銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう

2023-11-07 03:22:13 | 政治

副題1、『私のブログはクリック(=タップ)一つで、消し去ることができる。みずほ銀行で、1月18日(四年前かな?)行われたひどいいじめを書いた文章が見つからない。これは、クリック一つで、削除された可能性がある。本日発見したのは、この章を、午後二時に公開した後に外出したつもりだったのに、夜の10時に非公開(=下書き)に据え置かれていたことだった。私は、そんな思い違いをしていないつもりはあるが、まあ、よくわからないとしておこう。りょうほうともに、鎌倉警察署の生活安全課の課長が関与している問題だと思う。クリックのことではなくて、みずほ銀行鎌倉支店でのいじめ作業と、この章で描く、絶対に、ありえない、そして、おかしいこと限りがない証拠品も、私を貶めるために、警察が用意して、何時だったかはわからないものの、チェストの引き出し(文房具、特にペン類専門)に入れておかれたものだ。その入れておいたという行動が、鎌倉警察署の生活安全課の課長が、この山のご近所人間に命令してやらせたことであろう。驚き入っているが、これから、丁寧に事情を説明をしていきたい。』

 私は、8日の午後、二時にこれを公開したつもりでした。ところが、下書きのままでした。恐れ入ります。失敗しました。自分が間違えたのか、それとも敵さんが意図的に、引っ込めたのかは、わかりません。たぶん、敵さんが意図的に、引っ込めたのだと思います。だって、これは、敵さんにとっては大失敗だからです。この下書きを書いたので、急遽私と歌舞伎座の間の一種の手打ち式が、企画をされたのかもしれないのです。だが、8日の夜10時から、これを、再度、考察し加筆し、推敲し、公開をいたします。下の紫色のフォントで、書いている事ですが、私にしてみれば、この一文を公開しているつもりだったのに、非公開だったので、それで、ご近所人間が、私が弱っていて、ひるんでいると考えて、強い攻撃を再開したのかもしれません。無論、平木家にどうして、二階の誰もいない部屋の天井灯をつけているのですか?」などという質問には、行って居ないので、平木家の本心はわからず、どちらだったのかは、今は、わかりませんが。(苦笑)

 本日=23-11-8日の昼間新しいものを書き始めたのですが、今、17:50分に帰ってきたところ、平木家、前田家、大原家で、攻撃的な行為を発見したので、このブログが、手打ち式を招いたのかもしれないのに、雪の下の方が全く反省していないので、変だなあ・・・・・これでは、手打ち式に応じられないかなあ・・・・と、思っていたら、この、一文が、非公開になっていました。今は、時間が、非常に重要な時期で、これを、何時に公開にもっていったのかは、とても重要です。が、今は、敵さんの行為(私に損失を与えるもの)が、何時行われたかが判らないので、仕方がないので、或る種あきらめて、これを、改めて、夜の10時に、公開へもっていきます。手打ち式の文章の方は、将来公開します。

 まず、総タイトルにあげている証拠品というものを、ここに写真で示します。是のどこが大切なのかは、この章内で、詳しく解説します。

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副題2、『以前、この耳栓だけを、間違えて持って帰ってきたことがあり、すぐ、歌舞伎座に電話をかけて、「持っていきます」と、言った。すると、歌舞伎座は、とても親切で、「何時でもいいですよ」と、言ってくれたので、次に舞台見物に行った際に、一階の、担当者に事情を説明しながら返した。間違えた日から、返却するまで、一週間は経過していたが、大体において、親切だった。

::::::::ここで、ちょっとした挿入に入る。実は、このことは、詳しくは説明をしていないのだが、2023年10月20日は、一幕見のチケットも買った上に、二階の切符(1万4千円)も買ったのだった。今般のトラブルで、調査(それは、自分を守るためのものだったが)に、ものすごいお金を費やしている。で、その日、一階の、以前は親切だった場所で、その日だけ用のイヤフォンガイドを借りようとすると、激しいレベルで不親切だった。なんという変化だろう。

