供とか言うと、褒めるにしろしかるにしろ、注意するにしろ、ほとんど、声をかけないし、言葉もかけないのです。無関心というか目を向けていないのです。だから、長女である私から見ると、ずいぶんと、鈍感だなあと、言う事になります。だけど、私の方から、あなたは鈍感よなどと、注意することは無論ありません。

 この兄弟関係が、その人の行動や、性格を規制すると言う話ですが三人目のお子様という立場が、もっとも、感じの良い人格になります。親が成熟してから、産み育てるし、これが最後だと、思うから、特別に、大量の愛情を注ぐからです。

 でね。二番目の子供が、特に損をするみたいです。ご本人が、苦しみを味わうみたいで、ひがんだり、他人に嫉妬しやすくなったりします。でも、とても不思議なことに親を大切にします。シェークスピアのリア王で、親を大切にするのは三女でしたが、日本の普通のご家庭では、次女とか次男が、親を大切にします。堀文子さんとか、中勘助がその典型です。

 この二人は、長子偏愛の親を批判しています。しかし、一家が、苦境に陥った時に、一家を支えるために、動くのは、文子さんであり、勘助でした。

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副題2、『さて、私が、8050ママ(仮名、お子様を引きこもりにしてしまった学友)に、「協力しようよ。電話でね。で、協力して、この苦境を乗り切ろうよ」と、提案した時に、

 まず、何を困っていたかをここで、一つ、語ります』

 これはね。養老孟子先生にまで、繋がっていく話なので、一面として、大きな政治を含んでいます。その上、CIAエージェントの特徴が判ります。だから、語らせてくださいませ。

 一例目は、毎日、毎日、我が家で、お菓子を盗み食いして、絶対に、私の、注意を聞かない女の子のケースでした。この子も親に愛されていない子供の典型でした。お兄ちゃんは、幼稚園に通わせてもらったのに、この子は、お金をけちるために、幼稚園に行かせてもらえなかったのです。

 一家の名字は、上滝さんと言います。これをはっきりと書くのは、そのお嬢さんは、現在54歳ですから、むろん結婚をしていて上滝という名前ではないことと、横浜銀行と東日本銀行の合併は、このお嬢さんのケースをブログで、書いているから、CIAの御大、瀬島龍三が、計画した案件だろうからです。私が、このお嬢さんには、本当に困らさせられたと、書いているからこそ、瀬島たち、CIAエージェントにとって、このお嬢さんの父である、男性が、当時勤務していた、ときわ相互銀行(のちに、改名して、東日本銀行となる)と、横浜銀行を合併させ、

 コンコルディア銀行と、本体をも、改名させ、結果として、浜銀の地位を下げているのです。今、浜銀、鎌倉支店は改装中です。どうも一階と二階を貸すらしいです。そのスペースは、銀行ではなくなって、何かの、お店が入る模様です。浜銀の新橋支店と同じ様になってしまいそうです。

 無論、私が言っている事とは別に、ビットコインなどの仮想通貨に、富裕層が、資金を移動させていることと、NIISAなど、政府が積極的に、株へ、資産を移動させようとしていることも、あるでしょう。また、金利が低いことも、銀行にとっては不利です。でもね、浜銀鎌倉支店を舞台として、私はひどいいじめを受けています。五回ぐらい、あまりにひどいので、文章化しています。それで、やっと収まっていますが、その代わり、みずほ銀行、SMBC銀行、ゆうちょ銀行などに、いじめやさんが移っています。

 でも、私自身には、それらの銀行からいじめられる原因がないのです。ですから、彼らが、そう動くのは、警察の命令でしょうが、私は無論、警察の御厄介になる様な罪を犯していません。で、私は、日本の警察は、CIAの家来として動くのだ。CIAの別動隊として動くのだ。と、気が付いてきています。

 でねえ。そういう風に私をいじめる方向へ動くと、必ず、その組織は、衰退に向かうのだと、何時も、この四角い箱の中で、書いています。その一例ではないかと思っています。

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副題3、『白井達雄さんが設計した建物は、施主に経済的な、利益を与えないだろう。事前の予測計算値に反してだ』

 特にその建物は、我が家の西隣の白井達雄さんが設計したそうです。これはね。1977年も私の目の前に(横浜法務局・横須賀支所の閲覧室)に姿を現した、瀬島龍三の一番弟子でしと思われる、おしゃれな男性が、40年ぶりに大船のミスタードーナッツに姿を現して、自宅だとあまりにシステム異常が起こされて、できない仕事をするために、パソコンを打っている私にそれを告げたのでした。その時、「白井さんは、日本三大設計会社の役員で偉い人なのですよ」と、彼は言っています。

