銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

花輪夫人のフレイル状態

2021-02-23 21:38:17 | 政治

 この文章ですが、後半に、300行縮めても治らないほどの、空白を入れられました。で、この上に、コピペで、それを直したものを入れてあります。こちらを削除したいのですが、それをすると、また、記事がないと、言う妨害を受けますので、そういう処置をしたことで、お許しくださいませ。

副題1,『この章を書くにあたってのお断わり』

 これは、100%前報

春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態

2021-02-23 01:13:32 | 政治

の補遺です。そちらで、加筆した方が、文脈が整い、わかりやすくなるとは、思うものの、こちらも、相当に長くなる可能性があるので、独立をさせました。

ところで、私は一種のブランド住宅街に住んでいるのですが、大規模不動産開発地ではなくて、小規模開発業者の、作った住宅街なので、ご近所様が、21軒しかありません。しかも、空き家とか、別荘に使われている住宅もあるので、実際に人が住んでいて、寝起きをしている家屋は、17軒しかありません。その中で、単身家庭が、すでに4件になっているので、昼間活動をしていると見える主婦はたった9人です。勤務がある女性が、4人いますので、日曜日などは、13人の主婦に出会うことになりますが、ウィークディに活動する主婦は9人しかいません。

自然環境としては、鎌倉駅からも、北を見れば、目に入る丘風の山の中にあるのです。下からは見えない、樹木に囲まれた小さな谷戸になっていて、その中は、ちょうどギリシャの円形劇場の様な、構造です。したがって、山の中で、誰かが誰かと、立ち話をしていると、すぐ、それが、聞こえてくる一帯です。

これが、本日の重要なポイントであって、私は、自分の家の玄関を出た途端に、誰かが、道で、立ち話をしていることに気が付きました。

山ノ下へ降りる道は、曲がりくねっています。で、全部は、我が家からは見えません。

だけど、誰かが、立ち話をしているのは、姿が見えなくても、音によってわかるのです。

私は、すぐさま、その立ち話は、私狙いだと、判断をしました。

で、それに対して、どういう風に対処するかと、いうことを、一瞬に考えて、腹を決めたのです。

実際に、降りていくと、最初の曲がり角を、曲がると、すぐ見える場所に、柳沢昇と、花輪夫人が、立ち話をしていました。

この時に、右側にいた花輪夫人が座っていたのです。それは、79歳にならんとする彼女がどれだけ、長時間、井戸端会議をしていたかを、示していることでした。この山には、同年代の主婦が現在のところ、5人いますが、一人元気な、安野智紗夫人を除いて、すべての人が、どこかに、弱点を抱えていて、フレイル状態です。フレイル状態とは、100%の健康は、維持できていないということ。病気で入院をするほどではないが、ぎりぎりの限界に近い体力であって、それが、好きなら、すでに、老人ホームには、入っていても、おかしくない状態だが、老人ホームの実体を知っているので、まだ、入りたくないし、子供と同居もしたくないとして、頑張っている専業主婦が、4人いるわけですが、その四人は、すでに、無理の利かないからだなのです。

それなのに、花輪夫人は、命令を受けて、長時間、立ち話をさせられていたのでした。で、疲れ切って、しゃがんで、待っていたのです。誰をというと、私をです。

で、私が何時に家を出るかということは、我が家の家庭内会話を、盗聴している人間にはわかるはずで、(盗聴の結果は、安野家には直接入ると、思っている。まあ、パソコンをその状態で、軌道をしておけば、盗聴の結果が、即理解できると、いうシステムになっている可能性が高い。間に警察を通さないでも入るはずだ)それで、午前11時過ぎには、そこを、私が通るはずだと、判断をした、安野夫人と伊藤玄二郎たちが、柳沢昇と、花輪夫人を組ませて、立ち話をさせていたのでした。で、二人は、30分以上の長さで、立ち話を続けていたのでしょう。花輪夫人は、すでに、耐えきれなくて、しゃがんでいたのです。

それが本日のタイトルでもあり、前報でも、その中にそれを書こうとしていた、花輪夫人のフレイル状態と、いうことにつながります。

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副題2、『ここで、もし私が柳沢昇という人間の、人格が高いとか、能力が高いとか、頭脳が優秀だと、認めていたら、ぶっちゃけた話として、…‥どうして通せんぼなんかしているのよ。誰に命令されたの? 安野さん、それとも前田さん。それとも、伊藤玄二郎?・・・・・って、話しかけて、彼ら二人に、自分たちがやっていることが、すべて、オミトオシであり、効果がないことを悟らせたと、思うのだけれど、

 柳沢昇のバカさ加減とは、2005年7月26日(日)に、私の猫があそこの夫婦よりも、私の方を好きだと、いった日に、警官を呼んで、大騒ぎを起こしたケースと、

 次に、

2016年9月28日に、柳沢昇が、私に暴言を吐き、その直後電話を伊藤玄二郎にかけているので、それは、この殺人未遂につながっていく謀略を計画し、実行をしたのが、伊藤玄二郎であると、自白しているのと同じことだから、「そこまで、あなたは、わかっていて、伊藤玄二郎に電話をかけているのですか?」と、質問をしたくて、ガラス窓を外からコンコンと叩いたら、さすがに伊藤玄二郎の方は、柳沢昇のバカさ加減に気が付いて、電話を、さっと切ったみたいでした。柳沢昇は、何故伊藤玄二郎が電話を瞬殺で、切ったのか、暫時、理解できなかったのではないですか?

