銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ルース大使の広島訪問、と、京都山鉾

2010-07-30 16:18:13 | Weblog
 本日もすこぶる政治的な文章となる見込みですので、書くのが大変で、完成は午後6時ごろになる見込みです。今、午前11時、更新に気がついた方も、午後の6時ごろ再度のぞいてやってくださいませ。ところで、今日の本文と関係がないがごとき写真が添付されています。これこそ、重要は樹木、アメリカキササゲの切り株です。縦が55センチ、横が65センチ幅の大木です。この切り株をはじめてご覧になる方は、『あら、横倒しになっている。それじゃあ、危ないじゃあないですか? それをおきりになるのは当然でしょう」とおっしゃるでしょう。ところがこれは、つる性植物なのです。のうぜんかづら科、ですから、最初期から横向きに生えて、大きくなりました。幹の直径が、5センチぐらいになるまでは、人々は雑木なので、手入れもせず、気がついてもらえなかった可能性はあります。
 特に第二次大戦前後は日本中どこでも大変で、八幡宮様にも参拝客も少なくて、予算がたくさんはなかったとすれば、放っておかれたと思いますが、その間に、つるがしっかりと横向きになって、しかも直径が20センチぐらいにすでになっていたとすれば、まっすぐになるように矯正するのはすでに不可能です。また、つる性ゆえに、まっすぐには、もともとたたない植物です。この木の存在は、神奈川県立美術館、現・鎌倉館を記念する本、『白い箱』の中にも記載がなされています。

 しかもこれほど、大きくなるのは、本当に珍しいことです。我流のごとき存在でした。ここに、この切り株の写真をおいたので、このアップロードの後で、この切り株も、掘り起こされてなくなってしまうかもしれませんが、そうなると、日本を植民地として支配をしている存在の悪がさらに明瞭になりますので、それも一興であると、待ち構えているところです。そして、八幡宮様がなぜ、これを倒しておしまいになり、その結果、天のお怒りを買って、大銀杏が、倒れたかの論もかえって説得力を増すでしょう。

 さて、私が六月の末から展開していることはほとんど真実であり、その中心にいる存在は雲隠れ中です。7月8日からテレビには一切登場しません。あとで、この場所に人名をきちんと入れます酢が、その人に触れると、パソコンの損傷が最もひどいので、彼が、日本支配の中心人物、特に、国民を異常なレベルで搾取することと、いじめぬくことに役立っている人物であると、考えています。最後まで完成できたら、その人物名を入れます。今日もちょっとでもキーうちをしないと14分間隔で、再起動要請がかかります。となると、ツィッター方式で書くほかありませんね。ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いをいたします。

 さて、私が書いていることが国民の間に広まってしまっては大変だという、恐れも持っていル戸思いますが、と、同時に、私がごく、平凡な日本人(特に専業主婦で、政治家とも政治評論化とも付き合っていない)ので、こういう人間が、この世の真実にここまで知覚を持っているということは、彼らにとっても、非常に恐ろしいことのようです。

 そうです。国民の皆さんは声高には、何も言っていないが、真実にはそうとうに気がついて来ています。私がちょっとした、偶然でお会いした未知の人も、まったく私と同じような考えに達しています。彼ら、日本国民の真の敵は、*1、中川経済産業大臣の酩酊記者会見を策労したり、*2、大相撲壊滅作戦を策動したりしていますが、こころある、日本人はその裏側にとっくに気がついているのです。ほとんどの人は眉をひそめ、顔をしかめています。ただし、えさに踊らされて、自分だけはセレブとして暮らせると信じている人間は、平気でしょう。でもね、彼ら敵方も、そろそろ、日本人全体に対しては、懐柔策をとる方がよいかもしれないと気がつき始めています。一般大衆に対して、大相撲壊滅作戦などのいじめ方向では、こちらに、火の粉がかかってくるかもしれないと、気がつき始めています。