 しかし、私には、その意味がはっきりと分かっていた。それは、保美死刑囚の、実行した犯罪だと言われている、平成の八墓村事件が、警察の殺人用特別部隊が、実行をしたもので‥・・・とか、山田浩二死刑囚が、高槻市の駐車場に、中一の女児の死体を遺棄したとされる事件、(彼は後に、男児・・・遼斗君も、殺害したことになっているが?)も真犯人は、警察の特殊部隊であり・・・・・とか、新潟で、死後轢断死体として発見されたおおももたまきちゃん事件、小林某という青年が犯人だとされているが、これも、警察の特殊部隊が行っているだろうとか・・・・・、それから、キャンプ場から行方不明となり、川のそばで、見つかった骨が、DNA鑑定の結果、おぐら美咲ちゃんの、ものだと判明した事件なども、すべて、警察の特殊部隊がやった可能性があると、書いていることが、問題(=真実である)で、警察庁(CIAエージェントの家来である)が、シャカリキになって、このブログをつぶそうとしているからだった。それは、どうしてかというと、やまゆり事件や、京アニ放火も同じだけれど、すべて、報道をされている犯人が全部をやってはおらず、(やまゆり園事件の方は、一人も死者が居ないはずだ。京アニも同じで、36人の焼死者は、居ないはずだ。京アニの方の死者は、海外で、仕事を、している筈だと、初期には、書いている。しかし、一部を変更したい。京アニの方の焼死者とされている人間、36名は、東京で、仕事をしている可能性が出て来た。というのも、東京の最近のビルは、関係者以外入れない仕組みを採用しているところが多い。で、入り口が、IDカード認証形式になっている。すると、大きなビルのワンフロアー全部を京アニが借り切って使えば、・・・・・そして、会社名を変えてしまい、36人の氏名も変更してしまえば、他のフロアーに入っている人は、それらの人物が元、京アニの社員だとは、気が付かないで、日本で、仕事ができるのだった。住まいは? ちょっと、それは、今は、言及しないで置く。無論、費用は、以前よりはかさむ。しかし、CIAが企画した事件だ。国家の官房機密費あたりで、補填をされている筈だ。

 そういうブログを書いているから、今般も30か月以上放置をされていた写真を問題にして、松竹から、激しい責め苦を負わされている事になっている。

 しかし、神様は常に私を見守ってくださるのだった。今回も、悪人たちを木っ端みじんにするほどの、重要な証拠品が見つかった。それをこれから、説明をしていきたい。

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副題3、『この耳栓の袋に、白いテープで、未使用と書いてあることが最重要だ。これは私が、間違えて持って帰ったものではない。私が、うかつで、失敗が多いと言う事を、言いたい連中が、構えて、入れ込んだものだった』

 この雪の下の住民の悪辣さには、驚くばかりです。泥棒が、四種類いて、そのうち二種類は、警察から合いかぎをもらっている、ご近所様だと、言って居ますが、そのうちの一人が、以下の様なものを我が家に入れ込んでいました。

 泥棒は盗みもするが、入れ込むこともするのです。入っていたものは以下のものです。

 何かというと、歌舞伎座で、貸し出しをしているイヤフォンガイドの、部品です。本体は、四角い箱で、たばこよりちょっと大きいものです。緑色とオレンジ色で、組み立てられているプラスチックの箱です。そこに、上の写真の中にある、耳に指す部分と、細いケーブルがビニール袋に入っているものを、添付されて、渡されます。手渡されます。

 ここで、一番問題なのは、白いテープです。消毒済と書いてあります。それが、はがしてありません。つまり、これは、未使用なのです。

 借りる時、もちろん、無料ではなくて、四階の、一幕見席だと、500円から800円を払うと、貸し出してもらえます。舞台の時間の長さに応じて、借り賃が違います。一階から、三階までだと、千円の模様です。私はね。最近、耳が遠くなっていて、21万6千円の補聴器を買っているのですが、これが、小さくてもパソコンであって、意外に外部操作を受けるのです。前報で、中村梅枝が、一押しだと言っていますね。すると、梅枝のセリフだけ、聞こえないと、言う風に外部操作をされてしまいます。それを発見したのは、2022年の一月の国立劇場でした。

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 でね。私はものすごい勉強家で、あっという間に、知識を蓄えます。歌舞伎に関しても同じです。一杯本を読んでね。で、イヤフォンガイドを借りて、専門家の、説明を、聞くなんて、初心者のすることだと、長らく思っていて、借りないで、居たのですが、上記で、言って居る通り、急速に耳が遠くなったので、ここ一年間、というのは、2022年の秋から、2023年の、10月までの間、借りる時があるのです。

