香港制圧の為に、これを使おうと、習近平が考えましたか？ 日本の帝銀事件のリメイクとして△

　皆様、珍しく、短いものを、正味二日間、上げっぱなしで、更新しておりません。既に、推敲も済んでいるのですが、恒例の、そのしるしである△印さえ、つけないで、放っておきました。

　その理由は、非常に大きな自信があるからです。ほかの人がまだ誰も言って居ないことを言う。それに対して、深い自信があるからです。２０１１年３月１６日には「これは、メルトダウンだ」とはっきり言って居ます。当時は、水素爆発だと、喧伝されていましたが、１００％メルトダウンでした。それに匹敵するほど、大きな、自信がある、見事な考察だと、思って居ます。

　しかし、私本人は、化学の知識があるので、その時点で、メルトダウンだと、はっきり言えたのですが、個人として自信はあっても、この日本という国全体を考えると、非常に暗い、現状です。というのも、最近、NHKニュースが高浜の原発で、核燃料棒を取り出して云々という報道をした時に、プルトニウムとウランを混ぜたと、言ったのですが、それにびっくりして、深く、抗議をしています。

　それから、核燃料棒ですが、１ｃｍの直系のジルコニウム管（長さ２０m）が、４００本集合したものが、一本の核燃料棒として、数えられます。一基の原発に其れが、４００本入っているのではないでしょうか？　日本全国に、５４基の、原発があると、言われていますので、原子炉に入っているものだけで、５４×４００本です。ここから先は、次の章を起こして、そちらで書きます。

副題１、『私は、２０２０年１月２４日頃、そろそろ、コロナウィルスについて、書こうかなあと、思っていたのです。２６日に、念のために、グーグル検索をかけると今般のウィルスが、人工的に作られたものであると、言う考え方は、たくさん出ていました。

　しかし、

・・・・・・中国国家、上層部が、香港制圧の為に、この生物兵器を使おうと、考えて、武漢に二つあるという、生物兵器研究所のスタッフに、「海鮮いちばで、ばらまいて、その効果を、見て、結果を上奏・報告をしなさい」と、、命令をした可能性がある・・・・・という事については、まだ、誰も、書いていませんでした。

　先陣の功を誇るわけではないが、２０２０年１月２９日の午前一時より前には、私以外の、誰も、唱えていなかった説です。

　其れは、７３１部隊が、自分達を守るために、帝銀事件を起こしたのと、似ています。そちらでは、無機質の毒素が、使われたのでしたね。ヒ素か何か。しかし、その時点より、６０年が過ぎて今では、大変に分子量の大きい有機物質が使われているのです。コロナウィルスと、言う、生物兵器が、創作されているのです。コロナウィルスは、有機物質と、生物の中間に、位置する、半分だけ、生き物と認められる、そういう存在だそうです。

　しかし、帝銀事件と、違うのは、ばらまいた、方がアメリカに殺されそうになっている、７３１部隊という弱者だったのに、こちらは、習近平指導部の上層部だったと、みなされるので、強者がばらまいたのでした。そこが、決定的に違います。目的は、香港制圧のためでしょう。軍隊を使うと、中国が非難をされます。したがって、誰が、犯人かがわからないと、みなされる、生物兵器を使おうと、考えたのでしょう。しかし、生物兵器としては、遅効性がなかったうえに、攻撃力が、大きすぎるものだったので、習近平上層部自身が慌てふためいていると、言う現状だと思います。

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　なお、前報を書いている最中に、この発想が浮かんだのです。したがって、前報は、又また、ひっこめます。相当に、、複雑な、エピソードなので、書くのに時間がかかりますので。

　しかし、その中で、書いていた、このコロナウィルスの部分だけは、こちらにコピペしたいと、思います。そして、お茶大付属高校に、伊藤玄二郎達が、その悪心に満ちた手を入れて、引っ掻き回しているという話は、もう一回、ひっこめます。

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副題２、『以下は、２８日の深夜に書いた、コロナウィルスについての、私の、基本的な、概念です』

ここで、コロナウィルスのことを取り上げたい。私は、大陸中国の姿勢については、激しく激しく批判をしてきた。最近では、もう、それに触れなくなっているが、２００４年ごろから、激しく批判を続けてきている。最近の、香港問題、台湾問題を、見ていると、私以外の、人にも、大陸中国の悪辣さは、容易に理解されるだろうと、思っているので、触れなくなった。

　しかし、久しぶりに、大陸中国の問題点を触れていきたい。

　YU　TUBEへの投稿などを見ていると、この武漢の新型肺炎を起こす、コロナウィルスは、生物兵器であると、言う説が、圧倒的に多い。特に、２６日には、アメリカからも、その説が出てきている模様だ。

　私も最初からそう思っていたが、・・・・・誰が、それを、まいたのかが、わからなかった・・・・・ので、触れていなかった。最近では、武漢に、生物兵器を、作る研究所があると、言う説が、出てきている。それで、漏れ出た事故だと、言う説が出ていている。

　それで、習近平政府も、戦争状態に陥ったと、言って居るし、北京では、エイズ用の薬を使い始めたとも言って居る。ウィルスの、もっとも外側の、・・・・・基・・・・・に、エイズウィルスと同じ・・・・・基・・・・・が引っ付けられていると、言う投稿を、２７日深夜、読んだ。私は化学を、専攻しているので、ウィルスの・・・・基・・・・というものが、人間の体内にある、・・・・基・・・・と、化学反応を、起こす仕組みがわかっている。すなわちマイナスイオンのやり取りをするのだ。そして、放射線とは、ウィルスとは、違うが、人間の体を、マイナスイオンが、貫通することを、まず、一種類と、する、現象だ。

