銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

円高現象の裏+ホリエモン収監時の、光の洪水を思い出そう。△

2011-07-28 02:55:40 | Weblog
 これからは、章ごとに少しずつアップする例のやり方を取らせてくださいませ。今、29日の金曜日の午後零時半ですが、大体完成しました。昨日の初稿・段階より、あっというほど、面白く深いエピソードを加えています。まるで、新しい文章と成っています。一回、お目を通していただいている方も、もう一度目を通していただけますと幸いです。どうかよろしく。

副題1、『円高も、例のチョウリャクです』
副題2、『大相撲壊滅作戦の発端は、朝青龍と細木和子女史の結びつきにあった』
副題3、『ホリエモンと、菅首相の映像の、悪意ある利用の問題について
     第一回目の、収監時の、六本木の、光の洪水を思い出そう』
副題4、『自民党が、生き残る道としては、どういうものがあるのか?』
副題5、『諜略行為の発案者は、誰だ?』

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副題1、『円高も、例のチョウリャクです』

 さて、私は本日もごたごたと、おんぶお化けみたいな、弾圧、部隊のあれこれに、しがみつかれているのですが、その最たるものが円高です。

 あの円高ですが、昨日の火曜日から、水曜日にかけて、アメリカの議会の野党共和党の党首の演説までNHKで、放映をされたことによって、はっきりと断定できる段階へ達しました。
 日本の国政を、おもちゃにする連中は、国際的規模で、チョウリャクをかけてきて、それを言論弾圧に使います。

 どうしてかの説得を皆様にするのが、今は難しすぎますが、他の例をあげて、それを傍証にしつつ、円高問題が、架空といっては何ですが、実体を伴わないものであることを、証明していきたいのです。全体は非常に長くなる予定で、今回だけでは無論終わりません。

 構造は
*1、ホワイトハウスと韓国政府のパソコンが同時期に、ハッキングを受けた。
   少し時期をずらして、ノルウエイのノーベル賞委員会のパソコンがハッキングを受けた。
   ソニーの顧客名簿が流出した。
    の、3つは、ほとんど、嘘のニュースだったのです。が、

  この件は、相当に後で、もう一回繰り返して、お話をしないといけませんが、こう言う風に、本当は日本をめがけて行われるチョウリャクであっても、国際関係まで、利用されるということです。だから、円高も日本目当てのチョウリャクだということになります。

 この一文では、上の考察を傍証する他の、現象に入っていきます。

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副題2、『大相撲壊滅作戦の発端は、朝青龍と細木和子女史の結びつきにあった』

 大相撲壊滅作戦、の、推移こそ、作られたニュースの典型も他に無いと言うほどです。

 最初は、野球賭博をやっているかどうかと言う件で、大騒ぎに成りました。その時に、テレビにでまくって、「やっていた」と証言した、もと、貴闘力氏は、のちに、ちゃんこ鍋、レストランを二つも開くことができました。証言の代償に、莫大な金銭を授与されたか、開店の権利等を、紹介によって受けるという、優遇措置を受けたと思われます。

 この野球賭博の問題も、とりあげるか、あげないかは、それをいじめたいか、いじめたくないと思っているかの違いであって、あれほど、警察やら、NHKが乗り出して苛め抜く問題でもないのです。

 ところが、ここに大いなる、懸念というか、問題が生じました。私が問題にしているわけではないのですよ。それから、警察が原初的に問題にしたわけでもないのですが、例の国際的軍産共同体が、問題にしました。

 それは、細木和子さんです。この人は、2009年まで社会的には相当な力を保持している人でした。
 安岡正篤と言う、愛国的な、思想家の愛人だった(ご本人は妻だったと思っているかな?)女性で、安岡氏から大きな影響を受けていて、『この、日本の将来が、心配だ』と考えている人です。この人は、女性ながら、顔が大きい(これは、純粋に顔相として言うので、社会的な、でかい面という意味ではありません)人で、

