銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

不思議な電話から、Pは大スパイ瀬島龍三の手下だとわかってくる。(+大津教育長襲撃)

2012-08-15 12:07:45 | Weblog
 以下は、16日の深夜から17日の早朝にかけて書いたものです。18日の早朝に推敲が終わりました。で、タイトルを変えました。なお、この章は、相当重いので間に、写真を挟みます。そして、いちいちを、*****罫線で囲んで説明を加えます。どうかよろしく。なお、タイトルが、判じ物めいていますが、ミステリー小説仕立てで進みますので、5分の4を過ぎたあたりで、何を指すかが、明快になります。どうか、よろしく。

副題1、『留守電には、絶対にしない私だが、その理由は?』
副題2、『徹夜明けに、不思議なほど、強気な、電話がかかってくる』
副題3、『ホテルのバイキングを試すのは、野見山暁司さんへの挑戦です』
副題4、『ななかまどで、力説をしている、不思議な男性を発見する』
副題5、『本を渡したすぐ次の日に、彼が私を、ほめながら、話した驚くべき内容』
副題6、『ほめてくれたのに、書かない方がいいよと、最後にいう彼』
副題7、『一個人に、政治の実行が、できるかな? できないでしょう』
副題8、『大津教育長・襲撃は、犯人は、諜報マンかな?、または、教唆されている可能性がある』
副題9、『3.11の地震は、機械的、人工的に起こされたという考え方』
副題10、『毒をもって、毒を制するのが、苦しいときのべストの道だ』
副題11、『あの男性は、刑事の変装だったかな? 意外と上級の人だったりして』
副題12、『あじさい畑欺もう事件も、最終的な推進者が、瀬島龍三だったのだと今はわかる』

副題13、『マピオンにもヤフー地図にもないですよ。ということは、これこそ、被・植民地国家であることの証明でしょう』
副題14、『先週電話がかかってきた。測量に立ち会えと言われる』
副題15、『驚いた。重要な書類が盗まれている。これはプロでしょう』
**************

この写真は、最近、このブログの世界で話題になっているルネ北久里浜が、グーグルの地図には出てこないということを表す写真です。コピペが、最初うまくできなかったので、不明瞭ですが、パソコン画面をデジタルカメラで、映しています。左側に大きく、京急北久里浜駅があります。画面中央、下側等高線のある場所には、あとで、写真が出てくる大マンション群が実際にはあるのですが、何も書いてありません。すでに、建築中を入れれば、その存在は三年以上人々の目に見えているのにですよ。不思議ですが、すさまじい悪が内包されていて、私は、その悪の目撃者であるがために、大変な被害を受けております。
上の方にコープまさというのがありますね。その前の長方形が我が家です。今は住んでいませんが所有はしています。そこら辺りは、益山某氏という人が、500平米買った後、建売や土地の切り売りをして、自分の所有分が、一坪以内に減ってしまったので、地籍変更届というのを利用して、横須賀市の水道局の山を1200坪ただどりした一帯なのです。すでに、面積がのこっていない土地に家を建てて、しかも、10棟以上作っていますので、公図なんてめちゃくちゃな状態になっています。その公図が、もし、訂正されていたら、それこそ、国家ぐるみの大犯罪になってしまいますが、いまのところ、横須賀市の怠慢ということだけで済んでいますけれどね。
 私が五億以上の損失というのは、益山さんの詐欺に巻き込まれて、対応しているうちに、この詐欺の、全貌をわかってしまったからです。クリアハウスというのは、すでに亡くなった益山夫妻の継承者が住んでいるところです。
**************
~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『留守電には、絶対にしない私だが、その理由は?』

 前半700字は、下へスクロールすると出てくる、2012年8月1日午前零時発という文章へ移動をさせました。それは、この一文の主題を際立たせるためです。

 で、居間の電話のそばにいました。最近では、重要な電話はほとんどかかってきません。で、セールスの電話ばっかりです。それは、大体わかります。最後の四桁がきれいな数字だと個人ではなくて、たいてい会社ですから、『ア、宣伝だ』と思ってとらなくなりました。だが、留守電にはしません。その宣伝の電話がかかってくる時間に意味があるからです。

 つまり、重要な文章、重要な真実に触れたブログを書いている最中に、宣伝の電話がかかってくることが多いのです。つまり、その文章を書いている最中の頭を分断させてやろうぜという悪意を感じます。それらの宣伝は、どこやら空教唆を受けてかかってくるケースが多いからです。以前、美術の窓から、夕方六時過ぎに、老人の声で、雑誌の勧誘の電話がかかってきたので、ひどく私が怒ったといいましたが、あの会社は、若い社員が、余力のある時間に勧誘の電話をかけてくるので、すぐ、私が外出したかどうかをチェックするための電話だとわかりました。

