銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

SMBC銀行鎌倉店での、1月から、4月にかけて、四日間の、特殊な体験・・・・誰が裏で糸を引いているのだ?

2023-04-19 02:33:38 | 政治

 SMBC銀行は秋に通帳が自宅から、盗まれていて、停止処分をしてもらっていた。そして、ずっと、そのままで、放っておいた。どうして放って、置いたかというと、私は、紙の通帳が、付属しているカードを、六種類持っていて、紙の通帳が付いていないカードを三種類持っている。

 で、SMBC銀行は、ほとんど利用しないのだった。でも、通帳を持っているのは、今まで、何度も、銀行を舞台にいじめを受けていて、ある日など、本当にひやひやさせられたので、何通も持っているのだった。

 それは、どういう事だったかというと、証券会社の払込期日に突然にカードが効かなくて、株を買った支払いができないと、言うことに成って、2時50分か、55分に慌てて、ほかの銀行に回ったことがあった。紙の申し込みでは、時間が遅れるとのことだったのでその銀行では、もう駄目だと判断をして、別の銀行に走ったのだった。

 証券会社に、その日のうちに、送金しても、午後三時まででないと相手は、認識しないので、買ったという現象が無効になるかもしれないと、思ったからだった。ただし「実際には、少しぐらい遅れても大丈夫だ」とか? 後で、聞いたが、それは、表向きには、公開されていないルールで、表向きには、売買契約が成立してから4日以内の、金銭の授受が、行われないといけない=====そういう決まりの筈だった。それなのに、その日に限って、急にカードが効かなくなるなんて、そういう事は、本当にびっくりすることであって、ひやひやしたので、銀行の通帳を増やしたのだった。

::::::::ここだけど、四通も通帳が無くなってしまって、その回復過程で、いろいろな、取引形態が有ることを、この17日に、急に、知った。例えば、カードが、突然に無効になった場合でも、ネットで、銀行のホーム頁に、入り、ある箇所をクリックすると、磁気の修正(回復)ができる、・・・・そういう事もわかった。

 だけど、私は、2004年以来、子供二人が結婚で、家を出たので、若い人と接触する機会がない。したがって、IT技術については、アドビイラストレーターと、フォトショップとワードが使えるのは、本をつくるぐらい熟達はしているが、それ以外には、無知だったのだ。

 で、10年ぐらい前に、浜銀鎌倉支店が一階に多数の窓口(普通用7個、特別客用2個ぐらい)を持っていた時期の、一番右側の、窓口を、その日担当していた、50代と、思われる、きつい顔をし、眼鏡をかけた、女性は、婦人警官、もしくは、女性刑事が、変装していた女子行員だと、判断をしている。だいたい、銀行の窓口って、美形の女性が詰めているものだ。あの人は、その容貌からして、銀行ウーマンではない。

 その女性が、毛一本程の親切心のない鬼の様な顔で、「これは、だめです。二週間待って再発行したら、使えます」と、言ったのは、上司に命令をされていたのだと、思われる。

 今ではすべてが大卒だと思われる銀行スタッフが、50代だったら、高校卒だったと仮定しても、銀行マンの精神を忘れるはずはない。で、浜銀には、婦人警官が偽装をして詰めていたことがあるのだ。それを、10年以上の長きにわたって、記憶している・・・・そういう記憶力のある私が、今般、SMBC銀行を4月11日、17日、18日、に、訪ねているのだ・・・・と、言わせていただきたい。こっちは、バカじゃあないん・ざあますわよ。相手さんが馬鹿なのです。

 つまり、この種の、銀行という業態にあるまじき、いじめを行っているのが、警察だと仮定すると、それは、安野智紗夫人と結託をしている連中となるので、バカ化するのです。常に言っている通りです。

 安野智紗夫人というのは、日本のCIAの、考えや、動きを一手に、身体で、表現をしている我が家から、水平距離にして、12mぐらいのところに住んでいるご近所マダムです。暗殺未遂事件も起こしていると、最近も書いたばかりですね(あと註1)

 ここで、挿入から元へ戻る:::::::::

 という記憶があるので、その10年後の今般、4月18日には、SMBC銀行のロビーで、支店全体(とてもスペースが小さいところだけど)に、聞こえる様な声で、「昨日ここにいた眼鏡をかけた、女子行員って、警察の人でしょう」と、はっきり言ったのだった。むろん、その前に、いろいろな、別の質問をしている。そののちにそう言い放ったのだ。

