銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

金正恩に関する大報道について、裏側を、書こうとするが無理だった。麻生大臣と安倍総理の最近2週間の本当の関係は?△

2018-04-28 21:36:13 | 歌舞伎

 今、30日の午前11時ですが、このブログがやっと完成しました。このブログとは、下に置いている前報(後注1)の推敲やら加筆をしている最中にこちらが、消え去ってしまって、何度、修復しても、公開できません。それで、こちらに独立をさせたものです。で、前報内で、書き始めた、・・・・・石春産業で誰かが死んだのではないかという・・・・・問題は、正確に書くのを、少し後回しにいたします。と言って、二日たったら、青字で書いて居る様な、大きな変化が起きました。

 石春産業が片づけを始めました。やりながら、談笑をしていますし、私の目の前に立っているひとりに聞いたら、五人来ているとの事なので、それは、最大の数の、人数が来た日と同じ人数なので、死者は出なかったという事でしょう。例の鼻をかんだ男は、石段の中でほどで、待って居て、そこまで、下してきたものを引き継いで、下す模様です。

 三週間、間をあけたのは、私をひっかける為でした。いつもいつも、だましと罠の世界の中に居る私です。それは、想定内に居たので、前報でも、・・・・・この推定が間違っている場合も無論ある・・・・・と、断っていますね。

 最近、私が書くものは、どれも、深い深い真実に触れているので、鎌倉エージェント達悪人は、それが、公開されては困るので、激しい弾圧を、パソコンシステム上に加えてきています。で、そういう音とわりの前置きを置いて、本文へ入ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 私が、この一週間、井上ひさしの現状と言う形でブログを書き始めると、急にトランプ大統領と、北朝鮮が、全面に出てきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『今、北朝鮮が、南北会談で、大ニュースになっていることの意味を、ここでは、軽くだけど、ともかく、一応語って置かないといけない』

 もし私が、一週間前からのブログ群を書かなかったら、北朝鮮報道は、それほど、大きくならず、かつ、麻生大臣は、辞任に追い込まれたでしょう。しかし、朝日新聞の女性記者と言うのは、実質的に、美人局(つつもたせ)であり、策謀をもって、財務事務次官に近づいたのだと、私が言い始めてから、急にその問題は、鎮静化して、いて、北朝鮮関連ニュースがNHKニュースの大半を占める様になりました。

 鎌倉エージェントは謀略を組み立てます。で、私は、すぐさま、理解しますよ。だけど、2009年ごろ、大相撲壊滅作戦のころ、瞬時に対応して、その問題が長引いて、自分も消耗をしたし、大相撲も壊滅的な損失を受けたのは、教訓として生かしております。

 その後、旭化成建材の、杭うち疑惑マンション騒動、それから、やまゆり園事件、も、あくどい嘘が、謀略として作り上げられました。この二つは、やむを得ない形で、瞬時に「嘘である』と書き始めて、対応をしたのですが、その結果、長引きました。高枝切問題と言う大手メディアには乗らないが、悪質な事限りない問題は、瞬時に対応をして、その日のうちに鎌倉市役所に行き、担当吏員が何もわかって居ないし、主役の冨澤夫妻が、市役所を訪問をしていないという事が判って、伊藤玄二郎の悪意ある策謀だったことが分かってよかったと、思っています。

 しかし、こういう場合に、すべて、北朝鮮が、のさばってくるのです。どうしてかと言うと、私が正しい事を書いていて、それには反論ができない時は、別の大ニュースを作り出し、読者の方が、雨宮舜は、つまらない事にいつまでも、拘泥しているとお考えに成るだろうと、推察されていて、そういう風に北朝鮮は使われるのです。

 以前は、ミサイルを発射するという脅かしでした。私は、それは、北朝鮮が造っているものではなくて、心臓部は、アメリカが提供している筈で、胴体部分はロシアが、提供しているだろうと、言って居ます。

 で、私が言って居ることが正しいがゆえに、ミサイルは、もう使われなくなりました。日本人を洗脳するためにだけ、それは、使われていたのです。・・・・・そっちの方が大きいニュースなのに、あいつは、小さなことに拘泥して居て、つまらないブログだと、読者様が思うだろう・・・・・と、言う趣旨で北朝鮮は、何度も何度も波状的に、使われてきたのです。

 しかし、最近は、極端に違う方向で、使われてきています。そういう形で、私が間違っていると言いたいのでしょう。あほらしい。そういう思考形態の流れだってつぶさにわかって居ますよ。朝令暮改、自分達にになるのだったら、どんな、変節も平気だというのが鎌倉エージェントの本質です。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『IS国も同じ趣旨で使われているが?????』