 というわけで、2021年2月22日、午後、0時50分に、彼は、私をいじめているつもりだったかもしれないが、反対なので、これは、高枝切り事件と、猫の事で、警官を呼んだ、交通事故の調書の話を再び、展開できると、思って、内心では、大いに、喜んだぐらいですよ。

 でね、その程度の人間であって、この山の住民の中では、ひときわレベルが低い彼が、ひときわレベルが高い、花輪夫人と話が合うわけもないのです。

 でも、それが、役に立つと考えている、井上ひさしあたりからの、命令で(間に、伊藤玄二郎を挟んでいるか)または、鎌倉警察署生活安全課課長から間に安野夫人を挟んだ命令のどちらかで、動いているわけですから、さぼるわけにもいかないのです。どうしてかというと、安野夫人というのは、どす黒い怖さを持っているいわゆるボスだからその命令に歯向かうことはできないのでした。

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副題3、『それは、京橋の画廊に、乗り込んできた馬越陽子さんと、同じであって、他人から命令をされて、あるいじめ行為をするのだけれど、それが、役に立たない行為だと、わかったときの疲労感は、ひときわ耐え難いものだったのだろう。馬越さんは、「疲れた、疲れた」と、いう言葉を連発した』

 私は、画廊では、お茶を飲まないし、滞留しないこととしているのです。で、噂話が、入らない人なので、白田貞夫さんが亡くなっていることを知らなかったのでした。しかし、2017年の夏に、「白田貞夫の利いた足音」と、いう展覧会があって、そこに亡くなったと、書いてあったと、いうある人のブログを読んだときに、ああそうか、それで、と、思い当たることはあるのでした。

 白田さんが亡くなった後で、誰が、主人になったかですが、外部から男性を招く可能性はあります。ただし、お子さんに、後継者として、社長業を継がせると、いう向きもあるでしょう。

 あそこの画廊は、白田貞夫さんを除いて、四人の女性が詰めて、仕事をしていました。1)、奥様、2)、メガネをかけた、お嬢様と言われる背の高い女性。2)、同じく背が高いが、メガネをかけていない女性。4)、背が低くて、メガネをかけている女性・・・・・その中で、お嬢さんと、呼ばれている女性とは、そのお父さんが亡くなった後では、顔を合わせていないのですが、

 その人以外の、女性とは、顔を合わせたことがあって、その三人の態度が激変したのでした。私に対する態度としては、野暮になったというかなんというか。で、やはり、シロタさんの、賢さが、失われた後では、だいぶ、賢さというものが、あそこから、失われたのだなあと、思い当たった次第です。

 でね、そういう具合で、私は、画廊のオーナーについては、ほとんどの画廊のオーナーの性格とか、人格とか、勉強家かそうではないかとか、いろいろ、わかっているつもりです。

 でも、体力が衰えるにつれて、訪問する画廊の数を減らしましたので、いわゆる作品を売る画廊と、いうのには、あまり、出入りせず、したがって、そのオーナーを知らない画廊も、むろんのこといっぱいあるのですよ。

 で、2001年ごろの事ですが、京橋にある画廊で、いいものを見たのです。それは、私には案内状が来ない画廊でしたがって、私が、知っている、女流画家協会と、国画会と、それに、類似した公募団体展とは、全く関係がない作家を扱っていて、しかも毎週は、展示替えがないのです。この画廊は、私が海外へ行っていて、日本を留守の間に回廊をしたらしいし、また、馬越陽子さんが、対私いじめに、使役された一件がこの画廊を舞台にして起きた後では、六本木か、どこかに移転をしてしまったそうです。

 しかし、個々のオーナーには、不思議な、頭の良さを感じるのです。お喋りではないのですよ。しかし、毎週は、展示品がないのですが(ということは、貸し画廊が、メインの仕事ではないと、見える)展示品がない日にもオーナーは、きちんと仕事をしているのですね。作業机を出して、版画集を作ったりしている。