 それを覚えていた私は、京アニ放火の何週間か後に、青葉真司が、大阪の病院へ転送を目的で、ヘリコプターに乗っている映像を見ていて、その6時間後ぐらいに白井達雄さんの、勤務先を特定したのでした。その大阪の病院をまず、写真から、特定します。700~800床の大病院となると、大阪でも数は、おおくないです。近大附属病院でした。

 ただし、今では近大附属病院は何か所かある分院の内、小さいものの写真をネットに載せるものとして、使っていて、この大病院は、隠しています。それも、私のブログゆえに、CIAから命令を受けているからでしょう。

 そのwikipediaを、読んでいるうちに、BCS賞というものを受賞をしていることが判りました。でね。瀬島龍三がお気に入りだったおしゃれな男が、「白井さんは、日本三大設計会社に、勤務しているのですよ」と言っていたので、BCS賞の過去記録を調べたのです。まず、上位三社を、チェックしました。しかし、現在、白井さんの勤務している、松田平田設計事務所は、日本最古ではあるものの、日本三大設計会社という地位にはありませんでした。受賞数としてですよ。で、六位ぐらいまで、丁寧に、丁寧に調べて行ったら、白井さんの名前が特定できるし、白井さんの勤務している会社名も特定できる、受賞作品に出会ったのです。それ以前の私のブログでは、白井さんの勤務先は、日建設計かなと、書いて居るものもあるのですが、それは、暗中模索中の事でしたから、わかっていなかったのです。

でも、こういう事こそ、以前書き始めて未完成である、ブログ

CIAの家来たちは、自分で自分の足を食う蛸に似ている。新しい謀略をひねり出すごとに、前の謀略の、隠された秘密が、明らかになるのだった         2023-11-12 21:51:33 | 政治

の続きとして書きたかったことでした。

白井さん夫妻は、数多くのひどいことをやってきています。2019年10月13日が最大の物だったかな? これは、後で、詳述します。

 その結果、これは、設計マンとしては、致命的なミスだと思うのだけれど、彼が設計した建物は、施主に、事前の予測通りの利益をもたらしません。これは、すごいことですが、事実なのです。それは、ひどいことをやり続けているからです。CIAエージェントのもろ、手下となっていますから。👉 へ、続く。間に、事例を挟む。

 今、簡単に書けることとは、2014年6月8日、私が安藤てる子さんという、女性刑事(もしくは婦人警官)に、2011年から、だまされ続けて、やっと、2014年の、6月4日に蹴りをつけて別れられたのですが、(しかし、第一次フェイスブックのアカウント停止は、彼女の仕掛けた恐ろしい出来事が、発端だった。2021年2月11日に彼女は我が家で、夕食をとっていて・・一階の吐き出し窓を開けて、玄関から帰宅したのだった。彼女に、譲許説明のために、A4サイズのコピー用紙、40枚に書いた文章が、盗まれて、敵さん達に読まれてしまった。で、その時点で、どれほどの、真実を、鹿もどれほどまでに、深く知っているかを、確認した敵さん達は、それをフェイスブックで、発表されたら大変だと、なって、私のアカウントを停止したのだった。

 そして、私がフェイスブックにそのころは入れないことを知っていて開発チエさんが、返事を、フェイスブックで頂戴というので、開花亭に電話をかけて、返事が出来ないと言った。応答した男性が、社員だと、思い込んでいた私は、「あなたもチエさんと一緒に働くのは大変でしょう」と、言ったのだが(それは、チエさんが、強いヒステリーを内包している女性だからだが・・・・・・私は、彼女の投稿を読むだけで、そのくらいは、発見している人間だ・・・・)その男性が弟さんだったので(しかも彼女は、珍しく起きていて、そばにいたらしいので、激怒して、七通もの罵りメールをよこした。その罵り用は、激しくて、ハッキングしている連中が文字化けさせたほどで、しかもパソコンを一台壊されてしまった。証拠隠滅を図ったのだ。

 事前に私に対する悪口を聴いているので、バカにしきって対応をしてくるのだけれど、私は、非常に冷静で、しかもポイントをついた対応をするので、あまりに事前の予想と違うので、パニックに陥るのだ。

