銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

飯能事件とは、栄光から慶応を出た超エリート・水沢勉氏を救う為に起こされた謀略です。又、世間と違う判断をして重い任務を背負う私だが

2022-12-26 17:59:50 | 政治

 

副題1、『最近の私は、三つの住居のお掃除に忙殺をされていて、非常に疲れています。それで、いつもみたいな、積み上げ式で、書いていく余裕がないです。で、最初に結論をバシッと言ってしまいます。そして、それを総タイトルに書いています。あっさりと。

 飯能市の殺人事件は、上手に仕組まれた謀略であって、60代の夫婦と、別の場所に住んでいる娘さんの三人というのは、死んでいないでしょう。だから、2022年12月26日の、午後零時のニュースまで、NHKは、被害者の顔写真も、名前も公開をしていませんでした。

 なぜ、公開をしていないのかというと、別の場所にある別の住まいは、すでに、CIA側によって、準備をされていて、そこに転居をするはずだからです。

 または、それが、港区のタワーマンションなどで、ご近所づきあいがない環境だと、仮定をすると、元からそこに本拠地があったということも、想像されます。叫び声ですが、刑事、または、警官が偽装をして、叫び声をあげていた可能性が高いです。

 それから、被害者夫妻は、6年前に、ここ美杉台に引っ越してきたそうですが、

 そこは、埼玉県一高級住宅街だそうで、彼らが、デュアルホームを保持している一家である可能性が高いです。

::::::::今ね。ほかの人が何を書いているかを確認しました。すると、被害者夫婦の夫君は外人だと、言う情報がありました。すると、私の想像が、当たっている可能性が高くなります。:::::::::

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副題2、『ところで、12月という月は、私にとっては、鬼門の月である。どうしてそうなるかというと、このブログ内で、星占いについてあれこれを書いた過去があるので、敵さんたちは、・・・・・・逆手に取ろうよ。星占いを、こっちが利用すると、あいつ=私=が参るはずだから・・・・・と思っているらしい。たまたま、主要な謀略のアイデアを練る井上ひさしの誕生日は、11月=さそり座である。で、彼は、そうなのだが、一方の私は、しし座である。しし座というのは、守護星が、太陽なので、すべての人を渡り歩いて、すべての人と仲良くしないといけない。ただし、年がら年中、それらの人と仲良くするわけではなくて、月ごとに親しくする人を変えていくのだった。

 で、井上ひさしの方は、11月になると、見事に対・私、いじめの発想が、充満するというわけなのだった。茅ケ崎の、殺人事件、そして、飯能市の殺人事件、それから、宮台教授刺傷事件なども、その詳細な部分の組み立ては、11月に、充実すると、推察している。

 ただし、ここが、重要なのだけれど、11月に井上ひさしがディテールを詰めるとしても、謀略そのものは、数年間かけて、練り上げられているものが多い。

 なお、これも、再度、四度、五度、百度語ることなのだけれど、井上ひさしは、2010年の4月9日NHKニュースをハイジャックして、自分を死んだことにしましたが、実際には、いまだ生きていますよ。この飯能事件の脚本も、書いているでしょう。そういうわけで、12月には、特に私が、苦労をする事件が多く発生します。この飯能事件も、その一つですが、それに入る前に、2019年、2020年と、2021年の事案を語りましょう。

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副題3、『2019年は、それが、私の勝利ポイントである、藤本禎子夫人が、道路の真ん中に、電動のこぎりで、入れた、切れ目を、消滅させる、石春産業の第一期工事が、始まった12月だった。

 2020年の暮れには、カフェで、ぬるい水に入ったウィルス(8ccぐらい)を飲まされてしまった。その当時は外では、ミネストローネスープしか食べない時期だった。警察の尾行が付いていると仮定すると、彼らは、私のことを「彼女は、外出すれば、必ず、ミネストローネスープを出すカフェによって、それを食べる」と、言う風に推察されていたのだと思う。そして、関東労災病院内の整形外科での検診は、予約制なのでその日が使われたと見ている。労災病院内・カフェ・ドトールは、予約検診日が、数け月

