銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

安倍さん暗殺は、警察庁秘密部隊きっての愛玩人物である安野智紗夫人をサポートする為に行われた

2022-08-29 22:27:21 | 政治

副題1、『この章は、総タイトルを次々と、変化させていきます・・・・・まず、最初は、鶴田伸子さんと、小野寺夫人が組んで、行った謀略とは?です。』

 この一文(前報のこと、ここでは、後注1として、そのリンク先を直下に置く) 

角野栄子原画の団扇、鶴田伸子の大活躍、現在加筆中   2022-08-29 00:09:51 | 政治

ですが、初稿を書いた、29日の早朝には、「小さなテ-マです」と、申し上げておりました。しかし、それを書いた直後、また、花(今回はバラ)が、手折られているのを発見しました。やった、人物こそ、この章の主役、鶴田伸子さんが、私より上に置いている人物で、

 ・・・・・ああ、世界的大作家になったと、伸子さんの母親の花輪夫人は、娘を大自慢しているけれど、その二人が信頼を置いている、例の、あの夫婦って、咲きかかっているグラジオラスを手折る事をはじめとして、7月と8月、ずっと、攻撃を加えてきていて、苦土石灰が盗まれたのなど、四月から、始まっていますよ。10年前には、気が付いていた、その泥棒行為は、何回繰り返されたことでしょうかねえ。花輪夫人は、そういう部分については、何も知らないのでしょう。この山は、二重性格とか、二重人格の人間が多いのでね・・・・・と、思っていたのでした。

  これ以降、私は延々として、泥棒行為について解説していきます。しかし、その部分は、次の日である、30日(月)に入ってからは、文末の蛇足という部分へ移行をさせます。         

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副題2、『鶴田伸子さんと、西隣の白井達雄夫人(イコ-ル夫婦別姓の小野寺さん)は、二人で、組んで、この8月23日、或る謀略を発動させた。それは、伊藤玄二郎ら、発の、謀略行為であり、もしかすると、詳細案を練ったのは、最近、この山に引っ越してきたホワイトカラ-としての、警察庁、秘密部隊の人間である、山田さんかも知れない。しかし、これの裏側が、ばれてしまったので、かれらは、次の行動に出た。29日の午後2時45分外出しようとして、門のところにいる、私に、森山家の、若妻から、好意的なあいさつをさせるという、次の手段の事。ただし、これも、また、策略でしかないので、森山家の若妻は、挨拶をした直後、走って逃げた。私と会話をすることを避けるために』

 理由は、彼女の自宅が、花輪家のお隣だからです。隣人として花輪家の悪口を、私から聴くわけには、いきません。しかし、若い彼女は、もしかすると夫からの、伝言を受け、私を慰撫するという行動に出たのです。夫は誰かからの教唆で動いたのですが、その行動の目的は、

 私が、怒りで、充満すると、真実を開示するからです。80%以上でね。これは、将来は、法廷へ提出するつもりではありますが、今のところは、ブログであるという事はわきまえていて、全体に抑えて書いているのです。だから、たいていのケースで、60%ぐらいしか、話しを展開させていないのです。しかし、怒ったら、真夜中に、ちゃーっと直進します。びゃーっと書き進みます。

 例えば、安倍さん暗殺ですが、岸田・現・総理大臣という・一・人物を、詳細に検討をすると、・・・・・・間に伊藤玄二郎や、井上ひさし(彼は、まだ、本当は生きています)をはさみますが・・・・・国家(=警察庁所属の秘密部隊)が、右手で、安倍さんを殺し、

 一方、左手で、国葬にすると言う形で、持ち上げるという、

 大・大・矛盾が露呈してくるのです。

 どうして、国家が安倍さんを殺した・・・・というかと、言うと、日本の警察庁内部には、CIAの家来として、その言うとおりに行動する部隊があって、私を脅かすために、平成の八墓村事件をはじめとする、各種の謀略的殺人事件を起こしているのですが、

