銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小沢氏の、庶民支配のこわさの、実例を挙げましょう。

2010-08-28 22:21:23 | Weblog
さて午前三時にこれを書き上げ、署名なし(つまり、未完成)で、14時間が過ぎました。今朝から、家事やら、なにやら、して、今やっと落ち着いてパソコンの前に座ったところです。昨日書き残したところを、加えたいと感じています。それは、実はかえって本質的な部分です。それを、最初に置きますので、どうか、よろしく。
 ただし、その付加部分の完成は、午後21時ごろになる見込みです。で、午後九時ごろまた、あらためてのぞいてやってくださいますと、助かります。
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 小沢一郎氏の代表選、立候補は、さまざまな裏があるとにらんでいます。不思議な朝日新聞の変節(つまり、小沢立候補に不賛成)もあり、非常に複雑でまだ、全容が見えません。

 しかし、金権疑惑が、一番上に取りざたされていて、その説明責任があるから、立候補すべきではないという大方のご意見には疑問を呈したいです。

 あの金権疑惑は、たいしたことがないものなのです。それは、本人もそう思っているし、国際的軍産共同体もそう思っているし、私もそう思っています。

 ただし、どうして、それがたいしたことではないかという、その理由は三者三様に、ことなるでしょう。私が、それを、たいしたことがないと見る理由は、小沢氏の入金先のもっとも大きな場所は、日本国内にはないからです。氏には、海外から、相当な援助が舞い込んでいるでしょう。
 しかし、それがばれてしまっては、日本を高度に洗練された形で、植民地として扱い、そこから、収奪する場合、あたかも独立国であるかのごとく、表向きは扱うというフィクションが成り立たなくなります。

 で、日本国内、から、献金が行われたかのごとく偽装をする必要があります。秘書三人と、西松建設側は、因果を含められていて、「あとで、カバーをするから、ここは泥を飲んでくれ」といわれているはずです。

 以下、28日の深夜から、29日にかけて書いた部分にある不思議な情報群によりますと、小沢氏は、マスコミ人に対して、相当数のセミナー参加費等、(という名目の手なずけ料)を払っている模様です。それが、一回につき、たとえ、10万でも、一年に6回ぐらいあれば、やがて、矛先が鈍ってくるのは当たり前のことです。
 最近の彼は、マスコミからずいぶん守られているし、あまつさえ、援護してもらえるほどです。
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 で、金権疑惑がたいしたことがないとして、
 小沢氏が民主党代表になって、しかも次の段階として、総理大臣になったら、もっとも困るのは、その独裁的傾向と、朝礼暮改と言ってよいほどの目まぐるしさなのです。

 今、かれは、政治の専門家である、菅首相さえ面会拒否だといって、いじめて(?)います。別の言葉で言えば、つねに心理操作の手法を駆使することです。往年、武村正義氏が永田町で、重要な任務についていたときも小沢氏が何かでごねて、会ってくれなかったと、氏は、NHKの番組内で証言していました。その番組そのものは、大変問題が多い作り方で制作をされていましたが、放映は、2009年の11月に一チャンネルで、夜の九時か、10時からでした。
 非常に子供っぽく、しかもルールがない手法ですので、周りの人間は振り回されてしまって、論理や内容でよりも、その手法に参ってしまって、そちらがつぶれるという形で小沢氏のやりたいことが通ります。

 習金平服国家主席との、会談を慣例を無視して、強行して、自分の権力の及ぶ範囲を大衆に向けて周知させようとしたりもしていて、その子供っぽい手法は外交方面にさえ、及んでいますし、困りきったことです。が、

 以上までは、相手が、一応、政界のしかるべき人材です。一般庶民に対しては、はるかに恐ろしい手法をとります。恐怖支配政治そのものです。そのパーセンテージのいくばくかは、新人議員にも伝わっていて、若手議員の中で、しっかりした人格を持ち、意見をも持っている人材は批判に走っています。
 それでも、小沢氏がつぶれないのは、背後に日本のもっとも強くて、大きい権力者である、国際的軍産共同体が控えているからです。