 これも、五億円の損害のひとつです。行動に自由をもてないということ。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『徹夜明けに、不思議なほど、強気な、電話がかかってくる』

 さて、番号表示を見ると携帯です。090で始まりますからね。これは不思議です。最近親しい人との交流が、敵によって、さっぱり絶たれていますし、それがわかっているので、こちらからもかけません。で、個人からの電話はほとんど無いのです。
 で、寝不足で、対応したくないのに、『誰かな?』と不思議で、それを確かめたくて、受話器をとりました。

 今、最大の懸案となっているのは、ルネ北久里浜(=ソラヒルズ)という瀬島龍三が関与しているマンションです。それは、横須賀市の土地をただ取りした丘に建っています。で、『相手は、杉本夫人(=元横須賀市・副市長夫人)かな? それとも土地家屋調査士?』と思う予想に反して、野太い男性の声です。「どなたですか?」という質問に、「昨日、ホテルで、本をもらった人間です」とのこと。あっと驚きます。たった一日で、交流を始めようとするのは、超・珍しいことですから。

 で、私はびっくりして、「電話はお断りしたいのです。だって盗聴をされていますから、ご迷惑をおかけする可能性があって」というと、「僕は気にしませんよ」とのことです。そして、「僕は国際的な、金融に携わっている人間で、盗聴やハッキングのことはよくわかっていますよ」と、その男性は言います。で、会話が始まったのですが、その人とどこで出会ったかを説明をさせてください。それが、後々に重要になります。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ホテルのバイキングを試すのは、野見山暁司さんへの挑戦です』

 その男性と出会ったのは、東京プリンスホテル(品川)の一階にある『ななかまど』というバイキングのお店です。

 これから、以下には、私がホテルのバイキングを試すのは、本当はすさまじい戦いなのだと言うことが書いてあります。特にそれは、警察との戦いでもあるのです。どうも、泥棒の、一部は警察が、やっているとも思われます。その泥棒のために外出が自由ではないということがあります。
 そう言う状況下で、バイキングを試すのは、本当の戦いなのです。

 もうひとつ、ギャラリー山口のオーナーが、自殺したこととなっていますが、それも他殺だと、私は信じています。なぜ、他殺なのかというと、野見山暁司さんを守りたいという案件があったからだと推察しています。これは、無論、警察がやったはずは無いのですが、私の敵を警察が擁護している可能性があるので、とても問題です。そう言うことを書いています。だが、主題を際立たせるために、部分的に、1600字を抜かし、スクロールすると、下に出てくるところへ移動させます。
 
