私は、一日たりとも、黒岩神奈川県知事が、軽薄な人物であると、言う事を忘れたことはありません。しかも、やまゆり園事件が起きた時に、日本国民をだます方向へ、かれが、動いたと、言う事をも、一日たりとも忘れたことはありません。しかし、今般の選挙直前に、彼のあくどさを書くと、それは下品な、事と、なってしまうのではないかと思い、抑えておりました。
で、黒岩神奈川県知事を、主役とする文章を書く代わりに、軽薄さという意味では、相似形をなす、ご近所住民、大原光孝という人物のなす悪事を、書き続けてきたのです。こちらの、人物について書く方が、より、小さいことだと、読者の皆様は、お考えであろうと、思い、それを書くことが、CIA側に立っている人物の分析にとって、積み上げた、条件となると、信じていたのです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題１、『今日、選挙の日に、この文章を書くとは、思ってもみませんでした。しかし、ご近所人間の、大原光孝という人物が、書かせてくれるのです。おー、ラッキー！・・・・・変な意味ですが、おーラッキーと考えましょう。いや、変な意味というよりも、逆説的にというのが、彼が役に立ったと、考えるのが、もっとも正しい表現です。』
私は、このお正月以来、何度も、ご近所住まいの軽薄なるプロの画家、大原光孝さんという人物について、文章を書いてきています。２００３年以来、間歇的にですが、大量の文章を書いてきています。
補聴器（２６万円以上）の盗みというのが、三月６日に発見をされました。それは、金曜日の事です。だが、せっかく、長時間をかけて、調整をしてもらったので、ここで、補聴器調整技術者と別れてしまうのは惜しいと思いました。それをだれが盗んだかは見ていませんので、特定ができません。しかし、月曜日に、補聴器調整技術者のいる会社に電話をかけた後で、大原光孝さんが、動いたのです。それを、特別意味のある事として考えております。
我が家の合いかぎを持って居る人物が、この山の、２１軒の家の、中に、二家族いて、大原光孝という人物も持って居るでしょう。補聴器の盗難は、込み入った、込み入った仕掛けが伴っているので、なかなか、書くことに取り組んでいません。この山で、起きた、３８年間の悪事を全部、書き表さないと、表現できない問題だからです。
しかし、大きな、盗難が発見されて、それを、私がブログで書いたり、主人に、「困った。あれが、無い」とか、「困った。これが無くなった」と、愚痴った際には、必ず、彼が、私の身辺に誇示的に、身を表し、私の顔をじっと見つめるのでした。または、あいさつなしに、追い抜いていく。
その行動の、意味は、「あいつって、僕がやったことで、どれほどの、衝撃を受けて居るかなあ。確かめてやろう」と言う事か？
盗難は、別の人物がやっているが、その件で、私がどれほどに、落ち込んでいるか？ それを確かめる役目を担っているのか？
まあ、彼のやっていることはねじ曲がっていますので、単純ではなくて、防衛のためには、あれこれ、他の道筋も書いて置かないといけないのです。
ともかく、途中で終わっていて、本日完成させますと、言っておいた、昨日の文章は、その複雑怪奇な、補聴器盗難について、いよいよ、書き始めようかなと、言う決意を、示した、文章でした。
その中では、生クリームひと箱、または、過去、数年前に発見している辛子明太子の盗難を書いて居ます。
彼本人は、二代目町内会長・中谷共二氏の遺族の役に立っている事をしているのだから、自分の行動は悪ではないと、信じている模様ですが、中谷共二氏という人物自身が、我が家の東北の角を、無断で、大量に崩し、不当な地境石を、正当なものの様に見せる役をしたと言う事で、悪事そのものを実行した人物なのです。
なぜ、彼がそういうことをしたかと言うと、帰米二世で、進駐軍に、大変大切にされているので、所謂隠れ、CIAエージェントであり、北久里浜で、実質的大詐欺事件を起こした、瀬島龍三の言う事を聞いて、そういう行動をとったと、みなしています。その件については、後注１に詳しく書いて居ます。
