銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

緒方貞子、国谷裕子、高田弘子、塩見和子、三輪喜久代、坂本喜杏

2020-01-24 01:04:26 | 政治

 昨24日、テレビ番組の紹介で、ふと気が付いて、新しい一文を、起こしています。其れは、内容が、神保町にある高級な喫茶店Folio についてに限定されているので、読みやすくできていたでしょう。無論のこと、神保町の観光案内ではなくて、政治論です。しかし、内容としては、これと、この直前の章の方が、重要です。登場人物も多彩で、エピソードも多岐にわたっています。それで、しばらくFolio の章は、ひっこめて、こちらが表の、筆頭に浮かぶ様に、手配をいたします。、最新の章を、一回ひっこめることに関しては、よろしくご容赦のほどを、お願いをいたします。

副題0、『2020年1月24日は、新橋演舞場の昼の部を見て、かつ、鎌倉へ帰って、4時からパソコン教室に行かないといけない。したがって、23日の夜には、熟睡しないといけない。ところが、午前零時に、布団に入ったのに、発想がわいて、湧いて、寝られない。仕方がないので、新しい文章を起草しよう。まるで、自殺行為だと、思うけれど、社会における大事件、例えば、やまゆり園事件とか、京アニ放火などと関係がない発想は、すぐさま定着をして置かないと、脳内から、消えて行ってしまうからだ』

 私は、23日は、椅子に座ったまま、夜の11時から、12時まで、1時間ほど寝ました。これは、熟睡です。でも、それだけだと、24日の予定を消化できないので、ちゃんと寝ようとしました。それなのに、ブログに書きたい事の発想が、布団の中で、湧きにわいて、寝られないので、ともかく、起きてしまう事に決めました。

 なぜかというと、・・・・・緒方貞子さんが、何故、電車の中で、にやにやしていたかを説明しないといけないなあ・・・・・と、思っているからです。そこに義務感があるので、寝られないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『緒方貞子さんは、伊藤玄二郎ほかに、教唆命令されて、私の顔写真を、ネットから、おろして、ご覧になっている。しかし、ほかの、有名人と違って、パソコンなど、軽々処理できるし、頭脳レベルが高いので、私のブログを数章、ご覧になったと、私は、考えている。

 そして、私が、非常に高度な事を書いているのを、お知りになった。というのも、ここに書いてあるのは、世界政治のひな型なのだ。どういう場所にも、数人の人間が集まれば、すぐ、政治的動きが始まる。其れは、横須賀線の中で、猫の保護活動をしている人と知り合ったのだが、その人が、「団体のメンバーが、15人を超えると派閥分派が起こり、集団の中で、支配権を確立しようとする人間が出てくるのです。どういうコミュニティでも、政治問題が起こります」と、言われた日以来、そう言う目で見ると、私が住んでいる、この実動15軒しか住民がいない、この小さな谷戸でも、見事にそれが当てはまるのだった。

 それから、私がよく訪問をしている、現代アート系作家の作品を展示している銀座の画廊街でも、それは、生まれるのだった。だから、私が、この【銀座のうぐいすから】と、言うブログの世界で、書いていることは、緒方貞子さんが扱っている世界政治にも、直に当てはまる、政治の、その、ひな形でもある。

 で、『面白い文章を書いている、例の川崎千恵子(筆名 雨宮舜)が、この人なのだ』と、わかって、緒方さんは、私に対して、興味津々であった。凝視する目力の強い事、強い事。そして、にやにや、笑っておられることが、それ以前、又は、それ以降に遭遇した、私の顔を事前に知っていて、しかも、悪口を聞いている、ほかの有名人とはまるで、違って居たのだった。たとえば出会った時期については、順不同だが、カッコ内に記した場所で、待っていた、又は、偶然遭遇した、以下の有名人の、それぞれとは、全く違って居たのだった。寺島しのぶ(国立劇場のロビーの真ん中)、浅尾慶一郎(鶴岡八幡宮の社務所前)、竹中直人(鶴岡八幡宮の本殿賽銭箱前)、新藤冬樹(大船駅のベンチから、鎌倉駅のホームまで)、中島千波(美術家連盟の、事務所内)・・・・・これらの人は、『あ、わかった。これが、当該の、川崎千恵子だ』と、は思うものも、こちらを凝視してくることはなかった。すっと視線をそらして、もし、私が、声をかけたら、拒否しようと、待ち構えているだけだった。

