銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

インドの、日本企業に対する暴動を読み解く。それは、小沢支援です。複雑怪奇でもあるが、単純でもある。△

2012-07-19 21:47:54 | Weblog

 今、7月20日の夜の11時ですが、やっと推敲が終わりました。タイトルの横に三角印を付けておきましょう。

副題1、『なめられやすい人は、善人である』
副題2、『今、ここで、遅ればせながら、消費税の税率アップの問題を、論考しよう。
      ・・・・・それは、実は、小沢温存の妙案だった・・・・・』
副題3、『私が、政治に触れないので、安心して背を伸ばし始めている小沢一郎氏』
副題4、『私が日産自動車のことを、よく書いているので、トヨタやスズキが利用されるかな?』
副題5、『自動車会社なら、どこでもいいのだ。トヨタのリコールを思い出そう』
副題6、『スズキ自動車の件は、小沢一郎支援で、起こされた諜略行動です』
副題7、『私は、日和ったのか、どうなのか?。最近、原発について触れないのはなぜか?』
副題8、『スズキ自動車が、インドで、嫌われているはずはない』
副題9、『メルケル首相が、スペインの野菜を輸入しないと発表したのも、ちょうど去年の今頃だった』
副題10、『NHKは、公式な記者会見だけで、テレビ朝日は、委員会での、小沢氏のはしゃぎっぷりを伝えていた』
副題11、『本(19)日は、元気だった私』

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副題1、『なめられやすい人は、善人である』

 私は東電の値上げが、8%前後で、近々決まるというウエブニュースを、昨日、18日に見知って、『う、鬼のいぬまの洗濯をやられてしまったな』と感じました。

 通常、「日本は、被・植民地国家です」と、言う論を展開していて、それを政治のありとあらゆるところで、枠組みとして使用していて、そこから、いろいろな現象の、真実を見抜き、それを、このブログで展開してきました。

 私は、ひどく、弾圧されていますので、いまだ、有名人にはなれていないわけですが、2011年の3月から、6月に書いたことは、今では、ほとんどが、真実となって表面に出ているでしょう。科学的な意味では、です。それから、工業技術的な意味でもです。
 4号機が最も危ないのだということは、やっと真実になってきました。が、去年の段階では、「ウエブサイト上で、デマが飛び交っている」と、言われたりして、グー、や、グーグルなど、国際的軍産共同体の息が掛かっている、ところほど、とんでもない弾圧をしてきました。検索項目として、古い文章のタイトルしか紹介しておりません。まるで、半年か、一年間も、ブログを更新していないように見えます。

 で、真実がreveal(露出)してきたのは、いいのですが、政府の方針には、私の、『こうした方がいいでしょう』と、述べた方向性とは、まるで、異なった、めちゃくちゃな方向性が見られます。

 例を挙げれば、福島県と、飯館村などの、地方組織には、事故前に莫大なお金が降りています。それは、原発が危険なものだから降りていたのです。それを受け取っていながら、今、原発事故が起きたら、日本全国民から、税金で、保障しますという決定をしていること。それは、火力発電所では、不要なお金なのです。事前にも莫大なお金を出し、事故後も、東電だけに、国から一兆円が与えられるという莫大な金食い虫が原発です。さらに、野田政権は、除染だとか、生活費だとか、信じられないぐらいの無駄なお金が出しています。除染は無効です。それにお金を出すのは、本当に無駄遣いです。

 被災者は、お気の毒ではあります。だけど、江戸から明治に変わった時に、全国の侍は、一気に、収入を失ったのです。しかし誰も、それを金銭的にも精神的にも、保障してはくれませんでした。で、仕方がなくて、ほかの職業を起こしたり、海外へ、移住をして行ったりしたのです。

 また、戦争で、東京ほかの都市は、空襲で、壊滅的な打撃を受けました。その時に、保障金が出ましたか?
 みんな、自力で、復興したのです。戦死した方へは、遺族へ年金が出たでしょう。だが、広島の爆心地近くで、家が丸焼けになって、そして、家族が、5人いるうちの、3人がなくなったというようなお宅で、保障金が政府から出ましたか?

