銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

井上和香が新コロナに罹り生還! 調査数値による国民洗脳?!? 世のシステムが激変! mansion住まいは貸農園の契約を早急に

2021-02-04 21:07:32 | 政治

  今は、6日の午前4時半ですが、以下の文章の推敲と加筆が終わりました。

副題0、『この章を書き始める前のお断わり』

 今日は、心が落ち着かない、状況で、文章を書かないと、いけません。井上ひさしから、あくどいコメントが多数回、来ているからです。それで、いい文章が書けるかどうか、ちょっと不安ですが、でも、弾圧が、あまりに激しいので、書いて、少しでも、防衛をしましょうと、思っているところです。

 で、栗田玲子さんと私が、鎌倉駅のトイレで、偶然出会ったときに、彼女が、・・・・・渡辺幸子さんが、あなたのことを、怖いと言っているわよ・・・・・と、いったのだが、それに対して、私は、「あら、そんなことはないですよ」と、一般の日本人らしい返答ではなくて、

「経験を積んでいるのですから、当たり前でしょう」と、答えたわけです。

 そこまでだけを、今まで、書いていたわけですが、本日は、その裏に壮大な、・わるい・たくらみが隠されていたことを語りましょう。

副題1、『私は、実は、文章を書くにあたって、相当な才能があると自覚しているが、テーマとして書くはずの事=知っていること=が、現在日本の特権階級にとっては、危険すぎることなので、それを文章化すると、困ると、思われ、文章を書くのにあたって、激しい弾圧を受け続けてきていた。それは、私が、その裏の顔とか、その悪事を知っている人たちの、バックに、アメリカの大富豪が、存在し、その支持を受けていたからだ。それを、私は、最初は、鎌倉エージェントと呼んでいた。少し控えめな表現として、そう、呼んでいた。ただ、そこまで、遠慮をする必要はないと、最近では考えている。彼らは、実際には、報酬を、高額にもらっている模様で、しかも、警察まで、家来として、支配している。それで、私は、本当に、大変だ。今般の、特措法云々で、菅内閣を、表からも、支配していることさえ明らかになった。

 しかし、彼らが、行う攻撃に、負けて、そこで、悩んで、引っ込んでしまえば、文章を書くということ以前の、普通の生活に、齟齬や被害が、大量に出るので、ひたすら前に突き進んだ。そのメルマガは、1999年に始めて、2007年ごろには、それが、相当に発展をして、日本のある部分の知識階級にしっかりと、送り込むという形にまで、発展をした。しかし、驚くべきことに、2009年ごろには、それに、送信するのが無理となっていた。あれは、嘘だったかもしれないのだが、mailor daemonと、いうところから、相手にメールが届かないと、いわれて、メルマガは、今は、喪失している。このメルマガの喪失も、相手に勝利感を与え、さらに高圧的になったと、考えてはいるが、私は、利益が出ない仕事をやっているので、雇うスタッフと、いうのがまるで、いないし、かつ、パソコンがシステム異常を繰り返すので、普通の人の、三倍ぐらい、書く(入力する)のに時間がかかる。したがって、テーマと、書き方を変えて、一日、三万字程度、書くのが、無理になっていた。

 ただし、全員が、読んでくれていたとは、思わない。前報で、ICU同窓生で、私のこの手の行動に対して、「どうしてこういうことをするのかが、わからない?」と、いったのが、画家、渡辺幸子さんだ。ところで、彼女は、読んでもいないのだろうが、私の文章に対して、目の前で、最も激しい拒否反応を示してきたのは、黒田悠子さんである。芸大出身で、たぶん私と同世代である。彼女は、【21+葉】という画廊を経営していた。そこのスタッフが、顔だけは、お人形さんみたいにかわいいが、銀座の画廊街では、最も激しくいじめてきた人であった。まあ、これも、野見山暁次さんが裏にいたと、考えている。

 しかし、2007年ごろから、真夜中に、プリンターがカタカタなったりして、24時間つづく、攻撃が、あまりにも激しい脅かしとなっていき、その被害が大量すぎるので、それを、抑制する為に、ブログを始めるつもりになった。その時に、励ましてくれた友人もあれば、やめなさいと、いった人もいた。そのやめなさいと言う派の、もっとも、急進的なのは時枝さんだった。ブログを始める前の、2003年から、彼女は、文章を書くのをやめなさいと、いってきている。

