これは、23日に初稿を書いて、24日の夜に加筆をしています。24日の分だけで、2倍になっていますが、25日も加筆をする予定です。24日の分は、青緑色のフォントで表します。
副題1,
最初に写真を置かせてくださいませ。
これは、私が出した(?)ファックスのコピー
らしいです。だが、すっかり忘れていました。あんまり嫌なことは忘れるらしいです。だから、ご近所主婦の安野智紗夫人が、ひどいことを、やり続けているのに、意外と書いて居ませんが、それと同じことで、すっかり忘れていたことでした。しかし、本日=2023-4-23の朝、テーブルの上を整理していて、見つけたものです。自分では置いた覚えがないのです。だって、瀬木さんは、もう死んでいますね。これは、2010年4月6日よりは前に出したファックスです。
だから、これも例の泥棒一味が入れ込んだ、シートでしょう。
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副題1,『彼らは、平成の八墓村事件から始まって、最新は、都立大学の宮台教授襲撃事件(または、自衛隊ヘリ墜落と、スーダン紛争もだが)などの、一般国民を洗脳していく謀略事件を、次から次へと、起こすのだが、一方で、自分たちの頭が、非常に単純なゆえに、同じ様な洗脳を、私個人にも施して、私が、自分で、自分を悪人だと、思い込む様に、仕立てようとして、追い込んでくるのだった。それも、ほぼ、10年間にわたっての事だ。
その実行者の筆頭は、ご近所人間としては、前田祝一という男性で、私は彼の事を、集団訴訟の原告になっていたり、その他の種々様々なことで、共産党員だと、推察している。ただ、それは、裏に隠されている事で、表向きは駒澤大学の教授であり、警察の協力者として・・鎌倉市の第14号という看板を持って居ることを、他者に示している。・・そういう人物である。
私は彼を見ているうちに、井上ひさしについても、よくわかる様になった。ところで、彼が、必死になって動き始めるのは、2013年からだが、その前に、は、瀬木慎一と、言う美術評論家が、同じ役目を果たしていた。
だが、前田祝一という人物の方が、奥さんの清子さんが、彼が死んだ後でも、引き続き、この山で、動いているのと、彼の協力者としての、安野忠彦・智紗夫人、及び白井達雄・+夫人も動いているので、被害が大きいので、こちらを先に解説したい。
瀬木さんの事は(実は彼は、意外に人がいいので、伊藤玄二郎から吹き込まれた私の悪口は、彼の中では消え去り、和解が成立している・・・・と私は、考えていて、ので)すっかり忘れていたほどだからだ』
瀬木さんに関して忘れているというのは、2010年4月6日の夜、私は銀座の公衆電話から、長い電話を瀬木さんにかけて、おとがいという語彙だけで、一種の和解へ到達しています。たった、一言、おとがいという語彙を使っただけで、瀬木さんは、急におとなしくなりました。それは、鎌倉エージェントが仕組んだ、忌まわしい、忌まわしい個展の二日目でしたが、その朝、自宅へ到着するという形で、「あんたを訴訟する」という手紙が、瀬木さんから来ていたからです。
忌まわしいというのは、京橋三丁目の、有名画廊のオーナー山口みつ子さんが、亡くなったのは他殺だと、1月中に発言をしている私を、追い詰め切って、例のごとく、ノイローゼにしていく・・・・その種の目的を持った個展だったからです。
それを見破っていると言う事を、証明するために、わざと個展の案内状、一枚を鎌倉春秋社にもっていって、「ぜひ、見に来てください」と、2010-4-8(木)に言いに行ったら、次の日に、井上ひさしが、NHKをハイジャックして、自分を死んだことにしたのでした。
私は常に言っています。すべてはわかっていますよと。ところが、それをブラフだと、推察していて、自分たちの悪行が、絶対にばれて居ないと、思っていたのに、敵陣のさなか(伊藤玄二郎が社長をしているかまくら春秋社ビルの四階(彼が、執務をしている部屋を隠すように社員の、机が並んでいる大部屋)に乗り込んで、この個展って、あなた方が仕組んだ、罠ですね。だからこそ、山口みつ子さんは他殺なんですよ‥・・・と言いに行ったからです。そこまでは、言葉には出しませんよ。だけど、個展の案内状、一枚を持っていくだけで、お互いに真実は、通じているのです。
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副題2、「死者に鞭打つのは、不道徳だと、言う昔からの概念がある。しかし、悪人たちは、それを利用して、真実を書いて居る私を悪人扱いをしている。
