さて、######罫線以下の文章への、加筆という形で、私自身の現状を、久しぶりに書きます。わたくしは、自分の書いているものが最新、最深、の真実だと自負しています。で、すさまじい弾圧や妨害に出会っているわけです。
で、それをいよいよ、本格的に書こうと決意したのはみずほ銀行の、五人の女子行員に驚くべき・・・・リアルな世界でのいじめを受けて、あなたとの取引は、こちらから停止します・・・・と、言われたからですね。名前をちゃんと挙げておきましょう。最後に現れて、22000円を鍵代として取った女性だけは名前を聞いておりませんが、その前が、、Ms今野、Ms清水、Ms柴田、Ms遠山と続きます。今、過去ブログを見ると、総タイトルと中身が違います。それは、書き始めは、総タイトルの通りのことを書こうとしていたのに、途中で体力が尽きて、そこまでいかれなかったというわけです。
いずれ、時間ができたら、この件は、丁寧に書きます。本当にひどいです。みずほ銀行の女子行員がひどい態度だったのは、Ms今野が警察からか、または、みずほ銀行の先輩からか、私の悪口を聞いて、それを信じて顧客として扱わなかったことから始まっています。すべて、CIAエージェントが警察を部下として使っていることから始まっている私の被害です。
でね。繰り返しになりますが、みずほ銀行でのすさまじいいじめは、日本の警察がCIAエージェントの手下だからです。そのCIAエージェントの代表が、伊藤玄二郎です。
法務局に行って土地や建物の登記を調べたら、非登記だったので、そこから、伊藤玄二郎がすさまじいウソを言っているという事がわかったわけです。政府のお金で、げんざいのかまくら春秋社ビルの敷地と、(東京ガス所有の)旧ビルを買ってもらい、その、旧ビルの、リフォームも政府のお金でやっており、賃貸のテナントを入れているが、固定資産税を払っているかどうか、わからない・・・・・とか、私の、ご近所、数軒に、50万円程度×数回をあげているとか、数百万円程度を、三軒とかにあげているとか、2千万円を三軒とかにあげているとか、子供の生涯賃金として、数億円を、二軒に与えているとか、すごい金額を、官房機密費から、秘密裏にもらって使っているのです。それも、年度をずらして、支出させて、ご近所人間を、対・わたくしへの攻撃者に仕たて上げているのです。
でね。ご近所人間とみずほ銀行の女子行員は、まったく、同じことをやっているのです。
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そのことをきちんと書こうとしていたところ、・・・・・田原総一郎が、菅義偉元首相と、森喜朗を誘って、小泉進次郎を、総裁選に出馬させる・・・・というニュースがMSNというサイトに出たのです。ビックリして、彼について、・・・・・絶対に、彼が総理大臣になってはいけない・・・・と書き始めました。というのは、日本政治には、今、右翼も左翼もないのです。ひとえに、CIAエージェントに許容をされているか、居ないかの差しかないのです。
小泉進次郎出馬は、田原総一郎が、企画したというのはうそですよ。実母、宮本佳代子さんと、東京にいる、CIAエージェントたちが組んで、出馬させることを決め、表向きだけ田原総一郎を使っただけです。どうして小泉進次郎を総理総裁にしようと、CIAが思ったかというと、この2024年四月ごろ、お父さんに、瀬味(証券印刷社長夫人だった・・・・・多分今はご主人は、高齢なので、社長ではない)夫人へのはがきへ、世田谷区成城 X-Y-Zの、番地を書いて投函するように頼んでください」と、言いに行ったら、小泉進次郎オフィスの女の子が扉をあけもしなかったのです。
私は郵便局の窓口で、小泉進次郎事務所のある場所(郵便局から徒歩二分の場所)を聞いて、はがきを買って、裏に、「どうか、斎藤敏江さんの現状を教えてください」と、書いて、進次郎君を通じて、純一郎氏に手渡り、純一郎氏が、私がしらない、X, Y,Zの数字を入れて投函してもらうつもりで行ったら、ドアも明けないという拒否をされたのです。それは、尾行をしている警官が、(または、郵便局の職員が、私の依頼した別の投函物から、名前を把握して、小泉進次郎事務所に、川崎千恵子という人物が、今から、訪問をしますよ」といって、すでに、私の名前が、横須賀では有名なのかもしれません。大・実質的詐欺事件の真相を知っていますからね。それは、横須賀市の水道山が、旧海軍の人々、また、横須賀市の、人々、および、京急の三者によって、瀬島隆三や、仲野通巳吉に無償で渡った問ケースです。その真実を知っています。反対に、その悪事に加担した、杉本俊一当時の横須賀市土木課長など、その後、副市長になって、生涯賃金を大金をもらっているし、最初のおうちは、登記をしていないのです。というのは、一種のわいろとして、ただで、提供をされていたという事。