 でね、私には、美術に関する思いや、知識やうんちくが、わんさとあるわけです。それを、文章で発表するのもいいことですが、目の前にいて、黙ってはいるが理解をしてくれている人に話すのは、楽しいことですね。それで、その画廊で、入り口近辺のガラス壁を通してオーナーがいるなと、思うと、入って、三分から五分。おしゃべりを摺る様になりました。それが尾行とか、盗聴によって把握をされていて、その画廊なら、私が、五分はいるから、鉢合わせができると、計画されて、馬越陽子さんが、入ってきたのです。誰かの車の中で、待機していたのでしょう。その路地は、銀座、京橋界隈では、ことさらに暗くて、人通りが少ないので、運転する人間が中にいる限り、駐車をしていても、誰からも咎められないからです。

 で、そこでわざと鉢合わせをする様に計画が練られたうえで、馬越陽子さんが、入ってきたのでした。むろん、彼女にとっては、初めての画廊です。オーナーはさすがの馬越さんですから、顔を知っていたでしょう。で、ご自分の名前は名乗らずに、そっと、斜め前方を見ながら、北京で、個展をしてきて、その結果、凱旋個展を三越でい開くことになったので、「忙しい、忙しい」と彼女は、のたまいました。

 私には、この邂逅の意味が瞬間的にわかるのです。それはね。北京で、個展を開く、次に三越で、個展を開く。そういう馬越さんは、お前より、はるかに上なんだよ。お前、偉そうにするなよ」と、井上ひさしが言っているわけです。この時が、いつだったか、パソコンが30台も壊されているので、ブログで、書いていない文章は消えてしまっているので、わかりません。ただ、彼が、公的に、死んだということにした後だったか、前だったかは知りませんが、いずれにしろ、彼は、常に、私を、やっつけて、緩慢な死に至らせたいと、思っていますので、どういう形でさえ、ノイローゼにして、病院へ収容してしまえば、そこで、薬を使って、どうにでもなるので、こちらの勝ちさと、思っているわけです。

 それが一瞬にして読めるので、私は馬越さんに向かってそうですか、それは、すごいですね」ともいわず、ただ、黙って、馬越さんに命令したのは、野見山さんでしょうね。まず、山口千里さんが、馬越さんに電話をかけて、その次に、野見山さんが代わって、馬越さんに骨子を命令してその次にまた、千里さんに代わって・・・・・と考えるので、大作家、馬越陽子が、今は、単なる攻撃用弾丸として使われた存在であるなあ・・・・・・とみるわけです。特に馬越さんは、バカではないです。で、ご自分の役目を恥ずかしがっておられるので、私の方を見ないのです。自分よりはるかにしたの位置にいる人間に、自慢をしまくるというのは、馬越さん程度の、教養のある人(東京女子大卒で、芸大大学院卒、父親は弁護士)だと、恥ずかしいことなのです。命令されたからやるけれど、恥ずかしくてたまらないことなのです。

 私の方はずっと黙っています。というのも馬越さんに、ぶつけるのに、いわゆるぶっちゃけた話というのはだめなのです。お互いに育った環境が似ているので、おばさんチックな会話がだめなことは、わかっています。それで、私はただ、黙って、1.5m離れたところに横を向いて、立っている馬越さんを見下ろします。繰り返しますが、馬越さんは、バカではない。こういうことを発案する連中ほど馬鹿ではない。で、自分が、命令されたとおりにやっているが、全く目的が、かなっていないこともわかっているのです。で、突然に、馬越さんは、自分がやっていることのあほらしさに目覚めて、「ああ、疲れたー。」と、言い始め、それを連発し、そしてドアを開けて、帰っていきました。私は、画廊のオーナーには、「じゃあ」と言って、そこを辞しました。何にも影響を与えられていません。だって、馬越陽子は、馬越陽子であり、私は私なのです。独立不羈の精神を持っていなくて、なんで、アーチストなど、やっていられますか。ただ、疲れたーを連発した、馬越さんのことは、かわいい人だなあとは、思いましたよ。で、それを、メルマガに書いています。

 しかし、この時、馬越さんが連発した、疲れたーという言葉をしっかりと、覚えている私は、花輪夫人が道路にしゃがんでいるのを見て、馬越さんが発した疲れたーを、強烈に思い出したのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『馬越陽子さんと、花輪夫人は、些少のバリエーションはあるが、骨子は同じだった。つまり、

 ・・・・・・「この山では、安野夫人を実質的なボスとして、みんなが、そこに、集合している。お前は、仲間はずれで、誰とも立ち話ができないではないか? 花輪夫人の方が価値なんだよ。どうだ、負けて悔しいか? それに通るとき、かの女に無視されたら、ショックだろう。彼女は、いつもはお前を無視しないよね。だけど、本日は、無視してやる様に命令をしておいたから、無視するはずだし・・・・・