 ところが緒方貞子さんは、まるで、違っていた。もし、声をかけられたら、少しの間、応答をしてみたいなあと、彼女が、思っておられるのが、こちらにビンビンと判った。しかし、私の方がわざと其れを避けたのだった。どうしてかというと、既に、夜の九時を過ぎていたので、鎌倉駅周辺のカフェが、全てしまって居る。マクドナルドとか笑笑とか、和民に、彼女の様に、高級なお洋服を着ているレディを、誘い込むわけにはいかない。私の家まで、タクシーで、一緒に行くとしても、最後の段階で、165段の石段がある。其れを登ってくださいと、80歳を超えている緒方さんに強いることはできなかった。反対に緒方さんの家に、ついていく? しかし、こういう忙しい人は、家の中が、散らかっている可能性が高い。したがって、こちらから其れを要請することは失礼である。

 私は、彼女の強い凝視から、遠ざかるために、車両内の立ち位置を変えた。そして、自分一人になって、何故、彼女がにやにやしているかを、考えてみた。すると、こういうことがわかった。『あなたねエ、ずいぶん、面白い物を書いているわね。だけど、その表現方法って、他人を成敗してもいるけれど、ご自分を傷つけても、いるわね。それって、ずいぶんのご損だと、思うけれど、そういう部分については、ご自分で、わかっているの?』と、彼女が目顔で、問いかけて、来られたことがわかった。もう、亡くなってしまったので、ここで、神様を通じて、お答えをしたいが、「私は、無論、それを、わかっていますよ。でも、そうせざるを、えないのです」と、答えて置こう。

 実は、本日描きたい事は、坂本きっこ(喜杏)さん===黒田清子さんの結婚式に出席するほどの、上流びと=====とか、高田弘子さん=====日本刀の、協会のトップなので、世界中の富裕層と、お付き合いがある======についてなのだ。両方とも、書けば、それなりに、私には、損失が降りかかる。だけど、やまゆり園事件の一周忌を前にして、妹を殺され、それ以前に、息子の職を奪われ、

 そして、この2019年12月27日にあるところで、語った、孫についての、『馬術でも習わせたい』といったことに対して、それが盗聴された結果、八幡宮の宮司様、吉田茂穂氏が、お手持ちの馬に乗って、二日後の、29日の夜の5時半に、若宮大路を、二の鳥居の所で、パカパカと蹄の音高く、追い抜いて行かれるなどという現象に出会うと、損を承知で、事実を書いておこうと、私は思うのだ。

:::::::なお、前報で、清真小学校と書いたのは、清泉小学校の間違いです。後で、直しておきます。今日偶然に、清泉のシスターたちと、京急バスの中で、出会って、清泉の正しい固有名詞を間違えていたことを、思い当たりました。こういうところは、77歳を超えている、人間の固有の、固有名詞忘れの、趣というか傾向です。:::::::という挿入を入れて元へ戻れば、

でも、お墓参りに行くバスの中で、清泉のシスターたちに出会うという事が、神様のお助けだったと、思います。したがって、損することを承知で、文章を書いていても、どこかで、神様が、お救いくださるであろうと、いう強い信念はあるのです。だから、心中は、常に平和です。心中が、清心でないと、こんな長い文章は書けませんよ。77歳にして、これほど長い文章を、二日に一回書けるのは、どれ程に、心が平安であるか、その証明をしている行動様式です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『緒方貞子さんの逝去に関しては、親族のみ参加の葬儀が、教会で、行われたと、ネットで、紹介をされた。なるほどなあ。其れは、東横線【多摩川駅(旧名、多摩川園前)】の、西側から、以前は、見えた(今は、見えない)あの教会であろうと、私は、考えた。なお、私は、しょっちゅう東横線に乗る。したがって、旧多摩川園前の、駅名は、玉川となったと記憶しているのだが、念のために、今、グーグル検索をしてみると、駅名が、多摩川となっていた。不思議だ』

 後藤健二さんが殺害をされたという大騒ぎが起こりました。と、同時に湯川遥菜さんと言う、軍事(又は、戦争)オタクが、殺されたと、言われています。あれも、私のブログつぶしの謀略で、湯川さんは、殺されたかもしれませんが、後藤健二さんは、生きていると、考えます。

 あれは、イスラム国の犯罪でしたね。私は、北朝鮮にしろ、習近平中国にしろ、その最・上層部は、アメリカの深奥部と、通々でつながっていて、仲良しであると、言う説を唱えています。トランプ大統領は、その、アメリカの深奥部とは、独立しているみたいですよ。だけど、イラン・アメリカ対立騒動が起きてきて、