 だけど、それに入る前に、最近の、SMBC銀行が、警察の言うなりになっているのは、まず、一回前2022年の秋に、ここの通帳(カードも一体になっているブックレット形式である)と、ゆうちょ銀行の通帳とカードが盗まれているので、それをぬすんだのが、*1)警察だった・・・・・*2)または、警察から合いかぎをもらっているご近所様二軒(一軒は、警察と仲良しであると、言う看板を出していないが、安野忠彦・智紗夫人宅は、警察の協力者13号ですと言う青い看板を、10年以上門に張り付けていた)だったと仮定すると、警察が、いじめてくる可能性がある。バカみたいに単純で、『泥棒は、警察でございましたと、・・自・・白・・していることと同じ意味になる』のだが、安野智紗夫人と結託をすると、どういう人間も、平気でバカ化する。

 たとえ、東大卒であっても、バカ化する。

 で、この2023年の一月に入って、どういうことが起きたかというと、SMBC銀行から、はがきで、呼び出しが来た。私が、通帳を停止したまま、一か月以上、再開しないものだから、・・・・・いじめの効果が出ないじゃあないか。是じゃあ、目的が達成されていないぞ・・・・・と、考えて、じれた盗難した人間、または、その盗難のアイデアを出した、鎌倉エージェントの、あれちゃんが、「停止されている通帳をどうするつもりですか?」というはがきをSMBCに、出すように命令をしたのだと、思う。で、仕方がなくて、出かけて行って、以下のごとく、5回の意地悪に出会うのだった。

 1月の訪問だけど、これは、後で、税務申告書類を見れば、再発行用、金銭を取得されているはずなので、日時が特定できる。その時の、女性スタッフに、通帳を新しく作ってもらう。その時も、仏頂面ではあった。ただし、ちゃんと仕事ができる人なので、婦人警官ではないと、信じている。ただし、新しい通帳を入れる袋をくれなかった。それと太っていた。銀行レディって、スリムな人が多くて、太っている人は少ない。だから、はがきが来たのちに、婦人警官が、液晶画面の操作を習熟して、私に対応したのかもしれない。

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 その後、定期を、100万円一本崩す。それも、後で、再発行してもらった、通帳の期日を調べると、はっきりするが、これは、大和証券への、入金後なので、3月16日以降だと、思っている。

 ここで、大和証券が、新しい主体として、登場する。担当者は、大変に、明るいスタッフさん(まだ新人といってもよい存在)で、親切だった。だが、大体のコンセプトを言うと、これもいじめだった。お金を奪い、その方向で、私を、弱体化させ、心配を増す様にさせようというアイデアに基づいた仕掛けだった。

 三月の初めに、電話がかかって来て、ゆうちょ銀行の株を買いませんか?と、言われた。私が、どうして大和証券のIDカードを持っているかというと、NTTドコモが、上場廃止をした際の取り扱い証券会社が大和証券だけだったのかな? または、ニトリの、ケースだったかな?

 もう、株を新しく買う余裕資金がないのに、大和証券のIDカードを作っても、恥多いだけだが、主力として、頼っているみずほ証券にも警察の手が入ったか? 急に不親切になったので、念のためもあって、IDカードを作った。

 その大和証券から、珍しく、ゆうちょ銀行という、銘柄を指定して、株を買いませんか?と言ってきた。その時におまけがいっぱいあると、言った。で、私は、誤解をしてしまったのだ。増資だと。

 昔みずほ証券から、「ダイワハウスの増資に、のるのは、いかがですか?」という案内が来た。しかし、立派なパンフレットは、魅力的だったが、資金が最低でも、200万円が必要で、私は涙をのんだ。みずほ証券は、母が亡くなったので、遺産を得て始まったお付き合いで、母の信用なのか、セミナーにもお招きを受けた。そこで、わかったことは、お客は、大体、運用資金を三億ぐらい持っている人たちで、講師も明らかに、三億円を、遺産相続する際の、損をしない方法という数値で話すのだった。

 また別の日だった。ロビーでの、待ち時間に隣に座っている細身で、眼鏡をかけたさえない感じの女性と話し合った。未亡人で80歳以上。だけど、資金は、3億円ぐらい、みずほで、運用しているみたいだった。へーっと驚いたが、現在70以上の人は、もし、一部上場企業(現在のプライム企業)で大卒で勤め上げれば、そのくらいの、金融資産を、蓄積できるのだと、理解はした。

 で、冷遇されるのは、貧乏(ゴミ株主)だからだと、諦めた。しかし、しかし、なのだ。この冷遇をされていることを逆手にとって、大和証券と戦うのだから、雨宮舜(=本名・・川崎千恵子ちゃん)もしたたかですよ。まあ、それは、後刻の話として、ゆうちょ銀行の株を買いませんかと、言う大和証券からの、お勧めに戻る。500株以上買うと、3000円の何とかカードをもらえるそうだ。また、買う手数料が要らないそうだ。もう一つおまけがあった。だが、忘れた。

