銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

聡明な石破夫人 VS 宮本佳代子さん(進次郎君実母)と純一郎氏との純愛について述べたい

2024-10-06 01:52:46 | 政治

副題1、『下(=後註1前報)にアメリカ人学者が、述べている、「今回の9人に対する文章」の中で、高市早苗さんについては、わたくしも、著者に連動して、語りたいことがあるが、今は、口にチャックとしておきたいです。

 プラスの方向で語りたいのか、マイナスの方向で、語りたいのかも、秘密にします。

 あまりにも、自分のブログの影響力が大きいと、最近判断を判断することが多いいからです。

 前原新党が維新と合併ですって。これもね。私が鎌倉エージェント(=CIAエージェント)は、林真理子総理大臣の実現を狙っているのだが、林真理子をまず、国会議員にしないといけないのだが、その土台というか踏み台は、前原新党であろうと、このブログの世界で、二回は、書いています。

 それを肯定するためにか、否定するためにか・・・・は、はっきりとはわからないのですが、まず、連合が前原さんへの支援をやめると発表をしました。

 これは、前原さんがまとっている左翼色を消しておこうというわけです。それについては、ブログではまだ、何も書いていないのですが、

 前原新党から、林真理子を出馬させるつもりだろうと、書いているのは、二回もあるので…‥それが、真実だから、否定をしておこうと、言うわけで、前原氏は、維新の会と合併することにしました。これは、わたくしのブログで書いていることが、正しいがゆえに否定をするための合併でしょう。いよいよ。左翼色が亡くなり、右翼になったというわけです。

 週刊文春や、週刊朝日を買っている人は、高齢で右翼色が強いから、そういう風にしておこうというわけですね。 

 だけど、林真理子が日本の総理大臣になったら、石破茂氏よりも悪い結果になるでしょう…‥というのも、宮川泰助選手(現在は富士通所属らしいが)の違法タックル問題は、林真理子を、日大理事長にしていくために、CIAエージェントたちが、宮川泰助選手に直接接触して命じたことだからです。非常に黒い影を背負って、誕生した日大理事長を永田町に送り込むつもりらしいです。

 直木賞受賞者であり、直木賞審査員であるという、箔だけでは、足りないと、・・・いまだ、本当には生きている・・・井上ひさしが、そう、考えたと思います。彼は、現在85歳ぐらいですから、ぜひ、自分の目の黒いうちに、林真理子総理大臣を実現させたい・・・・と、ねがっています。その、前の捨て駒として、国民の人気者を連続させる手法として、最適だと考えて、小泉進次郎を、今回総理総裁にしてしまうつもりだったでしょう。

 で、元の、東洋経済の記事に戻ります。

 次に女性候補として、・・・・・麻生太郎氏が、その優秀さを認めている・・・・・とされる上川陽子さんについてですが、彼女は、カソリックなのに、死刑を、戦後の法務大臣のうち、最高数、やっているそうです。それもおかしいが、しかもその結果、SPが生涯つくことになったのを、どうも誇っているらしいのは、さらに、おかしいです(後註2)

 と、上川さんに対しては、述べています。

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副題2、『石破夫人はすでにアガペーの段階に達していて、秘書と、夫君が設定した脚本に乗りましたね』

 この女性云々という点では、石破総理大臣にも仰天をしました。wikipediaに、クリスチャンと書いてあるのだから、それは、無いでしょうとか、おきて破りでしょう。と言わざるを得ない、女性秘書の存在。

 偉い人の子供として生まれて、かつ、一人っ子だった、わがままが出てきましたね・・・・と、言いたい、、

・・・・その秘書とは、たぶん、現在では、実質的なパートナーですね。政治家としての、対外的実務処理と、性的処理の両方を担っている。これは、参ったねえです・・・・・これは、総裁選の結果が出ない時期に取材をしているのかしら? そうなると、石破氏を落とそうとする政治的案件になるけれど・・・・・

 つまり、ネガティブキャンペーンの一つです。これは、企画から、記事になるまで、二週間はかかっていると、思いますので、石破総裁総理は、実現しないとみていて、息の根を止めようとする、ネガティヴ・キャンペーンです。

 だが、ね。27日から、始まって、28日と、29日に日本を席巻した、茂氏の、佳子夫人への、プロポーズのエピソード‥…あれを流したのは、秘書さんで、茂さんと秘書さんが、企画して、佳子夫人に納得をしてもらい、うまく応じて、下さいと、頼んだのではないかと思います。

 つまり、大量に出回った奥様とのなれそめのエピソードがね、肝心の現状を隠すための脚本に基づいているのではないかと、疑惑を持ち始めました。現在のマスメディアって、予定調和の中で、生きているのです。じゃーなリストといったって、新奇なこと、だれも、知らないことを発掘していくわけでもない。

 で、下半身の問題は、政治家には問うべきではないとなりますか? フランスのミッテラン大統領が問い詰める記者に、「それが、どうした?」といったのは、有名な話ですよね。だけど、ミッテラン氏の裏にいた(二人?)の女性は、マスコミに、自分をさらさなかったでしょう?