 私にとっては、主人が家に朝から夕方までいてくれるときにしかバイキングは試すことができません。で、14日の月曜日は、そう言う特別な日であって、私は品川の東京プリンスホテルを訪れたのでした。
 いつも、一人で食べますが、気持ちとしては山口みつ子さんと一緒です。
~~~~~~~~~~~~

副題4、『ななかまどで、力説をしている、不思議な男性を発見する』
 
 さて、ななかまどでは、簡単な昼食のつもりで、できるだけ珍しいものを少量ずつ食べています。ここは和食が専門ですが、きんぴらとか、切干大根の煮物などは食べません。そんなものは自分の家でも作りますし、他のバイキングでも健康志向のところでは、定番料理ですからね。海鮮どんぶりを自分で作るというコーナーがあって、それは、初めて見ましたので、挑戦してみました。

 そんな、こんなをしているうちに、自分のテーブルの右側で、なにやらまじめな話を力説している男性がいるのに気がつきました。紳士といいたいのですが、どこか、頑丈なところがあって、どうしても単純には紳士とはいえないのです。その頑丈な体格が、後日、あの人物は警察の人間ではないかと思うゆえんとなります。

 で、内容は、わかりません。というのも間に一つ、別のテーブルが入っていて、その人との間が、4メートルはあるからです。
 だが、単語が聞こえます。断片としてね。日本経済がどうして、こうしてとか? 三人がけですが、後の二人は夫婦です。そして、拝聴をしているという感じ。

 でも、いまどき、そう言う話題を出すというだけで、珍しいタイプです。当然のこと、私の興味を引きました。で、たまたま、アテンダントバッグを持っていて、その中に、自著を入れておりました。で、あげたいと思いました。しかし、受け入れてもらえるだろうかと、躊躇しているうちに、その人はどうしてか席を立ち始めました。ほとんどものを食べていないように見えましたが。

 で、私はあわてて、本を取り出して、その男性を追いかけました。ななかまどは、食事をする場所と、レジまでが、15メートルぐらい離れている設計となっています。で、10メートルぐらい後ろから追いかけているわけですが、『あの人が、レジで滞留するから充分に追いつくわ』と、考えているのに、意外にも、その人はレジでお金を払わないで、外へ出ました。時間がかからなかったのです。一瞬でレジを済ませました。それで、私は大慌てで、その人を追いかけて、やっと追いつき、本を手渡すことができました。
 そのとき、首からリボンつきの名札が下がっているのを見て、『ああ、そうか、宿泊客なのだ。それで、キーがカードキーなのだわ。そうすると、さっと一回、それを、機械を通せば、最後に、支払いをこれもここの食事代も一括で済ませられるから』と思い直し、納得をしたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『本を渡したすぐ次の日に、彼が私を、ほめながら、話した驚くべき内容』

 で、彼は開口一番、ほめてくれたのですよ。私の人柄やら、本を作っていることを。だからこそ、私は電話では、話したくないわけです。ファンみたいな人を傷つけたくないですね。

 それに以前、フェイスブックで知り合った人が、意見が合うといって電話をくれたのに、突然に交流が切れたのです。それは、彼本人が危険だと感じたというよりも誰かから、教唆が入って、交流をきったのだと思います。

 それは、やはり痛い思い出だから、同じようなことを繰り返したくないですね。自分にとっても、相手にとっても、電話で重要なことを話すのはまずいのです。

 だけど、その人は全然大丈夫だといい、しかも驚くような内容を向こうか話し始めたのです。日本のトップはほとんど在日であり、トップを変えないと日本はだめだと。そのほか、私がここに普段書いていることよりも過激なことをいっぱい。それで、この、2012年の2月から3月にかけて、A子夫人という、こういうケースを研究し抜いた人(彼女に大きな被害があったからですが)、から聞いた、最上級の秘密を言って見ました。が、それでも逃げない人なのです。

 そうですね。ここで、最上級の秘密というのを、皆様にひとつ開示をしましょう。それは、日本の中流階級をつぶしていくという流れが、ある種のグループの中では政策として、確定していて、そのためのマニュアルができているという話です。
 それは、まっとうに正面切って行うわけには行かない活動なので、近隣トラブルを利用するらしいです。で、一般的なご近所トラブルと見えるケースでも、実際には、意図的にそれが行われていて、そのお宅の住民がノイローゼになって入院したり、自殺したりして空き家になったら、その資産へ、元在日の人やら、創価学会の人やらを入居させるという形で、のっとるのだと言う話です。それを言っても相手は、びっくりせず、肯定をしてきます。驚きました。

 ともかく、私は、徹夜明けで、31時間継続して起きているにしては、頭が結構回転して、すばやく大切なことを纏めることができ、それをバンバン言いました。そして、こちらばかり話しているみたいだな、電話料が申し訳ないなとも思い相手を気づかって、「こちらから、あなたへかけ直しましょう」といって、携帯の電話番号を聞き、それをメモりました。そしてこちらからかけなおしました。(ところで、そのメモですが、無論のこと捨てました。相手は味方ではなかったと、今では確信をしています。もし、再度かけても、気分の悪い応対に出会うでしょう。または、その番号は、もう使えないこととなっているはずです)

 それで、合計、15~20分ぐらい会話を交わしたと思います。で、ふとという形で、切ることにしたのです。お互いに、どちらが先に嫌ったという形でもない形で、礼儀正しく、切ることができたと思います。ただ、最後に相手がとても沈んだ気配を見せました。とたんに、私も非常に気分が落ち込みました。

 その切り方自体は、繰り返しますが、充分に礼節にかなっていたのです。前報で説明している北村充子さんの電話みたいに、冷酷無残な、ひどいテクニックであしらわれたわけではありません。ちゃんと、お互いに礼節を尽くして別れたのです。この章の途中で、敵だったと明言していますが、それは、時間を経ての話ですから、元へ戻って時系列的に、ことの詳細を述べましょう。
~~~~~~~~~~~~~~

 これも、そのマンションのほかの棟です。

副題6、『ほめてくれたのに、書かない方がいいよと、最後にいう彼』

 一番、気分が落ち込んだのは、ほめてくれたという形で始まった会話なのに、最後に、「書かないほうがいいよ」と彼が言ったことでした。そりゃア、確かに、私の書いていることは、自分にとって危険です。それは、わかっております。だけど、書かざるを得ないのですが、それは、あれほど、政治の裏側がわかっている人なら、納得をしてくれるはずなのに、急に方向変換をしたので、変だなあと思いました。ただ、理由としては思い当たることがありました。
 その人はある意味で、私を炊きつけようとしていました。私はね。よくそう言う人に出会います。高校の友達という人にさえ、たきつけられて、もっと、大胆に、鋭く深く書けといわれて、断ったら友情が切れたこともあります。A子夫人だって、ある意味でたきつけてきたことがあります。彼女は今日、私が書いているようなことを書いてほしいと二月の時点で、願ってきてくれましたが、そこまでには、当時は、準備が整ってはいませんでした。