 ところで、前報で、井上ひさし(まだ生きていますよ。)が、激しい攻撃をしてくる様になったのは、私が【ときえだ裕子】さんについて語り始めたからだと、書いている。時枝さんは、5歳も年上なのに、鎌倉が好きだから、特に定年退職後は、実家のお墓もある鎌倉にはしょっちゅう見えて、鎌倉に住んでいる、私は、便利なコンパニオン(おつきの人)として、デートに誘われた。2001年ごろから、2004年ごろまで、合計4回は、二人だけで、デートをしている。その前の、10年間は、神田の学士会館で、行われていた、OPCというサークルの一種の二次会として、4人ぐらいの(はっきり言えば、私以外は、東大など、入学試験が、難しい国立大学卒の女性だけという超エリート様だけの)お茶飲み会でも、いろいろなことを教えてもらっていたのだった。二人だけの、デートではさらに、大切なことを教えてもらっていた。

 しかし、この・・・・・プリンターが真夜中に、カタカタいう・・・・件を苦しい悩み事として、相談した時に、面倒くさそうに、「それって、アップデートでしょう」と、ただ、単純に突き放され、何の同情も示されなかった。それは、井の頭線、渋谷駅の、岡本太郎の壁画の前だった。人生で、もっとも、印象に残った瞬間として、忘れられない思い出だ。

 そのときに、それ以前にも、ひそかに感じ取っていた、時枝さんは、敵さんと、すでに、通じていると、いう考えが、正しいと、直感をしたのだった。カソリックの信者さんなので井上ひさしが、そのルートを通じて、味方にしたと、考えた。すでに、2003年から、変だと、思っていながら、時枝さんが、大切な人であった時期が長かっただけに、ブログで、そのいきさつを書くのは、やらないで、我慢をしていることの筆頭だった。それが、敵さんたちに、勝利感を与えていて、自分たちが勝ったと、思いこんでいるので、その延長線上に特措法で、強制入院だとか、刑罰を科すだとか、100万円の罰金を取るとか、いう点にまで発展をした。特措法が、2月3日に衆議院を通過などとは、全く知らなかった。が、その法律とその周辺については、将来語りたい。ここでは、古い話を、ひき続き、続けていく。

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副題1,『ここで、私が、ブログを始めたときに知人や、友人が、賛成したり、反対したり、複雑な動きをしたのだけれど、それが、今は、大きな政治的な、意味を持っていることが明らかになっているので、その動きを語って置きたい』

 2011年の、福島沖、大地震が起きて、原発が、破壊する前までは、私側から、もっとも、多数回、電話をかけたのは、笠松敦子さん(在宅=インデペンデント編集者、プルーストとか、ファーブルなどの、フランス語翻訳本を編集することが多い女性)で、あって、向こうから、もっとも頻度高く、電話がかかってくるのが、土管(愛称)という・・・・・お嬢様が、そのまま大人になった・・・・・・と、いう純真なお友達だった。私は、ドカンに、あれこれの心理的な相談を、こちらから、仕掛けたつもりはなくて、対等というか、こちらがお姉さんのつもりだったが、北久里浜の地積変更届という悪事に直面をした際には、彼女の父君が、有名な弁護士さんなので、頼って、助けてもらった。その恩義があるので、実名を伏せる。ご本人を良く知っている人ならだれを指すかは明瞭だからそれでいい。その父君の方は、2020年の現在では、当然に亡くなっているが、弟さんのひとりが、東大出の、銀行マンなのに、いつの間にか弁護士になっておられて、そして、有名大学の」法学部の教授になっていった。で、その出世が、なんとなく、CIAエージェントたちの裏からの働き掛けの様な気がしていた。

 そのバーター取引だったと、思うけれど、ドカン」が、どんどん、離れていった。なお、このお嬢様マダムの体形が、太っていて、寸胴だったと、いうわけではない。スリムで、上品な体形なのだけれど、その体形と、あだ名との、ギャップが面白くて、みんなが、土管と、いつまでも呼ぶのだった。

