銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

補聴器の盗難と返却について、軽く、軽く、書きましょう + 植木鉢の怪と、食品まで盗む男

2023-04-08 22:53:58 | 政治

 本日の文章は、一般の方向けではなくて、警察の特殊部隊と、それから、ご近所人間へ、向けて書くものです。

 テーマは補聴器の盗難と、その変換についてと、ご近所人間の中に合いかぎを持って居る人間が二軒いると、言う話です。昨日生クリームが、ひと箱(特にタカナシの35%が盗まれていた)と言っていますが、食品の盗難については、冷凍庫から、辛子明太子が盗まれているのには、何度も気が付いています。

 辛子明太子が、盗まれていることについては、総タイトルに、辛子明太子と、言う語彙を使った記憶はないので、ブログにもし書いたとしても、リンク先は見つけられません。

 ところで、なぜ、辛子明太子が盗まれるか?ですが、この山には、大変貧しい人が居るのです。なぜ貧しいかの理由も、学問的に説明できるほど、わかっていますが、例の法律が出来たそうなので、逮捕されるといけないので、その理由は書きません。その説明を読めば、もう、明瞭に誰を指すかが、判りますからね。

 でもね、一見すると、普通の人みたいにふるまっていたのですが、もう、各種の事例から、非常に貧しい暮らしをしていたと、判っています。しかし、奥様が、お金持ちの実家がある人で、お嬢様の結婚に向けて、家を新築しなおしたりしたのですが、すべて、奥様のお金です。

 しかし、その奥様は、10年以上家出をしています。でもね。奥様から、今でも、10万位の、仕送りがあるか? または、例のCIA軍団が、あれこれを手配して、お金を与えているらしくて、最近では、お金が潤沢みたいですよ。

 美しい新品のセーター(パタゴニアが好きですが)を着ていたりするので、それが、判ります。

 しかし、もしかすると、その金銭とは、私に対する弾圧をする、謝礼としての、給料なのかもしれません。どうも、白井達雄夫人にも、私への弾圧に対する対価としてのお給料が出ているみたいなので、彼の方にも出ている可能性を感じています。

 辛子明太子は、貧乏ゆえに盗んだと思います。三年以上前の話ですから‥・・・しかし、今般、タカナシの35%の生クリームが盗まれていたのは、もうお金は、十分にあるのだけれど、コーフィー用に、生クリームを買うほどの、余裕はないという状態で、・・・・・しかも、奥様が、一緒の時には、コーフィー用に、このタカナシ35%という生クリームを買っていて、久しぶりにそれを思い出して、つい、盗んでしまったと、言う事なのでしょう。それに、全部で、9個の生クリームが、冷蔵庫に、ぎっちぎちに入っているのを見ると、『一つだけ盗んだって、かまわないよね‥・・・あいつ(=私の事)は、きっと気が付かないさあ』と思うのもありでしょう。彼は、私が、写真を撮っていて、そこに9個の生クリームが写っていることは知らないでしょうし、

 私が、・・・・・この生クリームは取材費用に当たると思うので、税務申告をするつもりで、レシートをちゃんととっている・・・・・と、言う事も知らないので、・・・・・タカナシ35が、冷蔵庫に無かったと言う事は盗難を証明すると言う事を知らないのだと、思います。

 昨日前報で、・・・・・ちゃらちゃら、軽薄に、ふるまって、弾圧行為をしてきている人間がいるが、いずれ、証拠が手に入って、それをブログで、書くと、消される可能性がありますよ。石川和子さんが、そうだった様に・・・・・と、書いたのは、彼のふるまいを念頭に置いて、書いて居ます。ただし、スーパー東急のレシート風情では、警察官が記入した交通事故の調書ほど、警察が痛みを感じないかもしれません。この山には、車は絶対に入ってこられないので、警察官のあの調書は、とんでもない恫喝にあたるから、石川和子さんは、消されたのです。

 今、その実名を明かさないで、ただ、・・・・生クリームを盗んだ軽薄な男・・・・と、書いて居る人物と石川和子さんとの間には、共通項があります。異様に傲慢になっていると、言う点です。自分だけが、人間で、相手は、虫けらだと思っている‥・・・それが、共通項です。

 植木鉢の怪というこれまた悪事が実行されました。それについて、一年後ぐらいに、余裕を与えて、その上で、全戸に「植木鉢ごみを、白井夫人は、山の上まで持ってきて、誰が、捨てたのかしら?と、井戸端会議を開いて、検討したそうですが、あなたは、そこに参加していましたか?」と、聞いて回ったのです。すると、嘘をついている人もいましたよ。だけど、相手が、真実を語っていると、判る人もいました。 