　ここで、基という語彙を、超簡単に説明をさせて頂きたい。基とは、脂肪酸・基・とか、多糖類・基・などと、色々あるが、炭素を中心として、水素、酸素、ほかの、原子が、くっついた、分子群のことを指す。一端が、中央の、球形の主体に、引っ付いていて、反対側の端っこが、外部と、結びつこうと手を伸ばしている。ここで、外部というのは、人間の体の、気道とか、肺の粘膜の細胞をさす。

　私説だが、コロナウィルスと、このウィルスが、呼ばれているのは、中央の球体の、周囲に、一種の突起物として、この種の基が、たくさんつけられていて、それが、ゆらゆら揺れるので、太陽のコロナ（＝炎＝フレーム）みたいに見えるので、コロナウィルスと、名付けられたのだと、考えている。

　で、ここまでは、化学、又は、科学で、説明できる領域だけれど、それを、宗教学、とか、哲学というスケールに、当てはめて、見直してみると、中国とは、そのトップに存在して居る人間が、余りにあくどい事をやったので、人民に、天からの災禍が、下ったのだと、と言うことになる。それって、いつも、私が言っていることが、超・スケールが大きくなって、実際の世界に、顕現をしたという事なのだった。

　其れは、予言者としては、『ああ、予想が当たった』と、いう現象の一つであって、穏やかで、しみじみとした感慨に襲われている。

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副題３、『中国は、このコロナウィルスのせいで。経済的繁栄が終わると、言われている。一衣帯水と、いって、諸国を経済的に支配したり、インドネシアの、鉄道計画を日本から、奪ったことへの、天からの処罰が、下ると、言う可能性もある。そして、その影響は、韓国に及び、日本にも及ぶといわれている。となると、実体経済として、世界の好況不況の指数を示すという日本が、不況になる事で、世界経済も不況に陥ると、言われている。

　しかし、そうなったら、なったで、私は、私の予言が当たったこととなる。あまりにお金だけが、基準であって、４０歳代の、ダブルインカム世代で、年収、１０００万円を超える層だけをターゲットにしてきた、安倍総理大臣が、国民を、地獄に陥れる総理大臣だと、いう真実が、大きく、国民の心に響いてくるだろう。

　消費税を、１０%に値上げをした。ところが、上にあげた様な階層は、クレジットカード支払いになれているので、５％の還元が、あるそうで、それも国家からだそうで、それに、８０００億円も使うのだそうだ。

　そうなると、実質的に、消費税、５％となる。その人達は、もともと金持ちなのに、さらに得をする。一方で、昔からの、作法を信じている老人達、また、借金が嫌いで、クレジットカードを持たない人間は、損をし続けている。我が家の男性陣は、主人にしろ、息子に、しろ、そういう人達だ。神奈川県という、東京駅から、一時間圏内に住んでいても、其の８００奥苑バラマキの、恩恵に浴することが不可能だ。

　国民は、みんな等しい権利と、保護に守られる筈なのに、偏頗がある。首相のえこひいきがある。NHKは、頻繁に、世論調査をして、安倍総理の支持率は、４３～４５％でした。とか言うけれど、余りに、調査対象数が、少ないので、統計としては、ほぼ、嘘に近いものだと、私は、思って居る。

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　武漢の、生物化学兵器、研究所から、コロナウィルスは、事故で、外へ出たと、言う説の方が多い。でも、もしそれが、事故ではなくて、生物兵器研究所を誰かが、わざと、命令によってばらまいたのが、自縄自縛に陥ったのか？、

　ここで、冒頭の、副題１へ戻ります。

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副題４、『ここで、もう一つの予言、お金や、経済にまつわる方も当たってきたと、言わないといけない』

　私は、以前、公共とか、不況について、一文を書いています。そこで、述べた私見が、いよいよ、人間社会もっとも、良い考え方だと、言う潮流になっていくと、見ています・

　「断捨離な」ど、とんでもないし、「マンションに住む方が、一戸建てに住むよりもいい」という、考え方もとんでもないし、・・・・・ほか、種々様々な、テレビに出る有名人が、主張していくことの内、間違っているものが、段々、あぶりだされてくるでしょう。其れは、すべて、どこかで、ひそやかに、これは、違うでしょうと、主張した現象が、私の思考に近い形で、真実が、優先される様になると、思います。

　なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ、訪問回数は、

２０２０-１-２９　早朝三時から、夜零時にかけて、これを書く。雨宮舜（本名　川崎千恵子）

（蛇足）

　ここで、基について、google から見つけた情報をひとつ、コピペしておきます

。（なお、その頁には、各基について、例題物質を、一つか、二つ上げているが、もっとあるはずである。炭素原子が、もっとついているという形で、各基の物質が、あるはずなのだ）

基とは官能基や炭化水素基などひとまとまりの原子団を指す。 
官能基の種類[編集]
酸素を含む化合物[編集]
官能基
化合物の一般名
化合物の例＝＝
ヒドロキシ基・・・・－OH　アルコール、メタノール、フェノールフェノール類

アルデヒド基・・・・・－CHO
アルデヒド、アセトアルデヒド

カルボニル基・・・・・＞CO
ケトン、アセトン、

カルボキシ基・・・・・－COOH
カルボン酸、酢酸

ニトロ基・・・・・－NO2
ニトロベンゼン

アミノ基・・・・・－NH2
アミン、アニリン

スルホ基・・・・・－SO3H
スルホン酸、ベンゼンスルホン酸

エーテル結合・・・・・－O－
エーテル、ジメチルエーテル

エステル結合・・・・・－COO－
エステル、酢酸メチル