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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

さいばら茸、三国屋善五郎、大前研一、湊晶子 + 佐々木茂索・・・・・井上ひさしの対私いじめ謀略発案への報酬は6千万円/年?

2021-02-25 05:16:47 | 政治

副題〇、『この章を書くにあたってのお断り』

 今は、2021-2-25の、午前二時です。先ほど、例の激しい睡魔に襲われ、一時間ほど、椅子に直角に座ったまま寝ました。で、健康保持のために、このまま布団へ移動しようかと、考えながら、ふと結構、確かな感覚で、覚醒したのです。

 その際ですが、ブログを書くつもりはなくて、ただ、パソコンがネットにつながっているかどうかを確認するために、非常にシンプルなゲームをはじめました。新しいブログ分は、書かないつもりで、ただ、インターネット環境を確かめるためにする、慣習的、作業です。数独の初歩を、二行ぐらい埋めて、次に四川省を一回だけやり、次にマイクロソフトが提供するフリーセルを三回ぐらいやってから、その時点で、相当に頭がピンシャンしてきたので、新しいものを書こうかと気分が変わりました。しかし、前報の、充実ができるほどの、時間と体力がありません。で、今日は、簡単な文章を書いて、読者の皆様に、自分が元気であることだけを伝えようかと、考えて、この2021-2-22に、行ったパフォーマンスの、うち、以下のブログに書いたものとは、違う行動を、書いてみようかと、考えたのです。これを後注1と、記号付けしておきます。

春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態

2021-02-23 01:13:32 | 政治

 あの日も、たくさんの妨害行動に出会うのですが、そういう攻撃用行動を受けながら、私は、きわめて健康に、過ごしているのですよ。一個、一個の、攻撃に見事に、穏やかに、対処しつつ、大目的に向かって歩いているのです。その日の大目的とは、石春産業がどう出てくるか?を探る事でした。しかし、鎌倉霊園内の、或る道路に、私が自分の実家の墓に入る前にも二台車が駐車していた上に、小石の間から、3㎜ぐらいの目を出している大量の小さな雑草の、草取りを45分間やって、もう帰ろうとしたときに、異様な車が、待機していたのでした。警備と書いてありますが、霊園に、警備の車が停車していたことなど、かつてありません。

 そして、利口なのか、バカなのか、どちらだから、そうするのか、運転している人間は、15mぐらいの向こうから、私を見かけたとたんに、発進をして、走り去りました。私を狙っていて脅かすのが目的だと、はっきりわかる様にです。で、私のそばでは、結構な、スピードを出していたので、彼を、止めて、誰何することはできませんでしたが、警察、特に特殊部隊の人間(50代なので、ベテランの手合いだと思うが)であることは、はっきりとする様なとげとげしい顔の人間であり、私は、・・・・・自分が、石春産業に、向かうと、ブログで、書いてから外出したので、こうなるのだ・・・・・と、はっきりと、わかりました。で、それだけで、十分だったのです。

 しかし、その日、その時間帯には、あの広い霊園に、私と墓が近傍にある持ち主(あるご婦人が、義母の、50年目の命日に、お参りに来ていた)の二人だけだったのです。私は、彼女がそばで、お参りしているのには気が付きませんでしたが、彼女の方が私に気が付いていたそうです。赤いセーターを着ていたので、目立っていたのでしょう。

 五時、5分ぐらいにやってきた、鎌倉駅のバスに、乗車するにあたって、その奥様に、「私は、浄明寺でおりますから、このバス停で、お別れしましょうね」と、言って、別の席をとりました。実は、鎌倉霊園内の事務所で、お茶をいただきながら(ただし、自動給湯機から出るお茶ですが)、スマホから、石春産業に電話をかけて、いつもの場所で、営業をしているかどうかを確かめておきました。その際、電話ではなくて、スマホのホーム頁で、調べて、営業時間も確認して、午後五時までと、ありました。

 あ、ここで、それも言わないといけないのですが、突然、ソフトバンクのスマホが、利用できなくなったのです。数か月にわたって、そうなっています。シムカードが入っているのに電話しかできません。しかし、鎌倉霊園の休憩室には、Wi-Fiが、設置されていたので、それを使って設定しなおして、場所や、営業時間を確認したのです。

 私は、その時に、五時前までは、到着できないと感じて、すでに、行くのをやめるつもりでした。が、相手が、「川崎千恵子が、そちらに向かうはずです。こういう風に応対をしてください」と、言う連絡を、すでに、受けているかどうかを知りたかったのです。彼ら(=石春産業の経営者および従業員)は、私のブログを読んでいるわけはありません。連絡がいくとしたら、鎌倉警察署の生活安全課からか、伊藤玄二郎からでしょう。

 で、すでに、連絡は、行っていると感じ取りました。電話をとったのは、年配の女性で、かすかに緊張しているのが分かりました。こちらは、川崎千恵子ですとは、名乗っていないのですよ。それに今から行くとも言っていません。事務所の所在場所を聞いただけです。しかし、受話器からは、確実に、彼女の緊張感が伝わってきます。社長夫人か専務(社長の弟)夫人だと、思いました。既に、60歳は過ぎているはずで、人生の酸いも甘いも、かみ分け切っているはずなのに、緊張しきっているのです。

 それは、石春産業が行った、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅工事について、私が、絶対に、すごいというか見事な文章を書くはずで、それに対して、少しでも、鎌倉エージェント側が、防衛するために、「絶対に、へまをやってはいけないぞ」と、言い含められているからでしょう。

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副題1、『しかし、この日、私は、大刀洗のバス停で、ベンチに座って、バスを待っているときに、鎌倉街道を、東から西へ向けて、目の前を通り過ぎる、石春産業の軽トラックを見つけて、・・・・・しかも、それを運転していた若い男が。十二所(じゅにそうと、よむ)の作業場で、その車を降りるのを、バスの中から、見つけて、・・・・・・あれ、あの男って、私が、本日で、五回目ぐらいに出会う、警察の、特殊部隊の、一員でしょう。イケメンですが、間違いない・・・・・と感じて、それで、四個目の、かれら、CIAエージェントの動きを察したので、バス待ちのお客(あの、広い、広い、霊園に、その日の4時半過ぎには、たった二人の人として、存在していた、お客さん)に、浄明寺でおりますよと、乗車前には、断っておきながら、実際には、浄明寺バス停では下りなかったのです。尚、浄明寺バス停とは、神秘の女優原節子が、兄弟の家の庭に、別棟を建てて、済んでいたと、言うことで、有名な地域です。そこに石春産業があるのですが、そこでは下りずに、八幡宮前まで、バスをそのまま乗り続け、主人に、「遅くなりますよ。夕飯は、あれを食べて」と、断っていた、その予定時間より、40分は、早く家にたどり着き、前報

花輪夫人のフレイル状態・・・・・1000行ぐらい空白を入れられた(というシステム破壊に出会った)のでコピペした新稿

2021-02-25 01:36:41 | 政治

を書いたのでした。(これを後注2と、記号付けしておきます)一般の読者様は、この一文をつまらないものとお考えになって、パススルーなさった方も多いのだと、推察しています。というのも人気記事、10本の中に入っていませんでしたからね。

 ところが、ところが、これは、非常に重要な記事だったのです。自分でもそれが、わかっていました。ただ、一般の方にとっては、花輪夫人とは、何者ぞ? 私には関係がないと、思われたことでしょう。したがって、人気記事には入っていませんでした。24日には、そうでした。25日には、入ってきましたが。

 というわけで、一般の方には、それって、なんですか? という様なブログだったと思いますが、例の敵さんたち(CIAエージェントと、その手したたる警察の面々)にとっては、非常に重要な文章だったのです。

 どうして、重要かというと、そこには、彼らの、だましうちのテクニックが丁寧に、丁寧に、書かれているからです。それは、世間一般に流布しているニュースに対しても当てはまる、そういう複雑さの、一端が開示されているからです。