 おや、おや、これは、驚いた。・・・・・イランの、再上層部と、アメリカの最深部は、つながっていたのでした・・・・・と、わかって来て、目を白黒させているところです。さすがの、私もちょっと驚いたところです。

 でも、世界の真実に通じていた緒方貞子さんなら、「ああら、さすがのあなたね。それって当たっているわよ」と、おっしゃるところでしょう。しかし、社会において、大衆的知名度が高い、仕事につけるのは、現代社会では、CIAに許容をされた人だけです。緒方貞子さんも、総理大臣、犬養毅を、曽祖父に頂く上級国民であるとしても、1945年・敗戦・以降の日本人として、CIAの許容下で、行動するほかはなくて、鎌倉エージェントから、何かを頼まれれば、それに応えないとならないのでしょう。後藤健二さんの結婚は、川名昭宣君夫妻の、サポートがあったと思いますが、

 彼を真実の上流びとにしていったのは、田園調布教会の会員になった時点からでしょう。NHKは、その映像を映して、そこに所属する上流階級レディたちに後藤健二さんへの哀悼の言葉を述べさせていましたが、おや、おやと、それに対しても目を白黒させている私です。そう言う偽善的行為が、時々、行われるので、私は、どこの教会にもすでにいかない人となっているのです。しかし、神様(人智を超えた存在)に対しては、深くひれ伏している人間です。深い信仰を持っています。

 さて、その葬儀ですが、伊藤玄二郎は無論出席して居たことでしょう。また、川名昭宣君もです。そして、ETV特集【緒方貞子の、遺したもの】が、できあがって、放映が決まってから、緒方貞子女史逝去のニュースを外へ流し始めたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『その特番の司会者というか、進行役は、国谷裕子さんだった模様だ。録画番組を、未だ見ていないけれど、国谷さんから、又また、思考がわいてくる』

 国谷裕子さんは、太宰治の、桜桃忌周辺で、井上ひさし擁護を行いました。其れは、2010年から、2014年あたりまでの、桜桃忌周辺なので、五年分の、6月と、7月の、このブログの投稿文を、検証すれば出てくると思いますが、今は、其れをやりません。時間がもったいないので。

 そして、当時は、その番組の、持って回ったいやらしさに、怒りましたが、国谷裕子さん、本人に対しては、溜まっている嫌悪感とか、追及したい怒りの感情があまりないのです。其れは、どうしてかというと、その番組以外では、彼女は大体において、明晰で、冷静であって、まあ、上等な番組を提示していると、見ています。だから、許容しやすいのです。

 ただね、今、wikipediaを、開くと、彼女の降版の経緯が、問題になっていると、言うことがわかりました。そこをwikipedia からコピペして、ここに、#####罫線に挟まる形で、置きます。

###########

2015年12月20日に、黄木紀之NHK編成局長から『クローズアップ現代』担当者に対し国谷の降板が通知され、2016年度の番組改編に伴い、国谷の番組降板情報が報道され[6][7]、同年1月12日付の報道で国谷のキャスター降板が発表された。     ##############

 これが、どうも問題らしいとなると、私は、其の発表の前の、二か月分ぐらいの、自分の投稿を検証しないといけません。ただし、今は、時間がないので、その検証をしないままに、推定で、ものを語りますが、

 私は数度にわたって、国谷裕子さんが、卒業した、ブラウン大学について述べております。その時に、私の横浜国立大学付属中学校時代の同期生である、高田弘子さんが、1966年に、同大学を、卒業をしていると、書いています。そして、高田弘子さんについて、あれこれを説明し始めているかもしれません。其れは、CIAエージェントが震撼しかねない文章なのです。

 どうしてかというと、高田弘子さんが、CIA上層部に於いて、非常に重要な人物であるから、国谷裕子さんよりも高田弘子さんを、守りたいと、彼等が、思っているからです。で、高田弘子さんについて、文章を書くきっかけになるので、国谷裕子さんを大衆の面前から、隠すべく、降板させたとも、考えられます。そうなると、国谷さん自身にも納得がいかないでしょうし、国谷さんのファンにも納得がいかなかったでしょう。それで、降板が、問題に、なっていると、すれば、ここで、一気に高田弘子さんについて、説明をしてしまおうかと、思い至るのです。それで、眠気が吹っ飛んだというわけです。