 IS国も同じ趣旨で、使われている団体です。今しーんとしていますでしょう。いま、IS国を使ったら、さらに、バレバレに裏が私に判ってしまって、さらに、CIAや、その日本での中枢である、鎌倉エージェントについて、深い分析を始めてしまうので、IS国に関するニュースが一切出ないのです。しかし、ここで、こう、書くとパソコンの画面が、あれに荒れたので、更に真実だったと、思います。

 ただ、私が最近、外交問題について触れないのは、トランプ大統領が、いったいどうなっているのかが、まだ、判らないからです。彼は、核燃料を売り込みたい既成勢力(大富豪たち)とは、まだ、融合して居ないと、見ています。そして、既成勢力は時間が経っても、トランプを自陣営には、入れたくないと、思っているでしょう。ビルゲーツがどうかと言うと、ビルゲーツ本人が、独立峰で、居たいと、思っているでしょうね。だから、軽井沢に別荘を持つなどと計画をしているとみています。しかし、子供がいると、その結婚相手と言う形で、規制勢力がビルゲーツに近づいてくる可能性はあります。そして、既成勢力はビルゲーツだと、容認しやすいと思うでしょう。

 ともかく、トランプ大統領の、立ち位置が、いまのところ、わからないので、あまり、外交には、触れないで置いているところです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、「美人局(つつもたせ)とは、フェラチオを、暗喩的に表現している言葉だと思うけれど、私は、・・・・・朝日新聞の女性記者が、事務次官のペニスをホテル内で、口にくわえました・・・・・と、言うつもりはない。すべては象徴として、行われている。しかし、問題は、急に麻生大臣の風向きが変わった事なのだ』

 ここで、前報から麻生大臣について書いている部分を移動させて、こちらに置きます。

  ・・・・・『麻生大臣が、九州での会合で、急に変節をした意見を表明した。・・・・・裏に何があったかを考えると、私は、ますます、もって自分が考えていることが正しいと、判って来るのだった』・・・・・ 

 今財務相が紛糾しているわけです。それは、井上ひさし達(=CIA)の謀略であって、お友達内閣と揶揄される、安倍晋三内閣でもっとも、しっかりした政治家である麻生大臣を辞任に追い込むべく、あれこれが行われているわけですが、

 ブログを書くのに、一生懸命であって、NHKニュースを点検して居ませんでした。今朝(=28日、土曜日)になって、それらを、点検すると、驚いたことに麻生大臣が態度を変節させておりました。27日の金曜日に、九州で何かの会合があって、そこでの発言らしいのですが、自分が以前言って居た、発言のニュアンスを大幅に訂正して居ました。以前は、「事務次官が優秀であり、嵌められたのではないかと、他の人間も言って居る」と、言う発言です。

 他の人間も言って居ると、言いながら、それは、ご自分の意見でしょう。つまり、・・・・・この朝日新聞記者と言うのはおかしい。こんな問題で、事務次官を辞めさせるのは、変だし、悔しい・・・・・という趣旨であり、自分の部下を守ろうという姿勢が見られました。麻生大臣にとっては、朝日新聞記者は他人であり、事務次官は身内です。だから、それが正しい方向ですが、27日になって、急に変節をしていました。

 27日になって、急にトーンダウンをしました。そして、私がびっくりし、かつ、裏切られたなあと、感じたのは、方向として、事務次官が悪かったことにして、退職金も減給する方向で、けりをつけようとしています。なぜなのか? 

 それは、無論のこと安倍総理大臣から説得をされたからでしょうね。しかし、そこにこそ、大矛盾があるのです。安倍総理大臣は、鎌倉エージェントの言うなり総理大臣ですから、この二か月強の、文書改ざん問題も、財務相のセクハラ問題も、すべて、伊藤玄二郎や井上ひさしの原案通リ動いたわけで、途中経過では、麻生大臣を見捨てて裏切っていたのです。自分は、国家予算で、トランプに会いに行き、セクハラ問題の渦中で、渡米する麻生氏が、集中砲火を浴びて、民間機で渡米をしているのに、対して、何らの救済・措置も取らずに見捨てていたのです。