 私は一種の炭鉱におけるカナリアとしての立場で、
苛め抜かれていますが、その命令者は、小沢一郎氏か、氏を陣営内に抱えている瀬島隆三氏であろうと、推察しています。

 そういう風にまで思い至った背景には、種々さまざまな経験が含まれていますが、下記においてあるのは、その一例です。その種の経験を踏まえて、はっきりとものを言うようになっています。
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 ここ以下は、28日、昨日書いた部分です。
 今、ツィッターで書いていますが、タイトルを変えたとたんに、パソコンがあやうくフリーズしそうになりました。フリーズすると、このグーブログの形式ではすべての文章が消えます。今日は、一昨日前とはことなり、新しいパソコンでこれを書いています。それは、前よりも強いOSのパソコンです。メモリーも4倍です。それなのに、フリーズして文章が消えそうになるのは、小沢一郎氏に触れるからです。その弱点とか、悪質さに言及する、パソコンが大混乱に陥りますので、もっとも、強い弾圧を、私が受けるということになります。

 だから小沢氏が、この国の総理大臣になると、私以外のヒトへも、それは波及すると推定します。敵陣は、===雨宮舜に対して成功したことは、ほかの人間でも成功する===と考えるでしょう。で、その弾圧と支配は、敷衍し波及するはずです。すべてのヒトの精神は支配を受け、不幸せになるでしょう。

 私は身をもって、この三年間、それを知覚させられ続けてきましたが、27日の夜、インターネットカフェで気がついたことが、その傍証になっていますので、それを下に丁寧に書かせてくださいませ。

 立候補宣言が26日の朝であったと聞いています。で27日は、私は朝日新聞の朝刊をもって東京へ行き、その行き返りの電車内で、ほとんど、数十年ぶりのこととして、丁寧に朝日新聞を読みました。

 驚きました。天声人語と、社説が、「立候補をしなかったほうがよかった」と言う趣旨で流れています。それから第一面左側の署名記事が同じ流れです。信じがたい感じです。一週間前の週刊朝日にさえ、「小沢復活を期する」という趣旨の見出しが躍っていたはずです。
ただ、ただ、首をひねるばかりですが、

 *1 朝日新聞でも首脳陣は方針転換をした。しかし、末端にはまだ、その変更が伝わっていない。
 *2 小沢氏は小沢氏なりの根回しを果たしてから行動をする人だが、今回だけは、それをしなかったので、報道方針と、実際行動の間に、統一が取れていなかった?

 *3 雨宮舜に、何が何でも書かせるのをやめさせるためには、彼女が嫌いな政治家を総理大臣にすればよい。だから、彼女が筆を折れば、そのあとで、なんらかの修正を行う。これは、緊急措置としての、小沢批判である。また、再び、オマージュはささげられる。

 *4 雨宮舜の論調は===朝日新聞は、小沢支援一色である===と、いつも繰り返しているので、ここで、「それは、違う」と見せ付ければ、彼女の文章を信じる人間はいなくなるであろう。それを狙おう。

 そういう諜略に基づいて、ここで、小沢氏には、内々「安心してください。すぐまた、論評は変わりますよ」といっておいて、瞬時、国民大多数が思っている方向で記事を制作する。

 *5、上の第四が正しい可能性もあって、それは、海外の紙面が、立候補を肯定していないことでも仄見える。つい、数ヶ月前までは海外メディアもまた、小沢一色というほど、ほめまくっていたのだ。手のひらを返すような措置をとるわけもないが、とったというのは、これが瞬間的な謀略である可能性を示唆する。

 *6、本日28日にこの件での報道が収まっていて、誰も騒いでいない。党利党略で、集票活動をしないとだめな時期であろうが、シーンとしている。ということは政党再編もないし、小沢党首実現もなく、小沢総理大臣実現もない。

 そこまでやると、旧態的政治家(つまり、日本を大切にしていきましょうと考える、いわゆる保守本流)の復活もあり得るし、それは結局のところ、国際的軍産共同体側にとってはマイナスであるから、現状維持がこのましい。国民に人気があるとされている、菅氏を、ひき続き総理大臣の座に据え置いておく。

 ともかく、雨宮舜は、28日いっぱい何も文章を書かなかったので、ブラフとしては、一応の成功を見たと考えよう。で、実際の代表戦までに、家の子、郎党や、メディアを動かせば、どうにでも軌道修正が可能である。

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 と、このなぞの多い、小沢ご本人とそのいつもは藩屏である、朝日新聞系統を中心とするメディアの論調を、じっと拝見する私でした。

 ところで、私は今、パソコンやら、プリンターが壊されに壊されているのですが、今度レーザープリンターを買うつもりで、その注文はすでにしてあります。それは、重さが40キロというもので、簡単に電気店には、運べないものですが、それだけに、エプソンから派遣をされるサポートシステムがついています。しかし、そのサポートシステムがお高いです。