 とても冷たい言い方かもしれないけれど、森林の除染をするなどという、ばかげた方針がニュースとして伝えられるから、怒りが深いのです。飯館村など、子供が、3人以上の家庭が多く、平屋で、庭の広い家に住んでいて、幸せな暮らしでした。それは、国から例の多額のお金が降りていたからです。で、一方都会では、子供を二人産めないというのが、ほとんどの、30代のご夫婦の実像でしょう。被災者が過剰に甘やかされているのも、国際的軍産共同体がメディアとか、政府へそうするように圧力をかけているからだと感じています。そうしないと、原発というものの無残さが、ますます、明瞭になるからです。
 そして、都会の方ですが、30代でも、結婚できた人は、幸福な方で、結婚ができない人の方が、若い人の中に、多いのです。そういう人から無駄な除染の費用さえ出しているのです。

 去年の文章の、そのあたりを、自分が復習して、現在の動向を付け加えて、アップしなおしてもいいと思うほど、最近の政府は、国民の意見を無視です。
 きっと、去年の時点での菅内閣の方針の方がまだ、よかったということが、証明されるでしょう。しかし、私の言葉が真実だからこそ、早くそれを打ち消す必要があるので、事故調査委員会などというものを作って、黒川氏ですか? なんか、特別に鼻っ柱の強い学者さんが、委員長となって、菅内閣が悪い、悪い、という大合唱です。

 ただね。野田さんは大変な努力をして、忍耐の極みの上で、消費税の税率アップをいたしました。
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副題2、『今、ここで、遅ればせながら、消費税の税率アップの問題を、論考しよう。
      ・・・・・それは、実は、小沢温存の妙案だった・・・・・』

 その野田内閣ですが、消費税の税率アップの導入を言いながら、一方で無駄なお金を垂れ流しです。アフガニスタンに、一兆円を超す支援をする。それから、東電にも一兆円を支援するそうです。私が学生のころは、日本全国民が、岸内閣や佐藤内閣へ対して、『傀儡政権打倒」なんて、言っていたものです。が、野田内閣なんて、傀儡としての、装いさえ捨てていて、言うなり内閣と、言うしかない内閣です。ここまで言うなりだと、どんなに、政治家として我慢をする人としての、プロからの人気は得ても、国民の心が離反します。野田さん、大反省をしてください。または、日本の真の支配者たる国際的軍産共同体の面々や、そのエージェント様、これほど、単純なことをやっていると、日本国民に真実はますます浸透していきますよ。

 が、ここで、重要なことは、消費税の税率アップに反対している小沢氏が、政治を握ったら、より悪い政府ができるということです。小沢氏が、消費税率に反対しているのは、あとでいうように、ごまかしもごまかしです。選挙に勝てばそれでいいという戦略にしかすぎません。

 彼が、政権を握ったら、国民は、精神的にも経済的にも、より悲惨な生活へと追い込まれるでしょう。だから、私は、ここらあたりを、説明しにくくて、今まで、消費税の税率アップの関しては、一切を述べないで来ました。
 
 私は、消費税の税率アップのことは、必要はないと思っています。きちんと、独立国家として、日本国内優先で、予算を組めば、必要がないでしょう。一種のモンロー主義・・・・・(これは、アメリカが、一時期採用した方式で、ヨーロッパの戦争には、加担をしない。どこの国も支援しない。つまり、お金や人間を出さない)・・・・・で、日本国が、生きて行ったら、大丈夫だろうと感じています。

 消費税の税率アップは、それこそ、グローバリズムの影響で、国際的軍産共同体が、裏から、『やってほしい』と、暗黙裡に、頼んでいることで、10年前は、小沢氏こそ、それの導入に、もっとも熱心だったではないですか。
 それが、今では、反対です。

 今、テレビ朝日の、ニュースステーションを見ていますが、小沢新党の代議士が、『消費税の税率アップが、どういう使い道があるか?』と、ひどく追及しています。そこへ、小沢一郎氏が、あらわれて、手下(谷亮子代議士など)を従えて、困惑する内閣側を、嘲笑していました。

 ここに、『日本という国の矛盾は極まれり』が、如実に表れています。つまり、政府は、日本の代表ではないのです。もっとも、力の強いものに、従わないといけません。それも内々にです。国民に向かって愚痴を言うことさえ許されていないのです。誰の言うことかといえば、大資本家が、形成する、グローバリズム・・・・・(代表は、アメリカという国に、主に住んでいる国際的軍産共同体)の、言うことです。

 が、その国際的軍産共同体は、日本と、日本人をあざ笑うがごとく、それを野田内閣へやらせておきながら、自らの、最もかわいがっている手ゴマである、小沢一郎氏に、野田内閣をあざ笑わせ、

 国民・・・・私もその一人ですが・・・・が持っている、「内閣は変だぞ。お金の使い方について、説明が足りないぞ」というひそかな不満のガス抜きをさせ、・・・・・彼(=小沢氏)に、人気が集まるようにもって行っているのです。

 ところで、紙を使った雑誌類というものは、少なくとも、出版までに、週刊誌でも、三週間はかかっていると思われます。となると、今の、雑誌の論調は、三週間前の流れを表すのですが、「小沢は嫌な奴だ」で、ほとんど、統一されています。