 石川和子さん(かまくら春秋窯主宰者にして、伊藤玄二郎の愛人)も、私の冷静極まりない態度と、猫が、自分より、私を選んだことに、ショックを受けてパニックに陥り、警官を私的家来として使って、警官に、「私の夫が私を叱る様に、夫に命令してください」などという、とんでもないお願いをして、それが、大ミステークだから、病院内で、二年後殺されてしまった。だって、猫を盗んでいるのは、彼女の方なのですよ。それなのに、自分がショックを受けた恥を、警官を使ってそそごうなんて、100年早い行動です。彼女には、そんなことをやっていい資格はない。文化勲章でももらったら、警官を使って人をいじめてもいいかもしれないけれど、文化勲章でももらえるほどに、鍛錬を積んだ人は、警官を家来にして、自分の猫泥棒が、つぶれた恥をそそごうなどとは、おもわないだろう。平沼高校卒だと、推察しているが、この山に住むと人間がどれほど、劣化してしまうのかの典型だった。安野夫人がボスだから、そうなる。彼女がボスである限り、この山の住民のバカ化は止まらない。私に対しては、最上級の礼儀を尽くさないと、あなたがパニックに陥る事となります。それが、過去例で、はっきりと既に証明をされています。保坂涼子さんもパニックに陥り、宇都宮和代さんも、「あなたは、栗田玲子さんと親しい?」と電話内で、問い合わせただけで、パニックに陥りましたよ。「知らなーい」と怒鳴ったのです。立正佼成会の学校の先生なのに。!!! そして、お茶大付属高校卒業のレディでもあるのに。あの礼儀知らずの電話応対は何ですか? 

 さて、ここで、安野智紗夫人が出てきました。白井夫妻は、2014年6月8日(日)に、安野家を夫婦で、訪ねてお寿司を取って、四人で六時間も歓談をしています。私はね、すべてわかっています。で、わざと見せつける目的があったと思いますよ。これはね。私道部分が使えないのは、安野夫人の井戸端会議が原因だと、書いている私に対する超が付くほどの嫌がらせです。

 でも、こういうことは個人の自由です。私が嫌がっても、彼らがやりたいのだったら、阻止できません。だけどね。じっと観察していると、白井さんが設計した建物は施主に、予想される利益に反する、結果をもたらしています。無論、彼が、設計した建物に瑕疵が見つかったら、国家の資金で、補修されるのでしょう。

 もっとも、すごい金額が出たのは、都筑区の傾きマンションの建て替えです。だが、これは、秘密裏にされていて、発表をされていません。で、はっきり、眼に見えるものを、ここで、問題にしたいと思います。

 2011年3月11日、福島県沖で、大地震が起きました。すると、ミューザ川崎の天井が崩落しました。白井さんの設計物です。私ね、福島を含む関東圏に、音楽ホールがいくつあるかを、今、計算しました。大舘村には、立派な箱モノが、いくつもあるので、音楽ホールは当然あるでしょう。しかし、原発地元という事で、国家からの交付金が莫大に出たので、村長がそういうものを作っただけであり、全日本的にみれば、村とか郡という区域には音楽ホールはないと、見て計算しましょう。市と、町にはあるとするのです。

 葉山って、町なのです。だけど、立派なホールがあります。で、もっと小さいものだったら各町にもあると思います。それから、特別は街(東京都、横浜市、川崎市)などには、区というものがありす。区民会館というのがある筈です。

 特に東京は、立派なものがあります。そして、鎌倉とか横須賀では、元の、公民館とは別に芸術館と名付けられた、本格的な音楽ホールがあります。でね、少なくとも、350個の公民館、文化センター、音楽ホール、芸術家と、名付けられたホールがある事に気が付きました。これ以上の数が、宮城県、岩手県、山形県を入れたらある筈です。ところが、ミューザ川崎だけ、天井が落っこちると言う被害が起きました。これも補修金が、国家から(特に官房機密費から)出た可能性があります。だから、白井夫人など、平気の平左で、私をいじめまくります。だけど、白井さん夫妻のひどい行動が、これを招いていることは確かです。神様は悪事を見逃さないのです。 

 さて、横浜駅西口には、ダイヤモンド地下街というのがありました。この経営者が誰だか、知らなかったのですが、最近、リフォームをされて、名前が、これまた変更をされました。ジョイナスへと。ジョイナスというのは、相鉄が経営するモールだとは、誰もが知っている、名前です。それが西口全体の、地下一階にひろがりました。