 麻生大臣を辞任させるのは、安倍内閣において、もっともしっかりした、政治的なセンスを持っている大臣だからですが、

 なんでも、井上ひさし達の、言う事を聞く安倍総理大臣は、自分は助かるという事を知って居ながら、麻生大臣がメディアの大さわぎによって、滅亡に追い込まれようとしている際にも、ただ、見て、見ぬふりをして、いて、助けません。身うちでさえも助けません。麻生大臣が、こういう状況に陥ろうとも、どうしようとも、自分なりの解決策とか、解決へ向かうべき、意見や、主張を持っていないのです。鎌倉エージェントが麻生氏を追い出そうとしているのなら、「ああ、そうですか」で、麻生大臣が・・・・・洗脳されている大衆の、ポピュリズムによって、・・・・・撃墜されるのを、ただ、見送るつもりだったでしょう。トップとしては、誠に尊敬ができない人物です。

 国画会の実質的なトップであり続けた、嶋田章三が、心理的な吝嗇の人で、かつ、自分独個の保身にきゅうきゅうとしている人物だった、と、語り始めていますが、被・植民地国家日本では、そういう人間でないとトップに成れないのです。真に優秀で、かつ、真に人格が高潔な人は若いうちに潰されます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、「ところが、私が一連の井上ひさし分析を通じて、

この二か月の、永田町内での大騒動は、

<<<<<<< 単純に、私のブログが、つまらなく見える様にするためのモノであり、

私のブログから読者を引っ剥がすためのモノであり、

かつ、私に、それ以上、今のテーマで、書くのを止めさせるものである。特に、鎌倉及び、銀座、および、国際基督教大学に踏み込ませないが、ためのものである・・・・・・>>>>>>> と、書いたでしょう。

特に柄沢斉について、どんどん、突っ込んで書くつもりであり、

 そこから、日経新聞へ入り(柄沢斉を支援しているので)、石塚雅彦さんに入って行くことになるだろう・・・・・・と、言う予測を立てて居る。伊藤玄二郎たちにとっては、それを阻止するために使う人間としての国会議員は、自分達に役に立つ様に、飼いならしているネズミでしかないのです。

 永田町の国会議員連中についても彼等、鎌倉エージェントが考えていることは、福島瑞穂とか、山尾志桜里の様に、絶対に自分たちの側に立って、良いネズミ(=手ごま)として動かせる存在以外は、個性のないネズミでしかないので、彼らが、国民にどう思われようと、知ったこっちゃアない。わけです。

 また、霞が関の、官僚たちも井上ひさしや、伊藤玄二郎や成岡庸司君にとっては、ネズミ以下の軽蔑すべき存在だから、朝日新聞女性記者を使って、美人局の役目を果たさせ、破滅に向かわせ、その結果、麻生大臣を辞任に追い込むはずであった。のですよ。しかし、急にばれたかとなって、麻生大臣を辞任させる案は、ひっこめました。しかし、それをひっこめるためには麻生大臣にも、折れてもらわないといけないので、麻生大臣に、「セクハラを認めて、くださいよ。そうなると、にっちもさっちもいかないのです」と、バーター取引的に、安倍総理大臣が、迫ったわけで、そこが一日前と比較すると、大矛盾中の大矛盾なのです。

 今国会で、最後の、二日間、野党六党が、欠席をしたが、その本当の理由は、・・・・・福島瑞穂たちが現れると、井上ひさしが、暗躍をして、今回のシナリオを描いていることが、如実にわかるエピソードを、私が拾ってしまう・・・・・からだ。

 しかし、石塚雅彦さんや、柄沢斉について、書かれることは困るのだ。それは、身内に迷惑をかけるの、類だから、財務事務次官を辞任させるのより、ずっと、つらい事なのだ。財務大臣の首を切るなど、軽い事だ。だってすでに、私の息子に対しても、その謀略行為は、西原理恵子、大前研一、大前勇介、(株式会社)三国屋善五郎社長を使って、実践してきているし、日馬富士の収入減も絶っているし、今回の財務事務次官辞任だって、「裏側がばれてしまって、その結果、自分達に火の粉がかかるという事が起こらない限り、自分たち以外の人間がどうなろうと知ったこっちゃない。しかし、一緒に食事をしたり、一緒に飲んだりした過去がある人間が、不利になるのはたまらないから、防がないといけない。」という事だったと、思います。

 しかし、私のブログによって、ほぼ、全貌が解明されてしまいました。それで、急いで、私のブログを読んではいない、一億人以上の日本人を説得し、自分たち側に引き寄せて置く為に、急きょ麻生大臣に、変節する様に強いたのです。

 そして、セクハラ疑惑が真実であったかのごとく見せるために、二月に示談が住んで居る山口達也の件を蒸し返して、大炎上をさせて、効果を高めたのでした。この国って、本当に低劣化しつつあります。恐ろしいほどです。