神様というのは、本当にいらっしゃるもので、中谷共二氏のご長男は、東大宇宙工学研究所の所長だそうで、・・・・・したがって、大原光孝という人物が、私に対して、異様なレベルで、悪事を行う事が、JAXAの、宇宙開発（今般は、種子島での、ロケット打ち上げ）が、失敗に終わった事へ、帰結をしています。JAXAの、最近のトップ連中は、中谷共二氏の長男の指導を東大で、受けているはずだからです。
特に大原光孝という人物の動きを神様が、お叱りになったのだと言うのが、種子島における打ち上げの、二度もの失敗の裏にある真実です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『黒岩・神奈川県知事の、最も困ったポイントは、やまゆり園事件が起きた時に、４７人もの死傷者が出たと、言う・うそ・の、ニュースに、施設運営者のトップとして、責任の所在は、自分にありとして、謝罪記者会見を開くという形で、あたかも、それが、真実であるがごとき、サポートを与えた事だった。その種の警察発表に、それが、正しいのだと、言う方向性を与えた事だった。
やまゆり園事件とは、徹頭徹尾、脚本が練られていた謀略事件であり、１９人も死んだというのは、真っ赤な嘘である。吉岡美帆さんという、１９歳の入所者の母親というのは、劇団に所属している女優であろう。お嬢さんのお顔がかわいい。それなら、なぜ、１９歳なのに、入所をさせるのですか？ どうして、ご自分で、世話をしないのですか？ こういう風に井上ひさし（公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、生きています）の、編み出す脚本には、矛盾や瑕疵が一杯である』
やまゆり園事件の、目的とは、処置入院という語彙を、一般人の間に、広く、拡散させることでした。その語彙が、発達障害という語彙並みに、広く、人々が概念を把握することを狙った、謀略事件です。
死刑判決が下った植松聖とは、母親が、漫画家だそうです。最近、ちら、ちらっと、触れている私の横浜国大付中時代の同期生、飯田隆君が、朝日ソノラマ（漫画を出版している）の社長をしていたり、A君というICU時代の同期生が、白泉社に、勤務したりしていました。そのラインで、植松聖の母と知り合っていた可能性があり、そこで、植松聖が、発見され、利用をされたのです。こういうことは小林カツ代さんの家にTVCMの関係で出入りしていたかどや製油勤務時代の、私の息子が、小林さんの長男が、武蔵野美大を卒業した後でサラリーマンにならないで、自宅で、フリーターをしていたので、拾ってあげて、紙のメディアで、料理研究家としてデビューをさせてあげたと聞いています。母親が、仕事を持って居て、収入が高い家には、定職（サラリーマンとして、働くのが一般的）につかないで、ふらふらしている子供がいるケースが多いのです。
これは、成りすまし疑惑で利用されてしまった、片山君の父親が、日本IBM勤務だったので、SEの、日本の始祖みたいな、存在である、古村浩三君（ICU時代の私の同期生）の言う事を聞かざるを得なかったのだろうとか、 スタップ細胞疑惑の、小保方さんの父親が、三菱商事、韓国支店長だったので、或るラインから、晴子さんを使いたいという申し出でが入ったのだと、推察しているケースも同じです。
そして、その語彙が、広く、人々の頭の中に定着したら、この鎌倉雪の下のご近所住人（大原光孝も無論含まれるだろうし、安野智紗夫人も、前田清子さんも、富沢夫人も含まれるであろうグループが、措置入院の実行に入り、私を精神病院に入院をさせてしまう、はずでした。つまり、私のブログをつぶすことが狙いの、謀略だったので、４７人もの、死傷者が、本当に要る、必要はなかったのです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題３、『当時の私は、大体朝五時ごろ寝入って、昼まで、寝ているパターンだった。その上、やまゆり園事件は、画廊巡りに出かける予定の曜日（月、木）に、実行をされたので、夜９時以前には、テレビを見ない筈だと、真実の犯人側には、推察されていた。ここで、真実の犯人とは、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、神奈川県警本部であり、医者側として、記者会見を開いた東海大学付属病院は誰かが、連絡を受けていて、協力をした・・・・という形であろうし、