 ところが、急に、彼が復活し始めました。なぜ?
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副題3、『私が、政治に触れないので、安心して背を伸ばし始めている小沢一郎氏』

 ここには私が受けている具体的な被害について、ある部分は秘めながらも、5%程度は触れていたのですが、全体が、2万字を超えたので、そこは一切を削除させてくださいませ。
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副題4、『私が日産自動車のことを、よく書いているので、トヨタやスズキが利用されるかな?』

 それについて、話をする前に、私が、日産自動車について、昔から文章を書いているということを申し上げさせてくださいませ。
 と、ここで、実例を挙げています。が、これも全文が2万字を超すので、ここでは削除をさせてくださいませ。
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副題5、『自動車会社なら、どこでもいいのだ。トヨタのリコールを思い出そう』

 私は、まさか、そういう単純なことなどやるはずがないと思っていて、ゴーン氏の就任が、自分と関係があるなどとは夢にも思いませんでした。そういう風に悪には、最初の段階ではなかなか気が付かなかったのです。だが、不思議なことにそれが、一種の天からの贈り物だと考えるときがあります。特に、五年前までは。最近ではさっと気が付きますけれどね。

 が、このたび、インドで、工員たちが暴動を起こした、会社がスズキ自動車だと聞いて、彼ら(=例の国際的軍産共同体)は、自動車会社、全部を使うつもりなのだと感じ始めました。

 というのも、私が、自分のパソコンが、ハッキングをされたとか、破壊活動を受けたと書くと、できるだけ遠くで、同じことが起きたことにして、私だけを狙っているのではないと、言いたい彼らは、必ず、その手のニュースを起こすからです。

 たとえば、ホワイトハウスのパソコンシステムとか、韓国政府のパソコンシステムに、侵入が起きたとか、ノーベル賞委員会のパソコンに侵入したとか言いますしね。

 で、私が浅田真央ちゃんの採点が、おかしいと、ブログで書いたのが、2010年の、二月です。バンクーバー(冬季)五輪の時でした。その浅田真央ちゃんが帰国した日です。午後6時から、記者会見が開かれて、フジテレビなど同時中継をしました。ライブでね。これは、フジテレビが、フィギュアースケートの中継をよくしているということと、国民の関心の向かう所を取り上げるという趣旨があるからでしょう。
 ところが、橋本聖子団長が、くだらない話を延々して、浅田真央ちゃんの話は放送時間中に、ライブで、聞くことができませんでした。それで、NHKの九時からを期待しましたが、なぜか、十分なものでもなくて、

 テレビ朝日を期待しました。新聞の番組案内にもインタビューがあると出ていましたしね。ところが、当日、1時間番組である、ニュースステーションの初めから、50分間は、豊田章夫社長の、インタビューだったのです。その頃、トヨタのリコールがアメリカで大きな問題となり、豊田章夫社長が、アメリカ議会に喚問をされたりしました。だから、テレビ朝日のニュースステーションが、豊田章夫社長の、インタビューをすること自体は、おかしくはないと言ったらおかしくはないです。

 が、あの番組で、50分もインタビューをすることはおかしいです。結構シンプルに次のニュースへ移るのが普通です。だから、50分間も、章夫社長のインタビューが続くのは、変です。その辺をどうしてこうなるのかと分析しているうちに、アメリカ本土での、リコールはほぼ、100%政治的なもので、作られたニュースだと感じました。ブレーキがなんとかという話でしたね。それは、使い方にもよると、言う人もあったでしょう。

 ・・・・・<<<それを、悪いと、認めてしまった豊田章夫社長は何を考えているのだろう。この人は、三代めか四代目かは、知らないものの、会社を、つぶす役目の人だ>>>・・・・・と思いました。

 つまり、トヨタ本社、数万人、それから、傘下の部品会社、数万人、それから、家族を含めれば、数百万人に衰退の方向へ、向う筋道をつけた人です。

 それは、大相撲の衰退を、招いた、放駒理事長と同じです。

 トヨタの場合ですが、奥田さんが、社長だったら、もっと気骨があり、頭もよくて、まさかアメリカ議会まで、のこのこと出かけていくはずがないです。その前に根まわしてして、それを、阻止するでしょう。そこまでの、事態を招かないと思います。章夫社長は坊ちゃんにすぎます。

 さて、三段階目として、スズキ自動車が狙われました。
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副題6、『スズキ自動車の件は、小沢一郎支援で、起こされた調略です』

 スズキ自動車の、現地採用工員、150人が暴動を起こして、棒で殴りかかり、火災を起こして、90人以上が負傷して、日本人社員二人も負傷したと聞くと、すさまじいことが起きたと、思われますね。なんだか、気分が暗くなります。だが、断言してもいいです。これは、自然なことではありません。