 ところで、その、もっとも多数回電話を、掛けあった、もう一人の人、笠松敦子さんは、時枝さんと同じく、もっとも、あとまで、その真実(裏切ってきている)を、書かないで、いた人だった。彼女はてんびん座の人だ。私は母も同じなので、よくわかるのだが、優美な態度の賢い人だ。で、時々は、「この人は、すでに、敵側なの?」と、ひらめいて、そのひらめきは、10回を超えたのだけれど、・・・・・自分にとって、不利な方の真実は、見たくなくて、常に、よい友人だと、考え続けていた。

 上にあげた、時枝裕子さんの方は、大変な名家の生まれなのだけれど、女子高の中のリーダーシップをとる人なので、割と、断定的な、ものの言い方をされる。簡単な言葉でいうと、男性社会における、権威とか威圧感を内包した、ものの言い方をされる。一方で、てんびん座とは、上皇后美智子様に見られる様に、威張らない、優美な態度の人なのである。だから、信じたいと、思い続けてきていたが、

 結局のところ、笠松夫妻には、だまされていたというか、手玉に取られていたのだった。・・・・・ここで、愛情の法則が当てはまる。相手を愛するほうが、下位に立つ。愛されている方が、上位である。私は、彼女が、新卒時に、ちくま書房に入社し、ご主人も、筑摩書房だから、そこで公刊をしてもらいたくて、引っ付いていたと、ところどころで、いっている。しかし、それは、15%ぐらいの分量であり、85%の分量では、彼女を、純粋に、愛していたのだった。愛と、いうのは、いろいろな、形のバリエーションがある。彼女に対する私の愛というのは、・・・・・自分のもっとも、いいところを、彼女にはさらけ出す・・・・・と、いう形の愛だったと、思う。しかし、愛する、私の方が弱いのだ。

 2009年ごろだっただろうか、「メルマガをもう送らないで、くださいね」と断られた。その時に、二人の間の、関係は絶たれ、裏切られていると、いう真実に、立ち向かわざるを得なくなっていく。

 彼女に、面と向かって、その疑問を出したとはないが、今、思うと、そのお断わりの前から、裏切られ続けていたのだった。そういう自分が哀れにもなる。しかし、そういうことの積み重ねによって、私は、神様から、庇護を受け愛されることとなっていく。どこが、とかは、語らないで、置かせていただきたい。

 が、友人のすべてが似た様な形に変化していき、かつ、バーター取引で、ぐんぐん、お金と名誉を得ていく。私と知遇があるからこそ、引っ剥がし、私を苦しめるために、その人たちに現世の利益が降ってくる。しかし、その間の、取引交渉人の讒言により、そのいきさつは伏せられて、その果報者たちには見えない。こうなると、神様は、私を憐れんで、愛してくださる様になる。気が付いているだけで、10人は、超える人が、その範疇に入って、名誉や、富を過剰に得ている。

 ところで、この世とは、自然界の法則が当てはまる場所で、自然界ではすべての、現象は、右辺と左辺が、同等であり、平衡状態に達するのだ。で、長時間の経過を経れば、私の損失に見合った分の、余得が神様から、降りてくる。私は、すでに八回ほど、暗殺未遂の憂き目に出会っているが、すべて、助かっている。

 ただ、鎌倉エージェントが、どれほど、得意がっていたかを語りたくて、こういう事実を今さらしておく。というのも、政治的攻撃に対して、メルマガよりも遠慮がない書き方ができる、ブログは、やはり防衛上の力が、強いのだ。だから、攻撃を受ける身としては、ブログを始めた方がいい。

 笠松さんの言い方は、一見すると、申し分がないほどに親切だった。「あのね。私は、ホーム頁を持っています。で、それを運営するのだって、とても大変です。あなたみたいに、繊細な人が、ブログをやったら、炎上とか、コメントとかで傷つけられて、大変なことになるわよ。やめなさい」と言われていた。しかし、本当の親切とは遠いものだった。ちなみに、2020年に彼女のホーム頁を開いてみたが、すでに、無かった。一時期は、確かに存在した。しかし、私の様に、骨身を削って、自分をさらす様なものではなくて、障害児、および、障碍者の権利を増幅させる方向での情報交換の場だったから、それが、どうして、コメントで、攻撃を受けるかは、推察もできず、ひそかに、裏に伊藤玄二郎か、井上ひさしがいると推察したものだった。