 今は、その時点より相当に、踏み込んだことを書いているので、その次の段階としてより深い内容で、書くのが可能になったのです。でも、その当時、つまり、2012年の2月の時点では、まだ、書けないことが多かったのです。

 彼は二つのポイントで、私をたきつけてきました。しかし、私はそれがわかっていても、ひとつ目はまっとうな形で、二つ目は、理解できないという形で、両方ともに、のらなかったのです。

 で、その人は、『うーん。目標が達せられなかった』と思って沈んでしまい、ふと捨て台詞みたいに、『書かない方がいいよ』といったのではないかしら。
~~~~~~~~~~~~~

副題7、『一個人に、政治の実行が、できるかな? できないでしょう』

 その男性は、「日本を変えるためには、トップを交代させる必要がある。それをしなければだめだよ」といいます。だが、それは政治そのものに首を突っ込むことになります。それは、できません。いまさら鎌倉市会議員に打って出ますか?。谷垣さんの悪口を最近言い始めたので、自民党の指示もなく、ましてやいつも小沢一郎氏の悪口を言っているのですから、民主党の支持もなく、福島瑞穂さんは在日の出自があると言っているのですから社民党の、支持もなく、共産党は日本に民主主義が根付いているかのごとくに見せる装置であるといっている私には、共産党の支持もなく、公明党は、こちらがごめんこうむりたいですから、どこからも政治資金としては、支援がなく、友人もおらず(いたのですが、引っ剥がされてしまっています)、家族も、そんなことへ支援してくれるはずが無いです。何ができますか?

 市会議員にさえ当選する見込みが無いのに、県会議員にどうしてなれます?また、国会議員にどうしてなれますか? 東大出の国会議員として有名な、片山さつきさんでさえ、思い通りの政治活動ができていませんね。その、下の下の下のさらに下の段階の私に、実際の政治行動の何ができます?
 私にできるのは、ここで、文章を書くことだけでしょう。

 それなのに、差し上げた本を全部読んでもいないらしいのに、そこまで要求するのは変ですね。お嬢さん育ちで過保護の育ちで、ねんねだといわれている私ですが、自分を守る最低限の、範囲は知っております。「私はチェ・ゲバラにはなりません」と、いつも言っているではありませんか?

 最近、野田さんや谷垣さんを批判していますが、それは珍しいことだと自分でも言っています。たいていの場合は、在任中の首相は批判をしないこととしています。だから、日本のトップは、普通は、批判をしないのです。ましてや自分が、彼らを変える力があるなどとは夢にも思っておりません。

 相手は何かを引っ掛けようとして、それを提案して、それに私が乗らなかったので、気分がめいったという風に判断をしました。

 でも、たとえほめてくれる人でも、私を危険な場所へ追い込む人の意見を聞くわけにも行きません。
::::::::::::

 ここから先は、初稿にはない部分で、電話が着てから、4日後に書く部分です。
~~~~~~~~~~~~~

副題8、『大津教育長・襲撃は、犯人は、諜報マンかな?、または、教唆されている可能性がある』

 つまり、もし、『そうですね。その通りです』とでも言ったと仮定しましょう。録音されていると仮定しましょう。それが、『テロリストである証拠だ』なんてされたらアウトです。突然に逮捕されたりする可能性だってあるでしょう。私は、まったく無辜(インノせんと)ですよ。テロリストなんていうものとは無縁の存在です。これほどの量の文章を書けるのは、非常に丁寧で、静かな生活をしているので、書くことができるのです。それはあなたが文章を書いてごらんになったらわかります。このペースでこれだけの量を書くためには、本当に静かで、清潔な生活をしないとできないことなのです。

 この日本に過去に存在した、赤軍派、革○、中核派などの生活、(それは、秋山裕徳太子氏の本などにも、温和な形で再現されているが、セックス謳歌の酒池肉林の世界でもあるらしい)とは、まったく無縁に生きてきたのです。

 私は、その剛毅な感じの男性の誘い掛けには、すぐさま、否定して、乗りませんでした。でも、接ぎ穂の言葉であっても、『そうですね』なんて、言ったら引っ掛けに乗ったということになる可能性はあります。