👉 ところで、彼は、今、横浜一高くなる鶴屋町のタワマンを設計し、それが、建築中です。相鉄と、東急が組んでいます。私が激しい嫌悪感を示しているからこそ、白井達雄さんには、いい仕事が降ってきます。でも、この鶴屋町のタワマンも、装丁上の利益を東急と、相鉄にはもたらさないと思います。理由はまだ伏せておきます。

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副題4,『上滝家では、奥さんが、優位らしい。その奥さんは、上の男の子はかわいいが、下の女の子は、かわいくない。前報で、山川栄子さんにしょっちゅう鎌倉駅まで、呼び出されてお嬢さんとの確執を聞かされたが、上滝家は、まだ、お嬢さんが反抗もしない五歳だから、それでいいと思っているらしくて、

 幼稚園に行かせない。で、当時の月額一万円の月謝を、投資信託等に回していたと考えられる。奥さんも専業主婦になる前には、ときわ相互銀行に勤務していた筈だ。だから、お金を貯めたいと思っている。子供の幸せよりも蓄財が大切な女性だ。』

 ここから、政府の幼保無償化が始まった。安倍総理大臣の時だったと覚えている。だから、最初は右翼的とみなされていて、警戒をされ、肉体に、外部から損傷を与えられていた(大腸炎を指す。自分の意思に反して、大便が所かまわず出てしまう病気・・・・・つまり、CIAエージェントは首相だったら、外交儀礼上、絶対に困る部分を攻撃して来ていた)人なのだが、2013年の二月ごろに、転向があったと考えて居る。それ以来、CIAエージェント、特に井上ひさしのアンに忠実な人となってしまった。井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしていますが、本当は生きていますよ。

 その案件は、谷垣禎一さんを通じて、安倍さんに、伊藤玄二郎から、伝達されたものである。安倍さんは、井上ひさしにとってのおもちゃだった。そして、最後には、井上ひさしのアンに基づいて殺されてしまった。お気の毒に、ただ、私には、そういう未来が見えていたので、2012年の12月ごろ、総裁選に立候補なさらない方がよいと言っていたのに、このブログ内で。だけど、谷垣さんが、それに反する方向で、安倍さんを動かしたのだろう。本当にお気の毒であり、CIAエージェントたちを、その言う事を聞く、一般人(ここでは、渡辺夫妻を挙げておこう。賢司、マキ夫妻の事である)の悪辣さには、本当に反吐が出る思いがする。

 その結果、幼児教育、幼児保育が金儲けのビジネスになってしまった。国家から、お金をもらえるとは、これほど安易なお金儲けの道はないのだ。で、通園バスに置き去りにしてドアを閉める様な事件が頻発した、熱中症とは、やけどの、軽度なものだと思う。核燃料の被害も同じ仕組み。そういう焼け殺すことを平気でする園長が出てきたのだった。

 子供とは、普通ならかわいいものだ。そのために働いて収入を得る。それは、当たり前のことなので、政府が支援する必要はない。特にお子さんのいない家との偏波が激しい。そして、日本はデフォルト(破産)に向かいそうだと、言われている。ああ、なんという愚民化政策だ。

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副題5,『私は子育て中のお母さんにこれは、絶対に守ってほしいと思っていることがある。ベビーシッターと、同じぐらいの負担を、遊んでもらった家の母親に与えているのだと言う事。子供が相手の家に上がって遊んだら、その日のうちにお礼を言いに行く事。働いていて、それが、できないのだったら、時々でもいいから、その母親と、会話をする。特にその時に、つよく、お礼を言っておく。心から誠実に。

 我が家のように相手の、お嬢さんより、二歳も年下だと、彼女がお菓子を盗むことに反抗が出来ない。恐ろしい事だった。。

 それでないと、自分がとんでもない恥をかく。上滝家のお嬢さんは、かわいがられていない上に、奥さんが資産形成に熱心で、日常生活の費用に関して、ケチだから、お菓子を買ってもらっていなかった可能性がある。それで、我が家で、常に用意してある五袋ぐらいの袋菓子の一つを盗んで、隠れて食べてしまうのだった。「10時には、必ず上げるからね」と言ってあるのに、盗むのだった。天袋に入れても、地袋に入れても、洗濯機の中に入れても見つけられてしまう。

