今30日(土)の午後二時です。残りの部分の推敲を誤変換直しを中心としてやって行きます。すでにほとんど2万字に達していますので、誤変換直し程度度しかできないと思いますが、最先端は、例のごとく、@@@@@罫線で示します。
副題1、『若者や外国人、ともかくにして、弱いものをいじめる今の日本社会』
副題2、『旧・国鉄・ご一家は、利益を享受しきっていて ・・・・・顧客へのサービスを忘れて、いませんか?』
副題3、『伊藤玄二郎は、中央大学卒ですが、JR鎌倉駅の助役も、同じでした』
副題4、『エスカレーターは、今では、鉄道会社の、サービスの主たる道具ですよ』
副題5、『海外で、一人で暮らしている時の、おぼつかなさと、助けてもらった時のありがたさを語ろう』
副題6、『その中国人はとても忍耐強かったのだけれど』
副題7、『JR東日本の若い女性社員はマニュアル通り過ぎるなあ。心がこもっていないよ』
副題11、『JR東日本の社員も、ロボット化しているのが問題だ』
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副題1、『若者や外国人、ともかくにして、弱いものをいじめる今の日本社会』
29日の夜でした。明らかに日本人ではないらしいなあと、思われる、たどたどしい日本語を使う、男性が、駅の切符売り場で、問答をしていました。相手は、JR東日本に勤務する若い女性です。
優秀な女性のはずです。というのも、わが子が高校の頃(1998~2000年の間)、PTA総会で、驚くべきことを聞きました。郵便局とか、JRとか、言う大会社に、勤める場合、3年間で、3日以上の欠席があってはいけないのだそうです。3年間で、3日しか休めないというのは、もし、病欠もカウントされるのなら、徹底的に、いじめの一つだと思ったものです。
そして、その時より、さらに20年後になると、高卒で就職しようとしている人以外の、若者全体をいじめている社会でとなりました。喫茶店で小耳にはさんだ話ですが、現在70歳以上のお金持ちには、国家から老後が、守られていること、驚くほどでした。制度で、守られているのです。だが、反対に、そういう制度を支える、若者の将来がどうなるのか、そういう点で、ここまでの社会を作ったのは、自民党ですから、自民党の安倍さんの今回の方針は、残念ながら、イエスとは言えません。企業体には受けているそうですが、社長さんだって、この日本という国に住んでいるのですよ。政治家としての感覚が正しければ、今国民が何を求めているかはわかるはずです。
ただし、野田さんも、だめですよ。また、シリアに関する会議ですか? 日本で開くそうです。また、大金を拠出することになるのでしょう。やめてほしいです。そして福島のこともお金で、なだめる政策でしょう。ただ、廃棄物を処理する司令部を、楢葉町へ置くとという
案が提示され、それに、苦渋の決断として従ったという福島県知事の言葉が、29日に放映をされました。それには、「それしかないです。冷静で、ご立派でした」と申し上げておきましょう。最近、原発について一切書いていないし、触れていないのが、幸いしました。順当なところへ落ち着きました。去年の段階で、それを書いています。遠くに持っていくのは、だめなのですよ。お気の毒ですが、福島県で、ご処理なさるべきなのです。本当にお気の毒ですが・・・・・で、今触れていないので、私の言うとおりにしてくれました。今でもそれを書き続けていたら、野田政権は、より、反対方向に動いたと思います。
というわけで、今度の選挙は入れる党をどこにするか、非常に難しいのですが、嘉田新党だけは、だめです。嘘の塊の党です。嘉田さんが、どこまでわかって利用をされているのか、悪人たちと一蓮托生になることへの、覚悟が、どこまで定まっているかは、まだ見通せないところですが、嘉田新党の欺瞞性については、これから、冷静に、語って行きます。数々の傍証を提示しながら、語って行きます。
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副題2、『だけど、国鉄ご一家は、会社の内部では、うはうはで、利益を享受しきっているのではないかな? ・・・・・顧客へのサービスを忘れて・・・・・』
JR西日本で、朝の通勤電車がカーブを曲がりきれず、ビルの一階に突っ込んんで、運転手と乗客の中に多数の死傷者が出た事故がありました。
一方で、大商業圏の建設に熱心です。あの時に、現在の大阪駅は、既に、計画ができていたでしょう。この2012年の6月に、大阪の人に「どこを見るのがお勧めですか」と、美しい公園内で聞いたら「大阪駅周辺です」という答えがあって、新世界とか、道頓堀とか、通天閣はおすすめではなかったのです。
それほど、美しい大ビルを建てながら、もう、一方で、社員を苛酷なまでにいじめていた一種のブラック会社であったことが、わかりましたね。睡眠も十分にとれないうえに、資格審査とか、何とか、言うシステムで、精神的に苛め抜いていたのです。大会社でありながら、戦後問題になった建設現場での、労働者いじめ、・・・・タコ部屋・・・・・というのと精神的にはそっくりな構造が展開していたのでした。
大丈夫かなあ、JR東日本さん、あまりにも今、事故と遅延が多発していますよ。しかも、それを喜んで、堂々と車内放送をしているのです。その精神状態を疑います。池袋の駅構内には、・・・・・同じものが、大船駅にも設置されていますが・・・・・「現在の電車の遅延情報をお知らせをいたします」という大・液晶画面が、設置されています。
