銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日刊現代、白川総裁、稲盛和夫、キムヨナの、週刊現代の矛盾

2010-08-31 12:10:54 | Weblog
 署名を入れた後で、三井物産が狙われている話と、小沢一郎氏がトカゲのしっぱきりに出会う可能性の話を付け加えました。今まだそれを書いている途中ですので、やはり、午後六時ろ、これを再度開いていただくのをお願いいたします。
 昨日、30日の月曜日には、週刊現代を買いました。奇妙な大騒動であった小沢一郎氏の民主党代表戦、出馬発表から最初に出版された週刊誌なので。週刊朝日はどうしてか、目に付きませんでしたし。

 と、同時にその設定が古くなっている可能性もあるので、(というのは、週刊誌はどれほど、早い取材と記事構成であっても、5日ぐらい前に記事は締め切るから、実情の方が動く可能性は強く)、より、現況に近いと思われる、日刊現代と夕刊フジも買いました。
 ちょっと、挿入ですが、私の読者の中には、『なんで、そんなものをあなたは読んでいるのですか?』とお驚きになる方もあるでしょうし、昔h読者と交流を活発に行っていたときは、そういわれたこともあります。が、情報、特に、世論を誘導するとか、誘導する方向の前触れを探るためには、これらの媒体も重要だと思っています。

 これは、ちょっとした余談ですが、白川総裁の近辺について、重要な情報が夕刊フジに載っていました。それは、今回の為替大騒動に対して、なぜ、日銀が最初期に、動かなかったかという謎解きです。白川氏は、海外出張中だったそうです。なるほど、留守の間を狙われたというわけです。それに、使命感があれば、メールや電話で、指示を部下に与えられますが、それがなかったという意味でも、私が昔から言っている、「日銀総裁、特に白川さんは、日本人ではない・・・・・国籍は日本でしょうが、こころは国際的軍産共同体の方を大切にする人でしょう)という説が見事に当てはまります。

 ところで、本題に戻ると、日刊現代は見事に、その主張を、のっとられた形で今、展開しています。誰にのっとられたかというと、例の国際的軍産共同体です。その意思を体現しています。朝日新聞とはちょっと傾向が違いますが、流れと趣旨は同じです。今回も小さなコラムですが、北野武監督をべた褒めした記事がありました。
 勲章がレジオンドヌール勲章から、コマンドール勲章へと名前が変わっていたので、ふるい新聞記事をあたらないといけないと気がついただけですが、ともかく、私が否定したことを際否定する流れに貢献している紙面づくりです。

 これは皮肉なことです。講談社はフライデー事件と、もうひとつ、長らく、反原発者を出版してきた、その両方で、軍産共同体から、ひどくいじめられてきています。その頂点に当たる事件が、草薙厚子さんと、それに協力した精神科医の事件でした。精神科医が名前も映像も出るという形でさらし者になりましたが、あれで、もっとも傷ついたのは、講談社そのものであり、その編集者でしょう。

 そのことへ、ひそかに同情を寄せていた私は、いい面当ての対象となってしまったと思うほど、週刊現代と、日刊現代の誌・紙面づくりは、今、急速に小沢擁護、に傾いています。ちなみに、週刊現代は、正確な場所を知りませんが、日刊現代は音羽では、編集製作されていない模様で、一種の下請け編集プロダクションが担っている模様ですが。

 ただこの文章自体を、ヒステリックな魔女狩りとさせないためにも、今日ウエブ(Livedoor)上で、稲盛さんのJAL救済策を批判した記事が日刊現代から、転載されています。それは署名記事なので、日刊現代所属の記者の文章でもないかもしれませんが、「三越で、ドンキを売るようなもの」というタイトルの頁です。

 私はその新聞のほうは買っておりませんが、『おお、とうとう、稲盛批判が表舞台に、出てきたか』と感じています。私の方は、左側のカレンダーを探っていただけますと、3月28日から、4月の2日まで膨大な長さで稲森和夫論を展開しています。

 それをここで、簡単に結論をつけてしまうと・・・・・・

 * 稲盛和夫氏と、民主党の結びつきは氏が、ダイヤモンドシンジケートと関係があることと密接に結びついている。

 * 氏が、今回ナショナルフラッグであるJALの建て直し者として任命をされたのは、巷間言われている、前原氏と親しいもあるが、最大の理由は、氏の奥様が勧告系種苗家、う長春氏のお嬢さんであるからだ。