神奈川県知事、黒岩氏は、その中間であっただろう。入倉かおる園長とは、黒岩知事よりもはるかに、深く真実を知っていたと、考えられ、ご近所の大原光孝さんと、同レベルの悪女となる。
だが、黒岩知事は、真実は、知らなかったと、思いたい。ただ、警察発表＝４７人の死傷者が出たと、言う部分は信じた・・・・・と思いたいが、それでも、急に、初日の午前中に入倉かおる園長と、それから、神奈川県県庁内で、このやまゆり園を管轄する部長と、三人で、記者会見を開いた・・・・・しかも、謝罪という形式で・・・・・というのは、その必要があるのです‥・・・と、要請をされていたと、推察するし、その要請は、伊藤玄二郎からだったと、推察しているので、黒岩知事とは、CIAの、言う事を聞く人だと、判って来る。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題４、『松沢成文氏も、伊藤玄二郎達の言う事を聞く人だった。日本人全体に、直接影響を与える、強い機縁運動を開発し、かつ、それを批判をすると、今度は受動喫煙廃止運動を展開した。それは、私が大昔に描いた、一本の煙草が落ちていて）と、言うエッセイが、優れていて、増田清美さん（銀座の画廊のオーナー）からメールという形で、お褒めの言葉をもらったからだろう。
松沢氏は、その貢献によって、都知事候補へと、鞍替えになった。神奈川県知事より、都知事候補の方が、政治家として格が上だから、それが、ご褒美だった。
ところが、思いがけない成り行きで、石原氏が、再度、出馬をすることとなった。それで、松沢氏の都知事就任は、夢となった。で、次の神奈川県知事選挙に松沢氏は、再び、神奈川県に戻って、出馬したが、落選をした。これは、対、禁煙運動、及び、受動喫煙禁止運動で、私いじめの先鋒にたった、
で、今は、神奈川県知事時代ほど、マスコミにもちやほやされないし、自分が采配をできる範囲も、非常に小さくなっていると、みなす。それって、神様の、一種の懲罰であると、私は考えている。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題５、『私は、偶然だが、是もまた、神様のオン導きであろうか？ やまゆり園事件の日は朝の５時から、NHKニュースを見ていた。そして、事件に数多い嘘が含まれていることをライブで知った。
まず、午前八時ごろ、自首した植松聖が入って行った、警察署の玄関に血を洗ったが跡がない。どうして？と思う。４７人もの死傷者を出すほどの大・乱暴狼藉をした彼の靴が、血潮で、濡れていないのは、不思議であり、その血潮を、警察署が洗った後もないのも不思議だった。
次に、神奈川県側の記者会見が、知事を含んで、行われ、それが、午前１１時には、NHKニュースとして、放映をされた。不思議である。県知事だったら、重役出勤で、１０時に県庁につく。それから、情報が上がって来て、対応をする。
この間、雪印の、食中毒事件を分析したテレビドキュメンタリーを見た。これは、雪印の体質の、相当の傲慢さがあり、牛乳を扱う、会社としての覚悟が足りなかったと、言う方向で、まとめられていたが、社長には、なんと、三日目ぐらいに、食中毒の情報が入っていたそうだ。だから、謝罪記者会見を開く、時間が、遅かった。そういうのが、普通の日本の組織であろうに、午前１０時に、神奈川県側のトップが、植松聖に、犯行を実行をさせてしまったことへの、謝罪記者会見を開く。
しかも、その同じ日（＝犯行の当日＝初日）には、青いテントで、囲まれた入り口には、午後二時でも、頻繁に、救急車が出入りしているのだ。黒岩知事は、午後五時ごろ、記者会見を行うのが、筋だと思う。救急車の移動が、終わって、事件の全貌が明らかになってから、記者会見を行うのが筋だと思う。