 で、この章の主役のチャラ男さんを訪ねたのです。まずベルを押しました。するとドアは、開けました。だが、「あ、あんたか!」と言って、すぐドアを閉めました。で、植木鉢の怪は、彼が、一人で、または、警察の命令で行った謀略であろうと、結論付けています。

 植木鉢の怪とは、我が家から大量の植木鉢を盗んで、それを、鎌倉市指定の、有料ごみ袋に入れて、出してはいけない第二火曜日に出した悪事です。この悪事の目的は、・・・・・私の事を・・・・・だらしがない。馬鹿だ・・・・・と、ご近所様に、見せつけるしうちでした。我が家は、花畑を盗まれていて、コンクリート打ちをされていますので、仕方がなくて、植木鉢を使います。そして、大量に持って居ます。

 2016年の四月、たぶん15日過ぎ頃でした。主人が重篤な心筋梗塞を患い、入院中でした。で、この山の、自宅居間まで、165段の石、及び、木部の階段を上がれないであろうと、考えた私は、北久里浜に引っ越すことを考えました。ところが、外においてある、旧式の食器棚が大問題でした。これは、渋谷の東急百貨店で、かったもので、その当時は、高級品でしたが、長年外に置いていて、風雨にさらされ続けていて、いたみ切っていて、かつ、汚れ切っていました。園芸用品を置く戸棚としていたからです。

 鎌倉市は、粗大ごみを有料で、引き取ってくれます。だが、ほこりまみれで、汚れ切っているものを、きれいなお洋服を着て来る、その人達に山の下まで、運んでもらうのは、恐縮でした。もちろん、引っ越し業者にも頼めないほど、汚れているのです。で、この山随一に、人間ができている花輪夫人にたまたますれ違ったので、主人が病気で、入院した。かく、かく、しカジカで、困っていると、話すと、

 彼女が、「〇〇さんは、一件につき、1500円で、女性ではできない仕事を、引き受けてくれるわよ」と教えてくれました。〇〇さんというのは、この章の主役の軽薄男です。

 彼とは、2000年ぐらい、とても仲が良かったのです。しかし、彼の奥様に酒井忠康氏が直接か? または佐野ぬいさんを挟んで、川崎千恵子(=雨宮舜の本名)とは付き合わない様に、命令が下り、その後、急坂を下る様に悪人化して来ていたので、頼みたくなかったのです。しかし、主人の回復度が、皆目目星がつかない時点だったので、引っ越しをする可能性が高くて、腰を低くして、頼みに行くと、意外にも引き受けてくれました。

 さて、その作業ですが、なたで、壊していくのですが、歳月を経て、劣化していたせいか、思いがけず、簡単に、砕片に砕くことが出来ました。その作業ですが、我が家の庭には、そこだけ、しっかりとコンクリート打ちをしてある、三坪程度の、部分があるのです。そのうちの二坪は花壇にしてありますが、一坪程度は、作業場所として、使うのに便利な場所として、上に何もおかずにとってありました。

 彼が作業をしている場所のそばにクーラーの室外機が置いてありました。その上に4つの塔と言う形にして植木鉢が置いてありました。季節は4月で、まだグラジオラスなどを植えていなかったので、植木鉢が大量にからと言う形で置いてあったのです。土を入れない形で置いてあったのです。

 その軽薄チャラ男さんはそちらを見つめました。それはモンゴメリー女史の【赤毛のアン】に出てくる・・・・・青い瞳が光った・・・・・と言う表現に、近似するものであって、

 その見つめた対象物を、何らかの用途にこれから使おうと言う意思が、ほの見える・・・・・・そういう眼差しでした。それで、室外機の上に置いてある合計30個近くの植木鉢を彼は眺めたのです。

 その青い瞳にはDéjà-Booがありました。昔の事ですが、オープンハウスをして画廊形式に我が家の設定をして、画廊のオープニングに見せてカナッペ等を作り、その側にクロムメッキをした非常に上等なお菓子様フォークとスプーンを置いてありました。その頃、チャラ男は、すでに仲が悪くなっているのにもかかわらず、来てくれたのですが、その時も、赤毛のアンに出て来る、あの青い光を放つ瞳を、その美しいカトラリーに走らせました。すると私の留守中にそのカトラリーが、この家の、中を、移動して歩くのです。

 しかも以下のように、使えない形にさせられました。

すみませんが、ここで、中断をして、パソコンを離れます。。明日、9日、午前中続きを書き、誤変換直しをいたします。

これ以降の文章ですが、いったん削除をします。そして、再び、別の形で、公開をさせていただきます。尚、そういう約束違反をしたのは、この続きとして、

9日にアップの形で、以下の文章を書いたからです。そちらをお読みいただきたいと、思っています。

黒岩氏とは、不倫以外にも、重大な嘘をばらまく困ったちゃんだ。やまゆり園事件の際に朝早くから記者会見を開き   2023-04-09 12:49:41 | 政治

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