銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

半蔵門hotel内で、私は、警察庁長官にお手紙を出したくなった。それ程においしくて、ハッピーになれた。外は氷雨だったけれど

2018-03-17 02:24:38 | 政治

これは、前報のスピンオフとして書いているものです。で、国立劇場に行き、かねてよりの、望みであった、休憩時間に隣の半蔵門ホテルで、ランチを取ってみるという事に挑戦したのです。それは、16日の金曜日の事でした。そこからあれこれを、想起しています。ところで、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。

 これは、集団訴訟(たぶん共産党が核となっている)を起こした、福島県の避難民が、東電と国を相手に、被害の補償を求めた裁判で、原告勝利となったニュースの報道です。このニュースの特徴は、その裁判の裏に鎌倉エージェントが居て、私のブログを否定して、貶めるための裁判だと、言う事です。私は、2011年の、5月ごろまでに、東北の被災者に向かって、「早く移住をしなさい。早いほど、受け入れ側が、受け入れてくれます。大きな損失はあるでしょうが、満州からの引揚者とか、空襲で、焼け出された人などには、保障金は出ておりません。こういう災害もあるのだと、腹を決めてさっさと、移住をなさいませ」と、勧めています。その文章を否定する為の裁判ですから、とっても、いい裁判だと、国民側に、洗脳して行く必要があるのです。したがって、必ず、裁判長の画像が出ます。京都でも似た様な裁判があり、裁判長の画像が出てきました。日本って、すでに、国家予算が大赤字です。都会の住人で、40代までの人は、働けど、働けど、結婚も自由にできない程に疲弊をしています。しかし、共産党員であるとか、鎌倉エージェントと、懇意であるとかいうだけで、莫大なお金が国家からもらえるのです。非常に恣意的で、偏波している問題です。しかし、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント(CIA)が関与している限り、こういう風にNHKで、大画面を使って裁判長の顔が、長々と映り、とても、立派な裁判であるかのごとき、国民に対する洗脳が行われるのです。

 この写真をここで使ったのは、下の方で出て来るアスベスト訴訟も全く同じテーストがあるからです。しかも、この写真についての説明が図星だったみたいで、急に「3万字を超えたから、アップできない」とパソコン(もしくはグーブログ側)が、言います。で、マイクロソフトワードにコピペしてみると、たった、7851文字でした。その段階では、そうだったのです。ですから、その「三万字を超えていますよ」の方が嘘であり、ここに書いた文章が、まったくもって、真実を語っていることを証明しています。彼らは、こういう風にシステムに異常をおこして、言論弾圧を図っていきます。

副題1、『本日半蔵門ホテルで、ランチを取った。隣の席は、桜田門から、車で遠征して来たと思しき6人組で、和気あいあいの会話を交わしていた。テレビ朝日の二時間ドラマ内に出てくる警察幹部とは、実際には、大いに違う。品が良くて明るい。会話から類推すると、それが、民間会社の人ではなくて、警察庁か、警視庁の幹部(大卒組)だと、推察されるのだけれど、30代のベージュ色のスーツを着た女性一人を含む、40代から、60代までの、6人組だった。     私は前々から、半蔵門ホテルで、ランチを取ってみたいものだと、思っていろいろ、研究をして置いた。値段とか、どこにレストランがあるかという事を。私は、2010年から、特にホテルのばいきんぐを試したり、ホテルの喫茶室を試したりしている。その際は、いつも、同い年だった、山口みつ子さんと一緒に居るつもりがある。半蔵門ホテルは、客室数としては、それほどに、多くはない。警察庁の保養荘に当たるものなのだが、運営は帝国ホテルが担当しているし、値段は安いし、場所は最高級だしで、・・・・・国家公務員は恵まれているなあ・・・・・と、今日は、あらためて、思った。国家公務員とか、地方公務員は、給与以外の部分で、相当に恵まれている。私は、1966年・大学・卒業で、その頃は公務員と先生は、人気が無かった。世の中は、変わるものだ。      ところで、私はこれらの、のんきで上品で、平和な警察庁幹部の姿を見ているうちに、警察庁長官に充てて、公開のお手紙を出したくなった。内容は以下の通りだ。