 ともかく、60万円は、用意しないといけないらしい。で、私は、9枚のカードから、何とかかき集めて、60万円を大和証券のID(MRIというらしいが)カードへ入金をした。

 しかし、しかしなのだ。ここで、3月6日が来てしまう。その日、歌舞伎座の切符を持っていた私は、久しぶりに補聴器を使おうと、決意した。横須賀芸術劇場で、ピアノを聞いたときとか、三宅坂の国立劇場で、歌舞伎を見た時には、例のごとく、ハッキングで、バシバシ、性能が、切られるので、あまり信用していなかったが、それは、補聴器メイカーのせいではなくて、警察の特殊部隊のせいだから、ここでは、買い直しておいた方がいいだろうと、思った。というのちゃんとした大病院を背景にしている補聴器なので、フォロー体制がきちんとしていて、三回目が、4月の初旬に来るはずだった。

 その時、私は補聴器が、26万円だと誤解をしていたので、いささか青くなった。それで、まだ、締め切りが来ていなかった大和証券に恥を忍んで、300株にしてと頼んだ。その上で、SMBCで、100万円の定期一本を崩すことを決意したのだった。

 これは、浜銀で、カードが効かないと、なった時以来、二度目の、いや、銀行の通帳やカード一切を入れた、きんちゃく袋を、当時は、コンビニだった今のカフェベールに置き忘れた日を入れれば、三度目だったかもしれない。真夜中に、コンビニにコピーを取りに行った。数百枚コピーをするので昼間だと、ほかの人に迷惑となるので、メルマガエッセイの初期は、手書き原稿のコピーの郵送で、行っていたのだった。当時はサラリーマンだった息子を起こすといけないと、考えて、きんちゃくのふぁすなーを開く音さえ立てない様に気を使ったのだった。

 定期を崩すときに、私はまた、改めて敵さんが、お金を奪うという形で、攻めてきているのを感じ取った。アパートの二階の住民は出ていきたくなかったのだった。だって、道路一本隔てた南は、高島台という高級住宅街だし、駅まで、五分だ。建物は古いが、窓が、東西南北に、9個もあって、まるで、温室みたいな家なのだ。12.5坪(40平米)という小ささなのに三室が南向きである。父が設計をしたのだけれど、住む人の快適さを最優先した家となっている。

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 さて、その二階の住民が退去してしまって、私は金欠病にあえいでいるのに、一階の住民は、夫婦そろって(実質婚だが)厚生年金をもらっているのにもかかわらず、生活保護費も給付されていて、月に、40万円以上の生活費で、暮らしている模様だ。奥さんは、常にタクシーで、出入りしている。駅まで五分だがタクシーを使う。そして、美麗で、高価そうなセーターなどを着ている。

 このケースは、伊藤玄二郎、松尾崇鎌倉市長、山中竹春横浜市長、神奈川区長というラインで、伝わった、私いじめの最たるものだ。だが、これも途中までしか書いていない。(これについては、見つかったらリンク先を挙げて置く・・・・・何本も書いているが飛び飛びなので、見つけにくい)

 私だけを貧乏人にしておいて、関係のある、他者を、持ち上げて、金持ちにしていく。これは、彼らの常套手段である。保美死刑囚が、五人の近隣住民を殺したとされている、平成の八墓村事件の時に、小学生だったお子様を使って、安野智紗夫人の、家の北側の畑を洗浄化してあげた、平木さん一家は、奥さんは、鎌倉市の吏員となって、定期的なお給料が入るし、お子様は、その7年後、推薦で、東大へご入学遊ばした。ので、数年後、どこかのプライム企業にご就職遊ばして、生涯賃金が、退職金も入れれば、6億を超すだろう。特に官庁に勤務して天下りを繰り返すと、その間の五年ぐらいで、三億は、優に超えると、聞いたし。

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 補聴器の盗難は、ショックだったので、ご近所住民大原光孝さんについてあれこれ、書き始めている。彼が、盗んだとは言わない。だけどこういう高価なものが盗まれると、彼が、異様な動きをし始めるのだ。

 つまり、「お前、この盗難にショックを受けているだろう。その程度を、僕さあ、知りたいのよ。お前の苦しむ顔を僕みたいのよ」と、言う風に動くのだ。非常に強い悪意を込めて動くのだった。以前スマホが、我が家の玄関の上がり框から、盗まれた時にも、普通は自転車を手放さない彼が、徒歩で、急に目の前に現れた。場所は、スーパー東急の横で、時間は、夜に入ってから。彼は、普段はこういう風には動かない。