 で、敵さんは、早速の防衛措置に出ました。まだ、原文(後注2)が完成もしていないのに、激しい防衛措置に出てきました。

 それが、NHKニュースが、急に高須院長の、愛知県知事の、リコール問題を取り上げ始めたことです。その現象の持つ意味を掘り下げていきましょう。

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副題2、『そのニュースが、突然に、NHKの主要ニュースの画面に登場したのは、私の関心をそちらに、向かわせ、今書いている花輪夫人のこと、および石春産業の問題点について、書かせなくさせるためである。したがって、ここでも、このニュースについて、その内容については、本格的には、触れない。しかし、先ほど来、二時間かけて、このニュースを各メディアが、どういう風に取り上げているかを、チェックした。

 その結果、語るべきことを発見したので、語りたい。二時間のチェックの結果、そこから、このニュースが、120%のレベルで。CIAが関与していることが明らかになった。それを、語ろう。

 まず、NHKで、知ったわけなので、NHKオンラインニュース新着を、検討した。ところが、これだけど、単純に、発表された、時間順に、発表をされるので、なかなか、求めるものに到達しにくい。それで、地域と、言う欄を開けてみた。 なお、この現象は、2021-2-25の午前3時のことだと、思ってほしい。そのあとでは、私のブログに応じて、修正される可能性があるからだ。

 これほどの、大きなニュースだったら、地域という欄の、愛知県を、クリックすると、愛知県のニュースとして出てくるのが、普通なのだ。しかし、出てこない。

 『なアールほど、やっぱりそうだった。これは、120%、鎌倉エージェントが噛んでいるニュースですね』と思い当たる。で、NHKで、見tからないので、仕方がないのでグーグル検索をかけてみた。これも、2021-2-15の、午前四時のことだが、グーグル検索を五頁まで、開いてもNHKニュースオンラインで、私が見た・・・・・このリコールに関するニュースは出てこない・・・・・のでした。で、グーグル検索では、朝日新聞のものが大量に出てきます。で、朝日新聞とは、120%CIAの、国民洗脳用手段ですから、このニュースが、CIA主導で出てきたと、言うことが分かります。

 このニュースが、ここで、出てきたということと、そのニュースが、真に狙うものについては、別の日に語ります。ただ、この大村愛知県知事っリコールというニュースが、ここで、出てきたことは、その複雑さが似ていると、言う点で、ある共通項があるのです。

 そちらには、従軍慰安婦像を、どう扱うかという、ちょうがつくほどの、複雑さが、込められているのですが、こちらも、

一見すると、花輪夫人と、柳沢昇の立ち話が、普通のことと、見える可能性があるのです。しかし、内実は、全く違います。まだ、未完ですが、完成するとあの二人の裏側に、どれほどの、積み重ねがあるかが、わかるでしょう。で、その複雑さと、言う点で、二つは、そっくりなのです。

 井上ひさしが絡んでいると、すぐ、瑕疵が見つかるので、それで、動いている連中は、「バカだ。馬鹿だ」と、今まで、語ってきていますが、・・・・・どうだ、俺たちは、バカではないのだ。お前に読めるかよ。俺たちが、真実狙っていることが・・・・・と、言いたいのが、この二つのニュースです。

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副題3,『井上ひさしが、久しぶりに動きました。それほどに、花輪夫人を利用したことが、痛いわけです。なぜ、痛いかというと、もしかしたら、花輪夫人が、忌まわしいウソに耐えきれなくなって、真実を語るかもしれないからです。

 真実を語るかもしれない、そして、私の味方になるかもしれない、・・・・・それが大問題です。石井羊一さん一家は、引っ越しを迫られて、私の味方になるかもしれない人だからです。引っ越していきました。花輪夫人は、鎌倉市内に、もう一軒の家を持っています。だから、この山には、住まない様に、と、迫られても、困らない人です。そちらはマンションだと、思いますが、エレベーターがあるので、この山の多数の石段を登らないでも済むから、かえって、幸運かもしれない。

 ところで、書くことは、プラスマイナス、フィフティフィフティです。こういうことを書くことによって、私は、大切な人、決して見方ではないが、常識を外さない賢い人・花輪夫人を敵に回すこととなります。それが、わかっていないわけではない。

 しかし、2020年12月22日、突然騙されて毒(新コロナウィルス)を飲まされたのですよ。たまたま、熱いスープを、150cc©同時に飲んだので、ウィルスが死滅して、助かったけれど、罹患をしているのに、病状を隠して、忍耐をしているのだと、疑われて、特措法とか、感染対策法と、言うのが、急に設定をされて、2月13日から発行をするはずではなかったですか?

 しかし、私はたまたま、鎌倉市内の、パソコン教室に通っています。12月25日は、ドアから、一歩も中には入らせませんよという勢いでした。裏から罹患をしているはずだと、言う情報が入っていたのでしょう。しかし、それから、2021年1月2017年7月11日には、義弟から、妹が、隠微なやり方で殺されたことを聞かされました。

 息子の旧勤め先(かどや製油)でも、息子さんを、隠微なやり方で、殺された上司がいるそうです。

 皆様、どうか、暗い気持ちにならないでくださいね。ここに書いていることは地獄といっても語弊がないほどに、恐ろしいことばかりですが、神様っておられるのですよ。ですから、時々ですが、神様が、救ってくださったと、言うお話も登場します。だから待っていてください。最後まで、読んでくださいね。

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副題4,『かどや製油の社長(現在は会長)も、息子いじめ、というか、私いじめに動いた。私がファンになって、掲示板に投稿までしていた【つばさ】の視聴率が悪いという嘘発表をして、冷水を浴びせたのだが、そのあさドラ【つばさ】を用いて、だいぶ後に、次の攻撃をしてきたのだった。主役の一人だった高畑淳子が、あの熊手の様な派手な背中を背負い、足丸出しの、とサンバの衣装を着て、スーツ姿の、小沢かどや製油社長(当時)と、一緒に動画を撮影し、BS日テレの、【おぎやはぎの、愛車遍歴】に登場した。

 私は母に「あなたは、いつも何か考えているから、危ないから駄目よ」と禁じられているので、運転免許を持っていないが、その番組だけは、登場人物の素顔が、見られるので、人間研究が大好きな私は、愛・視聴・していたのだった。

 私がよく見る番組が攻撃に使われるというのは、【なりきり都市伝説】という番組で、高須院長と西原理恵子が出てくるのも同じ。プライベートジェットで、世界中を飛び回る映像が、その番組の、重要なコマーシャルとなっている。猫の番組を装って、養老先生が出てくるのも同じである。猿之助が、6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じるそうだが、それも、【養老先生とまる】と同じく、妙本寺の、お見合いの件と連動していて、脚本は、別名を使う、井上ひさしが書くはずだ。

 かどや製油の社長(現在は会長)にいったん戻ろう。彼は、何度も全面広告に全身写真を載せている。新聞社が、安く提供するのだと、思うが、全面広告を何度も打っている。しかし、こちらは、ある点で、陽気な攻撃であるが、三国屋善五郎の社長の上村卓美という人の攻撃は、隠々滅々たるものだった。書くのもおぞましいほどのことだが、遺書の一つとして、ちゃんと記録をしておこう』

 その息子さんが、謀殺をされたという上司は、かどや製油を、今の会長のクーデター(同族争いの中で、主導権を握った人)の、せいで、出世の道を断たれ、早期に、おやめになった人です。息子の方は、19年務めて、課長代理程度で、追い出されました。

 その上、二度目の勤務先のはずだった、長慶飯店は、それを喜んで電話で私に告げたから、盗聴によって、裏から手を回されて、いつの間にかだめになりました。たぶん、慶応三田会か、私の横国大付属中学時代の同窓生のうちの誰かが、動いたはずです。

 息子は一人で、次の勤務先・・・・三国屋善五郎・・・・を見つけました。喜んで、山下飯店で、祝賀会を五人で、開きました。

 が、伊藤玄二次郎か、警察署生活安全課からのお達しでしょう。お料理が、タイミング悪く、一遍に、運ばれてきて、冷めたものを食べないといけないとか、個室を使えないので、非常に嫌な思いをしたのです。もう、36年間も鎌倉に住んでいて、いろいろな行事で、そこを使っているのですが、いつもは個室を使えるのに、その日だけは大部屋で、三組一緒でした。息子のこどもは、自閉症の気味があるので、座っていられないのです。その、二歳か三歳程度の、孫に向かって、隣のテーブルの主婦が、「なんて、しつけができていないんでしょう」と大声で言ったりしました。