これこそ、鎌倉エージェントの発案で、小沢一郎一派、というか、現在の闇の勢力の発案に、そっくりそのままJR東日本が、乗っかっている構図です。それを傍証をしていきたいのですが、今日は詳細な傍証の全部はできません。それえも、タイミングとして、それが、始まったころの自分の文章やら、周辺を考えると、「それが謀略(=諜略)行為の一種ですというしかないのです。
嘉田新党の設立は、たかを、くくり続けてきたその一派が、あまりにも、私が全部をわかっているので、ややあわてて、対策を練ったということになるのでしょう。
私は、このご近所の安野夫妻と、前田祝一、清子夫妻が、出す特定のサイをと常に読むのですが、嘉田新党の、メディア発表のだいぶ前に、彼らが、『喜びましょう。また、勝ったわよ。というか、これで、勝てるはずだわよ。だから、私たちがやってしまった数々の悪は隠ぺいされるわ』というサインを出しているので、
何が起きるのかなあと、身構えていましたが、絶対にブログを書かないであろう寝不足150%の、26日を狙われて発表をされました。(笑)、予想通りの展開です。うれしくなってしまうほどです。。
ご近所の人間を利用して、苛め抜かれるこの鎌倉市雪ノ下2丁目(八幡宮様とは、地境地主でもある我が家ですが)に、住み続ける意味はそこにもあるのです。
現代日本最大の怪物であり、嘘の塊の表彰でもある小沢一郎を読み解くのに、この山に住むこと以上に適切な場所はありません。にじみ出るというか、染み出るように、いろいろが、住民の態度の中に、起きて来るから、すぐピンときます。
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副題3、『伊藤玄二郎は、中央大学卒ですが、JR鎌倉駅の助役も、同じでした』
私はJR東日本では、新橋駅と、鎌倉駅と、大船駅と、池袋駅を、この9年間は、多用してきました。母が、東武東上線の、常盤台にある、老人ホームに入所していたからです。
前報では、警察の微妙な作業について述べました。それを嘉田新党の2で書いたのは、それが、すべて、小沢一郎氏に直結しているからです。
今日は、JR東日本が、彼ら、国際的軍産共同体の手下と成り下がっているケースを少しだけ語ります。
JR鎌倉駅は、それに対して、もっとも使われる場所であり、薄い緑と、薄い青が混じった色のガードマンが、私の文章が真実を書いた途端に、駅で待っているのです。それが、制服に仮装している刑事を、嫌がっている私に対する脅かしになると思っているのです。
夜の10時過ぎの鎌倉駅など、本当に静かなものです。警備員など絶対に必要ではないのですが、私が帰宅するまで、2人で、ホームか改札口のどこかで待っています。これは、前から言っている通り、パソコン(特にマイクロソフトのワードとか、アドビの図形処理ソフト)を使うと、どこで使っても、GPS機能がかかってしまって、私がどこにいるかが把握をされて、そこの駅から、パソコンを閉じて鎌倉に、帰るまでの、時間を図って、小町通りの工事が、準備され、駅の警備員も配置を準備されるわけです。
である時に、改札口を出た後で、タクシーも拾わずに、三菱銀行の入り口(それは、夜の12時には暗くなっている場所です)で、彼らの行動を見ていたのです。すると、五分も経ないうちに仕事をたたんで、帰って行きました。車を利用していて、それは、駅の東京側の内部車両用でもあるのか、一般の人が利用してはいけないであろうと思われる場所に停めてあったので、彼らの行動の全部を見ることができました。
さて、私はそのような嫌がらせを受けるいわれは一切ないのです。しいて言えば、伊藤玄二郎(一時期、鎌倉ペンクラブ会長であった、今は、鎌倉春秋社・社長である・・・・・ポルトガル国の勲章をもらっているということと、関東学院大学の教授をしているということで、北野武監督を、庶民に崇敬させるように、仕向けるのと、そっくり同じ仕組みで、持ち上げてもらっている人材ですが、その元愛人、石川和子と、その現在の夫柳沢昇が、2人して、警察官を巻き込んだ、ばかばかしい大騒動を起こしているから、私が警察に追われることになっています。それに対して怒りが深いわけですが、
彼らは、悪賢いことに、大組織としての、JR東日本も支配下に置いていて、嫌がらせの、下働きをさせているのです。それは、今では、国営ではないので、税金の無駄遣いですという手法で、責めることができないのですが、伊藤玄二郎という個人の一種の手兵と化しているのには変わりはありません。
伊藤玄二郎が、どうして、それほどの、大きな力を持っているかというと、それは、私が大物だからでしょう。(笑)・・・そして、近所に彼の元愛人が住んでいるということも大きいのです。彼は、小さな、しもた屋の二階、30平米ぐらいを借りて営業をしている、タウン誌発行業者にしか過ぎないのに、あれよ、あれよというほどの大出世をこの15年間にしています。今では四階建てのビル内の、4階に事務所を構えています。その一階はBOWLSというどんぶりを主体とし田喫茶店です。
それは、私がパリへ研修に行ったり、ニューヨークへ研修に行ったりして大きくなっているのと軌を一にしています。