 でも、専門家に家に来てもらえることですから、敵に破壊行為を受けたら、証人が出ることとなります。それはありがたいです。

 いくら、「この破壊工作が言論の弾圧の変形として行われていて、やっているのは、だれそれ(組織名)です」と言っても、ちっとも反省をしませんので、一つ一つ、証拠を積み上げていくしかないと考えているわけです。
 また、それにオーダーをかける専用のパソコンが必要だと考えています。それはインターネットに接続をしないで、プリントアウト専用にするつもりです。しかし、それ用に新規に購入した中古のNECデスクトップタイプも、壊されに壊されて、その手当てにこの一ヶ月、体力の消耗につぐ、消耗を重ねてきました。

 で、昨日は、プリンター専用パソコンもノート型にすることに決め、それをまた、買いに秋葉原へ、行っていたのです。そして帰宅前に外で、ウィルスセキュリティソフトやら、ワードソフトやら、図版処理ソフトやらを入れてしまおうと考えていました。

 よく、「五億円の損失があります」というのも、そういうことさえできない不自由さを含めていっています。比較して、特権を持って守られているヒトに対する怒りは深いです。

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 ところで、実際には、外付けCD読み取り装置を家に忘れてきてしまったのです。強大な無線ラン機能で支配されている我が家の特殊な環境を勘案すると、インターネットカフェで、やるしかないという結論になりました。

 で、1800円を払って、8時間滞留を予約しました。これは、三時間だけ使うのでは真夜中に外へ出ることとなり、家まで帰り着けないからでした。ニューヨークですと、24時間電車が運行していますが、東京圏では、くだりでも東京発12時ごろで、終わりです。

 で、朝まで使うつもりで、自分のパソコンに各種ソフトをインストールしながら、平行してネットカフェのパソコンでインターネットさーフィンをしたのです。7月の半ばに、高性能のメモリーが一ギガのものを壊され、一昨日まではメモリーが526の古いソニーを使っていて、それにどうしてか、さまざまなバグが入りやすいので、仕事がめったやたらに遅くなり、ブログひとつ書くのにも8時間かかる有様で、すっかりネットサーフィンをあきらめていたのですが、ネットカフェのパソコンはちゃっちゃっと動くので、ひさしぶりに行うインタネットサーフィンだったのです。

 この不思議な、突然の代表戦立候補のなぞを解くべく、三時間程度、あっちをあけてみる、こっちをあけてみると繰り返し、ボリュームとして、3メガ程度、文章を集めました。画像ですとすぐ、10メガとか、20メガになりますが、言葉だけですから、すごい量があつまりました。

 暇人じゃあないし、体力も衰えている68歳の女性が、寝ないでパソコンをいじくりぬくという、それくらいの無理を重ねてもよいと思うほど、小沢一郎氏の突然の立候補はなぞめいている行動でしたから。
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 そのとき、産経新聞のサイトに、気にかかるタイトルを見つけました。右側の柱内に、ちらっとですが見えたのですが、『犠牲ということを知らなかった小沢』と言うものだったでしょう。見つけたとたんにクリックしてしまえばよかったのですが、ちょっと油断をしている間にそれが消えてしまいました。

 その消え方が異常で気にかかり、さまざまな方法で、その文章を探していったのです。するとグーグルが面白いまとめ方をしている頁に入って行くこととなりました。

 犠牲、小沢一郎の二方向でまとめているブログ集ですが、犠牲という言葉が加味されているだけで、普段見かけるよりもずっと、ずっと、複雑な文章の集積になっているのです。

 面白かったです。ただ、丁寧に読んでいる時間はないので、あるひとつのブログを開いたら、『すべて選択』として、『コピー』として、その次に新しいワードの頁を開いて、『形式を選択して張り付ける』という作業を繰り返しました。

 小沢チルドレンの一人として有名な、福田衣里子嬢を批判するブログなどA4の紙に66頁を超えました。これは、コメントが多数寄せられているからです。ほかにもさまざま面白いブログがありましたので、フォルダーを三つ作って、分類をしました。ほぼ、中立な意見。親・小沢系統ブログ。反・小沢系統ブログ。

 その際、まず驚いたのは、親・小沢ブログが、ほとんど開けないのです。その理由を推察して見ます。つまり、私、または、他のライターもしくは論客がそれを読むといたしましょう。たちまちに矛盾点を見つけて、喝破してしまうから、それを恐れてのことだと感じます。