 今、秘書さんは、テレビ画面には出ない。だけど、奥様はさらされてしまった。さてどうするかですが、私が、考えるのは、奥様は、もう、東京へ出ていらっしゃいと、いう事です。

 秘書と戦うためではなくて、自分自身の、欲望を生かす生活への転身しないとだめです。

 慶応卒です。何か、趣味の世界で、指導者になる道が開けるとそれが、一番です。書道教室の先生。短歌クラブの先生。公民館で、お教室を開いて、お月謝、一人、3000円でもいいから、もらう生活を後、三年以内に開始できれば、死ぬまで、経済的には安泰です。3000円で、30人、で、9万円、年金が、4万円で、13万円です。夫の石破茂が体面を保ちたいというのだったら、引き続きの生活費、30万円ぐらいはもらいなさい。かれがおかねをくれなくなるひもあるだろうから、家は、絶対に、鳥取も、東京ももらわないとだめですよ。

 家賃を支払う、老婦人単身生活は無理です。サラリーマンをしていると推察されるお嬢様の、主婦訳をして、お嬢様から(彼女のお給料から)、3万円から、5万円出してもらうのもいいけれど、できるだけ、石破氏に出してもらった方がいいでしょう。

 ともかく、週刊文春と週刊新潮は10冊ぐらい買っておいて、何かが起きた時(例えば、離婚をせまられるとか)は、それを証拠に、「全国的に恥をかかされたのだから、慰謝料、5000万円はください。家も、100%わたくし名義でね」とおっしゃいませ。

 ともかく、鳥取の家は共同名義でもいいが、どちらかが、別々に帰った時にホテル代を出さないで済む様にキープをしておいて、鳥取の友人も大切にしておいて、東京の、幼馴染と、交流を復活して、お楽しみなさい。

 女性だけの集まりだけではなくて、男性との交流もありです。週刊誌に、一緒にホテルを出るときに、写真でも撮られたら、「老いらくの恋です。夫もやっているので、私も試してみましたわ。はい」と、にっこりと、笑って煙に巻いておけばいいのです。

 はい、元気出して。今のままでは、痛々しすぎる。奥様を幸せにできないで、なんで、国民を幸せにできますか? 中川一郎家と、石破家は違っていて、石破家は、政治的には、中川家ほど、不幸ではないので、あなたが楽しそうにしていても、それは、天が許容する出来事です。

 さて、この様に表と裏に乖離があるのは、世の中で、多く見られる事例でしょうが、

 清原一家の再構成と同じく、小泉純一郎氏と、宮本佳代子さんの、七夕デートはありだと思っています。

 そして、今回の、進次郎君立候補に当たっては、宮本佳代子さんが、大きく動いたと思っています。

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副題3,『宮本佳代子さんは、2000年ごろは、相鉄不動産に、勤務していたはずですよ』

 私はお茶大付属高校の先輩、斎藤敏江さんと一緒に小泉進次郎のファンでした。それは、純一郎氏のいとこも、斎藤さんのサークル内にいた、相当緊密な仲良しさんだったのです。

 2000年前後かな。斎藤敏江さんから、「小泉家から、宮本佳代子さんに、一億円を、上げたのですよ」と聞きました。小泉純一郎という政治家は、利益誘導型ではないのです。起きて半畳、寝て一条が、生きる指針だとも聞きました。だから、そんなに、お金持ちではないのです。

 そして、宮本佳代子さんの方は、貧乏ではないのですよ。実家(=鎌倉)の、父が社長をしているのですからね。

 でもね、一億円を上げるとは、「小泉家は、佳代子さんに、ひどいことをしたから、慰謝料なのだろうなあ」と考えていました。

 純一郎氏の姉、信子さんが、いわゆる小姑としていじめたから、離婚になったのだろうから、信子さんが折れたのでしょうねと、考えていました。

 しかし、その25年後、宮本佳代子さんがネットの世界で、取り上げられる様になり、それを読んでいると、『違うのだ。反対だったのだ』と、思い当たりました。

 つまり、信子さんより、佳代子さんの方がエネルギッシュで、生き生きしていたという事です。で、佳代子さんの方が強くて、佳代子さんが小泉家をけ蹴って出たのが離婚の真相だという事です。