だが、ポルトガル国の勲章を授与される根拠となっている『びょんぶ』という河出書房新社刊行の、書物は、国会図書館をはじめ、日本全国の図書館から姿を消しています。
どうしてそうなるかというと、『その本の、とくに、あとがきに、国際基督教大学と、その同窓会が、現在とても、おかしくなっていることの原因となる、大きな秘密が隠されているはずだ』と、私が、このブログの世界で書いたからです。そのあとがきを見られることは伊藤玄二郎にとって、酒井忠康氏についてあれこれを書かれるよりも怖いか、同じ程度に、怖いことだったのでしょう。だから、外国の勲章を得る根拠になったという本さえ隠したのです。
伊藤玄二郎は、鎌倉市内では、大きな顔をしていて、嫌がられるというか、怖がられています。確かにそういう大きさもあります。が、内心は非常に卑怯で、臆病です。
それは、彼と盟友関係を結んで、同じく、日本全国へ向けての、種々様々な諜略活動の案を、提出してきた、井上ひさしも同じです。今、彼の方は死んだことになっていますが、成田豊氏と、瀬島龍三の方は、その生死が、不明であり、たぶん逝去が本当だろうと思いますが、井上ひさしだけは、生きていると思います。そして、地下潜行してありとあらゆる悪さの案を練っているっでしょう。これも、国民に向けて堂々と嘘を貫き通す、彼ら、国際的軍産共同体のエージェント、および、その手下の共通項です。
ほら嘉田新党を作って、自分の真実の姿を、地下潜行型に変えた小沢一郎と同じでしょう。彼らの手法と、考えることはすべて同じなのです。
ところで、JR東日本が、鎌倉駅の、深夜に、必要もない警備員を置いているのは、パソコンで、居所がわかるからと、上の方で、言っています。ところが、外でパソコンを使っていない日も同じことが起きることがあって、それは、銀座の画廊巡りをした日でした。それで、だんだん、これらの、嫌がらせが、伊藤玄二郎と関係があると理解してくるようになります。
それで、井上ひさしと同じ程度に伊藤げんじろうと盟友関係を結んでいる酒井忠康氏に対する、注目と研究を始めることになりました。そうすると、いろいろな現象が、さらに、、正しく読み取れるようになってくるのです。そこへ持ってきて、銀座のガレリアグラフィカという画廊の応接室で、この酒井氏と画廊のオーナーと、渡辺幸子さんと、3人が仲良しの存在として、歓談をしようとしているところは、私が入って行くという現象が起こりました。
これは、相当に準備された意味のある嫌がらせだった模様です。というのもそれを、文章に書いた途端に、栗田さんは応接間の設計を変えて、そこにおいてあるソファが外来のお客から見えないように変えましたからね。
しかも、神様が、私を助けてくれる、というのは、このケースにも当てはまり、私は鎌倉駅のトイレで、栗田玲子さんと夜の10時半に出会うこととなり、2人が、女子トイレで話をしている内容で、気が付いた伊藤玄二郎が男子トイレからあわてて逃げ去る姿を見ることとなるでした。本当に愉快、愉快というものです。
ところで、鎌倉駅での、いやがらせ行為については、数々、我慢をしてきましたが、今日は
一例だけを書きましょう。特に、嘉田新党が設立されたのは、それを書くのに特にふさわしい好機です。鎌倉駅が、国際的軍産共同体のエージェントたる伊藤玄二郎の権力誇示の場になっているのです。その点をこれから書いていきましょう。
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副題4、『エスカレーターは、今では、鉄道会社の、サービスの主たる道具ですよ』
実は東電も、この嫌がらせに使われています。鎌倉市の中心部、八幡宮を中心とする、山の内側は、3.11以降、五回も長時間の停電を経験しました。ところが、都心、特に、23区内は、一回も停電がなかったそうです。狛江市あたりでも一回もなかったそうです。
それは、ほかの人も問題にしていましたが、おかしい現象です。こういうことを丁寧に検証すると、『あの3.11は、地震の部分に関してだけは、日本海溝にセッティングをされた水爆等の、仕掛けで、人工的に起こされたのだ』と、言う巷のうわさも、信じたくなるほどです。
ともかくとして、この節電という項目は、嫌がらせに最大限に利用をされました。ですから、言論弾圧の仕組みには、警察、JR東日本、東電、NTTが、加わっています。それは、昨日も言ったように104でもおかしいのですが、・・・・・我が家の電話は、逆探知をされていて、外から我が家に電話をすると、異常に長い間、通話音が聞こえないのです。
で、どこにいても、監視と嫌がらせを受けるのですが、自宅周辺もさることながら、鎌倉駅も最大に利用をされています。それが、エスカレーターを使用させないという仕組みで現れます。
発案者が誰かは、言明しません。だが、全部共通していて、相手の弱点をとことんにつくというやり方です。私は、家で自由にパソコンが使えないので、いつもパソコンを携行しています。10台程度ありますが、入れてあるソフトの関係で、外へ持ち出すのは決まっていて、今では形が、小さくなったのを受けて、二台も持ち出して、携行しています。だから、いつも大荷物であり、キャスターつきバッグを引いています。そういう行動形態ですと、エスカレーターか、エレベーターがないと無理ですね。