 アラブの春と同じで、裏から手が回っている調略活動です。目的は何か、小沢一郎支援です。だから、彼は久しぶりに国会の委員会に顔を出しました。

 本当は、彼は、とても、恥ずかしい存在です。いえ、自分で恥じ入らなければならない存在です。奥さんから、三下り半を突き付けられていて、

 その手紙の中に、「放射能が怖くて、逃げ回っていた」と書かれていたではないですか? 私は去年の段階から、はっきりと、彼は、ずるいと言っています。二週間も雲隠れしていて、突然スーツ姿で現れて、「どうしてまだ終息ができないのだろうね」と、テレビカメラの前で言ったのです。核燃料とか、原発の仕組みについて、一切を知らない人間であることを示していました。
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副題7、『私は、日和ったのか、どうなのか?。最近、原発について触れないのはなぜか?』

 それを、私がブログで書くと、突然に、岩手県の復興について、海岸べりに家を建てるなと言い始めたんで、岩手県民は大弱りで、困った困ったと言っています。それは、私がその上に言った批判をしたから、それにむくれて、自分の存在感を示すための提言でした。

 いや、このブログとか、閉鎖されたメルマガが、そちら様へ、公的に送られているわけではありませんよ。無論のことです。だが、ある意味で、ごく普通の日本人がどう考えているかの、指標である私のパソコンは、日本人を支配するためには、どうしたらいいかという点で、下書きも含めて、アリと、あらゆることが、昔からハッキングをされてきたのです。

 で、小沢氏には、大昔から、私が何を考え、何を言っているかは伝わっていたと感じています。で、そこから、考え付いたアイデアを、次から次へと出してきています。ただ、この海岸線には、家を作るなというのは、まったく的外れな提言です。今回の大津波は、50年か、数百年に一度の震災でしょう。だから、それに懲りて、普段の生活が不便な高台に、移住をするのは、諺に言う「羹に懲りて、なますを吹く」の典型です。だから、岩手県民は、戦後の東京の人間ほどの気力がわきません。間違った方針で、そして、復興も政府のお金を当てにしていて、心からの勢いも出ないのです。達増知事が小沢派です。また、東大卒の、偏差値優等生で、地頭が優秀だとは言えないタイプです。
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 ここで、挿入ですが、事故調の黒川さんも、個の岩手県知事も戦後の東大卒の、マイナス面を表す典型的な存在です。
戦前は入試が楽だったので、(それは、大学へ進学する人間が、非常に少なかったということと、旧制<ナンバーがついた>高校からは、ほぼ自動的に進学できるような仕組みもあった)、地頭が温存された人間が多かったのですが、戦後はあまりにも入試が難しくなったので、ドリル学習に耐える、また、大量暗記に耐えるような頭脳の持ち主が東大へ入学するようになったのです。
 で、そういう頭は、切り替えが素早いと、だめなのです。切り替えが素早い、ということは、容量がよいということとか、強いものへ、従いやすいという人間を作ります。そういう人間が、政治をやると、小粒なことをするし、怖がりだから、いわゆる大物と、呼ばれる恫喝するタイプに弱いのです。

 自民党で、金丸信(氏)という人が、田中角栄元首相のロッキード事件以来、大物と呼ばれましたが、浜田幸一氏などもそれと同じです。
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 で、元へ戻ります。前章との掛りで、前章の続きを述べれば、小沢氏(+例の国際的軍産共同体と、そのエージェントたち)が私が提案すること、または、私がブログで書いたことを、ことごとく、否定する方向で、諜略行為を練ってくるし、政策も練ってくるので、私は、政治について書くのをやめたのです。

 さらっと書いていて、または、自宅で夫婦で会話をしただけのことでさえ、利用をされるのです。

 禁煙運動の高まりもそうです。大相撲は、どこかが「政治的問題として起きているのだ」と書いてくれたので、急におさまりました。が、禁煙運動は、愛煙家から、激しい非難は起きているし、喫茶店やレストランからも激しい反対運動が起きているのに、松沢茂文・もと、神奈川県知事が民主党の議員だったから、絶対にひくことができず、

 受動喫煙という形で、勧めることにしています。そうなると、愛煙家も反対ができませんね。一見すると健康問題に見えますが、すこぶる付きで、政治的な問題なのです。煙草を、禁止したら、国家財政にも損だし、たばこ農家も損ですね。そして、文化人とか、インテリにもたばこ好きが多いので、文化が衰退すると思います。あれは、思考の伴侶だから。