 それで、純一郎さんが、「離婚は、こりごりだ。離婚が大変だから、再婚はしない」と、宣言をしている言葉の、意味が正確にわかりました。純一郎さんは、佳代子さんを好きで好きでたまらなくて、家出をされた後でも、「戻ってほしい」と思っていたのです。

 それなら、歌舞伎の演目、【じいさん、ばあさん】みたいに、若い時は、ずるい男にはめられて、別れ別れになった夫婦が、老年になって再会して、のち、幸せに暮らす・・・・という形に持っていけばいいですね。まるで、子供が、両親を、再会させている清原家みたいに。

 しかし、最近の宮本佳代子さんは、仕事が乗りに乗っていて、「専業主婦など、やりたくありません」なのでしょう。「それに小泉家の家風は、とても受け入れられません」だと思います。

 小泉家って、純一郎氏の曽祖父が、横須賀が海軍鎮守府として発展をするにつれて入ってきた人で、小泉純一郎さんの祖父が、入れ墨大臣として有名だった様に、荷役人夫たちをつかって、お金をもうけた人だから、エスエス製薬(象のサトちゃんで有名)の会長という理系、サラリーマン風・家風とは合わなかったのだと、いう風に考えますよね。

 皆様もそうではないですか? 私もそう考えていました。しかし、違うのです。ここがびっくりなのですが、佳代子さんは、純一郎氏の選挙に積極的に支援をする女性だったのですって。

 つまり、おとなしいタイプで、信子さんや、もう一人の小姑にいじめられて、耐えられなくて逃げ出したと、思っていたが、違っていて、彼女の方が強かったのです。彼女は、純一郎氏のベストパートナーとなろうとして、選挙カーにも同乗していたそうです。だから、小さい坊や、幸太郎君と、進次郎君は、女中さん、もしくは、信子さんの妹、道子さんに預けて外を出歩いていたのでしょう。

 それを信子さんがとがめたのです。以下の様な口調でね。「小泉家の家風では、主婦は、家の中で、仮定の仕事をすべきです」と。確かに信子さんの母は、そういう態度で過ごしていたと思います。しかし、未婚で独身の信子さんは、その時、佳代子さんに、ある種の嫉妬もしていたのです。

 つまり、純一郎氏は、信子さんにとって、弟でもあるが、心理的には恋人、もしくは夫と、なっていたのでしょう。だから、自分の大切な人を取られたと、いう感じで、表向きの「家風宣言」とともに、隠微に、佳代子さんを孤立化させる方向で、一家、眷属を取り仕切ったので佳代子さんはいたたまれなくなったのです。しかし、実情は佳代子さんが、活発すぎたという事でもあり、

 佳代子さんが、純一郎氏を好きだったからこそ、起きた、信子さんとの争いだったと言えるでしょう。で、純一郎氏は、引き裂かれる思いを味わったのですが、それでも、自分が総理大臣になった時には、佳代子さんに、慰謝料を上げたいと思ったのでしょう。佳代子さんは、実家が金持ちだし、自分から飛び出したので、慰謝料など、もらっていないと思います。請求もしていないと思います。

 ところで、今回の総裁選で、進次郎陣営の実質的トップは、非公開ながら、宮本佳代子さんだったと言明し続けていますが、そのわけは、後刻描きます。

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 石破茂氏は、週刊文春と、週刊新潮に、あの様なタイトルの中吊りを掲載されてしまったので、佳子さんに慰謝料として、一億円と、東京に住む家を上げるべきです。専業主婦生活が、長かった人が、家賃まで払って東京で暮らすのは大変だからです。でも鳥取に引っ込んでいるべきではないです。東京で、ラストステー人を押下なさいませ。家のことですが茂氏と、二人で、子供を育てた家を、すでに持っているのだったら、その物件の名義を、100%佳子さんの、物に、変更すべきです。

 これが、中づり通りだったら、とても、ひどい話ですから。石破茂氏と、秘書が週刊誌を相手に、訴訟とかしても、国民の尊敬は、取り戻せないでしょう。

 さて、なぜ、進次郎君が、次の総理大臣になるべきだと、鎌倉エージェントが考えたかについえては、後日、または、後刻語ります。

 

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