 でね。借りたら、もちろん使うわけですから、上の写真にある消毒済(=未使用)という白いテープは、私が、はがすわけです。そして、この小さな透明のプラスチック製袋は、くちゃくちゃにしてしまいます。それが、私の借りた日の行動様式です。

 だから、上の商品は、私が、借りたものではありません。しかし、我が家にある。是こそ、ミステリーですね。しかし、これが、私を助ける最大の味方になるのです。神様は常にいらっしゃるのです。そして、私を助けてくださいます。

 それで、今から、悠然と時間をかけて、悪の本質を、または、彼らの悪辣ぶりを、解説をしていきましょう。

 でね。返す時ですが、そのときには、人間が介在しません。返却ボックスがあって、そこに入れることになっています。もし、人間が介在して居たら、本体と、このイヤフォンの部分の両方を渡さないと、「あれっ」という顔をされると思うのですが、無人の箱に返却するので、つい、このイヤフォン部分だけ、返すのを忘れて、自宅へ帰着したことがあるのです。というのもね。芝居が終わるでしょう。すると、イヤフォンガイドのセットをバッグの中に、しまい込みます。そして、返却ボックスに向かうのですが、本体は、非常に目立つ、形と肌触りなので、絶対に返します。ところがね。バッグの中は、暗いので、この黒いケーブルと、小さくて透明なイヤフォン部分は、目立ちません。それで、返却を忘れて帰ったことがあるのです。

 それを踏襲したいじめというか嫌がらせが、この証拠品ですが、また、また、発案者がバカ丸出しです。だって、借りたら必ず、使うから、未使用というラベルは、常に、ちぎられているからです。これは、コロナ禍が反映して、一回ごとに、消毒をするらしいのです。消毒したものと、使用済みのものを分ける為のしるしでした。

 もし、井上ひさしが発案したいじめだったら、何時もの通り、社会体験が少ない彼の、企画の中に常に見つかる、例の瑕疵のひとつが見つかったという事だし、これを発案したのが、築地警察署の生活安全課の課長だったとしたら、松竹に命令した時に、彼が、判断ミスをしたという事です。彼は、歌舞伎を実際には、鑑賞したことがないのだろうし、イヤフォンガイド一式を借りたこともないのでしょう。

 ところで、これが、6日の昼間に、私に発見をされたという事は誰かが入れ込んだという事です。いつだったかはわかりません。しかし、私は、欣喜雀躍をして前報

2023-11-4 18:30,歌舞伎座の一幕見席入り口で、入場を断られた話を書く。ショックを受けた? いや平静でした     2023-11-07 00:16:34 | 政治

 を書き始めました。それは、実は暗い話で、私の悲しみを語って居る章です。しかし、それを書きながらも、証拠品を手にしていたので、内心では、うはうはの喜びようでした。これで、悪人連中を木っ端みじんにできると思っていたからです。で、余裕があるからこそ、悲しい状況を素直につづる事が出来ました。それが、上にリンク先を置いている前報です。

 前報を、悲しみに満ちたところで書きやめているのは、この入れ込み(反対方向だが、泥棒行為の一つではある)を、やった人間が、誰であるかについて、それを、どう描くかについて迷っていたからです。本日の夜、8時過ぎから、その部分を書きましょう。と、紫色のフォントで、書いたのは、午後二時の外出直前でした。しかし、公開していたつもりの文章が非公開だったので、それについての思考を書き添えたので、誰が、何のために、この入れ込み行為をしたかを、語るのが、夜の11時半からになってしまいました。恐れ入ります。今から難しいことを始めます。

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副題4、『私は、間違えて、自宅へ持って帰ったことは、ブログには書いて居ないと思う。だけど、電話は盗聴をされている。で、電話を盗聴している警察が、動いたとみている。築地警察署が、歌舞伎座から、この部品を取り寄せて、鎌倉警察署に送ったのだろう。内部で、送付する仕組みは、当然あるはずだし。

 でも、貸し出す松竹側の担当者に、どういう目的で、借りるのかは、警察は説明をしていないはずだ。もし、それを医らに行ったのが、警官ではなくて、民間人(の仮装をしていた刑事)だったとしても、その人間と歌舞伎座側に、「これは、雨宮舜をだまし討ちにするのに使います」と教える筈もない。だから、未使用品を渡した。で、誰に命令して、これを我が家に入れ込んだかだが、泥棒は、四種類いると言っている。しかし、この様に、警察の悪をはっきりと書いている現状では、四種類の内の二種類にあたる、警察は、動かないと、思う。警察が、動くのは、私達夫婦が、旅行などに行き、24時間以上家にいないことが判っている時だけだと思う。では、誰に頼んだか? この山には、警察から合いかぎをもらっていて、各種の泥棒行為をする、家が二軒ある。