 国際的軍産共同体は、日本を韓国より下におくことを何尾よりも望んでおり、その一環として、この人事も行われた。

 * 特に真央・ヨナ採点疑惑で、日本の若者が沸騰をしてしまったので、それで、恐れおののいた、国際的軍産共同体は、あせりにあせって、締め付けを強化する方針を採っており、この人事もそのひとつであるが、・・・・・

 * 稲盛氏は、ダイヤモンドシンジケートの関係から過剰に誉めそやされていて(京都賞の創設や、著作があたっているという大宣伝)過剰に甘やかされている人材で、じつのところ、それほど、立派な経営手段があるわけでもないから、早晩批判にさらされるであろう。

 が、ともかく、JALがずたずたにされることは確かだから、これは日本にとって損失である。前原大臣は、あっちこっちに顔を出しすぎである。半小沢地鵜意味では評価するし、一度や二度ほど、週かなさ日で苛め抜かれているから、活躍してほしいとも思うが、やり方が、子どもっぽすぎる。これは、小沢氏、菅首相、すべてに共通するキャラクターである。
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 と、上のようにまとめられえますが、キムヨナ選手は、一年以内に早くも種々の矛盾が露呈しています。金メダルの器ではなかったということでしょう。
 しかし、公然と、真央ちゃんを会場にて支援した(真央ちゃんのほっぺにキスをしただけですが、それでも、かわいそうな真央ちゃんを支援する気持ちはあふれて見えました)プルシャンコ選手に対する国際スケート連盟の名前で出されるいじめもあって、なかなか、私も、こころが落ち着きませんが、・・・・・・

 しかし、あのオリンピック当時の二月に予言したことが次から次へとキムヨナ選手の身にはおきていますので、自分の文章が正しかったことに自身は持ちます。だが、ここでこういえば、再び、彼女へのオマージュが盛り上がるでしょう。でも、国民的注視の的であるからこそ、その人間性の善悪やら、未熟度(特にマネージメント会社などの回りを含んで言う)は隠しようがありません。韓国民からも『あれ、変だぞ』と思われる費はやがてやってくるはずです。何よりも本人が一番苦しんでいるはずです。かわいそうですが、利用された人はその様になります。利用をされないことが大切ですが、まあ、キムヨナ選手自身の発想やら、行動に起因している部分は、30%程度ですから、彼女もまた、被害者でありますけれど・・・・・

 このように、私が先走って予言をしておいて、その後、缶詰にするというか、放っておくと、自体は自然に私の予測どおりに推移します。ただ、このように、『それ見たことか』という風なニュアンスがこもってしまうと、相手が心理的に幼稚ですので、必ず否定する方向のニュースが作られるはずです。それで大衆操作をしていこういう発想でしょう。

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 さあ、余談が間にいろいろ入りましたが、30日付の日刊現代は、まだ、小沢一色です。仙石官房長官の長男支援に対する疑惑も鬼の首を取ったような書き方です。週刊現代の中釣りは、小沢首相の実現の可能盛大とあります。

 週刊誌のほうは、事実が変わってきそうだから、読む気もしないという感じです。が、ともかくのこととして、日刊現代は、急速に紙面に活気がなくなっていて、弱くなっています。いずれ、人気を失うでしょう。

 一年以上前までは、夕刊フジに比べると、こちらのほうが読み手があると感じていましたが、最近では、急速に内容が薄くなっていると感じます。夕刊フジと逆転しています。

 で、どんなに、うその数値がマスコミに流されようと、やがて、日刊現代は、部数を落としていくことでしょう。この形式のタブロイド版は、ニューヨークでは、無料でしかも厚さがずっと厚いのですが、日本では、130円も取りますので、偽の数字に読者があおられることもないはずです。

 ところで、グーぐるの検索ランに私のブログランキングなるそれこそ、偽の数字を羅列した頁が乗っています。これも、言論弾圧の明快な証拠です。ここにあげられたすうちではありません。が、文章の価値を低め、読者が読まないようにと願う軍産黄道帯の意図は見え見えです。でも、

 私自身は、天、または、神への貢物として、これを書いているので、そういう瑣末な妨害を気にしてはおりません。
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 ただ、ひとつ、またもや、新しい推理をここに展開しておきましょう。

 週刊現代の巻頭に、10頁にわたって、三菱グループの総特集がありました。これを問題にしたいです。反対だというわけではなくて、そこも国際的軍産共同体が関与していますねということです。

 私もうすうすそれに気がついていますが、国際的軍産共同体は、日本の財閥集団のうち、三井グループを押し下げ、三菱を押し上げる意図があるという点です。副島隆彦氏が、ジェイソンロックフェラーが、原発燃料の会社を経営していて、おじのデイヴィッドロックフェラーの経営する石油産業を追い落とす目的に沿って動いているといっていました。