前に設定されているので、暗殺の場所として、見事に好都合なのだった。

 そして、そのケースの舞台となった、武蔵小杉のドトールは普段は、【お冷】を出さないお店だったのに、その日だけ、お盆に入れて、カウンター側から、お水を提供されたのだった。

 その日、ミネストローネスープは、超が付くほど暑かった。電子レンジで温めるので、だいたい75゜Cぐらいで提供されるのだが、電子レンジの加熱時間を二倍にされたらしくて、95度以上のあつさで、提供をされたのだった。それで、びっくりして、思わず、水を飲んでしまった。それ以前には、絶対やらないことをしてしまった。すると、カフェのお冷としては、あるまじき、ぬるさだったので、罠が張られていることが、しっかりとわかったのだった。しかし、同時に、食したアッツアッツのミネストローネスープが、150㏄ぐらいの量があったので、そのあつさが、殺菌をしたのか、発症をしなかった。

 しかし、飲まされたのが、12月23日だったので、潜伏期間だと、言われている1月8日まで、死を覚悟して、いろいろな、準備をしたものだった。ところでこの時に、もし発症をして、死んだ場合、それは、私のミスではない。騙されて、飲まされたのだったという証言をしておきたくて、これをブログに書いた。すると、蛇蝎のごとく、嫌われるとは、まさしく、このことか? という対応を受けた。(あと注1)

 ということは、伝染性の病にかかると大変だと、言うことで、

 したがって、清川病院で、肺に偽の白濁点が入っている写真をみせられたことは、きちんと書いている。(後注2)

 それを見破られたことは、CIAたちにとっては、相当な痛手ではあっただろうと、思う。というのも、その写真を作ったのは、桜田門だと、思うけれど、その写真を正しいと信じて、患者としての私に示したのは、120年の伝統を誇る鎌倉切っての、名門病院である、清川病院のまどか院長だったからだ。創設者の四代目のお嬢様だ。

 伊藤玄二郎達は、まさか、私が、清川まどか院長の実名まで出すとは、思わなかったと推察する。もし、それを出せば、危険人物だと、医師会に命令を下し、「彼女は、診察や、治療が受けられなくなるではないか? まさか、そこまで、バカではあるまい」と、推察され、虚偽の、(=捏造された)レントゲン写真をみせられたのだった。

 あれを、もし、「はい。はい」と言ったら、内科のまどか先生は、執刀をしないけれど、別の病院の手術室に回されて、肺を、三分の二ぐらい、切除されて、はい、一貫の終わりです。(=死亡しました)ということに成ると、思う。

 何度も何度も暗殺の憂き目に出会っている私だ。すぐさまブログで、真実を書く。それは、当たり前のことだ。で、これから先、清川病院でも、それから、ほかの病院でも、高血圧の診療を拒否されたらどうするかだが、実は、これも、測定機器が狂わさせられて起きる高血圧で、私は、実際には、高血圧ではないのだ。だから、診察には、行かないという解決策をとる。別の病気が起きたら、それは、その時の話だ。

 清川病院でも、まどか先生が、一週間に一度しか内科の、診療をされないので、つい忘れていて、別の日に、一か月に一度の薬をもらいに行く。すると、その際は、敵さんが、準備をしていないので、最高血圧が、120代の数値が出る。

 また、今ではショッピングモールなどに、だれが計測してもよい血圧計が置いてあったりする。それも、最高値が、120代だ。一方、自宅に置いてある、CITIZENの血圧計は、だいたい、180以上の数値を出す。りせっとぼたんを押してもすぐ元通りになるので、アナログ方式の血圧計も買ってある。まどか

 というわけで、この飯能事件は、総タイトルにある、お名前=水沢勉先生と、ともに、清川まどか院長を助ける目的で、行われたことが確かだから、謀略であると、直感で、悟った。

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副題4、『ここで、平木伸明さん一家が登場する。飯能事件が起きたので、喜んで、最高度の攻撃をしてきた。ということが、傍証付けになっていて、この事件が謀略であると、言うことを語っている。というか、証明をしている。

 彼は、清川まどか院長が、捏造された肺に、白い丸が入っている写真をみせられて、「MRIを撮ってください(来月、結果を教えます)」とおっしゃった日にも、同じ様に、最高度の攻撃をしてきた。

 私が、何か、いやな思いをした日に、攻撃をしてくる。その日は、まだブログ(あと注3)を書いていない。だから、伊藤玄二郎発、白井夫人経由、または、伊藤玄二郎発、前田清子さん経由、で、私を攻撃する様に頼まれたのか?

