このブログは最初の総タイトルを、【岸田総理襲撃は、私のブログ狙いの、いわゆる二番煎じです。紀尾井ホールの帰途、私は反町にいたので、ブログを書けないとみなされて実行された謀略です】としておりました。しかし、１５日の２３：５５に上のものと変更します。
副題イ）、『補聴器の盗難に気が付いたのが３月６日だった。それは、昨日領収書を見たら、正確には、２１７、６００円だった。だが、１１日に我が家に戻されていた。しかし、一か月後の、４月１４日、２１：００頃、私は通帳４通を盗まれていたのだった。しかし、１５日の２０：００まで、気が付かなかった。なんと、気楽なことだったろうか？ 気が付かないという事が、幸運だったのだ。
だが、下に書き始めた、本日の初稿において、反町にいて、テレビを見ることができないので、実行をされた謀略ですと、書くつもりだったが、ちょっと違っていた。敵さんたちにしてみると、反町に泊まることとは、別に盗難も準備されていたのだった。自宅へ帰らないで、テレビを見られない事は、家庭内で、主人に、前日から、告げていたので、家庭内会話で、それを知っていた。その上で、さらに、紀尾井ホールで、私が荷物を置いて、ホワイエで、白ワインを飲んでいる間に、臨席の、人、もしくは、ほかの人が盗んだのだった。何を盗んだかというと、通帳を四通だ。で、その二つがあれば、神経がズタズタになって、絶対にブログを書けないだろうと、みなされて、岸田総理襲撃は、実行をされた・・・・
それが、真実であり、これも、また、私狙いの脅かし策の一つだった模様』
私は、よく神様に守られていると、言います。実は、通帳四通、合計３５０万円程度の残高のあるものを盗まれています。SMBC,（１０６万）みずほ（２０５万）、三菱（３～４万）、横浜銀行（４～９万）です。来週１７日から２２日まで、再発行のための動きをして、その次に、再発行後の簡易書留が来るのが、二週間程度待たされます。幸いにして、高額の出費は、５月１０日まで無いです。主人に、生協の支払い分の半分５万円程度、１日ごろ、渡さないといけないが、家族だから待ってもらえるでしょう。５月１０日は、三菱のクレジットカード支払い日です。これが、補聴器も含まれるので、高額です。１８万円ぐらいの筈です。だけど、幸か、不幸か、借金ができるシステムのカードなので、「借金をしました」という形で、待ってもらえます。で、その借金返済は、通帳四通の復活後の、あっち、こっちの通帳からの繰り回しで、返済ができるでしょう。しかし、盗まれたことに、２３時間気が付かなかったのです。それが、神様に見守られていると、言う話の一つです。
ただでさえ、過去に、行ったことのないホールに行くのは、疲れます。しかも、終演が遅かったので、反町駅まで、帰着したのが、２３時でした。そこからアパートまで五分ですが、坂を南に向かって上るので、それがつらくてならないほど疲れていて、モノを食べたらばたんきゅーっと寝ました。その時に、もし、通帳四通の盗難に気が付いて居たら、寝られなかったでしょうね。いやあ、気が付いていなかったというのが、幸いでした。それが、神様の恩寵です。
しかし、敵は本当にしつこいです。反町のアパートで、午前二時に、右足の激痛で、目が覚めました。これは、反町では三度やられています。必ず、ブログで、重要なことを書いたときです。しかし、前報が、重要だろうか？ ヤマザキ製パンとスジャータの結託が、対私防衛策ですよと、書いたことが私の肉体をとことん、痛めつけるほどに、重要な文章でしょうか？
そして、１５日に帰着をすると、平木さんが、また、ひどいことをやっている。恐ろしい。そういう事で、お金の援助（ペンキ塗りの援助、屋根修理の援助）＋、お子様の東大推薦入学、それも、私をいじめたからのご褒美ですが、さらにいじめてやろうとするわけです。通帳四通が盗まれた次の日に。私はね。平木さんの二階の点灯ぶりを、人が中で作業をしているのなら構わないわと思って、実に言いました。いませんでしたよ。普通の人なのに、本日は鬼と見えました。
しかし、神様って、本当によくしたもので、まったく素晴らしい人に雨上がりの道で出会ったのです。それは富沢家のご次男様でした。私はね、その男性がスリムなので、子供の時には、肩幅ががっしりしていたご次男さんだとは、思っていなかったのです。
彼の素晴らしいところは、この一か月間の間に、何回かに分けてですが、マータイ（＝麻袋＝といっても、最近のは、化学繊維で編んであるものだけど）に入れた廃棄物を、６０袋以上、２００段の石段を上下して捨ててあげた事です。大変に素晴らしいお手伝いです。
奥様から、かまくらに住んでいる坊ちゃんがいると、聞いていました。それは、山ノ下のすぐご近所様です。雪ノ下の町内の筈です。だから、その坊ちゃんが、自分の家をご両親に一時的に渡して、自分が、この山に住むつもりで、リフォーム前に整理しているのだと、推察していました。そういう話だって、素敵ですよ。足が弱くなったご両親に平地の家を一時的に渡して、自分たちが、山の上に住む。２００段の石段を若い自分たちが上下する。
