副題〇、『この章を書くにあたってのお断り』
今は、2021-2-25の、午前二時です。先ほど、例の激しい睡魔に襲われ、一時間ほど、椅子に直角に座ったまま寝ました。で、健康保持のために、このまま布団へ移動しようかと、考えながら、ふと結構、確かな感覚で、覚醒したのです。
その際ですが、ブログを書くつもりはなくて、ただ、パソコンがネットにつながっているかどうかを確認するために、非常にシンプルなゲームをはじめました。新しいブログ分は、書かないつもりで、ただ、インターネット環境を確かめるためにする、慣習的、作業です。数独の初歩を、二行ぐらい埋めて、次に四川省を一回だけやり、次にマイクロソフトが提供するフリーセルを三回ぐらいやってから、その時点で、相当に頭がピンシャンしてきたので、新しいものを書こうかと気分が変わりました。しかし、前報の、充実ができるほどの、時間と体力がありません。で、今日は、簡単な文章を書いて、読者の皆様に、自分が元気であることだけを伝えようかと、考えて、この2021-2-22に、行ったパフォーマンスの、うち、以下のブログに書いたものとは、違う行動を、書いてみようかと、考えたのです。これを後注1と、記号付けしておきます。
あの日も、たくさんの妨害行動に出会うのですが、そういう攻撃用行動を受けながら、私は、きわめて健康に、過ごしているのですよ。一個、一個の、攻撃に見事に、穏やかに、対処しつつ、大目的に向かって歩いているのです。その日の大目的とは、石春産業がどう出てくるか?を探る事でした。しかし、鎌倉霊園内の、或る道路に、私が自分の実家の墓に入る前にも二台車が駐車していた上に、小石の間から、3㎜ぐらいの目を出している大量の小さな雑草の、草取りを45分間やって、もう帰ろうとしたときに、異様な車が、待機していたのでした。警備と書いてありますが、霊園に、警備の車が停車していたことなど、かつてありません。
そして、利口なのか、バカなのか、どちらだから、そうするのか、運転している人間は、15mぐらいの向こうから、私を見かけたとたんに、発進をして、走り去りました。私を狙っていて脅かすのが目的だと、はっきりわかる様にです。で、私のそばでは、結構な、スピードを出していたので、彼を、止めて、誰何することはできませんでしたが、警察、特に特殊部隊の人間(50代なので、ベテランの手合いだと思うが)であることは、はっきりとする様なとげとげしい顔の人間であり、私は、・・・・・自分が、石春産業に、向かうと、ブログで、書いてから外出したので、こうなるのだ・・・・・と、はっきりと、わかりました。で、それだけで、十分だったのです。
しかし、その日、その時間帯には、あの広い霊園に、私と墓が近傍にある持ち主(あるご婦人が、義母の、50年目の命日に、お参りに来ていた)の二人だけだったのです。私は、彼女がそばで、お参りしているのには気が付きませんでしたが、彼女の方が私に気が付いていたそうです。赤いセーターを着ていたので、目立っていたのでしょう。
五時、5分ぐらいにやってきた、鎌倉駅のバスに、乗車するにあたって、その奥様に、「私は、浄明寺でおりますから、このバス停で、お別れしましょうね」と、言って、別の席をとりました。実は、鎌倉霊園内の事務所で、お茶をいただきながら(ただし、自動給湯機から出るお茶ですが)、スマホから、石春産業に電話をかけて、いつもの場所で、営業をしているかどうかを確かめておきました。その際、電話ではなくて、スマホのホーム頁で、調べて、営業時間も確認して、午後五時までと、ありました。
あ、ここで、それも言わないといけないのですが、突然、ソフトバンクのスマホが、利用できなくなったのです。数か月にわたって、そうなっています。シムカードが入っているのに電話しかできません。しかし、鎌倉霊園の休憩室には、Wi-Fiが、設置されていたので、それを使って設定しなおして、場所や、営業時間を確認したのです。
私は、その時に、五時前までは、到着できないと感じて、すでに、行くのをやめるつもりでした。が、相手が、「川崎千恵子が、そちらに向かうはずです。こういう風に応対をしてください」と、言う連絡を、すでに、受けているかどうかを知りたかったのです。彼ら(=石春産業の経営者および従業員)は、私のブログを読んでいるわけはありません。連絡がいくとしたら、鎌倉警察署の生活安全課からか、伊藤玄二郎からでしょう。