 電話の最中でさえ、『そのポイントには、乗ってはだめだ。どんなに相手が心安い味方でも。おお、くわばら、くわばら、だ』と思っていました。

 その日か、その次の日でしたね。大津の教育長が襲われたのは。あれが、もし、諜略だとしたら、準備が必要です.19歳の青年(本当に日本人だろうか?)を選び出し、説得して、「こうしなさい」と、教育しないといけません。それには何日か、かかるでしょう。それと平行して、私に対する、準備もする。
 あのね。2012年8月17日の金曜日の報道ステーションに、姜尚中氏がでました。そして、この事件を、テロだといいました。そのとたんに、これが、自然発生的な事件ではなくて、裏から準備された諜略行為だと確信しました。
 姜尚中氏は、対私への、上品な攻撃者として、盛んに使われる人です。彼が、新・日曜美術館の司会者に抜擢されたこともそうですし、国際基督教大学の、英語教育に対する否定的な発言をどこかの雑誌に書いていたのもその一手です。直接の交流はないし、彼本人は、どういう意味があって、そう言う文章を書くように求められているかも、理解していないかもしれませんが、

 もし、彼が、私とバッティングをすれば、絶対に彼が勝つとみなされて大いに使われている存在です。たしかに、お品がよい人ですね。私も彼を否定したくはないのですが、テロであることは確かですが、そのテロを企画した人間がいて、目的があったのだと言うところまでは、彼は見抜けていないのでしょうね。
 テロという言葉が私に対して、ひどいいじめ様に使われています。つまり、電車に乗りますでしょう。JR横須賀線は、今はそれほど、使われません。が、東横線と京浜急行がしきりに脅かし用に使われます。時には小田急もですが、乗りますと、車内放送があります。今、テロ対策で、警備を強化しています』と、車内放送が流れるときには、それは、こういう意味を指します。『お前が、この電車に乗っているのを知っているのだぞ』ということです。
 というわけで、引っ掛けガ在ったということです。常に、盗聴をされており、また、友人や知人を使って、飲み会等も設定をされます。その際は、必ず、レストランが盗聴の舞台となっています。
 だがね。敵は、それだけでは間に合わなくなって、とうとう、直接、攻撃を仕掛けてきたのです。それが、正しいと仮定をし、かつ、彼がお金を払わないでレストランを出たことの両方を勘案すると、警察が、回りくどいやり方を捨てて、私を、一種の冤罪逮捕しようと出てきたかなと、推察することができま
す。

 私には罪も落ち度もまるでないのですよ。ひどい話なのです。むしろ被害者としては、数々の問題があります。警察がそう言うことをするのは、彼らが、瀬島龍三と結託をして、その言うなりになっているからです。それが、この刑事らしいという男性からの、電話によってわかった真実です。
:::::::::::::

 ところで、ここで、挿入です。私は常に『彼らを幼稚だ』といっています。この大津の教育長襲撃事件も、私から言わせれば、『幼稚な策略だ。毒入り事件やら、NHK記者が捜査情報を事前に親方に漏らしたという事件と同じく、犯人の顔を出さない形式だし、後で真実がばれたときに、いくらでも逃れることのできる諜略行為の典型だ。
 ただし、怪我をさせているからすごいが、厚生事務次官殺しとか、中目黒の大原さん殺害事件とか、ギャラリー山口のオーナーの自殺(?偽装であり、他殺である可能性が高い)、オリックス投手自殺事件(これも、偽装であり、他殺であった可能性が高い)など、やりたい放題のことをすでにやってきてますので、大津の教育長を、偽者、いじめ被害者が襲撃することはありえる。普通は、いじめられる被害者が、激しい行動に出ることはありえない。激しい実行行為をするぐらいなら、自分の相手に対してそれをするはずだ』となります。
 ただ、私が、ここで、こう書いても、それを否定する情報が次から次へと出てくるはずです。