 それとも警察が、清川まどか院長の診察室に盗聴をかけて(これは、まどか先生のスマホを使えば、簡単にできることなのだ)知った、事実を安野智紗夫人を通じて、平木伸明さんに知らせたか?

 その最後の部分を、安野智紗夫人の代わりに、白井夫人と置き換えてもいいのだが? ともかく、些少でも、私が、弱くなったとみると、激しい攻撃をしてくる。そこから、逆算をして、この飯能事件が、謀略だといいたい。

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 ところで、ここから先、書いた、1000字程度が消えました。敵さんにシステム異常を利用されたのです。それは、反町でも、近所にルーターが置いてあって、桜田門が消そうと思ったり、鎌倉エージェントが消そうと思った文章が消えるシステムが、ここでも、機能をしてしまっているのです。だから、こそ、そこがみそだと思うのです。しかも、この会の総タイトルに直結する文章でした。すこぶる疲れているけれど、そこを再現して行きましょう。

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副題5、『飯能駅と池袋駅間は急行で、51分かかるとある。だけど、飯能からの、始発電車があるので、通勤者に魅力があるのかもしれない。ともかく、美杉台とは、高級住宅街だと、言われている。で、西武の開発だと、仮定すると、総戸数300戸以上の大規模団地となる。

 もし、1980年代の開発だと、仮定をすると、(それ以前だったかもしれないが)まだ、最初に買った、住民たちが住んでいると、思われ、相続による、分割が、ない模様で、空から撮影した、分譲地の様子が整然としている。一方で、私の実家があった(ただし、兄弟が売ってしまったが)日吉の常盤台は、最初期の、住民の年齢が、90歳~100歳を超える状況になっており、相続による分割が進んでいて、美杉台より、雑然としていると思う。ただし、都心に近い。それと、慶応大学があるので、一種のブランド化は、あって、高級住宅街の一つとはなっている。私の実家など、三つに分割されたが、1戸が7800万円の売値だったと聞いている。父は、100坪を、6万円で買ったと言っていたが?!?!?

 しかし、不動産鑑定士ではない。謀略がなぜ起きたかを、語るべきだ。NHKニュースが、26日になってから、「加害者と、被害者の家は、お互いの距離が、60mという近さです」と、言い始めた。お、お、そこがみそですねと、思う。

 これが謀略だと、すると(気の毒な被害者の無意味な)死をもって、お前を脅かしてやるのだと、なってくる。お前さあ、カリタス小通学バス殺傷事件について、まだ最後までは、書いていないだろう。それを書かせない様にしてやるのだ・・・・・というのが、鎌倉エージェント、特に井上ひさしの考え方でしょう。

 彼は、この事件に関しては、ぬかりなく、アイデアを練ったと、自信を持っているでしょう。しかし、100%自然に見える様に手配をしてしまうと、私に対する脅かしには、なりません。

 で、60mを強調したのです。私は、過去、このブログの世界で4度ぐらい60mという言葉を出しています

 それを覚えていて、今回使ったというわけでしょう。

 まだ、まだ、この事件が謀略だと、考える根拠はありますが、疲れ切っているので、本日は,ここまでと、させておいてくださいませ。

 水沢先生の父君って、東大卒で某自動車会社の社長なのです。そして、お姉さんがいて、その人=悦ちゃんが、私の妹と同学年なのです。

 そこから、カリタス小、通学バス殺傷事件が起きるのです。ミャンマー語に堪能な若い外交官が殺されたり、小学校6年の生徒が殺されて、加害者と、みなされている51歳の引きこもりの男も、殺されました。

 それに、ついて、真実を書くなと、言う脅かしが、この飯能事件なのです。

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