 でも、皆様にしては、どうして、私が、ネットカフェで、ねらわれると、思うかが不思議でしょう。で、「私は常に尾行をされている」と申し上げたいです。何が目的かというと、脅すためにそれをされています。脅して、ノイローゼにさせて、文章を書くことができなくなるのが敵の目的です。

 私はこの8月中にソフマップ8号館という店を、4,5回訪ねました。外神田・万世橋署の隣にそれはあります。が、店の中に一時間以上滞留して外へ出てくると、必ず、工事をしているのです。それは毎夜、鎌倉の小町通りを工事していて、それが脅かしに役立っていると考えている連中がいるので、それと同じ手法をとっているわけです。入店する前には、それらの車両は露ほども見えず、工事は気配すらないのに、出るときに必ず、工事車両が、五台ぐらい来ているので、そう推察します。

 その尾行には、ずいぶん前から気がついていて、映画『アフタースクール』にでていたように、携帯にはGPS昨日があるので、使わないように努めているのですが、最近気がついたのは、パソコンにもGPS機能がついているということです。で、常に、行動を監視され規制をされています。そのことはわかっていて、インターネットカフェにも入ります。

 そのインターネットカフェですが、事務室内に各パソコン画面を示すモニター装置があるのを、みなさんは、ご存知でしたか? で、私の使っているパソコンは、事務所ではどれであるかがわかっているわけです。ただネットカフェの人間には何も破壊工作はできず、ただ、意地悪な態度を見せる程度ではありますが。

 一方、顔写真は、印刷所のホーム頁に必要だとか、美術家連盟の身分証明書に必要だとかいわれて、提出していますので、各インターネットカフェは、『こういう人物が来たら警戒するように』と言われていると感じます。 

 以前は、警察からそういわれるわけでしょうから、私のことを悪い人間だと考えて、私に対して不親切な態度を取る店員にも、出会いました。これは、喫茶店やホテルのロビーで仕事をしていても同じで、店員が、必死になって私の周辺を掃除しまくるのです。追い出そうというわけです。私はすべて、わかっていますが、どうして、そうなるかを考えると、自分が正しいことを言っているからそうなるわけだから、無視すればよいとなります。

 弁護士さんが『尾行されるわけがない。あなたは、ヒトのものを盗んだわけでもないし、殺人を犯したわけでも、ないでしょう』とおっしゃるのですが、それでも、尾行をされるのは、私が言っていることがすべて正してく、国際的軍産共同体は、困ってしまっているから、
 一種の暗殺行為の変形として、こういう尾行をするのです。それと、自宅内のパソコンや、インターネットカフェの使いにくさに、その敵の意思が現れています。

 昨日、2010年、8月27日に、どういう使いにくさが現れたかというと、まず、サイトが開けないということとがありましたし、その次には、CD保存ができないという現象が現れました。これは、私が自宅に持っているパソコンにもおきる現象ですが、ネットカフェのパソコンでもおきる現象です。

 私は自宅のパソコンが障害によっておかしくなるので、(これはウィルスではありません。毎日、毎日、違った部分に障害がおきるので、個別に支配をされています)外のネットカフェを使うわけですが、そのネットカフェで、結核が発生しているというニュースが、2007年中に、特にテレビ朝日の夕方の小宮悦子さんの番組で紹介されました。

 それを聞いて主人が心配して、ネットカフェを使わないようにといいます。それをまた、盗聴で把握されていて、「効果があったぞ」となって、結核予防キャンペーンが大々的に行われ、その主役はビートたけし、またの名を北野武監督です。

 私は、ブログ、メルマガ、パソコン内メモの形で、昔から、ビートたけし(またの名を北野武監督)を批判しています。氏の個人的な感情や才能は別として、国際的軍産共同体に利用されきっていて、それで、===政治の世界をおもちゃにすることに役に立っている===のが大問題なのです。それを批判しています。

 だから、ネットカフェの結核問題から引き起こされた、政府のキャンペーンに、ビートたけしが起用をされ、活躍をしているわけです。「敵も人材が少ないのよのー」といいたくなりますが、いったん気に入られると、あらゆる場面に使わることとなります。

 私が、2009年までに、作ってきた本は、芸術の分野に限定されてものです。しかし、これほど、弾圧をされると、だんだん予防、防衛のために、政治に踏み込まざるを得なくなり、さらに社会分析をかさねます。『敵もまずいよ』といいたいです。自然に任せて何もやらなければ、私も、ここまではっきりとは言わなかったでしょう。それから、月刊ギャラリーと言う小さな媒体でも、そこに頁を持つことを、わたくしから奪わなければ、こんなに政治に踏み込むこともなかったのです。少しでも誰かと連帯をしていて、それがビジネスとして彼らの儲けにつながっていれば、それを奪いたくはないので、一種の遠慮やら自己規制は生まれます。今、私は孤立化していますが、それが自由でもあり、大胆にもさせているのです。