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副題2,『ある時に、銀座の画廊【巷房】内で、お客の一人としてきていた、中村さん(光文社)と話が合った。それは、笠松さんが、知らない、私の別の側面が、寄与した出来事だった。私には、高度な、美術品に対する判断力が、備わっていて、それが、中村さんの感性とフィットしたからであって、中村さんの名刺をもらったのは、私が笠松さんの名前を出したからではなかった。ただ、笠松敦子さんが、光文社刊行の高価な書物を編集している最中だったので、電話で、敦子さんの方に、「この前、光文社の中村さんと出会ったのよ」と、いってみた。ただ、それだけで、私は、その時、中村さんに「自分の本をお宅で出してください」と、いう、アタックするつもりは、毛頭、なかった。この電話のかけ方についても、電話をしょっちゅうしていたので、ごく、ごく気楽な日常会話の一つだった。

 ところが、笠松さんの方が、恐るべき剣幕で「私の仕事の邪魔をしないで!」といった。怒鳴るに近い言い方であって、てんびん座の彼女としては、珍しい態度だった。あっけにとられた。

 今、井上ひさしからのコメントが入った。副音声的に、否定と、罵りと、貶めるタイプのもので、相変わらず、私が、統合失調症だと、決めつけるものだが、

 笠松敦子さんを私から、引きはがしたのは、彼らの行動なのに、

 自分たちの不道徳さに、気が付かれない様にするために、敦子さんに、いじわるな態度をとらない様に、命令していたのか? それとも、てんびん座の敦子さんが、常に、基本的に、優美な人だったからか、どちらかは、わからないが、敦子さんと交わした、50回は、優に超える電話の中で、剣呑だったのは、この時と、もう一回の2回だけであって、・・・・・それゆえに、私は彼女をよき友として、愛し続けてきた、…‥つもりだった。

 ご近所の悪口を言っていると激しく、井上ひさしに攻撃をされているが、その裏に、笠松敦子さんとか、時枝裕子さんが、そちら側に取り込まれ、私を裏切ってきているのだけれど、それを防衛のために、書くわけにはいかないという私の道義心があったのだった。それに付け込んで、時枝さんや、笠松さんを守ろうとしている。

 で、一回もお茶もしたこともないご近所様のことは、感情移入が一切ないので、とても、簡単に書けるので、ご近所様が、攻撃をしてくることは、簡単に文章化した。そういう次第で、私が攻撃的、一本やりだったわけではない。被害が、二重、三重、四重と、重なっているので、その中の一つのルートだけをブログ化していったのだった。

 ところで、いまだ、生きている井上ひさしは、コメントとして、短く、断定的に、言葉を投げかけてくるので、それは、それなりに、効果があるのだろうなあ。こちらが、それが引っ付けられたことに気が付かないでいる、何時間か、おもしろがっていて、そして、井上ひさしに賛同する人間もいるのだろうなあとは、思うが、だからと言って、私が、短い言葉で、かれに、応酬したいとは思わない。

 私は、いつもの通り、微に入り、細に入り、状況を書いていくと、心に決めている。

 ところで、井上ひさしは、・・・・・

私の夫が、このブログの内容を一切知らないでいると、判断をしている模様だ。確かに、彼は、常用の、アイパッドが、2020年の白内障手術の時より破壊をされているので、私のblogの原文は、見ていないと、思う。しかし、逐一、状況は手書きの文章(お手紙)で、知らせている。電話も室内会話にも盗聴があるので、本当に大切なことは、敵に知られない形で、知らせあっている。そうなのだ。この37年間、逐一、ご近所様に、裏切らせ、攻撃者として仕立て上げたうえで、

 今回は、信コロナウィルスを、だまし討ちで、飲ませておいて、発症しているはずなのに隠していると考えて、強制入院(その先で、筋弛緩剤などで、殺されることは、必至の将来だろうが)、を、主人や、子供に行わせようとしている。