・・・・・・この2018年3月6日に有楽町駅で発見をした清算機にバグを入れて、機能を駄目にして、私に二重の運賃を支払わせるいじめは、警察庁の特殊部隊が行ったと、考えております。また、12月中に、一種の置き引き泥棒の、手法を利用して、私が全財産を入れて持ち歩いているキャリーバッグを、総武線・快速列車内で、持ち去って行ったのも、警察の特殊部隊だと、おもっております。それらは、すべて、柳沢昇と、故石川和子さんと、安野智紗夫人と、前田清子さんが行った過去の悪意ある行為の隠蔽のために行われたと、推察しています。しかし、2008年から、しっかりとブログを書き続けて居て、相当に深い内容にまで到達しているので、【アジサイ畑欺罔事件】ほかの、過去の弾圧用、いじめ行為については、もう、隠蔽できないから、私をいじめ殺そうとしているわけですね。

 しかし、坂口長官殿、もしかして、あなたは、この案件について、一切をご存じないのでしょうか?    トランプ大統領が、アメリカの最深部を教えてもらっていない様に、歴代警察庁長官と言うのも、こういう裏側は教えてもらっていないのでしょうか? でもね、金高長官が辞任したころには、ブログでは、以下の様な事を書いていました。・・・・・・我が家の玄関から、堂々と、絵が、二枚盗まれています。2017年12月28日の夜の事。それは、こういう警察の特殊部隊が行ったか、それとも、合いかぎを警察からもらっていて、泥棒に入って、よいと、命令を受けているご近所様が、行ったかの、どちらかだと考えております。そういう家が、数軒はあると、推察していますが、その一軒の方が、その日の泥棒を、行った可能性があるのですが・・・・・と書いたとたんに、金高長官が辞任をしました。

 この・・・・・合いかぎをもらっているご近所様が、居るらしい。それは、誰のだれべーAで、・・・・・と、書いた記憶があるのです。実名でね。二軒合いかぎを持っている可能性があります。が、絵を動かして脅かしてきている方は、誰のだれべーAで、それ以外の脅かしやら、盗みをしている方は誰のだれべーBで、と、実名で書いている可能性があります。総タイトルにその実名を入れているわけではありませんよ。2017年の、12月28日に盗まれた方は、単なる、水彩画で、手慰みで、描いたものですから、傑作でも何でもない。しかし、盗みは盗みです。     で、それが、きっかけで、金高長官は辞任をしたと、推察しているのですが、今般、私の周辺に、起きていることなんて、もっと、もっとあくどいです。で、坂口正芳・警察庁・長官・殿と言う公開書簡をここで書こうかと、思っていた次第です。しかし、本日(2018年3月18日の早朝、念のためにグーグル検索をかけてみると坂口長官はすでにやめて居て、栗生長官と言う人に変更になっていたのでした。『おや、まあ、あわただしい事、でも、これは、例の、2017年暮れに起きた、置き引き泥棒事案が関係していますね』と思っている次第です。

副題2、『坂口正芳、警察庁長官に、公開・お手紙を書きたくなったほどに、平和な情景が展開していた、半蔵門ホテル一階のレストラン、2018年12時から、12時半の、様子。外は氷雨が降っていたのに』

 私は、二週間ぐらい前の夜に、前田清子さんと、大変に意味のある会話を交わしました。すると、その後、その反響が、誰の誰べーA氏から、私にもたらされたのです。この日付だけは、正確には判りません。しかし、非常に重要な事です。ただ、私は・・・・・近々、ブログとして、それを、書くぞ・・・・・と、思っていること以外の、ご近所様の動きは、この下書きボックスには、メモとしては、入れない事としています。それは、それをすると、あまりにも不自由になるからです。攻撃をまず受けますね。防衛をするために、その事実をメモ書きとして、下書きボックスに入れたと仮定をします。無論のこと、ハッキングを受けているので、敵さん達は知りますね。      それで、やめるのなら、書いた甲斐があるという物です。しかし、やめて行きません。反対にもっと、強く攻撃をしてきます。普通の日本人なら、恥というものを知っていて、『ああ、ばれているのだ。じゃあ、やめようか』となる筈です。ところが、彼等は止めないのです。むしろ、『そこが、弱点だったか。じゃあ、そこを何度も攻撃をしてやれ』となるのです。だから、事実であっても、メモ書きすらもしないで、脳内記憶にとどめて置くことが多いのでした。で、この前田清子さんとの会話も、パソコンでは、何も記録をしておりません。だから、正確な日時は判らないのですが、この2週間以内であり、3月5日より後だったと、思います。それが、非常に重要なのですね。誰が合いかぎをもらているのか? そして、警察が、ご近所様に合いカギを渡していいものかどうか? そういう事を警察庁長官に、お問い合わせをしたかったからです。しかもそういう仕組みこそ、山口みつ子さんを、自殺を装って殺した件とか、笹井芳樹さんをも、自殺を装って殺した件とか、今度の、財務局吏員も、自殺を装って、多分ですが、殺害をされていますが、それらの解明に役立つのですよ。だって、手法の底に在る、心理的要素が、まったく同じだからです。それ故に、こういう私に関する、細かいエピソードを解明して置くのが、非常に重要になるのですよ。それが済めば、日本全体を取網にかけていく、謀略という物の解明も進むはずです。      だって、三種類の泥棒が、何十回にもわたって、我が家に、侵入するのですよ。是じゃあ安心して暮らせません。「日本って、法治国家でしょう。どうして、こういうことになるのですか? 警察庁長官殿? と、問い合わせをしないといけないからです。     