 祝宴に水を差されて、私は、私が原因だから、息子夫婦に、申し訳ない思いで、身が縮む様でした。いっぱいでした。が、こういうことを告げても、二人がかえって、損になるのではないかと思って、真実を語れないのでした。

 彼がひとりで見つけた会社とは、三国屋善五郎でした。茶舗ですが、包み紙が、モダンなので、結構、人気がある会社でしょう。

 そこですが、そこも、今般話題になっている高須院長が、誰か、経済界の人で、CIAエージェントである人に、実質婚の、妻、西原理恵子さんを提供する様に言われて、策謀に加担をして、やめさせられたのです。ですから、今般の愛知県知事リコール問題も、単純に彼が、善人であるとは、言えないのですよ。複雑怪奇です。

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副題5,『いじめの主役が西原理恵子だったなんて、五年ぐらいわからなかった。ただ、神様が、ここにもいて、真実を秋葉原で、教えてくださったのだった。私にとっては、最大の防衛策が、自分の文章力にあるのだが、すでに、公刊の書物が、一〇冊は出ていいと思うほどの、実力はあるのに、一九六五年に、ICUで、ベイカーさんというアメリカ人学生スパイに、頭の良いことを見つけられてしまって、彼に一回殺されそうになっていて、そこから、救われている(これも神様のおかげですよ)ので、かえって、絶対に、出世できない様に諮られている。その上、実力がありすぎるので、最近では、殺すしかないと、なって、ご近所様を使って、その策謀が、連夜行われている。もっとも、驚くべきは、平木伸明・裕子夫妻だ。ああ、何を考えているのだろう。こんな悪人とつるんでと、思うが、彼らに、リアルな世界で、注意することはない私だった』

 西原理恵子さんは、吉祥寺に脱税御殿と、ご近所様が言っているらしい、10億円の豪邸を建築しているそうです。それの在る吉祥寺から、渋谷も、新宿も、銀座や、日本橋も使わずに、わざわざ、横浜駅まで遠征してきて、横浜駅東口、地下一階の商店街、ポルタにある、三国屋善五郎で、法事用のお茶を買いました。そして、店員(派遣社員が多いそうですが)は、社長からの直接の命令で、法事用の、紙ではなくて、わざと、間違えたふりをして、祝儀用の包み紙で、包んだのです。これらのことはすべて、息子が休憩事件でいないときか、休日を利用して、行われた罠でした。

 西原理恵子は、その間違いに、激怒したそうで(むろんお芝居の脚本があった上ですが)、謝罪へ来いと言って、譲らなかったそうです。社長【上村卓美氏】は、自分が策謀で、作り上げた失敗であるのにもかかわらず、「飛行機代も出せない」とか、「ホテル代も出せない」と、言ったそうです。

 ただ、私が異変に、気が付いて、お嫁さんを訪ねたのです。息子は、私にも愚痴を言わないし、お嫁さんにも愚痴は言いません。で、お嫁さんも相手が誰だか知らないけれど、「かくかくシカジカで、明日、高知県に行かないといけません」と、言いました。

 で、私は、高知県に住む大物で、絶対に謝罪をしないといけない相手とは誰だろうと、調べられるところまで調べました。このブログに前田清子さんという人が頻度高く、登場します。その連れ合いが、祝一氏と言って、今、私が問題としている、石春産業の、証拠隠滅工事を、主導した人なのですが、その人が別の機会に、「下の方の、道路っぱたの地主が、高知県の人なので、樹木、一本切るのにも、連絡を取るのが、非常に難しい」と、言っていました。

 で、お嫁さんから、聞いていた四国、特に高知県に謝罪に行かないといけないと、言う言葉を頼りに、法務局へ行きました。前田祝一氏が言っていた、四国に住む人がだれかを知るために。すると、前田祝一氏が、うそを言った可能性が高くなりました。その土地は、崖が急峻で、利用のし甲斐がない土地なので、持ち主の移転もされておらず、神田土地というところが持っているケースが多いのでした。ただし、細切れ、こま切れです。

 私は神田土地とは、この山を、藤本真澄東宝重役から買って、土地開発をした業者だろうと、想像しました。ネットで、本日も調べたところ、神田土地という会社は、存在している模様です。だが、その会社が、この山の捨て地を何ぴつかに分けて持っているかどうかは知りません。同じ会社ではないかもしれないほどです。かろうじて、見つけた個人名が、可知〇子という女性名義でした。しかし、高知県には住んでいない模様です。ともかく、全く売れないし、貸すこともできない崖地なので、所有権移転も済んでおらず、私は、可知〇子という女性は、すでに死んでいるだろうと、推察し、そこで、いったん、探索は、頓挫しました。

 私の母が、「あんたの老後は大丈夫よ。あの子がやさしいからね」と言っていました。だから、母親に、心配をかけまいとして、言わないのです。ただね、この件ですが、息子が、「僕は、おかんの面倒は見られないよ。(連れ合い)が、そういうことは好まないからね」と、言いに来ました。しかし、それは、私がブログに、母の言葉を書いたので、誰かが、彼に差し金をして、そういわせているのだと、感じました。ともかく、お世話にはならない様にしようと考えています。娘の方は、連れ合いが、長男で、しっかりしたおうちなので、そちらに、100%の奉仕なので、あてにはなりません。

 ただね、心筋梗塞で、「死ぬ、生きるは、五〇%ずつです」と、言われた主人が、見かけは悪いですが、一応、何も介護をしないで、済む自立型の、復活を遂げているのです。これも、まさしく、神様のご援助だと、考えています。どこまで、それが可能かどうかは知りませんが、自分たち二人で、助け合って生きていこうとしているところです。この・・・・・・主人の圧倒的な回復・・・・・があって、私は、・・・・・・かれが、右半身不随でスプーンで食べさせてあげないといけない・・・・・とか、・・・・・・お風呂へは、ついて入らないと危ない・・・・・・とか、言うことがありません。本当に、救われています。

 昨日もユザワヤ横浜ベイクォーター店で、35%の値引きカードを利用して、1万円以上の買い物をしたのです。すべて、アイデアがあって、これから先、こういうものを作りたいと、思う、素材でした。ところでね、以前買ったもので、まだ消費しきれていない(というのは、作品として作り上げていない)素材が、これまた、わんさとあるのです。ということは、一日一時間、娯楽の一つとして、刺しゅうなどの手仕事をするにしても、後10年間は、それができる素材があるのよ。もう買っちゃあだめよと、自分に言い聞かせるのでした。で、電車の中で、つくづく、「自分には、10年分の生きがいと、希望があるのですね。本当に楽天的だこと。これなら、いくら攻撃を受けても、ノイローゼになるはずもないと、考えるのでした。そして、心の中で、ひそかに笑うのです。

 とはいうものの、それは、ある一面で会って別の側面では、苦しみ抜いいているところもあるのです。特に、その四国への、謝罪旅行は、私がお嫁さんを訪問したので、その異常さには気が付いているということで、飛行機代と、ホテル代は出たそうです。しかし、恐ろしいいじめは続きました。なんと降格をされて、一社員として、綱島駅から歩いて徒歩10分のところにある綱島支店に、回されたのです。で。結局はやめざるを得ませんでした。自分の失敗ではないのですよ。女性社員の失敗を口実に、詰め腹を切らされて、収入の道を断たれたのです。

 しかし、やがて神様は、真相を明らかにしてくださったのです。

 つまり、敵からの攻撃が、私を救うのでした。西原理恵子が、NHK【最後の講義】で、東京女子大を使ったことで、真相がますます明瞭になってくるのでした。つまり、石塚雅彦 → 大前勇介 → 大前研一 → 上村卓美というラインです。

 もう一方のラインとは早稲田卒で、一時期主人のオフィスに頻繁に訪れて、私を脅かして帰って、木村某氏(元電通マン、今は、フリーメーソンのしるしを、自社のロゴとして使っていて、シンガポールに本社を置く、ファンドマネージャーをしている。