 大局的観点がある人です。
 しかも、自分のお金を持っている人です。六星占術という四柱推命、もしくは、算命術を、大衆にわかりやすく説明した、小型本が、流行しました。
 本って、部数が多ければ多いほど、儲かります。一冊600円で彼女はそれを販売していましたが、多分、一冊に付き、400円は儲かるはずで、それゆえに、彼女は、最盛期には、一年間に四億円ぐらいの収入があったと推察されます。もちろん税金は払うのですが、実収入が、一億もあれば、それは、それは、大きな活動ができるはずです。

 一方で、占いのお得意として、芸能界とか、ビジネス界に人脈を持っているので、相当な力を持っている人でした。このブログの読者には、彼女を嫌う人は大勢居ると思いますが、ここは、政治的な分析であり、国際的軍産共同体がどう動くのかの分析へつながる道ですので、どうか、我慢をして聞いてください。

 その彼女が、ご自分の売り込み企画か、そうでないかは、私は知らないものの、ある時期二つのテレビ局で豪華な番組を持ちました。TBSと、フジテレビです。それは、徹底的な娯楽番組ではありましたが、視聴者、特に若い女性に対して、愛国的な指導を行ったので、現代のテレビ界では異色でした。

 そして、その件で、彼女は番組を終了させられることとなったのでしょう。どんな小さなことでも、言論統制に引っかかるのです。

 つまり、この日本が、被・植民地国家であることを、国民に気づかせる方向で、何かをやると、決定的に弾圧を受けます。

 この経過を、そばで、見ていて、現代のマスコミがいかに、国際的軍産共同体に、支配をされているかを、私は、如実に知ったのでした。

 彼女は、ある種のいじめとか、嫌がらせを、局側から受け続けていて、自分の方から、「番組の終了を申し出で」たと、推察されます。それに対して、恨みっぽい発言等が、最終期の番組内で出てきていました。番組は終了が決まっても、一ヶ月程度は、継続しますから。・・・・・
 それに対して、私は気の毒に思っていました。私の身辺に起きることと構造的にはそっくり同じでしたので、裏側が読めてね。

 で、彼女も生きることに必死だから、アメリカの大宝石商に、ブランドのアクセサリー(500万円から、1000万円のもの)を買いにいく映像を映させたりしていました。

 気持ちは良くわかりました。それは、回復のために、国際的軍産共同体の、内部と何らかの、コネをつけたいと言う願いの表れだと感じたからです。
 だけど、番組を彼女一人で取り仕切っているがために、それが、視聴者に受ける映像かどうかについての、的確な判断が、足りなかったと、感じます。

 私だって、身辺にアタックしてくる、嫌がらせを、このグ-ブログに書くか書かないかは、迷いきりますから。いつもぎりぎりの判断で、我慢をして看過しておくか、外部へ発表をしてしまうかは迷いぬきますから。そしてたいていは我慢をしておきます。
 ともかく、二つの番組は、終了しました。抵抗の甲斐なくです。

 その終了は、彼女の力が以前よりは落ちたことを示していて、そのチャンスを狙って、国際的軍産共同体は攻勢に出てきたのです。彼女をつぶしたいというのが、本音ですが、それをやってしまうと、彼女のお得意様たち、(=芸能界の有名人たち)が、うわさを流すでしょう。と成ると、まずい。ですから、間接的にいじめる・・・・・

 それが、あの二年にわたる大相撲壊滅作戦と言う大騒ぎの、発端です。
 
 細木和子女史は、生きるための世間智と言うものを持っていて、それは、有名人と積極的に結びつくと言うことです。彼女が結びついていることが世間に公開されていたのが、朝青龍との間柄です。祝勝会が、テレビに映ります。また、スポーツ新聞に、写真として写ります。その中で、細木和子女史が、重要な立場で、写っていたらしいのです。

 私はそれを、後で、ウエブサイトニュースで知って、『なるほど、そうだったのか』と思い至り、上のような論旨を組み立てていくわけですが・・・・

 いっぱんのひとにとっては、『それが、どうした?』と言う程度の小さい問題です。が、国際的軍産共同体と、そのエージェントたちは、常に目を光らせていて、どうしたら、この現象(愛国的な運動の芽)をつぶして行くかということを考え抜くわけです。