 特に、本日は、半蔵門ホテルで、最上級のランチをコーフィー付きで、1300円で堪能しました。舞茸入りのコンソメスープのおいしかった事。『これは、キューブで作ったスープではありませんね。寸胴鍋に骨と、ガルニエを入れて、煮込んだスープです。我が家で最近作っているモノよりもおいしい。我が家はキューブか、液体白だし、か、だから。そして、サイゼリアまたは、じょりパスタのお昼に、無料でお代わりをしてよい、コンソメとの何たる違いか?』と、思いました。     そして、『部屋の中が、二段の段差がついて居るのは、三井ガーデンホテル汐留の16階のスカイラウンジと似ているなあ。設計者が同じではないの? それは、お客どうしが、近づき過ぎない様にする配慮でしょうね』と、思ったりしていたのですが、ともかく、これで、1300円なのには、参りました。外から見ると、しーんとしていて、はやって居ない様に見えるホテルでしたが、中に入ると、満員のお客様です。みんなよく知っているのです。      「うーむ。芸大の学食がおいしいと言って、一時期評判になったが、公的な施設を利用するつもりなら、半官、半民の、半蔵門ホテルはお勧めですよ」と、これを読んだ人あてには、言っておこう。     『これって、コーフィー付きですから、普通のホテルで食べたら、2500円は、楽々、超えるでしょう。すごいなあ。国家予算が援助に入って居るからでしょうねえ』と、思った次第ですが、ともかく、行き帰りは走ったおかげで、35分の休憩時間内に、戻ることができました。以前から試したかった事を実行できたのでした。ラッキーで、ハッピーでした。16日は7時間ほど寝て起きたので、元気いっぱいだったのです。

 しかし誰も通って居ないみちを、氷雨降る中、国立劇場に向かって走りながら、「坂口さん、もう、私に対して異様な投網をかけるのは、やめてくださいね」と思っていて、『今度、自由な時間ができたら、それを書いて公開お手紙にしよう』と思って居たのでした。おなかがおいしいものでいっぱいになり、ハッピーでラッキーだと、そういう勇気が出てくるのです。しかし、なんと、すでに、交代があって、栗生さんと言う人物に、長官名が、代わっていたのでした。で、長官へのお手紙が、無駄になりそうなので、その代わり、絶対に読まないであろう前田夫人とか、伊藤玄二郎に対するお手紙として、この副題2と、それ以降を書き始めます。

副題3、『私は前田清子さんに小さな嘘をついた。しかし、前田清子さんと、安野智紗夫人たちがついた大きな嘘に比べれば、かわいい類の物である。彼女たちの嘘こそ、瓜南直子さんの死に直結をして行った、恐ろしい嘘であり、税金を多大に無駄遣いしたものである』

 上で言っている通り、コジュケイが、早朝通る道を私は登っていき、前田夫人宅前で、折り返して、降りて来た事があります。ほぼ、二週間は前の事でしょう。そこは、渡辺賢司宅前でした。     それは、夜のことで、そこで、夜、すれ違うのは、私の方が、マイナスで、駄目な方になります。と言うのは、その道は我が家から、駅へ向かう方向とは、反対方向であり、夜の八時頃、手ぶらで、そこを、通るのは変なことなのです。しかし、前田夫人側にも、脛に傷があったので、彼女は、あら、どうしたの、こんなに夜遅く、ここを歩いていて』とは、言いませんでした。素音に傷持つとは、彼女は、その夜に伊藤玄二郎に召集されており、