 その人が高須院長と懇意で、彼を動かしているでしょう。

 そこまでが分かったのは、パソコンが壊されて秋葉原に行き、待ち時間に、ブックオフに行き、偶然に【さいばら茸・・・8巻】を買ったからでした。そこで、18歳で、上京して以来初めて帰郷したとありました。継父の33回忌だったのでしょうかねえ。ともかく、彼女こそ、策謀に乗っかって、息子に土下座でも強いた女性だったのです。

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副題6、『大前研一という人は翠嵐高校を通じて、妹と、同じコミュニティに属する人だ・・・・・と、思っているし、また、石塚雅彦という人物は、絵の同窓会展を一緒にやり、また、小学校の同窓であり、かつ麻布中学と高校は、弟が卒業をしているところなのに、

 かくもひどいことをやってくる。石塚さんの奥さま、雅子さんに問いたい。あなたって、1946年から66年まで、文芸春秋社社長を務めた佐々木茂索氏のお嬢様ですよね。私はあなたの雰囲気が好きでした。ほんわかとしてやさしくてね。ひとつだけ難をつければ声に透明感が足りないこと。それ以外はすべてが完璧な美しさです。

 そんなあなたのご主人・雅彦さんが、上にあげたエピソードだけではなくて、日大アメフト騒動にも絡んでいることをご存じでしたか? 日大卒業生なんて、文芸春秋社に、原稿を載せる様な人材ではないから、「知ーらなーい」で、終わりですか?

 古村浩三君が見つけてきた、宮川泰介選手に、内幸町で、記者会見を設定してあげたのもご主人でしょうし、

 後藤健司さんを断った三歳で、捨てた、実母の石堂順子さんに、有楽町の外人記者クラブで、記者会見を開かせてあげたのもご主人さまですよね。

佐々木来目夫ちゃんをラグビー部のつながりで、動かして、その姉であり、女子美大の学長でもある佐野ぬいさんに、鎌倉雪の下での、大原光孝さんを使ったいじめとと、銀座のガレリアグラフィカと、塩見和子さんの縁を利用して、と、お茶大付属高校同窓会まで、2016年の、豆腐屋鵜飼いでの、同窓会での、激しいいじめを起案したのにも、一枚かんでおられますね。

 この先延々と続きます。しかし、すでに、28時間置き続けています。で、無理にでもここで、終わりとさせてくださいませ。途中で、一時間ほど、椅子に直角に座ったままで、仮眠をとっていますが、この状態っで、文章を書くのはまずいです。

 では、お待ちいただきたく存じます。ここで、書くか? 別のところで、書くかは、予想できないのですが?

 井上ひさしから来た、latest(直近)の、コメントを二通置いておきます。ちょっとニュアンスを変えてきていますが、彼一流のしばいっけを見せて、あたかも、自分が、本当に死んでいると、見せつけるためのものでしょう。

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Unknown (Unknown)

2021-02-24 07:20:13

ところで貴女は実際に井上ひさしと会ったり言葉を交わしたりしたことがあるのですか?

Unknown (雨宮舜)

2021-02-25 01:25:01

ありますよ。鎌倉駅ホームにあった、喫茶店内です。ただし、その件をブログに書いているので、彼は、その喫茶店をつぶしました。

 

 

コメント (3)
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21-2-22に見分をした事、その2 + まだ実際には生きている井上ひさしの対私いじめ謀略発案への報酬は6千万円/年?、いやもっと上かな?

2021-02-25 01:36:41 | 政治

副題1,『この章を書くにあたってのお断わり』

 これは、100%前報

春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態

2021-02-23 01:13:32 | 政治

の補遺です。そちらで、加筆した方が、文脈が整い、わかりやすくなるとは、思うものの、こちらも、相当に長くなる可能性があるので、独立をさせました。

ところで、私は一種のブランド住宅街に住んでいるのですが、大規模不動産開発地ではなくて、小規模開発業者の、作った住宅街なので、ご近所様が、21軒しかありません。しかも、空き家とか、別荘に使われている住宅もあるので、実際に人が住んでいて、寝起きをしている家屋は、17軒しかありません。その中で、単身家庭が、すでに4件になっているので、昼間活動をしていると見える主婦はたった9人です。勤務がある女性が、4人いますので、日曜日などは、13人の主婦に出会うことになりますが、ウィークディに活動する主婦は9人しかいません。

自然環境としては、鎌倉駅からも、北を見れば、目に入る丘風の山の中にあるのです。下からは見えない、樹木に囲まれた小さな谷戸になっていて、その中は、ちょうどギリシャの円形劇場の様な、構造です。したがって、山の中で、誰かが誰かと、立ち話をしていると、すぐ、それが、聞こえてくる一帯です。

これが、本日の重要なポイントであって、私は、自分の家の玄関を出た途端に、誰かが、道で、立ち話をしていることに気が付きました。

山ノ下へ降りる道は、曲がりくねっています。で、全部は、我が家からは見えません。

だけど、誰かが、立ち話をしているのは、姿が見えなくても、音によってわかるのです。

私は、すぐさま、その立ち話は、私狙いだと、判断をしました。

で、それに対して、どういう風に対処するかと、いうことを、一瞬に考えて、腹を決めたのです。

実際に、降りていくと、最初の曲がり角を、曲がると、すぐ見える場所に、柳沢昇と、花輪夫人が、立ち話をしていました。

この時に、右側にいた花輪夫人が座っていたのです。それは、79歳にならんとする彼女がどれだけ、長時間、井戸端会議をしていたかを、示していることでした。この山には、同年代の主婦が現在のところ、5人いますが、一人元気な、安野智紗夫人を除いて、すべての人が、どこかに、弱点を抱えていて、フレイル状態です。フレイル状態とは、100%の健康は、維持できていないということ。病気で入院をするほどではないが、ぎりぎりの限界に近い体力であって、それが、好きなら、すでに、老人ホームには、入っていても、おかしくない状態だが、老人ホームの実体を知っているので、まだ、入りたくないし、子供と同居もしたくないとして、頑張っている専業主婦が、4人いるわけですが、その四人は、すでに、無理の利かないからだなのです。

それなのに、花輪夫人は、命令を受けて、長時間、立ち話をさせられていたのでした。で、疲れ切って、しゃがんで、待っていたのです。誰をというと、私をです。

で、私が何時に家を出るかということは、我が家の家庭内会話を、盗聴している人間にはわかるはずで、(盗聴の結果は、安野家には直接入ると、思っている。まあ、パソコンをその状態で、軌道をしておけば、盗聴の結果が、即理解できると、いうシステムになっている可能性が高い。間に警察を通さないでも入るはずだ)それで、午前11時過ぎには、そこを、私が通るはずだと、判断をした、安野夫人と伊藤玄二郎たちが、柳沢昇と、花輪夫人を組ませて、立ち話をさせていたのでした。で、二人は、30分以上の長さで、立ち話を続けていたのでしょう。花輪夫人は、すでに、耐えきれなくて、しゃがんでいたのです。

それが本日のタイトルでもあり、前報でも、その中にそれを書こうとしていた、花輪夫人のフレイル状態と、いうことにつながります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、もし私が柳沢昇という人間の、人格が高いとか、能力が高いとか、頭脳が優秀だと、認めていたら、ぶっちゃけた話として、…‥どうして通せんぼなんかしているのよ。誰に命令されたの? 安野さん、それとも前田さん。それとも、伊藤玄二郎?・・・・・って、話しかけて、彼ら二人に、自分たちがやっていることが、すべて、オミトオシであり、効果がないことを悟らせたと、思うのだけれど、

 柳沢昇のバカさ加減とは、2005年7月26日(日)に、私の猫があそこの夫婦よりも、私の方を好きだと、いった日に、警官を呼んで、大騒ぎを起こしたケースと、

 次に、

2016年9月28日に、柳沢昇が、私に暴言を吐き、その直後電話を伊藤玄二郎にかけているので、それは、この殺人未遂につながっていく謀略を計画し、実行をしたのが、伊藤玄二郎であると、自白しているのと同じことだから、「そこまで、あなたは、わかっていて、伊藤玄二郎に電話をかけているのですか?」と、質問をしたくて、ガラス窓を外からコンコンと叩いたら、さすがに伊藤玄二郎の方は、柳沢昇のバカさ加減に気が付いて、電話を、さっと切ったみたいでした。柳沢昇は、何故伊藤玄二郎が電話を瞬殺で、切ったのか、暫時、理解できなかったのではないですか?