 ここら辺は、細木女史と、国際的軍産共同体のエージェントの虚々実々の、駆け引きでしたが、後者は、ぜったいに、当事者が表に出ないのです。誰か、鉄砲玉を使います。
 それが、内館牧子さんであり、伊藤滋氏であり、奥島孝康氏です。

 が、対細木和子女史という意味では、内館さんが、もろ、に使われました。
  この部分より先は、別の日に書きます。本日は、ここで、テレビ映像の利用の問題へと入っていきます。チョウリャクが成功するためには、今は、テレビ映像が、もっとも大きな武器と成っています。で、そこを、検討しないといけません。
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副題3、『ホリエモンと、菅首相の映像の、悪意ある利用の問題について』

 鉄砲玉を使わない場合は、間接的な策を用います。それは、ホリエモンを失墜させるときと同じです。ホリエモンの場合は、それほど、愛国的な発言を発したわけではないのですが、ただ、頭がいいということと、自民党から代議士に立候補しようとしたことが警戒されたのです。大衆へのオピニオンリーダーになることを警戒をされて、つぶされました。

 つまり、将来自民党の大物代議士として成長して行き、結局は首相の座に着く可能性を察知されたから、あそこで、一種の冤罪に近い、経済行動で、つぶされたのでした。

 ホリエモンが、つぶされて行く経過で、どれほど、テレビ映像が利用されたことか、それだけを見ても、あの事件が諜略であったことが推察されます。

 まず、上下のつなぎを着て、ライブドアーのファン交流会をしている映像が、何度も出てきました。ホリエモンにしてみれば、平等の観点を表明するのに、上下のつなぎ(カラー化した作業服)は、最適のものだったでしょう。素材もデザインも一緒です。
 スーツ、ネクタイ・・・・これらは、材質とカットで、すぐ値段の差が出てしまう衣装です。それを取り払って、若者を巻き込んだのです。ホリエモンはなかなかの、哲学者でもありますね。

 ただし、あの映像には、細木和子女史のケースと同じく、追い詰められている人固有の、焦りが見えました。それゆえに、大きく華やかに出すぎていて、一般の人の好感を得られなかったのです。当初の目的は、その好感を身内だけに、得る、身内を固めると言うことを、狙って撮られたのだと推察しますが、その模様が、外の一般大衆へ向けて出たのです。特に悪意を持ってね。
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 この、『ホリエモンを、映像を利用して、おとしめ抜く』のは、今回の松本龍大臣の辞任へ向けた、だまし撮りと同じです。そして、それを利用しぬく過程も同じです。
 とても、いやなことですが、預言者としては『宮城県が大変になるだろう。宮城県知事は、こう言うことで、浮かれて、自分が英雄になった気分で居るが、本当にまじめな人間だったら、天からの懲罰を感じることとなるだろう』と思っていたらその通りでしたね。

 だって、あの策略行動は,菅総理大臣を辞めさせるための一連のチョウリャク行為の一環でした。が、菅総理が、やめさせられるかもしれないのは、彼が、原発反対だと宣言する可能性があるからですが、

 宮城県の牛肉が全頭、出荷制限になってみると、宮城県こそ、フクシマ県についで、原発反対を言い始めないといけない県ではないですか? その首長が原発反対の総理大臣の首を、かききろうとする作戦に加担をしたのですから、

 それって、大変に深いレベルで、県民に対する裏切りですよ。

 なお、ここで、私のこのブログへ、最近になって、はじめてお入りになった方に向けてお話をさせてくださいませ。
 上の件については、7月7日の記事
イエス・キリストも、ガレリオガレリーも・・・衆愚政治によって殺された △
 7月11日の
宮城県知事と、お金(学費免除+月給・・・復興事業のリベート?)△△
7月11日 を読んでいただけますと助かります。強引に、発言しているのではないことをご理解いただけるでしょう。

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 元に戻ります。
 ただ、このホリエモンのつなぎ姿のパーティ映像と敷衍して、菅総理に、申し上げたいのは、「常に、気をつけなさい」ということです。孫社長などと一緒のパーティの映像が、繰り返し使われていますが、ああいう現象に抗議をしたほうがいいのです。が、流れが不利なときは抗議もまた、からかいの種になります。だから、ともかく、用心をすること。