 今までは、*3、映画『靖国』の公開、*4、小泉さんに対するインテリ集団と自称する人間たちの集団訴訟、*5、映画TOKYOの一部税金を使っての横浜の芸大内部での撮影と、フランスでの編集を経て、公開、*6、映画『コーヴ』の日本での隠し撮りと全世界での公開、*7、シーシェパードの問題、*8、黒マグロの禁猟の提案、*9、トヨタのリコール問題等々、日本いじめが狂乱の体を示していましたが、民主党、特に小沢一郎氏(彼一人ではない。朝日新聞と、私の周辺で暗躍する手下たち)の案にのっとって日本支配を続けていると、だめになるかもしれないと感じてき始めています。

 それで、ルース駐日大使が広島をご訪問をされるという案が出てきました。裏と表の両面作戦という形です。でもね、いらっしゃらないよりはいらっしゃったほうがよいです。ルース大使のご訪問がアメリカでどう報道されるかは疑問ですが、一般大衆は原爆投下と、その結果については一切を知らないといってよいのですから、少しでも広報の役に立てばよいのです。

 私は六月以来、自分の七冊目の、本を編集製作中ですが、その本の中で、映画『ミリキタニの猫』について触れています。この映画は見事に、この70年間の日米史を明らかにすることに役に立っていますが、その中に出てくる、アメリカ内部の砂漠に立てられた掘っ立て小屋の強制収容所に、日本人は財産等すべて没収された上で、入れられてしまったという過去があります。第二次大戦中です。

 それと、本編には入っていないのですが、付録として、主役の元、ホームレスだった、ミリキタニ氏が、広島を70年ぶりに訪れ巣映像があります。ご本人の思いの中では、一時は日米両国ともに国籍が、ないはずでした。だから、ホームレス暮らしにも陥っていたのです。そのミリキタニ氏が、広島を訪れ、原爆で死んだ母を重い、また、その日はじめて知った恩師の犠牲を知り、思わず、『仰げば尊し』を歌いだす場面などがあって、感動を誘います。
 原爆投下は、言い古された歴史ではあるが、アメリカの一般市民には、知っておいてもらいたい歴史です。ルース大使が、ご訪問をされるのは、マイケル・ムーア監督が訪問して、資料館で、四時間も過ごしてくれたことに続いて、ありがたいことでしょう。ルース大使にもぜひ、資料館にお寄りいただきたいものです。そして、できれば、第二次大戦中の二歩に信の強制収用のキャンプのことも、繰り返して語られてもらいたい、近代史のひとつです。
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 さて、午前11時から午後四時までお休みをしておりました。PCが動かなくて修復をしていたのです。で、今、直ったところですので、お話をさせてくださいませ。

 京都の祇園祭の山鉾の明かりが、昔は、ろうそくでしたでしょうが、今は電気が使われています。その配線は込み入っているし、いろいろな飾りの間を這って行くので、もし、接続不良であると漏電して、失火の恐れがあります。で、それを点検するためにある体育館の床にすべての山鉾の電気配線が集められ、消防署もしくは東電のしかるべき職員の立会いの下に点検が行われて、それが、関東地方限定の夕方のNHKニュースで放映をされました。

 で、この8月の3日と、4日に、我が家の直下の山と、沿っている鎌倉街道の一部で、似たような問題で、工事が行われるとの通達が、3日前の我が家の郵便ポストへ入っていまた。

 午前11時に、続きは午後六時ごろ完成の見込みですと、申し上げました。ところが、パソコンが壊れたり、インターネットエクスプローらーが使えないなどとの、散々な妨害を受けて、今まで続きがかけなかったのです。それで、ともかく、今復旧して署名を入れさせていただきます。しかし、論理としては、これだけでは、起承転結が完成していません。それは続きとしてすでに書きました。あとで、12時過ぎにアップをさせていただきます。

 最後になりました。写真が見られないようになっていた模様なので、別の写真と変えました。それも妨害ですね。あまりにも、みえみえの単純さです。

 どうか、よろしくお願いをいたします。2010年7月30日 雨宮 舜
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