、前田夫人とすれちがった、その時に、私が発声したかったことは、     ・・・・・あら、今、お帰りですか? 伊藤玄二郎とお食事会をして来たのでしょう? それで、今日は、「これからは、強く出よう」という結論に到達しましたか? それとも「さりげない形で、沈静化を待つ」という形になりましたか?・・・・・・です。→へ続く、しかし、下の挿入部分も、もちろん、重要です。それがないと論理が成立しませんので。

 :::::::::でもね、そんな質問をしても、前田夫人が正直に答えるわけはないです。それで、いくばくかの嘘を、つくことにいたしました。彼女たちこそ、税金を無駄遣いする大量の嘘をついて居ますので、私が語った嘘など、小さい小さいものです。しかし、絵を用いた弾圧(盗みとか、夫婦二人ともが、留守の間に、斜めに額を動かして置くなどの、弾圧行為)を行った人間=誰の誰べーAに関する重要な情報を得たので、ここに語りたいです。

 彼女たちが、ついた大きな嘘と言うのは、今回の道路補修工事より前の、2008年に行われた、県主導の、・・・・・上水道管がアスベストで、巻かれているので、健康に被害があるので取り換える・・・・・という案件です。県の予算を使いました。ところがです。古い管は、取り払われては、居ません。新しい管は、埋め込まれたけれど、古い管は、取り払われては、居ないのです。だから、健康被害を防ぐという部分が、大ウソです。それが更に嘘を呼び、やまゆり園事件の、19人の死者が出たという嘘まで、到達して行くのですが、その2008年の前の、2007年の、秋にその打診が始まり、それが、大ウソの始まりでありました。      その健康被害を防ぐという目的が、大ウソであるからこそ、前田清子さんとその夫である祝一氏が共産党員であるだけに、全国で、急に2008年以降、アスベスト被害訴訟が起きて来て、国や企業が多大な補償金を支払わされています。それは、NHKニュースによると、この15日も勝訴判決が下っています。京都で。そして、16日には、東京で、勝訴判決が起きています。→

 このアスベスト裁判と同工異曲なのが、避難民側が東電と、国家を相手に、その賠償責任を問う集団訴訟です。それに関連して、裁判長の顔がNHKニュース内で、ながながと、流れる意味を、分析しています。このブログの冒頭の部分です。

 →、それは、まったくの無駄遣いですよ。と言うか、単純に安野夫人と言う一般女性と、前田清子さんと言う元、國學院大學の講師が、おこなった35年前の悪の証拠隠滅をして、彼女たちを助けるという目的がある工事であるからです。それを支援する為に、対私を脅かし威圧をする為の集団訴訟が何度も、しかも全国的規模で行われています。共産党だけではなくて、民進党も加担をしている可能性が出てきました。民進党が、小泉元首相の、証人喚問を求めるという案件が出てきたからです。     ともかく、国家的規模の裁判で、支援をされている証拠隠滅工事で、何が消されるかと言うと、道路が斜めになっている事と、藤本夫人が電動のこぎりで、入れた線が、消されるという点です。それを新しいコンクリートを入れて、がっしりと、消し去ってしまうのですから、非常に悪辣な証拠隠滅用工事なのです。藤本夫人は、その線を、2本入れたのですが、北側の方がすでに、見えなくなっています。それが、2008年に、県の、名義で、行われた、証拠隠滅工事の第一期のものであり、その10年後の今、その第二期(二本目の線であり、南側に通っている切れ目を取り払う為)の工事が、行われている最中です。

 その最初の証拠隠滅用工事についての、説明に入りたいと、思います。     私と主人は、2008年の二月8日に静岡美術館に、ガンダーラ美術展を見に行っています。その留守中に小町通り、800メートルを埋め尽くして、東電、NTT、ガス、水道、他の工事を、やり始めたのです。すごい情景でした。とんがりコーンで、小町通は、埋め尽くされていたのです。それは、今ここで、書いている様な事を、私が、雪ノ下二丁目の案件についても、メルマガ内で、書くかどうかを試されたと、見ています。打診をされたのです。      しかし、まだ、ブログを開設していなかったので、私は何もその上水道工事については、書いていないでしょう。メルマガでも書いていない筈です。AOLのメルマガは、パソコンが壊されると同時に消えますので、はっきりとは、判らないのですが、メルマガでは、書いていない筈です。ブログの方ですが、私の記憶では、2007年の秋に開設したと、覚えているのですが、残っているのは、2008年以来です。そして、開設当初は、ここまでの事は書けません。無論、メルマガの方でも書けません。そちらの方では、送信相手の顔名前住所、すべてがわかって居る人達に送っていたので、こういうことは書けません。で、彼等は、そこから「お、大丈夫だ」となって、怒涛のごとき、攻撃をしてき始めます。      栗田玲子さんが、ひどい事をし始めたのも、これ以降の筈です。そして、彼女は応接間の設計を変えました。(その意味は今は、省略しますが、どこかで、再び書く筈です)