新橋駅ですが、横須賀線は後から新設されていて、地下深い駅なので、エスカレーターが、大変に長いです。東京駅では、地下一階からさらに五階ほど、下りますから、新橋駅でも、非常に長いエスカレーターです。南と北へ向かって全部で8本程度ありますが、地下の、途中までは、夜は半数が下りになります。だが、最終階へ向かう降りるエスカレーターが、一本しかなくて、それも時々、のぼりへと変更されます。これは、長期にわたる、私へのいじめだと思いますが、3.11以降は、鎌倉駅にも同じ手法が応用されるようになりました。
そして、京都に旅行をすると、バスはおかしくなるし、地下鉄の、このエスカレーターも目の前で止まるのです。
それは、2011年のことでしたが、2012年になると、大阪府知事が、大阪市立図書館を訪問するという嫌がらせまで起こされます。どうして府知事が、しかも、私が大阪市立図書館を訪問したその同じ日に訪問をする必要があるのでしょう。そして、NHKニュースが、この現象を、ホテルで、ニュースを見ている目の前で、その放映をする。
「私がニュースを作るんですよ」と、よく言っていますが、その規模たるや、以前から全国的なのです。(笑) で、嘉田新党を考えると、それは滋賀県に飛び火したということになります。でも、そんなに遠くに飛び火させてカモフラージュをしようとしても、その趣旨は、小沢氏を助けるためだけであって、京都や大阪で発見したケースと同じく、国際的軍産共同体が裏で糸を引いている、そういう塊であるでしょう。嘉田さんがどこをどうわかっているかが問題ですが。また、何をどこまで、わかっているかも同じく、問題ですが、きちんと観察を続けましょう。
いまたまたま、日本記者クラブでの党首討論会が、NHKの総合チャンネルで、同時中継をされるということを知りました。二時間半ですが、なんと、嘉田党首は、座席の位置として、維新の会よりも中心に置かれています。おかしいですねえ。後発なのに・・・・・・まあ、小沢新党と合流した国会議員の数で,そうなっているのでしょうが・・・・・・今録画へ、変更しておきました。これを書くことができなくなるので。後で、見て、問題点があったら、語ります。
で、エスカレーター、特に鎌倉駅へ戻ります。これがまたまた、嫌がらせの道具として最大限に利用をされています。節電を理由に止められていることが多いのですが、どう考えてみても、利用客の数と、それから使用電気量を勘案すれば、止める必要は毛頭ないのです。で、私の外出を、我が家内での、音で、感知するか・・・・・(テレビを見ない。音楽をラジカセで聞かない。パソコンをやらないは、外出のサインの一つだと敵は考えていて、異常の三つをしないが、家事をしている時は、必ず探索用の電話がかかってきます。家にいるか外出したかを探るためです。また、それを反対の意味で、探るために、私は、留守電機能をかけておりません)・・・・・・安野家などが見張っているか、小町通りのどこかに設置されている監視カメラで、察知するのか、見事に私狙いであって、私が通りすぎれば、その通行禁止柵を外して、自由に使用させるのだと思います。
これは思い過ごしではありません。例えば、同じ日の同じ時間帯に、京浜東北線の、洋光台とか、港南台まで、行き、点検をするとそれらの駅では、自由に、エスカレーターを動かしていますので、鎌倉駅の停止柵は、私狙いの嫌がらせだと確信をできます。
ところが、エスカレーターでの、このいじめが、エスカレートをして、深夜11時過ぎに帰ってくる私の目の前で、のぼりだけ動いていて、下りが閉鎖となっているところまで発展をしたのです。深夜11時過ぎは、鎌倉駅を利用して外出する鎌倉の住民はほとんどいません。のぼりは11時40分が最終だと思いますしね。
一方で、東京から帰宅する人は一つの電車で、数百人というほど、大勢います。だから、のぼりだけ生かしていて、下りを止めておくというのは、驚天動地の発想で、私が通り過ぎれば元へ戻すのだと思います。
私は、この時は、彼らの悪辣さを確かめるのに好機だと感じました。たいがいの嫌がらせ現象には、証拠がありません。でも、目の前で、非常識な動きをしているエスカレーターがあって、それを、「非常識ではないですか?」と問い合わせられて、「非常識ですね」と、言わない人間はいないと思うからです。
で、改札口で、駅長に会いたいと言いました。むろん、その時間帯では駅長がいないことは知っていましたが、駅長に会いたいと言えば、その時点で、最上級であろう人間が、あらわれるとは思ったからです。
現れた人間は、助役というネームプレートを付けた、40代と見える体格もよく、顔もよい男性でした。で、委細を述べますと、シャーシャーとして、非常識ではないと、強弁します。
さて、これから、書くことを、ブランド好みのスノビズムだとは誤解をなさらないでくださいね。真実を追求するための手法の一つだと思ってください。
私は以前、何度も東京駅の駅長に関する記事を読んだことがあって、東京駅の駅長はJR(旧国鉄を含む)のブルーカラーが上り詰めることのできるトップであって、たいていは、高卒であると聞いていました。その記事群を踏まえて、「あなたは、高卒なの、大卒なの?」と質問をしました。