で、すでに、連絡は、行っていると感じ取りました。電話をとったのは、年配の女性で、かすかに緊張しているのが分かりました。こちらは、川崎千恵子ですとは、名乗っていないのですよ。それに今から行くとも言っていません。事務所の所在場所を聞いただけです。しかし、受話器からは、確実に、彼女の緊張感が伝わってきます。社長夫人か専務(社長の弟)夫人だと、思いました。既に、60歳は過ぎているはずで、人生の酸いも甘いも、かみ分け切っているはずなのに、緊張しきっているのです。
それは、石春産業が行った、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅工事について、私が、絶対に、すごいというか見事な文章を書くはずで、それに対して、少しでも、鎌倉エージェント側が、防衛するために、「絶対に、へまをやってはいけないぞ」と、言い含められているからでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『しかし、この日、私は、大刀洗のバス停で、ベンチに座って、バスを待っているときに、鎌倉街道を、東から西へ向けて、目の前を通り過ぎる、石春産業の軽トラックを見つけて、・・・・・しかも、それを運転していた若い男が。十二所(じゅにそうと、よむ)の作業場で、その車を降りるのを、バスの中から、見つけて、・・・・・・あれ、あの男って、私が、本日で、五回目ぐらいに出会う、警察の、特殊部隊の、一員でしょう。イケメンですが、間違いない・・・・・と感じて、それで、四個目の、かれら、CIAエージェントの動きを察したので、バス待ちのお客(あの、広い、広い、霊園に、その日の4時半過ぎには、たった二人の人として、存在していた、お客さん)に、浄明寺でおりますよと、乗車前には、断っておきながら、実際には、浄明寺バス停では下りなかったのです。尚、浄明寺バス停とは、神秘の女優原節子が、兄弟の家の庭に、別棟を建てて、済んでいたと、言うことで、有名な地域です。そこに石春産業があるのですが、そこでは下りずに、八幡宮前まで、バスをそのまま乗り続け、主人に、「遅くなりますよ。夕飯は、あれを食べて」と、断っていた、その予定時間より、40分は、早く家にたどり着き、前報
花輪夫人のフレイル状態・・・・・1000行ぐらい空白を入れられた(というシステム破壊に出会った)のでコピペした新稿
を書いたのでした。(これを後注2と、記号付けしておきます)一般の読者様は、この一文をつまらないものとお考えになって、パススルーなさった方も多いのだと、推察しています。というのも人気記事、10本の中に入っていませんでしたからね。
ところが、ところが、これは、非常に重要な記事だったのです。自分でもそれが、わかっていました。ただ、一般の方にとっては、花輪夫人とは、何者ぞ? 私には関係がないと、思われたことでしょう。したがって、人気記事には入っていませんでした。24日には、そうでした。25日には、入ってきましたが。
というわけで、一般の方には、それって、なんですか? という様なブログだったと思いますが、例の敵さんたち(CIAエージェントと、その手したたる警察の面々)にとっては、非常に重要な文章だったのです。
どうして、重要かというと、そこには、彼らの、だましうちのテクニックが丁寧に、丁寧に、書かれているからです。それは、世間一般に流布しているニュースに対しても当てはまる、そういう複雑さの、一端が開示されているからです。
で、敵さんは、早速の防衛措置に出ました。まだ、原文(後注2)が完成もしていないのに、激しい防衛措置に出てきました。
それが、NHKニュースが、急に高須院長の、愛知県知事の、リコール問題を取り上げ始めたことです。その現象の持つ意味を掘り下げていきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『そのニュースが、突然に、NHKの主要ニュースの画面に登場したのは、私の関心をそちらに、向かわせ、今書いている花輪夫人のこと、および石春産業の問題点について、書かせなくさせるためである。したがって、ここでも、このニュースについて、その内容については、本格的には、触れない。しかし、先ほど来、二時間かけて、このニュースを各メディアが、どういう風に取り上げているかを、チェックした。