 そこも「敵は、発想が幼稚だ」とか、「かれらは、おっちょこちょいだ」と、私が発言を繰り返すゆえんになっています。

 敵は、ネットカフェを使おうが、どこを使おうが、パソコンを使う場合の文章はすべて把握しておこうと思っていると思います。マイクロソフトの結果がCDへ保存できなくなったり、アドビのイラストレーターやアクロバットが使えなくなったり、AOLがおかしくなったりするのは、すべて、アメリカの会社のソフトで起こることですから、国際的軍産共同体がやっていると推定されます。

 しかし、早朝六時に国会図書館の前に行くと、機動隊のバス二台が、ぶんぶん、エンジンをふかしていたり、同じく早朝六時に集英社の前に行くと、(これは、2008年の4月1日でしたが)、パトカー二台が待っていたりするのを見ると、警察が脅しているわけですから、警察が国際的軍産共同体の手下だとなります。

 そして、文章が最も荒れるのが、小沢批判をしたときと、伊藤玄二郎批判をしたときと、井上ひさし批判をしたときですから、この三人は、昔の言葉で言うCIA、今の言葉で言う軍産共同体のエージェント化していると、いう、結論へ到着します。

 もちろん、衆目が一致して、CIAのエージェントとされている瀬島隆三も大いに絡んでいるでしょう。井上ひさしの死が、表向き、4月の10日でした。そのときに『これは偽装だ』とぴんと来たのですが、瀬島隆三の死の発表も、タイミング的に、『偽装の可能性があり、地下潜行した』と私はパソコン内メモとして落としました。
 
 ただ、後者については、外へは今までほとんど、出したことはありません。そちらは住まいが東京で、防犯協会の放送等で一種の傍証を得られる鎌倉市民ではないので、
 まだ生きている可能性には、このブログ内では、言及していないのです。

 それと、もし、地下潜行して、アイデアを提供したり、指導をしていたとしても、すでに高齢のはずですから、やがて、頭脳は衰え、フェードアウトしていくであろうと、私は見ていて、それゆえに、今まで、瀬島隆三の名前は、現在の社会現象と結びつけたことはありません。1980年代の詐欺事件を語るときには、はっきりとその名前を出しますが。
 
 ただし、他者に向けては何も言わなくても、心の隅では、1~10%の確立で、彼がまだ生きていて、

 伊藤玄二郎、井上ひさし、奥島孝康、小沢一郎、成田豊、国際交流基金理事長である某氏、などの、さらに上の位のフリーメーソン(?エージェントと、フリーメーソンは重なっているケースが多いと思われる)として、いまだに活躍をしている可能性も感じるのです。

 さて、上の個人名にさらに、私が大いなる可能性を感じながら、まだ、『彼はフリーメーソンですよとか、エージェントですよ』とその名前を明かしていない存在が数名程度あります。
 まだ、証拠がつかめていないのです。だから、個人名を挙げませんが、上の個人名の中で、精神の中におっちょこちょいというか、軽挙妄動の所作を含むのは、小沢一郎氏と、井上ひさしです。

 こういう手合いが、国民の上に立つと、国民は、本当に苦労をし始めます。私におきている例は個人的なものではなくて、植草一秀氏にもおきたし、ホリエモンにもおきたのです。


 若島津の身にも突然の雷鳴のごとく落ちてきたし、中川昭一、もと経産相の上にも落ちてきました。私は、これらの名前と比べると社会的には、影響力の少ない、まことに小さな存在です。だけど、真実を語るという意味で、これほど、先端に立っている人間もいないのだと感じています。

 まだ続きますが、午前三時になったので、いったんねます。
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 ここで冒頭へ戻ります。結論部分を新たに足して、後半部分もずいぶん削ってすっきりさせました。その後で、午後七時ごろ、朝刊を見て、びっくり。仙石官房長官の長安がなんとか、かんとかと、いう記事が出ていました。つまり、すべての携帯は把握をていますので、しかるべきときに、しかるべき情報を暴露されて、気もそぞろにさせられるというわけです。    では、今日はこれで、終わります。署名も入れましょう。

   2010年の8月28日の夜に書き始め、ほぼ、24時間後の29日、夜に終わる。
                        雨宮 舜
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