 というわけで、2021年2月22日、午後、0時50分に、彼は、私をいじめているつもりだったかもしれないが、反対なので、これは、高枝切り事件と、猫の事で、警官を呼んだ、交通事故の調書の話を再び、展開できると、思って、内心では、大いに、喜んだぐらいですよ。

 でね、その程度の人間であって、この山の住民の中では、ひときわレベルが低い彼が、ひときわレベルが高い、花輪夫人と話が合うわけもないのです。

 でも、それが、役に立つと考えている、井上ひさしあたりからの、命令で(間に、伊藤玄二郎を挟んでいるか)または、鎌倉警察署生活安全課課長から間に安野夫人を挟んだ命令のどちらかで、動いているわけですから、さぼるわけにもいかないのです。どうしてかというと、安野夫人というのは、どす黒い怖さを持っているいわゆるボスだからその命令に歯向かうことはできないのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『それは、京橋の画廊に、乗り込んできた馬越陽子さんと、同じであって、他人から命令をされて、あるいじめ行為をするのだけれど、それが、役に立たない行為だと、わかったときの疲労感は、ひときわ耐え難いものだったのだろう。馬越さんは、「疲れた、疲れた」と、いう言葉を連発した』

 私は、画廊では、お茶を飲まないし、滞留しないこととしているのです。で、噂話が、入らない人なので、白田貞夫さんが亡くなっていることを知らなかったのでした。しかし、2017年の夏に、「白田貞夫の利いた足音」と、いう展覧会があって、そこに亡くなったと、書いてあったと、いうある人のブログを読んだときに、ああそうか、それで、と、思い当たることはあるのでした。

 白田さんが亡くなった後で、誰が、主人になったかですが、外部から男性を招く可能性はあります。ただし、お子さんに、後継者として、社長業を継がせると、いう向きもあるでしょう。

 あそこの画廊は、白田貞夫さんを除いて、四人の女性が詰めて、仕事をしていました。1)、奥様、2)、メガネをかけた、お嬢様と言われる背の高い女性。2)、同じく背が高いが、メガネをかけていない女性。4)、背が低くて、メガネをかけている女性・・・・・その中で、お嬢さんと、呼ばれている女性とは、そのお父さんが亡くなった後では、顔を合わせていないのですが、

 その人以外の、女性とは、顔を合わせたことがあって、その三人の態度が激変したのでした。私に対する態度としては、野暮になったというかなんというか。で、やはり、シロタさんの、賢さが、失われた後では、だいぶ、賢さというものが、あそこから、失われたのだなあと、思い当たった次第です。

 でね、そういう具合で、私は、画廊のオーナーについては、ほとんどの画廊のオーナーの性格とか、人格とか、勉強家かそうではないかとか、いろいろ、わかっているつもりです。

 でも、体力が衰えるにつれて、訪問する画廊の数を減らしましたので、いわゆる作品を売る画廊と、いうのには、あまり、出入りせず、したがって、そのオーナーを知らない画廊も、むろんのこといっぱいあるのですよ。

 で、2001年ごろの事ですが、京橋にある画廊で、いいものを見たのです。それは、私には案内状が来ない画廊でしたがって、私が、知っている、女流画家協会と、国画会と、それに、類似した公募団体展とは、全く関係がない作家を扱っていて、しかも毎週は、展示替えがないのです。この画廊は、私が海外へ行っていて、日本を留守の間に回廊をしたらしいし、また、馬越陽子さんが、対私いじめに、使役された一件がこの画廊を舞台にして起きた後では、六本木か、どこかに移転をしてしまったそうです。

 しかし、個々のオーナーには、不思議な、頭の良さを感じるのです。お喋りではないのですよ。しかし、毎週は、展示品がないのですが(ということは、貸し画廊が、メインの仕事ではないと、見える)展示品がない日にもオーナーは、きちんと仕事をしているのですね。作業机を出して、版画集を作ったりしている。

 でね、私には、美術に関する思いや、知識やうんちくが、わんさとあるわけです。それを、文章で発表するのもいいことですが、目の前にいて、黙ってはいるが理解をしてくれている人に話すのは、楽しいことですね。それで、その画廊で、入り口近辺のガラス壁を通してオーナーがいるなと、思うと、入って、三分から五分。おしゃべりを摺る様になりました。それが尾行とか、盗聴によって把握をされていて、その画廊なら、私が、五分はいるから、鉢合わせができると、計画されて、馬越陽子さんが、入ってきたのです。誰かの車の中で、待機していたのでしょう。その路地は、銀座、京橋界隈では、ことさらに暗くて、人通りが少ないので、運転する人間が中にいる限り、駐車をしていても、誰からも咎められないからです。

 で、そこでわざと鉢合わせをする様に計画が練られたうえで、馬越陽子さんが、入ってきたのでした。むろん、彼女にとっては、初めての画廊です。オーナーはさすがの馬越さんですから、顔を知っていたでしょう。で、ご自分の名前は名乗らずに、そっと、斜め前方を見ながら、北京で、個展をしてきて、その結果、凱旋個展を三越でい開くことになったので、「忙しい、忙しい」と彼女は、のたまいました。

 私には、この邂逅の意味が瞬間的にわかるのです。それはね。北京で、個展を開く、次に三越で、個展を開く。そういう馬越さんは、お前より、はるかに上なんだよ。お前、偉そうにするなよ」と、井上ひさしが言っているわけです。この時が、いつだったか、パソコンが30台も壊されているので、ブログで、書いていない文章は消えてしまっているので、わかりません。ただ、彼が、公的に、死んだということにした後だったか、前だったかは知りませんが、いずれにしろ、彼は、常に、私を、やっつけて、緩慢な死に至らせたいと、思っていますので、どういう形でさえ、ノイローゼにして、病院へ収容してしまえば、そこで、薬を使って、どうにでもなるので、こちらの勝ちさと、思っているわけです。

 それが一瞬にして読めるので、私は馬越さんに向かってそうですか、それは、すごいですね」ともいわず、ただ、黙って、馬越さんに命令したのは、野見山さんでしょうね。まず、山口千里さんが、馬越さんに電話をかけて、その次に、野見山さんが代わって、馬越さんに骨子を命令してその次にまた、千里さんに代わって・・・・・と考えるので、大作家、馬越陽子が、今は、単なる攻撃用弾丸として使われた存在であるなあ・・・・・・とみるわけです。特に馬越さんは、バカではないです。で、ご自分の役目を恥ずかしがっておられるので、私の方を見ないのです。自分よりはるかにしたの位置にいる人間に、自慢をしまくるというのは、馬越さん程度の、教養のある人(東京女子大卒で、芸大大学院卒、父親は弁護士)だと、恥ずかしいことなのです。命令されたからやるけれど、恥ずかしくてたまらないことなのです。

 私の方はずっと黙っています。というのも馬越さんに、ぶつけるのに、いわゆるぶっちゃけた話というのはだめなのです。お互いに育った環境が似ているので、おばさんチックな会話がだめなことは、わかっています。それで、私はただ、黙って、1.5m離れたところに横を向いて、立っている馬越さんを見下ろします。繰り返しますが、馬越さんは、バカではない。こういうことを発案する連中ほど馬鹿ではない。で、自分が、命令されたとおりにやっているが、全く目的が、かなっていないこともわかっているのです。で、突然に、馬越さんは、自分がやっていることのあほらしさに目覚めて、「ああ、疲れたー。」と、言い始め、それを連発し、そしてドアを開けて、帰っていきました。私は、画廊のオーナーには、「じゃあ」と言って、そこを辞しました。何にも影響を与えられていません。だって、馬越陽子は、馬越陽子であり、私は私なのです。独立不羈の精神を持っていなくて、なんで、アーチストなど、やっていられますか。ただ、疲れたーを連発した、馬越さんのことは、かわいい人だなあとは、思いましたよ。で、それを、メルマガに書いています。