その結果、語るべきことを発見したので、語りたい。二時間のチェックの結果、そこから、このニュースが、120%のレベルで。CIAが関与していることが明らかになった。それを、語ろう。
まず、NHKで、知ったわけなので、NHKオンラインニュース新着を、検討した。ところが、これだけど、単純に、発表された、時間順に、発表をされるので、なかなか、求めるものに到達しにくい。それで、地域と、言う欄を開けてみた。 なお、この現象は、2021-2-25の午前3時のことだと、思ってほしい。そのあとでは、私のブログに応じて、修正される可能性があるからだ。
これほどの、大きなニュースだったら、地域という欄の、愛知県を、クリックすると、愛知県のニュースとして出てくるのが、普通なのだ。しかし、出てこない。
『なアールほど、やっぱりそうだった。これは、120%、鎌倉エージェントが噛んでいるニュースですね』と思い当たる。で、NHKで、見tからないので、仕方がないのでグーグル検索をかけてみた。これも、2021-2-15の、午前四時のことだが、グーグル検索を五頁まで、開いてもNHKニュースオンラインで、私が見た・・・・・このリコールに関するニュースは出てこない・・・・・のでした。で、グーグル検索では、朝日新聞のものが大量に出てきます。で、朝日新聞とは、120%CIAの、国民洗脳用手段ですから、このニュースが、CIA主導で出てきたと、言うことが分かります。
このニュースが、ここで、出てきたということと、そのニュースが、真に狙うものについては、別の日に語ります。ただ、この大村愛知県知事っリコールというニュースが、ここで、出てきたことは、その複雑さが似ていると、言う点で、ある共通項があるのです。
そちらには、従軍慰安婦像を、どう扱うかという、ちょうがつくほどの、複雑さが、込められているのですが、こちらも、
一見すると、花輪夫人と、柳沢昇の立ち話が、普通のことと、見える可能性があるのです。しかし、内実は、全く違います。まだ、未完ですが、完成するとあの二人の裏側に、どれほどの、積み重ねがあるかが、わかるでしょう。で、その複雑さと、言う点で、二つは、そっくりなのです。
井上ひさしが絡んでいると、すぐ、瑕疵が見つかるので、それで、動いている連中は、「バカだ。馬鹿だ」と、今まで、語ってきていますが、・・・・・どうだ、俺たちは、バカではないのだ。お前に読めるかよ。俺たちが、真実狙っていることが・・・・・と、言いたいのが、この二つのニュースです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3,『井上ひさしが、久しぶりに動きました。それほどに、花輪夫人を利用したことが、痛いわけです。なぜ、痛いかというと、もしかしたら、花輪夫人が、忌まわしいウソに耐えきれなくなって、真実を語るかもしれないからです。
真実を語るかもしれない、そして、私の味方になるかもしれない、・・・・・それが大問題です。石井羊一さん一家は、引っ越しを迫られて、私の味方になるかもしれない人だからです。引っ越していきました。花輪夫人は、鎌倉市内に、もう一軒の家を持っています。だから、この山には、住まない様に、と、迫られても、困らない人です。そちらはマンションだと、思いますが、エレベーターがあるので、この山の多数の石段を登らないでも済むから、かえって、幸運かもしれない。
ところで、書くことは、プラスマイナス、フィフティフィフティです。こういうことを書くことによって、私は、大切な人、決して見方ではないが、常識を外さない賢い人・花輪夫人を敵に回すこととなります。それが、わかっていないわけではない。
しかし、2020年12月22日、突然騙されて毒(新コロナウィルス)を飲まされたのですよ。たまたま、熱いスープを、150cc©同時に飲んだので、ウィルスが死滅して、助かったけれど、罹患をしているのに、病状を隠して、忍耐をしているのだと、疑われて、特措法とか、感染対策法と、言うのが、急に設定をされて、2月13日から発行をするはずではなかったですか?