 それが、私が、冒頭に書いている、ものすごい悪が、進行していると、いうことと、なる。

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副題3,『ところで、私のblogは、私にお知らせがあるよりも、桁数が、一桁か、二けた、多い数で、読者がいて、かつ、ほうもん回数も抜群なものだと、感じ取っている。それは、2011年の年末だったと思うが、(イコール・・・・・googleの管理者に、CIAエージェントが縛りをかけていない時期)に、数を確認すると、訪問回数が、すさまじい数だったのだ。717万回を超えていた。無論の事、芸能人の、それと比較すると、それは、小さい数だが、今から、10年も前のことであって、しかも、ブログ開設後、三年目にして、すさまじい数の、訪問者と訪問回数だった。しかし、それに気が付いて、このブログで、その数を写真にとって、発表をしたのかな。それ以来、桁数が、一桁も、二けたも、落とされて、googleの検索窓に、露出する様になった。

 朝ドラ【つばさ】の視聴率が悪いと発表をされたり、

 安倍晋三総理大臣の支持率が、常に、45~48%で推移したのも、CIAエージェントたちが、これが、国民洗脳用に役立つ数値だと、考えたものが発表をされる…‥そういう仕組みに、日本がなっていると、いうことだ。

 日本とは、隅から隅まで、CIAエージェントに支配をされていて、しかも、そちら側のアイデアマンとしての、筆頭が、井上ひさしだから、私も、たいへんな、あなぼこに陥ったものだと、常日頃、考えている。しかし、もう、こうなっては、仕方がないので、ひたすらできることをやっていくだけだ。

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副題4、『2月3日の、ニュースウオッチは、たった、6分しか収録されていなかった。多分、何か、私が見ると、自分に対する攻撃だと、かんじる場面が含まれていたと、考える。ところで、そのニュースウォッチだが、間に、エッセー風、ニュースが挟み込まれることが多い。合計、一時間あるからだが、相当に、脚色というか、全体が、強い編集下にある。一般的な意味の編集ではなくて、政治的な意味での、編集のもとにある。しかし、こういうことを言うので、井上ひさしが、関係妄想で、統合失調症だと、いうコメントを引っ付けてくるので書きにくいことおびただしいが?』

 その同じ、ニュースウォッチが、4日、井上和香への、長時間インタビューを行った。井上和香とは、朝ドラ【つばさ】で、鮮烈で深い演技を公開し、私は、すっかりファンになって、数本のblogを、この【銀座のうぐいす】の世界で、書いたほどだった。

 そして、相当にうがった推察なのだけれど、井上和香は、山田五十鈴、嵯峨美智子と、続く血統を引き継いでいるのではないかと、思ったほどだ。

 井上和香の素晴らしいところは、なんとも言えないお色気がある点。しかも演技が、上手。で、嵯峨美智子を思い出す。二人は、顔は、似ていないし、生活ぶりも似ていないのだけれど、演技が上手で、しかもお色気があると、いう点で、似ている。

 朝ドラ【つばさ】の視聴率が悪いと発表をされたのは、珍しく、私が興味を抱き、掲示板に、四本ぐらい感想を入れたからだと、思っている。ただし、この朝ドラを、100%私が、賛成しているわけでもない。このドラマの中で、高畑淳子が演じている、外へばかり気が向いているお母さんというのは、私の文章から、それを読んで想像した私の人物像であり、井上ひさしが、NHKサイドに、こういう案で、脚本をかけと、命令したと、推察している。

 特に高畑淳子が、このドラマでのサンバの扮装のまま、かどや製油の、社長(スーツ姿)と、組む動画コマーシャルを作り、私が長らく、視聴をしていたBS日テレの、【おぎやはぎの愛車遍歴】にくっつけてきたので、正しい推察だと思う。

 その番組は、出演者が安心をして、素顔をさらすので、人間大好きで、人間研究が好きな私は、長らく好んでみていたのだけれど、その中に、二つ目の政治力を持ったコマーシャルとして、GSユアサの、めちゃくちゃな、コンセプトのCMが出てきたあたりから、視聴をやめている。そちらのCMとは、エンジンからバッタ(虫)が、出てくるバカげたコマーシャルだった。それが、始まって以来、愛車遍歴を見るのをやめている。

 そのコマーシャルが始まる前に、GSユアサのバッテリーが、空中で、黒煙を出すと、いうニュースが、世界中で、席巻をしていた。

 私は、自分の体、および、ノートパソコンに、多大なバグを入れ込められ、損傷が起きているので、空中でだってそれは、可能だと、考えていて、GSユアサのバッテリーには何らの瑕疵もないのに、