:::::::ここで、挿入として、やまゆり園事件の時の黒岩知事の、腹黒さというか、おっちょこちょいぶりというかに、ついて、述べたいし、やまゆり事件を、本当に企画した、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎と、井上ひさしを主役として、名付けている、CIAの、日本での代理人)が狙っていた真実とは、
・・・・・障碍者は、口で、きちんと説明ができない筈だと、言うそういう弱点を使った、本当に忌まわしいたくらみで、井上ひさしとか、伊藤玄二郎に、障碍者に対する尊敬などみじんもない。それは、入倉かおる園長もそうであるし、
初日の午前中に記者会見を開いた、黒岩・神奈川県知事も同様である。今般、選挙直前に、元、セックスフレンドとして、利用をされた女性が、黒岩知事に対する怒りの告発を、週刊「文芸春秋」に持ち込んだらしいが、そんなものを読む必要は無い程の悪人(というか、二重人格者というか、演技だけの、人物)である。ご近所の安野智紗夫人というのが、まさしく同じタイプなので、黒岩知事の、本性とか、本当の行動様式など、私にとっては、その女性の告発より、ずっと前の、2016年7月26日から明白だった。::::::::::
ここで、井上ひさしに戻る。特に、2010年から、多大な攻撃をし続けている彼が、自分を死んだことにした理由を語っておきたい。
私が、かまくら春秋社を訪問をして、言葉では、何も大事なことは、語っていないが、私がすべての真実を知っていることを、知った途端に、自分を死んだことにして、何を、私が書いても、死者に鞭打つのは不道徳だと、言う、一般人の、道徳観を利用して逃げようという魂胆が丸見えの、井上ひさしですから、彼が使う限り、私は、その概念からは、治外法権の、人間です。
いや、2010年に井上ひさしに、その、死者に鞭打つのは不道徳だと、言うコンセプトを利用されたので、ここでは、反対に動いている私です。上の方で、・・・・・前田祝一という人物が・・・・・と、敬称抜きで言っています。また、when he has dyed の時に、普通なら、・・・・・亡くなった・・・・・という語彙を使うと思いますが、・・・・・死んだ・・・・・と、こちらも丁寧語抜きで書いて居ます。それほどにひどいことをやられ続けています。
私はね。このブログの中で、一般人がのけぞってしまう様なことを次から次へと、書いて居ますが、それでも、「是でも、まだ、60%ぐらいの真実の開示です」と最後に付け加えるのです。それは、この前田祝一のやって来たことについては、ほとんど触れていないと、言うのも、寄与してのパーセンテージです。
やまゆり園事件の一年後に、車いすに乗って、大きな花束を抱えて、門前の献花台に現れた、女性が居ました。。彼女は、「自分も障碍者だけど、この事件は絶対に許せない」と言っています。だけど、誰を許さないのですか?
死刑になった、植松聖を許さないのですか? 彼は誰も殺していませんよ。尾野一矢さんだけ、そののど周辺を、ナイフで、傷つけたのです。尾野剛司氏は、日本ペンクラブの会員、もしくは、共産党員で、テレビカメラに向かって、話ができることを確認の上、息子さんが、選ばれて、死なない程度の、犠牲者として、植松聖に傷つけられたのです。彼女に言いたいのですが、その行動の動画は、大きく利用されました。悪人たちにね。だから、CIA要因の上から、10位くらいのランクで、日本人を洗脳していく方へ貢献をしました。
翻って、前田祝一の、CIAエージェントとしての、階層を、推察してみましょう。日本人だけのヒエラーキーを考えた場合上から、第四位ぐらいの階層に、所属していると、考えます。
一方で、平木さんというのは、第六位ぐらいだと、みなしてきました。そういう、一般人との境目が、ぎりぎり、セーフに近い人の方が、書きやすいのです。
したがって、書きやすい人から、彼らが行っている悪の、諸相を書いて置いて、それを積み重ねて、もっと、大きな悪人に、言及しようと考えています。したがって、前田祝一という人物は、わきに置いておいたのです。
ところが、23日に急に書くこととなったのは、安野智紗夫人と、山の中の道で、すれ違ったからです。その日、私はスルガ銀行で、ニューヨークにいる娘に、送金をするつもりでした。主人名義で、送金をしたいので、スルガ銀行の通帳しか、実際には、使っていない、主人の通帳を持って、土曜日にも言ったのですが、なんと、スルガ銀行鎌倉支店の、ATMは、土曜日は、六時まで、日曜日は、五時までなのでした。それを自宅で、主人と話し合っていますので、自宅の会話を、即盗聴できるのか? それとも、盗聴をしている警察の命令によるものか? 必ず、私とすれ違って、無視せよと、命令をされているのか? または、自分でそれをしたいと、考えているのか、4時30分にすれちがったら、『ああ、またやっているね』と思って、今回は許すつもりはなくて、前田祝一と、言う人物が、過去に行って来た動向に、ついて、触れ始めたのでした。この世に無駄なことは、一つもないのです。安野智紗夫人の行動というのも、私に進歩をもたらす大きな要因です。彼女にしてみると、「これで、勝てるわ」と思っての行動であり、表情なのでしょうが、私は、必ず、階段を上るのです。何の会談かと言う都、ライターとしての、書き方の階段です。より深い真実に触れていく、そういうダイナモを与えられます。逆説的ですが、彼女が、親友だと、信じているらしい前田清子さんの旦那の、あくどさを書くに至ったのは、ひとえに、安野夫人の、その日の行動が、原因です。