下の方に出てくる、島田章三さんに莫大な、金額を、作品購入で渡していき、島田さんは愛知芸大(学長になった)に、どかどか、注いだのです。つまり愛知芸大が、メディアに乗って華やかなニュースを振りまいていたのは、横須賀市民の税金で、行っていたパフォーマンスだったわけです。
ここで、ちょっと、心理学方面に飛びますが、島田章三さんの母は、歌人で、長男を東大卒の歌人に仕立て上げました。だけど、次男である章三さんは、ものすごく性格の悪い人です。三人子供がいる場合、中の子は、看過されやすくて、それを反抗して気分を晴らすことができないから、性格が悪くなると推察しています。母親が偉くなかったら、子供が自由自在に、反抗してきて、ガス抜きができます。で、だれに向かって晴らしていいかわからない、そういう種類の、怨念がたまらない。だから、いいのですが、
だけど、母親が偉かったら、反抗しないのです。それで、恨みを晴らせなかったので、悪い性格を作るのだと、推察しています。わたくしが大沼嘉津江、という女性について、書き始めた各章は、こういう問題を、最終局面に書こうとしていたところなのです。でね。それ以来、インテリとして、認められている母のもとに性格の悪い人間が育つパターンがあることに気が付きました。今はね。島田章三さんの母の時代より、さらにインテリであるお母さんが増えました。わたくしも四年制大卒ですが、子供を育てるにあたっては、母親はインテリではない方がいいみたいです。
というのも大沼嘉津江さんの義兄は、大沼映夫さんだと思います。大沼氏と、島田章三さんは、芸大洋画部で、同級生だったのでしょう。それで、島田家のご長女(章三さんの妹)と、大沼さんの弟さんを結婚をさせたのです。わたくしは、PTA広報委員として、大沼嘉津江さんと杉本正子(俊一氏の妻)さんと、80時間以上を一緒に過ごしているので、嘉津江さんのいう話から、島田章三さんが、非常に狷介な性格だと、知っているのですよ。国展に作品を出品する前から。
もしかしたら、島田鮎子さんも同期生です。でね。当時の教授は、よく学生を見ているなあと思いますよ。玄人が見たら、章三さんは、鮎子さんのモチーフを使っているとすぐわかります。まあね。いったん国画会に出品をしはじめたら、芸大卒の人は、生涯そこに出品をし続けるわけですから、アイデアも枯渇します。だけど、非常に早く、鮎子さんのアイデアを使い始めたのではないのかなあ。鮎子さんとの結婚も計算づくだなあと、わかってしまいます。鮎子さんは、顔もきれいだし、絵の才能もある人で、最上級の女性ですが、下手に出て、お姫様扱いをされると、陥落してしまうのでしょうね。
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島田章三さんの複雑極まりない性格は、お母さんがインテリ(歌人)だったことと、次男だったことが大いに関係しているとみています。
そして島田さんが国画会のトップだったころ、国画会、洋画部の内部には、いろいろ、いやなことがあったのです。わたくしは、そこを去ってから、23年にもなりますが、トップが、島田さんよりは、30歳以上若い方になっている(だけど、事務局長の、交代は、ちゃんとルールとして、昔から、ありますよ。ただ、それは、昔もあったけれど、島田さんが、隠然たる勢力を誇っていて、しかも長期政権だったので、交代は有名無実だったのです。で、内部が非常にくらかったのです。ただし、島田さんは、母親に反抗しなかった様に、鮎子さんとか、絹谷さんには、悪い側面は見せなかったでしょう。
ところで、別の団体展、トップの、絹谷幸二さんの性格ってどうなのだろう。
でね。今般、石破さんの手のひら返しに出会って、「あれ、奥様が美人で、大切にされているところは、島田章三さんと同じだけど、もしかしたら、母親殿がインテリだった(国語教師と書いてある。県知事夫人だから、高校以上の学校でしょうが、付属の先生だったかもしれない)という点も同じだから、性格悪いですか?と、考え始めたところです。目つきが悪いですよね。