 それから、瓜南直子さんです。彼女が大量に投稿をしたうちの【全日本あすはが連】関連のものは、この、第一期、証拠隠滅工事をサポートするものだったのです。したがって、私を攻撃する側ですから、神様のお叱りに出会って、あの投稿の多さから考えて、どうして、今、亡くなるの?」と、誰もが驚くほどのスピードで、死んでしまいました。     

 その、証拠隠滅用、工事の第一期のもの(=アスベスト被害をうたった県の、上水道工事)に関して、私が何かを書くかどうかを、確認するために、伊藤玄二郎に命じられて、直子さんは、投稿を利用して、私を、おちょくり続けて、来ていたのです。つまり、直子さんは、最近の相撲取り連中と同じ様に、ネズミとか、猫の類として、伊藤玄二郎たちに、一種の、道具として利用をされていたのでした。      瓜南直子さんの投稿は、伊藤玄二郎の、本心を探るために、私の方に、読む必要がありました。で、嫌悪感が一杯でしたが、それでも、2011年の、11月半ばまで、読んでおりました。しかし、広島の猫好き女性・金田祐子さんと、組んだすさまじいいじめが始まり、豊島屋の源平巻を利用した二人の投稿には、とうとう我慢の緒が切れて、一切を読まないことにしたのでした。      その、たった、7か月後でしたね。亡くなったのは。肝臓が悪かったと思います。だから、自殺でもないし他殺でもないです。私としては、『ああ、これは、伊藤玄二郎に対する処罰だわ。まあ、井上ひさしに対する天からの処罰と言ってもいいが』と、思いました。その、天が、自分の方の、お見方をしてくださっているという事に、気が付き始めてから、直子さんの死は、二つ目のサインでした。そして、三つ目は、谷垣禎一さんの、自転車による事故死です。伏せられていますが、お気の毒に、2017年の、7月18日、にはすでに亡くなったと、思います。

 そして、伊藤玄二郎がどうして、そういう教唆を瓜南直子さんにしているかと言うと、自分の愛人、石川和子さんが、私の猫のことで、警官を呼んで、そのまた警官が、絶対に車の入ってこないこの山の中で、交通事故の調書を取って、私を脅かしたという案件が裏にあります。警官二人は、最初は、柳沢昇たちの言う事を信じて、驚くべき失礼な態度を私に対して示しました。しかし、アジサイ畑欺罔事件を説明をしたら、青くなって帰って行ったのです。で、アジサイ畑欺罔事件が正しく世に出たのは、この日が最初でした。それは、2005年の八月、28日の日曜日の事でした。石川和子と柳沢昇夫婦が他人の猫やら、土地(我が家のの山東北側の私有地としての山と、北側の花畑)を盗んでいるのにも関わらず、警官を私兵として使ったことは、何故かというのが、私の最大の疑問です。が真相は、多分ですが、伊藤玄二郎が、すでに、CIA化していて、抜群の特権を握っているので、それに連動(便乗)してのことだったと、おもっております。見ていると、面白いです。伊藤玄二郎は人たらしの転載ですが、自分の味方だと、思っていた人間が、次から次へと、失敗をしでかすので自分にまで、火の粉がかかりそうなので、彼もまた、必死で、二人の女性(前田清子さんと、小野寺夫人)を、巻き込んで、いろいろやってきていると、考えております。

 でもね、半蔵門ホテル(千代田区隼町)で、起きている平和で、暖かい風景と、我が家周辺で起きているあまりにも黒い霧状態の懸隔には、恐れ入って、思わず、坂口正芳・警察庁・長官殿と言う公開お手紙を書きたくなったのでした。しかし、何と、坂口さんは、すでに、辞任をして居たのでした。