 しかし、この時、馬越さんが連発した、疲れたーという言葉をしっかりと、覚えている私は、花輪夫人が道路にしゃがんでいるのを見て、馬越さんが発した疲れたーを、強烈に思い出したのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『馬越陽子さんと、花輪夫人は、些少のバリエーションはあるが、骨子は同じだった。つまり、

 ・・・・・・「この山では、安野夫人を実質的なボスとして、みんなが、そこに、集合している。お前は、仲間はずれで、誰とも立ち話ができないではないか? 花輪夫人の方が価値なんだよ。どうだ、負けて悔しいか? それに通るとき、かの女に無視されたら、ショックだろう。彼女は、いつもはお前を無視しないよね。だけど、本日は、無視してやる様に命令をしておいたから、無視するはずだし・・・・・

 花輪夫人が、しゃべっているところは、安野家のベランダのすぐ下で、彼女が、聞き耳を立てているので、逃げ出すわけにもいかないのだぜ、「ちゃんと、任務を果たして頂戴ね」・・・・・と言わなくても、彼女は利口だから、ちゃんとわかっているさ。どうだ、まいったか?……と、井上ひさしか、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署生活安全課の課長かが、その午後零時50分に、花輪夫人と、柳沢昇の会話を、スマホで、盗聴しながら、それにかぶせて、言っているのをひしひしと感じました。まあ、こういう風に分析をされてしまうと、井上ひさしが、丸見えになるので、彼は、23日の午後五時ごろ、2本のコメントをよこして、「また、妄想女め!」と、言って毒づいてきています。

 ここで、どうして花輪夫人が使役をされたかを、推察しましょう。この通せんぼをされたのが、22日ですが、その前の21日に、割と長い(?)会話を、石段の途中で、交わしたので、それが、盗聴をされていて、意外と仲良しなら、それをひっくり返せば、彼女(私のこと)は、嘆くぜ、早くノイローゼになるぜ」と思い至ったのでしょう。誰が、というと、上に名前をあげた三人の鎌倉エージェント(CIA側の特権者)だろうとは、思いますが、

 この山に住んでいる人のスマホが、すべて、盗聴可能で、それが、安野夫人のもとに入る様になっていたら、安野夫人が、企画をして、花輪夫人を、中立ではない方向で、動かして、それを見せびらかしてやろうと、したのではないですか? その日は、私は、割と早く出て、(それは、野菜市場に行きたいからだが)午後1時半ごろ、帰宅をして、山の中の石段で、花輪夫人とすれ違ったのです。

 上の方で、この山では、実働、9人しか主婦が動いていないと、言っています。ほかにお勤めをしている女性が、四人います。が、21日は、日曜日だったので、会うとしたら、13人の主婦と会うはずでした。玄関で、右側に、花輪夫人の存在を感じたのですが、左側に関本夫人が下のお子様と一緒にいるのを感じました。こちらも、お子様の方に、いささかの問題があると感じました。また、安野夫人か、大原光孝さんが、何かを告げていて、何かがあると、感じました。ただ、この女性が、三井物産勤務かもしれないと、思っているので、タッチしないで、済むときは、タッチしないでおこうと、思っている女性なので、私は左側には顧慮はせず、右に向かって、山の下へ降りていきました。すると安野夫人の真下に、120度の角度で、曲がっているところがあって、そこは、山を下りる人にとっては死角となります。

 また、山を上がってくる人にとっては、反対側に隠れていると、それもまた、死角になるので、脅かしの役に立つと、考えられているはずです。それを実行をしたのが富沢夫人で、日時は、2020年12月25日でした。

 その富沢夫人の例があるので、今回の花輪夫人の動きも、即座に正解に達したわけですが、富沢夫人のケースを振り返ってみましょう。

 実は、2020年12月22日に、新コロナウィルスを武蔵小杉の病院内ドトールで、飲まされたと、語っています。

22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉? 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で!

2020-12-23 04:01:55 | 政治

で、そのリンク先をお読みいただく、必要はないのですが、でも、死ぬな!と、思ったので、次の文章も書いています。相当な覚悟を持って、殺されそうですよと、書いているわけです。それが次のリンク先です。

磔刑のキリスト…【美術9条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉 

2020-12-25 03:19:26 | 政治

  上の章も、お読みいただく必要はないのですよ。だけど、公開した日付だけはご注意をいただきたいところです。25日の午前三時となっていますが、実際は、24日の深夜書いたと、言ってよいでしょう。で、太陽が上がってから、いったん寝て、そして、午後外出しました。

 その日の外出は、散々でした。スマホを持って出たと、言うこともあるし、私のブログが、鎌倉中の私を知る人の間で、広まったらしくて、散々な寝ぬな目に出会いました。

 それを書いたのが以下のブログです。すみません、ここで、午前6時になるし、完璧な睡魔に襲われたので、、入眠をさせてくださいませ。

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

前報を夜10時ごろに、いったん、完成(未推敲だが、骨子は、完成という意味で)としたものの、その五時間後に、引っかかるところがあって、それを加筆しますと、23日に入ってから加筆部分を書きはじめています。心残りというか、引っかかるところは、4か所あったのです。 最初のみっつは、鎌倉霊園にある、実家の墓が、三年ぐらい前から、徐々に徐々に破壊をされていると、いうことを語り始め、それに関連して、石春産業という、会社に触れていっています。石春産業とは、鎌倉霊園に、もっとも、近い場所で、石屋を経営しています。

 ところで、これ以降、大量の空きスペースを入れられています。今、直そうとしましたが、無理でした。で、これをコピペで、移動をさせます。

 

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花輪夫人のフレイル状態・・・・・1000行ぐらい空白を入れられた(というシステム破壊に出会った)のでコピペした新稿

2021-02-25 01:36:41 | 政治

副題1,『この章を書くにあたってのお断わり』

 これは、100%前報

春めいた日に、野菜市場、覚園寺、鎌倉霊園を訪問する。墓を壊す人間を探す為に、アンテナをとがらせながら。+フェレット+花輪夫人のフレイル状態

2021-02-23 01:13:32 | 政治

の補遺です。そちらで、加筆した方が、文脈が整い、わかりやすくなるとは、思うものの、こちらも、相当に長くなる可能性があるので、独立をさせました。

ところで、私は一種のブランド住宅街に住んでいるのですが、大規模不動産開発地ではなくて、小規模開発業者の、作った住宅街なので、ご近所様が、21軒しかありません。しかも、空き家とか、別荘に使われている住宅もあるので、実際に人が住んでいて、寝起きをしている家屋は、17軒しかありません。その中で、単身家庭が、すでに4件になっているので、昼間活動をしていると見える主婦はたった9人です。勤務がある女性が、4人いますので、日曜日などは、13人の主婦に出会うことになりますが、ウィークディに活動する主婦は9人しかいません。

自然環境としては、鎌倉駅からも、北を見れば、目に入る丘風の山の中にあるのです。下からは見えない、樹木に囲まれた小さな谷戸になっていて、その中は、ちょうどギリシャの円形劇場の様な、構造です。したがって、山の中で、誰かが誰かと、立ち話をしていると、すぐ、それが、聞こえてくる一帯です。

これが、本日の重要なポイントであって、私は、自分の家の玄関を出た途端に、誰かが、道で、立ち話をしていることに気が付きました。

山ノ下へ降りる道は、曲がりくねっています。で、全部は、我が家からは見えません。

だけど、誰かが、立ち話をしているのは、姿が見えなくても、音によってわかるのです。

私は、すぐさま、その立ち話は、私狙いだと、判断をしました。

で、それに対して、どういう風に対処するかと、いうことを、一瞬に考えて、腹を決めたのです。

実際に、降りていくと、最初の曲がり角を、曲がると、すぐ見える場所に、柳沢昇と、花輪夫人が、立ち話をしていました。

この時に、右側にいた花輪夫人が座っていたのです。それは、79歳にならんとする彼女がどれだけ、長時間、井戸端会議をしていたかを、示していることでした。この山には、同年代の主婦が現在のところ、5人いますが、一人元気な、安野智紗夫人を除いて、すべての人が、どこかに、弱点を抱えていて、フレイル状態です。フレイル状態とは、100%の健康は、維持できていないということ。病気で入院をするほどではないが、ぎりぎりの限界に近い体力であって、それが、好きなら、すでに、老人ホームには、入っていても、おかしくない状態だが、老人ホームの実体を知っているので、まだ、入りたくないし、子供と同居もしたくないとして、頑張っている専業主婦が、4人いるわけですが、その四人は、すでに、無理の利かないからだなのです。