しかし、私はたまたま、鎌倉市内の、パソコン教室に通っています。12月25日は、ドアから、一歩も中には入らせませんよという勢いでした。裏から罹患をしているはずだと、言う情報が入っていたのでしょう。しかし、それから、2021年1月2017年7月11日には、義弟から、妹が、隠微なやり方で殺されたことを聞かされました。
息子の旧勤め先(かどや製油)でも、息子さんを、隠微なやり方で、殺された上司がいるそうです。
皆様、どうか、暗い気持ちにならないでくださいね。ここに書いていることは地獄といっても語弊がないほどに、恐ろしいことばかりですが、神様っておられるのですよ。ですから、時々ですが、神様が、救ってくださったと、言うお話も登場します。だから待っていてください。最後まで、読んでくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4,『かどや製油の社長(現在は会長)も、息子いじめ、というか、私いじめに動いた。私がファンになって、掲示板に投稿までしていた【つばさ】の視聴率が悪いという嘘発表をして、冷水を浴びせたのだが、そのあさドラ【つばさ】を用いて、だいぶ後に、次の攻撃をしてきたのだった。主役の一人だった高畑淳子が、あの熊手の様な派手な背中を背負い、足丸出しの、とサンバの衣装を着て、スーツ姿の、小沢かどや製油社長(当時)と、一緒に動画を撮影し、BS日テレの、【おぎやはぎの、愛車遍歴】に登場した。
私は母に「あなたは、いつも何か考えているから、危ないから駄目よ」と禁じられているので、運転免許を持っていないが、その番組だけは、登場人物の素顔が、見られるので、人間研究が大好きな私は、愛・視聴・していたのだった。
私がよく見る番組が攻撃に使われるというのは、【なりきり都市伝説】という番組で、高須院長と西原理恵子が出てくるのも同じ。プライベートジェットで、世界中を飛び回る映像が、その番組の、重要なコマーシャルとなっている。猫の番組を装って、養老先生が出てくるのも同じである。猿之助が、6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じるそうだが、それも、【養老先生とまる】と同じく、妙本寺の、お見合いの件と連動していて、脚本は、別名を使う、井上ひさしが書くはずだ。
かどや製油の社長(現在は会長)にいったん戻ろう。彼は、何度も全面広告に全身写真を載せている。新聞社が、安く提供するのだと、思うが、全面広告を何度も打っている。しかし、こちらは、ある点で、陽気な攻撃であるが、三国屋善五郎の社長の上村卓美という人の攻撃は、隠々滅々たるものだった。書くのもおぞましいほどのことだが、遺書の一つとして、ちゃんと記録をしておこう』
その息子さんが、謀殺をされたという上司は、かどや製油を、今の会長のクーデター(同族争いの中で、主導権を握った人)の、せいで、出世の道を断たれ、早期に、おやめになった人です。息子の方は、19年務めて、課長代理程度で、追い出されました。
その上、二度目の勤務先のはずだった、長慶飯店は、それを喜んで電話で私に告げたから、盗聴によって、裏から手を回されて、いつの間にかだめになりました。たぶん、慶応三田会か、私の横国大付属中学時代の同窓生のうちの誰かが、動いたはずです。
息子は一人で、次の勤務先・・・・三国屋善五郎・・・・を見つけました。喜んで、山下飯店で、祝賀会を五人で、開きました。
が、伊藤玄二次郎か、警察署生活安全課からのお達しでしょう。お料理が、タイミング悪く、一遍に、運ばれてきて、冷めたものを食べないといけないとか、個室を使えないので、非常に嫌な思いをしたのです。もう、36年間も鎌倉に住んでいて、いろいろな行事で、そこを使っているのですが、いつもは個室を使えるのに、その日だけは大部屋で、三組一緒でした。息子のこどもは、自閉症の気味があるので、座っていられないのです。その、二歳か三歳程度の、孫に向かって、隣のテーブルの主婦が、「なんて、しつけができていないんでしょう」と大声で言ったりしました。