 花輪夫人が、しゃべっているところは、安野家のベランダのすぐ下で、彼女が、聞き耳を立てているので、逃げ出すわけにもいかないのだぜ、「ちゃんと、任務を果たして頂戴ね」・・・・・と言わなくても、彼女は利口だから、ちゃんとわかっているさ。どうだ、まいったか?……と、井上ひさしか、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署生活安全課の課長かが、その午後零時50分に、花輪夫人と、柳沢昇の会話を、スマホで、盗聴しながら、それにかぶせて、言っているのをひしひしと感じました。まあ、こういう風に分析をされてしまうと、井上ひさしが、丸見えになるので、彼は、23日の午後五時ごろ、2本のコメントをよこして、「また、妄想女め!」と、言って毒づいてきています。

 ここで、どうして花輪夫人が使役をされたかを、推察しましょう。この通せんぼをされたのが、22日ですが、その前の21日に、割と長い(?)会話を、石段の途中で、交わしたので、それが、盗聴をされていて、意外と仲良しなら、それをひっくり返せば、彼女(私のこと)は、嘆くぜ、早くノイローゼになるぜ」と思い至ったのでしょう。誰が、というと、上に名前をあげた三人の鎌倉エージェント(CIA側の特権者)だろうとは、思いますが、

 この山に住んでいる人のスマホが、すべて、盗聴可能で、それが、安野夫人のもとに入る様になっていたら、安野夫人が、企画をして、花輪夫人を、中立ではない方向で、動かして、それを見せびらかしてやろうと、したのではないですか? その日は、私は、割と早く出て、(それは、野菜市場に行きたいからだが)午後1時半ごろ、帰宅をして、山の中の石段で、花輪夫人とすれ違ったのです。

 上の方で、この山では、実働、9人しか主婦が動いていないと、言っています。ほかにお勤めをしている女性が、四人います。が、21日は、日曜日だったので、会うとしたら、13人の主婦と会うはずでした。玄関で、右側に、花輪夫人の存在を感じたのですが、左側に関本夫人が下のお子様と一緒にいるのを感じました。こちらも、お子様の方に、いささかの問題があると感じました。また、安野夫人か、大原光孝さんが、何かを告げていて、何かがあると、感じました。ただ、この女性が、三井物産勤務かもしれないと、思っているので、タッチしないで、済むときは、タッチしないでおこうと、思っている女性なので、私は左側には顧慮はせず、右に向かって、山の下へ降りていきました。すると安野夫人の真下に、120度の角度で、曲がっているところがあって、そこは、山を下りる人にとっては死角となります。

 また、山を上がってくる人にとっては、反対側に隠れていると、それもまた、死角になるので、脅かしの役に立つと、考えられているはずです。それを実行をしたのが富沢夫人で、日時は、2020年12月25日でした。

 その富沢夫人の例があるので、今回の花輪夫人の動きも、即座に正解に達したわけですが、富沢夫人のケースを振り返ってみましょう。

 実は、2020年12月22日に、新コロナウィルスを武蔵小杉の病院内ドトールで、飲まされたと、語っています。

22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉? 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で!

2020-12-23 04:01:55 | 政治

で、そのリンク先をお読みいただく、必要はないのですが、でも、死ぬな!と、思ったので、次の文章も書いています。相当な覚悟を持って、殺されそうですよと、書いているわけです。それが次のリンク先です。

磔刑のキリスト…【美術9条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉 

2020-12-25 03:19:26 | 政治

  上の章も、お読みいただく必要はないのですよ。だけど、公開した日付だけはご注意をいただきたいところです。25日の午前三時となっていますが、実際は、24日の深夜書いたと、言ってよいでしょう。で、太陽が上がってから、いったん寝て、そして、午後外出しました。

 その日の外出は、散々でした。スマホを持って出たと、言うこともあるし、私のブログが、鎌倉中の私を知る人の間で、広まったらしくて、散々な寝ぬな目に出会いました。

 それを書いたのが以下のブログです。すみません、ここで、午前6時になるし、完璧な睡魔に襲われたので、、入眠をさせてくださいませ

 

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

前報を夜10時ごろに、いったん、完成(未推敲だが、骨子は、完成という意味で)としたものの、その五時間後に、引っかかるところがあって、それを加筆しますと、23日に入ってから加筆部分を書きはじめています。

心残りというか、引っかかるところは、4か所あったのです。

 最初のみっつは、鎌倉霊園にある、実家の墓が、三年ぐらい前から、徐々に徐々に破壊をされていると、いうことを語り始め、それに関連して、石春産業という、会社に触れていっています。石春産業とは、鎌倉霊園に、もっとも、近い場所で、石屋を経営しています。

コメント (2)
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春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態