 ・・・・・ドイツ格安航空機のアルプス激突事件が、作られた事件だったと、書いている、私のblogに対する攻撃として・・・・・黒煙を出すことにされていると考えていた。

 で、その、私の考察が、ただしいがゆえに、それを、否定し、揶揄する為に、GSユアサの、提供するTVコマーシャルとして、エンジンから、1mちかい大きさの、バッタ(ぬいぐるみとしてできている虫)を出してくると、いうバカげたコマーシャルを放映したのだった。それを、見せつけられてから、【おぎやはぎの愛車遍歴】を見るのをやめてしまった。

 本当につまらないことで、左右される、CIA支配下の、テレビは見たくないとは思うものの、指呼の距離で、追いかけてきている鎌倉エージェント、特に井上ひさしが、テレビニュースおよび、文化番組を使って、私を攻撃しているので、見ないといけないこととなっている。

 ところで、ここで、やっと、井上和香に戻ろう。朝ドラ、つばさ以来、初めて見た。12年間で、圧倒的な洗練度で、細くなっていて、より美人になっていると、見えた。

 井上和香の発症については、毒を盛られたのではないかと、いう疑いも、いささかあるが、本日は、そこまでは、踏み込まないで、置く。

 ところで、本日は、さらに、笠松さんにもどって、さらに、踏み込むはずだった。しかし、力が尽きたので、ここで、終わっておきたい。

 私が、ここで言いたいことは、鎌倉エージェントは壮大な罠で、言論弾圧をしようとしているが、というか、この20年間、ずっと、それをやり続けてきたのだけれど、ここで、一つだけ言いたいのは、私が常に負け続けているわけでもないと、いうことだ。

 この、新コロナウィルスは、世界の激変をもたらすものであって、近々、お金が、モノを言わなくなる世界が、来ると、思う。相当の先であり、その前に、連中は、火星ににげていってしまっているかもしれないが。

 一気に、しかも、何の説明もなしに、そこに飛ぶと、また、頭がおかしいと言われそうだが、井上ひさしが、「あの人たちが、自分の、後ろにいるから大丈夫だ」と思っているアメリカの大富豪たちにも、いわゆる、日銭が入ってこないと、いうこととなるはずで、人類は芋の子を洗う様に、洗浄され、リセットをされるはずだからだ。ここで、いう日銭が入ってこないというのは、新宿歌舞伎町で代表をされる、飲食店街の、不況と、収入減が、かわかみとして、川下の、植民地支配をしている側に、お金が入って行かなくなると、いう例えである。

 私には、そこまでが、見えているので、井上ひさしのコメントなど、歯牙にも、引っ掛けない心理的余裕がある。皆様も、どうか、そういう新しいシステム化の生活へ、どうぞ、ご準備を怠りなくなさいませ。

 野菜畑は、契約をしておいた方がいいですよ。私の知人で、45坪ぐらいの敷地内の15坪程度を畑にしていて、肥料は、台所ゴミを腐敗させたものを用い、一年間、野菜を、買わないで済んでいると、いう人がいました。40年前は、その先進性が、まったく、理解できなくて、「あの人は、それで、いいので、私は、花だけを作ります」などと考えていたのです。しかし、都会にすんでいる方にもうし上げたい。すでに、マンションに入居してしまっているのなら、自転車で通える距離ぐらいに、やさいばたけを見つけて、契約し、栽培をお始めになった方がいいですよと。

 東京圏でそれを借りると、使用料が高いとお考えになるでしょう。でも、真剣に肥料を自宅ベランダで、作って、持っていき、丁寧に栽培すれば、一年間野菜を買わずに済むのです。しかも、有機肥料で栽培すると、圧倒的においしいです。

 2021年2月5日から、6日にかけて、これを書く。

   雨宮舜(本名 川崎千恵子) なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、(ただし、管理者または、CIA側から、おしらせがあった数値ですが)6358449です。

 久しぶりに最後まで、推敲することができて、署名を入れることができました。隠れて書いているつもりはないのですが、未推敲の、文章に署名を入れたくなくて、・・・・・ 

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