 一方で、お母さんの方は、お兄ちゃんの幼稚園時代に知り合ったママ友と、一緒にお買い物に行くのだった。本当に腹が立った。偏愛の結果、私が、特別に大きな負担を負っている。なのに私にはお礼のあいさつひとつ言いに来ないで、鬼いいちゃんに関するママ友に、は、これ以上はない笑顔を見せる。或る時に二階の、押し入れの中で、隠れて食べていると、気が付いた。だって、家の中のどこにも二人の姿が無かったからだ。靴は、ちゃんと玄関に在る。一階では、私が家事をしているので、掃き出し窓から、外へ出たら、その物音には、私は気が付く。で、お母さんを呼んで、押し入れの戸を開けた。案の定、客布団のシーツを生キャラメルで、べとべとにしながらたった、30cmぐらいの幅の隙間に身を入れて、お菓子を盗み食いをしていた。今、考えても、袋をどうしていたんだろう。自宅のごみ箱の底の方にこっそりと入れておいたのだろうか? 非常に悪知恵が発達していた。

 後で、上滝夫人がご近所主婦に、「川崎さんったら、叱ってくれればいいのに、叱らないで、恥をかかせたのよ」と言っていることを知った。何を言っているのですか? 毎日叱っていましたよ。だけど、口だけでです。それを叱ると、言う事だと思うけれど、全くいう事を聞かないので、私は、この子って、つねったりして、しつけられているのかしら。私は痛い思いをさせないから、言う事を聞かないのかしら?と思ったりした。

 ともかく、この問題は、大変な事であり、私は、図書館で、心理学の本を借りて来て読んだりした。。すると、子供でも、本当の、しつけをできるのは、給餌をする人間だけだと、わかった。給餌をする人間なら、ミルクを上げないとか、ご飯を上げないとか、おかずを、差別するとか、言う形で、しつけられる。だが、それは、最初から、恐怖的、養育をした場合だ。ちゃんと愛情をもって、初歩段階から、しつけて居れば、高度な事も理解できるだろう。上滝家のお嬢さんは、何もしつけられていなかった。母親は、給餌をする人として、その権力を最高度に駆使して、しつけていたので、その恐怖がないところ(=我が家)では、やりたい放題だったのだ。五歳でも、全くいう事を聞かない女児を相手にして、私は疲労困憊した。それが、前歯を、40万円をかけて治すことへつながった。

 もう一人、全くしつけられていない男の子がいた。これは、小さいころから、外遊びができると言う事が両親の自慢の種で、それで、劣等感を吹き払っていた。夫が、大企業に勤めていないので、当時では住宅ローンが下りなかったのだ。彼女は、父親は、大企業勤めだったので、びっくりしたことはし他らしい。そういう劣等感を味わわされて悔しさを、子供が優れているという事で、晴らしていたのだった。で、悪い性格の子ではないのだけれど、(だから、盗みなんかしない子だったが)、ともかく、やっていいこととやってはいけないことの区別がついて居ないので、これまた、お世話をするのが大変な子だった。しかし、母親が、自分の家で、自分の子供も遊ばせないし、他人の子供を呼んで一緒にあそばせるという事もしていないので、何もわかっていなかった。その子は、三つの幼稚園で、入園拒否に出会っているのだけれど、それでも、彼女は反省をしなかった。問題は、自宅で遊ばせていないので、何のしつけも、一切できていないのだが、それが、問題なのだと言う事が判っていなかった。それで、或る時、ママと話したのだけれど、

 職業は、資生堂の美容部員だったそうだ。で、女性たちを相手に、一段と上にいる立場なので、それを維持したいと思っていたらしいが、住宅ローンが下りないと言う事で、夫が大企業に勤めていない悲哀を味わったらしい。それで、子供を種にして勝ちたいと思う様になった模様だった。で、前の住所で、「こんな小さい時に、子供だけで、外で遊ばせてはだめよ」と、ちゃんと注意をする人がいたらしいのだが、「おせっかい婆あ目」という感じで、ちっとも問題に気が付いて居なかった。

 私は、この人は、上滝夫人とは違って、その劣等感のもととなった問題の、やるせなさが、よくわかった。だから、子供を種に勝とうと思っている希望もよく分かった。ただし、長時間外に、出し過ぎだった。普通、他人の家の、生活を煩わせていいのは、午前、九時過ぎだと思う。だが、ポンキッキという番組が、終わった途端に遊びに来るのだった。で、これは、質問をした。「非常に長時間外で、遊ばせているみたいだけれど、どうしてなの?」と。