というのも、その男の姿勢やら、表情からは甘くて、フニャフニャしたものが伝わってくるのです。男の顔は履歴書だと言われていて、自分に対して厳しい人はそれなりのいい顔になります。この2011年度中に、鎌倉駅の助役をしていた男性は、遺伝的な顔としてはいいおとこなのです。だが、若くして名門で、かつ、乗降客が多くて儲かっている駅を統括する、ほどの覚悟と、誇りがみじんも感じられないのです。つまり、自分の立ち位置からくる真の誇りに目覚め、仕事に対して真剣に、立ち向かっている人間固有の針がみじんも見られないのです。その反対に、小沢一郎がテレビの世界で、よく見せる睥睨目線でありました。他人のことを人間扱いしていない、極端な『こちらが階級が上なんだよという』意識だけは見えるのでした。
昨日は警察庁の内部教育がどれほどダメなのかを語っています。大卒か、高卒かはわからないものの、応用力がまるでない女性が第一線に立って、私いじめをやっています。おかしくて笑ってしまうほどです。男性の方が、まだ、応用力のあるケースが多いです。
でもね、この現代日本では、警察とともに、JR東日本、および、西日本の両方も同じように、社員に、上だけを見て、へいこらするようにロボットになるような教育を施しているとわかりました。しかもそう言うロボットを、大量生産をしているのだと、その瞬間に分かりました。
これは、将来、ひどいことになるだろうと思いました。たまたま、今大事故が起きていませんが、もし、あの西日本の脱線事故程度の大事故が起きたら、JR東日本の内部はズタズタになるほど、悪に満ちていることが外部の人にも明らかになるでしょう。
日本が、容易に支配をされてしまっているのは、このように組織、または、企業体に属している人間が、すべて、頭脳を持たない、ロボットの集団と化しているからです。そのうえに、私生活の部分でも、共産党と、公明党に所属している数百万人のこれも上にだけ、イエスという、ものを考えない、教育をされていますから、他人に親切にしない現在の日本というとても悪い社会が、生み出されてしまったのです。
で、そのロボットさんは、ベージュの汚れのどこにもない服を着ていて、『自分は、大卒です』と答えました。
『ああ、そういうことに、今はなっているのだ。駅長が高卒の人の上がれるトップの位置という時代は終わったのだ。並みの高校でも、半数は大学へ、進学する時代だから』と思いながら、珍しくも、こちら側は、顔の表情だけで、精いっぱいの軽蔑を表しながら、「どこの大学?」と聞いたのです。
すると、その軽蔑の表情だけはわかったのでしょう。誇りが傷つけられたので、『これは、大変だ。本当のことを言ってしまおう。僕はエリートなんだから』とでも思ったのか、「中央大学です」と、答えてきました。でもそれを聞いた途端に、『オー、最高、ラッキーですね』思ったことです。
これがもし、明治大学とか、法政大学だったら、別に、ピンとこないし、目くじらも立てなかったのでしょう。
『オー、そうだったのか。鎌倉駅で行われている数々の、対私へのいじめ行為は、この人間を通して、伊藤玄二郎からの、指令が伝わって、実行をされている可能性は高い』と感じたからです。 何事も、幽霊が命令するわけではないから。
伊藤玄二郎も、井上ひさしも、瀬島龍三も、自分自身には責任がかかってこないように必ず、間接的な手段を使います。
しかも手下として使う組織ですが、大きいもので、駅とか、役所とか、個人の名前が出てこない組織や機関を利用します。だから、酒井忠康氏分析の際に出てきた小さな企業名、竹屋そば(むかし竹屋画廊を経営していた)、レザンジュとか、覚園寺とか、浄智寺とか、侘助(北鎌倉の名物居酒屋)という名前が、自分たちに使われた記述を私にされると、ややきついなあと思っていて、反撃をしてくるわけです。その一つが嘉田新党でしょうね。
鎌倉駅ホームに在った喫茶店は、そこで、井上ひさしとあったことを書いたら、撤去されました。それらの指令を、実行することを、そのにやにや顔助役(中央大学卒)がやった可能性は高いです。
それと、3.11以降異常に長く、エスカレーターが封鎖されたこと。それらの、手口は、マニュアル化したものもあるでしょうが、新手口が、あらわれる瞬間は、彼のようなキーパーソンが、行動を起こした可能性は高いです。ただ、断定はしないで置きましょう。そして、ここで、この文章を公開すると、早速に転勤をさせられるはずですし。
ここで、挿入ですが、この一文で、副題3、と副題4は、タイトルのつけ方を交換したほうがいいかなというぐらいです。いつもちんたらと、詳細な現象を書き続けていて、なかなか、結論にまで、到達しないのが、私の文章の特徴ですが、ここでは、倒置法を用いたというか、手の内を先にさらしています。直さないで置きますが、ご了承をくださいませ。
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副題5、『海外で、一人で暮らしている、時の、おぼつかなさと、助けてもらった時のありがたさを語ろう』
私は英語ができることを頼みにして、海外へ何の紹介状もなく一人で出かけて行って、すぐさま、大量の時間(ほぼ、10時間)も版画制作をいたします。これはね。周りの人にしたら、恐怖心を与えられるほどの行動力です。
というのも、大学院等や、工房等のお金を払えば、参加可能なところは名目は別として、本当のプロ相手のところは、それなりの、明文化されてない秩序というのがあって、階級みたいなものも、うっすらとですが確立されているのですね。しかし、後入りの方が、実力があったり存在感が強かったりすると、もめごとが起こります。