祝宴に水を差されて、私は、私が原因だから、息子夫婦に、申し訳ない思いで、身が縮む様でした。いっぱいでした。が、こういうことを告げても、二人がかえって、損になるのではないかと思って、真実を語れないのでした。
彼がひとりで見つけた会社とは、三国屋善五郎でした。茶舗ですが、包み紙が、モダンなので、結構、人気がある会社でしょう。
そこですが、そこも、今般話題になっている高須院長が、誰か、経済界の人で、CIAエージェントである人に、実質婚の、妻、西原理恵子さんを提供する様に言われて、策謀に加担をして、やめさせられたのです。ですから、今般の愛知県知事リコール問題も、単純に彼が、善人であるとは、言えないのですよ。複雑怪奇です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5,『いじめの主役が西原理恵子だったなんて、五年ぐらいわからなかった。ただ、神様が、ここにもいて、真実を秋葉原で、教えてくださったのだった。私にとっては、最大の防衛策が、自分の文章力にあるのだが、すでに、公刊の書物が、一〇冊は出ていいと思うほどの、実力はあるのに、一九六五年に、ICUで、ベイカーさんというアメリカ人学生スパイに、頭の良いことを見つけられてしまって、彼に一回殺されそうになっていて、そこから、救われている(これも神様のおかげですよ)ので、かえって、絶対に、出世できない様に諮られている。その上、実力がありすぎるので、最近では、殺すしかないと、なって、ご近所様を使って、その策謀が、連夜行われている。もっとも、驚くべきは、平木伸明・裕子夫妻だ。ああ、何を考えているのだろう。こんな悪人とつるんでと、思うが、彼らに、リアルな世界で、注意することはない私だった』
西原理恵子さんは、吉祥寺に脱税御殿と、ご近所様が言っているらしい、10億円の豪邸を建築しているそうです。それの在る吉祥寺から、渋谷も、新宿も、銀座や、日本橋も使わずに、わざわざ、横浜駅まで遠征してきて、横浜駅東口、地下一階の商店街、ポルタにある、三国屋善五郎で、法事用のお茶を買いました。そして、店員(派遣社員が多いそうですが)は、社長からの直接の命令で、法事用の、紙ではなくて、わざと、間違えたふりをして、祝儀用の包み紙で、包んだのです。これらのことはすべて、息子が休憩事件でいないときか、休日を利用して、行われた罠でした。
西原理恵子は、その間違いに、激怒したそうで(むろんお芝居の脚本があった上ですが)、謝罪へ来いと言って、譲らなかったそうです。社長【上村卓美氏】は、自分が策謀で、作り上げた失敗であるのにもかかわらず、「飛行機代も出せない」とか、「ホテル代も出せない」と、言ったそうです。
ただ、私が異変に、気が付いて、お嫁さんを訪ねたのです。息子は、私にも愚痴を言わないし、お嫁さんにも愚痴は言いません。で、お嫁さんも相手が誰だか知らないけれど、「かくかくシカジカで、明日、高知県に行かないといけません」と、言いました。
で、私は、高知県に住む大物で、絶対に謝罪をしないといけない相手とは誰だろうと、調べられるところまで調べました。このブログに前田清子さんという人が頻度高く、登場します。その連れ合いが、祝一氏と言って、今、私が問題としている、石春産業の、証拠隠滅工事を、主導した人なのですが、その人が別の機会に、「下の方の、道路っぱたの地主が、高知県の人なので、樹木、一本切るのにも、連絡を取るのが、非常に難しい」と、言っていました。