 すべては、安野智紗夫人が行ってる、対私への、悪徳行為を書いた直後に起きていて、安野智紗夫人が救われると、言う構造になっているのです。

 安野夫人というのは、一般人ではありません。 日本政治の真実を象徴するアイコンなのです。

 総タイトルですが、この副題2に依拠して、午前11時半に、第二番目のものへと、変更をしました。

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副題3、『わたくしは、花輪夫人が、28日の日曜日の昼に、わざわざ、私を訪問してきて、ついた、三つの嘘に激怒をしている。一つは、<<<腸詰屋での個展は、偶発的なものである>>>と、言う話。もう一つは、<<<その展示を手伝った、安野夫人は、偶然通りがかったので、以前からの計画としてそれを行ったのではなくて、偶然にも手伝ったのだ>>>という話。三つめは、<<<この個展の情報は、別に川崎さんを抜かして、広めたわけではなくて、この山の誰に対しても、今までは、公開していなかった、情報である>>>という話』

 彼ら(=伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント=CIA)は長らく、花輪夫人を使える存在だと、考えていました。どうしてかというと、私が、彼女(きっと高卒である。が)この山きっての頭の良い人だと、規定をしていて、それなりの尊敬を払っているので、ブログ内で、あまり、取り上げないからです。

 でね、私のブログ内下書きを見たうえで、かつ、私が鶴田伸子さんへ、直接お手紙を書いていますので、それを見たうえで、(手紙を書いたのは、27日の深夜=28日の早朝、の事)、・・・・・

 かくかくしかじかの、話を、川崎千恵子に対して、行いなさいと、命令を受けていると、推察しています。その時の対話について、前報で、書いています。そこを、蛇足2という形で、こちらにも、コピペします。

 そちらの中で、既に内心では、激怒していると、書いています。

 まず、伸子さんの個展は、・・・・・わたくしの健康が、衰えてきたので、私が元気なうちに、見せたいと言って、小品を持って帰って来たの。それを、腸詰屋で、見せているだけで、ちゃんとした個展ではないのよ。だから、あなたにも案内を出しませんでした・・・・・・という話が、出ました。が、その部分が嘘だと、感じました。

 この個展は、安野夫人を持ち上げるためのものです。日本社会全体においても、安倍さんを殺してまで、彼女を私の上に置きたいのですが、小さな、小さな、この雪の下二丁目3番地と、4番地という社会でも、彼女がトップであり、私=川崎千恵子=雨宮舜は、村八分になっているみじめな存在なのよ・・・・とする脚本が練られていて、そのコンセプト通りに事態が推移していたのでした。

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 これから先、*1)、腸詰屋にはひどい事をされた過去があるので、その中には入りたくない。*2)腸詰屋って、ワンタンの皮(110円程度のもの)を、生で使って、1500円のプレートを、作って売っている。私は、ワンタンをよく作る人なので、その皮を買う。で、素材が何であるかは、すぐわかった。だけど、生で、食べさせるとは驚き入った。でんぷんとは、アルファ化しないと、おいしくないのに、ベータ化のままで、食べさせる。なんという手抜きだろう。しかし、今の若い人は、自分で、ちゃんと調理をしないので、こんなひどいものでも、腸詰屋、随一のごちそうプレートとして食べているのだろう。腸詰屋の本質がわかるプレートだ。そして、腸詰屋の入っているビルは、川喜多かしこさんの、遺族(娘の和子さんの結婚相手の、親族)が、建設したものだと思いますが、腸詰屋の提案によって、‥‥植栽を植えたために、借り手が居ません。一年間に、6000万円ぐらい収入が無くなっているでしょう。予定がおお狂いですね。

 ええと、また、外出をしないといけなくなりました。途中ですが、外出します。

 

 

 

 それから、小野寺夫人も使える存在だと、考えてきました。彼女は、本当はだめなのですよ。私は、2013年5月の末に、彼女を使った謀略の、ひどさは、忘れません。そのひどい罠については、後注2として、この直下にリンク先を置きます。

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

 

 

しかし、26日の夜に、このパソコン内下書きとして、・・・・・

 鎌倉腸詰屋で、今、行われている、鶴田伸子展に関連して、行われた、ぼうりゃくについて、ある程度を書きました。

 しかし、下書きであれ、・・・・・こちらが、相手の策略をわかっておりますよ・・・・・と、言うサインを送ってしまったわけなので、

 

 

 

 

(蛇足1)