しかし、私は、その日、午前７時から、これは、謀略ですと、書き始めている。したがって、慌てた、鎌倉エージェント、（上に行っている通り、これは、伊藤玄二郎、＋、まだ生きている井上ひさし、＋ 神奈川県警）は、事件を盛り上げることとした。で、死傷者が、４７人まで増えたのだし、救急車は、サイレンを鳴らし続け、午後二時まで、現場と病院を往復していた模様だった。
私は、こういう異様な事件では、民放のニュースも参考にする。すると、ライブで、取材をしていた、記者が、カメラに写っている形で、現場に建っている警官に向かって、遺体は、何体、運び出されたのでしょうか？と、質問をすると、警官は、まだ、一人も出ていません」といった。皆様は、それは、重症者を運び出しているから、慕いまでは、手が及ばないのだと、お考えになったであろうか？ 嘘である。朝の６時ごろから、現場には、多数の救急車が駆けつけていた。１０代の救急車が動員をされて、３０分で、病院から帰って来たと仮定しよう。すると、午前７時から午後二時までに、８往復したと言う事となる。一台に一人、けがをした人を乗せると考えよう。で、４７人が重軽傷を負ったのだが、そのうち、死者が、１９名いたと判断をし、現場の記者が、警官に質問をした通り、まだ、一ツも、遺体が、運び出されていないと仮定すると、残りは、２８名となる。救急車に、重症の人一人だけ乗せたと仮定しても、10台の救急車が、7時から、9時まで、稼働をすれば、けが人は、すべて運び出されると言う事となる。また、救急車には、普通付き添い用の椅子があるので、軽症者は、そこに座らせて、早く、病院へ連れて行ったと、考えよう。止血をするのが最大の、急務だからだ。だから、重症者一人をベッドに寝かせて、軽症者日t織を椅子に座らせて運んだと、仮定すると、47人を運ぶのは、25台で済むので、午前9時には、すべてが終わっているはずだ。
しかし、民放がライブで、配信をしている映像を見ると、午後二時にも青い大型テント（かまぼこ状で天井が異様に高い）は、まだ、撤去されておらず、そこをまだ、頻繁に、救急車が出入りしている。
救急車は、消防局が手配するものだと、思う。で、誰が総指揮をとっていたのだろうか？ ともかく、私をいじめる為の謀略だから、結局のところ、これも安野智紗夫人を助けると言う事となる。そうなると、現場の指揮を執っていた、消防局の連中は、バカ化の極致だとなる。
でも、もちろん、彼には、上司からの命令が入っていて、誰も運んでいない救急車を、頻繁に出入りさせていたわけで、上の上をたどれば、いまだ生きている医井上ひさしにたどり着くであろう。で、彼は、ばれる筈もないと、考えていたのにもかかわらず、私が午前7時には、すべてを分析し終わるはずのブログを書き始めたので焦ってしまって、盛り上げよう、盛り上げようとしたのだった。だけど、心理的に焦ってしまって、冷静さが足りないので、客観的事実に対して、整合性を持たせることを忘れてしまったのだった。
派手にすれば、日本国民は、それを信じると、考えたと思われる。手をつなぐ親の会が、非常に早く、植松聖の考え方がおかしいという声明文を出したが、私の友人の笠松敦子さんなどが、会長の手助けをして、文書の公開を速めたと思う。笠松さんは、私の友達風を装って、実際には、井上ひさし側に立っていたのだった。
このほかにも非常におかしいポイントは数多くあった。
黒岩知事と、入倉薫園長とは、ほとんど、裏側を知っていて、協力した大悪人だと、思っている。そして、NHKなのだ。19の命という絵で描いたサイトを、その後、7年間ぐらい、公開をし続けた。
後註１，
打ち上げ・・失敗・・とは、私のご近所に住む画家・・大〇光〇・・の悪事に対する、天からの叱責の顕現である 2023-03-01 15:33:28 | 政治
後註２，
やまゆり園・大量殺傷事件は、厚生事務次官殺しと同じ筈。不自然な処が一杯だから謀略でしょう 2016-07-26 07:17:46 | 政治