しかし、まったく違うのでした。ご次男がただ、ただ、無償で、純粋な心で、助けているのです。家とっかえでもなくて、ただ、ただ、老人になったご両親が、いらないものを捨てるのが大変だろうと思って、本当に心から助けてあげているのでした。すばらしいお手伝いぶりです。なんて、きれいな行動だろうと思いました。鬼の様な平木家とは、真っ反対です。雨が降ったために、あたまを垂れているチューリップや、フリージアを切り取りながら、いいお話を聞いたと、思いました。雨上がりの空気はきれいで、そして、私と、富沢家のご次男との間にある、心理的な空気も、本当に綺麗でした。すばらしい２分間でした。その時点で、私はまだ、通帳四通の盗難を知りません。その３０分前の話をさせてくださいませ。
私の反町のアパートの一階の住民は、これまた政治的な大問題がある人達ですが、誰かが、アパートの窓を開けたり、鍵を開けたり、鉄製の階段をゆすって脅かしたりしています。そのアパートを、１５日の午後、四時に出て、『二日間で、野菜と澱粉はとったけれど、お肉が足りないなあと』、思って、つばめ食堂横浜CIAL内店によりました。私はいつもアイスバイン、テリーヌ、タン、ハムの四種類のお肉が入ったビールのおつまみみたいなものを頼むのです。保存料が入っていないものです。おいしい。で、カードで払ったのですが、一階の住民が家賃を入れてくれる日が、１４日なので、鎌倉まで、帰った後で、浜銀鎌倉支店で、確認をしようと思いました。すると、あるべきところに通帳がない。それでも、心配をしていないのです。きっと家に置いて出たのだわと、思っていてね。
それが、副題１から、書き始めた。＊＊＊＊＊罫線以下の文章です。しかし、重要な文章ですが、途中で、こうしてはいられないわ。通帳を探さないと、と、思い出し、ブログを書くのを切り上げて、通帳を探し始めました。我が家には、盗難が、非常に多いので、置く場所は、決めて合って、そこを探すとありません。仕方がないので、家じゅうを探しましたがありません。で、頭の中をほじくり返すと、なるほどなあ。あそこだったのだと、思い当たる部分がいくつも出てきました。で、これから、長いミステリー小説に入ります。前置きもたくさんありますが、お付き合いくださいませ。
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副題ロ、『私には、紀尾井ホールに行ってみたい理由がいっぱいあった』
＊１）、四谷の橋は、主人とわたくしが、一番最初に、男の子と女の子として、見つめあった場所です。５mぐらい離れていたけれど、何かを感じて振り返ると、今の主人が私をじっと見つめていたのです。それだけで、結婚しようと、心に決めちゃったのですよ。１９歳の時ですが、女子高育ちって、そういうものなのです。
＊２）、歌舞伎の世界では、紀尾井町という言葉が良く出てくる。これは、紀尾井ホールが二代目松緑の家だったという事を示唆していて、お堀端に家がある松緑が、世話物が、上手なのも、理解ができるのだった。そして二代目松緑は、子供のころに、東劇に連れて行ってもらって、実物を見ているうえに、横須賀で、PTA会長をしていた時の、園長先生が、二代目松緑の愛人だったという噂のある方で、私は、そこからも松緑の人柄がしのばれるのだった。園長先生はお金儲けに必死な方で、応接間には、田中貴金属製の飾り物（現在だと、５００万円以上だと思う）が、五つぐらい置いてあった。それは、入籍していないが故の自己保身の結果だと思うが、大変頭の良い方であり、人をのせたり、使ったりするのも上手な人だった。お顔は、美形とは言えない。顔ではなくて、能力如何で、女性を大切にする松緑という人物の奥行きや大きさを感じている。
＊３）、上野の文化会館小ホールで、藤木大地の独唱を聞いたときに、お隣の人が「自分は藤木と芸大同期卒であり、紀尾井シンフォニエッタのメンバーです」と、名乗った。ものすごくきれいな人で、性格も美しい人だった。私は時々、こういう超・恵まれた人と出会う。人生で、五人ぐらい、４０代だが、２０代にしか見えない、そして、教養の高い人と出会ったことがある。こういう美しい人を自陣営に抱えている紀尾井ホールにはますます、興味が募った。
＊４）、NHK BSPで、朝五時から、くらしっく
すみません。午前三時になったので、寝ます。明日続きを書きます。
先程私は、これから先は明日書きます。と言いました。それは直感に従ったのです。私の直感はすごく冴えていて、今、台所の片付けをして、先ほどから1時間半経っていますが、丁寧に考えると、やはり盗まれた方法は語らないほうがいいと思います。そのほうが自分が安全です。
私が、どうしてこんなに苦労するか？ と。考えると、それは頭が良いからと言う理由であります。1965年から、苦労してるんですが、ひたすらに、原因は、ただ1つです。頭が良いからです。ですからどういう風に盗まれたか、その方法をここで書いてしまうと、やはり頭のいい人となります。それは、ますます危険度をまします。だから、それを書くのはやめましょう。お許しください。