 しかし、こういうポイントこそ、私がいかに、大物視されているかの証明にあたるのですが、高田弘子さんについて描くのは、非常に大きな損失を招くでしょう。

 彼女は、テレビには、登場しません。しかし、私の文章にその名前が登場する人間は、日本が、被・植民地国家であることに関して、真実に、重要な機能を果たしているのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『高田弘子さんに対する、詳述に入る前に、同じ様な機能を果たしている、三人の女性、三輪喜久代、塩見和子、坂本喜杏さんに関して、簡単な説明を、置いておきたい』

 *1)、前報(後注1)で、私は、角野栄子さんが、2018年度中、大ブレーク(一種の再ブレークというべきか。ただし、魔女の宅急便のアニメ化や、実写化の際には、彼女は、表に出てきていないので、この2018年が、彼女個人に光が当たった、最初の機会かもしれない。)したのは、目黒の八芳園での、クラス会に於いて角野栄子さんに、そっくりな外見に変化した、フジ子さんから、「館野ひろお君が、施設に入っているのよ」と、聞かされたからだと、言って居ます。そのたった一行で、角野栄子さんは、大ブレークを果たしたのです。

 フジ子さんと言う女性は事実上は同期生ではありません。AFS経験者なので、一学年上から、降りてきた人なのです。で、私は60年ぶりに彼女に出会って、非常に変化しているので、驚いたのです。高校生(お茶大付属高校)のころ、彼女は、バタ臭い、つやつやの皮膚の人で、しかも、小麦色の肌の、人で、かつパーマをかけている人でした。つまり、押しが強い感じでした。ところが、2018年に出会った時は、真っ白な髪を、マッシュルームスタイルにまとめて、丸い眼鏡をかけていて、全体に白で、まとめたお洋服を着ていて、本当にきれいでした。昔より数段上で、きれいという感じでした。角野栄子さんにそっくりでしたが、体重が、10キロぐらい、多いみたいで、したがって、温和な感じが、醸し出されていて、とても素敵でした。しかし、彼女は、私を威圧するために、出てきていたのです。

 というのも日本橋の名家のおぼっちゃまで、60代で、竹本油脂の、CEOになった館野ひろお君(国際基督教大学の私の同期生)には、お兄さんが居て、その人物も、その奥さんも、フジ子さんと同じ、学年の学生として、国際基督教大学を卒業しているので、フジ子さん夫妻を交えて、三家族で、とても仲良くしているのだそうです。しかし、その館野君が、1965年の秋には、私が彼に、懸想をしていると誤解をして、それを婉曲に断るために、三輪喜久代さんと、組んで、お芝居をしたのだった。其れをブログで、書いている。

 彼は、自分の車(外車だと、思う。アメリカ車ではなくて、ヨーロッパの車だったと思う。私は車には、詳しくないので、ブランド名はわからない)を、旧中島飛行機の、研究所だった、ICU本館の化学実験室の前(一階にある)に横付けして、三輪喜久代さんを乗せて、一緒に帰るのだった。

 私はその意味が解って、ものすごく恥ずかしくていやだった。というのも、既に、その四年前に、主人と知り合って居た。そして、ひそかに、結婚をしたいと、思っていた。セックスなど、しない間柄だったが、結婚をしたいと思っていたのだ。下が、結婚式の写真である。1968年のものかな?

 アルバムからはがさないまま、スキャンしたので、主人の体が、斜めになっているけれど、ご容赦いただきたい。

 どうして館野君は、誤解をするのだろうと、不思議だった。しかし、その謎は、1998年に入って解けた。表参道のオフィスで、診断をしていた、日大芸術学部卒の、聡明な、手相観である、日傘雅水さんが、「あなたには、金星帯が、両手に二本ずつあるので、芸術家でよかった。これが、普通の主婦だったら、事件を起こす人になっていますよ」と、言うのだった。全然知らなかった。だけど、私は、実際には、水も滴るいい女の類の人だったのだ。つまり、フェロモン横溢の人といいうわけだった。それで、女性アーチストから、いじめられていたのだと、納得をした。館野君は、彼自身がフェロモン横溢の人なので、彼は、「千恵子さんは、僕に恋している」と、感じ取ったのだった。空中に飛散しているフェロモンを、感じ取ったのだろう。