 二軒とも非常に悪辣な精神を持って居るのだけれど、この証拠品が入れ込められていたのが、テレビ下のチェストの、文房具(特に、ペン類入れ)の引き出しだったことが最も重要だ。

 2015年だっただろうか? 我が家の真下にある、神奈川県立近代美術館、旧本館の展示が終わる事となった。で、記念品を特に作って、急に開設された、お土産用ショップで、売り出したのだった。

 この建物が新築をされたころ、博物館や、美術館で、お土産用グッズを売る仕組みは、まだ、無かったのだと、記憶している。それは、経済的に、超豊かになったと、日本人が考え始めた、1980年代から始まった仕組みであり、この美術館には、それが無かった。ただし、その後、移転をするために、設立された別館とか、葉山の本館には、グッズを販売するショップが、きちんと設計段階から、入れ込められていて、売っているが。で、二階の西南の、事務室(もしくは、特別なお客との接遇室)が、急遽、グッズ販売店に変更されていて、そこで、過去の展覧会の図録、絵葉書、この美術館に関係する書籍類などが、売り出されていたのだけれど、

 その時だけ、特別に売り出されたものとして、伊東屋謹製の、パステルカラーの鉛筆があった。当時同じものが本店では、しろ、黒、赤の三色だけ売っていて、硬さはBで、お値段は、100円だっただろうか? ともかく、私は、この鉛筆を鎌倉に引っ越してくる前から愛用をしている。それは、硬さがBであることと、しっぽに、とても柔らかくて上等な消しゴムが付いているので、ニトリの、紙の本になっている数独とか、カツクロを、解いていくのに最適だったからだ。今は、頭の容量が、ブログ用に使われているので、それをやる残量が無くて、やっていないが。

 この鉛筆【商品名、ヘルペチカ】が、今は、HBの硬さに変更されている。これも、私のブログを否定していく、謀略の一つだけど、伊東屋は、お客から、ひそかな不評を買っていると思いますよ。そして、こういうちいさな謀略を上げて行ったらきりがない・・・・・というほど、多いのだ。

 ところで、合いかぎを持って居る二軒のご近所様だけれど、一軒は、夫婦物で、猫を飼っている。そして門に警察の協力者ですと言う看板13号を堂々と張り付けている。しかし、現在80歳を過ぎている夫婦が、そろって、自分たちは、警察の手下ですと、広言するのは、よほど、教養がないと、推察される。彼らが、大学に通っていたとしたら樺美智子さんが、国会内で、殺されたのは、ニュースでも、自分たち内部での、話題としても、身に染みて知っている話だと思う。で、そのころの警察は、犬と呼ばれていて、大変に嫌われていた。同じころ、前田祝一・清子夫妻も同じものを渡されていたのだったが、たわしで、その白い文字と、14号という部分をこそげ取り、そして、青い板は、地べたに、平べったく置いて、目立たない様にしていた。彼らは、大学院を出ているので、さすがに、教養があるとみなすことができた。しかし、私が、教養がないなあ。大学を出ていないのではないか?とみなした、その夫婦物の方が、門に、その青い看板13号を張り付けていたのは、2000年以降だったので、樺美智子さんの死から、40年は経過している。とはいっても、自分たちが、警察の協力者ですと、誇るなんて、教養の高い人間だったらありえないことだった。

 だから、旧本館の閉鎖に伴って、売り出された、伊東屋のパステルカラーの鉛筆には、興味がないはずだった。もう一軒合いかぎを持っている家がある。その家は、門に、警察の協力者ですと、言う看板を張っていない。しかし、どういう経路で、手に入れたのかは知らないが、確実に合いかぎを持って居て、各種の侵入行為と、嫌がらせ行為をやっている。

 彼は、プロの画家であり、神奈川県立美術館旧本館とは、浅からぬえにしを結んでいた。お嬢さんを、務めさせていたのだった。ただし、正式な学芸員ではなくて、(きっと英文科など専攻している。それにフェリス出身なので、学芸員の資格を取れる科目は、無いのかもしれない)、泥棒除けの監視をする役目だった。とてもつまらない仕事で、よくお嬢さんは、十時から五時まで、(間に休息が入っているとしても)我慢が出来るものだと、驚いたが、その我慢がどうして耐えられたかは、私にはすぐわかった。