 ここでは、ネットの力を頼りたいところです。そう言う19歳が本当に埼玉県にすんでいるのかどうか? 知っている人は、情報を公開してほしいです。
そう言うことをひとつ、ひとつ、つぶしていくことによって、嘘と隠蔽がまかり通る、日本の体質を変えていかれるからです。
 『どうして、これを起こしたかったかというと、目的は、二つあります』と書くだけに、ここでは、さえて置いてください。敵に、『わかっていますよ。すべて』といいたいだけです。この諜略行為の目的を解説していると、この文章が終わらなくなります。
:::::::::::::
~~~~~~~~~~~~~

副題9、『3.11の地震は、機械的、人工的に起こされたという考え方』

 もうひとつ、彼は驚くべきことを言いました。あの大地震と、大津波は、人口的に起こされたという説です。そのやり取りの詳細は、900字近いですが、下へまわします。 
 この説を、真実だと思うか、嘘だと思うかについての、私の意見は、口外をしないと言わせてください。それも、手を広げすぎになるからといわせてくださいませ。
~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『毒をもって、毒を制するのが、苦しいときのべストの道だ』

 さて、私は本当に暗い気持ちになりました。だって、ファンを装って、近づいてきた人が意図的か無意識かはわからないものの、私をわなに落としいれようとしているのです。二つの引っかけのどちらについてもイエスといって乗ったら、たちまちに血祭りにあげられるような課題です。くわばら、くわばらです。
 デモね、そう言う人に対して、本を上げるという形で、近づいていってしまった自分の、落ち度も感じるからさらに自己嫌悪に陥ります。

 で、こういう苦しい、しかもいやな気分のときは、もっとも気がかりないやなことをやってしまうに限るとなって、北村充子さんに、電話をかけたのでした。

 北村さんが、30年前、私に何を、やったかを書いていないので、皆さんは、前報をご覧になってご気分が悪くなったのでしょうか? 読者数が、少し減っておりました。それはわかっておりますが、私は今は、自分を美化しようとモ、自分に対して感情移入をしてもらおうとも思っていないのです。それよりも、大急ぎで、真実を書き表したいと思っています。北村充子さんが、やったことは、瀬島龍三が、自分に都合の悪い人間を、弾圧するのにどういう手法をとるかの解説に役立つことなので、後で、別章を立てて丁寧に書きます。

 でも、北村さんとのやり取りも、ダメージだけでもなかったのですよ。メリットも大有りでした。そこから自分のブログがどういう影響を与えているかを知りましたから。
 そして、北村さん以外にも、気がかりな先に、電話をかけ続けました。すべて、杉本夫人によって、私から引き剥がされた人たちです。
 北村さん以外からは、大いなる収穫がありました。

 すっかり元通りになっているというわけではないのですよ。一度切れた間柄は、一種の狐と狸の間柄です。でもね。狐と狸の間柄でも、丁寧で、礼儀正しい関係が回復すればそれでいいでしょう。

 しかも、それは、自力で招いたものです。私がブログで書いていることが早速、『大変だ。ばれている』という形で、伝わっているのです。彼ら、悪いことをしている人間は、瀬島龍三等のプロ中のプロを除けば、ばれないから大丈夫だと信じて、悪さをしているのでス。でもばれている。しかも、裏側までわかっていて、教唆をした人間もわかっていて、どうして、そう言う教唆をしたか野、理由もわかっているとなれば、反省してくれるのです。

 教唆をして、おっちょこちょいにも、他人(=私)を攻撃していじめても、それが、直接に、自分の悪を証明することになってしまったら、それは、大変なことですからね。それで、反省してくれたのでしょう。いや、生き延びるためには、ここでは、穏便な形をとって、負けておいた方がいいと、杉本夫人が考えたと見るべきでしょう。いや、杉本夫人のもっと上の段階のエージェントがそう考えて、杉本夫人へ命令を出したと考えるのが適当です。

 人間関係が真実の意味で、まっとうで平らかになったわけではありません。だが、数年前の最もつらかった時期に比べると改善をされています。
~~~~~~~~~~~~~~


これは、そのマンションのゲートにある看板です。上にルネ北久里浜と書いてありますが、その下に小さく、ソラヒルズと書いてもあります。そこが味噌ですよ。最初は、ソラヒルズとして売り出したのです。でも、私が2012年3月16日付で、このマンション群の土地が、横須賀市の土地をタダで、一種の詐欺で、取得されたことを書いた途端に、名前を変えたのです。それも、このマンションにまつわる忌まわしい秘密を示唆しています。
*************


副題11、『あの男性は、刑事の変装だったかな? 意外と上級の人だったりして』

 上のほうで、すでに、3日後の、18日時点の考察を述べていますが、もう一度、15日に書いた初稿の時点に戻ります。警察の関与について、より信憑性を増した、観察をすることになってきます。

 北村充子さん他への電話で、気分がやっと落ち着いて来たので、『今朝のあの男性からの電話が、どうして、あれほど、気がめいる形で終わったのかしら』と改めて考えてみたのです。

 すると、ななかまどのレジで、その人が、お金を払わないで出たことが、別の意味を持って、身に迫ってきました。つまり、あの人はテレビドラマに出てくる人みたいに、警察手帖をレジに示して、『ハイ、とおりますよ。木戸ごめん』といって出て行ったのではないかしら?と、思いつくのです。

