副題1、『今、私は、遠大なシリーズに取り組もうとしています。シーシェパード運動をピタッと辞めさせたのは、私であると、言う趣旨で、文章を書いて行きます。もし、あの嫌な運動が、復活したら、それも、また、私のブログを否定しようとする何時ものパターンです。私は自分を大物だと、よく言ってしますが、シーシェパード運動をピタッと終わらせただけでも、大物ぶりが真実であると言う事をご理解くださいませ。日本と日本人に役立つ行動を、常にブログで、発進し悪人たちを戒めているの、そういう行為を、遂行している人間が私です』
この文章ですが、目的は、【シーシェパードの動きをピタッと終了させたのは私ですよ。櫻井女史に其が出来ましたか?・・・前篇】と言う総タイトルで上げた、シリーズに入っていくものです。でないと、櫻井よしこ女史が、私のオリジナルと、全く同じものを剽窃して
(もちろん、教唆した人物たちが居るという裏があるのですよ。特に私のメルマガは非公開でした。だから、櫻井女史が読める筈もないものです。CIAエージェントから彼女に手渡ったのです。ただ、彼女が自分一人で、そういうことをやろうと思ったわけでもないでしょう)
MSNと言うブラウザのウエブ上に公開したことを、今週号24-7-25日付の週刊新潮の彼女の文章をほめる傍ら、思い出して書いています。
しかし、読者の皆様におかれましては、「何言っているんだ。格が違うよ。お前、きちがいか? ともかく頭おかしいよ」と、お考えになる向きもあるだろうと思っています。それを訂正していくためのシリーズです。が、すでに、午前五時です。どこまで書けるか?
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副題2、「主人は前にも大病をして入院した。その時に行われたいじめ行為が再び、繰り返されていることを書きたいのだが、まずは、2016年の、NTTドコモ、大船笠間口店での出来事を語ろう』
これは、100%前報
の続きです。今、主人が肺膿症という病気で、第一段階の手術を待っているところです。18日に始まるはずだったのですが、12日の深夜に入院して、一週間、抗生物質で、膿が消えるのを待ち、次の段階として穿刺手術に入るのですが、それの開始を待っているところです。その穿刺手術がうまくいかないと、普通の外科手術(胸の肉を切り開き、悪くすると肋骨も一部切って、先生が肺を直接見ながら、肺と胸膜の間にたまっている膿・・・・
(たぶんだが誤嚥が、原因で、起きている)・・・・・を取り出す
になるのですが、それに、「お宅のご主人が耐えられない可能性があります。心筋梗塞をなさっておられるし、血液検査で、四つも危ない兆候が見られますので、胸を開く、手術には、耐えられない可能性があるのです。それに心筋梗塞の更なる予防のために、血液がサラサラになる薬を飲んでいらっしゃるので、血液が、凝固しないと、出血が止まらなくなって、失血死にも至るし。このアンダーラインのところは、先生は言葉ではおっしゃらなかったので、こちら側が推察したところです。もし心肺停止になったら延命措置を始めますか? どうしますか?」と言うお話を聞いたのが16日です。「それは致しません」と、夫自身がいい、私も続けて「81歳だし、60代だった父が、40年前、当時としては最先端の延命措置を、川崎市立井田病院で受け、チューブだらけになっていましたが、延命できたのは、たった一週間でしたから、延命措置は致しません」と、言いました。
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副題3,『JR大船駅が、悪い方へ利用されまくっている。私は、大船警察署の生活安全課の課長が、大船駅に連絡しまくっているのを知っているが、駅長に、どうして、エスカレーターが止まったのでしょうかと言う質問状を出そうかと、思っているほどだ』
で、夫がそういう段階だから、妻として、ブログなんか書いている場合じゃ・・・ないのです。しかしね。・・・・・弱り目に祟り目ということわざを利用して、大いに苦しめてやろうじゃあないか。心理的に苦しめ抜いて、それで、殺すしかないのだから‥・・・そうしないと真実を書きまくってしまうから、我々は大いに困るからね。・・・・・と、考える連中がいるらしくて、初日から、チェーンのかけていない、この家に、侵入しまくって、数々の悪さをやって帰っています。
買ったばかり【ただし、中古だが、性能は良いと判断をした、5万円台の物)が、盗まれているのです。