特にパリや、ニューヨークなどの大都会で、ネイティブではなくて、移住者として入ってきた人は勝気です。特に先にいた日本人は後入りの日本人を警戒します。これは、後は入りの特に三か月程度の、短期滞在者にとっては、厄介な問題で苦労は果てしがないというほどのものですが、どこにでも天使はいます。
版画工房の中にも外にもいます。外と言えば、地下鉄の車内、お店の中、郵便局のスタッフ、それからレストランで隣り合った人。そういう人と暖かい交流をかわします。私はこれが、日本ではできないことだろう。日本人って、知らない人同士では打ち解けないからねと思っていましたが、最近では、可能なのです。特に横須賀線の車中にいる、シルバー世代のご婦人たちは、賢くて明るい人が多く、そこから、一種の練習をしたという形で、始まって、海外からの帰国後、すでに、15年目に入りますから、今の私はどこでも、誰を相手でも、自由自在に楽しい会話を交わすことができるのです。
一方で、知っている相手はどんどん、敵にリクルートをされていて裏切って来ていますね。だから、ご近所でも、銀座でも、同窓会でも、バリアーを張って鎧を着ています。非常に丁寧に考えながら行動をしています。最小限の会話にとどめるように気を付けたり、ありとあらゆる工夫をして生きています。
でもね、知らない人を相手だと、最高に豊かな会話を交わすことができます。で、人間関係において、最近では、滅法、自信をつけている私なのです。知っている人を相手にしても、今の相手の状況がどうなっているかを見極めながら、会話の題材を選んでいます。非常に気を付けています。が、知らない人には警戒心がなくて、善良さ丸出しにして接します。で、実り多い会話を、交わすことができます。
そういう際に日本人を相手だったら、明るい感じで、できるだけ対等にしていればいいのですが、外人だと、日本に対していい印象を持って帰ってもらおうと努力しています。
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副題6、『その中国人はとても忍耐強かったのだけれど』
私が駅で悶着が起きているのを目撃した主役は40代後半の中国人で背が高くて、日本でいい仕事をしている人間だと思います。日本語が相当にできましたから。
だけど、日本で定期を買うのは、外人にとっては相当に難しいことだろうと思います。鎌倉駅などでは日本人でさえ、切符を買うことができない人が大勢います。地方から来た人などで、この手の自動販売機に慣れていない人が、どうしたらいいのだろうと迷っています。すぐ、近寄って、教えてあげます。ましてや外人で、しかも定期だと、ちんぷんかんぷんでしょう。
気の毒なことです。私はこの時、5分ぐらいその人と一緒にいたのだけれど、にこにこしていて、絶対にキレなかったのは偉いと思いました。大陸風というのかな? 鷹揚な態度です。だが、内心では、非常に混乱していて、あのまま、放っておいて、不親切な対応のまま返したら、夜も寝られなかったのではないかしら?
日本が嫌いになると思います。私はね。大構造的には、中国の今の態度には、怒っています。毒入りぎょうざ事件の異常さ・・・・・(それも調略です。製品に注射針で毒を入れるというような、そんなバカげた工員などいるわけがないです)・・・・・を見てしまった時以来、怒りまくっていて、中国から、工場も販売系の企業も引き上げたほうがいいと主張をしている方ですが、個人に対しては恨みなど全くなくて、助けてあげたいと思う方です。
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副題7、『JR東日本の若い女性社員はマニュアル通り過ぎるなあ。心がこもっていないよ』
ともかく、切符売り場で、緊急事態が起きた時に、駅員が対応する小さな窓から顔を出して説明をしているつもりですが、お客さんの方は納得をしていないので、「あなた、この人は中国人らしいわよ。 <<<日本語が十分には、わからないらしいから>>>、もっと親切にして挙げて」と私が、言いました。この<<<ガッコの中は、音声を出さなかったのですが、彼女にも私の気持ちは通じたらしくて、
「じゃあ、待っていてください。そちらにまわりますから」と言って出てきました。それは褒めてあげたいです。液晶画面を見ながら説明をする方がわかり易いです。だから、出てきた方がいのです。だけど、私がそれを提案する前までは、それを思いつきもしなかったみたいなので、そこが残念ですね。
もめているポイントはいろいろありました。その日は、29日でした。そして、定期はちょうど、29日までの日付となっていました。そのお客が心配していることは、いくつもあって、定期が、自動継続になって、自分が重なってお金を払ってしまって、一日分損をしないかどうかがまず、一つめのポイントでした。
これは、私にはすぐただしく把握ができたのですが、若い女性は勘違いして、このお客が、12月1日からの日付で買いたいと言っているのだと思っていたのです。で一生懸命、そうするためには、明日来ないとダメですと、説明をしていたのですが、お客の方では朝の出勤前に、時間がかかるのが不安で、今日買いたいのでした。