2021-02-23 01:13:32 | 政治

 実は23日の午前一時半に、字数が三万字を超えたので、アップできないといわれました。でね。こちらへ、コピペしました。その前にマイクロソフトワードで計数すると、7602文字だといいます。このグーブログのボックス絵は、19502文字だと、言います。しかし、公開すると、言うボタンをクリックすると、突然に、30000時を超えるので、公開できないといいます。ものすごいウソを、グーブログ側が、言います。しかし、グーブログが言うのではなくて、ハッキングをしている連中が言うのでしょう。そして、一回、アップ用の処理をしただけで、一万字増えていました。まるで、めちゃくちゃです。しかし、彼らにとっては、公開されたら困る、真実が、いっぱい入っていることは確かです。

 今は、23日の午前零時10分です。今から、下の分へ加筆をしますが、特に気にかかっているところを加筆します。全文の推敲より前に、そこを充実させます。!)、フェレットがどうして鎌倉霊園で死んでいたか? 以前は飼いきれなくなった人が捨てたのだろうと、思っていました。しかし、ちょっと違うかもしれないと思いなおして、それを詳細に書いていきます。その次に2)、なぜ総タイトルに、石春産業に行きますよと、宣言をしたかです。マイケルムーア監督の手法に倣えば、何も言わないで、訪問をした方がいいですね。しかし、あえて、それを宣言して出かけた。その理由は何か? 花輪夫人と柳沢昇が通せんぼをしていたということの意味は、様子を詳細に語りま章。でないと、被害妄想だと、言われてしまいかねないので・・・・・・

副題1、『鎌倉では、2021-2-22(月)は、ひどく暖かいです。で、二、三日前から、準備しておいたお墓参りに行こうと思っております』

 今朝は、朝四時に目覚めました。昨日は、夜十時ごろから睡魔に襲われ、食卓の、やや低めの椅子に座ったまま、一時間半ほど寝て、・・・・・・これは、外部攻撃でしょうね。その日は、午前八時半に起きましたので、起きてから、一三時間半しかたっていません。この段階で眠くなるのは、決定的におかしいです・・・・・と判断をしました。五年前ぐらいは、そういうときでも頑張ったのですが、すでに、七十九歳です。頑張らないで、就寝しました。なぜ、それほど妨害を受けたかというと、全豪オープン(後注1)とは、大勢の人が、注目をする大会で、しかも、そこで、起きたことは、政治的に、このブログとっ直結するからです。それを、書かせたくないと、言うことで、睡魔に襲われる設定が、なされました。どうしてそういうことが可能なのかの、その技術的側面については、本日、この章では語りません。

 で、朝の四時半に起きたのですが、普通の仕事(生きるためのもの)を、十一時半の今まで、やっていて、その後、お墓参りに行くつもりで、今、家を出るところです。

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副題1、『鎌倉霊園に、ある、実家のお墓が、ジョジョに、徐々に、破壊をされている。で、単なる草むしりと、お花を添えるだけのお参りでは済まないのだ』

 しかし、私の実家のお墓には、大きな問題点があります。

 少しずつ少しずつですが、破壊をされているのです。三年前ぐらいからですが、気が付いています。しかし、墓石がひっくり返るほどではないので、放っておいたのですが、墓石を安定させるための、ぐり石が、穿り返されているのです。あたり一面に、それが、散らかっています。これは、一般の人には、思いもつかない破壊工作です。お墓を作った人でないと、気が付かない破壊工作です。

 しかし、このお墓を作った人が、そういう悪さをするでしょうか? 違う人がやっているでしょうね。

 それで、六か月から、三か月前のある日、鎌倉霊園事務所(親会社は、西武鉄道ホールディングスだと想像しているが)に、届け出たのです。すると、恐るべきことに、さらに、強く、大きく破壊を受けることとなりました。前回行ったときに縁石が、少し、斜めになっていました。周囲は、4辺あるのですが、最も目立つところが破壊を受けていました。

 しかも、わざと柄杓を置いて行ったり、・・・・・それは、私がだらしがない人なので、前回の、お墓参りの時に、きちんと返しておかなかったと、言う嘘の設定にしておいて、真向かいのお墓の人に、だらしがない人ねと、思わせる目的があったでしょう。

 まあ、たまたま、端っこにあるので、その柄杓を見る人間は、真向かいのお墓の人だけですが・・・・・・

 非常に悪意ある設定なので、例の鎌倉エージェントの仕業だと、思っています。ここで、重要なことは、花の鉢が、ひっくり返されていることです。これは、最初期に起きたのは、一〇年以上前で、柳沢昇がやっていると、思います。それが、二日前にも、同じことが起きています。しかし、この山には、四種類の泥棒がいますので、ほかの人が、私が間違えることを狙って、行ったのかもしれません。

 しかし、鎌倉霊園の、私の実家のお墓に、くわえられる攻撃とは、ご近所様が、やっていることとコンセプトがまるで同じなのです。したがって、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎と、まだ生きている井上ひさし、と、鎌倉警察署生活安全課課長)がかかわっている可能性があるからです。