それなのに、花輪夫人は、命令を受けて、長時間、立ち話をさせられていたのでした。で、疲れ切って、しゃがんで、待っていたのです。誰をというと、私をです。

で、私が何時に家を出るかということは、我が家の家庭内会話を、盗聴している人間にはわかるはずで、(盗聴の結果は、安野家には直接入ると、思っている。まあ、パソコンをその状態で、軌道をしておけば、盗聴の結果が、即理解できると、いうシステムになっている可能性が高い。間に警察を通さないでも入るはずだ)それで、午前11時過ぎには、そこを、私が通るはずだと、判断をした、安野夫人と伊藤玄二郎たちが、柳沢昇と、花輪夫人を組ませて、立ち話をさせていたのでした。で、二人は、30分以上の長さで、立ち話を続けていたのでしょう。花輪夫人は、すでに、耐えきれなくて、しゃがんでいたのです。

それが本日のタイトルでもあり、前報でも、その中にそれを書こうとしていた、花輪夫人のフレイル状態と、いうことにつながります。

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副題2、『ここで、もし私が柳沢昇という人間の、人格が高いとか、能力が高いとか、頭脳が優秀だと、認めていたら、ぶっちゃけた話として、…‥どうして通せんぼなんかしているのよ。誰に命令されたの? 安野さん、それとも前田さん。それとも、伊藤玄二郎?・・・・・って、話しかけて、彼ら二人に、自分たちがやっていることが、すべて、オミトオシであり、効果がないことを悟らせたと、思うのだけれど、

 柳沢昇のバカさ加減とは、2005年7月26日(日)に、私の猫があそこの夫婦よりも、私の方を好きだと、いった日に、警官を呼んで、大騒ぎを起こしたケースと、

 次に、

2016年9月28日に、柳沢昇が、私に暴言を吐き、その直後電話を伊藤玄二郎にかけているので、それは、この殺人未遂につながっていく謀略を計画し、実行をしたのが、伊藤玄二郎であると、自白しているのと同じことだから、「そこまで、あなたは、わかっていて、伊藤玄二郎に電話をかけているのですか?」と、質問をしたくて、ガラス窓を外からコンコンと叩いたら、さすがに伊藤玄二郎の方は、柳沢昇のバカさ加減に気が付いて、電話を、さっと切ったみたいでした。柳沢昇は、何故伊藤玄二郎が電話を瞬殺で、切ったのか、暫時、理解できなかったのではないですか?

 というわけで、2021年2月22日、午後、0時50分に、彼は、私をいじめているつもりだったかもしれないが、反対なので、これは、高枝切り事件と、猫の事で、警官を呼んだ、交通事故の調書の話を再び、展開できると、思って、内心では、大いに、喜んだぐらいですよ。

 でね、その程度の人間であって、この山の住民の中では、ひときわレベルが低い彼が、ひときわレベルが高い、花輪夫人と話が合うわけもないのです。

 でも、それが、役に立つと考えている、井上ひさしあたりからの、命令で(間に、伊藤玄二郎を挟んでいるか)または、鎌倉警察署生活安全課課長から間に安野夫人を挟んだ命令のどちらかで、動いているわけですから、さぼるわけにもいかないのです。どうしてかというと、安野夫人というのは、どす黒い怖さを持っているいわゆるボスだからその命令に歯向かうことはできないのでした。

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副題3、『それは、京橋の画廊に、乗り込んできた馬越陽子さんと、同じであって、他人から命令をされて、あるいじめ行為をするのだけれど、それが、役に立たない行為だと、わかったときの疲労感は、ひときわ耐え難いものだったのだろう。馬越さんは、「疲れた、疲れた」と、いう言葉を連発した』

 私は、画廊では、お茶を飲まないし、滞留しないこととしているのです。で、噂話が、入らない人なので、白田貞夫さんが亡くなっていることを知らなかったのでした。しかし、2017年の夏に、「白田貞夫の利いた足音」と、いう展覧会があって、そこに亡くなったと、書いてあったと、いうある人のブログを読んだときに、ああそうか、それで、と、思い当たることはあるのでした。

 白田さんが亡くなった後で、誰が、主人になったかですが、外部から男性を招く可能性はあります。ただし、お子さんに、後継者として、社長業を継がせると、いう向きもあるでしょう。

 あそこの画廊は、白田貞夫さんを除いて、四人の女性が詰めて、仕事をしていました。1)、奥様、2)、メガネをかけた、お嬢様と言われる背の高い女性。2)、同じく背が高いが、メガネをかけていない女性。4)、背が低くて、メガネをかけている女性・・・・・その中で、お嬢さんと、呼ばれている女性とは、そのお父さんが亡くなった後では、顔を合わせていないのですが、

 その人以外の、女性とは、顔を合わせたことがあって、その三人の態度が激変したのでした。私に対する態度としては、野暮になったというかなんというか。で、やはり、シロタさんの、賢さが、失われた後では、だいぶ、賢さというものが、あそこから、失われたのだなあと、思い当たった次第です。

 でね、そういう具合で、私は、画廊のオーナーについては、ほとんどの画廊のオーナーの性格とか、人格とか、勉強家かそうではないかとか、いろいろ、わかっているつもりです。

 でも、体力が衰えるにつれて、訪問する画廊の数を減らしましたので、いわゆる作品を売る画廊と、いうのには、あまり、出入りせず、したがって、そのオーナーを知らない画廊も、むろんのこといっぱいあるのですよ。

 で、2001年ごろの事ですが、京橋にある画廊で、いいものを見たのです。それは、私には案内状が来ない画廊でしたがって、私が、知っている、女流画家協会と、国画会と、それに、類似した公募団体展とは、全く関係がない作家を扱っていて、しかも毎週は、展示替えがないのです。この画廊は、私が海外へ行っていて、日本を留守の間に回廊をしたらしいし、また、馬越陽子さんが、対私いじめに、使役された一件がこの画廊を舞台にして起きた後では、六本木か、どこかに移転をしてしまったそうです。

 しかし、個々のオーナーには、不思議な、頭の良さを感じるのです。お喋りではないのですよ。しかし、毎週は、展示品がないのですが(ということは、貸し画廊が、メインの仕事ではないと、見える)展示品がない日にもオーナーは、きちんと仕事をしているのですね。作業机を出して、版画集を作ったりしている。

 でね、私には、美術に関する思いや、知識やうんちくが、わんさとあるわけです。それを、文章で発表するのもいいことですが、目の前にいて、黙ってはいるが理解をしてくれている人に話すのは、楽しいことですね。それで、その画廊で、入り口近辺のガラス壁を通してオーナーがいるなと、思うと、入って、三分から五分。おしゃべりを摺る様になりました。それが尾行とか、盗聴によって把握をされていて、その画廊なら、私が、五分はいるから、鉢合わせができると、計画されて、馬越陽子さんが、入ってきたのです。誰かの車の中で、待機していたのでしょう。その路地は、銀座、京橋界隈では、ことさらに暗くて、人通りが少ないので、運転する人間が中にいる限り、駐車をしていても、誰からも咎められないからです。

 で、そこでわざと鉢合わせをする様に計画が練られたうえで、馬越陽子さんが、入ってきたのでした。むろん、彼女にとっては、初めての画廊です。オーナーはさすがの馬越さんですから、顔を知っていたでしょう。で、ご自分の名前は名乗らずに、そっと、斜め前方を見ながら、北京で、個展をしてきて、その結果、凱旋個展を三越でい開くことになったので、「忙しい、忙しい」と彼女は、のたまいました。