でも、「日米協定の見直しをしたい」などと言っているので、沖縄の人などは、ほっとしているところだと思い、支援したいと思っていたのですが、あの手のひら返しが、岸田さんの命令(=CIAエージェントの命令)だったなら、性格の基本は、良いとなりますが、ご本人も納得して行ったことだとすると、ご本人の性格、悪いですよね。見かけは、紳士だった島田章三さんも、非主流派への冷遇は、目に余るものがありました。そして、島田章三さんの性格の悪さって、本人自身は、気が付いていないのでしょうから、だいもんだいだったのです。基本的なところから、人間らしさがないので、基本的なところから、違うから。母親が偉いと、自分が人の上に立って威張ることが当然だと思うらしいですよ。
ただ、石破さんの、演説は、語彙豊富で、しかも、声がいいです。文章もきちんと整っています。さすが、お母さんが国語教師だった家のお坊ちゃまです。わたくしは、テレビを見始めて以来、初めて、総理大臣の演説に満足しました。これで、前言をまた翻えされたら、何を信じていいか、わからなくなってしまいます。小泉純一郎氏の、原発反対運動が、ダブルスタンダードだったと、知っている今、非常に混乱しているわけですが、石破さんも、二重人格だったら、目も当てられない。
なぜ、小泉進次郎君が今の段階で、総理総裁になろうとしたかの、理由は、だいたい、わかっておりますが、今は、書きません。すべて、CIAエージェントがらみです。で、書いても、また、また、真実の方が否定をされるからです。
下に書いてあること、########以下は、真実ですよ。だけど、テレビもネット(MSNというサイト)でも、触れていません。高市さんは、本人もできるだけモノを言わない様に努力をしているし、メディアも、高市さんには触れません。
でね。小泉進次郎批判を始めたら、政治の方へ、ブログのタイトルがシフトしてしまいました。その上、小説を一本書き始めたのです。出版のあてはないのですよ。どこかから、注文が入ってかいているわけではないから。でもね。そりゃあ、筆力が上がります。ブログより、書くのが難しいですから。ブログは常に神様が、書かせてくださっているといっているでしょう。何の工夫もしておりません。ただ、ただ、すらすらと、キーボードを打っているだけです。だけど、小説となると、ほかの人を誘い込まないといけないでしょう。それは、私の場合は、工夫とか、客観的な頭を必要とするという形になります。でもね。常に挑戦を続けています。苦しめられているからこそ、神様がご覧になっていることを信じて、自らを鍛えようとしているのです。82歳ですよ。それでも、前向きなのですよ。
ご近所や、鎌倉に横たわる悪を描くのを中断してしまったのは、小説を書くという行為の方が、今は、魅力的だったからです。
そして、ものを見る目も深まってきます。だから、修行の一つとして、それは、ある意味で、自分の役に立つから、公刊できなくてもいいのです。ありとあらゆるケースを想定して生きています。でね、その行為のために、つい、楽なテーマの方にブログがシフトしていたのです。
自民党総裁選について、書くのは楽ですよ。皆様が、ご存じのことへ、「これが隠されている真実ですよ」といって、上塗りすればいいのですから、基本的知識を読み手の方ときょうゆうしているわけですから。50%は。普段のブログを書くよりは、省エネになるのです。だから、並行して小説を書くことができたというわけです。その小説は、まだ、完成していないので、しばらく、ブログは、一日おきに書きたいです。
と、言いながら、うーん。実は小説を書く時間が欲しいだけではないのです。新しい弾圧が起きているのです。リアルな世界でね。で、対処しないといけないことがいっぱいあるのですが、
その防衛のためには、いろいろ、動かないといけないのです。で、小説以外にまた、たくさん、外出しないと、ならなくて、結構、ブログ更新が、できないかもしれません。そういう場合、過去ものをお読みになっておいて、くださいませ。わたくしの方は、どんな弾圧にもめげず、元気です。
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・・・・・・といいたいのですが、8月の末から、三週間、プール熱というのにかかってしまいました。
主人が肺膿症というのにかかって、退院したばかりだったので、感染するかと心配したのですが、感染しませんでした。という事は如何にわたくしの体力が落ちていたかを証明します。