しかも外でも、大船駅西口A1エスカレーターが止まって・・・・・(19日の夜の事。20日は動いていた)重い荷物を持って居る私は、わざわざ、100m遠回りをして、エレベーターを使い、改札口へ至るこ線橋に出た)・・・・・・とか、秋葉原で、例のグリーンのベストを着た(銀座の場合は、駐車違反監視員で、鎌倉の場合は、喫煙防止監視員、もしくは、駐輪違反監視員)が居たのです。これは、私を脅かす目的で出没するもので、2008年2月8日の夜、小町通で、始まったものです。小町通の物は、表向きは、工事現場の、そばを通る通行人を、誘導するためのものですが、(裏側は、私を脅かす為だから、侵入時には、真っ暗にしていて、200mぐらい近くなると、急に大型ランタンをともして、工事をしているのだった。ほとんどが、嘘工事で、ある日など、「何をしているのですか?」と、聞くと、「土の中に在る小石を除去しているのです」って。上にアスファルトをかぶせるのですよ。それなのに、どうして、その下の土を、100%きれいにする必要があるのでしょうか? ガードマンを道路に置いて、脅かすために、工事をしているのでした。
ところで、小町通って、横浜元町通りや、伊勢のおかげ横丁や、辻堂の、一部にみられるのと同じ御影石で、モザイク模様を作った高級な歩道だったのに、私を脅かす為のガードマンを、10年以上そこに置くために、アスファルトにしたのですよ。
瓜南直子さんの、【あすハガレン】と言う投稿は、すべて、対私への嫌がらせ行為でした。映画のプログラムに関する投稿も、対私への嫌がらせ行為だったのです。どうしてそういえるかと言うと、映画【靖国】と、映画【TOKYO】のプログラムが、我が家から盗まれているからです。
瓜南さんが、私をからかいいじめぬいてきたのが、2011年の6月から、11月18日までです。それから、13年後の、今年の6月から7月にかけて、川喜多映画文化記念館(千代田区麹町)とか、東京都写真美術館、とか、京橋の国立映画アーカイブスを訪問をしてみると、その二つの映画のプログラムは、すっかり作り直されていて、
@@@@@ここが推敲中の最先端です。
どういう項目で?と、いぶかしむと、違法呼び込み禁止監視員ですって。メイドカフェのエプロン姿の女の子がずらっと並んで、呼び込みを行っているのに、それに対しては、注意しないのです。すべて、対・私脅かし用です。
同じ様に、制服を着た監視員がJR東日本大船駅に、駐留する様になりました。これも、私が毎日、大船の、植物園の近所に在る大病院へ通っていて、藤沢駅に出るバスに乗ると、大船駅の改札口を利用しないのですが、大船駅に出るバス(コウナンと言うモールから出る路線バスに乗ったりすると)必ず、待っているのです。イコウと言う会社(茅ヶ崎に本社がある)のガードマンで、渋谷まで、遠征して来るのでした。特にNHKに行くときは、切符の予約で、時間が判っているので、脅かせると思って、茅ケ崎の会社のガードマンが渋谷駅の湘南新宿ライン用ホームで、待っているのです。
大船警察署の、生活安全課の課長って、ものすごく頭が単純です。やることなす事徹底的に単純です。その単純極まりない警察を信じ切って、私に対して異様ないじめを行ったのが下の女性
Ms加藤です。これも主人が病気(心筋梗塞)になった時(2016年4月)に、北久里浜に引っ越す予定を立てて、そこに電話や、インターネットの環境を作ろうとNTTドコモ大船笠間口支店を訪ねて申し込もうとした時にロビー担当者として、いじめぬいて来た女性です。二時間待っても順番が来ず、午後二時に入ったのに終わったのが夜の九時半でした。この文章のリンク先をもし見つけることが出来たら、後で、後註3として置いておきます。
ところで、Ms加藤は、シャーシャーとしてi-phone cameraに、写っていますが、この件で、このショップは、つぶれて村岡に移動をしました。車のお客は、寄るでしょう。が、以前と儲けの額は減っていませんか? その上、NTTドコモは、株の上場を廃止しました。全社員に心理的な損失を与えたのです。Ms 加藤が何を命令され、何を信じたのかは、わかりませんが、NTTドコモってサービス業です。その基本を打ち捨てると、全社員(家族も含めて)に損失を与えることとなります。
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副題4、『24-7-20 夜10時、平木家の長男(現在東大4年生)が山を下りて行った。挨拶無しで、無視して通り過ぎた。なぜか?』
上に書いたことは一回以上、すでに書いています。しかし、これから書く事は全く新しいことです。前田清子さんに関係があるので、(お子様方については、本当は書きたくないところだけれど)、書きます。