で、お嫁さんから、聞いていた四国、特に高知県に謝罪に行かないといけないと、言う言葉を頼りに、法務局へ行きました。前田祝一氏が言っていた、四国に住む人がだれかを知るために。すると、前田祝一氏が、うそを言った可能性が高くなりました。その土地は、崖が急峻で、利用のし甲斐がない土地なので、持ち主の移転もされておらず、神田土地というところが持っているケースが多いのでした。ただし、細切れ、こま切れです。
私は神田土地とは、この山を、藤本真澄東宝重役から買って、土地開発をした業者だろうと、想像しました。ネットで、本日も調べたところ、神田土地という会社は、存在している模様です。だが、その会社が、この山の捨て地を何ぴつかに分けて持っているかどうかは知りません。同じ会社ではないかもしれないほどです。かろうじて、見つけた個人名が、可知〇子という女性名義でした。しかし、高知県には住んでいない模様です。ともかく、全く売れないし、貸すこともできない崖地なので、所有権移転も済んでおらず、私は、可知〇子という女性は、すでに死んでいるだろうと、推察し、そこで、いったん、探索は、頓挫しました。
私の母が、「あんたの老後は大丈夫よ。あの子がやさしいからね」と言っていました。だから、母親に、心配をかけまいとして、言わないのです。ただね、この件ですが、息子が、「僕は、おかんの面倒は見られないよ。(連れ合い)が、そういうことは好まないからね」と、言いに来ました。しかし、それは、私がブログに、母の言葉を書いたので、誰かが、彼に差し金をして、そういわせているのだと、感じました。ともかく、お世話にはならない様にしようと考えています。娘の方は、連れ合いが、長男で、しっかりしたおうちなので、そちらに、100%の奉仕なので、あてにはなりません。
ただね、心筋梗塞で、「死ぬ、生きるは、五〇%ずつです」と、言われた主人が、見かけは悪いですが、一応、何も介護をしないで、済む自立型の、復活を遂げているのです。これも、まさしく、神様のご援助だと、考えています。どこまで、それが可能かどうかは知りませんが、自分たち二人で、助け合って生きていこうとしているところです。この・・・・・・主人の圧倒的な回復・・・・・があって、私は、・・・・・・かれが、右半身不随でスプーンで食べさせてあげないといけない・・・・・とか、・・・・・・お風呂へは、ついて入らないと危ない・・・・・・とか、言うことがありません。本当に、救われています。
昨日もユザワヤ横浜ベイクォーター店で、35%の値引きカードを利用して、1万円以上の買い物をしたのです。すべて、アイデアがあって、これから先、こういうものを作りたいと、思う、素材でした。ところでね、以前買ったもので、まだ消費しきれていない(というのは、作品として作り上げていない)素材が、これまた、わんさとあるのです。ということは、一日一時間、娯楽の一つとして、刺しゅうなどの手仕事をするにしても、後10年間は、それができる素材があるのよ。もう買っちゃあだめよと、自分に言い聞かせるのでした。で、電車の中で、つくづく、「自分には、10年分の生きがいと、希望があるのですね。本当に楽天的だこと。これなら、いくら攻撃を受けても、ノイローゼになるはずもないと、考えるのでした。そして、心の中で、ひそかに笑うのです。
とはいうものの、それは、ある一面で会って別の側面では、苦しみ抜いいているところもあるのです。特に、その四国への、謝罪旅行は、私がお嫁さんを訪問したので、その異常さには気が付いているということで、飛行機代と、ホテル代は出たそうです。しかし、恐ろしいいじめは続きました。なんと降格をされて、一社員として、綱島駅から歩いて徒歩10分のところにある綱島支店に、回されたのです。で。結局はやめざるを得ませんでした。自分の失敗ではないのですよ。女性社員の失敗を口実に、詰め腹を切らされて、収入の道を断たれたのです。