 また、金を主体にして、資本主義社会を牛耳っていたロスチャイルド系軍産共同体を追い落とすつもりでもあるといっていました。ロスチャイルド財閥に近いのが三井物産だとも言っていました。

 副島孝彦氏は、小沢一郎を信奉していて、氏を日本の王だと言っているライターですので、話半分に聞いておきたいのですが、真実に触れているところも大いにあるのです。

 それは、小沢一郎氏が、日本の王であるというのも当たっていますし、ほかにもいろいろあります。小沢一郎氏は、現在のところ、肩書きがないわけですが、現代日本でもっとも権力を握っている国際的軍産共同体の寵児ですから、そういう意味では最高権力者でもあります。この国の主体は国民にはないのです。であるから、国会議事堂にも永田町にも首相官邸にもありません。もちろんのこと、皇居にだってないのです。

 朝日新聞社や、NHKを家来として従えている、小沢一郎氏が、トップ権力者ではあります。だけど、その構造があからさまになると、国民の反発が強まりますので(というのは小沢一郎という人は、とても、幼稚な発想の人間ですから、日本が外国に支配を受けているのが国民全体にあからさまになるでしょう)で、裏に引っ込んでおけと、朝日新聞を解して命令をしてきたのでしょう。

 または、昨日グーブログ(または、OCNのトップ頁で配信されたが、夜の11時には私のパソコンでは読めなくなっていた、『英国の新聞が小沢総理大臣に反対だ』という記事は、
小沢氏をけん制し、一方では、自分たちを守る最高のメッセージであったのです。いや、こういう費が来るであろうと葉尾yh速をしていました。トカゲの尻尾きりという言葉がありますがご近所で、伊藤玄二郎一派に奉仕をしている主婦軍団もやがてトカゲのしっぱきりにあうであろうと見ています。

 伊藤玄二郎、および、その二人羽織の一方である井上ひさしも、やがてトカゲの尻尾きりに会うでしょう。昨日の敵は、今日の見方、今日の見方は、明日の敵です。もちろん、フリーメーソンに入ってしまえば、相当に安泰となりますが、一方で目に見えて失敗が続けば、それらを、飼い続けることが大本の失墜につながりますので、やがて、尻尾切りの対象となっていくはずです。大衆操作の表舞台に登場しているものの、守るべき義務と任務を忘れた行動は自らの死を招くでしょう。ケネディ大統領がなぜ暗殺をされてしまったのかですが一方では、理想を追求したが故でもあり、一方ではマリリンモンローに思わずの、ねやの語りとして、いろいろ真実を話しすぎてしまったことも理由のひとつだったとも推理されます。

 小沢氏の行動はいってみれば、今のところ、自分の立場を過信しすぎていて、おっちょこちょいに過ぎています。それは、私のような一般国民の目にも明らかですから、一億二千万人のこころの底深く存在しているものです。その計量を誤れば、大本も危ういです。で、これほど、けん制を誇っていても、最終的にはトカゲの尻尾きりに出会う可能性はあるのです。まあ、そこまで今言明する必要はないのですが、20%ぐらいの確立でそれもあると申し上げておきましょう。

 で、そこから、この節の主内容に戻れば、問題は三井船舶所有のタンカーがホルムズ海峡を航行中に不審船から発砲されたなんらかの武器に撃たれて、船体が損傷した事件に戻ります。あれも、作られたニュースである可能性を感じます。

 もちろん、攻撃は受けたのですよ。だけど、攻撃した不審船の乗務員が問題なのです。通説で言われているとおり、現地の海賊か否かを考えていくと、さらにいろいろなことがわかってきます。

 海賊とは、シーシェパードと同じく、国際的軍産共同体が派遣した、攻撃用船舶であった可能性も高いのです。何もとらないで逃げたのがおかしいです。

 小沢一郎氏のところへ、よく銃弾が郵便で送り込まれているというニュースが配信をされます。暗殺の恐れを犯してまで、政治に集中している立派な政治家だという論理を導き出す道具というか、システムでしょうが、上手に機能をしているのでしょう。

 早急に不審船の招待を突き止める必要があって、アラビア語の熟練者を、外務省や、国家公務員の中から選び、調査員として仕立て上げる必要があります。ともかく、立派な政治家が出てきて、日本国単位で、その国民を守らないといけません。

 では、ここで、いったん完成として切り、署名を入れましょう。上記以外の部分は別タイトルの別立ての記事として書きたいと思います。2010-8-31  雨宮 舜
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