それで、私が、Do You want to continue this passcard? と聞いても英語が不得意みたいです。で、彼に分かるだろう、たどたどしい日本語で、確かめはじめたのですが、12月1日から買いたいのではなくて、無論のこと、ただ、30日からになるかどうかを確認したがっていたのです。
この時に、大変に大きな文化の問題に突き当たりました。それは、現代のJR東日本の社員教育は悪いです。だけど、日本社会というのは、お客さんをだまさない社会です。そして、自動的に、機械が判断をして、何も手配をしないでも、30日から始まるようになっています。
システムとして、機械も上等ですが、ルールやマナーも相手本位が確立しているのです。でも、中国ではよく聞く話として、店員の接客マナーがひどく悪いということを。それから、党の役人が地方での話しですが、『俺がルールだ』と言って、土地開発を計画して、元から住んでいる住人を追い出すとか。
で、説明が非常に難しいことだったのです。たった一日分の損があるかどうかを、ないということを納得をさせるのが難しかったのです。だが、もう一つ大難問がありました。
それは、彼を大いに不安にさせる現象ですが、既に、1万4000円も払いこんでいるのに、定期が出てこないという現象だったのです。彼は一人で、定期を買っているぐらいですから、相当なインテリで、日本のこの複雑な機械の操作には、地震があったと思います。でも、正当な順序でやっても、定期が出てこなかったというのは、非常に大きな不安に襲われたのだと思います。
でも、JR東日本の女の子は、丁寧に、説明をしていました。液晶画面に特大アイコンが4つ浮かんでいて、彼が、チャージというところに入金したから出てこないのだと言います。
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副題8、『現代中国語は、漢字が日本語とはまるで違うのだ。それを、JR東日本の社員は想像ができない模様だ』
私は、大学時代に中国語を取っています。それで、現在の大陸中国では、簡体(略)字という記号みたいに省略をした漢字を使っていることを知っています。
定期券を売る機械の液晶画面には、特大アイコンが四つ浮かんでいて、右下にチャージというカタカナは浮いています。ほかに、三つあって、どれかが定期購入のアイコンなのです。
だから、若い御嬢さんであるJR東日本の社員にしたら、何回説明しているのにわからないのだろうということになるのでしょう。だから、真心のこもらない説明になります。で、お客さんが、にこにこはしているものの、得心が行かなくて内心では不安がいっぱいなのです。その理由は日本で使っている漢字が、読めないからですよ。そして、それを、日本人の方は想像すらできないのです。
日本人にしてみると、「漢字ってそもそも中国でできたものでしょう。どうして、それが、読めないのですか?」となって、現在大陸で使っている漢字がまるで、昔のものとは違うのだということを想像すらできないのでしょう。
以前は誰かと一緒だったので、うまく行ったのですが、今回はうまく行かないので、不安でいっぱいなのです。
で、私は乗り出していき、まず、不安を解いてあげることに着手しました。で、「そのお金は無駄になったわけではなくて、ほかのところへ行く場合に使えるのですよ」と言っても、謎が解けない顔をしています。それで、お金が無駄にならないということをさらに、説明するために、「コンビニでお菓子が買えます。それで、1万4千円はコンビニで買い物ができますよ」というと、やっと少しは、気が晴れた顔をしてました。彼が、コンビニという言葉を理解できたので、それは、幸いでした。私はスイカで買い物をしたことはありませんが、彼が、これからその分買い物をしてくれることを願います。間違って入れた額が、1万4千円だと聞けば、私だって、いやになりますよ。特に機械が呑み込んでしまって空中に雲散霧消してしまったと、考えたら、つらいですね。アジアは物価が違うから、クリスマスプレゼントにそれを家族に送ったら大喜びをされるだろう金額です。
でも、この機械は、一種のパソコンですから頭がいいようで、悪いところもあって、間違ったルートを使ったら、定期が出てこないのも、実際にそうであるらしいので、私は、『自分がここで、彼のためにお金を払ってもいいと内心で思いながら』、 「お金がないの?」と聞きました。自分自身、その時に、1万2千円しか持っていませんでした。で、『私のクレジットカードで支払えるのだろうか?名義が違うからダメなのではないかしら?』と心配しながら聞いたのです。
すると、この言葉は彼のプライドを傷つけたらしくて、彼はお財布を見せました。一万円札が五、六枚入っていて、私は、『ああ、やはり、想像通りのエリートさんだったわ。日本ではいい仕事をしているのでしょう』と内心で思いました。
そんなことを考えながら感慨に浸っていると、彼はさっと、2万円か1万4千円かを出して、そのJR東日本の御嬢さんとともに、正確な操作を行って、定期を買いました。その表面に、黒々と、12-29という数字が印字されているのを見て、彼は本当に喜びました。
やっと、期限の前の、どこで買っても定期なら、自動的に、継続になり、お客は、一日分も損をしないということが納得ができたようでした。ここで、三人ともほっとして別れました。後は彼が、コンビニで、お金を使えるのだということを納得してくれることを願います。