 それは、彼女はすでに、大学在学中から神奈川県内の合コンの対象としての横浜国立大学出身の公認会計士と婚約中で、お婿さんの両親からは、その種の勤務先がある方が好まれていたからだと、考えて居る。というのもその義父となる人は、きっと、固い職業の人で、お嫁さんの父が、一回も宮仕えをしたことがないのを、いささかの懸念をもって、見守っていた筈だった。それに硬い職業の人だったら資産内容も不動産については調べる筈で、土地が養母さんの物であり、家屋が、奥さんの物であることなどは、既に調べている筈で、父親であるプロの画家が、貧乏であることを、これも心配していたと、推察される。だから、仕事そのものは、ずっと立っているだけというつまらないものでも、肩書として、権威が付くので、お嬢さんは、我慢をしたのだと、思われる。

 このっプロの画家は、なんと、中島千波さんの、お世話で(というのは、鶴岡八幡宮様のぼんぼり献灯者仲間としてのお付き合いもあったと思われる酒井忠康氏が、依頼したと思われる裏工作の結果)急に春季院展に作品が入選したりした。しかし、べニア板に、アクリル絵の具で、書いた乱暴な日本画で、しかもテーマが、大学後輩の、特許みたいな、都心の小学校校庭を上から俯瞰したものの剽窃だった。これは、私が、一種の美術評論として、その後輩の方の画家について、文章を書いているので、美術評論家仲間が、無償で、文章を書く、私に脅威を覚えていて、ありと、あらゆる手段で、弾圧しようとしていた時期の、からかいの一つだったと思う。だけど、中島千波さん、あなたって芸大教授でしょう。いくら酒井忠康氏に頼まれたって、テーマが剽窃だしアクリル絵の具で、べニア板の上に書いた、一見、日本画風だけど、すこぶる乱暴なものを、三越で、展示させるなんて、私に言わせると、驚くべき行為です。でも、それをブログで書くと、日曜美術館で、中島千波特集が放映をされます。CIAには、勝てませんね。(苦笑)

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副題5、『このプロの画家を私の上の人間だとする仕組みは、春季院展に入選させるだけではなくて、日大アメフト騒動に発展をしていく。どうして、そういう事になるかというと彼の娘は、フェリス出身だが、うちの娘は日大出身だからだ。お嫁さん候補として、フェリスは、聖心女子大などと、同等な、高い評価を受けている。だから、彼の方が上だと、言う事にしたい。それを証明するために、日大アメフト騒動(違法タックル事件)が起こされた。

 一大学生が、大学のコーチや監督を非難する記者会見を、緑の緞帳を前にして行えるということ自体が、裏に、CIAエージェントが居ると言う事なのです。緑の緞帳とは、日本記者クラブ、内幸町の一室です。一方青いじゅうたんの前で、記者会見をするのは、有楽町の外人記者クラブの一室です。

 これは、たぶん、石塚雅彦さんの、お世話だったと思います。そしてね。宮川泰介選手に、ああいう謀略の代表になる様に説得をしたのは、西東京市で、英語塾を開いている、古村浩三氏の奥様でしょう。泰介選手も、宮川紗枝選手も古村夫人の塾の、生徒だったと思いますよ。こういう裏話は、国際基督教大学を出ていて、同級生の古村浩三君に、裏から、いじめぬかれていた、私だから、話すことのできる裏話です。今、同じ様に日本記者クラブで、会見をした、宮川紗枝選手が、高須クリニックの所属になっていますね。それも、あの事件が、CIAエージェントの仕組んだ罠だったという事です。内田監督と、井上コーチ、そして、日大そのものも大きな被害を受けました。

 ただ、こういう悪事を計画した、いまだ、生きている井上ひさし(公的には自分を死んだことにしていますがね)は、上智大学の卒業生で(しかし、授業には、ほとんど出席して居なくて、名声により、卒業資格を与えられていると思いますが・・・・・)

 伊藤玄二郎は、中央大学の出身で、成岡庸司君は、早稲田の政経の出身で、石塚雅彦さんは、国際キリスト教大学の出身で、その後コロンビア大学の、大学院へしんがくしています。現在80歳以上の年齢に達している、この四人のCIAエージェントたちが、卒業したころの、この四つの大学の評判は、日大よりは、はるかに上でした。だから、密室の謀議で、日大をからかって、貶めることなど、お茶の子さいさいで、決まった事でしょう。私も悲劇の人として大変な人生を歩んでいます。しかし、内田監督と井上コーチの悲劇は、本当にお気の毒です。