 麻生大臣は、政治センスは一流ですが、坊ちゃん育ちなので、努力をして勉強するという処は有りません。で、安倍総理大臣から頼まれれば、『あれ、少し変だぞ』とは思っても、「ああそうですか」と、成って、言う事を聞くのだと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『安倍総理大臣の、・ぬ・え・もしくは、・こ・う・も・り・とも、言うべき行動を、この時点で、丁寧に、分析しておこう。麻生大臣は、第二の谷垣禎一に成るのか? それを、考えながら、安倍総理を分析しよう。もとより、その陰に居る鎌倉エージェントの悪辣さが、もっとも、問題なのだが、麻生大臣の変節の裏に、居ると、私に、見えるのは、まず、安倍総理だから・・・・・この節では、主に谷垣禎一氏のケースについて語ろう。そちらが全く同じだからだ』

 もう一度繰り返します。麻生大臣は、顔の表情は硬いものの、言葉では、事務次官のセクハラを、記者団の言う通りの方向で認め、それを具体的な事実としては、・・・・・退職金の減免・・・・・として、それを、発表しました。どうして、急なる変節が起きたのか?

 むろんこと、裏には、安倍総理大臣が居ます。安倍総理大臣が何事かを説明して、麻生大臣は納得をして、自らの変節を記者団、または、国民の前にさらけだししました。

 私としては、自分の考察が、全否定をされて、味方をしているつもりの麻生大臣に裏切られた思いです。しかし、これは、既視感のある現象でした。谷垣禎一氏のケースとそっくりなのです。谷垣禎一さんは、麻生総理大臣に引き継ぐ形で、自民党総裁を、引き受けておりました。しかし、谷垣さんは、どうしても、国家のトップ・総理大臣とは、なり得ませんでした。その苦境のころ、NHKの番組内でも、犬のように走り回っているバカげた映像を、小沢一郎・称揚・番組の中で、使われていましたし、

 自民党内部からも、(まあ、きっと、二階氏辺りからでしょうが)「どうして、お正月休みを利用してアメリカへ行かないのだ?」と、突き上げられていました。アメリカへ行っても駄目なのですよ。その時点で、許容されている人物ではないと、受け入れてもらえません。当時は、民主党と、小沢一郎一派が、許容をされている方だったので、谷垣さんが渡米しても、無駄だったのです。石原慎太郎が行ったけれど、誰にもあってもらえず、従って、建物の外の、入り口の飾りの淵に腰かけて、記者団と会見しておりました。哀しい映像でした。

 谷垣さんは、同じわだちを踏みたくなかったのか、それとも、奥様が病気だったのか、お正月休みに動くことは有りませんでした。でも、それらの、報道をネットで見て、気の毒だと、感じて、「谷垣さんは、早く政治家を辞めて、女子大の教授等をやった方がいい」と、私はメルマガか、ブログかの、どちらかで書いています。するとですね。鎌倉エージェントが、早速、谷垣さんに、手を出しました。で、伊藤玄二郎が谷垣禎一さんと、がっしりと結びついたのです。その陰に何があり、谷垣禎一さんが、彼等の、走狗となって行ったかを次の節で、語りたいと、思います。