ところで、昔のことですが、主人が、白目を真っ赤にしていたことがあるのです。あれ、もしかしたら、プール熱だったかもしれません。ただ、主人は眼科に行かなかったので、気が付かないうちに治ったのかもしれません。
この病気は、治す薬はなくて、対症療法しかないのです。でね。クラビット(割と強い)点眼薬をもらっていたのですが、先生に、「漢方薬を飲んでもいいですか?」と聞いたのです。すると、それは、OKですと、許可をもらったので、
・・・・・本当は【人参ようえい湯】というのを、漢方専門薬局から、処方されているのですが、これが作るのが面倒なのです。・・・・・で、もっと簡単な、顆粒状態になっている、葛根湯を、箱に書いてある処方の、四分の一ずつ、毎日飲んだのです。オブラートは常備してあって、薬を分けるのに使っています。
すると驚いたことに、顔のシミが消えたのですよ。82歳だから、顔に老人性シミができていたのです。仕方がないと思っていました。それが、消えたのです。それから・いぼ・もできていたのに、消えたのです。11月から、皮膚を、一皮むく、ベセルナクリーム(これは、悲惨な状況に顔がなっていく恐ろしい薬ですが、皮膚がんの予防になるのだそうです。紫外線にやられている皮膚を一皮むく薬)治療を、再開すると、皮膚科の先生と約束していたのに、皮膚がすっかりきれいになったので、「あれ、やめます」と、先生に言わないといけません。
ともかく、葛根湯というのは、風邪薬なのです。で、プール熱っていうのは子供の三大夏風邪の一つなのだそうで、風邪薬を飲もうと思っていたら(しかも、普通の人の四分の一ですよ。わたくしは、どんな薬も処方箋より、二分の一ぐらい控えめに飲む方です)ほかの方面で、効果があったのです。誰にでも効くとは限らないのですが、目の充血が消えたかな?と、鏡を毎日見ているうちに、シミがなくなっているのに気が付いたのです。おどろき。
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ところで、体力が落ちていたのは主人の入院も関係しているでしょう。で、肺膿症という名前をしっかりと覚えていたら、本日(といっても、月曜日の版)、朝日新聞紙上で、片岡仁左衛門が、肺膿症と、食道亀裂で、八か月間入院していたと、書いているのを読みました。1992年ですって。大変でしたね。肺膿症だけでも、大変なのに、食道亀裂も、併発ですって。よくぞ生還なさいました。
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1日の早朝も早朝、30日の真夜中、一本新しいものを書きました。
まいっちゃったですね・・・石破氏の前言翻えし・・・石破氏のキャラ蒸発
それを読んでいただきたくて、新しいものを書きたくないのですが、わかっちゃったことがあって、それを書きましょう。
今般の総裁選で、キングメーカーという言葉が盛んに飛び交いました。ところがね。それは実体がないのです。本当の実力者を隠す言葉です。
本当の権力者は、相変わらず、鎌倉エージェントです。ひき逃げ事故を起こした伊藤健太郎、(多分、伊藤玄二郎の血縁者)が、大河ドラマに、9月30日出ました。それも、これも、現在日本の最高権力者が、伊藤玄二郎と、彼の影にいる、いまだ、本当には生きている井上ひさしだからです。
で、どうして、いちタウン誌の編集者にして発行者である伊藤玄二郎が最高権力者で、その陰にいる井上ひさしが、日本政治の絵図面を書いているのか、というと、彼らの背後に、本当の大権力者、アメリカを中心とする軍産共同体がいて、その頭脳部分のCIAがいるからです。
で、その意思を永田町に伝える人間が、今までは、谷垣偵一さんだったのですが、その盟友、の、安倍さんが亡くなったので、一時期菅義偉人であったのです。
ところが、わたくしが、河合克之・あんり夫妻に大金を与えて金権選挙をさせ、それを前哨戦として安倍派一層を図っていると、言い始めましたね。これは、真実でしょう。で、菅氏は、今、おびえているのです。国民の大多数がその真実を知ってしまうことを恐れて。で、消耗が激しいといわれています。ある夫婦をあれだけ苦しめたのですから、そのくらいは仕方がないですね。
ところで、鎌倉エージェントは絶対に責任をとりません。河合夫妻をも救済しないし、菅義偉氏を、救済することをもしないのです。で、新鮮味が無くなったし、裏側がばれてしまった協力者は捨てます。小沢一郎しかり、菅義偉しかりです。