 すると彼女は高校の時、社会科の先生が、ジャン・ジャック・ルソーのエーミールの話をしてくださって、自由主義教育のすばらしさを知り、それを実践しているとのことだった。その時、私は、ジャン・ジャックルソーの書物を読んだことがまだなかった。フランスの哲学者としては、シモーヌ・ヴェイユ、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、アランの三人を読んだだけだった。だから、「あら、そうお」と言って引き下がった。ただし、国土の広さと、人口密度は、その18世紀(1700年代)時代のフランスと、1970年代の、北久里浜では違うと思うがなあと、考えた。。

 その家の坊やは、障害があるわけでもないのに、三つの幼稚園から、入園拒否をされた。家庭でのしつけもなく、幼稚園という管理の場所も経験していないので、小学校という管理社会にも当然、適応できず、一年生の時から、北久里浜駅近所で遊んでいた。一人で、ススキを払って居たりして。家に帰ったら、叱られると言う事はわかっているのだろう。でも、こんな感じでは、本当のお友達ができりだろうかと心配をした。先生は、子供のことについては、全く熱心で放った、母親を管理し、支配することに熱心だったので、この坊やの自宅へ電話をかけて探しなさいとも、言わなかった模様だった。かわいそうにと思ったが、私は、一回、重要な注意をしているので、それで、わからなかったら仕方がないと、考えた。胸は痛かったけれど、母親には、学校には行っていないことは、黙っていた。

 一回強烈な注意をしたという事は、こういう事だった。その子は幼稚園に行っていないことでご近所の子供からバカにされていた模様だった。これは、親の助言ではない。四歳でも、五歳でも、優劣の感覚を子供は持つのだった。で、年下の子供から、1.5mぐらいの鉄筋で、殴られていた。頭を抱えて、必死で、防衛をしていた。うちの子はその集団の中にいなったので、私は傍にはついて居なかった。ただ、15mぐらいの遠くで、起きていることを見ただけだったが、慌てて、ママに電話をかけた。「すぐ外に出なさい。鉄筋で殴られているわよ」と、言った。その時だけは、彼女は外へ出て来た。その時もロックンロールのレコードを大音量でかけていて、外の様子をわざと、見ない、聴かないふりをしていたのだった。彼女はロックを聴きながら編み物をしていた。非常に上手で、太い毛糸で編んだ、ジャケットなど、着せてこどもはおしゃれの極みだったが、清潔ではなかった。入園試験の日に、胸に、桃の果汁のついて居た後で、それが落ちていないTシャツを着せていた。ほかの子供たちの紺のブレザーと差別をして、自分の教育方針を誇るつもりだったらしい。だが、それも入園拒否の引き金を引いたわけだし、今、鉄筋で頭を殴られているのに、ロックを聴いている場合ではないでしょうと、本当に腹が立った。この母子にも三年間は、振り回された。多大な時間と労力を使わさせられた。笑い話だけど、彼女は通園費以上の金額を私に謝礼として支払うべきだったのだ。ただ、一回だけプレゼントをもらった。幼稚園に行っていないその子が、我が家で遊んでいた時にとんでもないいたずらをして、始末に困ったので、母親を呼んだ。すると確かに悪いと思ったらしくて資生堂の、お客用のプレゼントの内で、もっとも上等なものをもらった。皮のケースに入った、爪用、お手入れセットだった。彼女自身は緑色のマニキュアをしていた。そしてすでに、金髪だっただろうか? だけど、なんて、私に役に立たないプレゼントだっだろう。そんなものをもらうよりも、文明堂のカステラか、虎屋のようかんをもらった方が、ずっとうれしいのに、それもわからないらしかった。貧乏じゃあないと思うのに、あんな、私にとって、使わないものをくれて、どういう頭なのだろう?と、いぶかしく思った。今では、それはどこかへ消えている。もちろん常識のあるママもご近所に一軒はあった。だが、上滝夫人みたいな悪辣な人を恐れて、本当に困ったときには、夜電話をくれて、援助を乞われたが、それ以外は敢えて、付き合いをしようとはしなかった。ただ、少し北へ向かうと数百戸の家がある池田分譲地に到達し、やっと普通の女性たちと出会った。

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副題6、『そういう苦労をしているからこそ、私は、8050ママに、協力を求めたのだった。ところが、彼女は、にべもなく、「私は、近所付き合いをしないから、愚痴を言う必要もないの。だから、そんなことで、協力はできないわ」と言った。子供を丁寧に観察すると、子供が安心して遊べる場所は必要で、それは、ご近所様と、協力しないと、獲得できないのだった。特に、未就園児の段階では、ご近所様協力が絶対に必要だった。どういう風に、育っていくか、おかしい。まずいことになるよと思った。だけど、彼女自身から次の段階の言葉を聞いた。