 で、菅総理から、ホリエモンに戻れば、彼の映像はもう一回、手ひどく利用をされています。
 それは、第一回目の収監のときでした。第二期には、そういう映像は流されませんでしたが、一回目は、収監が夜に行われ、六本木ヒルズから、府中へ向かう車列は、美しい映像として、一種の娯楽作品として、しかも同時中継として、流され続けました。特にニュースステーションがひどかった。あの番組はひとえに、小沢氏擁護の番組です。

 つまり、それは、まるで、松本零士氏の名作アニメ『銀河鉄道の夜』に匹敵するかのごとく、美しい映像として流されたのです。それほど、美しい映像として仕上げる必要があったのは、これが、しこたまに醜い現象だったからです。ホリエモンは、確かにいけない部分もあった青年ですが、ことの本質は、彼が持っている将来性をつぶすと言うところにあったのですから、収監映像を、見世物にすること自体が、異常に嫌らしいことだったわけです。

 身内が、すべて、自分を裏切る映像、(記者会見)を彼は見たのだろうか? まあ、「良く狂わないで済み、それは、えらかったねえ」とここで、彼の母親役みたいな立場で、申し上げておきましょう。

 で、ここからさきの長い文章の予定はさておいて、この一節だけでも、深い感慨に浸ることができます。

 そのひとつは、『あのころは、なんと電気を無駄に使っていたことだろう』と言うことです。つまり、あふれるほど、核物質を売りつけられていて、あまり必要でもない電気を作り出し、消費しつくしていたのです。人間がもし、すべて平等なら、福島県の原発避難民、総数、10万人前後(私はもっともっと、茨城県、および栃木県あたりまで、相当な被害が及ぶと見ていたのですが)が、今、苦しみの最中にあるのはあれほどの、贅沢をすることの、裏返しというか、結果であったのです。

 それは、自民党の政権時に導入されたシステムでありました。そして、ごく、基本的なことは、ありとあらゆる意味で、情報が操作をされているので、これほどの、電力が日本には必要がないのに、原発は作り続けられ、炭鉱は閉鎖されつづけてきたということです。

 非常に大きな構造において、あの映像は意味があったのです。普通の場合は、夜は、収監しないはずですし、あれほどの、数のヘリコプターも飛ばないはずです。

 ともかく、国際的軍産共同体のエージェントの中には、演劇的素養の深い人間が含まれて居ます。井上ひさし、氏などその典型ですが、(また、BSで彼の映画が放映されますね。まるで神様級の扱いですが、)成田豊氏も、宣伝の世界の人ですから、テレビコマーシャルの制作の際に、どれほどの、演劇的効果が必要であるかがわかっている人です。

 こう言う人の提案で、あの夜の収監が行われました。ですから、警視庁または、警察庁は、通々で、国際的軍産共同体の支配下にあるといってよいのです。

 さて、ホリエモンの収監時には、大体のことは、私は、わかっていたのですが、福島原発事故が起きた後では、さらに、わかってきたことがあります。

 それは、あのときに、国際的軍産共同体は、自民党を見捨てたと言うことです。

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副題4、『自民党が、生き残る道としては、どういうものがあるのか?』

 で、自民党さんに問いかけたいのですが、それを、党員一人一人が自覚をなさっておられますか? つまり、現在の、最高権力者(それは、マスコミ界という形とか、裁判所の裁判と言う形とか、警察と検察が、牛耳られていると言う形で、現れるわけですが)に、見放されていると言う、立場を自覚なさっておられますか?