 ちなみに私は、喫煙の習慣はありません。一回ぐらい試したことがあるが、おいしいとは思いませんでした。父も夫もすいません。息子もすわないでしょう。
 LED電球の強制・・・(白熱電球の生産が終わらせるとのこと・・・・・ですが、駆け込み需要で、白熱電球は今品不足だそうです。それに、我が家の町内会も、街灯をLEDへ変えるそうです。それ)・・・も、我が家内の会話から、急に起こった出来事でした。盗聴をされているのが、これほど、明白だったことはありません。

 もしかすると読者の方は、私が、逃げたとか、日和ったと、思っていらっしゃったかな? 確かに原発のことは書いていません。私は、2011年の、3月から8月までで、原発のことは書ききったと思っています。それ以降、原発事故ついて触れていないのは、

 私は、それをやめさせる筋道は、政治にしかないと思っているからです。デモや、暴動で、原発を廃棄することはできません。(この一行を書いた途端に、金曜日の恒例のこの20日の反原発デモに、鳩山由紀夫氏が、参加したそうです。かれが、どれほど、国際的軍産共同体の言うなりの、パペット(操り人形であるかが、証明をされました。彼は、裏では、原発燃料、輸入に大賛成のはずです。責任のある立場で、矢面に立たされたら、のらりくらりと、本音を隠すはずでしょう。ともかく、私が書くものがどれほど、注目をされ、反対の方向で、ニュースが作られていくかを、この件一つでも、証明していますが)

 野田内閣ができたときに、相当なレベルで後退したことが分かったから、簡単ではないと思っているわけです。
 で、私の落としどころは、あの事故があったこと自体が、天の助けだったかもしれないということです。私なんかにしてみれば、ああいう恐ろしい未来は、きちんと見えていました。が、実際にそれが起きるのは、70年ぐらいは先であろうと思っておりました。70年後ぐらいは、日本全国であれと類似したことが、津波が来なくても金属疲労などで、勃発するでしょう。今、甘い保障費ばらまきをしていたら、日本は経済の側面でも、壊滅的破壊を受けます。だから、現代の政治家の小粒さを悲しむのみですね。
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 ただし、ここで、また再びの挿入ですが、年収が、2000万円ぐらいあるご家庭はすでに、海外に拠点を持っているらしいですよ。だから、日本の国土なんか、どうなってもいいと思っているでしょう。
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 そして、鎌倉や銀座を中心とした美術界のことだけを書いているのは、ひとえに、小沢氏や彼で代表される国際的軍産共同体にアイデアを与えたくないからです。

 最近、朝青龍は、モンゴルでも乱暴狼藉を繰り返しているという報道が、繰り返しなされています。どうして、モンゴルの国内ニュースが、日本に流されるのですか? 普段、そういうことが報道をされますか? これも、放駒親方(または、元理事長)を批判するから、それを覆し、彼が、正しかったとするために、わざと報道をされていることです。そして、針小棒大に、伝えられているでしょう。
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副題8、『スズキ自動車が、インドで、嫌われているはずはない』

 日本の植民地経営は、結構、丁寧で、現地を発展させることを願っていました。最近の研究で明らかにされていますが、伊藤博文は、最も韓国優先の方針を持っていたとか。しかし、安重根に暗殺されたからこそ、悪人へと、仕立てられていっているのです。ただし、伊藤博文も、それ以外の明治維新後の、政治家も、フリーメーソンの会員となっていた可能性は強いです。だから、私は100%尊敬しているわけでもありません。特に萩出身の人間で、しかも江戸時代までは、情重視族でしたからね。明治維新で、大損失を受けた方の人間ですから。
 だけど、韓国のトップレベルの政治家もフリーメーソンにすでに、なっていますよ。特に戦後は。

 さて、台湾です。非常に親日的なのは、大陸中国の政策(特に毛沢東一派のそれ)にあきれていて、日本統治の方がずっと健全で、前向きだったとわかっているからでしょう。インターネットのない時代から、香港などを通じて、情報は綿密に台湾に入っていたと感じます。

 ところで、大陸中国も、そのトップレベルはフリーメーソン化していて、日本包囲に役立てられています。北朝鮮もそうです。それがわかったのは、毒入り餃子事件と、延坪島砲撃事件がおきたときです。で、私なんか、自分が満鉄社員の娘だし、その父は、撫順炭鉱から、オイルシェール、(けつゆがん)を、取り出し、石油を作り出そうとしていたわけですから、ずいぶんと長い間、大陸中国に対しては、申し訳ない思いがいっぱいで、ひざを屈していました。つまり、今とは反対で、日本が利益を中国から得ていたわけですからね。

