副題１、『４月３０日（日）NHK ETV 日曜美術館は、金沢にある国立工芸館で開かれているらしい、【ポケモン工芸化大作戦】でした。それは、番組として、非常に面白かったです。小川正嗣 柴田裕規子 両司会者とは別に、松丸亮吾君が加わったのですが、非常に面白かったです。
私自身はポケモンはゲームもしたことがないし、アニメも見たことがないのですが（８０歳なので）、番組が面白いと感じたのは、工芸化された作品に、驚くべき、質の高さを感じたからです。そして、制作の過程をみせてくれているので、それも非常に面白いし。
松丸亮悟君は、たった一人で、作品を見て回ったのですが、ポケモン歴２０年というそうで、感動している雰囲気が、すっと、視聴者に伝わるのです。そして、その感動を言葉に表すのも上手ですね。今まで、あさイチで、３分ぐらいしか見たことがない人でしたが（その時は、謎の提供者という事で、私の方は、何の魅力も感じなかったので、すぐチャンネルを変えたのですが）、本日は・・・・・作品の紹介者として、グッドでした。
ところで、今日初めて松丸君に魅力を感じて、ググったら、彼はDAIGOの弟ですって。そしてお父さんは内藤武宣ですって。すると、もしかしたら、お母さんのまる子さんと、銀座の画廊・悠玄で、私は、出会っていますよ。２０年ぐらい前なので、DAIGOも、亮吾君もまだ芸能界に進出していないころの話です。ただ、その女性は、内藤姓で、武宣氏（毎日新聞の有名記者）の関係者とは、聞きましたが、もしかしたら松丸君の、お父さんの兄弟の奥さんだったかもしれないです。・・・・・お父さんに、男の兄弟が多かったらの話ですが・・・・・ただ、高校同期の内藤松子さん（芸大卒の現代アーチスト）の、甥には当たるのですよね。あ、は、は。そうだったのか、知らなかった。私は噂話は、しない人なので。
松子さんと、亮悟君は血はつながっていないので、顔は似ていません。でも、松子さんなら、元首相一家と、親戚になっても、決して、いじけないし、負けないと、思いますよ。松子さんは、自信満々のひとですから。かわいい系のお顔の人で、容貌の面でも、誰にも負けないだろうし、気性の意味でも、誰にも負けないはずの人だから。あ、は、は。
ただ、これは、獲得したことが、返って困るという情報の一つです。松丸亮吾君が内藤一族の人だなんて知らない方が良かった。だって、竹下元首相について書きにくくなったから。
なお、この展覧会の、企画を立てたのは、学芸員の今井陽子さんです。
NHK ＋で、見ることができると思いますが、来週の日曜日、７日の、夜八時から、再放送がある筈です。NHK ETV（３ｃｈ）で。
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副題２、『私は、通帳四通を、紀尾井ホールで、２３－４－１４に盗まれて、その後始末で、大変だったのですが、本日＝４月３０日、圧倒的に、気分がさわやかになりました。 犯行が、CIAエージェント発案で、盗みの実行者が、警察であると、はっきりわかったからです。それで、上記の番組を録画で、みたのですが、二回も繰り返しました。部分的には三回も繰り返しました。特に、ごく小の、モチーフ（貝を、二ミリ大でカットしたもの）を、漆器に埋め込んだ、螺鈿を使った、近未来的な、作品には圧倒をされましたし。まあ、すべて、の、作品がすばらしかったのですが・・・・・』
あのね。みな様、今、私は大変満足しています。それはですね。紀尾井ホールでの泥棒が、１００％警察の仕業だと、わかったからです。
２３－４－２８に、安野智紗夫人、白井達雄夫人、前田清子さん、花輪夫人の、四人が意味ありげに動きました。そして、平木さんが、また、カーテンを開けて、二階のオレンジ色の天井灯を煌々とつけました。
何で、こんなに、勝ったぞ、勝ったぞ、作戦を展開するのだ。今のところ、あなた方って、勝っては、いないでしょう。どうしたの？ といぶかしく思っていたところ、その答えが、郵便局によって、２９日の午前中に、与えられました。
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その件に入る前に、午前１０時１０分に主人が外出したのを、言わないといけません。あまりにも泥棒行為が激しいので、誰かが、外出するときは玄関ベルを鳴らすことにしています。すると、内部にいる人間の方が、玄関のチェーンを閉じることに成っています。
たった、２１軒しか家がない、この山に、我が家の合いかぎを持っている人間が、三人は居て、玄関の上がり框に置いてあったスマホが、二階に、夫婦二人共がいるのにもかかわらず、盗まれたりして、チェーンをかけないと、泥棒予防ができないからです。
そういうわけで、夫婦そろって、外出をすることができません。そのために、主人が、とげとげしくなっています。やはり一緒に、外出して、一緒に幼児を果たす必要があるのです。心臓の決戦をカテーテル手術で、散らしてもらったところ、小さくなった一粒が、主人の脳のある部分で、とどまり、言葉が不自由になりました。連想は、有効で、ほかの言葉に置き換えて、話すので、私はわかります。
本日も駅起き、ピアノ（または、空港ピアノ）の話をしていて、駅の名前が、大船か久里浜かの、ごっちゃ問題が起きました。が、私なら、すぐ、どっちが正しいのかが、わかります。しかし、他人だと、わからないでしょう。で、新しい場所、例えば、補聴器を新しく作る場合、私が一緒について行った方がいいのです。しかし、SMBC銀行の通帳何って、半年ぐらい前に、自宅から盗まれていて、ずっと、差し止めだけしておいたのが、今回４月１４日に盗まれて、２４日には、再発行のお願いに行きました。