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副題2、『特に、最近、重度の、攻撃性を持つ、コメントが、井上ひさしから、送り込まれたのだが、それが、始まったのが、以下の章で、鎌倉霊園が問題になっている章だった。だから、フェレットの死骸を置いたのも、同じ連中かもしれない。ただ、たまたま、フェレットの死骸を見つけたのは、私の実家の墓ではなくて、そこに上っていく途中だったのだけれど。

フェレットが鎌倉霊園に捨てられて死んでいた。私は動物をショップで買うことは、絶対に反対だ。

2021-01-11 23:07:31 | 政治

 で、このお墓の破壊工作は、組織的なもので、単純ないたずら行為ではありません。

 で、これから先の文章は、帰ってから書くとして、まず、お墓に行って、現状を確かめて、その後、石春産業に、よる予定です。

 ::::::::ここで、上にリンク先を置いた章では、フェレットは、ペットで、飼いきれなくなった人が車で、持ってきて捨てたのだろうと、言っています。フェレットは、寒さを防ぐために、くるっと丸まっていて、毛がすべて逆立っていたので、最初は子猫かと、間違えたほどでした。で、人間の背の高さだと、広井霊園のどこに事務所があるのかが見えますし、そこまでいけば人間がいるのだと、わかりますが、フェレットの背の高さですと墓石群が見えるだけです。アメリカ製の近未来映画の中で、エイリアンの国に迷い込んだ人間みたいなものです。

 しかし、本日はっきりとお墓の破壊を語り始めました。三年前から気が付いていたのですが、本日初めて語り始めました。そして、今、帰宅して、本日見聞したすべての現象を総括すると、あのフェレットは、わざと殺されて、私を脅かすために、死骸があそこに置いてあったのかもしれません。というのも、私はある日、北久里浜駅前ロータリーで、フェレットの、引き綱をつけて、散歩をしている人を見つけて、びっくりしたのです。リードをつけて散歩をさせるのは犬ですね。でも、犬にしてはあまりにも華奢なので、本当に驚いて、帰宅して主人に言ったのです。若い青年で、社会人風でした。彼にとって、フェレットを飼うということは、『自分は、珍しいペットを飼っているという点で、ひとより、優れているのだ』と誇示したいのでしょう。そのあたりは、主人には、伝えなかったのですが、フェレットを散歩させると、言う一種の無理には驚いて、あの青年は、まだ、未熟だなあと、思い至った次第です。それが、室内盗聴で、利用をされて、脅かしのために、順路が二つある、その午後四時過ぎに霊園に到着すると使う道の方に置いてあったので、それは、言論弾圧用の脅かし策だと、考えるのも、一つの筋なのです。

 我が家では電話も盗聴をされていますが、夫婦の会話もすべて盗聴をされています。一方で霊園に行くのもほぼ毎月です。で、こういう策謀がなされたと、考えるのも一つの筋です。というのもここに書いてあることはすべて真実です。で、ばれないと思っているおバカさんたちが次から次へと、策謀を企ててくるのですが、全部ばれています。養老先生が、どういう風に使われているか? 先生と飼い猫まるの番組が、(再放送も終わったら)丁寧に、書きましょう。川井良一先生のことは最近書きましたね。東京理科大の、交響楽団の指揮者にして、北鎌倉女子学園の先生だった人です。養老先生も、川合先生も、妙本寺のお見合いで、我が家の西隣の遠藤嬢を押しこんだはずです。それが、本当(または、裏側で)は、どういう意味を持っていたかについては、何度も語ってきているので、ここでは語りませんが。私はそういうものは大っ嫌いです。と、何度も言っているのだから、やらなければいいのに、賽の河原と、言ってよいほど、同じことを繰り返します。で、もう殺すしかないと、なっているのですが、すでに七回ぐらい、殺されそうになっているのに、すべて、助かっているので、もう、脅かしと嫌がらせの連続で、のいろーぜにさせるしかないという結論になっていて、家の中でも、プリンターがガタガタ言ったりして、(17日は、夜の10時に一回、18日の午前三時に、三回、電源が入って、がたがた言った)脅かされるのですが、外へ出ると、さらに、新規なやり方で、脅かされ、嫌がらせを受けるのです。

 この賞は、お墓が、少しずつ、すこしずつ、破壊をされていることを語る生です。:::::::::::

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副題3、『マイケルムーア監督が、なぜ、あれほどの、表現(主張)ができるのかを研究した時期がある。すると、彼は、やはり、巨大な勢力の悪を暴露したり、批判をすることに対して、一応の、おそれを抱いていて、徐々に段階を踏んで、表現を拡張していったことが分かった』