 が、最近の大陸中国は、やることがでたらめに過ぎるので、すっかり見放していて、親中の意識は失っています。謝罪などとんでもないという風に意識が変化しています。

 ですから、元電通顧問たる故・成田豊氏や、現・経団連会長の、米倉氏のように、韓国びいきで、日本より、韓国が好きな人は、その人の言動や、決定することの方向性には、ひどく疑いを持っています。判断が変だなと感じていますから。ところが、この前、米倉氏が、小沢氏を叱ったので、『おや、おや、びっくりですね?』と思ったのですが、ともかく、消費税の税率引き上げ問題は、奇々怪々です。

 小沢氏に、消費税の税率引き上げ阻止を、こと上げさせているのは、朝日新聞の拡販と同じ現象でしょう。ともかく、数を増やすのが先だです。朝日新聞が、がやくざまがいの、拡販活動をして、ともかく、部数を増やせと、国際的軍産共同体に命令をされた、時期があるのと同じでしょう。

 本質がどうであれ、ともかく、国民の人気をとってしまえ。そのうえで、党勢を伸ばし、力関係の上で、自分が一番になれば、あとはどうにでもなるという姿勢です。その次は、苦労をして他人(野田総理大臣)が、税率を引き上げた消費税の税金を、アフガニスタンやら、そのほかに言うなりに貢ぐでしょう。しかし、小沢氏は、礼儀的な形さえ取らず、一切を国民へは、秘密にして、膨大な献金を、国際的軍産共同体へ、貢ぐはずです。
 そのうちの1%ぐらいは還元されたリベートとして、自分がとるでしょう。

 その小沢氏を支援するのが、瀬島機関などと呼ばれる、日本国内の、スパイ組織、(アメリカでは、CIAと呼ばれるものだが、日本では対外的な工作はせず、もっぱら日本人を監視し、いじめるのが目的である)です。暴力部門をつかさどるのが、昔の革マルと呼ばれた連中でしょう。時には警察も動員されます。警察の幹部にフリーメーソン、または、創価学会などの、人材がいる可能性が高いです。
 無論外務省も同じです。だから、外務省が、今回のような事件(インドの暴動)を、上手に納めることは考えにくいです。

 で、これは、調略ですから、日本人としては、暗い気持ちになる必要はありません。

 タイの大洪水のときは、『それ見たことか。利益追求で、安い労働力ばかり求めるからだ』と、思う気持ちもありました。経営陣に、長期にわたる視野がなかったと言えます。

 が、スズキ自動車が、失敗をしたと考える必要はありません。日本の経営陣が、失敗をするわけがないのです。ただ、「善人はなめられる」と冒頭に書いた通りです。日本国内の例では、菅首相が善人であるから、事故調などという組織が急造され、いじめられるということになります。インドでは、欧米、特にイギリス統治時代と比較すれば、日本人の統治など、生易しいものです。だから、なめられるということになります。

 だけどね。それだから、厳罰主義に変更する? それは、いけません。というのも、この争議が、後ろで、糸を引く者のいる諜略行為だと考えられるからです。日本人特有の親切な経営は、キープした方がいいでしょう。これに浮足立ってしまって、インドから、現地生産体制を引き上げるとしたら、投資が、徹底的に無駄になります。インド側にただで、すべてを取られるということになります。そして、日本の国力が低くなります。
 それは、イランの原油開発に多大な、資金を投与していたのに、突然、それを廃棄しろと言われた件と、全く同じなのです。日本とアメリカが対等ではないということの証明となります。あとで、書きますが、WBCでの、利益配分で、日本は、三つの参加国の中の一つであり、優勝もしたのに、利益配分率が、13%だったそうです。そのほかのグッズの販売権もないとか? 踏んだり蹴ったりですね。だけど、この問題も、別の機会に別の文章で、書き表します。

 スズキ自動車の現地社員も、決して無法なことをしているわけではないのです。この争議が、2011年の6月から起こされていると聞いてなるほどと思います。

 トヨタのリコールが、浅田真央ちゃんの採点疑惑を、隠ぺいするために、日本国民の目や、世界の人々の目をそらすために、起こされたように、今回は、日本人の目を、大津のいじめ事件からそらすために行われ、かつ、小沢氏を支援するために行われたのです。

 どうして、大津のいじめ事件がそれほど重要かというと、私が拡散をお願いしたからです。私の存在は彼らにとっては非常に恐ろしいところがあります。今はまだ描けないのですが、ロックフェラー4世に直通する路線にいる日本人のその行為のあくどさを、ほとんど正確につかんでいます。それは、一種の伝家の宝刀だから、なかなか、抜かないのですが、相手にとっては私がそこまでわかっていることが、解っているわけで、私の書くものが拡散しては困るわけです。

 で、大急ぎで、大津のいじめ問題から、国民の目をそらす必要がありました。

 ただ、皆さんの、中には、「それは、去年の六月から、起きているのですよ。そのポイントで、あなたが間違っていますよ」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。そうですねと、申し上げておきます。しかし、あのころのわたくしのブログの文章は、あたるを幸いなぎ倒すというほどの勢いがありました。すさまじいほどの、真実のオンパレードでした。