 党員、一人一人は別として、執行部は自覚をなさっておられますか?
 本当のことを言うと、それは、小選挙区制が通ったあたりから、わかっていたことです。小選挙区制というのはまるで・ばくち・みたいなものです。

 本当の民意反映は道州制にして、その上で議員の数を減らすことです。ですから、この制度を小沢氏が主導で、朝日新聞やテレビ朝日主導で、通ったときから、自民党の凋落が、顕著に成ったのです。が、ここで、異能のトリックスターが現れました。

 ・・・・・なお、老婆心ながら、トリックスターの定義を改めて、ここで述べさせておいてください。タレント風の意味でのスターと取られると困るからです。・・・・・

 トリックスターとは、・・・・みずからは、評価されることのない存在だが、その人物が居ることによって、世の中が浄化される存在である・・・・です。 
 まるで、私みたいだといつも苦笑をしていますが、それでも、ここでは、それを小泉さんに当てはめます。
 小泉さんは、『自民党をぶっ壊す』というスローガンを掲げた人ですが、自民党を生きながらえさせた功労者でもあります。真実の意味で自民党を愛していたと思います。ところが、そこらあたりを、きちんと押さえていなかったのが党全体でありました。

 小泉路線を、次の後継者の安部さんでさえ修正する始末です。これは、自ら、自らを弱体化へ追い込む路線ですよ。

 自民党って、本当に脳みそがない政党だなあと思います。谷垣さんが東大出身、で、だれそれが、慶応出身といっても、党としての、何らかの党是とか、基本方針というのがまるで、見えないのです。しかも、それを変えて行くこともないし、党員教育もなさそうです。まるで、ばらばらです。

 だから、マニフェストを出してきた民主党に出し抜かれてしまいます。こんなことは昔からわかっていたけれど、私はおくびにも出しませんでした。それは、私の文章、または、その中に書いてあるアイデアや、コンセプトがプラスの方にもマイナスの方向でも、どちらでも、利用をされていることに気がついて来始めていたからです。

 だから、自分の文章がきっかけと成って自民党がつぶれたりしたら大変だからと思って控えていたのです。

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副題5、『諜略行為の発案者は、誰だ?』

 ここで、次の日の挿入を入れます。この一文を荒がきして、銀座へ出かけていました。
すると、早速、逼塞していた小沢氏が、自由報道協会という、上杉隆氏主体の、ほぼご自分用、私的、(でも、表向きには公を装っている)舞台で、菅首相の退任時期は、お盆前だと断言して、それが、Livedoor のウエブサイトに載ります。

 この世の中って、意外と単純なのです。反小沢派である私は、この項目を発見したら、もちろん、嫌な感じを受けますよ。だけど、一方で、自分の文章がどれほど、的を得ているかの確信を再び深めます。

 それと、内々で、感じていた、小沢氏が国際的軍産共同体のかわい子ちゃんとなった背景には、金丸信氏のうごきが非常に大きかったと言う考察への、これも傍証といたします。金丸・小沢は姻戚関係でつながって居るはずですね。それから、上杉隆氏は、都留文科大学の出身です。

 東京で生まれ育った薄着氏が、なぜ、わざわざ当時は新設のしかも田舎にありかつ、効率である大学へ進学したかですが、何らかの人的コネが入学以前に、あって、そちら側の人間として、純粋培養をされる予定があったのではないかとさえ思うほどです。

 都留文科大学は、優秀な学生をカリフォルニア大学へ送り込む制度があり増す。そして、カリフォルニアは、なんらかの意味で思想教育上のホットスポットでもあります。または、洗脳上といってよいかな。

 仙台もそうです。28日、この文章の荒い段階で、宮城県知事へ少し触れました。肉牛の問題で。すると29日の14時からのBS地方ニュースで、見事に、それを打ち消すために、宮城県知事が、漁業組合の代表と合うという形で、テレビ映像的に復帰しました。

 私の文章はいちいち、ハッキングをされていますので、下稿として、まだ、アップもしていない段階から利用をされ、彼らにとって、都合の悪いという部分は急いで修正用のニュースが作られるというわけです。
 この仙台も、ホットスポットになっています。

 で、私はこう言う現象から、常々言ってきている、『井上ひさし、エージェント説と、彼のいまだ生存説の、これも大きな傍証となった』と考えているわけです。

 これは、最近、ここへお入りになった方にとっては、驚天動地の、発想だと思うのですが、ありとあらゆる、自らの身辺現象、それから、鎌倉市内、で発生する異常な音、から、確信をしていることです。