平木夫人と言うのは、子育てが上手です。しかし、二人男の子がいると、どうしても偏愛が起きるので、上のお子さんの方を、かわいがっていて、下のお子さんは、やや、看過気味でしょう。下の子は前から無礼でした。で、彼が無礼なのは気にならないです。奥さん自身が、いじめ行為(禁煙マーク=受動喫煙禁止のゴムプレート)を張りに来た時に、言っていたのですが、「下の子は成績が悪くて」と。それを聞いて、やはり、偏愛はあるのだと、感じたものです。何にそれが現れるかと言うと、上の子は礼儀正しいです。下の子は無礼です。そこに現れます。
平木家は、お父さんが天然パーマで(だから、頭を三分刈りにしています)、お子様は、二人とも天然パーマです。ご長男の方は、たぶん、文科系で、大学院へ進まないでしょう。就活に入った筈です。それで、お父さんほどではないが、髪を短めにしています。それで、下の子と区別がつきます。本日、そのお兄ちゃんの方が、夜の10時に何も持たずに山を下りていきました。たぶん、中学時代、または、高校時代の友人から、「夜っぴて飲もうよ」と言うお誘いがあったと推察されます。この子が無礼を働くのは、政治的に意味があります。
で、なぜ、無礼を働くかを考えます。3つ理由があります。
*1)、中谷家の遺児二人に、ほぼ、2000万円が官房機密費から出た。それは、父親が、我が家の東北の崖を無断で、崩壊させたことへの、CIAエージェントが、謝礼として、35年後に、与えた金額である。これは、長男が東大名誉教授にして、元宇宙工学研究所所長なので、偉い人だ。偉い人の悪口を言っているので、無礼を働いてもいいと、言う風に親から聞いて無礼を働いている。
*2)、この山の連中を支配している、伊藤玄二郎鎌倉春秋社社長が、使っている四階建ての社屋は、これも官房機密費で、取得した物らしい。偉そうにしているが、CIAエージェントの最たるもので、日本人に働けど、働けど、我が暮らし楽にならずと言う、アメリカの、軍産共同体の支配を、具体的に、現実化するために、この雪の下二丁目三番地と、四番地の、21軒を、支配して、心理的ないじめを猛然と行ってきているが、特に東大へ、推薦入学がかなった際に、推薦人が、必要だと仮定すると、それが、養老孟司先生であったであろうと、最近書いたことが真実だったので、あの子が無礼を働くようになった。
*3)、これから書く事が最新の事で、しかも、初めてブログにあげることです。これが、大きい原因だったかもしれません。丁寧に、説明しましょう。
今、私は皮膚科で処方をされたべセルなクリームと言うのを顔に塗っているので、顔が恐ろしい状態になっています。
この薬がどういうものかは、一回書いています。そこからコピペして、こちらに置きます。文字だけよりも、写真も、引っ付けると、患者側にとって、その心理的負担が、どれほど、大きいかが、ご理解なされるでしょうから。
後註4からの引用部分::::::::::私は今べセルナクリームと言う 顔の皮膚を一皮剥く治療をしていて、それが五月二日から始まっているのだが、真っ赤っかに膨らんで、しかも一部黒くなっているので、心配して予定日以外にも診察に行った。目的は紫外線によって角質化した皮膚を取り除くとの事、それをしないでいると後日皮膚癌になる恐れがあるそうだ。
私は骨粗鬆症があり 若い時のトルエン 類を大量に使った化学実験のせいで、四十代で、既に九十代の骨ですよと言われているので、日光浴は大切だとの判断があった。その上、化学屋でしかも化粧品会社のために外国の特許をほんやくをしていた。英語だけど成分は化学屋だから分かる。たまたま、55年ぐらい前で光る化粧品が出回り始めた頃でその構成成分をしって、うわ、これは、これは。と、驚きいってしまってそれ以来化粧品は使わない主義の人間だった。でもその結果で、皮膚癌の前兆となる可能性のあるほどのザラザラの皮膚になっているとは、チイとも知らなかった。81才にもなって、突然の大課題を負った。こう言う人間は日本女性の中ではきっと珍しい存在だと思う。電車の中でも他に見たい事が無いし、いやあ、あちらを立てれば、こちらが立たず と言う事が私の顔の皮膚で起きているなどと言うことは本当に滑稽な事だが、想定外で、これからどうなるかの見通しも立たないので、何度も相談に行った。予定外の日に行くので待つ。:::::::::引用終わり。
私は、この長引きは、薬の量が少なかったせいではないかと思っている。8日にもいって、増量をお願いしたが、処方箋は頂けなかった。元の予定通り、7月17日に来て下さいと、言われただけだった。この写真は11日に撮っている。ともかくあまりにもひどくてたまらないので、17日ではなくて、12日にも行った。
副院長先生(非常に聡明で美しい方=奥様)が「4袋出て居ますよね」とおっしゃった。で、・・・・「やはりだった」・・・と内心で思う。ひとつの袋に、小さい密封袋が6包入っていて、奥様の、言い方だと、24回塗ることになる。そうなると、もっと、進行が早いのではないかと思っていた。しかし、実際は、一袋(6包の小密封袋)しか頂いていない。奥様は、私が、「一袋しか出て居ません」と言うと院長先生に、私をお回しになった。