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副題3、『前田祝一という人物が、テレビ東京が、2016-7-18(月)に、放映した、二時間の特番、【489日の難工事】に出演して、非常にあくどいことをやったのを、瀬木慎一さんからの、脅かしの手紙と、からめて、書くエネルギーを与えてくれたのが、安野智紗夫人の、如何にもな、表情だったのだ。憎々し気というか、勝っているぞという勝利感の誇示というか‥・・・その種の表情に接すると、私は、新しい部分に入っていくことが出来る。そういう勇気をもらう。
それは、鎌倉エージェントの洗脳方法の特徴で、私の周辺にも、私が如何にも悪人であったり、だらしがない人間であったりする様な、印象を与えて、孤立化させる様に、洗脳していくのだが、
もう一方で、嘘ニュースに関して、どこが嘘だと、言う風に書いて居るこのブログを否定するために、報道されるNHKニュースは、あたかも、私が間違っているかの如く、事実をさらに、変更していく。ただし、10年ぐらいたつと、真実があらわになる。平成の八墓村事件の、犯人とされている、保美死刑囚は、今、wikipedia では、Hと、表記をされていて、やがて、この事件に関する、資料そのものも失われていくだろう。それは、土師淳君が殺された、酒鬼薔薇聖斗の、データが裁判所から消えた事でも、明瞭だ。あれは、まさしく、・・・・・CIAエージェントが、北久里浜の水道山を私有化するために、起こした事件で、酒鬼薔薇聖斗の、マスコミ向けの、仮名釘流の、文字で手書きされた通告分は、鎌倉エージェントの一人が、左手を使って書いたものだから、それを、察知されることを恐れて、廃棄させたのだった。やまゆり園事件の建物を壊したのも、陰惨な事件が起きたからではなくて、そこで、19人もの死者が出たほどの、血痕が、見つからないからである。ルミノール反応が出ないからである。
ともかく、一億二千万人の、にほんこくみんは、そのほとんどが、洗脳の対象として、過剰に、おびえさせられ、暗い気持ちになっている筈だ。この章で、特に語りたい事は、私自身が、自分があたかも、悪い人間であるかの如く、ふと、信じそうになる・・・・・・そういう方向で、前田祝一と、瀬木慎一さんから攻め立てられていたというエピソードを書いていく。尚、ここから先の推敲と加筆は、25日に行います。
私には、瀬木慎一さんに告訴される様な、ポイントは、一切ないのです。だけどね。これは、清泉小学校の子供を、二回も使って、「逮捕するぞ」と言われてしまったり、前田祝一というご近所様が、一億人が見る可能性のあるテレビの中で、そこが・・・・・かれの奥さんの清子さんと、安野智紗夫人の井戸端会議のせいで、盗まれてしまった我が家の花畑・・・・・の上にたって、シャーシャーと、「ここは環境がいい」などと
語っている男性です。テレビを使うという形で、まるで、自分の方が正当だと、私に思い込ませようとして、そういう形で、奥さんの罪を消そうとしているずるい男性です。が、その特別番組【489日の難工事】を制作中に、かれが、どうしてか? その建築現場に現れて、その後ろ姿を撮影した日も、大変意味のある日でした。
この時、奥さんと、安野智紗夫人が、形成してしまった、我が家の花畑泥棒の重要な証拠(藤本悌子さんが、コンクリート製の、道路の真ん中に入れた、電動のこぎりによる、切れ目)を消す、話を、右隣にいる男と交わしていたのでした。・・・・それは、2014年ごろで、石春産業の第一期、道路補修工事というものですが、非常にありがたいことに、この前田祝一という人間が、その後、死んでくれていますので、真実をなんでも、心おきなく書くことが出来る様になりました。是こそ、天のお恵みというものです。人の死を、天の恵みというのも、へんてこりんな定義ですが、それほどに、ひどいことをやられ続けています。もしかしたら、フランス文学の学会を通じて、私の友人(高校同期)の金子美都子・元・聖心女子大教授と結んでしまって、彼女から、私が、侮蔑の言葉を浴びることに繋がっていませんか?