 こう言うエピソードは、胸に秘めて置いて墓場にもっていく話だと、思う。その館野君は、2002年ごろは、「こんど室町に遊びにいらっしゃい」と、言ってくれるほどに、温和な関係に、移行していたのに、突然に、攻撃者となって、息子の、かどや製油者内部での、いじめ問題に外部から加担する様になったのだ。勿論彼一人の判断で、それを行っているわけではなくて、鎌倉エージェントの面々からの教唆、命令によるものだと、思う。で、ほかにも、雅子様が、化粧品の広告に使われている問題とか、間接的な、攻撃が、いっぱいあった。で、それらをやめさせるために、上のエピソードを書いた。それを書いたのは、3年前ぐらいだったのだが、その後、館野君からも、ほかの級友からも、何の報せもなかった。けれど、高校と大学の両方で、一年上の、フジ子さんが、今までは、全く主席していなかった、クラス会の、2018年だけにはやって来て、「館野君は、施設に入っている。そして、奥様は、軽井沢に引っ込んだ」と、告げた。つまり、「そうなったのは、貴方のせいよ」と言って居るのだと、思う。

 しかし、私は、こういう風に考えた。=====『違うわよ。館野君を使役した、鎌倉エージェント(ここでは、古村浩三君、石塚雅彦さん、伊藤玄二郎、また、いまだ、実際には生きている、井上ひさし)の四人+三輪喜久代さんだけど、彼等)が、悪いことをしなければ、私は、上のエピソードを書きませんでした。でね、ひろおさんの病気(もし、脳内出血とか、だと仮定をして)は、私が真実の原因者ではないわよ。

・・・・・ただね、これも、伊藤玄二郎達の、謀略に加担をすると、善人には災禍が下るの典型ですね。だから、館野君は善人だったのね。2002年ごろのクラス会で、カウンター席に横並びに座ったときに、そろそろ、海外へ行くのがつらくなったと、言って居ましたね。彼は、ビジネスクラスまたは、ファーストクラスで、行くのだと、思うけれど、私が、エコノミーで、行って居る経験者として、そうね。アメリカに行くにしても、ヨーロッパに、行くにしても、片道、13時間ですものねと、言うと、彼は、うんと言って、その後、お嬢様がキティちゃんを好きだと、話し始めたのね。大人なのにねエと、言って笑いながら。

 他にもいっぱいエピソードがある。そして、フジ子さんは、さらに言った。奥様は、軽井沢に引っ込んだのですよって。もし、その施設という言葉が、老人ホームを指していて、軽井沢に在るのなら、いい。しかし、東京にあるのだったら、母が入っていたけれど、自宅へ帰りたいと、思って居たのよ。ひろおさんも帰りたいと、思って居るでしょう。かわいそうに、』=====と、少し、目に、涙をにじませながら、今、私は、思って居る。

 しかし、問題は、三輪喜久代さんだ。彼女は、ロンドン在住だと、聞いている。スタップ細胞疑惑とか、天皇皇后の、イギリス訪問を、準備したと、私は考えている。既に、丁寧に書いているのでここでは繰り返さないが、彼女は、正真正銘の、大エージェントだ。ただ、常に、上から命令された通りに動く人だ。

 この種の大物女性エージェントの内、塩見和子さんだけは、マスコミ(週刊朝日など)に自分を露出させている。ICU在学中は、健康美あふれる少女だった。だけど、1978年にすでに、瀬島龍三に、対、私弾圧用、人物として、リクルートをされて、笹川良一が、運営する、日本財団の、財務部門のトップに就職している。ストラディヴァリウスのヴァイオリンなどを、多数買い付けて演奏家に貸している。そして、私の孫をいじめることに、二回も手を出した。私は、『サイザーマスか。やっぱり、女は男より悪ものですね』と、思うしかない。

 この二人は、大学時代の、同期生に向けて、私の悪口を言い、友達を離反させている人だ。

 高校時代の同期生から、私を孤立化させる役目を果たしているのが、坂本喜杏(きっこ)さんだ。しかし、きっこさんについては、今日はあまり語らないで、置く。どうしてかというと高田弘子さんに、移動をしたいからだ。

 高田弘子さんは、中学の同窓会に於いて、私を孤立化させて、友達を失わせる役目を果たしている。その高田弘子さんは、世界中の富裕層と、メール交換、電話で対話、及び、面談で、交流している。どうしてそういえるかというと、

 彼女は日本刀を、扱う団体のトップを担っているからだ。日本刀を美術品として、集めているのは、日本人だけではない。しかし、中流以下の人には、それは買えない。で、彼女は世界中の富裕層の情報を握っていると、なる。さあて、既に六時になった。本日の外出の準備をしないといけない。で、ここで、今日は、おわりとしておきたい。

後注1、

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ETV特集、緒方貞子20-1-23 ‥‥... | トップ | 無責任の重なりと、貧乏人へ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事