 私には、この邂逅の意味が瞬間的にわかるのです。それはね。北京で、個展を開く、次に三越で、個展を開く。そういう馬越さんは、お前より、はるかに上なんだよ。お前、偉そうにするなよ」と、井上ひさしが言っているわけです。この時が、いつだったか、パソコンが30台も壊されているので、ブログで、書いていない文章は消えてしまっているので、わかりません。ただ、彼が、公的に、死んだということにした後だったか、前だったかは知りませんが、いずれにしろ、彼は、常に、私を、やっつけて、緩慢な死に至らせたいと、思っていますので、どういう形でさえ、ノイローゼにして、病院へ収容してしまえば、そこで、薬を使って、どうにでもなるので、こちらの勝ちさと、思っているわけです。

 それが一瞬にして読めるので、私は馬越さんに向かってそうですか、それは、すごいですね」ともいわず、ただ、黙って、馬越さんに命令したのは、野見山さんでしょうね。まず、山口千里さんが、馬越さんに電話をかけて、その次に、野見山さんが代わって、馬越さんに骨子を命令してその次にまた、千里さんに代わって・・・・・と考えるので、大作家、馬越陽子が、今は、単なる攻撃用弾丸として使われた存在であるなあ・・・・・・とみるわけです。特に馬越さんは、バカではないです。で、ご自分の役目を恥ずかしがっておられるので、私の方を見ないのです。自分よりはるかにしたの位置にいる人間に、自慢をしまくるというのは、馬越さん程度の、教養のある人(東京女子大卒で、芸大大学院卒、父親は弁護士)だと、恥ずかしいことなのです。命令されたからやるけれど、恥ずかしくてたまらないことなのです。

 私の方はずっと黙っています。というのも馬越さんに、ぶつけるのに、いわゆるぶっちゃけた話というのはだめなのです。お互いに育った環境が似ているので、おばさんチックな会話がだめなことは、わかっています。それで、私はただ、黙って、1.5m離れたところに横を向いて、立っている馬越さんを見下ろします。繰り返しますが、馬越さんは、バカではない。こういうことを発案する連中ほど馬鹿ではない。で、自分が、命令されたとおりにやっているが、全く目的が、かなっていないこともわかっているのです。で、突然に、馬越さんは、自分がやっていることのあほらしさに目覚めて、「ああ、疲れたー。」と、言い始め、それを連発し、そしてドアを開けて、帰っていきました。私は、画廊のオーナーには、「じゃあ」と言って、そこを辞しました。何にも影響を与えられていません。だって、馬越陽子は、馬越陽子であり、私は私なのです。独立不羈の精神を持っていなくて、なんで、アーチストなど、やっていられますか。ただ、疲れたーを連発した、馬越さんのことは、かわいい人だなあとは、思いましたよ。で、それを、メルマガに書いています。

 しかし、この時、馬越さんが連発した、疲れたーという言葉をしっかりと、覚えている私は、花輪夫人が道路にしゃがんでいるのを見て、馬越さんが発した疲れたーを、強烈に思い出したのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『馬越陽子さんと、花輪夫人は、些少のバリエーションはあるが、骨子は同じだった。つまり、

 ・・・・・・「この山では、安野夫人を実質的なボスとして、みんなが、そこに、集合している。お前は、仲間はずれで、誰とも立ち話ができないではないか? 花輪夫人の方が価値なんだよ。どうだ、負けて悔しいか? それに通るとき、かの女に無視されたら、ショックだろう。彼女は、いつもはお前を無視しないよね。だけど、本日は、無視してやる様に命令をしておいたから、無視するはずだし・・・・・

 花輪夫人が、しゃべっているところは、安野家のベランダのすぐ下で、彼女が、聞き耳を立てているので、逃げ出すわけにもいかないのだぜ、「ちゃんと、任務を果たして頂戴ね」・・・・・と言わなくても、彼女は利口だから、ちゃんとわかっているさ。どうだ、まいったか?……と、井上ひさしか、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署生活安全課の課長かが、その午後零時50分に、花輪夫人と、柳沢昇の会話を、スマホで、盗聴しながら、それにかぶせて、言っているのをひしひしと感じました。まあ、こういう風に分析をされてしまうと、井上ひさしが、丸見えになるので、彼は、23日の午後五時ごろ、2本のコメントをよこして、「また、妄想女め!」と、言って毒づいてきています。

 ここで、どうして花輪夫人が使役をされたかを、推察しましょう。この通せんぼをされたのが、22日ですが、その前の21日に、割と長い(?)会話を、石段の途中で、交わしたので、それが、盗聴をされていて、意外と仲良しなら、それをひっくり返せば、彼女(私のこと)は、嘆くぜ、早くノイローゼになるぜ」と思い至ったのでしょう。誰が、というと、上に名前をあげた三人の鎌倉エージェント(CIA側の特権者)だろうとは、思いますが、

 この山に住んでいる人のスマホが、すべて、盗聴可能で、それが、安野夫人のもとに入る様になっていたら、安野夫人が、企画をして、花輪夫人を、中立ではない方向で、動かして、それを見せびらかしてやろうと、したのではないですか? その日は、私は、割と早く出て、(それは、野菜市場に行きたいからだが)午後1時半ごろ、帰宅をして、山の中の石段で、花輪夫人とすれ違ったのです。

 上の方で、この山では、実働、9人しか主婦が動いていないと、言っています。ほかにお勤めをしている女性が、四人います。が、21日は、日曜日だったので、会うとしたら、13人の主婦と会うはずでした。玄関で、右側に、花輪夫人の存在を感じたのですが、左側に関本夫人が下のお子様と一緒にいるのを感じました。こちらも、お子様の方に、いささかの問題があると感じました。また、安野夫人か、大原光孝さんが、何かを告げていて、何かがあると、感じました。ただ、この女性が、三井物産勤務かもしれないと、思っているので、タッチしないで、済むときは、タッチしないでおこうと、思っている女性なので、私は左側には顧慮はせず、右に向かって、山の下へ降りていきました。すると安野夫人の真下に、120度の角度で、曲がっているところがあって、そこは、山を下りる人にとっては死角となります。

 また、山を上がってくる人にとっては、反対側に隠れていると、それもまた、死角になるので、脅かしの役に立つと、考えられているはずです。それを実行をしたのが富沢夫人で、日時は、2020年12月25日でした。

 その富沢夫人の例があるので、今回の花輪夫人の動きも、即座に正解に達したわけですが、富沢夫人のケースを振り返ってみましょう。

 実は、2020年12月22日に、新コロナウィルスを武蔵小杉の病院内ドトールで、飲まされたと、語っています。

22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉? 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で!

2020-12-23 04:01:55 | 政治

で、そのリンク先をお読みいただく、必要はないのですが、でも、死ぬな!と、思ったので、次の文章も書いています。相当な覚悟を持って、殺されそうですよと、書いているわけです。それが次のリンク先です。

磔刑のキリスト…【美術9条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉 

2020-12-25 03:19:26 | 政治

  上の章も、お読みいただく必要はないのですよ。だけど、公開した日付だけはご注意をいただきたいところです。25日の午前三時となっていますが、実際は、24日の深夜書いたと、言ってよいでしょう。で、太陽が上がってから、いったん寝て、そして、午後外出しました。

 その日の外出は、散々でした。スマホを持って出たと、言うこともあるし、私のブログが、鎌倉中の私を知る人の間で、広まったらしくて、散々な目に出会いました。

 それを書いたのが以下のブログです。すみません、ここで、午前6時になるし、完璧な睡魔に襲われたので、、入眠をさせてくださいませ。

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

 

 ところで、これ以降、大量の空きスペースを入れられています。今、直そうとしましたが、無理でした。で、これをコピペで、移動をさせます。

 この一文ですが、原文は、2021ー2ー23の夜九時半から書き始めています。そして、空白を入れられたことに驚いて修正したのは、25日の午前一時半です。しかし、すべての文章が、ある一日の先頭に来ていた方が、私が後で、見つけやすいので、これは、2月23日の、夜22時から、公開したことにさせてくださいませ。どうかよろしく。

コメント
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