で、挿げ替えられた首が岸田元首相です。
で、石破氏に、早期選挙を命令したのも岸田氏でしょう。その陰に高市早苗氏の、新党結成の話が、あったと思います。
27日に選挙となれば、高市氏は、陣営を結成できません。急な選挙なので、新党に参加すると、選挙区の地元民が疑うので、結局新党を作っても参加者が少なくて、思う様に行かないとなります。
そこで、高市氏をつぶせます。と、同時に自民党が分裂するので、自民党も選挙で第一党を、保持できるかどうかが、怪しくなります。
そうすると、一気に石破総理大臣もつぶせます。結局、この早期解散、総選挙案で、CIAは、実力政治家二人を一気につぶせます。うは、うは、のアイデアです。でも、石破さんには、そこまでの、見通しはないでしょう。かわいそうに、自分で、自分の足を食う蛸状態に陥っています。
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昨日書いたものを四時間ぐらいで、まあ、うめてしまったわけです。しかも、その四時間とは真夜中でした。で、ほとんどの方に読んでいただいていないので、ざんねんでたまらないので、前半部分だけをこちらに移動をさせておきます。上の青い字のリンク先の本文です。
出演者 草彅剛、美山加恋、小雪、東幹久、要潤、山口紗弥加、浅野和之、大森南朋、田村たがめ、りょう、小日向文世、大杉漣、長山藍子 を、合計で三回ぐらいかなあ。
この、三つ目のドラマは、三回だけでも、見て良かったです。いいドラマでした。銀座線の中で、夜の九時過ぎに、隣に座った六歳ぐらいの、化粧箱を持っていて、しかも、弟を偏愛しまくるお母さんに、ずっと、叱られまくっていた女の子が、いて、のちほど、あれは、美山加恋ではなかったかなあと思っていて、ずっと、彼女のファンです。押しというのかな? この人は、その20年後【寅と翼】で、不倫をして夫から捨てられる痩せた奥さんをやっていたが、大人になっても上手なので、よかったなあと思っています。寅に翼では、端役で筒井真理子が出ていたし、余貴美子が、老人役で、すごかったし、
-・・・洞口依子が話題のSHOUGUNに出ているそうですね。こういう・・・美形だけが売りものではなくて、本人の演技力が、売り物の女優さんは、信頼できるけれど、金八先生だけ、が売りものの女優さんって、女優として、能力が、高いとは言えませんよね。脅かすところが、売り物になっているらしくて、そのカラーが付きすぎていて、ほかの番組にオファーがないのでしょうから。
三原じゅん子という代議士を、菅義偉氏が推薦しているそうですが、・・・・ともかく、運動神経はあるらしいです。くるまやオートバイでれーすにでていたそうだから。だから体力はあってタフらしい。そして、劣等感についても、少しは、あると思われ、その点はよいのですが、政治家として信念がある・・・とか、センスがある・・・とか、勉強している・・・と、いう雰囲気が全く見えないので、この人を大臣にする石破さんって、あたまがいいの? わるいの? どっちですか? と、なって、ほんとうに、驚いているところです。
やっぱり、大臣に就任をお願いするのだったら、wikipedia ぐらい調べてから、お願いをした方がいい。それと、女性を閣僚に入れる場合は、奥様の意見も聞いた方がいい。
同じ神奈川選挙区の女性でも、牧島かれんだったら、横浜双葉、国際基督教大学、ジョージワシントン大学、ICUで博士号取得、・・・・・そして、父親は、小泉雅也・純一郎・二代の秘書ですから、より適切なのではないかなあと、思ったら、麻生派でした。だから、頼めないわけでした。(苦笑)
女性を大臣にしたら、女性が喜ぶと、単純に思ってはいけません。一般人でも、特に、女性でも、ちょっと、調べてみようといって、ググる人だったら「うわあ、いやだ」と、三原じゅん子の結婚歴とか恋愛歴を見て、のけぞると思いますよ。もう、それだけで、この人は住む世界が違うとか、自分とは、人種が違うと、思うでしょう。
本当に女性受けを狙って、女性議員を閣僚に選ぶのだったら、奥様の意見を大切になさいませ。普通の女性のだいひょうとして、です。