また、妹が2017年に殺されています。それも、ある程度の関与をしていませんか? むろん、彼が、大型車を使って、妹を轢いたなどと言っているわけではありませんよ。ただね、やまゆり園事件で、真実を語り始めた私を弾圧するために、私の妹を殺すことが、必要で、協力してください」と、言う願いを妹の連れ合いとの、懇談会で、やっていませんか? もうすでに死んだ人に質問をしても仕方がないが、あなたの事は、2017年以来、ずっと、そういう意識で、見つめてきていますよと、言っておこう。
この男のひどいことは、2014年の5月だったが、主人をわざと、呼び出して、「奥さんが、ブログをやめないと、警察に訴えます」と言ってきたことです。そして、警察が実際に、電話をかけてきました。それで、私は、「NHKのオペラの切符(ニューヨークメトロポリタン、オペラ)の切符があるので、それが、済んでから来てください」と言った。ともかく、私がブログに書いて居ることは、実際に起きている事ばかりで、相手が悪いことは確実だから、それを抑え込まれるわけはないと、信じていた。その日のうちに、
時田史郎、元福音館社長について、ブログを書き始めました。というのも前田祝一という人間は、CIAエージェントそのものか、その指導によって、私を殺そうとしているだけで、私は彼に対しても、こちらが被害を受けるだけであって、実際の裁判になれば、こちらが勝てるのは、目に見えていた。だから、私はいつも堂々としているのだ。ところで、時田史郎君というのは、彼ら、CIAエージェントにとっては、前田祝一・清子夫妻や、安野忠彦・智紗夫妻よりは、ずっと大切な人間であり、しかも、私の中学の同期生だった。たぶん、2,3年は、クラスも同じである。
時田史郎君について書くだけで、警察が、我が家に来るなんて言う話は、雲散霧消をした。この前田夫妻というのは、この一年ほど前に、安野夫妻とか、白井達雄夫人と組んで、ひどいひどいことをやって来たのだった。それは、忘れられないエピソードで、すぐさまブログ文として、書き表している。
それは後註1というところに置いているが、
要旨は、白井夫人に、私を油断させる様に、長い打ち明け話を道路上でさせて、それを、聞いているうちに、時間たって、あたりが薄暗くなってきた。すると、前田氏が、安野家から、出て来て、突然に、「あんたを告訴する」と言ったのだった。それは、2013年の五月だった。建築中からいろいろ意地悪をしてきた白井夫人が、その日に限って、ほぼ突然に、自分が就職していた時期の、トラブルまで、話してくれるので、ずいぶん打ち解けてくれていると、思って、心が油断をしていた。そういう風に油断をさせておいて、突然、落雷のごとき、いじめを、宣言する。そういう形で、ドキッとさせることが狙いだった。2013年から、10年たっているが、彼は、訴訟を起こすことなく、死んでいってくれた。それで、私は、ここまではっきりと、書くことが出来る。良かった。
ところで、2014年に、彼が、私の主人に向かって、奥さんに、ブログを核をやめさせないと、警察を呼びますと、言ったのだが、・・・・・自分の方が悪いのに、それを書く相手を、警察の力で、つぶそうとするのは、彼が、共産党員で、共産党が、今では、CIAの警察と並ぶ、両輪としての、家来であるからであり、かつ、「警察の協力者、第14号です」という青い看板を門内に、平ったい置き方だが、置いているので、二重の意味でのCIA協力者だった。彼が、生きている間は、本当にひりひりするほどの、毎日だったが、常に、常に、神様のご加護を信じて、我慢をしながら、乗り切った。ところで、彼が、私の主人に、そういうことを言ったのは、後註2に置いている文章が困ると言う事だと、思う。だけど、攻撃をされたのだから、その詳細を書くのは、他のケースでも、明瞭なのだ。だから、攻撃をしなければいいのに、謀略=嘘やだまし=に、私が、引っかかって、真相をわからない筈だと、考えているので、こういう事を次から次へとやって来る。2014年の、この時田君で、乗り切ったケースは、2013年の白井夫人の嫋々たる過去の自分の職歴と、その時の上司についての説明で、だまし討ちをしようとしたケースで、そんなものは、瞬時に裏が判りますよ。そんな企みを仕掛けてくる方があほです。