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副題10、『問題は、JR東日本の経営姿勢なのだ』
皆様、3.11が起きたら、神戸の、大震災も、影が薄くなりましたね。だけど、高架の道路がぽきっと折れていて、そこにバスが引っ掛かっている映像は衝撃的でした。
それから、長田町を中心として、火事が発生して、煙があっちこっちで、立ち上がっていたのも衝撃的でした。
で、ひそかに、こういう話が出たはずです。『六甲の山を切り崩し、海を埋め立てた。それが、過剰だった。その種の人間の傲慢というものに対して、天が処罰を与えたのだ』という話です。で、兵庫県知事とか、神戸市長は、ひそかに批判をされました。
これは、中国の思想です。「天変地異は、皇帝が悪い政治を行っている時に起きる」というものです。これは、科学的ではないでしょう。大昔の人の一種の迷信にしか過ぎないと言って笑う人も多いでしょうね。だけど、神戸の人は思い当ったのです。特に兵庫県知事、神戸市長、それから、県や市の土木部や、建設担当の部署の吏員の、豪勢な生活ぶり、かつ家族の豪勢な生活ぶりを身近で、知っていた人間たちは、きっと戦慄したはずです。それが、わいろであったとは、規定を、されていなくても、土木関係には大金が動くので、そこに、群がる鉢も多いわけです。人の口に戸はたてられないということで、うわさは大いに広まったと思われます。テレビに出てくる兵庫県知事や神戸市長の顔には、市民から道徳的に、責め立てられていることを示す表情が浮かんでいました。
JR東日本は、遅延現象が多発しているのにマスコミも批判をしないし、社長も反省をしていません。むしろ、誇らしげに、液晶画面で、現在の遅延情報などというお知らせする装置さえ作るほどです。恐ろしい発想です。
一方で金儲けは熱心です。エキナカ開発に熱心です。横浜駅などは、周辺商業施設となっていますが、東京駅はまるで違います。改札口をくぐった後の、地下街が、大商店街になっています。
これで、いいのかなあ。何か起きるよと、私は思います。預言者と言われるほど、勘が鋭い私は、心配をしています。日本のインフラとしては、JR東日本は、大動脈ですからね。そこがうまく行かなくなるのは、一人の国民としては、困ることですし。ただ、現在過剰に旺盛で、内部で社員がぜいたくをしているところほど、落日は近いとも、思っているのです。
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副題11、『JR東日本の社員も、ロボット化しているのが問題だ』
上の方で、鎌倉駅の2011年度就労の助役が、まるで応用力のない人間だと言っています。つまり、中央大学法学部つながりで、言論弾圧の最先端のブルーカラーとして、種々のいじめ策を実行する人間だったと、私は推察しているのです。
それを確かめるために質問をしているのに、彼は、平気で、降りる客だけが存在する夜の11時過ぎに、のぼりのエスカレーターだけを動かしていて、下りのエスカレーターを止めているという人物です。これは、応用力のない人間の典型です。
かれが本当に利口であり、かつ生き生きしした応用力のある人間だったら、このように言わないといけません。何を事前に命令をされていようとも、こういわないとダメなのです。『あ、申し訳ございませんでした。何かの手違いがあったのだと思います。すぐ直させます』と。
だって、彼の、鈍重さと、傲慢さがあったから、それを証拠の一つとして、『嘉田新党は、嘘の塊の、集団ですよ』と、私は、今論陣を張りつつあるのですから。得をしたようで、伊藤玄二郎一派と、それと密接に結びついている、小沢一郎氏は、ある種の損をしているのです。そして、私は時間的には、直後ではないものの、こういう好機には、必ずそのいじめを利用して、それを傍証として、文章を書き起こすからです。
その手の小さな調略行為であっても、後日、とくに、『嘉田新党が設立された』というような大きな調略行為が起きた時には、かならず、書き落としていくわけです。
個人的な復讐のためではなくて、政治の真実の分析に必ず役立てていくわけですから。彼自身、上司に対して大損をさせたわけです。だって、私はその顔を覚えています。名前も覚えていますよ。だから、命令した方も馬鹿だったら、実行する人間も馬鹿だとはっきりしているわけです。自分の身を守りかつ命令した上司を守るためなら、必ず、基本を守らないといけないのです。JR東日本とは、お客にサービスをする会社なのですよ。それが基本です。あなた方の方が威張っていてどうするのですか?(笑)
これから、さらにもっと大きな分野に照らし合わせて、さらに嘉田新党と、小沢一郎氏、および、旧名『生活が第一』という政党の忌まわしさを書いていきましょう。
それが内包している嘘の大きさの度合いを言えば、
安倍さんが、総理大臣になるのを批判したレベルの、100万倍ぐらいの強度で批判をしないといけません。これから、さらに、批判をしていきます。私個人の経験かrは離れて、公の事実を分析しながら論をすすめます。
2012年11月30日に書き始め、12月1日に推敲を終わる。
雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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