 苦土石灰とは、100円ショップで、売っているもので、安いものです。しかし、それが、ないと、毎日の私の健康を守るための仕事である、園芸用の土づくりができません。その泥棒行為の、コンセプトとは、・・・・冬用の手袋を、夏のうちに、必ず、片方だけ箪笥から、盗まれている。しかも、何年にもわたって、・・・・という行為と同じく、それがないと、困ると、言うものを盗む泥棒で、値段が、高いものが盗まれるというわけでもないのです。しかし、アメジスト(=紫水晶)は好きみたいで、アメジストの指輪とか、アメジストの、ネックレスが、タンスから行方不明にもなっています。

 それから、これは、その女性とか、その夫とかとは、別の人がやっているかもしれませんが、美術的に見て、高度な意味で、美しいもの、希少なものを、盗んでいく手合いもいます。そちらの泥棒が盗むものは、値段ではないのですよ。値段を言えば、ブランド物の、スカーフなどが、高いですね。しかし、木綿のハンカチとか、ポリエステルのスカーフを盗むのは、お金を、損してやろうとするよりも、私が素敵に見えたら困ると、言うコンセプトで、行う盗みです。白黒の無地でそろえた洋服の中で、一点だけ、白黒のプリントのものが加わると、おしゃれ度が増すのです。それを、私も知っていますが、盗む方も知っています。この山は、21戸の建物があり、実際の生活を行っている人間は、15家族ですが、(それ以外は、別荘他に使われていて、毎日人がいるわけではない)そのうちの二軒に合いかぎを、警察が渡していると、私は考えています。一つ目の方の、家の人物たちは、自分では、美的レベルが高いと自認をしているらしいのですが、客観的にみると、普通です。しかし、もう一軒の方に住む男性は、美的レベルが高いです。

 ファンを名乗る人が編んでくれた幾何学模様の白い毛糸のチュニック。これは、世界に一つしかないもので、素晴らしいものでしたが、盗まれているし、トルコのブルサ(黒海に面した古都で、現在ニュースになっているウクライナのオデッサとは、北と、南の位置で、緯度がほとんど同じだろう・・・・絹織物をはじめとする、繊維製品の、生産地としても有名である)で、買ってきた、今から40年も昔の、1980年代にはとても珍しい繊維だったポリエステルで、できた白黒幾何学模様のスカーフとか、六本木の、新国立美術館の、ショップで買ってきたアボリジニ(オーストラリアの原住民)固有の模様を同じく、白黒で、プリントした木綿の、ハンカチーフなどは、ぽりせせ

@@@@@@ここが第一の加筆中の最先端です。

それが、風呂場掃除用の、ゴム製靴の、片方を盗むなどへも発展をしていく・・・・・そういう被害を被っている・・・・・それ以外にも、学友を奪われるなど、数多い心理的な被害をも被っている、私から見ると、これは、小さなテ-マではないとなるのでした。

 鶴田伸子さんが、23日の火曜日に、西隣の小野寺夫人(白井達雄さんの夫婦別姓の奥さん)と、組んで行ってきたひっかけ(罠)など、2013年の5月に彼女と、前田祝一さんと、安野夫妻が、組んで行ってきた恐ろしい罠のリメイクだったのです。昔より洗練をされています。しかし、私の目をごまかすわけにはいきません。その罠のいきさつについて書いた文章が、以下のリンク先のものです。

 

 (これを後注2)とします。その当時は、私もまだ、この政治的な、仕組みについて、積み上げてきた過去文章が少なかったので、西隣の小野寺夫人を実名で、書いていません。そうとうな遠慮や、気遣いを見せております。しかしですね。その後、京アニ放火が起きて青葉真司が、近畿大学付属病院へ搬送されたことによって、突然に、白井達雄さんの勤務先や、役職名が判りました。

(蛇足2)

 鶴田伸子さんは、一般人ではなくて、大モノアーチストです。

http://www.julietmartin.com/you-make-me-uncomfortable

 というサイトを開いていただいて、さらに、home base という左側の、文字をクリックしていただくと、下の英文が出てきます。

SAORI weavers Juliet Martin and Nobuko Tsuruta are collaborating on the exhibition “I’m Uncomfortable. You Should Be, Too.”