 特に今回は、『井上ゆり夫人が仙台市長へ、八千点からの遺品寄贈』というユースが、渦中の2011年7月8日づけで発表をされました。これが本当に重要です。井上ひさしは、この私が今使っているパソコンを、彼の自宅で、直結して、読める形にさせてもらっているみたいで、その、三行を書いただけで、パソコンがおかしくなりました。

 つまり、その寄贈のニュースは、私の心へのさぐりを入れたということなのです。『つまり、お前、ここまでわかっているのか? お前が、あの宮城県庁内で、ソファアの間に、隠されていたカメラで、松本龍大臣の内々へむけての、威張った発言を撮影し、それを、追い落としに利用した。それが、策略だったということまで、お前が読んでいるのは、わかった。

 が、それが、俺が発案した案だと言うことまで、お前は、分かって居るのか?。・・・・・という探りを入れられたのです。だから、私はわざとはずして、その当時は、それを、読者に向けては、言いませんでした。今、あれから、すでに、20日以上、つまり、三週間たった時点で、そのことを口外しています。

 ところで、井上ひさし、+伊藤玄二郎、および、井上ゆり夫人はすさまじいレベルで、チョウリャクを、発案し、それを、ある程度の人物に、伝達しています。

 もっともけんちょにりようされるのが、NHK  テレビですが、そのほかにもありとあらゆる人物やら、現象が利用をされます。この円高と、それに対して民主党が何もしないこと、これさえも、子の二人が、自らを守りたいが、ために発案したのかもしれませんよ。というのも、私は、結構なドル預金を持っています。

 それを、チャラにして、苦しめてやろうというような趣旨で起こされているのかもしれません。銀行の預金とカードは常に、攻撃用に利用をされ続けていますから。ITを利用することは、常に、透け透けなのです。ひどい人権侵害ですが、平気でやるのが、国際的軍産共同体側の、人間であり、その頂点に立つ、人物が小沢一郎氏です。
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 ここで、また、スピンオフから、元へ戻ります。

 それほど、気を使って大切にしてきてあげた自民党なのに、この2011年6月2日の菅首相不信任案提出と否決の大騒動を見ているうちに、とうとう、匙を投げたのです。自民党はすでに、救われないと。

 救ったり支えてあげる価値もないと。

 だけど、ここまで凋落をしないうちに、流れをひきとめ挽回する案もあったと思いますよ。それは、いちいち、戦うことだったのです。不当なことをされたら、それに対して、いちいち戦う必要があったのです。

 そのひとつが、ホリエモンを擁護することだったのです。

 ここで、激しい睡魔に教われました。一回睡眠をとらせてくださいませ。

 と、書いて、ほとんど爆睡状態へ入ろうとしていたのです。だが、お風呂へ入らないといけないと、自らを叱咤激励して目を開けていましたところ、なぜ、あれほどの睡魔に襲われたかの理由がわかりました。

 それは、あの光の洪水にあふれた、ホリエモン、第一回目の収監の日付を調べようと、グーグルを検索していたら、圧倒的な、悪口、とくに在日であるの何のというものばかり目に付き、嫌悪感・・・・(そういう情報をあれこれ、言っている人間たちに対してです)・・・・を抱き、それゆえに、自動的に眠くなったのでしょう。その手の情報を読みたくないとおもったのです。

 そういう風に、大批判をされているホリエモンですが、私は、自説を曲げる必要はないと、感じています。ホリエモンは、優秀なところがあるからこそ、刺されたと思っているし、それを救えなかった自民党は、次から次へと自らに攻撃を招き続けたと感じています。

 一度、自民党から立候補したことで、つぶされそうに成っているわけですから、
それを、救えなかった自民党は、次に、福田康夫総理大臣の毒入り餃子事件を招き、
次に中川昭一、大臣の事実上の死を招き、
次に、中山文部科学大臣の罷免を招き、

 そして、厚生事務次官殺しを招きました。やられっぱなしというに、これほどはないという状態です。

 この後で、また、延々と続くのですが、ここで、一回ほど、きります。

  2011年7月28日から29日にかけて書く、雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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