院長先生に増量をお願いしたが駄目だった。院長先生は、伊藤玄二郎から、私の悪口を聞いておられると思う。だから、患者の、身になって寄り添うお気持ちがまるでない。で、ただ、ただ、17日の予定診療をもっと後=2週間後に、設定をし直してもらって、帰って来た。
原皮膚科って、ものすごく評判が高い。帰りに、いつもは通らない道を通ったら、二つ別の皮膚科があった。徒歩10分以内に、三軒の皮膚科がある。しかし、新しい皮膚科は、二軒とも、しーんとしている。6時を過ぎているからとはいっても、やはり、原皮膚科に負けているのではないだろうか? 患者が少ないのではないだろうか? 土地を買う前に、あたり周辺を、調査するべきだったと思う。
と言うわけで、あまりにも評判が高いので、問題が起きても、さっと行って、急患としてみていただくことはできない。必ず、電話をかけて、番号をもらう。それで、番号によって、「何時ごろになりますよ」と、受付の人が教えてくれるので、その時間を目指して家を出る。
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閑話休題・・・・・婚約時代の写真が出て来た。肌はスムーズで、色白を誇っていた時期だ。主人も何の憂いもなさそうだ。今死にそうな彼と、モンスター化した私の、恐ろしい顔。どうしても、この普通だった時を、アップして置きたい。50年前だけど。
なお、この写真悪い方へ下降をされていると思う。ウエストから下が、70%ぐらいに小さくされているのだ。私たち夫婦は、こんなに短足ではない。何から何まで、いじめられている。だが、60台もパソコンを壊されており、ADOBEがすっかり消えてしまったので、このままで、公開したい。
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副題5、『さて、ここで、我が家の電話が盗聴をされている事を、言わないといけない。しかも、119番に書けても、瞬間的に切られる。武蔵野市民文化センターに音楽会の切符の件でかけても瞬間的に切られる。補聴器の会社に、かけても瞬間的に切られる。こんなことをできるのは警察しかない。したがって、警察が、泥棒に入って、北久里浜の大・大・実質的詐欺事件に関する書類、段ボールひと箱、また、父が、油絵が上手だったことの、新聞記事の切り抜き数十枚。父や母の写真類、重要な人からの手紙(安西厚子さんが、横浜の新住所を記載して、連絡をよこしなさい」と言って下さった手紙、豊島屋の前社長、雅彦さんが、文章をほめてくださったお手紙等、盗まれている。私の二冊目までは、友人に送っていたので、膨大な数の感想文(お褒めの言葉)も、盗まれている。
そして、ごく最近12日の、深夜から、13日の早朝にかけて、6時間、主人の救急車に同情して、検査を待っていた間に、新品(中古だが、一回もふたを開けていなかった)ノートパソコン(メモリーが16ギガで、OSが corei7だった)も盗まれたのだが、消毒用アルコール噴霧器も盗まれている。
安野家は、堂々と警察の協力者、13号です。と言う看板を門に打ち付けていた。これは、お給料が、15万円から30万円は出て居ると思う。今は、白井家に、看板は移動をしているが、引き続き安野夫人には、お給料が警察署から出て居ると、思われる。「特殊な任務に応じてください」と言う事で。
ここで、全くの途中だけど、眠りにつく。出ないと、私が、まず、死んでしまう。今は、無理が出来ない立場だ。肝心なところがまだ、かけていないが、お許しいただきたい。
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。
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副題5,『私は、もう、60台以上パソコンを壊されている。で、そのために、桜井よしこさんが、私の文章と全く同じものをウエブ上(らしい、私はあまりにも気職が悪いので、コピペもしていない。だから、MSNと言うマイクロソフトが運営するブラウザの管理者が、どこから、それを持ってきたかを知らない。)に、公開しても、これは、私が、何年の何月何日に原文を書いています」と、証明することができません。ブログは、クラウドに載るのですが、
それで、前々報(後註1)で、五日間ブログを休みます」と、書いたのは「大失敗だったと、判断をしています。
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