 宮川泰介選手の違法タックルは、内田監督が暗喩的に命令したという事になっていますが、CIAエージェントから、明言をされた行為として、確たる、命令を受けて行ったことでしょう。そして、日本選手権の決勝戦であるとか、ライスボールであるとか言う、有名な戦いでもないのに、テレビカメラが、執拗に宮川選手を追っていて、違法タックルの場面をしっかりと撮影しているのもおかしいですね。しかもそれをNHKが、何十回、何百回と、繰り返すのです。

 CIAエージェントの威力ここに極まれりという事です。そして、そういう援助を数々受けているので、そのご近所(プロの)画家は、私に対して威張りまくっていて、私に対しては、何をやってもいいと考えて居て、罵詈雑言を捨て台詞として浴びせるし、いろいろな嫌がらせ行為をやってきます。

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副題6、『ここで、歌舞伎界にも大きな影響力を持っている林真理子さんが、日大理事長になった裏に、この宮川泰介違法タックルが、役だったと、考えて居る私は、実は、林真理子を理事長にするために、宮川選手は、違法タックルをしたのではないかと思い当たっている。小保方晴子さんも、スタップ細胞疑惑を引き起こす前に、10年ぐらいの準備期間をかけて、ハーバードへ留学をさせて居たりしているので、林真理子理事長実現にも10年ぐらい時間をかけていて、したがって宮川泰介選手の違法タックルも、彼女を理事長にするために起こされたのではないかと気が付いた。。あまりに大げさな形で、記者会見を行ったので、そこに気が付いたのだ。宮川選手も、普通だったら、一種の内部告発者なので、将来が、めちゃくちゃになる筈だが、アメフト強豪チームを持って居る富士通に就職がかなって、しかも、既にレギュラー化している。恐ろしい。後ろに、チームがズタズタにされてしまって、希望を失った後輩を、何十人も、従えて、自分一人良い目を見ている。それって、私には、自分、夫、息子合わせて、数億円の損害を与えて居ながら、自分たち夫婦や、子供への給料支給(現在、もしくは将来での)で、三億円(安野家)とか七億円の差が出ている平木家と、比較をすると、ほぼ、20億円の差である・・・・・私のケース・・・・とそっくりなのだ。それが、CIAが日本人を支配していく飴と鞭の構図である』

 林真理子については、他にも書きたいことがいっぱいありますが、まあ、ここで、は、歌舞伎座で配布する、イヤフォンガイドの、部品が泥棒によって、我が家に入れ込められた話に決着をつけないといけないので、このぐらいにしておきましょう。しかし日大アメフト部は、林真理子理事長を実現冴えるために、ズタボロにされたと、言っておきましょう。これは、ほとんど確かなことです。

 ところで林真理子さんって、自分は、洗練の上の洗練を重ねて、上級の女性になったというご本を出しておられるみたいです。ご自慢いっぱいですよね。一方、私は常に自分をブスだと言って居ます。そして、常にすっぴんです。

 

 上はクラス会出席の日で、集合写真から自分だけを抜き取っています。ずいぶん気張っています。気取ってもいます。しかし、唇以外は、何も塗っていません。一方したは、静岡県立美術館のお庭で、2008年の2月8日に撮ったものです。この日、鎌倉へ帰ってくると、CIAエージェントたちが小町通全体に工事をしていたので、工事を使って脅かされた最初の日であり、忘れられない日となりました。

 私の周りにいる猫は、自由猫です。ただし、美術館の人がエサを与えていると見えるので、○○と、太っています。でも、私の方は、何も上げていないのですよ。チュールなんか持って居ません。でも、常に猫になつかれるのです。ただ、座っただけで、呼びかけてもいないのに、猫が近寄ってきます。背中の方にいて、しっぽをたてている猫は、特に私が好きみたいですね。しっぽをたてるのは喜びの表現だそうです。猫が近寄ってくるぐらいだから、静かな静かな、心持で、居る日でした。こんな私に対して、・・・・自分の方が、・・私の猫・・に、より高く、より深く、なつかれている筈だ・・・・と、大勘違いしていた石川和子さん(伊藤玄二郎の愛人だと自称している。または、自慢して鎌倉を歩いて居た。だから特権・意識・満杯で、傲慢極まりなかった)は、それだけで、自滅の道をたどったのでした。人より上であるなんて、考えるのは、それだけで、自滅の道へ入るのですよ。すべての他人は、自分と同等だと考えておかないと、大変なことになるのです。結果として、命さえ奪われます。