 谷垣さんは、伊藤玄二郎と、非常に親しいという事を、その対談集、【興味津々】の中で明らかにしています。で、ここで、2018年4月28日現在の、伊藤玄二郎を纏めておきましょう

~~~~~~~~~~~~

副題6、『伊藤玄二郎について、2018年4月28日時点で、私に、わかって居る事』

前報では、サブタイトルを副題3としています。その時の副題の内容は、『伊藤玄二郎が、谷垣禎一さんや、栗田玲子さん他を籠絡して行った影に、と、成って居て、伊藤玄二郎が今何をやっているのかを語っております。

#1)里見弴さんとの交流(実際は、その四男である、山内静雄氏との交流であるが、山内氏は小津安二郎映画の、プロデューサーでもある)

#2)医師会の広報を作っていることから、鎌倉だけではなくて、日本全国の、医師会を、制覇、・・・・・そこを使って子宮頸がんワクチンの嬌声的投与などの、政策の実行。

#3)、井上ひさしほか旧来の鎌倉文士、との、交流・・・・・高橋源一郎、および、その娘がテレビ露出を、しょっちゅう、するのは、そこから来ている。それと、コシノ姉妹を、徹底的に使う事。カーネーションの再放送は、見たくもないのに、録画をされている事にそれが、省庁をされている。また、加藤登紀子がテレビ露出をする際にも、それが、言える。彼女は自分から、伊藤玄二郎の愛人だったと明言する故石川和子さんの現在の夫、柳沢昇と、関係があるので、テレビ露出が多いのだ。特別番組を作っても、もらってもいる。それが、私のブログと連動してしょっちゅうある事なのだ。

#4)、日本ペンクラブ・鎌倉支部・会長の職(私が青山のウィメンズプラザ内で、ご本人の顔や態度で、ああ、福島瑞穂さんて、確実に在日の出自がある人なのですねと、判ってしまった、日本ペンクラブの、シンポジウムなどを起案する事)、

#5)、雑誌【鎌倉春秋】が、日本一のタウン誌として認められた事(それによって、東北盛岡で、タウン誌を経営している高橋・真樹(?漢字が正確ではないかもしれない)などを、教唆指導をして、私を弾圧する素材として使っていく)

#6)、井上ひさしと、二人が覆面作家の形を取り、新書版・ハードカバーで、1000円で売り出した、天国の本屋に、大ヒット(これも、嘘が、大量に、含まれているのですよ。まず、二人が書いたのに、それを指摘すると、井上ひさしの上智大学における後輩作家、二人が、書いたことになりました。しかし、天国の本屋の実物が、図書館他から消えております。この件ですが、まず、仙台の書店が造ったポップで火が付いたと喧伝をされておりましたが、それが、途中から、札幌の本屋に変更になっております。こういうところで、嘘を作り始めたので、北朝鮮に関する嘘や、やまゆり園事件が内包する嘘も、平気にして簡単に作り上げることができるのです。

#7)、その天国の本屋が、映画化されヒットして、中村獅童と、竹内結子さが、結婚に居たり、離婚に至った。それ以降中村獅童のマスコミ露出は、大きくなったが、・・・・・28日も初音ミクとの共演が、NHKテレビで取り上げられていた・・・・・竹内結子は、少なくなっている。しかし、中村獅童には、癌が発見された。回復していると、聞いているが?

 などがあるわけですが、本日、点検したところ、こういう部分が相当簡略化されておりました。しかし、一時期伏せられていた、ポルトガル国の勲章をもらっていると、言う項目は出ておりました。

#8)、2004年、ポルトガル国の、エンリケ王子勲章、コメンダドール勲章を、叙勲・・・・・

 これが、伏せられているのには、大きな理由があります。最初期に彼が油断をしている時期には、その叙勲には、【びょんぶ】という書物が役に立っていると、成っておりました。それで、国会図書館ででも探したのですが、2012年から、2013年の間では、見つかりませんでした。それは、河出書房新社から出版をされております。で、奥つけに、川名昭宣さんの名前があるのではないかと、私は、見ています。この件については、ここでは、これ以上は敷衍しません。

 ただ、伊藤玄二郎の、wikipediaは、時期によって、大きく変わるということは、言っておきましょう。それは、どうしてかと言うと、私のブログと、リアルな世界での、私と彼との、力関係が寄与しています。たとえば、渡辺幸子さんが、青木繁大賞を取った直後などは、きっと、きらびやかに、全部さらしていた筈ですが、谷垣禎一さんが、死んだ直後などは、控えめになったはずです。

 しかし、ここに、アルプス激突で、死んだとされている150人、それらはすべて、雪ノ下の主婦多たちの過去の悪行を隠すために、セッティングをされ、殺されたのですよ。そういう裏側の事を、すべて知覚している私ですから、大弾圧を受けるわけですが、

 私に言わせれば、そういう謀略を起こさざるを得ないほどの悪行を重ねている、雪ノ下の主婦たちの方が、悪いでしょう?と、成りますが、わかって居ないみたいで、勝てばいいのだと、考えている模様です。私の方は、絶体絶命ですが、だからこそ、神様がご支援くださるのですよ。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

  本日は、ここまで書いて、終わりとさせておいてくださいませ。書く事へ対して、文章が消え去るという形で、ひどい妨害を受けたので、結構疲れました。これ以上は、字を見て居たくないです。

   尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4617793です。

2018年4月28日に書き始め、30日に完成とする。 雨宮舜 (川崎 千恵子)

後注1、

石春産業は、又も、大きくだまして来たぞ、・・・・・・・現在書きかけ中

2018-04-27 23:25:42 | 政治

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 石春産業は、又も、大きくだ... | トップ | 福島瑞穂と、蓮舫のドレスと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

歌舞伎」カテゴリの最新記事