 で、フェイスブックも始めていましたね。だから、『どうあっても、この人間を、つぶしたい』という欲求が、例の国際的軍産共同体と、その日本国内のエージェントたちにあったのです。
 だから、六月から、インド人エージェントを使って、その中に、吹込みを入れて、一部の人間を洗脳して、扇動しているわけです。だが、幸か不幸か、私はこの件を、それほどの、調略だとは、その時点では気が付かなかったし、言及をしていませんでした。

 これは、ロシア革命が、明石某という日本政府が放った諜報員によっておこされたという説があるそうですが、似ています。諜報に従事する人間や組織がとる常とう手段です。

 実は大津のいじめ事件は、文部科学省の闇とか、日教組の本質とか、したがって、輿石幹事長の本質とかいうところにつながっていくので、とても大きな問題なのです。

 そして、国民の関心も高いです。単なる不良がやったことではないのです。今の日本社会のエリート、いわゆる勝ち組の家族の子弟、がやったのです。だから、国民の耳目が集まっているところです。それに対して、私が見事な文章を書き続けることは、彼らにとっては痛手なのです。特に上のようなところまで、波及すると痛いのです。

 ここで、文化庁の問題に取り組んでいますが、それも、全文が、2万字を超えるので、削除をして別の機会に語ります。

 ともかく、繰り返しになりますが、大津のいじめ事件は、それほど、現代の日本を象徴する事件なのです。それから、目をそらすために起こされたのが、スズキ自動車の暴動事件です。だから、日本人は、卑屈になる必要はありません。特にインド人に憎まれていると思う必要はないのです。

 それで、インドへの進出を控える必要はありません。ただ、ある意味で、そういう風に海外の安い労働力を使って、もうけを得て、それを日本へ持って帰っても、国際的軍産共同体へ、「アフガニスタンほかへ、支援金を出せ」と言われて上前をはねられるのが落ちですから、

 「今から、すぐ、モンロー主義を採用してくれ」と政府に言いたいぐらいですね。だけど、そんなことをしたら、野田さんは、中川経済産業大臣の方に、酔っぱらった様子を世界中にさらされて日本国民からの反発まで食らって、政治生命もたたれ、失意のうちに肉体的生命もたたれるということになるでしょう。

 だから、インドへ進出しても、稼いでも、稼いでもピンハネをされる、ピンクサロンの女性みたいな立場が日本国だから、金銭的には、メリットが少なくて、何もならないとなります。が、インドという国そのものに対しては、欧米の贅沢な車より、スズキ自動車のような、車が適当だったのです。
 で、視野の広い、慧眼のインド人は、スズキ自動車への暴動を、いやなことだと思っているでしょう。インド政府が、国際的軍産共同体から独立しているかどうかが、出す声明やら、その後の収集措置のいかんで判明します。ただし、北朝鮮まで、把握して掌中の玉にしている国際的軍産共同体ですから、インドにも手を伸ばしているのかもしれません。
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副題9、『メルケル首相が、スペインの野菜を輸入しないと発表したのも、ちょうど去年の今頃だった』

 今、復習をしていないので、何月何日だったかが正確には、解らないのですが・・・・・

 というのも、私の文章はあまりにも長くて、一つのタイトルの中にいろいろ入れ込んでいるものですから、どこに書いてあるかを見つけるのが至難の業なのです・・・・・

 去年のちょうど今頃、ヨーロッパに、野菜を原因とする、食中毒が蔓延しました。あれも、大げさな嘘ニュースだったと思いますが、NHKは、スペインからの映像として、小山のようなきゅうりを、ブルドーザーが排気用に穴に埋める作業をしている映像を流しました。O-105?、または、O-104?、または、O-114? とか、なんとかいう大腸菌が、きゅうりほかの野菜についていのだそうです。肉はともかくとして、野菜に大腸菌が付くというのも本当におかしいのですが、日本でもカイワレ事件というのもあったから、(あれは、しいて言えば、水の部分に菌が付着していたかもしれないという程度のものだし、生で食べるという点も疑われたわけですが・・・・・いえ、いえ、今考えると、そちらも諜略行為で、菌がばらまかれていたのかもしれませんが)その真似をしたのかもしれません。

 しかし、私が、これは、偽のニュースで、作られた現象であろうと思います。そして、そう書いた途端に、収縮した模様で、一切NHKが、ニュースとして続報を出さなくなりました。