 「葉っぱちゃん(仮名)と逢って、話を聞いてもらったの」と。葉っぱちゃんは、オックスフォード出版会に勤めている。その会社は、規模が小さい。だけど、ホテルオークラのそばにあって、とても格が高い。権威がある。漫画雑誌を出版している会社などとは、趣が違う。スタイルが良い。そして、上等な洋服を着こなしている。お顔は柔和で、所謂お雛様の様でもある。しかも、少し洋風でもある。そして、何よりも素敵なことは、理解力が高いことだった。

 私は大人になってから、彼女と長話をしたことは、ほとんどないが、学生時代は、彼女とデートすると楽しくて、一時間以上独演会になってしまうのだった。それほどに、素敵な人だった。だけど、8050ママの、悩みに解決策を与えられるのは、葉っぱちゃんじゃあなくて、私なのにと、思うと、それだけでも怒りがわいた。だけど、8050ママは、さらに言葉を続けて、「葉っぱちゃんが、最後にこう言ったのよ。・・・・そういう悩み(または、話)も、子供が居ればこその話よね・・・・と。それで、私は急に目が覚めた」と。

 その話は、私が、彼女のおぼっちゃまが、25歳の時に、あんずちゃん(仮名)が、「自殺未遂を起こしたのよ」と言ったので、びっくりして、生涯二度目の指導をしたくて、公衆電話から、電話をかけた日に似ていた。その日私は、「ぜひ、独立をさせなさい。あなたと離しなさい。500万円か、1000万円を与えるのよ。毎月いくらという形で渡してはだめよ。それだと親の支配が、消えないから。そして、絶対に訪問をしては、だめ。お掃除ができているかしら?とか、ご飯ちゃんと食べているかしら?と、見に行ってはだめよ」と言いたかった。ところが、前の晩、鎌倉から二千円、次の日の午後、上野駅から、5000円(これは、19995年の話である)のテレフォンカードを使っているのに、彼女は、「その話をあなたに告げたのは誰?」と、詰問をするばかりだった。そして、そんなに長時間も、こちらに一切口を挟ませなかった。私にとって、「あんずちゃんよ」というのは、非常に簡単なことだった。だけど、今、狂ったように、なっている彼女が、今度はあんずちゃんを詰問するのは、確かだった。あんずちゃんは、確かに軽薄だった。この人も、五人兄弟ぐらいの末っ子(ただし、継母サン=後妻=に育てられているので、一般の末っ子さんよりは出来が良い。継母さんは、上の子に比べると、まだ、幼い彼女をとてもかわいがったそうである)なので、私よりはずっとわがままで、自己中だったのだ。葉っぱちゃんだけは三人兄弟の、末っ子で、お母さんが夢見る夢子さんだったので(きれいな人だったらしいが)、彼女が心理的に成熟していたのだった。たぶん、私も同じで、母親よりは、自分が心理的に成熟している方だった。私の方は三人兄弟の長女だけど、母が妊娠しにくいたちで、兄弟の年齢の間が、7年、13年と、離れているので、長女であるが、一人っ子みたいで、かわいい甘え方もできるのだった。だから、葉っぱちゃんのことは私も大好きで慕っていたので、8050ママが、葉っパちゃんを選んで、相談をしたというのは、理解が出来た。

 そして、葉っぱちゃん自身なのだが、頭を高度に使う人は妊娠しにくいの典型だと思う。葉っぱちゃんは、もし、妊娠したら、オックスフォード出版会をやめて、子育てに専念したと思う。というのも彼女は例の旧姓西大寺さんと同じで、祖先の段階で、既にestablished なので、有名になる必要性を感じていなかった。テレビに出てコメンテーターになるとか、ライターになって芥川賞を取るとか、という希望を持って居なかった。だから、子供のことを相談するのは、葉っぱちゃんが秘かに抱えている悲しみを、かきとり出す行為なのだった。本当に無神経で、微妙なところが理解できない、8050ママなのだった。ただ、そのデートの最後に、急に目が覚めたと言っている。それは私が、長時間、「誰がそれをあなたに話したの?」と詰問をされづづけた日のエピソードとそっくりだった。