 私はマイケルムーア監督は、大好評の人だから、かえって、長期間触れなかったのです。自分は、大勢が好むものは好まないという主義でしたから。ただ、ごく最近、NHKが、ボーリングフォーコロンバインを放映して、なるほど、相当に昔から、主張は変わらないのですねと、感想を新たにしました。

 しかし、それほど、抵抗をしていたのに、とうとう、

  • キャピタリズム〜マネーは踊る〜』 - Capitalism: A Love Story(2009年)の時は、劇場へ見に行ったのです。その時に、彼のアポなし取材こそ、真実をあぶりだす、重要な手法であることを知りました。

 今般、NHKニュースウォッチの有馬キャスターが、三月いっぱいで、降版となり、それは、菅総理に、事前の、提出稿にはなかった、質問をぶつけたせいだと、知り、菅総理大臣が、きわめて、問題の、多い人間だと、改めて知った次第です。

 で、私は、その映画、【キャピタリズム~マネーは踊る】を、・・・・・ああ。おおじゃあないの……と、思ったものですから、例のごとく、集中的に、マイケルムーア監督について、研究をすることとなりました。

 レンタルビデオ屋さんで、手に入るものは、すべて借りました。そして、その時も【シッコ】、医療問題を扱ったものが、紛失になったのかな? これは、その後、鎌倉市(立)図書館の、雑誌、2011年6月号の、【演劇界】が、紛失すると、言う件で、再度、表出して、深い攻撃を受けた謀略の一種ですが、ともかく、【シッコ】は、7000円強を出して、買ったと、思います。我が家にはあるはずですが?????

 さて、その時に、シッコ以外の全作品をレンタルビデオ屋さんで、借りたのですが、テレビ番組が、秀逸だと思いました。

wikipedia によると、次の、2作品が出ています。それぞれ、ボックス型の、DVDで、何枚かを見たのですが、一見すると、バカ番組に見えます。

日曜日の、お昼に、日本でも、放映をされていた、てなもんや三度笠みたいな設定で、ホールに詰めたお客さんに、見せて、反応をも、番組内に、収録すると、言う方式です。笑わせるわけですが、用意周到に、身を守る設定だと、思いました。

 ひどく斬新なこと、しかし、真実極まりないことが、展開します。そして、笑い飛ばします。しかし、それを、普通のドキュメンタリー番組にでもしたら、どこの放送局でも放映を拒否したでしょうし(しかし、アメリカでは、100近いチャンネルがあるので、放映可能なところもあるかもしれないが)・・・・・ともかく、非常に危険な内容なのです。しかし、観客が、300人程度でもいれば、その人たち、および、テレビ視聴をしている、20万人ぐらいには、確実に伝わっていて、その人たちが、もし、ムーア監督が逮捕されでもしたら、救ってくれるはずです。

 まあ、高校時代から、活動をしていたそうですから、私には真似すべき手法でもないのですが、その自己防衛の、精神と手法は、参考にはしています。私が、文章が完成していないのに、数節ごとに、公開するのもそれの応用です。アポなし取材と、ちょっと、似ていて、手の内をさらさない様にしながら、公開してしまうと、言う方針は、ムーア監督を参考にさせていただいているのです。

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副題4、『それなのに、なぜ、今から石春産業を訪問をすると、書いたかというと、

 いろいろ、理由があるのですが、それは、帰ってから、書きましょう。では、出かけていきます。

 :::::::::ここで、言う理由とは、彼らは、必ず、動くのです。その動きを見ていると、彼らの考えが分かるので、それを見たいがために、石春産業に行くと、広言をしたわけです。ただね、実際には、野菜市場、覚園寺、という風に、そちらによらざるを得ない設定になってしまい、いろいろ間が悪くて、12時50分に家を出たのに、午後五時まで、石春産業を訪問できなかったのです。でもね、宣言したことはプラスでした。四つほど、はっきりと、墓を壊しているのは鎌倉エージェントだと、わかる証拠をつかみましたので。それをつかむために、わざと広言をして外出したのでした。彼らの手口というかやり方って、もう手に取る様にわかるのですよ。1000回位ぐらい同じ、手法で、攻撃を受けていますので。::::::::::以上、23日真夜中の加筆、その2

 で、先ほど、霊園から帰宅して、その後、書いていた初稿に戻ります。

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  今は、22日の夜七時半です。

 今日はスマホ二台を持って出て、お墓の微妙な破壊の跡を、写真を撮ろうとしていたのに、つい、忘れて帰宅をしています。

 お墓に向かう際、霊園内道路の、途中で、車二台に出会いました。それと、自宅近辺の、山の中で、柳沢昇と、花輪夫人が、明らかに、通せんぼをしていたので、上に書いたことが重要だと、感じていましたし、広大な墓の途中で、二台の車が、待っているだけで、