 へえ、でも、この考えが正しいとして、あの胸から下がった名札用の紺のリボンは何だったの?と、思い直します。

 すると銀座でのある場面が思い出されました。それは、B@gus(バグース)というバイキングレストランでの思い出です。しかも、上に上げた、刑事らしい男性と出会った、品川プリンスホテルでの、月曜日のちょうど一週間前の、6日のことでした。この会社は、銀座以外の繁華街に、娯楽施設をたくさん持っている会社(もしかしたら別名でパチンコ店も経営か?)で、銀座は旗艦店みたいで、儲ける必要が無いみたいで、非常にゆとりある経営をしています。
 地下一階ですが、1000円でおいしいものが食べられ、しかもインテリアもきれいな、場所で、何よりも素敵なのは、長時間やっていることです。三時半まで料理を選べるのはここしかありません。

 私は一日に四回食の人間で、銀座の画廊めぐりの間に一回何かをおなかに入れたいタイプです。たいていは甘いものを食べるのですが、それではなくて、サラダから何から、ほとんど、きちんとした食事並の、ご馳走が食べられて、しかも、結構質がいいここは、とても便利です。他のお客さんも、それを、よく知っていて、常連にも出会うし、三十代の女性の、グループの多いところです。
 で、見つけて以来、三回ぐらい行っているのです。

 ところが三回目に、別室から、この紺のリボンつきの名札をつけたイケメンの若い人が大勢出て来たのです。ただ、時間がお昼時ではないので、非常に変な感じがしました。もしあの6日の群れが、警察官の一行の変装だったら、13日の品川のプリンスホテルで、出会った男性が、紺のリボンつきの名札を下げていても不思議は無いのでした。
 ただね、用意が周到なのには驚きます。これは、なかなか、頭がいいねとお褒めいたしましょう。

 名札を使う。ふむ、ふむ、私は、それが会議だと信じますよ。確かに。特に、最近、ブックフェアに参加していますね。で、家庭内で、主人と名札について話し合っています。何度も。『ねえ、あなた。ブックフェアって、ただで入場できるのよ.でも、名詞が必要なの。それで、私は自分の名刺も作ったし、あなたのも作ってきてあげたわ』と。

 我が家内での夫婦の会話はありとあらゆる意味で利用をされます。人権侵害もいいところですが、この名札利用で、再び、それがわかりました。

 ただ、『B@gus(バグースと読む)で、警察官がたくさん待っていたとして、それが何? 私、別に驚かされませんけれど』とは思うのです。(笑)だから、二つの関連には気がつきませんでした。

 でも、よく思い出してみると、たった一週間の間隔で、バイキングの場所を利用した引っ掛けを行ったので、そう言う意味では彼らも頭がいいですといわないといけません。特に大津の教育長襲撃事件と呼応しているとしたら、なかなか、見事な、諜略です。
 だけど、得意になっていてはいけませんよ。

 だって、これは、もしかしたら、襲撃が、警察の意図の下のちょうりゃくかもしれないとうかがわせるところになりますから。我が家への泥棒が、一部については、警察らしいということも、すでに、うすうすわかっています。
 だけど、傷害事件さえ、警察は起こすのですか?

 まさかねえ。でもね。傷害事件のほうは、例の瀬島機関とか、革○とか、CIAというプロの連中がやったとしても、警察はそれに呼応して、引っ掛けの電話をかけてきたわけです。
 そうすると、これは、私がいつも言っている、

 日本は、被・植民地国家であり、欧米の大資本家グループ(国家としてはアメリカに代表をされる)に支配されている。特に、その代理人(エージェント)である瀬島龍三や、井上ひさし、伊藤玄二郎等のアイデアの下で、支配をされており、警察もそれに協力をしている・・・・・・が、見事に正しく、証明をされていることとなります。
 そうなると、うちの娘が、家へ上がる途中の石段で、痴漢に襲われて安野夫妻に助けられたという件も、警察が痴漢を演出したとなりますね。安の夫妻に頭を下げさせる目的で、痴漢を用意したのです。12時過ぎはあそこはいつも寝ているのに、その日だけ奥さんだって、洋服を着て待っていたそうです。ひどいですねえ。私の怒りは深いです。

 私の方が、大勢の人の悪口を言っているみたいですが、そこまでやられて、そこまで追い詰められれば、はっきりと、モノをいうのは致し方ないことです。当たり前の正当防衛です。それは天も許すでしょう。そう言う悪女の安野夫人と親しい前田夫人も数々の悪行をわざと仕掛けてきます。ですから、前田夫人を、推薦して國學院大學の講師にした八幡宮のおお銀杏は倒壊しました。それが、30%ぐらいの原因となっているでしょう。

 ところで、私は警察内部の職掌関係の呼称を正確には、知りません。で、よく知られている刑事という名前を使っていますが、あの丈夫そうな体をした男性の、本当の呼び名はなんとか、課長などという名前なのかもしれません。そこはわかりません。