 さおり織の芸術家、ジュリエット・マーチンと、鶴田伸子は、9月22日から、ブルックリン橋のたもとにある、有名画廊DUMBO(100~120坪ぐらいあると言う広いことと、1999年は、床が、地べたのままだったことと、現代アート系の作家が、グループ展を開くことで、有名である)で、“I’m Uncomfortable. You Should Be, Too.”というタイトルの個展を開くという情報が出ているのです。

 私は、このDUMBOという画廊が懐かしかったのです。実際に訪問をしていますのでね。で、ふとという感じで、伸子さんに、合計二枚のお手紙を書いたのでした。朝の4時15分にです。そして、四時半に、伸子さんの母親、花輪夫人が住んでいる家のポストに、それを入れておきました。本日は、その二日後の、30日朝ですが、すでに、午前三時半です。私にとって、徹夜は毎晩の事で、その結果、すさまじいレベルで、早起きになってもいると、いう感じです(苦笑)。で、その日のお昼の事ですが、伸子さんの返事をもらう事は無くて、代わりに、午前11時40分ごろ、伸子さんの、母=花輪夫人の訪問を受けました。

 彼女は、合計、15分程度、いたかなあ? この山一番の賢い人、そして、人格が練れている人として、尊敬している相手です。ところが、7分もしないうちに、『あれ、彼女って、ばかだったのかしら?』と、疑問が出始めました。ただし、私はリアルな世界では、喧嘩にはもっていかない主義ですから、「あなたねえ。あの手紙を伸子さんには見せないで、ここに来るって、それって、私を超小ばかにしていると言う事と同義ですよね」とか、「あなたねえ。さっきから、聞いていると伸子さんのご自慢ばかりですね。世界中の有名な美術館とか、博物館で、個展を開いたと、言う話ばかりですね。そして、用心深く、その固有名詞を言いません。(ここですが、彼女の話の陰にある真実として、こちらには、すごい話が理解されているのですが、本日は、それを公開いたしません)それから、腸詰やの個展もどれほど、人気が高いかという話ばかりですね。だけど、あなたのお話の中で、すでに、5つぐらい、・・・・・不誠実だなあ。これは、結局のところ、他の人と相談をして、こういう風に話そうと決めてきた内容ですね。・・・・・と、感じるところがありますよ。でね、はっきり言いたいが、こばかにするんではない。とね。私はね。あなたが、敵側の人だと言う事は、すでに、15年以上前から、知っていましたよ。だけど、東大卒を誇る人よりも、都立大学・大学院卒を誇る人よりも、あなたの方が、あたまがいいと、思って、尊敬をしてきました。だから、今までは、ブログ内で出来るだけ、あなたの実名を出さないで、来ていました。だけど、本日で、それもおしまいです。

 あなたは、ご自分が親しいと思う、安野夫人とか、伊藤玄二郎等に、教唆をされて、今、私をなめ切って、あれこれ、話していますね。それは、あなたの勝手ですが、あなたが、そういう動きをする裏側にあるものを考えると、それは、政治そのものですから、これから先は、あなたの行為を、政治問題として、分析していきます。よろしゅうござんすね」と、言いたいのですが、その様なことは、絶対に言わないのです。音声ではね。だけど、内心では決意しています。で、本日、公開用ブログを書かないのは、花輪夫人と、娘の鶴田伸子さんの最近の言動を、詳細に、記録する必要があるからです。これは、当面は非公開にします。というのも、もっと、大きな問題が、ペンディングになっているからです。だけど、将来書かざるを得ないので、記録しておく必要があるのです。

 ともかく、花輪夫人は、伸子さんが、過去に個展をした海外の、美術館とか、博物館の固有名詞を言わないのですから、グーグル検索をかけてみました。27日に例のDUMBOの二人展が、ひっかかっただけですが、英語のサイトを丁寧に、検索すると、見つかる可能性があります。それが、無かったら、花輪夫人の言葉が大言壮語だったと、言う事になりますね。で、27日は、そのDUMBOの二人展の案内があったのです。

 それ以外にもありました。しかし、29日になると、急に減ってきて、鎌倉腸詰め屋のホーム頁、左側に小さく、

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