で、困り切ったらしい彼は、今度は、国際的ご支援を受けることとなった。
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副題2、『シャルリーエブド事件と、イスラム過激派とは、何だったのか?』
Je suis Charlie 私はシャルリ という合言葉で有名なシャルりーエブド事件 は、
前田祝一という人物をサポートするために起こされた、謀略である。日大のアメフト騒動が
この事件は、私が、シャルリーエブド社から、100mぐらい真南にある、工房で、1998年の秋に、三か月修行(文化庁の在外研修生制度を利用した)をしていた事で、私を脅かそうとして起こされた事件だった。イスラム過激派が、風刺を主に載せる新聞社を襲撃したと、言う形になっているが、
もちろん、CIAエージェントが、前田祝一という人物を、はじめ、秋山祐徳太子や、保坂航子を助けようとして起こしたものだが、その経緯を見ると、もっとも、大きくそれを利用して、祝一氏死亡後は、その脅かし策である、カーテンを開けた誰もいない部屋で、裸電球に近いオレンジ色の天井灯を、煌々とつけて、威圧をすると言う、現象が、白井家を、経由して、23-4-21まで、平木家でつづいたし、その平木家は、安野家と、前田家に、徹底的に忠実であり、そのご褒美として、ご長男を推薦で、東大に、入学させたし、その他、金銭的に、種々のご褒美をもらっている。
ので、100%確実に、前田祝一氏のために、生起させられた謀略で、ひとが死んだのは、確かだけれど、9人が正しい数字かどうかは別として、一人は、確実に死んでいる筈だ。顔を見せて、家族が、お葬式をしていたので。
そして、それを正当なニュースであるがごとく、一般国民を洗脳していくために、それ以降もイスラム過激派による事件は、起こされ続け、ついにアフガニスタンで、井戸を掘っていた、お医者さんも殺されましたね。その人も、言ってみれば、瀬島龍三、中谷共二・その次男、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井達雄・白井夫人、を救うために犠牲になったのでした。だって、イスラム過激派とは、裏に、、CIAがいて、糸を引いて居る組織ですから。
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République
(レピュブリック) -
Filles du Calvaire
(フィーユ・デュ・カルヴェール) -
Saint-Sébastien-Froissart
(サン・セバスチャン・フロワサール) -
Chemin Vert
(シュマン・ヴェール) -
Bastille
シャルリーエブド事件の直後から、言論の自由と、暴力反対の、デモ行進が起きて、それは、世界中で、320万人が参加したという。上は、8番線の路線図だが、人々がデモ行進をするために集まってリパブリック広場は、シャルリーエブド社が、最寄りとする駅の二つ北側にあるので、そこを拠点とした。私が、毎日通って居たのは、シュマン・ヴェール駅で、前田祝一という人間は、国際的な殺人事件を起こしてもらって、自分を正しいものとしてもらっていたずるいずるい人物です。
ここで、腸詰屋が、登場するのですが、ここでは、詳細には触れません。
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副題2、「瀬木慎一さんの言葉とは、上の写真の第一行目に出て居るが、売る絵が無ければ、体を売れば、と言う物だった。瀬木さんは、今、NHKプレミアムで司会をして居る渡辺あゆみアナと、私が同じ、横浜国大附属中学校で、教育実習をした事を知らないと思う。年齢は二十歳違うが、私が、その中学校で、入学式総代、卒業式総代だったことも知らないと思う。そして、そこから当時は神奈川県からは、たった一人だけが入学していたお茶大附属高校に進んだ事も知らないと思う。これは1955-58年の事で、当時は、私学は今程多くは無く、国立大学の附属がエリート校だった時代だ。
売る絵が無ければ、カラダをうれば、とは、何と下品な表現であろうか? そして今 このように記録をされてしまう。それがわかっていただろうか?