【蛇足・・・・・

 本稿は、途中でちょん切れる形で、終わらせておきたいと、思います。ここまでをワードにコピペすると、まだ、8870文字にしか達して居ないのです。しかし、先ほどから、「3万字を超える、こえる」と、脅かされ続けております。で、すっぱりと、途中で終わらせることを、一時間以上前に決意をしました。

  つまり、この文章は、因果関係上は、私が付いた嘘の内容と、それに呼応しての、・・・・・絵を盗んでいる可能性のある男性、誰の誰べーAが、急に目の前に姿を現し始めたので、前田清子さんも、その誰の誰べーAも、どれほどに、頭が悪いか?・・・・・という事が判ったというところが、主題なので、そこまで語れば、因果関係が完結するのです。

 誰の誰べーAは、泥棒をしている可能性があるわけです。合いかぎは、警察から渡されているでしょう。彼がずっと、私の目の前に姿を現さなかったのは、それを図星として、実名入りで、過去に書いているので、彼を使役している上の存在から、「やべー。彼をひっこめさせろ」と、なって、姿を見せなかったと、推察しています。女性では、安野智紗夫人が悪女の筆頭ですが、男性では、この誰の誰べーAが、この山での、悪人の筆頭だと、思います。

 安野夫妻の行動などに比べると、誰の誰べーAの行動は、一回転、ひねってありますが、私の目をごまかすことはできません。

 でね、ここで終わってもいいと判断をしたのは、集団訴訟が、対私いじめの道具となって居て、湯水のごとく、税金が無駄遣いをされているという事を書いている点です。それだけでも、この文章には意味があると、思います。集団訴訟に反対すると、まるで、私の方が【いじめや】さんみたいに見えるでしょう。しかし、とんでもない目的で起こされているのですよ。

 前田清子さんが、夜道のたった、幅一メートルしかない所で、私とすれ違った際に、「あなた、今頃、ここで、何をしているの?」と、言う詰問を私に対して投げかけてこられなかったのは、「この二つの集団訴訟が、我々を助けるために、近々、行われる筈だ。だから、あなた方は、大丈夫ですよ」と、伊藤玄二郎から、聞かされていたからです。それは、淫靡な事です。一般人に過ぎない、安野智紗夫人と、前田清子さんが、35年以上前に行った土地に関する泥棒を証拠隠滅する為に、国家の税金が、湯水のごとく垂れ流しをされていると、言う真実は、異常な事なのです。そういう巨大な悪に比較をすると、私が付いた嘘など、小さなものです。

 二つあって、ひとつ目は、「今、お宅を訪問した処なんですよ」と言うもの。決して、訪問など、しておりません。玄関ドアをノックもしていないし、ベルを押しても居ません。門内には入らなかったのです。それは、道路に立っていても、清子さんが、家にいるかどうかは、簡単に、判るからです。私なんって、小野寺夫人が今、家にいるかどうかも、判ります。特に伊藤玄二郎の集会に招かれて出かける際は、二つ目は、「誰の誰べーAさんの事を、最近、見かけないけれど、彼に何かがあったのですか?」という質問です。この同じ質問を主人に対しても行っていて、主人から「誰の誰べーAさんは、元気で、普通に、しているよ」と、すでに聞いています。だから、質問をする必要がないのに、質問をしたという点が、嘘なのです。ところで、前田清子さんの答えはこうでした。

 「知りません。そんなことは、私に聞かないでください」です。無論、その通りです。でも、「伊藤玄二郎のところで、何を話して来たんですか?」と、正攻法で、聞いても、何も答えてくれないでしょう。だから、少し、ピントをずらした質問をしたのです。その結果、誰の誰べーAが、実際に動き出したので、唖然茫然。・・・・・なんだ、この人、本当に合いかぎをもらっているんだ・・・・・と、判断をしたわけです。そこが、この話のポイントなのですよ。

 でもね、途中でやめようと決意をした途端に、途中に加筆をする必要を感じていつもより説明としては、詳しいものとなりました。自分としては、すべてがわかって居るところだから、時々、説明を飛ばしてしまうのです。それに気が付いて、あな埋めをしたという点です。自分としては、この壮大なミステリーの全貌がわかって居ます。だけど、読者様は、このぶろぐの、前の方を覚えておられるとはかぎりませ。そういう個所を発見して、穴埋めをして置いたのが、私にとっては、新たな発見でした。かれらにものぞみはあるだろうが、すべては、だんだん、普通になり、

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シアターコクーンの【切られ... | トップ | 我が家の合い鍵が、一般人で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事