これは、上に出てくる、24日付のブログ、
拡大自殺願望中3女子の、母親を分析したいが?!?!?・・・・・電通社員まつりさんのケースと比較をしたい
の続きです。しかし、まだ、未完なので、目立たない位置に置いておきます。
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。
西原理恵子は、高知県で育っています。するとあれだけの破天荒さが、生まれるのでしょう。しかし、今度の加害少女は戸田市で、育っていて、東京都、板橋区のとなりです。これは、東京圏そのものです。そうなると、東京で育った人間固有の、冒険をしないおとなしい人間の一人だとなります。
お父さんとお母さんの間にも、会話が少なくて、その上、もし、お母さんが、仕事をしていたと仮定すると、さらに、会話が少なくなります。この少女の家庭には、最初から、ふんわりとか、おだやかとか、和やかと、言う雰囲気が無かったのです。まだ、まだ、いろいろあるんですが睡魔がおそっていたので、
、文句や批判を母親にぶつけることが出来ないのです。母親は、暴言で、彼女を責めたり、つねったりはしないでしょう。
(うちの子供は二人とも他人から、美形ですねと、言われています。両親には似ていません。ただ、両親が、南方系(肌が黒い。耳垢がねっとりしている)と、北方系(肌の色が白い。耳垢が、乾燥系)と、全く違う人種風なので、家庭内混血が起きて、美形になったのかもしれません。
ただ、私としては、1970年に長男が生まれて、1977年までは、子育て専心で、いつくしんで育てたつもりはあります。ですから、私の芽から、他の人を見ても、ああ、この人は、両親からいつくしんで、育ててもらったなあと、思う。大人は、
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