ただね紀尾井ホールのスタッフさんが盗んだって言う事は、ありません。それは確信しています。信じています。お客さんが盗んだんですが、こういう大事に関しては5、6人、関係者がいますね。だから、この洋服を着てきた女性とか、この洋服を着ていた男性とかって言う感じで、書くのはやめておきましょう。どこの席に座っていたかも書くのはやめます。と言うわけで、その手法と、その該当する人間については説明をいたしません。ただ紀尾井ホールで提供されてこーふぃーくりーむはKey コーフィーの4.3littolrいたホールそのものについてはもっと書きたいと思いますね。
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副題１，『私は、反町の小さなアパート（わたくしが大家側ですが、今は、借家人を入れていない部屋があるので）に、１５日夜は泊まりました。１６日の朝、８時に、主人（鎌倉にいる）に電話をかけて、「今日は六時に帰ります」と言っています。
反町にはテレビはありません。ただし、ここに泊まる予定があるときは、常に、スマホと、パソコンは持っています。だから、午前１１時には、MSNというサイトで、この事件のことは知りました。
しかし、見出しだけで、詳細は、知りません。
だけど、瞬時に、対私狙いだと、わかりました。安倍晋三殺しについて、私があれこれ、書いていることは本当です。その二番煎じとして、本日の事件は、行われ、結局のところ、岸田総理を助ける為の、鎌倉エージェントたちの計画した謀略です。国民をだますための事件です。
安倍晋三さん殺しの方へ戻ります。統一教会に恨みがあるので、安倍晋三さんを殺したですって、嘘中の嘘です。
あの事件は、・・・・西大寺・・・という語彙を用いて、私を脅かすことが目的の事件でした。私を脅かすために、一国の元首相を殺すのですよ。だから、これを計画した、鎌倉エージェント特に、井上ひさしが、常に自分を天皇陛下よりも偉いと思っていることの証明でした。井上ひさしって、まだ、実際には、生きていますよ。死んだと、言う事にした方が、時間に自由が生まれるし、責任を問われないので、そうしたわけです。
西大寺というのは、私にとって、とても大切な先輩である、時枝ひろ子さんの旧姓です。
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副題２、『安倍さんは、大腸炎も、外部攻撃だったと思う。お気の毒な存在だ。そして、私は、２０１２年の自民党総裁選への立候補には反対した。「預言者は、世に入れられず」という言葉を、それこそ時枝さん（旧姓西大寺さん）からもらっている私は、安倍さんは、上に出てはだめだ。殺されると、推察していて、自民党総裁になられることも、総理大臣をなさることも、反対した。その最後を、わかっていたとも、言える。しかし、ふかく同情しているのにもかかわらず、伊藤玄二郎は、谷垣禎一さんを通じて、安倍晋三さんに、私を警戒せよと、進言をしたらしい。
あれは、２０１３年だったか、２０１７年だったか？ 今では、はっきりしないが、土曜日に、・・・・・パソコンが壊れたので・・・・・秋葉原のソフマップ修理部へ行った。当時は、UDXビルの、細い道を一つ隔てた場所＝FUKUSHIMAYAの対面に、そのショップはあった。その後、ソフマップはビックカメラに買収をされる。そして、私が何度も通った、そのお店は無くなった。
まったくの偶然として、安倍総理大臣のシンパが、日の丸の大き目の旗を林立して、集会を開くのは、UDXビルの南側 vie de France 前なんだと、その日初めて知った。
私は、２０１２年の暮れに、そこで、大量の日章旗が乱立し、熱気をはらんだ、若者の支援があると、ネットで知った。しかし、NHKも報道をせず、もちろん朝日新聞も報道をしなかった。そのことを私は内心で、ひどく怒った。人間が動いているのだ。数百名、数千名が、動いているのだ。これが真実だ。それを自分たちに都合が悪いとして、報道をしない、そういう大マスコミに対して、ひどく怒った。ただしブログには、何も書いていないと思う。自民党、特に安倍さんを支援するとなると、これは、私の被害が、また、増大するからだ。
だが、２０１３年の、２月までは、安倍晋三さんに、深く、深く同情をしていた。
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副題３，『萩出身の、特に上級士族の出身である私たち一族は、本当は岸信介、佐藤栄作兄弟に対しては、複雑な思いを持っている。安倍晋太郎氏が、どこの市町村の、出身かは知らないけれど、岸家の出身地、田布施町出身の人たちには、複雑な思いを持っている。ここらあたりは、日本近現代史の、闇中の、闇に入って行ってしまうので、詳述を避けたい。
だけど、安倍晋三氏を心配するのは、おぼっちゃま気質であるという事と、大腸炎が外部攻撃だと、信じるからだ。私自身は、安倍さんが大腸炎を患っておられたころ、ひざ関節と、股関節の、痛みに襲われていた。それが、観血的であり、かつ、ブログが、
一段と深い真実に入った時に、起きるので、CIA・・・・・もしくは、その家来としての、桜田門の特殊部隊がやっていると、考えていた。技術的な仕組みも、最近に私にはわかっているが、安倍さんの大腸炎も同じである。
ちょっとすみません。疲れている。続きは明日書きます。
丸川珠代