 また、この章の主人公たるプロの画家は、猫が嫌いだと、私に昔広言をしました。でね。その後の彼の行動を見ていると、なるほど猫を嫌いな人間だなあと、わかってきました。非常に単純な行動をとります。我が家から、いろいろなものを盗んでいますが、それを何年にもわたって平気で出来ると言うところに単純さが表れています。しかも根が暗くてあくどいです。猫とは全く違います。私が過去に飼った猫は、常に愛情の交流が出来ました。愛情の交換が出来ました。そういう深い深いところが理解できない人間です。

 お化粧すると以下の様な顔になります。プロの美容師さんがメイキャップしてくれているので、・・・・・ふむ、ふむです。1968年なので、頭でっかちです。小顔であることを、一つの特徴としている私もこの日は、だめですね。なおドレスは私のデザインで、、縫製は、プロの

 洋裁師です。さらに説明を加えさせていただくと、この時代には、渋谷の東亜(布地やさん)では、洋服用の、絹地(幅が、30㎝ではなくて、広いもの)は、売っていなかったので、化繊を使っています。渋谷の東亜の地下一階には、ホルムアルデヒドの匂いで、いっぱいでした。私は化学屋だから、それが判って、店員さん達の健康被害を心配していました。地下には、カーテンとか、じゅうたんが置いてあったので、のりを使うのです。でんぷんの利には腐敗防止のためにホルムアルデヒドが使ってあったのでした。今、東亜は、亡くなっています。ともかく、絹で作っていないので、今のドレスに比較するとラインが硬いです。この写真ですが、自分だけトリミングして主人を隠したいのですが、いったん、ブログの画像フォルダーに入れてしまうと、もうその手の作業ができないので、仕方がなく、これを使います。

 尚、どうして、こういう写真をここに置くかというと、以下の、・・・・本当の美女・・・・の写真を探していたからです。それが見つかるまで、画像フォルダーを探していたので、自分の画像を、見つけました。で、せっかくだから、ここで、使うことにしたのでした。

 ブスだブスだと、言い続けている私と、日大理事長になって、「自分は上級の女性になった」と自慢たらたらの林真理子さんとを、比較をしたかったのです。失礼ながら、はっきり言って、奇跡などという書物を発刊した林真理子さんには、嫌悪感一杯です。

 しかも・・・・・「CIAエージェントのお助けにより、宮川泰介なる男子学生を使って、ご自分が日大理事長になったのだ」・・・・・と、今の私は、考えて居るので、さらに嫌悪感を増しています。彼女一人、名誉やお金を得ていて、その下に死屍累々というほどの犠牲者を出しています。ひどいなあと、思っています。

 でも、その構図は、ご近所主婦で、得を仕切っている安野智紗夫人と、平木伸明さん一家と、反対に、損ばかりしている私との対比と、そっくり同じですから、さらに、さらに嫌悪感を増しているわけです。

 上の静岡美術館の庭の写真は、2008年ですから、現在の林真理子さんと私が、同じくらいの年齢の時期です。

 この絵のモデルさんは、鎌倉で見つけて、モデルになってくださいと頼んだ女性です。遺伝的にも、生活からあふれるものを言っても、美女そのものの存在でした。

 しかし、絵が大変傷んでいます。どうして傷んでいるかというと、この絵が、我が家と西隣の白井さんの地境に走っている側溝に、入れ込められていたからです。その側溝は、ほとんど掃除をしません。一年に一回か、二年に一回しか掃除をしません。どうして、そんなに放っておくかというと、そこは、白井家からも、一メートル下がっていて、しかも余地が幅一メートルぐらいなので、白井さん夫妻がのぞき込むこともないし、私が通る事もないからです。で、あたり周辺に大木が多数茂っているので、雨が降ってもそれほど、大量にそこに流れないし、溢水の被害を被ることもないので、放ってあるのです。しかし、一応そこを流れる水は、暗い暗渠に入っていくわけです。で、落ち葉が入ったら暗渠が詰まると思っていて、木製のふたをしてあります。その木材は、100号の絵の木枠を、短く切って使っています。したがって、幅が6㎝~8㎝なので、動いてずれることがあります。ある日、その蓋を整えようとして、下に入っている画用紙風のものを見つけました。