 でも、あの名札をぶら下げた若者がいたのが、2012年の8月7日の銀座のバグースであり、年配の堂々とした体躯の男性が待っていたのは、2012年の8月13日品川プリンスですから、これは、少し以上に、頻度が高いですね。(笑)それは、徹底的な、人権侵害です。だって、私は何も落ち度が無いのですから。ただ、ただ、瀬島龍三ほかが、自分たちのやったあくを公表してほしくないから、警察を使って脅かしてきているわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~


これは、その名前の看板周辺を、遠望したものです。背景が何もないということは丘の上に立っているのを証明しています。

副題12、『あじさい畑欺もう事件も、最終的な推進者が、瀬島龍三だったのだと今はわかる』

 上のほうで言っている北村充子さんが、30年前にやったいじめを今確認する必要があるのは、鎌倉で行われたすさまじいいじめで、法的な違法を内包しているアジサイ畑欺もう事件が、単に、主婦同士のいじめから発生した事件なのか、そうではなくて、意図的に仕組まれた事件なのかを、推定する材料になるからでした。

 今は確実に、瀬島龍三が仕組んだ件だったとわかってきています。ただ、それは、北村さんに関しても中谷氏という人物に関しても大量の字を使った文章を書かないといけないので、ここではさらっと、概観だけで終わり、先へ進みます。

 実はアジサイ畑欺もう事件より、もっと経済的な儲けが大きくて、しかも、面妖で、複雑な事件があって、それが、ルネ・北久里浜という名前のマンション群です。

 びっくり仰天の悪です。そう言う悪に、味方するのが、日本の警察です。法治国家のはずですが、なんと、悪人の方に味方をするのです。

 それでね。私は、必死になって説明をすることとなります。非常に苦しいところには置かれておりますが、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れた日から、ぐっと元気になりました。神様はいらっしゃいます。正義の人をお見捨てにはなりません。
 では、マンションに関する悪の、一部分を以下に置かせていただきます。
 副題の5から始まっていますが、これは、8月12日付で書いた『グーグルの地図に載らない建物は、スパイの家です。・・・井上ひさし邸と瀬島龍三の関与するルネ北久里浜△』へ続く部分です。副題も、初稿の段階では5から始めるという形で、それを残しておりましたが、18日になっては、この章固有の番号へと変換します。
***************

副題13、『マピオンにもヤフー地図にもないですよ。ということは、これこそ、被・植民地国家であることの証明でしょう』
副題14、『先週電話がかかってきた。測量に立ち会えと言われる』
副題15、『驚いた。重要な書類が盗まれている。これはプロでしょう』

 と、以上の章がこれから先に続くはずでした。ところが、初稿を、チラッとのぞいてみても、複雑な話です。しかも、それも部分的なもので、推敲していくうちに、このブログの字数制限である、2万字は軽く突破するだろうという見込みを得ました。

 で、詳細は、またも後回しにして、ここでは、簡単なまとめだけを語ります。

 京浜急行から、東へ向かう丘の上に、総戸数200を超える、三棟の大マンションがあります。しかし、大いなる悪を、秘密としてないほうをしているマンションです。敷地は、一種の詐欺で、横須賀市からただどりをされた旧、水道タンクが置かれていた山です。

 しかし、書類上はすべて、正しいように整えられているのですよ。経済やくざもかくやという激しい儲け策です。

 しかし、後二つ、秘密があります。
 私は、その件の実質的な首謀者である故・益山氏から、青地というものをめぐる詐欺事件に巻き込まれてしまったので、防衛のために調査を開始しました。すると、裏側が全部わかってしまったのです。

 つまり、私は悪事の目撃者というわけです。

 それで、当時は横須賀市の土木課長だった、杉本氏を頼って奥様にこの件を話しました。
 奥様とは、奥様からご主人との出会いは、彼女が高島屋の靴売り場にいたときからの出会いであるとさえ、聞いているほど親しいです。

 ところが、30年後の、今にして思うと、杉本氏、および当時の市長は、知っていて、見逃した可能性があります。

 で、益山氏の親友だという瀬島龍三は、益山氏がなくなった後の一切を引き受け、種々さまざまな策謀をしている可能性を感じますが、

 単純な策謀ではなくて、私をノイローゼにして抹殺をして行こうという案のようです。

 それが、うすうすわかってはいましたが、最近では、風雲急を告げるというほど激しい動きを見せております。
 その過程で、警察が瀬島龍三や、その手下として動いている伊藤玄二郎や、井上ひさしの、言うなりに動き、私をいじめたり、脅迫をしていると、ここで、初めて明瞭に書いたということになります。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 同じ2012年8月15日に... | トップ | いちばゆみさんの息子が、201... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事