 そのことを丁寧に書いているのが、以下の章だ。

打ち上げ・・失敗・・とは、私のご近所に住む画家・・大〇光〇・・の悪事に対する、天からの叱責の顕現である

2023-03-01 15:33:28 | 政治

 これは、三月一日に書いたもので、まだ、補聴器の盗難には、気が付いていないが、虫の知らせというか、なんというか、大原光孝さんの、動きに異様さを感じ取っていたことは確かだ。で、こういう一文を書いている。それと、強い悪意だ。彼は、軽薄な人間なので、この文章を理解することはできないはずで、ただ、ただ、警察にいじめられている人間なら自分もいじめていいはずだと、考えている。彼については、将来まとめるつもりであるが、今は、350万円が、入っていた、4通の通帳を探すのが、先だ。

 今回も同じだけど、盗難は、合いかぎを持っているご近所様と、警察の人間たち、数種類が、行っているはずで、鎌倉警察署の生活安全課の課長か、署長は、むろん知っていると、推察している。で課長が、SMBC鎌倉支店・支店長に連絡をしていて、意地悪をする様に命令を下していると、考えている。したがって、紀尾井ホールの、盗難も、実際は、警察の人間が、*1)お客とか、*2)ビデオ撮影者とか、*3)「私は、紀尾井ホールに勤めている者です」と、名乗って紀尾井ホール寸前まで案内をしてくれた人などに、仮装をしていたのだと、考えている。

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 ここで、外出しないといけないので、続きは後日書きます。この章で書くか、別章で、書くかは、決めておりません。が、お待ちいただきたく存じます。

4月11日、

 この日、わたくしは、湘南鎌倉総合病院の耳鼻科で、午後、三時からの、補聴器の検査があった。

 補聴器の盗難に関しては、書きかけで、途中で止まっている。それは、どうしてかというと、この38年間の恐ろしいことの数々を全部、繰り返さないと、意味をなさないので、残しているのだった。かつ、1978年に起きた、横須賀市の水道山(公共用地)をタダで、私人に渡した、実質的大詐欺事件・・・・しかし、地積変更届と、言う書類によって、正当化されているので、週刊文春に垂れ込んでもだめですよ。・・・・・とか、1965年の秋に起きた、エール大学からの、交換留学生であるベーカーさんに、中島飛行機の旧滑走路で、後ろから首を絞められて、ほとんど殺されそうだった、そういう事件をも、書き添えないといけない。それで、あまりにも時間と労力が必要なので、放っておいてあるのだった。

 本当は、午後、一時ごろ家を出るべきだったが、午後1時50分ごろ家を出た。SMBC銀行でやることは、100万円の定期を一本造ることだった...

 

@@@@@@ここが第二の、書きかけ中の最先端です。

4月17日、眼鏡の、スタッフがいて、お客がいるのに、ほかの仕事をしていた。

4月18日に訪問をしている。

 私が、普通のスタッフと見える女性に、眼鏡の女性スタッフを呼んでくださいというと、いないと、言う。その前に、11日と、17日と、同じく、やってくれる気配がないのだが、

 17日よりは、軟化していた。それは、三菱銀行と、横浜銀行の二つで、すでに、処理済みなので、そちらと比較される可能性には、気が付いていたのだと思う。

 本日も、予約はないが、前のお客の仕事が長引くので、できないと言われた。

 しかし、私は、「普通三時前に入ると、三時過ぎても、終わるまでやっていただけますよね」と、言ってロビ-に居座り続けた。

 窓口が三つあり、一つはドアで閉じられていて重要な顧客向けらしい。それが、みずほ銀行では、パネルで、隠されていた(20XX年1月18日)。200万円を普通預金通ちょうに入れていたので、定期を造る予定だと、推察されて、それを、邪魔してやろうと、言う考えで、誰かが、支店長に、命令を下していて、定期を作る顧客用の、ブースが、ベニヤ製のパネルで、囲まれていた上に、予約がないと取り扱いができないと言われて、結局ATMで、100万円を2本造ることに成った。という事は、景品をもらえないと、言う事。

 だが、その精神は、株主総会で、お土産を出さないと、言う形式にもつながって行き、100円でも、儲けさせてやるものかとか、100円でも、得をさせてやるものかと、言う精神につながって行く。

 ところが、ブースで、対人関係ではできないと、言うくせに、ATMでもできないのだ。

 これが、のちに、みずほ証券のATMが何度もトラブルを起こす事につながって行く。あれは私の災難が、人工的なものではないと言いたい、警察が、壊したのではないかと、思っているほどに、トラブルが続いた。

 受付担当の、小林さんという女性は、超・意地悪だったが、ガードマン風の男性は、親切だった。定年退職後に、その任務についている、ガードマンを兼ねた男性職員は、ずっと人柄が温和だった。これは、社会的体験が、豊富だと、言う事もあるが、大体において、女性は、意地悪であって、男性は親切だ。それは、今般のSMBC銀行でも同じだった。

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