 ひっぱりあげてみると、この絵だったので、ひどく驚きました。この絵が盗まれている何って、夢にも知りませんでした。でも、盗んだ人はすぐわかりました。このお嬢さんが我が家にやってくる日に、彼を誘っているのです。生きている美女を、スケッチ、もしくはdrawing できるなんて、しかも、お金を出さないで出来るなんて、すばらしい機会だからです。ところが彼は私にこう言いました。「その人は肌の色が白いですか?」と。私はいいえと答えました。この女性は、テニスか何かスポーツをやっています。そのために肌が日焼けしています。で、単純な言い方をすると黒いのでした。彼は私の返事を受けて、「僕は参加しません」と言いました。それは、今から、33年は前のことで、絵描き同士として、仲良しでした。この山の住民の中で、私が道で立ち話をする唯一の相手だったのです。

 

 すみませんが、午前四時半になったので、急にパパぱっとまとめていきます。絵の持つ意味が、分かるのは彼だけです。そして、白井さんとの間の側溝に入れ込めたのは、酒井忠康氏の命令だったか? 中谷共二氏の息子からの命令だったかは、わかりませんが、白井さんの前に住んでいた遠藤家の奥さんが、毎日、庭を掃いては、その作業で出来た、ごみを、この我が家の側溝の上に落としていたという、エピソードを実名を伏せて、ブログで書いているので、

 遠藤家のお嬢さんを、鎌倉一の富裕青年、妙本寺様へお見合い結婚で嫁がせたのです。それで、遠藤家は、我が家よりも上に立ったという事で、私を負かしてやったと、彼らは考えて居るのです。フェリス出身者は、日大出身者よりも上だと言う形と、そっくりなコンセプトで、事が進行しています」

 ここですが、二日目に、リンク先を一つ入れておきます。妙本寺にお見合いについては、何本も書いていますが、以下のリンク先もその一つです。これで、全貌が語られているわけではなくて、非常に複雑な問題ですが、ここで、15%ぐらい語っています。

川合良一理科大フィル指揮者、妙本寺のお見合い、東日本銀行が鎌倉から撤退、猿之助が6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じる      2021-03-03 23:00:45 | 政治

  この絵を問題の側溝に捨てたのは、そういうCIAエージェントの私に対する復讐行為だったかもしれないと、今では、考えています。だってね。なんでも瞬時に裏が判るので、妙本寺家側の仲人は、養老孟司先生であっただろうと、語っています。養老先生は、遠藤夫人という、現在は、小錦みたいに太っている、女性のお嬢さんを、妙本寺に入れ込んだ人なのです。他人が見ていないと考えると、労を惜しんで、他人(=私)の家に、落ち葉等を掃きこむ、そういう女性のお嬢さんを、妙本寺に入れ込んだのです。これが事実ですが、養老先生がへまをしたというのと同義なので、伊藤玄二郎が、そのプロの画家の手を使って、私に復讐をした可能性は、高いです。伊藤玄二郎からですね。というのもこのお見合いを画策したのも彼と、その当時は、公的にも生きていたであろう、井上ひさしでしょうから。

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副題7、『プロの画家に戻る。彼がやった悪さについて、羅列をしておく。説明をなしにして。

 すごい悪辣なことが、数多くあるのですが、今は、午前五時になったので、リンク先を探さないで置きます。

 そして、結論に一気に持っていきます。

 文房具用の引き出しに入れていた、美術館の閉館記念の、パステルカラーで、できた伊東屋謹製の鉛筆を、盗んだ人間がいるのです。その鉛筆に興味を持ち、それが、どういう意味を持って居るかが判るのは、この山では、娘を、美術館で、働かさせていたそのプロの男性画家しかいないのでした。

 そして、その同じ引き出しのずっと奥の方に、この章で、証拠品だと言っている、イヤフォンガイドの、耳栓部分が、消毒済=未使用という状態で見つかったのでした。しかし、CIAが

 

 すみませんが、ここで、本日は終わります。そういう状態なので、雪ノ下の事をかけなくなるのはありがたいようで、困った事でもあるのでした。手打ち式の話です。

 

 

 

 

 

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