敵さん（＝泥棒連中・・・・これは、最初の方は、ご近所様で、紀尾井ホールの方は、警察ですが）にしてみれば、私がダメな人間であるとか、劣っただらしがない人間であると、見える様にするのが目的ですから、SMBC銀行の人たちは、まさしく、私をそのように扱い、２４日は、午後２時５０分に入行し、出たのは、なんと、３時４０分でした。SMBC鎌倉支店にはガードマンが、入り口にいますが、その人が警察の人間らしくて、遅くする様に命令をしているとみなせます。ほかのお客は誰もいないのに、通帳の再発行だけで、５０分かかりました。
イライラするのが嫌なので、ずっと、お歌を歌っていました。２０曲ぐらい。目をつぶって。小さい声ですが、こういう時に、メトロポリタンオペラで、１９９９年１１月のある日、アイーダの講演中、休憩時間にお隣の女性二人組（もしかすると学校の先生で、かつ、音楽担当の女性です）に、「あなたは、そんなに声がいいのだから、今日の主役、シャロンスィートにお歌を習ったらいいわ。彼女はプリンストンで、教えているけれど、マンハッタンにも教えている場所があるのよ」と言って、プログラムにその住所を書いてくれたのです。その時、私は、この席は、非常に見やすくていいわ、イタリア語から英語への翻訳（手すりに出てくる）と、舞台の両方を一緒に見ることができるから」といいました。フランスのバスティーユオペラだと、イタリア語から、フランス語への翻訳は、舞台の上に出るので、両方を一緒に見ることができません。どうせ、イタリア語もフランス語も、同じくらいできないから、読まなくてもいいんです。しかし目っとでは、英語に翻訳されるので、微妙なところがよくわかって、楽しかったです。これが、一階だとかえってだめで、両方を一緒に見ることは不可能です。で、それを言いながら、「本当に楽しい。つい歌が口をついちゃう」と言ってベートーヴェンの、交響曲第六番
すみません。ここですが最近、五番と誤記しています。それは、勘違いでした。今＝２３－５－１１：０５、たまたま、BSPコンセルトヘボウ・マけラ式で、田園をやっていて間違いに気が付きました。恐れ入ります。
の、モチーフを歌ったのです。１９９９年秋のニューヨーク三か月修行は、いやなこともあったのですよ。でも、考えてみれば、長年の望みだったニューヨークの美術界を見る。特に大学院へ入って、その信用も加味して、見ていくと、言うのは、本当にありがたい楽しいことだったのです。だから、明るい明るいそのメロディーは、私の体の中で、いつもなっていたのでした。
そのほかにも、いくつものエピソードがあって、私は、どうも天与の美声を持っているらしいのです。
警察さんは、四谷で、盗んでおいて、かまくらで、再発行に５０分も待たせると、言う意地悪をするのですが、その悪魔の様な所業に、比較して、お歌を歌えるというのは、神様が、ぴったりと、わたくしに寄り添ってくださっているという事で、それが、大きなバリアーとなって身を守ることができるからです。
さて、２４日のSMBCの前に、１７日に横浜銀行の通帳を再発行してもらい、そのカードは、２３日に到着しました。で、SMBCのカードは、本日３０日（日）に到着しました。簡易書留だったので、日曜日に到着です。
さて、みずほ銀行です。これが、大問題で、
そこで、２０２１年１月１８日に起きた事を書いたリンク先を探そうとして、べつのものをみつけました。
それで、この次のブログ、
を書きました。したがって、こちらの文章は、途中で、中断とさせておいてくださいませ。私は、毎日死にそうに疲れていますが、今、死ぬわけにはいかないからです。
ところで、この章に、必要なNHK ニュースをコピペでおいておきます。連中は、このニュースをNHKで流すことによって、私を威圧して、異様な生活保護費受給の話を書くのをやめるだろうと、推察しています。だから、却って、しっかりと、書く予定ですが、時間とエネルギーが必要なので、NHKニュースだけを置いておいて、解説はのちにいたします。
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ところで、不思議なことに、本日お昼化、７時のニュースで、確実に山中武治市長は、出て来たのに、オンラインニュースで出て来ず、ググったところ以下のニュースが出てきました。この古いニュースを、４月３０日にも流したのでしょうか？
横浜市内の保育施設で、保育士による不適切な保育があったことを確認しながら、改善を求める行政指導までに１年以上経過していたことについて、横浜市の山中市長は「大変申し訳なく思っている」と陳謝しました。
おととし８月、横浜市内の認定こども園で、当時の保育士が子どものあごを指でつかむなどの行為を繰り返し、横浜市は不適切な保育だったとして先月、施設に対して改善などを求める行政指導を行いました。
不適切保育をめぐって、横浜市はおととし１２月の時点で動画を確認していましたが、部局内で十分にその内容が共有されず、行政指導が行われるまで１年以上かかっていたことが分かっています。
これについて、横浜市の山中市長は８日の記者会見で「当事者であるお子様、そして保護者の方に、この間、適切な対応ができなかったことは大変申し訳なく思っている」と陳謝しました。
市長がこの件について担当部局から報告を受けたのは先月だったということです。
市は、不適切保育が疑われる行為があった際に保護者などからの相談に対応する専用の相談窓口を来月１日から設置することにしていて、山中市長は「専用窓口で相談や通報を受けたあと、対応の手順や情報共有のルールに関するマニュアルづくりを速やかに進めていきたい」と述べました。