シカモシャルリーエブド事件の真実を分析して居る章の中で。瀬木さんは中央大学の政治学科卒業だから、伊藤玄二郎と同窓であり、とんでもないほどの低い人物だと私の事を聞かされていると感じた。その上、瀬木さん自身にも弱みがある事を知っていた。だから、この手紙は、何らかの強制をもって書かされたか? 又はなんらかの餌を与えられて、氏が書いたのだと分かっていたので、同情のきもちをもって、出来るだけ、丁寧に穏やかに、話を進めた。無論敬語を駆使して。つまり怒っても居ないし、責めても居なかった。すると、瀬木さんは、ちょっと改まった感じになって、あんた僕の事を知って居るの?と問うてきた。で、ええ 知っています。おとがいのちいさな方ですよね と答えた。ここに私の小さな復讐心というか、怒りというかが反映して居る。知っている事の説明として、非常に有名な画家の紹介で画廊で一回挨拶を交わしていて、その後も何回も挨拶は交わしている。ただ瀬木さんは、売文評論家なので、お金を払わない人は記憶に残らないのだと思う。しかし、ミュゼ浜口での、浜口陽三展でもご挨拶をしていますよ などと言うありきたりの回答では無くて、瀬木さんの最も大きな特徴である、あごの小ささを語ったのは、心中深く、怒りがあったからだと思う。
瀬木さんは大きな組織のトップを担える人材ではない。大企業の重役になれる容貌の人では無い。そこをぐっとついたのだった。瀬木さんは、ちょっと怯んで あんたはおとがいなんて言う言葉を知って居る あごの事です。と答えたんだけどの? 問うてこられたので、ええ、あごの事です。 と、答えた。すると、瀬木さんは黙ってしまった。氏も、それが氏の人物としての、小ささを表現している そう言う顔相である事を知っていたのだ。
今まで、簡単に和解とかいてきたけれど、実状は 懲らしめた と言う方が当たっている。同じ事を南條史雄さん(当時森美術館の館長だった)とか、本江邦夫さんにはやらせない。独立した売文評論家だから、瀬木さんが使われた
この件の影に、私が、ただ自分が感動した事を感想文として書いていたものが、一種の美術評論として、既に見なされていた事があるだろう。私は、芸術や文化の事でお金を取ると言う発想がない。親の代からそうだから、これが自然な事だった。しかし、それが独立した、お給料の入らない美術評論家には、脅威だったのだ。
でも、こちらに、何の落ち度もないのに、あたかも、こっちが、悪いと思い込まされる と言う手法は、上に写真を二枚あげている、前田祝一という人物の取っている手法と全く同じだった。従って、これはCIAのルーティンワークの一つだと確信をして居る。CIAエージェント達は潰そうと狙った人物の周辺を洗脳し、狙った人物を孤立化させる。しかし、それだけでは足りない と考えるらしい。悪い事をしている連中は常に恐怖に襲われている模様だ。で、周辺だけでは無くて、狙って居る本人にも洗脳をかけてくる。テレビ番組の影響で、アレっ、私の方が間違っていたのかしら? とおもわせられることは、たびたび有る。いつも、そして何をするにしても、騙されて居るのではないか? と考えながら生きなくてはならない。
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こういう風に、脅かし続けて、何時かは、私が、『自分は、本当は悪人なのかしら?』と思う様に仕向けるのが、彼らの狙いだった。井上ひさしも、この企画に関与は、していると思われるが、彼は、公的には、自分を死んだことにしているので、実際の交渉をあれこれするのは、伊藤玄二郎だと、思うが、
後註1,
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 2013-06-11 15:31:49 | 政治
(蛇足1)
このお医者さん・・中村哲氏は、なんと、火野葦平の、甥ごさんだそうです。NHKのバタフライエフェクト、2023-4-3【戦争の中の、芸術家】内で、火野葦平を、分析している最中に、その言葉が出てきました。