しかし、やがて神様は、真相を明らかにしてくださったのです。
つまり、敵からの攻撃が、私を救うのでした。西原理恵子が、NHK【最後の講義】で、東京女子大を使ったことで、真相がますます明瞭になってくるのでした。つまり、石塚雅彦 → 大前勇介 → 大前研一 → 上村卓美というラインです。
もう一方のラインとは早稲田卒で、一時期主人のオフィスに頻繁に訪れて、私を脅かして帰って、木村某氏(元電通マン、今は、フリーメーソンのしるしを、自社のロゴとして使っていて、シンガポールに本社を置く、ファンドマネージャーをしている。
その人が高須院長と懇意で、彼を動かしているでしょう。
そこまでが分かったのは、パソコンが壊されて秋葉原に行き、待ち時間に、ブックオフに行き、偶然に【さいばら茸・・・8巻】を買ったからでした。そこで、18歳で、上京して以来初めて帰郷したとありました。継父の33回忌だったのでしょうかねえ。ともかく、彼女こそ、策謀に乗っかって、息子に土下座でも強いた女性だったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『大前研一という人は翠嵐高校を通じて、妹と、同じコミュニティに属する人だ・・・・・と、思っているし、また、石塚雅彦という人物は、絵の同窓会展を一緒にやり、また、小学校の同窓であり、かつ麻布中学と高校は、弟が卒業をしているところなのに、
かくもひどいことをやってくる。石塚さんの奥さま、雅子さんに問いたい。あなたって、1946年から66年まで、文芸春秋社社長を務めた佐々木茂索氏のお嬢様ですよね。私はあなたの雰囲気が好きでした。ほんわかとしてやさしくてね。ひとつだけ難をつければ声に透明感が足りないこと。それ以外はすべてが完璧な美しさです。
そんなあなたのご主人・雅彦さんが、上にあげたエピソードだけではなくて、日大アメフト騒動にも絡んでいることをご存じでしたか? 日大卒業生なんて、文芸春秋社に、原稿を載せる様な人材ではないから、「知ーらなーい」で、終わりですか?
古村浩三君が見つけてきた、宮川泰介選手に、内幸町で、記者会見を設定してあげたのもご主人でしょうし、
後藤健司さんを断った三歳で、捨てた、実母の石堂順子さんに、有楽町の外人記者クラブで、記者会見を開かせてあげたのもご主人さまですよね。
佐々木来目夫ちゃんをラグビー部のつながりで、動かして、その姉であり、女子美大の学長でもある佐野ぬいさんに、鎌倉雪の下での、大原光孝さんを使ったいじめとと、銀座のガレリアグラフィカと、塩見和子さんの縁を利用して、と、お茶大付属高校同窓会まで、2016年の、豆腐屋鵜飼いでの、同窓会での、激しいいじめを起案したのにも、一枚かんでおられますね。
この先延々と続きます。しかし、すでに、28時間置き続けています。で、無理にでもここで、終わりとさせてくださいませ。途中で、一時間ほど、椅子に直角に座ったままで、仮眠をとっていますが、この状態っで、文章を書くのはまずいです。
では、お待ちいただきたく存じます。ここで、書くか? 別のところで、書くかは、予想できないのですが?
井上ひさしから来た、latest(直近)の、コメントを二通置いておきます。ちょっとニュアンスを変えてきていますが、彼一流のしばいっけを見せて、あたかも、自分が、本当に死んでいると、見せつけるためのものでしょう。
コメント日が 古い順 | 新しい順
Unknown (Unknown)
2021-02-24 07:20:13
ところで貴女は実際に井上ひさしと会ったり言葉を交わしたりしたことがあるのですか?
Unknown (雨宮舜)
2021-02-25 01:25:01
ありますよ。鎌倉駅ホームにあった、喫茶店内です。ただし、その件をブログに書いているので、彼は、その喫茶店をつぶしました。