 今回も本質は同じですが、彼らも、ここで、引いてしまうと、私の文章が正しいということになるので、NHKもテレビ朝日も続報を続々載せるかもしれません。だから、私はライブで、書くのを嫌がるのです。
 実際に、次の日、20日に、かえって、情報が続々現れました。だからこそ、私は、これが、諜略行為とみます。労働者に不満はあるでしょう。だけど、扇動者がいないとこれほどの暴動にはつながりません。
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 ところで、これも切ないことですが、日本国内では、被・植民地国家で、下の人間は抑えられ切っています。一部の既得権益者(=特権階級)は、どんどんお金持ちにはなりますが、普通の人間は、権利を主張できないように抑えられ切っています。それを、インドに適用しようとすると、インド人は、昔はともかく、今は独立国ですから、気概が強いですね。

 特に独立国家になる前に、被・植民地国家だっただけに、かえって、高飛車に出てくるところもあるかもしれないのです。難しいというか、悲哀を感じるところですね。
 だけど、繰り返しますが、インド全体で、日本人が嫌われているはずはないです。その暴動は、一部の、洗脳された、人間が、扇動されて起こしたものでしょう。
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副題10、『NHKは、公式な記者会見だけで、テレビ朝日は、委員会での、小沢氏のはしゃぎっぷりを伝えていた』

 本日、は、木曜日です。小沢氏は、ことごとく、私の書いたことへ反対するという行動をとります。そして、彼本人の創出したアイデアは、ほとんどありません。
 それに、国際社会が、韓国を日本の上において、それで、日本を支配しようという、大きな構造に、そっくり、おもねって、その体現に尽くしています。
 今回の新党立ち上げでも、福島瑞穂さんの社民党に働きかけています。
 二つの政党の、
 方針と政策は全く違うのに、出自が、在日であるらしいというポイントで仲良しなのです。だが、私がそれをすでに書いているので、用心してテレビ映像としては、福島さんは出ず、社民党の、ほかのメンバーが対応していましたね。こういう微妙なところを丁寧に、解析するのが大切です。

 私は、何度も今まで、理由を言ってきていますが、月曜日と木曜日に外出をします。で、家にいないとか、パソコンを使えないとかは、はっきりと、小沢氏側にわかっているのです。

 ですから、19日(木)は堂々と、テレビカメラの前に姿を見せたというわけでしょう。
 
 最後になりました。久しぶりに小沢氏について触れましたね。長らく触れていませんでした。が、その方が、一般紙とか、一般の週刊誌があれこれ書いてくれるから、結構ですねと思っていて、それで、休んでいたという理由もあります。むしろ、そちら様にお任せいたしましょうという気持ちでした。が、それらが、大声で、小沢も終わりだと言っているのに、NHKが、8日の日曜日の、午前中の政治番組で冒頭の30分を割いて、小沢氏の独演会をさせたので、驚きました。

 NHKって、骨の髄から、国際的軍産共同体の言うなりです。今まではテレビ朝日だけでしたが、最近のNHKの、あくどさは極まれりというところです。会長が変わっても、体質は変わりはありませんね。

 この間、経営委員の何とかさんが東電の役員と二股をかけていて問題になりましたが、東電こそ、被・植民地国家の象徴である組織です。そことNHKの二股ですって、まさに、NHKの現在の体質を、象徴する出来事でした。

 でも、そのNHKより、見事に小沢びいきなのが、テレビ朝日です。なんとか委員会に、得意満面の笑顔で出ている小沢氏を映していました。私なんかから見ると、『ほら、ほら、また、テレビ朝日(朝日新聞系列)が、本質を現していますよ。定か信、市が、元在日だといううわさがあるし、すさまじい勢いで小沢擁護のおかしなホーム頁を作っていましたし、天皇さえ、日比谷野外音楽堂で、けなしたという話ですしねと、思うぐらいですが、(笑)・・・・・つまり、頭隠してしっぽ隠さずの典型だと思うのですがね。・・・・・国際的軍産共同体が、どういう風に日本を支配しているかが、映像として見れる瞬間ですから・・・・・でも、テレビ朝日さんは、おやりになるのです。

 うーん、私を直接にいじめるご近所(鎌倉)や、銀座での美術関係者の行動を、幼稚だ、幼稚だと、行っている私ですが、NHKもテレビ朝日さんも幼稚ですねえ。精神構造がと言わざるを得ないです。ごめんなさい。高飛車みたいで。(笑)
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副題11、『本日は、元気だった私』
 
 ここにはその日に見た映画のことなどが書いてあったのですが、(つまり、映画を見たのに、夜、これほど長い文章を掛けましたとも、書いてあったのですが、)長くなるので、削除をさせていただきました。

 では、ここで、これを終わります。

 2012年7月19日の深夜書き始め、20日の11時の、24時間後に推敲を終わる。   雨宮舜

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