 私は、お子様が、15歳の五月に、『私、今度PTAの副会長になったの」と言ってきたときに「すぐやめなさい」と、言っている。そして、私の予想通りの展開になった。この25歳の時の自殺未遂もそれの延長だった。というのもPTA副会長とは、地域社会のカーストで、女性としては、上位20位以内に入る立場だ。でも、それだけ、注目をされるので、お子さんが、社会的な目で見て、勝ち組になれない場合、お子様自身が、非常に悲しいと感じることとなる。実際に地域の人が誰もその名前を知らない遠くに在る私立を受験すると言う形d、いったんは、逃げられると見えたが不合格だったのでかえって悲惨な目にお子さんを合わせてしまったのだ。その後、行く高校が無くなった。というのも担任の先生は、手持ち生徒数と、高校の入試偏差値を勘案して生徒を当てはめていく(輪切りという)ので、二月の時点、または、前年の、12月ごろに、「地域の高校にはいきません」と宣言をしてしまっているので、先生の手持ち高校は空きが無くなっている。で、別の先生の奔走によって、或る工業高校に入学が出来たそうだ。

 今の工業高校の、状況を、私は知らない。工業高校という名前さえなくなっている。だが、当時は、単位の関係で、工業高校に進学する限り大学進学は無理という時代だった。預言者としての能力がある私は、四年前に、そこまで見えていたのだった。家が裕福だし、家柄はいいし、母親は、見栄っ張りだから、工業高校で、担任の先生が勧めて下さる就職先など、応募するはずもなかった。それで、必然的に、引きこもりになる。

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副題7、『ここで、演劇と、エネルギーと、愛情の三者関係を分析して置こう』

 その遠くの新設高校を受験すると、彼女が電話内で、教えてくれた時に、さらに、「演劇という項目で、受験をするのよ」と言ったので、100%だめだろうと、判断をしたのだった。役者になるとは、テレビ出演にしろ、劇場俳優にしろ高いエネルギーがいる。観客に向けてだけでも、それが必要だし、同業者仲間との、人間関係にも、エネルギーがいる。相当に強さがないと、行かれない分野だ。彼女の坊ちゃんは、母親も認めている様に、消極的で、おとなしい。それに、あまり活発ではない。まったく演劇には向いていない。どうして、そういう無理な分野を選ぶのだろうと思っていたが、それは、彼女が中高、一貫校である成蹊に通学していたころ、成績優秀だったと仮定すると解ける謎だった。

 少し上の学年に山本学、圭、宣の三兄弟がいたのだった。その後、三人は、有名な俳優になっていくのだが、おじが、有名な映画監督・山本薩夫なので、これも、一種のestablished で、この三兄弟は、中学時代、及び、高校時代、目立つ必要性を感じていなかったと思う。だから高校時代までは、8050ママの方が、輝いていたと、推察される。で、成績としては目立たなかった男の子が、あれほど、有名になって活躍できるので、演劇とは、楽な仕事だと、彼女が思い込んだ可能性が高い。で、地味で消極的な彼女のご長男でも、できる分野だと、彼女が思い込んだのだろうと、思う。

 だけど演劇には見る立場だけの私だが、全然向いていないと言うのが判る。彼女は、坊ちゃんが中三の時に「意欲がないの」と言っていた。演劇で受験をすると、ペーパーテストではないから、学校での、中三の内申書が、無効になる。それで、、一発勝負だと、考えて居たと思う。だけど、演劇という分野自体が、大変高いエネルギーを必要とする。エネルギーとは、愛情の別名でもある。上滝夫人は、お嬢さんのために、体を動かさなかった。毎日お礼を言いに来ないといけない。幼稚園の月謝を払った方が、ずっと、楽だと、言うほどに、無礼というか、なんというか。人を家来と思って、こき使ってやろうとする思いが、満杯だった。母親が、家で、そういっているのを、彼女なりに理解したつもりだろう。

 で、お礼をすると言う労働を、数か月間、母親に支払ってもらっていなかった、彼女は、なんと可愛げがない子供だっただろう。

 8050ままのご長男は、さすがに、上流階級の子供だから、悪いことはしない。だけど、注がれてきたエネルギー(=労働)が、少ないのも事実なのだ。だから、他人にエネルギーを注入しないといけない、演劇の分野など、圧倒的に無理なのだった。

コメント
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そこに、引っ付いてくるのが浜銀の合併とか養老先生の妙本寺のお見合いの件なのですがね、そして林真理子の女帝化ですが

2023-11-19 22:53:17 | 政治

副題1、『前報を女の愚痴とお考えになっておられる方も多いでしょう。ところが、書いた結果は、政治に直結をするのです』

 前報は、また、いろいろなテーマが、混在しています。

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