銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

前田家の建築基準法違反をつく、藤本夫人のせいで我が家が大損をしたのだが・・・ここに来て彼らの不正の証拠が手に入り?

2024-07-11 20:35:30 | 政治

副題1、『中谷家の遺児二人に国庫金から、2000万円が渡ったのは、私に言わせると、泥棒に追い銭となる。しかし、その遺児二人と、前田夫妻と、伊藤玄二郎ら、かまくら=CIAエージェントに言わせると、・・・・・これは、自分たちの悪事の、最高の隠ぺい、及び、自分たち内部では、最高の解決方法だなあ・・・・・うまくやったぜ・・・・・となるのだろう。悪人たちメ。ちゃんとすべての裏側はわかっていますよ。これから、少しずつ真実を書いて行きましょう。そんな数々の悪をなしている伊藤玄二郎が、シャーシャーとして、「カソリック雪ノ下教会で来る13日(2024年7月)の午後一時半から講演を行います」ですって。もう、おへそが茶を沸かします』

 今、私は、雪の下二丁目4-38番地、旧中谷邸を1970万円で、買って、「一部屋7万5千円の五戸のシェアハウスにします」と大宣伝をした前田(長男)が、大ウソをついていたと、言う事を語り始めています。これも前田祝一・清子夫妻が、どれほどの悪人であるかを証明する案件の一つですが、その土地の取得金は、前田家側では一銭も出さず、国庫金で出て居るのです。自分たち一家が金持ちだと、私へ、見せつけるために、国庫金が2000万円も、出て居るのです。或る私人にですよ。そんなこと許されていいのですか? 伊藤玄二郎が、中央大学法学部政治学科卒なので、国家や、法律を悪い事へ、応用して使うのです。

 1970万円は官房機密費から出て居ると思います。が、渡った相手は、中谷共二氏の遺児二人です。長男が一雄さんで、養老先生の、近所に20年ぐらい前まで住んでいました。多分、我が家の近所の雪の下2-4-38から自分宅へ、引き取った母君が亡くなると同時に、東京へ引っ越したのでしょう。

 この人がもしかしたら、養老先生に、私の悪口でも言って、養老先生に、どうか、先生から、私の知人たちのうち、東大出身者を、私から引きはがす様に動いてくださいと、依頼しているかもしれません。養老先生が生きていらっしゃるうち(そして、認知症に罹っておしまいにならないうち)に、確認したいと思っています。私の願いは、必ず、神様に、伝わって、可能になるので、私が死ぬのが先か、養老先生が亡くなるのが先か、時間の競争になっています。

 こういう官房機密費を、出しましょうと、言うのが政府側では、いまだに、谷垣禎一氏のあっせんが有効でしょうか? 谷垣さんも東大卒ですよね。そして、2016年7月17日までは、頚椎損傷は、無かったので、谷垣氏からも、お金だけではなくて、いじめ、及び、弾圧方向の、ひとを動かす、動機行動が、発せられているかもしれません。

 写真1,

私にとって、年上、年下、また、学部は、お茶大など、他の大学だったとしても、大学院を東大卒としている、存在は全部で、30人ぐらいです。そのくらいの数の東大卒の、知人を、誇り高く信じていました。ところが、裏切ってきている。驚きです。

 まず、弁護士青山敦子さんが裏切ってきました。それと、ICU在学時代の友人、笠松敦子さん(独立系編集者、プルーストとかファーブルの箱入り上製本の、編集に携わってきた実力者)の、ご主人(筑摩書房勤務)も、きっと東大卒で、見事にも、見事にも堂々たる、いじめ行為を続けて来た人です。

 ここで、それを言うのは、気の毒でもありますが、彼もまた、天の采配の、対象者となっていると言う典型例です。私に対して、毛一本ほども、失礼な事、いじめることをやってくると、その人には、必ず。死、病、経済的損失が訪れると言う典型例です。彼にどの項目が当てはまるかは、ここでは、内密といたします。敦子さん、バカにしないでね。私は、面と向かっては言いませんが、相当に厳しい目で、あなた方ご夫妻を見ているのですよ。常に下手に出て居ますが、「預言者は、世に容れられず」と、言われている存在だから、神の証が、見えるケースは、なるほどねえ。と、内心で、思いながら、遠くから、あなた方夫妻を、検証しているというわけです。もう、キツネとタヌキの化し合いは、終わりです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『彼ら、前田親子、また、中谷兄弟、など、四組の家族、プラス井上ひさしとか、成岡庸司君とかは、何をもって、成功だと、言っているのかを、ここで語っておきたい』

 写真2

この写真2は、鎌倉市が、公開しているもので、たぶんですが2006年ごろのゼンリンの地図の上に、助成(鎌倉市が、半額で植木伐採をしてあげた)と言う印が、書いてあるものです。

 この地図には、松尾崇市長(裏で、伊藤玄二郎が居る)が、教唆命令した、工事と言う嘘が、含まれています。例えば、下の方で、川崎英二と言う、我が家が出て居ますが、その南側に赤い斜線がありますが我が家は、何もやってもらっていません。引っ越してきたときに私費で、大木に本を切っています。その業者(とび職=斉起業)を、当時町内会長をしていた、中谷氏に、私から紹介をしてあげています。

 写真1の、盛り上がった、細い道は、その業者が、持ち主(川崎宅)が、許可していない山を削ったという結果になって、驚嘆して、土を山の下におろさず、かまくら春秋窯の、西側に保存した跡です。盛り上がっている40cm幅の、道の下に在るのは、我が家の土です。もし、時効と言うのなら、藤本夫人が不正に入れた地境石が、証拠です。永遠に続く、藤本VS前田の大げんかと、それによって我が家が、大損をした証拠です。他にもいくつもあります。だから、時効はない。

 私は、その夜、古沢邸(第一期町内会長で、この工事を提案した)と、中谷(第二紀町内会長)だけを抜かして、全戸を訪ね、「あなたは、川崎宅の東北の山を崩すことに賛成しましたか?」と、質問をして回りましたが、誰一人として、「我が家は、賛成しました」と言った人間はいないのですよ。だから、はっきり言って、これは、中谷共二氏の犯罪です。町内会の記録として、総会で決まったなどと、記載をされて居たら、公文書偽造です。もし、裁判にでもなったら、いけないので、前田清子さんや、安野智紗夫人に協力をした人間は、すべて、実名で記録をして置きます。

 さて、問題は、前田祝一と言う家です。これが、宅地造成が違反している家なのです。つまり、私道部分に、出っ張って、築土をしているので、新築とか、建て増しはできません。私は、前田家から、ひどいことを四十年間にわたってやられ続けていますし、それがそもそも、この違反建築が発端だから、ずる賢い事をしたら、すぐ、このブログで、書きます。お嬢さんが、明治大学の教授になっているそうですが、すでに、お兄ちゃんの嘘があるうえに、親世代の家の建て直しなどが有ったら、絶対に許しません。

 ところで、前田家がそういうことをやっているので、前田家より、駅から遠い物件も、同じ模様です。新築や、建て増しが出来ません。

 だから、前田家が、その損失を与えた責任を負って、中谷家の土地を、1970万円出して買ったのだと、私は、思っていたのです。つまり、迷惑を与える可能性のある二軒の内、一軒だけが、前田(長男)のものになれば、迷惑を与える相手が、長嶋さん一軒になるわけです。

 この長嶋さんと言うのは、如何にも都会育ちの紳士です。早稲田の政経卒だそうですが、ここは、別荘としてのみ使っている、形です。ご自宅が既にマンション化してあるそうです。最上階の広いスペースに住む大家さんと言うわけでしょう。

 

 

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