 私が書こうとしていた、・・・・・・お墓を壊しているのは、アイデアは、鎌倉エージェントから出ていて、特に井上ひさしから出ていて、

 最近の特措法とか、そのほかと、全く同じく、ご近所の安野智紗夫人、前田清子さん、小野寺夫人、渡辺賢司夫妻、平木さん、一家などが、動いていること・・・・・・と、100%関係があると、感じました。特に安野夫人を助けるために、お墓まで、壊すという形の脅かしを受けているのだと、感じました。そして、背丈5mm 根っこ、2cmの小さい小さい草を、45分間かかって、四分の三ほど抜いて、お墓から去ろうとしたときに、先ほどの、道路の、15mぐらい離れたところに、警備と、書いた車が止まっているのに気が付きました。

 普段、全くいない車です。で、すぐさま、警察が派遣した車だろうと、考えました。その車は、私が、その、道路まで降りて、その車を認識したとたんに、発車し始め、私のそばをさーっと通り過ぎました。運転する人間を見ると、鬼の様に怖い顔をした人間で、その車が、私を脅かすために、待機していたのを知りました。その人間は、警察の特殊部隊の人間で、私の墓を破壊しているのもその人間かもしれません。しかし、徐々に徐々にお墓を壊していくにあたって、お墓の構造を知らないと、うまくいきません。どしっと、一遍に、倒壊したりしたら、

 私は即座にその写真をここに載せて、鎌倉エージェント特に井上ひさしが、お墓まで、倒壊をさせました。むろん、彼は、死んだことにしているのですから、実行は警察の特殊部隊か、石春産業にやらせたでしょう。でも、これは、一番悪辣な安野夫人を守るための、業務ですね。彼女が死ぬまで、こういうことは続くのでしょうね・・・・・・・と書くはずです。それは困るのです。で、ぐり石を穿り出して、徐々に、墓石がゆがむようにしてあるのです。しかし、実行部隊の、若者って、ものすごく頭が悪いです。それは、以下のリンク先で、丁寧に、書いています。

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog

 で、もし墓がべしゃっと、一遍に倒れたら、・・・・・・そりゃあ、例の連中がやりましたね。安野夫人を助けるために・・・・・と即座に書くことができます。それは、鎌倉エージェント及び警察庁長菅にとってはとても困ることなのです。

 私は何も悪いことはしていませんよ。ただ、被害を書いているだけです。で、加害者側に、CIAがべったりと引っ付いていて、そのまた、家来として、警察が動いているので、こういうことになるのです。

 したがって、私は、その時、石春産業にはいかないで、いいと、思いました。

 墓を壊したのは、墓のことをよくわかっている人間で、鎌倉霊園と、一番近い石屋は石春産業です。でも、ここで、・・・・・・壊したのは、石春産業だろう・・・・・・とは、言いません。ただし、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅工事をやったのは、石春産業です。

 その時、社長の、弟で、専務という人間が来ました。どれほど、恐ろしいことをやったのか、今思い出してもぞっとするほどです。それでね。それを、まとめないといけないと、感じました。その作業をやってから、それをプリントアウトしてから、それをもって、訪問をしてもいいのですが、墓を実際に壊したのがだれであろうと

 安野智紗夫人と前田清子さんが、主体となっていた井戸端会議で、我が家の花畑が盗まれてしまっている話を書いている私を、どうにかして、殺したいという、そういう方向で、悩ませようとして、墓を壊しているのです。

 だから、誰が、実際に壊しているかどうかを問わなくても、最近のあれこれと、全く同じ流れであると、言うことです。で、はっきりとわかっている、石春産業の、アジサイ畑欺罔事件の、事を、ここで、まとめないといけません。しかし、それには、膨大な時間がかかるので、ここでは、後回しにして、最近、書き始めていて、途中になっていることへ戻ります。

 ただね被害者として、被害を語っているだけなのに、こっちが、弾圧をされ、あわよくば殺してやろうとする、人達の恐ろしさ、驚くべき、心情です。数の論理で、こちらが負けていますが、

 まあ、神様は、すべてをお見通しだと、確信していますので、さして、イライラしないのですが、

 どれだけ、多くの人が殺されていることか、安野智紗夫人と、前田清子夫人がやったことを隠ぺいするためにね。それに協力する平木さん一家、それとか、花輪夫人とかには、ただ、ただ、驚いています。

 ここで、花輪夫人のフレイル状態という加筆があります。だが、それは明日加筆をいたします。お待ちいただきたく存じます。

 ただ、ベイカーさんが、首を絞めて、殺そうとしたこととか、(私をですよ)北久里浜の大土地詐欺事件とか、裏がいろいろあるので、ここでは全部を説明しきれませんので、また、誤解を招くでしょうが、神様を信じているので、心配しません。

 今日は、ここで。

 明日から、途中になっている文章をまとめていきます。

 

 

 
 
 
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