三原じゅん子議員に戻れば、一般の人には、「この人って、皇居に和服で行くのかしら? 洋服で行くの? ともかく、内心で、わたくしは美人です。美形ですって、胸を張って、行くのでしょうねえ。・・・・雅子様より、自分のほうがきれいよ・・・・って後で、24歳年下の、夫に報告をするのかしら」などと、思われて、ちっとも、石破総理及び、石破内閣の人気を高めることには役立たないと思いますよ。つまり、政治の、熱量を上げないということ。選挙だって負けますよ。ただ、ただ、菅氏が「自分は力があるなあ」といって自己満足をするだけです。菅氏の生き方って、音楽評論家の武部聡志が採用している生き方と、そっくりな人ですね。本人には、魅力も能力もないのに、人脈を使いまくって、のし上がっていく人。
参っちゃいますね。美形であることは、女性には受けないのですよ。男性は鼻の下を長くして喜ぶかもしれないけれど。
それから、予算委員会をやってから解散をする・・・・はずだったのに違う選挙日程になりましたでしょう。野党と議論をしないで、選挙を打つんですって。二日以内の、前言翻しですよ。これは、本当に困る。馬鹿にされますよ。私みたいな庶民にさえ。
そして、過去の裏切りのうわさも、本当は石破氏の方が悪かったのではないのと、思われますよ。どうして、こんなバカな前言翻しをやるのですか? そういう助言をしてくる人に対しては、「申し訳ありませんでした。もう、テレビで、映ってしまっていますので、翻せません」といわないとだめですよ。
どうして、石破さんの、じんかくの、こんな基本部分を、問題にするかというと、時々、変な人格の人が出来上がるのですよ。お母さんがインテリだとね。石破さんのお母さんって、夫が県知事とか大臣をしていても履歴に教師と書くぐらいだから、子育て中も先生をしていて、定年まで、勤務なさったのではないですか?
画家の島田章三さんが、まさしく、そういうタイプです。母親が歌人というインテリ。そして、石破茂さんって一人っ子でしょう。だから、母親の影響は、非常に強いでしょう。もっと、しっかりとしてください。誰かに、入れ知恵されるままに、今動いていませんか?
この選挙日程だと、高市早苗さんの、靖国・秋の例大祭・参拝を阻止し、つぶせるんですって。うわー、姑息ですね。誰の入れ知恵ですか。それって、人の足を引っ張る・・ということでしょう。クリスチャンがやることですか? 参った、参ったです。高市さんが、仮定ですが、自民党を割って出たら、自民党は、首位をとれないで、石破さんの責任として、攻め、責め立てられますよ。総務会長就任を断られたから、復讐してやろうじゃあねーか。これからは、下手に出るのではなくて、反対につぶしにいこうですか? 単純ですねえ。私みたいな素人でも、わかる策略じゃあないですか?
まだ、出発点なのだから、きれいな政治をしてください。総理大臣としては、赤ん坊というか少年期ですよね。だから、コツコツ、正しい政治をして、こつこつと、人気を高めていってください。今の様に、ふらふらしていたら、沈没しますよ。何ら、いいところを見せられないままに。
ただね、石破さんは、アメリカ軍と、日本の関係を少し見直そうとしているのです。だから、CIA,および、日本の中のCIAエージェントに警戒をされたり、いじめられたりしています。
でも、突っ込みどころを与えたらいけないでしょう。こんなに、前言を翻すのだったら、前言を発表しないこと。予算委員会を開いてから解散に打って出ますという発言に、本当に期待をしたのに、びっくりするほどに裏切られました。どうしたらいいのと、思うぐらいです。
それから、他人の忠告のうち、これは、あまり良いことではないなあと、思ったら、「すみません。私、少し、とろいので、理解するのに時間がかかります。待ってください」とおっしゃればいいのです。自己を種に、被虐的に、下手に出るのだったら、『ああ、今まで苦労をなさったのだから、こういう言い方になるのでしょうね」といって、みんなが許容するでしょう。
ま、名誉を、挽回をなさることを、期待します。
ところで、株価の方、・・・・下落・・・はどうでもいいのです。下がったら、お金持ちは買えばいいのです。庶民は配当金が銀行預金よりは、率がいいという部分に期待して、あまり、売り買いをしないこと。ともかく、新型NISAなど、他人に任せる投資はしないこと。自己責任だし、相当な余裕資金がない限り、株など手を出さないこと。
株価が下がったことをたたかれるのだったら、「キリストは、金持ちには友達ができないといっています」といって、メディアの記者を、煙にまけばいいのですよ。あ、は、は。
どうせ、暴落が来るだろうと、みんな、脳の半分では、理解しているわけでしょう。それでも、利ザヤを稼げるとか、配当で、蓄財しようという向きには、安い株価はチャンスですよ。大チャンスです。